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最後に世良が
♪アンタに～
って言いそうだった
いいねつけ忘れました
コアハートの臨床試験失敗で、結局はサヤマ＆帝国とのバルブ共同開発の話も流れて再び佃に依頼が来るのかな？前回サクラダの社長があっさり諦めを口にして、相当がっかりな内容だったのですが、今日の放送でも佃が帝国に持ちかける資金援助をすっかり頼りにしていて呆れました。いいドラマだから話の腰を折られたくなくて、そこは見なかったことにした。
あと佃の開発チームのアキちゃん(？)だかなんだかも、ちょっと変。
「社長、うちが資金援助できないんですか？」とかって、違うだろ。
感情に流されすぎ。ボランティアじゃないんだから。
あまりにも展開がワンパターン過ぎて…
悪役のニヤつきながら大声出すだけの演技もどうにかならんのか、キャスト変えても半沢、ルーズヴェルトとずっと同じ演技させてるスタッフに問題ありだな
おにぎりのところ、私は社員が佃社長の悪口を言っていて、それを社長の娘に聞かれてあせり、社員が馬鹿なことを言ってまでそれを誤魔化すために娘にゴマをすったように見えて笑えました。どんなに普段社長の悪口を言っていても社長本人にチクられたら冷汗だよ。
技術より金か～。権力か～。
なんだかなぁ～。
今回初めてうまくいかなかったのでストレスたまりました。
でも目線を変えればサヤマだって頑張ってるのよねえ
売り込み方が汚いだけでさ、技術を頑張ってるのはどこも同じじゃん
まぁいいのでは。
来週で最終回かぁ。
阿部寛、安田顕、新井浩文見れなくなるのは寂しい。
３人好きだし。違う作品でも見るかな。
このドラマは、勇気と希望をもらえる。
目標に向かって､物事を進めようとしても、必ず困難にぶちあたる。
しかし、このドラマを観ていると、挫折しながらも、諦めないで、目標を達成しようと、頑張っている企業人の意地とプライドに賭けている姿に、心打たれています。
阿部さん、そして吉川晃司さんの演技は、とても良いです。
せっかく性能では勝ったのに〜。
ロケットでも、政治力なのか。そこは見ていてヤッパリという気持ちと、ガッカリして悶々としました。
でも、新しいシュレッダーという技術も開発し始めて、目先のことだけではなく、何年も先のことを考えて技術展開するところなんかは見ていてワクワクします。
将来の展望があるというのは、良いと思います。
今田さんの医者役、権力者ではなく、子供たちを救いたいという熱心な研究者という雰囲気が出ていて結構好きです。
企業を運営していく上ではお金儲けが重要なのでしょうけれど、社会に貢献するという姿勢もあってほしいという願いがどこかであるので、やはり佃製作所には頑張って成功してほしい。
池井戸さんの作品ですから、佃製作所は絶対に活路を見出すと信じています、とは思っていてもハラハラします。
佃の申し出や決意に感動するのはわかるけど、ポロポロ泣くの止めてほしい。
毎回すぎて興ざめする。
ロケット編は楽しく見れたけど飽きた。
面白かったです。プライドをかけて困難に立ち向かう佃製作所の意地と根性に感動しました。しかし今回はことごとく相手にしてやられましたがその分、逆転勝ちした時の喜びは大きいのです。
おのれの金銭欲ではなく社会に貢献するために取り組んでいる者が勝たないと報われません。「正義は必ず勝つ」使い古された言葉だけど世の中、常にそうあってほしいと思います。
「なんだかなぁ～」阿藤さんへの想いを込めた涙ながらの阿部ちゃんのこの一言、泣けました。
新型バルブのコンペはやっぱり負けだった。最初から不利なこともあって社員に報告する佃はわりとサバサバしていたけど、やっぱり本音は悔しかったんですよね。どんなに頑張って結果を出し、勝負では勝っても試合では負けてしまう。その理不尽への歯がゆさがこの一言に詰まっていました。
だけど踏まれても踏まれても起き直る中小の負けじ魂、不屈の闘志がこのドラマからは感じられる。今日はやられたけど、その分もガウディ開発に懸けようとする心意気が気持ちいいです。
貴船のコアハート臨床オペの失敗で、ライバル・サヤマの弱点も浮かび上がりそうだし、これからの挽回、大逆転に期待します。
最後手術、あれは失敗だよね。世良さんの台詞忘れちゃったけど「コロスなよ！お前ら全員クビだからな！」病院にかけつけてピィーー「なにをやったんだー！！」この件で心臓弁の製造は佃製作所にかたむくのではないのでしょうかね？昨日は我慢しながら見ていましたが、最後世良さんの演技が凄かったです。
あれ？来週はセミファイナルと画面にでていたから、来週は最終回ではないような気がするのですが？
桜田経編の弟にも佃製作所でチームガウディががんばってるのを見せればいいのに・・・そしたらもう少し協力してくれるんじゃね？と、つっこんだところで昨日の８話。いやいやホント富山の腹立つ事。なんとか富山にバチが当たりますよう祈っておりますｗ。
面白いです。
技術者達の熱き思い、権力との闘い、偽善と正直さの闘い、支える家族愛、ぴったりの音楽。そして俳優さん達の熱演。どれも素晴らしいです。
あきました。
泣きすぎ注意報発令！
前回よりはマシだったけれどね（笑）
石倉三郎&今田耕司両名のちょっと潤んだ目レベルならセーフ。心情に沿ってた。元佃社員の人のは泣きすぎ警報を発令。支える立場(だけ)のくせにいちいち泣きすぎ。入れ込みすぎ。今後の彼の仕事スタンスが心配になる。３人に泣きの号令がかかっていたのに石倉&今田氏のほうが号泣できなかったのか？むしろそのほうがオッケー。
その他の展開は良かった。
前回の手術室の大応援のことは忘れてあげよう。
前回の手術の雰囲気と今回の最後のほうの手術失敗の差が大きいですね。なにかを暗示しているのかもしれない。
セミファイナルかややこしい。いつもつけるから。
視聴率いいからといっておもしろいと言うわけではない あと今田演技へた 役者あてない
今田起用って吉本興業の根回しかって感じてしまう！
根回しでもバーターでもご褒美でもやることやってくれれば全然OK。
恵さんは多分ひるおびを長年やったご褒美で出してもらったと勝手に思っているけれど、コネ出演でも周りの本職役者さんたちに見劣りしないくらい良かった。
コネで出て足引っ張ったり浮いちゃうのが一番ダメなパターン。
もしもお付き合い的な下地があっての出演だとしたら、残念ながら今田さんは後者かな。
ひとりだけ浮いちゃってるように見える。
えーっ、今田さんの演技、良かったですよー。
目に涙を滲ませている場面は、ぐっときました！
今田さん今回は前より顔に表情が出てよかったと思いました。
１回目の出演の時は、演技に緊張しているのが伝わってくるくらい
無表情棒読みでひどかったと思いますが。世良さんはヒール役はさすがにうまいですね。
来週は楽しみです、ロケット編のメインバンクのように、日本クラインに対してもスカッとする場面があるといいな。
日曜劇場にはよくいるよね。私は気にならなかった。
作り方と描きかたが古すぎる。個人的に阿部進之介さんって方良いね。このシリーズでは。
前作の工藤くんみたいな感じかな。若手押し。
土屋たおは若手にはいれてない。今回はやはりりなはいい感じ。
あーどうせハッピーエンドだが観てしまう。
もうこのシリーズやめになりそうだし楽しめました。
上ですがすまん。若手俳優の方じゃない？知らなかった。
また来週？
次回は、フリージャーナリスト役で高島彩さん登場ですね。
医療機器開発、臨床認可、等の裏の部分をリポートするのでしょうか？。
どんな個性を発揮するのか興味が有ります。
「空飛ぶタイヤ」でもシャープで好印象の女性ジャーナリストが居たのを思い出しました。
最初から予想外のキャストが続きますが、
高島彩さんは中でも一番意表をつかれた感じです。
早く結末が知りたい自分と、知りたくない自分が喧嘩中。
楽しみには変わりないのだが(笑)
特許ってどうなったの？何と闘ってるの？
頭のなかで？がぐるぐるします。
どうしてだろう？
観てて苦痛になる…
ワンパターンに飽き飽きしたのかも
阿部さんの「なんだかなぁ～」は、役者阿藤快へのオマージュだよね。
アドリブなのか、追悼のテロップの代わりのセリフなのか、わからないけど、読み取った人にはジーンとくるものがあった。
アドリブらしいですよ。
結構収録がギリギリなんですね。
前回から今田さん、いいですね。
世良さんと静かに闘う姿、応援したくなります！
それに、抑えた演技の中に情熱を込めるという、若い俳優さんでは困難なことを自然体でやってのけている。
今田さんが芸能界でいつの間にか大物になっていたのが長い間不思議でしたが、今回のドラマで、視聴者に訴えかける演技をしているのを見て、納得してしまいました。
阿部寛さんは頑張っていますが、しゃべり方をドラマによって変えていかないと、どんな役をやっても阿部寛でしかない。阿部寛さんに上手く演技指導できる人間はいないのでしょうか。
最後ってオペが失敗したのかオペは成功したのに研修医が胸骨圧迫したからいけなかったのかどっちなのでしょうか?
親切な方教えてください。
今田先生、意外と早く見慣れた。(笑)
毎回見応えあるな。一時間があっという間。
キャストの濃い演技も半沢好きにはたまらない。
阿倍ちゃん毎回目真っ赤にしてクドい演技が病みつきになる。
日曜日の夜はやっぱり男性向けドラマが受けるのかな？
多分、オペは成功したんだと思います。でも埋め込んだコアハートの心臓弁(高橋光臣のパクリ部品)が、壊れちゃったのかな?
と、思いました。
そこへもってきて研修医が胸骨圧迫するという措置をやっちゃった・・・そういうことかと思いました。
私は心臓病の患者ですのいでコワイです。ああいうの見ると・・・
親切にありがとうございます
やっぱり部品が欠陥品だったのかな？
あと、お身体を大切にしてくださいね
>特許ってどうなったの？何と闘ってるの？
>頭のなかで？がぐるぐるします。
ホントそれ笑。
そもそもバルブの特許を佃が持っており、その上特許独占使用契約を断られ、渋々帝国は佃からの部品供給を受け入れたはず。
今回のコンペでサヤマが勝って共同開発するということは、佃の特許を侵害しない独自構造のバルブを1から作るということ？
どれだけの時間と費用がかかるの？打ち上げ事業を停滞させてまで？
と、素人の私は思う。そして頭の中で「？」がぐるぐると。
知らない世界のことなので、ナレーションなり財前さんと佃の会話の中でなり説明を挟んでほしい。
佃のバルブ特許が帝国の計画を狂わせたのって、恵弁護士の神サポートのお陰なんですよね。
申請面で穴だらけだった従来の佃たちの全特許品を、抜け道使用できない強固な形に第1話だか2話で恵が全部申請し直してた。
結果、帝国が独自開発した（とおもっていた）バルブが佃の特許にひっかかり部品供給の道が開けた。
高橋光臣さんも世良さんも梅ちゃん先生の時、お医者さん役でどちらも個性的でいい演技をされていたので、今回はどちらも悪役なのが少し残念だったけど、演技に関しては心配ないと思っていました。今田さんの演技も自然で全然気になりません。
私が一番気にいらないのは、ナレーションです。肝心の説明の欲しい部分（上の方がおっしゃっているような特許を取ったのにサヤマに横取りされた説明等）は無く、必要ない「佃の社員達は○○した」「次の日、帝国重工では○○だった」等、画面を見れば判るような場面の展開をいちいちくどくど説明しすぎです。
そして何度も言うように泣かせすぎです。
とにかく演出がくどい！
せっかくの感動シーンも萎えてしまいます。
お願いですから観てるこっちを泣かせる演出をして下さい。
社員の小さなガッツポーズや、壮大過ぎる音楽が、コントみたいに思えてきて、うっうわぁ～(苦笑)って思ってしまい、セリフが頭に入ってこない。私には向かないのかも。いい話なんでしょうけど。
ナレーションだらけでいいねw
このドラマの面白いところは内容もさることながら意外なキャストの採用だと思いますね。今まで善人役しか見てなかった小泉さんや世良さんを悪役に仕立て上げたり芸人にしか見えなかった今田さんを医学教授にしたりと思いきった配役に脱帽する思いです。
普通は絶対にありえない配役なんだけど既成を打ち破る方針だったのかな？ひとつ間違えれば大きなリスクを背負っていたと思います。しかしそのおかげもあって今年NO1の民放視聴率を稼ぐことが出来ました。これもひとえに制作スタッフの挑戦と努力の結晶だと思いますね。
毎回毎回、娘のシーンはわざとらしい。
どうしても入れたいのなら、逆にもう少し増やして前後の流れを見せたり、
口では冷たくしながらもお父さんを心配してるようなシーンをもっと入れないとツンデレの差が激しすぎて物凄く不自然です。
ナレーションの声聞いていると
ＮＨ○のプロフェッショナルかなんか
そういうのやってる感じになってくる・・・
娘のシーンは私はこれくらいの尺がちょうどいいと思いますね。
まったくないのは不自然すぎるし、これ以上はくどすぎる。
高校の時と違って少し大人になったので、就活がうまくいかず父親に八つ当たりしている自覚があるのも自然な感じに思えますし。
今田さん今回の演技は前回と比べ物にならないくらい上達しましたね。それとも慣れたのか？全然気にならなかったです。
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