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趣里主演で、激動の時代の渦中、ひたむきに歌に踊りに向き合い続けた歌手の波瀾万丈の物語。
茨田りつこは特攻隊員を前に何を歌うのだろう。
1945年8月…になってたかな?
終戦が近い、あのようすだとまだ原爆投下前か。
地方で慰問の依頼まだあったのかねぇ?
スズコ楽団…相変わらずお気楽すぎな楽団よね。
あの子供は子役子役しておらず自然な感じだったな。
茨田りつ子と羽鳥のエピはほぼ実話だからいいとして、スズ子のエピは
でっち上げだから白ける。慰問先でも楽団は烏合の衆で冴えない
日本のどこでも空襲があるご時世も考えないで旅館のメシに文句を言うし
呑気で誠意がない楽団だ。
スズ子は六郎を戦地に送り出してから六郎を思い出したり悲しんだりする場面がなく
六郎が戦死してから急に六郎を悲しみ舞台で歌えなくなるわざとらしい
パフォーマンスをやり、今度も慰問先で都合よく六郎を持ち出して、
また同じ歌でその場を安易に過ごすのか、呆れた。
こんなことなら次回はスズ子のエピは削除して実話通り慰問先の特攻隊を
送る、茨田りつ子の感動のエピソードを15分まるまる描いた方がいいかもしれない。
李香蘭さんを演じていた昆夏美ちゃんは、さすがにミュージカルスターだけあって、その歌声が本格的で綺麗でしたよね。まるで、本物の李香蘭さんを見ているようでした。それに、彼女は、李香蘭さん( 山口淑子さん )の顔立ちによく似ていて、このドラマのキャスティングの上手さを感じるんですね!!
特攻隊の話しなどは若い人に見て欲しい。
冬休みで少しは見てくれる子がいるかもしれない。
夫が名誉の戦死をしたと言ってる夫人は戦争に負けた時に泣き崩れるのだろうか?
勝つと信じ込まされた時代が恐ろしい。
ブギウギのない年末年始は非常につまらなかった。
やっとスズ子の姿が見れて幸せだよ。
李香蘭なんて本物を見てしまうと、やはり鈴子なんかとは比べ物にならないなって。
ずっと聴いていたかったわ。
戦時中が、いくらドラマでもリアリティが無さ過ぎて面白くない。
初めてこのドラマの中で美しい字を見ました。
りつ子さんの場面も泣きました。
良かったのはそれだけです。
スズ子さんと仲良くなったさっちゃん
照れるように膝に座るようす
今はお母さんと大人のお話をしているから、おじゃましてはいけない
そんな気持ちなのか、周りのスタッフやカメラ等にキョロキョロしているようす…子ども本来の姿ですね
形見となってしまった夫からの葉書
家族のため…幸を頼む…最後の言葉を支えに生きているけれど、字のことで笑われた思い出も、今となっては嬉しい…共感し涙がこぼれる姿に涙
特攻隊を送り出す立場の少佐も、別れのブルースを一緒に聴くことになる
思い残すことはない、いい死に土産になる、という言葉に、いたたまれなくなった涙
茨田りつ子さんも見送る立場になってしまいました
あの子たちは数時間後には…と、涙が止まらない
別れのブルースを唄うたびに、元気な笑顔を思い出すことでしょう
来週は羽鳥先生に銃口が向けられる
進駐軍も来る
戦後の混乱期かな
茨田りつ子の別れのブルースをみやげに死出の旅…、若者たちがリクエストしたのはその歌だった。
歌い終わったりつ子は膝から崩れおち泣いた。
若い兵士も泣いた、上官も泣いた。
スズコよりもインパクトを残したシーンだったなぁ、今日は。
新春から李香蘭の美しい歌声に魅了され視聴率14・5%を記録した。
鈴子の歌、◯◯ ◯◯が気になって入ってこない。良いとか悪いとかじゃなく棒読み口調のこの曲、苦手。
他の場面だとちゃんとドラマを見ている気がするのに、鈴子の場面になると何だかドラマじゃなく別の物を見ているような気がするのは何故、、、
戦時中の慰問は全国いろんな場所で芸ある方々がされてましたね。受け止める観客もいろいろな思いで見つめていました。今朝は大空の弟をまた聴けて嬉しかったです。戦争のリアリティは要りませんので明日もまた心に残る声を聴きたいです。メリケン波止場は神戸の思い出のある港ですね。今年初のブギウギでした。きのうのは明日見れますように!
今週は2話で終わりか。
兵隊達に茨田が歌うところは夜に飲みながら見てたら危なかったかも(泣)
やっと戦争が終わりますね。
今週は二話だったが見応えがあった。
特に今日は号泣してしまった。
淡谷のりこさんの知覧基地慰問の話は実話と聞きました。 上官が見て見ぬふりをして黙って退室し、室外で泣いていたとか、史実は更に悲惨で慰問で淡谷のり子さんが歌っている最中に、少年兵に対して特攻の出撃命令が出て、公演途中で出ていったとか、プロ意識の高い淡谷さんが泣き崩れて歌う事ができなかったとか。
後、数日命令が遅かったら助かった命を淡谷さんは見てしまったのです。今日の1日だけで強烈な反戦の意思が伝わりました。見てよかったと思いました。
今期のモデル笠置さんは語り継ぐ人がまだ多く生存されてるせいもあって 実際のエピソードが数多く描かれているのでとても興味深く飽きないです。
水谷趣里さん 疲れが出ないようにあと少しの撮り 元気でがんばってください。帰国されてからの大学の後輩さん。ばあばと一緒に暖かい炬燵で拝見しています。フレー フレー
りつ子の楽団は皆さんきちんとしたステージ衣装。
それに比べてスズ子の方は…
おまけに地べただし。
金沢避けた理由が?😏
田舎のどさ回り おちかれちゃま。
大本営は、敗戦が確実なのが分かっていながら特攻隊を送り出したのだから酷い話です。
コロッケや清水アキラに言いたい。
淡谷のり子さんの「別れのブルース」のモノマネで笑いを取ろうとするのはもうやめてほしいですね。
淡谷さんが生前、この二人に怒っていた(特に清水に対して)理由が、今日の放送でよくわかりました。
あんなふざけた歌い方をするような曲ではないと思います。
つまり、それ程までに感動させてもらったのです。
本サイトはドラマのレビューサイトです。
揶揄したり、煽ったりする書き込みは控えましょう。
みんなが知ってるもう少しお古い歌でも
まったくね、どうせ脚色するなら皆んなが知ってる歌を史実と違って良いからいろいろ歌わせるとかしてくれれば、視聴者も飽きが来なくて惹きつけられるのにね。
>ここに毎日書いてる悪口だけのハイエナさんのコメント
ハイエナさんは、正月かららんまんスレで浜辺美波さんへの同じような悪口書きまくって、その悪口ベストレビューには複垢で入れたと思われる27件のいいねが入ってますよ。こちらには絶賛複垢星5を連投してますがね。
スズ子と茨田りつ子の慰問の描き方に明暗が分かれました。名曲別れのブルースで特攻隊を送る茨田りつ子の鹿児島の慰問は実話をもとに描いただけに心に響くものがありました。りつ子を演じる菊地凛子さんの渾身の演技に感銘しました。一方スズ子の富山の慰問の大空の弟は戦地に送った六郎とスズ子の手紙のやり取りや六郎を心配している様子の歌だったが、ドラマでは手紙のやり取りも心配している様子もあまりなく演出家の片思いに現を抜かし、六郎が戦死してから急に悲しんで後出しだと思った。だから大空の弟が嘘っぽくてスズ子が歌うとしらじらしかった。楽団でなんの打ち合わせもなく急にアレンジ変えて大空の弟を軽やかに歌っていたので興ざめでした。スズ子やウザい小夜以外、相変わらず楽団のそれぞれに存在感が薄く烏合の衆で精彩がない。またスズ子アゲの為に急に出てきた戦争未亡人がスズ子の公演をかたくなに拒否したのにあっさり会場に来てしまい感動が冷めた。これだったら茨田りつ子の慰問をスピンオフの形で15分間詳しくやってほしかった。
特攻隊として戦地にいく兵隊さんへの茨田さんの歌、心に染みました。
上官の涙もつらかったと思います。
自分の歌で未亡人を救えた、と自己満足の鈴子には吐き気物でした。
行く先々で自己満足の乏しい表情、涙出すしか出来ない三流さんですね。
李香蘭役の方の足元にも及ばないのがはっきりしました。
気丈に生きてるさっちゃんのお母さんに言ってあげたい。
感動してスズコに対してすっかり柔和になっていたけど、その歌い手は好きな男と離れるのが嫌で、慰問になんか行きたくな~い!と駄々こねたんですよ。好きな男に諭されてやっと出発したんですよ。
大空歌う時しか弟の事思い出さないし、香川に帰った父親の事など全然思い出さないんですよ~!
東京に帰れば孤児など見ても知らん顔、真っ先に男の元に駆けつけます。薄情なんですよ~!
予告で寝込む事なくピンピンしていた愛助…
万が一にもああなれば、また 歌えへん!と喚く場面がもう思い浮かぶわ。
しかし、茨田との慰問先の違いは何なんだ?
空き地で歌う前の顔は、客 たったこんだけ?
さっちゃん達は来た?
どっちか分からん趣里の顔。
今週も良かった。
スズ子の弟の歌が聴いて方を勇気づけていました。
とても素晴らしい歌手だと思います。
茨田りつ子のモデル淡谷のり子さんは軍属を断り軍からお金を貰わずボランティアで自腹の楽団を連れて各地慰問に出かけ軍歌は拒否して自分の歌いたい歌を歌い励ましたそうです。そしてドラマで描いたように舞台で泣いたことがないのに鹿児島の慰問のとき出撃前の特攻隊の前で歌ったさい初めて悲しくて舞台で泣いて歌えなくなったそうです。モデルの笠置シズ子さんとは似ても似つかないドラマの別人の自己中の福来スズ子とは覚悟が違う、ドラマで以前六郎の戦死の衝撃で史実にはない舞台でスズ子が歌えなくなる場面を美化して脚色したが、淡谷のり子さんの鹿児島の慰問で悲しくて歌えなくなった場面を下手にパクったみたいでスズ子に落胆しました。前回を見て思いました。淡谷のり子さんのモデルの主人公を朝ドラで描いて鹿児島の特攻隊の慰問を詳しく見せた方が価値があると思いました。
弟が出征前にわざわざ鈴子を訪ねてお別れに会いに来てくれたのに、嬉しそうな顔もせず何しに来たん?と言った鈴子のことが忘れられない。
普通なら直ぐさま抱きついて良く来てくれたねって泣いて喜ぶんじゃないの。
それなのに事あるごとに私は弟が誰より好きで大事だったみたいなアピールに白けちゃってます。
だから歌もちっとも響いてこないんですよ。
年末年始のをやっと座り込んでゆっくり一気見できました。ありがとう。歌もいいドラマも人の心を洗います。
来週もよろしくお願いします。
ブギウギの足を引っ張ってるのは間違いなく小林小夜だと思う。どうせ架空のキャラなら前作の叔母夫婦や長屋の住人のように主役を助けたり援助してやればよいのに大飯食らいで要らぬ口を挟むだけで、何の役にも立たずにいる。女優としては上手い評判らしいのでもったいないな。出来すぎたことなどない人間社会の風刺だろうな。主役コンビが不憫になってくる。また悪役の記者が増えるらしい。
戦争の表現は良かった。送り出す者待つものたちのつらい視線 視点で見事だった。
昆さんが美声は当たり前やん。女優より下手ならギャラもらわれへん。てか スズコでなく趣里への侮辱ふえたねー
正月も孤独やった憂さ晴らしか 関東の暇オバハンは品性がないわ。大阪はがらが悪いけどね。
愛助母
出た意味あった?
しょーもないがらの悪い?オバサン。
古来、別れには漢詩や和歌を贈る
もちろん、長々と手紙をしたためることもありました
特攻隊の少年たちに唄った「別れのブルース」…別れの、だけで落ち込んでしまいそうです
歌詞の「今日の出船はどこへ行く」
自分たちのことだな
「お国言葉は違っていても」
日本各地から召集された自分たち
「二度と逢えない心と心」
これから自分たちは死ぬんだ
感情を込めれば込めるほど、りつ子さんは堪えられなくなる
上官も特攻隊員も講堂にいる全員が泣く
命令とか国の為とか、背負いきれるものではありません
今週の二話は茨田りつ子さんメインでしたね
櫻井さんがどんな脚本の戦争を描くのか注目していた。茨田りつ子と特攻隊の話は涙を誘うものがあった。しかし、私が読んだ淡谷のり子さんのエピソードとは少し違っていた。
慰問先で歌ってる途中に出撃命令が出た10代の特攻隊員は笑顔で淡谷さんに敬礼して会場を出て行く、その姿を見て歌えなくなるほど泣いてしまう。というような内容であった。
以前特攻隊が笑顔で出撃して行く実際の映像を見たことあるが、当時の軍国教育を受けた者は国の為に喜んで出撃して行ったのだろう。もちろん、そう思っている人だけではないだろうが、20歳前の若い人たちは、そういう教育を受けたという事。
今のNHKの反戦ドラマで、それを描くことが出来ない事情はよく分かるし、ドラマ批判をするつもりもないが、ドラマとエピソードのギャップを知り感じた事である。
祀るための神社まで作って将来ある若者たちを戦場に送った大人たちへの怒りがふつふつと湧いてきました。
兵士たちは餓死や戦病死、砲弾に倒れ、特攻兵士として出撃を命じられた利して命を国に奪われた。
そして生き残った兵士たちも心の傷で精神を病んでそれが家崩壊につながったり、働くことが出来ずに貧しい暮らしを強いられた。
国民が人間らしく生きる権利を根こそぎ奪った戦争を改めて強く憎みます。
今週は2日だけの放送でしたが、
戦況がますます悪化して敗戦濃厚になる中、特攻隊員や貧しい生活を強いられる人たちを励まそう唄うりつ子やスズ子の歌に感動しました。
来週から戦争が終わって自由に歌えるようになるみたいですが、今後の展開も楽しみです。
>ブギウギの足を引っ張ってるのは間違いなく小林小夜だと思う。
確かにね。
当初は鈴子の弟子になりたいと言って登場するも、歌や踊りのレッスンをしようという気も無く、鈴子や周囲の人間を引っ掻き回す、ハッキリ言って邪魔なだけの存在です。
ただ、正月スペシャルの富田望生さんは晴れ着姿も割と素敵で綺麗だった。
女優とか芸能人としてではなく、一般人女性レベルとして見れば、この子も決して悪くはないと思いました。
小夜を見るとイラっとする。
みんなの為に頑張ってます感を醸し出しながら、実は自己中の鈴子はもっと嫌い。
スズ子のエピは虚構ばかりでまともに見られなかった。いきなり汽車の中や防空壕で歌い出して都合よくみんなにウケたり、富山の慰問では急に出て来た戦争未亡人を出汁にしてスズ子の歌で共感させるなど、実話にないスズ子アゲの都合のいいことばかりで呆れました。それに比べて茨田りつ子の鹿児島の特攻隊の慰問は実話だけに心に響きました。ドラマでは別れのブルースを歌った後特攻兵がみんなで声を出してお礼を言っていたが、実話では淡谷のり子さんが歌う別れのブルースの途中で特攻兵一人一人に出撃の時間が来て一人一人淡谷のり子さんに向かい敬礼で礼をして無言で出て行ったそうです。それを見た淡谷のり子さんは悲しくて泣いて歌えなくなったそうです。これをドラマでやれば時間がかかると演出を変えて残念でした。実話通り描けば感動的なのに、スズ子の実話にない虚構に時間を取られて描けず残念でした。スズ子の虚構は全部カットして実話通り茨田りつ子の鹿児島の特攻隊の慰問を時間をかけて詳しく描けばもっと感動できたと思いました。
>淡谷 特攻隊の慰問にいったときのこと。いっぱい兵隊さんがいるんですよ。ちょっと横を向いたら2~30人もいたでしょうか、白鉢巻をした、なにか子どもみたいな兵隊さんがいるんですよ。まだ15~6歳ぐらいの。だから私、係りの人に聞いたんです。
-15歳ぐらいの少年兵ね。
淡谷 そしたら「はぁ、特攻隊員で平均年齢16歳です。命令がくれば飛びますよ」って。私、それを聞いただけで胸がモヤモヤしてきたんです。敵艦に突っ込むから帰ってこられないんです。「もし歌っている最中に命令が下されたら行かなければなりませんからごめんなさいね。悪く思わないでください」、(命令が)こなけりゃいいなあと思っていたら、やっぱりきたの。命令が・・・。さっと立ち上がって、私の方を向いてみんなニコニコ笑いながら、こうやって(敬礼の格好)行くんです。
もう、泣けてなけて、次の歌はもう(声が)でなくなりましたよ、悲しくて。16歳よ、平均年齢が、そして、飛んでいきましたよね。コーヒーで乾杯して。私、その笑顔が(今でも)忘れられないんですよ。一人ひとりの笑顔が。あんな悲しい想いをしたことはありません。https://38300902.seesaa.net/article/200808article_21.html
私が読んだのはここから引用させてもらいました。
この笑顔は何だったのだろうと考えています。
淡谷さんが亡くなった時にTVアサヒで「淡谷のり子」物語を2時間ドラマで放送し秋吉久美子さんが演じました。特攻隊が歌の途中で無言で挨拶して去っていくというシーンがあったそうです。
上海での李香蘭の「夜来香」は素晴らしかった。李香蘭を演じた昆夏美さんのミュージカル仕込みの歌唱にも感銘しました。登場はあれだけでもったいなかった。もっと李香蘭の出番を多くしたり羽鳥善一との交流や音楽会を開くまでをじっくり描いてほしかった。また茨田りつ子の鹿児島の慰問にて歌で特攻隊を励ます感動の場面をもっと時間をかけて見せてほしかった。両方とも感動の実話だけに短い時間で物足りなかった。電車の中や防空壕で歌ったり富山の慰問にて戦争未亡人のお涙頂戴など戦争にかこつけたスズ子あげのでっち上げの作り話を見せるより。羽鳥善一、李香蘭と茨田りつ子の実話をもっと掘り下げて詳しく描いてほしかった。
たとえ十人未満の観客でもよばれたら巡業慰問してくれた芸人の皆さん。今も昔も。
最初は兄妹に見えたふたりが姉弟になり今はsizeの違うカップルにしかみえんくなりました。華奢な奥さんには大きな旦那さんがよく似合う。中途でお客さんを捨てるのはよくないが私でも仕事より家族の安否を優先するわ。人の道じゃん。来週はいよいよ羽鳥さんのブギウギのリズムが上陸するのですね。上海の手応えは充分。期待が膨らみます。
今週は2話だけだったがなかなか中身が濃かった。
別れのブルースああいう状況で歌ってたなら
モノマネでフザケながら歌ってたら淡谷さんそりゃ怒るわな。
ヒロインに惹かれるものがないとドラマ自体も面白く感じない。
いまいちヒロインとしての魅力が足りない気がする。
別れのブルースは日本では、あのご時世であまり歌われなくて、戦地のほうから流行ったようですね。私も聴いていて兵隊さんが家族や恋人と別れる気持ちが重なるのかなと感じました。
https://www.nhk.or.jp/aomori/lreport/article/000/38/
空襲が激しくなると慰問も命懸けだったでしょう、歌える歌も限られている。戦後は東京ブギウギで盛り上がるのを待っています。
先週は二話だけとはいえ濃密な内容だった。
二人の歌唱には涙が止まらなかった。
辛い戦争が終わってやっと平和になるね!
芸能人は戦後になると自分は軍から睨まれていた、嫌われていたと誇張して言いがちだと聞きますよ
森繁久彌とか淡谷のり子とか
本当にヤバイ奴に基地慰問の仕事が来るわけないことから、多少割り引いてかんがえるべき
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