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合計 | 1084件 |
趣里主演で、激動の時代の渦中、ひたむきに歌に踊りに向き合い続けた歌手の波瀾万丈の物語。
ずいぶん簡単な楽団の解散だわね。
鈴子、せめてえなり君の次の就職先は世話してあげなよ。
誰か達と違って他所の誘いをきっぱり断っていたんだからさ。薄情者が!
わ〜なんともアッサリとした楽団の解散だったなァ。
スズコはスウィングの女王ということだけど、スズコの楽団より大きく人脈や体力を温存してきた事務所はたくさんあっただろうから。
だけどそもそもお声がかかったり、引き抜かれるくらいのウデ前だったんかな?楽団のメンバーってさ。
次から次へと見せ場があるドラマに見えるが、それぞれ深く描けず、やっつけ仕事のような朝ドラになって来た。それが今回如実に表れた。スズ子とその楽団が急にそれぞれ事情が出来て解散をせざる得なくなる顛末が取ってつけで雑で興ざめでした。これまで楽団一人一人の人となりが描かれず、スズ子と楽団員たちの葛藤も深い絆も充分に描かれず。とどのつまりただスズ子をアゲるだけの烏合の衆で終わり杜撰でした、せっかくの、えなりくんも無駄遣いになり残念でした。
下ネタ満載、稚拙な足立脚本。ネタ切れで尺稼ぎ、中身スカスカな櫻井脚本。回を重ねるごとに失速している。消化試合。
いきなり今日付けで解散はちょっと無理があるな。
今週はりつ子さんの歌が良かった。
次回は秋山出てくるようで楽しみだ。
八代亜紀さんに続き、冠二郎アニキまで亡くなったとは…。
この素晴らしい曲も私のカラオケ🎤レパートリーの一つです。
https://www.youtube.com/watch?v=73bH0thAVWY
解散、そうそう、
つまりみなさんクビで〜す!
おっつかれっした〜!⭐︎
…っていう金曜日だったのさ。
東京ブギウギまで見ようかと思ってたけどキツイわ〜
なんか情緒のない朝ドラですね。何に対してもあっけらかんとしてるというか。
まあ鈴子自体がそんな感じだから仕方ないのかな。舞台も代わり映えしないので新鮮味が無くて。
辞めた4人を従えて、小夜がパワフルな歌手デビューをしてほしい。
進駐軍相手だとギャラは良かったはず。
クレイジーキャッツなんかとも共演してほしいです。
小夜ちゃんが心配でならん。
米兵の子どもを産み1人で強く生きるのだろうか?それとも渡米するのか?
あさイチプレミアムトークに淡谷のり子さんのインタビュー映像が出ていた。
特攻隊の少年達は歌の途中で出撃命令が出て笑顔で敬礼して出て行った。それが悲しくて悲しくて歌えなくなったというのを聞いて黒柳徹子さんが泣いていた。私も泣いた。
特攻隊員を笑顔で出撃させた教育思想というものが心底恐ろしい。
いまだに我々はそういった自己犠牲にとらわれている。
だから公のため自己犠牲を嫌う人間を自己中と排除する。
公のために無駄死にして神と祀られても母親は喜ぶか。
特攻隊の話を美談にすることをやめてほしい。
一週間まとめてみました。
戦争が終わってようやく自由に音楽ができるようになってよかった。
特攻隊員をおもいだしながらしみじみ歌うりつ子の「別れのブルース」もよかったし、スズ子の今まで体を自由に動かして歌えなかった鬱憤が爆発したような全身で歌う「ラッパと娘」もよかった。
楽団員たちも他の仕事の依頼がくるほど仕事が増えて、スズ子としては楽団を維持したかったでしょうが、みんなの将来を考えての発展的な解散なんでしょうね。
最後お互いの感謝の言葉を言い合う場面もよかった。
やめるといった小夜やスズ子は今後どうなるのか、来週以降も新しい登場人物が出るみたいなので、今後の展開も楽しみです。
小夜は歌手になりたくて付き人になったんだっけ?
付き人というか小間使い、でもそれすらもやっていたのかどうなのか…結局何をやりたいコかはわからんかったけど。
ウソ言って早引けして米兵に食べるものもらって、おしゃべりしてスズコからも突然独立してこんどは新たな道が開けるか?
それともまたスズゴざ〜ん!と舞い戻ってくるか。
小夜が縁で進駐軍相手のステージ依頼とかが増えるかしらね?
やっぱり小夜が好きになれない。
歌手になりたいとか言いながら何もせず、ただ鈴子の付き人風なことをしていただけ。サムとデート?する為にその仕事もサボって今度は突然付き人を辞めると言い出す小夜。
好きにしたらって感じだわ。
笠置シズ子の中古レコードがバク上りしてるのは、若い子がこの音楽に刺激されてるということ。基本ビックバンドジャズを日本語にしただけなんだけどね。目新しいんだろうな。
今日の感想、解散は残念ですが 発展的解消は思いのほか重要ですー それを選択できるスズちゃんは女性なのにまぢ格好いいなあ。仕事があふれてる時には普通欲かいてなかなかできんこった。
一週間見ました。
やっと戦争も終わって楽団もいい意味で解散ですね。
スズ子のパワフルな歌も聞けて良かったです。
活躍の場がどんどん増えていきそうで楽しみです。
確かに趣里ちゃん紅白ならイヤモニつけれるから 生バンドで 歌って踊って欲しかったです。イナバウアー!のように柔らかい肢体で。
笠置シヅ子さんってパンチのある歌声だったようですね。
YouTubeで笠置シヅ子さんの4曲メドレー(ラッパと娘ヘイヘイブギジャングルブギ東京ブギを観て度肝を抜かれた。趣里ちゃんの数倍ド派手なステージ~ これは貴重だわ。
週末は急に楽団が解散する雑な展開でした。スズ子に何の相談もなく他の楽団に移ろうとした楽団員がいたが、聞いてないよ!、と驚くスズ子の表情が滑稽だった。それほど楽団員たちに信用されていなかったのか、空襲で家を焼かれることもなく戦争の被害もなく、中には空襲で家を失くして食うのに必死な人もいるのに、戦後の混乱期余裕で宝くじの夢に溺れて愛助に頭がいっぱいで音楽の思いが足りなくて、楽団員たちに思いやりがなければ、不満で楽団員たちが辞めて条件がいい他の楽団に行きたい気持ちも分かる。楽団と別れる前に、ワテらはもう自由や!、と励ましたが、恵まれて自己中で好き勝手にやって来たスズ子さんは、これまでどおり自由や‼。
特攻隊を美談にしたつもりはありません。
淡谷さん、黒柳さん、自分は感動して泣いたのではなく悲しくて泣きました。
さよちゃんたら 顎出してだらしなく口もと緩いからバカみたいにみえるのよ。キュッと閉めなさいね。誰かに養ってもらおうとして失敗して また戻ってくるなら何も学んでないのでは、、どうでもいいけど。
ステージ再開の「ハイライト」公演ふたり続けて観ました。よく頑張りましたね。
あの街でーも この街でーも からのクライマックスが楽しくていつのまにか大好きな曲になりました。
飛べる鳥を繋いでおくのは利己的です。自由に羽ばたいて前を向いて才能を磨いていってほしいですネ‼️
呆れるほどのコント見たいな場面の連続に幻滅しました、いつまで進駐軍のサムと小夜のイチャイチャの場面に無駄な時間を使うのか、さっさと赤い靴履いて異人さんに連れられて海外へ行ってしまえ。戦争が終わり戦争で死んで逝った弟を思う場面もなく宝くじの夢にまみれて愛助にうつつを抜かしてスズ子は薄情でした。なにが大空の弟だ!、いい加減にしろと思いました。そして取ってつけた楽団解散にはコケた。楽団員たち一人一人の個性も出せずスズ子と楽団員たちの交流も絆も描き不足でいきなり解散とは、お粗末な学芸会以下の展開に呆れかえった。
なんかいつまでたっても棒で垢抜けないヒロイン。
ヒロインなのにサブヒロインみたいな。
サブいサブヒロイン笑っ
舞台なら一人芝居はよくあるが、テレビドラマでは普通は無い。
落語なら噺家は大勢を演じ分けるが、相当の芸がないとみな同じ人物に見える。
大勢の人が関わり、会話し、動いて物語が進んでいく脚本を書くことの難しさは相当だろう。
おまけに歌の舞台さえ登場する。
この朝ドラには本当に大勢の演者とスタッフが関わっている。
その大勢のエネルギーがオーケストラみたいに響いてくる。
とてもよくできた作品だ。
2024-01-10 12:51:19
いいね!の不正評価
書いてあることも白々しいだけ
おかげで投稿どころか、読むことも白々しくここを開きたく無くなってくる……
垢抜けない伊藤沙莉まだ始まってません。ブギウギはこれから終盤へ向かっている。自分が言われてる事を他人に罵る恥ずかしい真似はやめろよアンチさん。
やっと草なぎが帰ってきた。才能あっても女のヒモは男として情けないが服部良一氏は命知らずだがカッケーな。
横だけど、自分だって伊藤沙莉さんに対して言ってるじゃない。情けないからやめようねファンさん。ああ、そういえばいたわね回転焼きやのヒモが。
やはり提灯記事だけじゃなく、こちらに書かれているような批判記事も出てきたみたいね。脚本雑だもんね。
趣里さんみたい関西弁がほとんど違和感なく喋れて、コミカルな感じも出せて、あれだけ歌って踊れる女優は若手のなかではなかなかいないだろう。
少なくとも浜辺美波では絶対無理だ
自分にはカネヨンのおばちゃんの印象しかないので。
見てほしいターゲットじゃない人だというだけでしょう。沙莉さんと小夜さんの区別もつきませんが毎日何度も悪口言いながら暮らすのもそんな人生でしょうから 相手にならぬように。今週は戦後の音楽が解放されたことの喜びと前進でした。予告でカネヨンの人!が舞台劇に挑戦する姿が(^^ ) 朝イチでは凛子さんが出てて少しだけフリートーク見られました。お二方のレッスンへの熱意はプロも顔負けのようです。プロと言えば楽団二つ併せて総勢20数名のミュージシャンが演奏されたらしく FBで非常に盛り上がってました。お子様向けに変わってしまった紅白には出なくて正解でした。以前はその一年を代表する歌手の競演でしたが 内容も進行も間に合わせではチャンネルは維持できません。話が逸れてすみません。来週を楽しみに。
小夜の演技過剰は不愉快
素の富田さんはナチュラルな人なのに。
趣里さんの演技も
あの鼻を縮めるのワンパターン 他ドラマの脇役の時は好感もってたが。
菊地凛子さんの歌は淡谷のり子とは違うけど良かった。
表情やマイクを掴む腕等も
今迄はよく解らない女優でしたが
この役はピッタリです。
鈴子と対照的な歌手だが、二人の歌手は戦前戦中戦後を良き同志として交流するストーリーは好きです
第15週総集編で福来スズ子と茨田りつ子との日帝劇場公演の場面で茨田りつ子の別れのブルースがカットされました。茨田りつ子のしっとりして心に沁みる情感のある「別れのブルース」と派手なパフォーマンスで盛り上げる福来スズ子の「ラッパと娘」とのセットで敗戦で悲しむ国民を元気にしたと思います。時間の関係やスズ子が主役だからしかたがないが、第15週総集編で茨田りつ子の「別れのブルース」がカットされて残念でした。年明けから好評で視聴率が盛り返したようですが、その立役者は実話の鹿児島の慰問のさい特攻隊を励ました茨田りつ子の別れのブルースに共感して反戦と平和の尊さを感じて盛り上げたからだと思います。創作したスズ子の富山の慰問のエピよりも鹿児島特攻隊慰問での茨田りつ子の別れのブルースは実話だけに心に響くものがありました。第15週総集編でも鹿児島特攻隊慰問の回想と共に日帝での茨田りつ子の別れのブルースをもう一度聴きたかった。
垢抜けない
何度でも言うし書くよ、垢抜けない!ヒロイン。
絶賛さんてハイエナなんだね。
よくわかったわい。
鈴子と愛助の恋話なんて全然面白くない。小夜の方が面白そう。
趣里にはあんな顔できまいて。情けないね!
鼻に皺寄せワンパターンしか出来ない。最終回までこればっかりかも。
趣里には惹き付ける魅力がない。どんな場面でもコメディタッチ。
脚本もありきたりだからわざわざ見なくてもと、舞台場面以外は視聴率が上がらない。
残念ね~。
昆夏美さんとかいう人の李香蘭、もう一度見たかったですね。
この浅ドラ見てての収穫は、たい子役の人とこの昆さんを知ることができたこと。場面が東京になって何年たっても、なぜか出てこないたい子ちゃん、待ちくたびれたわ。
昆さん!一度でファンになったけど、やはりあれで終わりかしらねぇ。
これからはドタバタ喜劇の舞台ばかりみたいだし、ブギウギの歌も好きな人は好きなんでしょうが…
昆さんがヒロインなら毎日めちゃ楽しみだったろうな。李香蘭物語…ま、スケールの大きさ違うんで無理でしょうが。
一週間見ました。
茨田さんのしっとりした歌唱と鈴子のパワフルな歌唱が戻ってきて良かった。
もう誰にも遠慮なくステージを出来ることが幸せですね。
羽鳥先生も無事戻ってきてくれて今後の新たな展開が楽しみです。
小夜って付き人の割にはなんにも身についてなかったのね。
秋山さんまたレギュラーで出てほしいな。
梅吉はどうなったんだろ。
史実では戦前既に楽団との諍いでスズ子(笠置シヅ子)は楽団を抜けて独り立ちして吉本興業のマネージメントで地方を巡り実演興行を行ったとある。ドラマではスズ子は楽団員たちのこと思いやり解散を決断して楽団員たちにアゲられ感謝された。ずいぶん史実を変えて美化して描きました。でも史実の人物をモデルに描いた朝ドラは今作も含めてこれまでも史実をモチーフにしたオリジナルストーリーとして主人公もモデルとは別人に描いていたので、野暮なことは書きたくはなかったが、それでも楽団の解散は唐突で安直だと思いました。これまで楽団員たちそれぞれの人物像も詳しく描けず烏合の衆になり、スズ子と楽団員たちとの葛藤も絆も満足に描けなかったために、最後の楽団員たちとの別れも、励ますスズ子の言葉も軽くてあざとく感じて感動できなかった。
ああ、伊藤沙莉さんの笠置シズ子も面白そうですね。
ダンスも楽しそう。
朝ドラ『ブギウギ』第15週「ワテらはもう自由や」を振り返る スズ子とりつ子の圧巻の歌声
「ブギウギ」ラスト急展開にネット衝撃 スズ子(趣里)楽団への決断に称賛の声も
ブギウギ」、別れの“集合ショット”が泣ける スズ子の決断に「何て潔く美しくカッコいいんだ」の声
伊藤沙莉なら演技も確かだし最高なブギウギになったんちゃう?
七光りプラス七光りなんか使うから目も当てられなくて御愁傷様。
今週は菊地凛子さんが良かったです。
歌はあまりお得意ではないと思いますが、想いが伝わってくる歌い方と演技力でカバーされてて、とて気持ちが込められてて感動しました。
このドラマは舞台が間に挟まれるので飽きずに観れるのがいいですね。
来週からは終戦後の新たな世界で、新しい出演者も登場されるし、小夜ちゃんのその後も気になり楽しみです。
そんな提灯記事のタイトル並べて書いても、違反投稿なだけでつまんないんだからやめたら。
子どもさんのような稚拙な絶賛文よりいいかもですね。
ネット記事は 儲かる記事を書くので 大絶賛ほど胡散くさいのは常識です。書いてる覆面記者は取材をしませんから。
戦前は若いメンバーも出征したため直後は中高年の楽団員ばかりで 実際に 細々と演奏を続けてこれた団員が業界に復帰したようですね。先日のプロの演奏は圧巻でした。
やっと戦後まで来て 時系列的に破綻していないのでストレスはまだありません。付き人のようなフィクション?の部分もっと奇異に遊んでもいいですね。カーネーションもそうでした。
実在したモデルがいる場合に 安易に本質をねじ曲げないところが ブギウギは玄人受けしているんです。
このドラマも都合よく美化されちゃってるんだ。
まあアルアルってことだけど、脚本が稚拙でヒロインのキャスティングもイマイチだからあまり面白くないのが問題よね。歌と踊りに頼り過ぎてて何だかな。それも繰り返しばかりでアキアキという。
産経新聞の記事の中で “ 「 歌 」に勇気づけられ、救われたことは何度もある。最終回まで残り3カ月を切ったNHK連続テレビ小説「 ブギウギ 」には、そんな「 歌の力 」が詰まっている。せりふ以上に主人公たちの感情や覚悟が歌に乗って伝わってきて、テレビの前で自然と落涙していた!! ” というコメントがありましたが、このドラマは、まったく、その通りの朝ドラになっていますよね。ハッキリいって、趣里ちゃんや菊地凛子さんの歌には、凄く感情がこもっており、こちら側に訴え掛けるモノがあります。ですから、このような優れた朝ドラができるんですね!!
悲しいお方も、嬉しいお方も~♪、ラッパと娘を繰り返し繰り返し聴かされて耳にタコでだんだん嫌いになって来た。東京ブギウギはまだかな?、遡れば橘や大和や秋山などがいた梅丸少女歌劇団の頃の方が舞台にかける情熱も人間関係も深く描かれていたような気がする。東京編の最近はスズ子とその楽団員たちの人間関係が上辺だけで音楽の思いも深く伝わらず単調に終わり期待外れでした。また後半に来て盛り上がりもジリ貧になって来た。
出来まへんと言いながら、ほんとはやりたかったんでしょ。素直にやりたいって言えばいいのに。
ヒロインの演技もなんか薄くて。。。
掃除しているご近所のおばちゃんに朝の挨拶することもなく…
爺はマネージャーまだしてたんだ。なんかしらんけどかわいそ。
たなけん?
今日はまたいつもに増して顔クシャが め ざ わ り、この顔しか出来んのかーい!
3ヶ月経ったん、で、なにが引き込まれないんだろ
脚本、演出、編集…
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