5 | 216件 | ||
4 | 85件 | ||
3 | 80件 | ||
2 | 84件 | ||
1 | 107件 | ||
合計 | 572件 |
何だろう、何がと言うわけではないが、熱演されている俳優さんは凄いと思うが、集中して観ようという気になれないドラマ。
でも、なんでかなー、と聞こえた時には泣けました。
本当に、なんでかなー。
やはり仲間は良いのだけど、家族のあり方が嫌。
家庭がギスギスしていると、それだけで寒くなる。
娘役の人の眼が嫌、眼の奥まで冷たく見える。
日曜の夜に観るテレビ。気が付いたら誰も楽しみに待っていない。ポツンと1人で観るドラマになっていた。
なんか見てたら阿部さんますます熱がはいりすぎてる。
他作品見たくなるむなしさ(笑)やすけんとのところだけリピート(笑)
佃家の三人はお祖母ちゃんが上手くクッションの役目をしているように感じます。
父親にベッタリでないのもごく普通の感じでいいですね。
会社で頑張る親父さんに、着替えや、差し入れにお菓子とかではなく、
手作りのおにぎりを娘に持たせるなんて気使いが出来る温かい人柄をを感じました。
父親には直接言わなくっても、社員のみなさんへの、父を宜しくの言葉を聞くと
やはり父親と娘だな~と思いました。
6日の視聴率がいいみたいだね。ネットニュースで今日はじめて知ったよ。20%ってほんとなの?私は佃がうまくいかなくてストレスが溜まる話だったんだけどね。小泉孝太郎が良いのか?彼はお父さんに顔が似てきた。今度は総理大臣の役もやってほしいです。
なんか、黄金期のジャンプ漫画のような精神論の勝利みたいな展開に
なりそうでモヤモヤしてきています。技術力とはなんぞや。
佃社長も、阿部さんの気合が入りすぎているのかどんどん滑舌が酷くなっているし。
でも、最近で一番引っかかったのは財前が負けた帝国重工の会議シーン。
どっちも具体的な話しないでニュアンストークだけかよ!
しかもこれで決定すんのかよ!って言う。もー意味わかりません。
あ、前回の手術シーンは引っかかるどころの話ではなかったですが。
グダグダですわ…。
下町ロケットとあちらにもたまに感じるむなしさ。あーなんか企業を時代劇アレンジにするし…。 平岳大さんと谷田さん見ると胸焼けする(笑)好きなんですけど。
それに談春さんがくるともう。胸焼けのオンパレード。
むなしい…。
きっと、時代劇ぽいからご年配の方が観て視聴率がいいのかなぁ
半沢の時と同じく乗れない自分
ご年配だけでは一時間ドラマであの視聴率はとれないと思いますし、日曜に見るには多くの人達に安心して見れる内容が視聴者にうけているんだと私は思います。世の中に心臓の病気の人はたくさんいますし、そうでなくとも医療の話に興味のある人はいますからね。私は今回、受注がとれなくなって八方塞がりになった社長の佃役である阿部さんの「なんだかなー」の一言は悔しさが滲み出ていて、自分がもし同じく立場なら同じようにつらいと思いました。
半沢よりはいいけどね。なんかなぁ。感動した事ない。
プライド根性の佃達さいごに大逆転がくるとしてもストレスのたまる回でした。
最後まで見届けます。配役はこれから出てくるかた意外は面白くていいかな。
わたしは小泉さん本当総理大臣みたいな役いつかみたい。さわやかすぎる(笑)
誰も触れてないバカリズムの微妙な表現に驚かされてる。
面白いドラマにはなったかなぁ。だから観るんだろうけど。
バカリズムは有吉の番組に出ているときとは違い、このドラマでは普通の人を演じていてギャップがすごいですね。
見てみたけど、、
う~ん、、
いまいちわからない。。
わからなくて、いいの!
水戸黄門と同じ、最後の10分だけ見て喜びなさい。平和!!!。
記憶があいまいですが、ロケット編終盤の頃の評価は4.0前後だったような。ガウディ編になってから評価点が下がり、現在は3.56。
ということは、ガウディ編のみの評価は3.0程度または3.0以下ということですかね?
なんというか、下品だなあ、という印象・・・。
浅ましいと言うか・・・。
なんとなく後味が悪い、素直に楽しめない感じです。
どんどん酷くなる。
宇宙とか夢とかに関しては、もっとこう、
竹を割った様なスカッとした気持ちの良さを期待してしまう。
社会派でも現実が厳しくても、それは可能と思うのですが。
CM見てた時が一番楽しかったな。
WOWOWで観た
渡部篤郎の財前部長と眞島秀和が良かった
スマートで敵なのか味方なのか全然分からないのが良い
新井なんて典型的な悪人顔で最初からつまらない演技だ!
上のお二人いいね。下町ロケットだけは見るよ。wowowは見れないからあれだが。
あと原作はもう読みはじめて。
急に評価は下がったわけではかいが私は評価は最低からすごい面白いまでつけた。
阿部さんはすごいいいがストーリーの薄さがきつい。
私は新井浩文好きだけどこのテイストじゃなくてもできただろうにな。安田顕と主演の阿部寛さんにも言える。3人と木下ほうかだけでストーリーが半沢みたいだろうが楽しかったよ。
しかし飽きるな…。
先週からもうみなくなりました。
録画みずに消去です。疲れるし飽きました。
阿部さんの滑舌の悪さがどんどん気になっていきました。
WOWOW版の圧勝です。
ガウディもWOWOWかNHKで作りなおしてほしいです。
池井戸潤って、ドラマしか観てなくて、原作を読んだことはないけど、いつもこんななの?
「ようこそ我が家へ」や「民王」は面白かったけれど、それらは池井戸の中じゃ異色作だろうし。
何で、すぐに悪代官や悪徳商人みたなのばっかり出して来るんだろう。それを、役者さんの大げさな憎々しい演技と、大げさな劇伴で盛り上げるから、分かりやすいけど、見続けてゆくとそれじゃないだろ感がどんどん湧いてくる。
もっと素直に、地道な技術開発の苦労を描けないのかな。まあ、「プロジェクトX」拡大版みたいなのは勘弁だけど。
偏見を持っちゃいけないけれど、やはり銀行屋さんの視点だなあって感じてしまう。
それで、主人公は清廉潔白で、夢とか理想とかで、その経営者としての苦悩がごまかされている気がしてならない。採算度外視のプロジェクトにばっかり肩入れしていて、この会社の財務状況って、本当はどうなってるんだろ。
もちろん、企業でのモノづくりには、技術面だけではない色々な葛藤や対立はあるけれど、それは悪人との対決じゃなくて、純粋によりいいものを作りたい技術屋と、儲けを考えなきゃならない営業屋との対立なんかじゃないのか。
昔、やはり直木賞作家の佐々木譲の「疾駆する夢」という小説が好きで週刊誌連載の時から愛読していました。
ホンダとマツダの間くらいに位置する架空の自動車会社を舞台に、自動車好きの少年が、工員から始めて、町の修理屋、原付、再生車、オート三輪、4輪車の製造へと進んで行き、日本を代表するような企業にしてゆく話だけど、個性的な仲間との出会いと、決別、レースへの参加、妻との確執、私生児(構成として、その子に、思い出を語る回想形式になっている)をつくってしまったりといった話が、リアリティをもって綴られており、企業小説としては、そんな話こそドラマ化してほしい。ちょっと、池井戸は下品だと思います。
それにしても、このドラマといい「コウノドリ」といい今期のTBSは、やたらと大人を泣かすドラマが多いな。ドラマで流された涙の量と、視聴者が流す涙の量が比例するとでも考えているんだろうか。
週刊誌で、TBSの視聴率がテレ朝を抜いたとか、その対比でフジテレビを貶めている記事が載っていたたけれど、私は、的外れも多いけれど、意欲的な題材にも取り組んでいるフジのドラマ作りの方がよっぽど好感を持てます。
>的外れも多いけれど、意欲的な題材にも取り組んでいるフジのドラマ
的ハズレしかない気がする・・・
下町は最終回までの流れが容易にわかって想像するだけで胸焼けしてしまう。
ロケット編は面白かったのになぁ
池井戸さんが、というよりは製作陣がこういう傾向なんじゃないの?
ねっとりしたカメラワーク、舞台調演出。
ルーズベルトは好きだったけど。
半沢、流星ワゴン
胸焼けやね。
今回は
↑胸焼け、わかる〜
でも、初めは無茶って思ってた小泉さんの悪役が、
なんとか胸焼け抑えてくれてるw
初回から異色なキャストのオンパレードで、芸人枠も当然アリみたいな
傾向になってるし、
悪い意味で、もう何やっても驚かない。
それで白ける場合もあるし、意外と面白いと思う場合もある。
ただそれだけ・・
しかし、さすがに高島彩のオファーでもう見る気は失せる。
ここのプロヂューサーのコメントで、もう阿呆らしいと思った。
下品で視聴者を泣かせようとするような話のほうが万人受けがよいのかもしれませんよ。確かに何作もドラマで見させられれば胸焼けをおこす人もでるでしょうからね。あんまり週イチのドラマで高度で人間としてよ葛藤があり過ぎるドラマも視聴者からされやすく、数少ない玄人だけが楽しめものとなってはテレビ局側も制作には躊躇すると思いますね。
下町が視聴者に受けている部分って批判されている部分であって単純だということなんだど思います。このドラマの出演者を見ればわかるようにわかりやすい単純な役者を選んでいると思うな。もちろんお笑いの役者さんも含めてだけどね。
この局がドラマでは大ヒットしていないドラマでも本当にえぐると言えばいいか、そんなドラマが多かったと思う。演出を変えて俳優はそのままで、脚本家が違ったらどうなってたのかなと感じる。
視聴率ではすべらず本当に阿部寛の功績になるんならよかったと思う。
でも見る気にならないながら見後から見るになっちゃうのよね。
新参者も好きだったよ阿部さん。
下町ロケットはやはりwowowを見たくなりました。
この演出もうお腹いっぱいでした。見てない方は楽しいかも。
アップばかりでくどい!
マンガのようで演出力のなさがわかる。
ルーズベェルト見てなかったらなぁ。
殿さんだけはいいけど。ガウディ編になってやはり面白くはない。
阿部さん頑張って。
今日、下町ロケットだと思うと、ワクワクする。佃製作所の皆さんやサクラダさんや市村先生は反撃開始するのかな。
でもフィギュアスケートりのファイナルと重なるので、うーーーむどっちも見たいしね。困った・・・
ガウディになってから佃製作所にとってバルブの供給は断られ苦難続きでストレスが溜まっているので、どうかこの辺でスカッとする話を今日は見せてもらいたいです。あと、今日は15分延長らしいですね。
先週の最後に映った患者さんはやはり死んじゃったのかな?とにかく放送が楽しみです。
やっぱマンネリ化した池井戸作品の展開とカメラワークに嫌気がさした。上の方で「胸焼け」と表現されたレビューがあったが、的確過ぎて笑えたよ。
呪文が解けてきたようだなTBS
真面目に制作してますアピールは、これで何作目か
半沢では引っ掛からなかったが
不覚にもルーズベルトでw
下町はピクリともしない
新ドラマ『和田アキ子の料理番』を頼む
小泉くんはお父さんにそっくりだね。きょう見ておどろいた。
重要な場面じっくりやらないね。
阿部寛とヤスケンやけくそにしか見えない。完全にまわりにのまれてるし(笑)
特許についてじっくりやる気はないんだよね。
一村が今田さんじゃなくてもっと違う人だったら…。 高島彩って方まぁもういいや。
なんでもあり。星3
小泉さん似てたかな?なんか真面目に見てないね。
泣いてるシーンでしらける。すまん。
あぁドラマの崩壊を見ているような気分。これから…。これが高視聴率とるんだからね。
良作とはいい難い。
もう阿部寛とか好きじゃない方やめてるかも?阿部さんと安田さんだけでつないでこれた。
また来週。
下町ロケットとフィギュアを交互に見つつだった。
でも、下町ロケットやっぱり面白かった!やっと反撃開始してくれました。
あの貴船とつながってた審査官ギュウという目に遭わせてくれたので気分がスカッとした。あの役者さんメチャメチャ演技がうまくて憎たらしいったらない。
ああいうやついるいる、権力を笠に着て上から目線で威張りまくって!自分が公僕であくまでみんなの税金を仮に分配させてもらってるだけ・・・っての忘れてるやつ!
私の身近にも扱う金額の大小はともあれ、似た役人がいる
ほんと腹立たしい。
小泉幸太郎も悪役がうまいよね。いい男で善人の顔してるから
余計に、あの憎たらしい目が効いてくるね。いいよねーー
このドラマは悪役がみんなうまい!これでなくっちゃね、楽しめないです。
さあ来週は25分拡大で最終回か・・・もう終わっちゃうのか・・
淋しいな
新聞、週刊誌も総動員で「下町」第絶賛。
テレビ局も大変なんだな。
でも、視聴率民放第1位、おめでとうございます。
見てて違和感があるのは芸人さんが出てたからとこちらの
書き込みを読んで納得。
頑張ってらっしゃるのですが役よりも個性が出てそれが私
にはいい方に転んでいない。この人じゃなかったらもっと
入り込めたのにと残念。
後、若手の役者さん、審査のシーンとかすごく良かった。
でもなんで皆あんなに泣くの、あんなに泣いてちゃんと物事を
考えて判断できるのかすごく不安。
いやすごいものを作って持ってきたからいいかもだけど、それ
にしてもいい大人が何人もぼろぼろぼろぼろ涙して、それで
何かを訴えるとか、やっぱりどう考えても恥ずかしい…。
これだけ悪者が出てくるドラマも珍しい。
最近の視聴者はこんなドラマが好きなのかね。
『コオノドリ』とか『掟紙今日子』のように悪人が出てこないドラマはストレスがなく見られるが、このドラマはストレスだらけ。
世の中こんな悪い人なんてそうはいないよ。
不幸なシチュエーションだ。
小泉孝太郎の父親に似ていないという人もいていいし、似ているという人がいても何ら問題のないことだと思いますがね。
ようやく審査で佃側に味方する官僚がでてきてくれて良かったし、有力な情報をくれる記者さんも味方になってくれて少し勝機が見えてきたことは視聴者として嬉しいですね。人工弁の製作が成功したこともこれからの展開に影響を及ぼすと思います。
皆んなでそんなに怒鳴らないでください。
他のお客様にご迷惑ですから(^^;;
まぁ小泉さん以外が悪人になりすぎててねぇ。ひく。あの役名分からないが篠井さんかな。
はぁきっつい。意外と憂鬱になる。
小泉孝太郎、こういう役もできるんだ、と見直した。アヤパン、可愛いけど、難しい取材に果敢に挑戦するフリージャーナリスト(江川さんとかのイメージ)の役柄と合ってないし棒演技。貴船とPMEAの滝川(悪役演技上手い!)のキャバクラの写真のくだりは安っぽくて嫌だった。それでも、原作を読んだにもかかわらずはらはらして次週が待ち遠しいから、ドラマとしては素晴らしい。
WOWOWの下町ロケットを見た。
比べて見ると、WOWOWのほうは一中小企業を巡る人間模様を描いているけど、こちらは一中小企業のものづくりへの情熱を描いている気がする。
ただ、毎回の同じような展開に飽きがではじめてきた。
お涙ちょうだいは一度でいいかな。
心臓病の子供たちのことも引っ張りすぎ。
今田には違和感しかない。
全体的には、イライラするけど面白いと思う。
マンネリ、暑苦しい、飽きた。
15分拡大するほどの中身あったかな。ひどく視聴した時間が勿体なかった気分。
こっちの感情が振れてない時点で役者に泣かれると一気に白ける。
ひどく手前味噌なものを押し付けられてるみたい。
なのでせめてこちら側の感動がソコソコ伴うまで待ってもらえませんかね。
つかこう毎回毎回泣かれるとどんな良い最終回を作っても、役者の流す涙が「またか」で終わってしまうよ。
感動的な(だと製作側が思っている)場面で、役者みんなで泣くサマは何かの宗教みたい。
最初の頃は泣かなかった阿部ちゃんや今田までも今じゃ周りに釣られてうるうるしだしてちょっと気持ち悪い。
情熱だけで乗り越えているように見えるから、今の時代に合わない感じがしてしまうんです。
たしかに技術の差はあるんだろうけど、そこじゃないところで戦った結果
情熱だけで勝ったり、味方が増えたりしているように見える。
80年代の少年マンガや、生徒諸君などの昔の学園少女漫画みたいで…。
気持ちだけでなんとかなってしまうのが、しっくりこないんです。
毎回、佃社長の誠実さに動かされて〜みたいなまとめ方になるのがどうも…。
社員でさえ娘の言葉ひとつで態度変えてるし。
今は現実が「気持ち」だけで動かない。
奇麗ごとだけで動いたらたちまち大国に食い物にされてしまう。
そんな世の中だからこそ、理屈が通った物語を求めてしまうんです。
悪者が出てきてもいいんですけど、悪側には悪側の理屈と正義があってほしい。
それを悪として表現しすぎないでほしい。
でもそれじゃドラマにならないかな。
完全無欠の絶対的なヒーローっていらない気がするんです。
8話まで結構原作に忠実だったのにPMDAのときの写真とか
半沢みたいな演出は止めてほしい
それと最後のシーンも酷かった一気に熱が冷めました
酷い演出ありがとうもうみないは・・・
ロケット編はおもしろかったのですが、ガウディ編は正直つまらないです。中身が無く同じ展開の繰り返しで、無駄な感動シーンが多く、臭いセリフのオンパレードで興醒めです。
観ても観なくてもどちらでもいいのですが、一応観ているという感じです。
善悪対決のシーンばかりにするのは、視聴率が欲しいからなんだろうね。たぶん。いくらなんでも、ここまで荒唐無稽な筋立てやシーンは受け入れられない。
視聴率は高いらしいが、前半ロケット編1~5話の余効。全10話だが、もし15話まであったら、ガウディー編の影響で11~15話の視聴率はドン下がりになるでしょうね。
今回は最終回ではなく最終回前だったんだね。紛らわしい・・・
しかし内容はとても良かったと思います。手に汗、握るというのはこういうことなんですね。目が釘付けになり、さすが高視聴率だけの事はあると思いました。間違いないです。
それと私は別に誰が演じようと関係ないですね。たとえ本職が畑違いと言われようとその人が持つ才能なんて誰にも分かるわけないです。もしかしたら本当は役者に向いていたのかもしれませんからね。昔と違って今は映像の時代ですから舞台役者と同じように評価しても相当、無理があると感じます。
私も新聞、週刊誌の持ち上げが違和感。
はじめは10話かけてロケット編をやるつもりだったのに
ガウディ編原作とタイミングがあったから入れたとのこと。
壮大なプロモーションになりましたね。
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