5 | 216件 | ||
4 | 85件 | ||
3 | 80件 | ||
2 | 84件 | ||
1 | 107件 | ||
合計 | 572件 |
審査での若手担当者のスピーチが素晴らしく、あの辺からぐいぐい
自然に感情移入できるようになり自分も目頭が熱くなっていた。
子供たちの命を救うことが第一と訴えかける、そのときの佃らと市村、桜田の涙に
やり過ぎ感は感じられませんでした。
純粋な情熱に駆られる男たちの涙がきれいだと思えた。
そしてこれまでキャスティングに違和感を覚えていた今田さんも、
貴船に熱く訴えるシーンなど今日はとても自然でした。
最後の佃らとの対決シーンでの小泉さんのクールな悪役ぶりもよかった。
それに女性ジャーナリスト役の高島さんも知らなければ気づかないほどで、好感が持てました。
このドラマのキャスティングには最初ちょっと?と思う部分も多いのだけれど、
見ていると意外にはまっているなと感心します。
今日は篠井さんがコテンパンにやられてスカッとしたけれど(篠井さんの嫌味な腰ぎんちゃくぶり最高!)最終回はサヤマをぶちのめして最高のカタルシスを味わいたいな。
単純だけどわかりやすい感動を味わえて私はこのドラマ好きです。
今田さん、表情が出てきましたね。先週くらいからよくなったと思います。
昨日が最終回と思ってスカッとするシーン連発を期待してみていたので、ちょっと肩透かし・・・
"困難"の課程をもっと知りたかったかな。
寝てないアピールだけで何週も引っぱられて「成功しました!」って泣かれてもなんか共感できない。全てを正義vs悪の構図にしないでプロジェクトXみたいな仕事人の凄さを丁寧にみせる演出があってもよかった。(特にガウディは)
出演者の話が多くなるのは
物語がつまらないからなんだよね。
そこを褒めるかけなすか。
いいぞー幸太郎!
ヒール役にぞくぞくしてます。上手くなったね☆
帝国の社内のシーン
あんな、エンジ軍団がデスク周りにうじゃうじゃいたら気が散って仕事にならねーー 笑
娘の演説や子供の手紙のシーンは個人的に好きじゃないが、後の部分は概ね面白く観てる。
最後は佃が勝つのは分かっているが、どのように決着を付け、相手を懲らしめるのかというのは見届けたいね。
今田も熱演。
キンコメの「はいっ!」もワロタ。
高島彩は高島彩として出ていた。
やり手ジャーナリストにはとても見えなかった。
阿部寛の滑舌悪すぎて内容頭入ってこない。
毎回演説いらないよ。
同じことの繰り返し。
つまらない。
あっという間の1時間15分でした。
おかげで風呂が少し冷めちゃいましたw
> 審査での若手担当者のスピーチが素晴らしく、
スピーチは原作通りでしたね。原作では、若手スピーチによって面談の流れが変わりました。だが、審査官との対決にはなっていませんでした。
だいたい、審査官とあからさまな対決するかな? 盗撮、盗聴を証拠物件として。どんなに主張が正しくても、違法に近い不正行為だよ。PMDAの上層部に適正化を働き掛けるならまだ分かるが。
コアハートの図面で設計が盗まれたのは確実になったが、分かっているのは狭山に転職した技術者が遺漏させた疑いまで。データ偽装は、もしかしたらという程度。
その程度で、データ偽装だと決め付け狭山と対決するの? 何の証拠もないのに。
そもそもコアハートに無関係になったはずで、記者のサポートのはずが対決の主役になってしまった。
エンターテイメント重視で現実にはありそうもないドラマ(たとえばドクターX)なら構わんが、現実に起こりそうなことを素材にしたドラマ。一般視聴者が見て、あれ?、おかしいよ、と思われてしまうような脚本、演出はいただけない。
ガウディ編途中まで面白かったけど、今回最低な演出だった
ルーズベルトとか半沢とかと同じ様な演出はしないでほしい
原作をぶち壊してるとしかいいようがない
原作にはないPMDAの写真のシーンと最後のシーンは最低最だった
山崎さん、頭ぼりぼりもいい加減やりすぎ。
シラミ駆除でもしなさい!
大事な審査の場で、あんな髪を掻きむしる人いたらおかしすぎるしょう!?
審査がうまくいって帰ってきたら全社員で涙のお出迎え
毎度お馴染みすぎて、泣くどころか噴出すわ!
高島彩いらない
ナレーションみたいな棒読み演技で一気にしらけた
こういう真面目なドラマには、無名でもちゃんとした演技のできる女優を起用してほしい
面白かった。
所々でぷっと笑えたし。
やっぱりこれはお祭りなんですよ。
このドラマのお囃子に乗れるか、乗れないか、だと思いますね。
私はWOWOW版も好きだけど、それとは違うテイストでこっちも十分に楽しんでいます。WOWOWのガウディ編が見たい、というご意見には大賛成ですが。
2タイプのロケット編、2タイプのガウディ編を見たいなあ。
まさひこ君も出演するか。
出演者で客引きしている感じがしてならない。
どう解決するのかワクワクするのだろうけれど、ルーズベルトゲームの方が次回が楽しみだった。
ロケット編はまだ夢かあったけれど、
今は駄目、手術室に部外者シーン以来、何かが壊れた気がする。
娘は今でも安定ある不快感。折角成長するワープ期間があったのに。
なんでかなー。
夢とか命とかだけでは惹きつけられない。
見え見えの善と悪。大どんでん返しでもあるなら見事ですがね。
面白かったです。
ドラマですから誇張された場面は当然有りますが、
最初からこの雰囲気だったし、それに乗って楽しんでます。キャストの意外性も面白いです。
最終回は、予告で恵さんやピーターさんも居たようですし、杉さんも登場して欲しい。
高島彩さんもセリフのハギレも良くて好感を持ちました。
観終わってからも多分私は「面白いドラマだったな」と思うでしょうね。
「下町ロケット ガウディ編」の原作は未読ですが、これまでの池井戸作品「鉄の骨」「空飛ぶタイヤ」「ルーズヴェルト・ゲーム」今回の「下町ロケット」等、観ましたが、全ての原作がドラマとはまた違った面白さが有りましたので、正月休みにはガウディ編を読みたいと思っています。
数字を取るための必死さが色々な所で伝わってきます。暑くるしさ、わざとらしさもひっくるめて 面白いです。最終も回必ず見ます。
ロケット編は良かったのにな~。だんだんくどくなってきた。
すぐに・・・
泣くな!!!
集まるな!!!(仕事しろよ!!!)
でもブラック小泉さん、カッコ良いです。不敵な笑みと低めのボイスにゾクゾクします。
本編でありながら、既にダイジェスト版の様な簡略化した演出と編集。物語を動かす重要な会話の場面が、何故今そこでと理解に苦しむのが連続する。
もう娯楽時代劇にもなっていない。漫画のコマをテレビ画面のカット割りにしたに過ぎない。背景がどうあろうと関係ない。
ドラマは人間を描いて価値がある。超ドアップで撮られる出演者に、見世物扱いされた視聴率が全ての価値観は理解出来ても、人間の感情や心理の表現の深さに思いを寄せることは無い。
良くも悪くも過剰な演出の感動に視聴を続けてきたが、ただの見世物になってしまい次回が最終回は丁度限界ギリギリとなった。
一視聴者として視聴率の高いテレビドラマを望んで無く、素直にいいドラマを欲しているだけなんですが。
私もキャバクラに連れていけ!ズルい!という気持ちが伝わってきた
ロケット編の方が面白かったですけど、孝太郎君の悪い顔アップに今ちょっとはまってます。
もっと不気味に笑ってー!てな感じで・・
確かに泣き過ぎです!
ガウディ編になってからは「今日の泣きポイントは?」とこれまた
待ってるようになりましたし、阿部ちゃんの演説シーンは
「よ!阿部ちゃん頑張れ!」と歌舞伎でも見てる心境です。
で、今回思ったのは、若い子の涙は玉のままキレイに流れるんだな~ということ。
アヤパンはどうして?っていうキャスティングだと思いました。
でも面白いですよ。
阿部ちゃんファンなんで・・(^^;)
小泉孝太郎、悪役が板に付いて来ましたね~
あの表情・・・
何とも言えず、憎たらしくなるくらいな演技。
敵役はこうでなくちゃね!
さすがです。ありがとうございます!
あれだけ小悪党な演技を見せられてあれだけ?な篠井英介。
複数回に渡る過剰演出の嫌味なシーンを耐えて耐えて観ている視聴者としては「もっとド派手にぶっつぶれてくれよ!」と思ってしまう。
のちにアヤパンから「あの人役職はずされたみたい」な情報出されてもスカっとしない。
小泉さん別のドラマでは、平気でって言うか何の悪気も感じないで、
当たり前のように女に手を出す課長役をやってましたね。
最近、イメージチェンジに取り組んでるのかな。?
アヤパンって前からあんなに「お目めパッチリ」でしたっけ。?
顔の輪郭が細くなったのかな。フリージャーナリスト役良かったですよ。
椎名社長の悪党ぶりが、悪役という括りとはちょっと違うかも。悪代官と悪徳商人とはちょっと違う。でも、すごく嫌なやつです。
小泉さん、今まで、人の良い役しかやっていなかったのが、不思議なくらい悪役はまってます。
泣きすぎの演出は、やめて欲しいけれど、もしかして、役者さんたちも、物語に入り込みすぎて自然と泣けてしまうのかなあ。
次回最終回は、納得の展開になることを期待しています。
「TBS常勝チーム」とかの、演出の人の談話がネットで読めますが、
「“初めから悪役って一目でわかる”とインターネットで批判されているようですが、大事なストーリーを置いておいて、人の説明に時間を取られていると、視聴者が作品に入り込めませんから。」
=>人の説明って、大事なストーリーじゃないのか?それで、作品に入り込めない視聴者って、ドラマをずっと観続けてくれる視聴者なんだろうか?
いくら技術がテーマだって、それを創造するのも、やっぱり人なんじゃないか。「プロジェクトX」のようなドキュメンタリーでないフィクションだからこそ描けるもの、描くべきものは、そういう人だと思うんだけど。
ぐいぐい来ました! 面白いです。
原作を壊す演出は止めてほしい
半沢みたいな演出はいらない
池井戸さんに謝れTBS
小泉考太郎の怪演w いいねぇ♪感動したっ!!by 小泉おやじ♪
このドラマ女優陣がイマイチ(ばいしょうさんと真矢さん以外)
土屋さんはそもそも苦手だけど
最後になって突然重要な役になぜ高島彩なのか??演技は論外ですが、小さい目をマスカラばっちりで頑張ってることばかり気になってしまいました(顔アップが多いからか)
佃製作所の若手女性も、町工場で研究に没頭しているというより、小綺麗なOLさんにしか見えない(かわいらしい女優さんだと思いますが)
今のところロケット編の方が面白いという感想です
ガウディ編はラストで面白くなることを期待しています
今回小泉孝太郎さんがよかった!新たな魅力発見です
細かいことはさておき単純に面白いと思います。
重箱の隅をつつくようにアラを探せばそりゃ色々と目につくでしょうが・・・
セミファイナルまできて「つまらないから観ない」「マンネリ」「飽きた」とか仰る方もいますが、最終回も見ちゃうんでしょ?
今の時代、頭の中で考えるばかりで、尚且つ失敗をしないように無難に世の中を渡ることが主流?になっているのがこのドラマでもコメントでもうかがえます。
ドラマは作り物ですから「解りやすく」「伝わりやすく」で都合のいい演出や過剰な演技も当然です。
それを全て「リアリティーがー」なんていうのはナンセンスだと思います。
夢を持つ→夢に向かって邁進する→苦難にも諦めずに立ち向かう→夢への扉が開ける
現実としては最初の「夢を持つ」に妥協している方が多いから勧善懲悪のこのドラマが支持されているのだと思います。
細かな部分を注視するより、単純に「佃がんばれ!」「負けるな佃!」で視聴すればすごく面白いです。
ロケット編のほうが文句なしで面白かったですが、ガウディも面白いです!暑苦しいという方がいらっしゃるのももちろんわかるのですが、暑苦しくても結構心に響く名セリフが多くて泣かされます。働く人みんなが、あんな気持ちで誇りを持って働けたら、月曜の出勤のことを考えると「サザエさん症候群」になるサラリーマンも減ると思うんですが(笑)このドラマの登場人物たちはある意味恵まれていてうらやましいです。
キャストがロケットの時もガウディも意外な人がたくさんですが、それぞれ意外ながらも好演されてると思います。ただ一部二部通して、佃社長の娘役がとても余計な感じがしてしまって・・・なんなんだろう?話の筋に何か関係あるの?むしろ邪魔では?という気になってしまう・・・土屋太鳳さんの演技が苦手なせいもあるのかもしれませんが、それ抜きにしても話の腰を折るという印象しかないので・・・でも楽しませて頂いてます!
最終回も楽しみにしています。
リアリティ以前に
こんな職場は存在しないから
学生が勘違いしそうだな
主人公佃航平が公私両面で逆境に立ち向かい夢を実現する起死回生のドラマ。別れた妻に未練もなく、何故か気の合わない娘を引き取るも年頃の女の気儘に苦労する。実母も善き助言も無く実の息子に辟易気味。
このドラマの最大の欠点は主人公の私生活がドラマの形態を為していないことだ。他人ではない肉親だからの関係性が希薄で物語のなかで生きていない。俳優の演技の問題ではない。脚本演出の一応描写しておきます、の安易なルーティン処理に見える。
仕事と私生活が互いに影響して人間の成長や努力が報われるカタルシスが全く描かれていない。ドラマチックなドラマの評価はそこに有るべきだ。
面白いと最後まで見たとして、後には何も残らないと予想する。
評点の低い人
・ドラマとして低レベル(演出、人物や仕事を描いてない)
・あり得ない場面にウンザリ(涙だらけ、手術中のシーン、etc)
・配役がよくない(土屋、今田)
評点の高い人
・悪い奴をやっつけるので面白い
・配役がいい(小泉)
皆さんの書き込みを大雑把に見るとこんなところですかね。
総合点は低落が続いているので、評点の低い人の方が多数派。
たおちゃんは好きな方だけど、このドラマの娘は出てくるとイラッとする。
あの年頃だと父親に対してあんな物言いすることもあるだろうけど、何て言うか愛がないの。全く。今回「ばっかじゃないの?」ってセリフあったけど、たおちゃんの言い方ほんとにキツい。倍賞さんは続けて言ったけど何か違うんだよね。表情なのか、ちょっとした口調なのか…。
あの娘はなんだかんだ言いながらお父さん応援してるんだよね?そこらへんもう少し表してほしいな~。
ストーリーは同じパターンばかりたから飽きてるんだけど、ここまできたらスッキリしたいから見るって感じ
2015-12-16 15:52:28さんに全く同意見です。
娘さんの事を書くと目くじら立てて反感をもたれる方がいますが、
そうじゃないんです。
たおさんにはこれから、もっといい女優さんになって欲しいからこそ敢えて伝えたいのです。
たった一言の「ばっかじゃないの?」のセリフも顔の表情や声のトーンひとつで
”娘が本当は大好きなお父さんをちゃかしてるだけ”なんだという感じを出せるかどうかなんです。今までの出演シーン全てに違和感を感じました。
まだ今からの役者さんだから、そこは演出の方が直ぐにOKを出さずにもう少しなんとかして欲しかったです。
自分も素人で偉そうな事を言えるような人間ではありませんが、何かが違う事だけは感じました。
↑の方々とほぼ同意見ですが。
私は土屋さんの演技は初めてでしたが
ちょっと彼女が苦手になりました。
反抗期のシーンはそういう演出なんだ、と
割り切れたんですが、
和解した後も、毎回、土屋さんの上からくる感じ?
とか、目つきとか、いちいち語尾がキツくて、
可愛げがあまりになくて、
そういうキャラ設定だとしても・・
お父さんが娘に振り回されて、
そのギャップが面白い。とか全く思えなく、
ただただ家族のシーンが不快でしたね。
よく阿部さんと番宣出てましたよね。
てっきりヒロインかと思ったら、
なんか曖昧で、そういう部分でもイラッとしました。
上の方のおっしゃるのも良く理解できますしそうかも知れないと思います。
私は、それに反論するのではないという事をぜひご理解していただきたいのですが、
私の感じたこんな見方も有るんじゃないかと思っています。
少数意見かも知れないし、上手く説明する文章が書けないのですが、
何故娘のセリフの後にかぶせて祖母に同じセリフを喋らせたのでしょう。
ニュアンスが全然違うと言うか変えてますね。
娘の方は笑えませんが祖母のはクスッと笑えます。倍賞さん上手いですね。
娘の父に対するぎごちなさを、祖母が気遣いして上手く茶化して、
和らげているんだろうなと私は感じました。
土屋太鳳の目つきがという意見がありますが、それも人それぞれの見方があり私は彼女の目つきについて否定したことはないですね。特に不快だと感じたことは一度もないです。
このドラマでの出演時間はとても少ないのでそれほど物語として見たら重要な位置づけではないような気がします。ガウディがはじまってからは今田さんや石田さんの登場のほうが多いくらいですね。佃製作所と敵対する小泉さんなんて主役の阿部さんよりも映っていると思うよ。
娘役は本当に要らなかった、娘シーンの脚本も悪いし娘役の女優もただどなるだけで不快感しか感じられない
ロケット編から無駄な娘シーンを抜けば最高のドラマだと言っても過言では無いと思う
ガウディ編は脚本がかなりいまひとつで残念、悪役を上手に演じた小泉が良かったのが救い、というかキャストは色々意見があるようだが娘以外は違和感なく見る事が出来ると思う
それほど娘の存在はこのドラマを駄目にしている
ドラマを駄目にしているのは娘よりも今田と小泉の演技力無さじゃねーか!
たおさんよく知らない人間でしたが、出れば出るほど何か違和感があります。こういう人情ものには合わないかなぁ、残念だけど。
それはともかく、ガウディ編、自分は結構楽しんでいます。割りきれなさが良いというのか、毎回スカッとさせてくれたロケット編とは違う面白さがあります。技術者の苦悩と現実みたいなものがよく描かれていると思います。
水戸黄門的なスカッとが最終回のお約束なんでしょうけど、毎日出口のない仕事のストレスと戦っているおっさん、おばさんの捌け口になってくれるドラマが一つくらいあっても良いかなぁ、と。
あんまり見れていないけれど、ガチムチドラマとして認定してしまっている俺…
半沢直樹のようなモンスタードラマにもなっていないみたいだし、最終回見ようかちょっと迷ってます。
2015-12-16 13:14:56さんのは失礼ながら要点をついててすごく参考になりました。
阿部寛さんの立ち位置を見ていると坂本竜馬になりたい感じが出てて、やっかむ篠井さんとかのほうがかわいそうになってくる。
阿部ちゃんの演技が悪いわけではなくて、周りがそうさせて押し上げている感じっていうのを受けます。悪いわけではないんですけどね。
>ドラマを駄目にしているのは娘よりも今田と小泉の演技力無さじゃねーか!
私は演出がダメにしていると思います・・・
毎度の展開、毎度の涙でもうお腹いっぱい。
最終回は別に見なくてもいいかな、想像つくし。
最終回は何が何でも見るつもりです。だってこんなに熱くさせるドラマって半沢直樹以来ではないですか。
しかし中には冷めた感じで視聴されている方もいるんですね。これも世代の違いでしょうか?昭和の時代に青春を過ごした自分からすると何か不思議な感覚を覚えてなりません。今の日本はいろんな企業の努力のおかげで何自由なく過ごせていられるわけで感謝することはあっても無下にすることは出来ないと感じています。だからそういう企業戦士たちの闘いのドラマを見ると熱く感動してしまうのです。日本人に生まれて良かった。
私も土屋さんの娘役は駄目。
興味のあるドラマだったけれど、朝ドラのでしゃばる演技をみて苦手になったのでそこだけが引っかかっていた。
以前パン屋さんの話で複雑な女子高生役を演じていた時は好感を持っていたので、違うと思いたい気持ちから観たが、
出演時間は短くても、役柄が悪いのか?目付き態度で不快感が一瞬で広がった。それでも観てきたが、大学生になってもあの態度は、もし最終回にまたしおらしくなっても、ゾッとするだけ。あの猫なで声も苦手。
自然に演技すれば良いのに、勿体無い。
話の本筋はロケットまでは面白かった。
その後は善役悪役に露骨さを感じてしまい、これも変。
露骨な悪役と言えば、悪代官とつるむ「お主も悪じゃのう」の○○屋、子供の頃から時代劇は好きで、悪役成敗の時はスカッとしていたし、定番だけど面白かったし、何度も再放送を観たりする位好きだけど、この話は駄目。
敵ではないけど…娘成敗されてしまえ、何処かに島流しされて心を入れ替えて戻ってこい。
佃の娘は直接はロケットやガウディ計画にはかかわっていないが、日常の佃の何気ない私生活を見るためには娘の存在は必要なんだと思う。
他のドラマの評価で役者さんの評価が決まるわけでもないので好意的に土屋太鳳を見ている人がいても何ら不思議ではないし、過去の作品を見て役者としてそれに見合う素質をもっていることは確かだと思う。
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