5 | 609件 | ||
4 | 146件 | ||
3 | 57件 | ||
2 | 31件 | ||
1 | 241件 | ||
合計 | 1084件 |
趣里主演で、激動の時代の渦中、ひたむきに歌に踊りに向き合い続けた歌手の波瀾万丈の物語。
この時代に確かにいた一つの女性の職業に対する見方からは、その人自身が意識していないミソジニーが透けて見える。
わざわざいつもの居場所から出張してまで「何が彼女をそうさせたか」の職業を取り上げること。
それは慰安婦問題にも共通するけれど、弱者の声をまず聴くことから始めることはまずない。
今までの倫理価値観で結局女性は語られ続けることを示している。
戦時中に一家の大黒柱を兵隊にとられて死なれた女性、
空襲で家とともに働き手を失った女性が仕方なく憎んだ米兵を相手にする職業。
アメリカに頼ることなければ生きていけなかった日本人であることは同じという人たちが彼女たちを蔑視したことを忘れてはならないとブギウギ見てて思った。
ダラダラと進行して週末歌や舞台で盛り上げるいつものパターンになって来た。スズ子の至らないところをタナケンがハッキリ言わないでぼやかすやり方は羽鳥に似ている。それぞれ個性がない烏合の衆の舞台役者たちも慰問に出かけたスズ子の解散した楽団と同じようだ。ところ変われど同じパターンの繰り返しで飽きて来た。メインのストーリーだけでは物足りないとサイドストーリーで盛り上げようとしたが、小夜の恋もダラダラ間延びしてバカバカしくてつまらない。史実では愛助は亡くなり、その先は東京ブギウギが売れてその後順風満帆でやることがなくて、このまままともにやると話数が余るからと、つたないエピで穴埋めしようとして杜撰になって来た。
ガラが悪くてガサツで自分自分の福来鈴子なんて
どんな魅力があるん。
ド派手なメイクとがなる歌だけや。
「おんどれアメリカ!」
よう似合っとりますわ。怒鳴るのだけは上手いんか下手なんかようわからんわ。
キョトン顔なんかしたって根はあんなんや。
笠置シズコってあんなんやったんや。
羽鳥の新曲はいつ?いつ練習するんやろ。
楽しいの愛助がいるからだもんね。小夜の事なんか何もわかってない。
小夜っていくつ?
体育座りしてるヒロイン、本当にちっさいわ!
こんなヒロインに愛助(中の人)もったいない。
実際のちむカップルみたいにはならないのは確実だろうけど。
視聴しながら書いたら長くなった嗤
昨日はサムに腕を絡ませ鈴子を邪険にした小夜が、今日はサムに捨でられだぁ~と泣きついてきた。
↓
鈴子、サムに殴り込み。
なぜか「勘違いだぁ~」と言って、鈴子を止める小夜。
↓
サム、小夜にプロポーズ。
小夜、呆けた表情で固まる。
↓
鈴子、小夜を連れて帰り、結婚反対。
小夜、出ていく。
愛助、サムに話を聞く。
小夜はサムの真意を早とちり、サムは鈴子を小夜の家族と早とちりしていたという茶番。
●小夜の顔芸・鈴子のドス声・愛助の英語を「見せ場」苦笑としたかった脚本家。
秋山をソッコー退場させ、タナケンの出番もそこそこに、小夜の恋バナ(苦笑)ドタバタ劇場に時間を割いている。
●続きは明日に持ち越して、また尺稼ぎ。本筋の「女優に挑戦」をまともに描かないまま金曜の舞台を描き、観客大爆笑で大成功!という流れか苦笑。脚本が悪すぎる。
小夜ちゃんは、米兵の嫁っコになってサムと渡米するんかな?
サムは小夜の身の上を聞いていて家族はいないが家族のように心配してくれる人たちがいると安心したようだ。
互いにカタコトの英語、日本語どうしでよくコミュニケーションとれてるよなぁ、二人とも。
サムの実家は農場やってるらしいけど、いきなり日本人を連れてって受け入れてくれるかねぇ?
朝ドラだからまぁ問題なくいけるかもしれんけど、騙されて激しい差別にあったのは現実にはあったわけだから。
鈴子が恫喝まがいに言葉の通じない相手に喚いても、ほれあんな顔と体やから。
福来鈴子がキャンキャン吠えてるくらいだったろうな。
胸ぐらつかんでも片手で払えるわ。
チョコ食べたくせに。早とちり鈴子にはうんざり。秋山みたいに向上心の欠片もないのになんとかの女王らしいとは嘆かわしい。
小夜は無理やり付き人になったくせに、突然付き人やめます宣言。
で、今度はサムに騙された捨てられたと喚きながら戻ってきて、鈴子が結婚反対したら又出て行って。
以前の泥棒騒ぎと言い、ずっとこんな感じでお騒がせ小夜って何なん??
もうさっさとサムと結婚でも何でもして退場お願いします。
あの顎を突き出してムチュっとする顔芸が見苦しいだけだから。
タナケンの舞台と小夜の騒動など、二つのエピソードを欲張りに無理にやろうとしてせわしなくて騒がしくて引いてしまった。芝居に情熱をかけるより小夜に時間をかけ過ぎて興ざめでした。戦争で弟六郎がアメリカ人に殺されているのに、小夜が米兵と良い中になったと知ったとき、少しでも六郎を思い出して複雑な思いをしなかったのが解せなかった。戦争でアメリカ人に六郎が奪われ、今度は小夜まで同じアメリカ人に奪われる複雑な思いになるスズ子を見せなかったので、小夜を手離したくない思いに同情できなかった。
今日の愛助は一瞬ですが輝いていました。カッコ良かったー!
小夜ちゃんとスズ子が去った後、薄く笑顔を見せるサムと愛助の二人だけになり、「スズ子さーん」とスズ子達の後を追うかと思ったが、あらまー素敵!
愛助がサムに流暢な英語でサラッと「Do you have a minute?」(お時間ありますか?)
愛助が英語をしゃべるのは想定していなかったので、はっ!としました。
しかもあの場面だと「小夜に何をしたんだ!」といきなり迫る事もありそうだが、愛助は冷静に「お時間ありますか?」から入っていったのが良かったですねー。
以前、香川で失意の鈴子に六郎が「ねーやんは本当の家族や!」と抱擁しあった六郎が光った回がありましたが、17日の回は愛助が一瞬ですがとても輝いていました。
小夜も鈴子も顔芸ばっか。
たまになら良いけどいつもだと見てると疲れるし飽きる。
もっと普通に表情演技をして貰いたい。
要するに東京弁は喋れんちゅうことやね。
映画とかにも出たようだけど、全部関西弁なんだろうか。愛助の前でのたなけんの真似は普通に関西弁のイントネーションはなかったのに。
ま、どうでもええわ。
地金の強さということ
人それぞれ変化や進歩はすると思いますが、スズ子さんの成長は順応だけでなく自分本来の良さを生かして、新しいものにしていく感じなんですね
サム&小夜との話で「よろしくお願いします」の時、卓袱台にゴン!と額をぶつけるのを期待してました
羽鳥先生の「間が悪い?…面白いね」何にでもヒントを掴まえる並外れた才能、新曲にも修正が加わるか
「お客さんは現実を忘れるために観に来るんだよ」…大和礼子さんの言葉と共鳴しますね
「すんまへん、自信ありまへんわ」脚本の流れが変わりますが、スズ子さんの素直な台詞受けですね…ある意味、宣戦布告かも
棚橋先生の物真似も笑うけど、棚橋さん!と、さん付けで呼ばれた棚橋先生は嬉しかったはず
「僕を誰だと思ってるんだ」…シャア大佐の「私を誰だと思ってるんだ」を思い出しました…自尊心をくすぐられた気分でしょう
羽鳥先生も棚橋先生も、素晴らしいインスピレーションをお持ちだと感心しました
子供の頃家族で観に行った松竹新喜劇の人を思い出しました。何言っても返してくれる 時には出演者までこらえきれずに抱腹絶倒してしまうおじさんで 大物は受けとめ上手でしたね。今でこそ解る、一寸の狂いもなく演じる歌舞伎と対極に有るようで実は深い蓄積された芸がある、同じプロの器量だと。羽鳥さんも見抜いて静子をタナケン氏に紹介したわけだ。楽しみだあ。
小夜はパンパンさんになると思ってたけど嬉しい退場、めでたしめでたし。もう乱さないで欲しい。江戸っ子趣里が大阪弁のステージに飛び込んだちょうど真逆のシチュエーションは 見てて笑みがこぼれます。個人の感想ですが外人さんの赤ちゃんみたいで彼女は見てて飽きないのです。愛助状態です。
史実でもモデルの方は女優になってもおもろい関西弁をしゃべるおばちゃん役ばかりやっていたらしい。でもドラマではスズ子の背中を押す『スズ子さんはどこにいてもスズ子さんです』それを小夜に言わせるための強引なドタバタ劇や怒鳴り合う大げさな芝居が煩くて興ざめでした。それに小夜のエピソードに時間をかけ過ぎて、スズ子の人生の要である芸に向き合う姿勢やタナケンとの芝居の葛藤や羽鳥とスズ子が新曲をレッスンする過程など中途半端で満足に描けず、すべて週末に強引にまとめるやり方が雑でした。
ホント 美人さんの一つ覚えの顔芸は痛いですけど 鈴ちゃんて愛嬌あって可愛いですね。
藤原寛美さんなら知ってます。確か母親は吉本の花紀京さんと松竹の寛美さんが大好きでした。
サムさんはプロレスラーですか。どおりで大きい!
父親のことは別の物語ですからかまいませんよ。駆け落ちのように去った壽恵ママのことも我々はそう思いやりましたわ。
エノケンさんの下積み苦労時代は見れないのが残念です。
お笑いの師匠は気難しい人が多かったという話は 漫画の落語全集で読んだかも。今は裏表、ヘラヘラしてるのが主流デスネ。
さすが駄作浅ドラ!
これから朝ドラに出るヒロイン女優さんもこんな駄作浅ドラのヒロインにならなくて良かったですね。
こんな駄作はこれっきりにしてもらいたいもんです。
ドアップヒロイン、全然表情で表現できていませんでした。呆れました。
三秒くらい固まったまま。呆れましたW
愛助が英語で聞いてサムが日本語で話してました。ちょっと変だけど。
サムは日本語それなり話せるという事ですね。
ボンボン愛助が包容力のある上品なとりなし方で猪突猛進で知的ではないはっちゃけたスズ子には良い相性です。
何年か何十年かしてニューヨークとかでなく🇺🇸の田舎の農場のおかみさんになった小夜も見てみたいです。
顔芸アクセントだらけのキャラは払拭願いたい。🇺🇸仕込みの大仰なジェスチャー
と英語交じりの日本語で喋ったリして。
楽しみにしてます。
趣里が、回を追うごとに、だんだんチャーミングになってきた。特に愛助と暮らすようになってきてからは、福来スズ子ではない、普通の女性としての薄いメイクの顔と、くるくる変わる表情がなんとも可愛い。
水上恒史の愛助も、優しい表情がとてもいい。願わくばこの2人の幸せが長く続いてほしいのだが....
4月からの朝ドラでは岩田剛典が相手役?として出演。これも楽しみ。今年の大河は、本来まひろの相手役にも相応しい玉置玲央を変な役に配役したのが厄となってるから、朝ドラの方が楽しみ。
期待通りの展開になって喜んでいます。
小夜ちゃんは登場したころから応援してきたので。
好評のブギウギに大阪万博もヒントをもらったらいいんじゃないかしら。
何事も一人でいきんでも仕方ない。
皆の協力があってこそ栄えるものです。
~虚しい台詞~
鈴子はそのままで面白いという旨の台詞を愛助に言わせていたが、そのような描写は一切ナシ。
もともと愛助は鈴子の「歌」の熱狂的なファンだった。そこから始まり鈴子自身を好きになったとして、「鈴子の面白さ」に愛助が惹かれたシーンなど一切描かれていない。
また、鈴子は鈴子のままでいいという旨の台詞を小夜に言わせていたが、これも全く描かれず。
鈴子らしさ(キャラ設定)は「義理人情に厚い」だったのに、体調不良のツヤや出征した六郎を心配することもなく、梅吉・はな湯・梅丸大阪・下宿先夫婦の安否確認をすることもなく、脚本家自らが鈴子を薄情キャラにしてしまった。
そんな状態で「ワテはワテや!」と開き直り、台本にあった台詞を大阪弁に変えたら、タナケンに面白いと言ってもらえたという安直さ。これで明日は観客大爆笑の大成功!?苦笑
脚本都合で楽団をアッサリ解散させ、呑気愛助にジャガイモを作らせたり苦笑、変顔小夜のドタバタ恋バナに時間を割いて、タナケン生瀬の出番はオマケ程度(涙)
愛助・じぃ・小夜の台詞でヒロインアゲするだけで、肝心の鈴子を魅力的に描けない脚本演出。趣里自身も大阪弁を話すのにいっぱいいっぱいで、残念ながら惹き付ける演技ができていない。近藤と生瀬がいなかったら、マジで学芸会(涙)
彼女は観てるだけで楽しいでしょうな。毎回そう思うな。
美人は三日で飽きるが(子作りマシンは別)ブスコは三日で慣れるとよく言うが、生涯暮らすのは楽しい女がいい。
そんなに悪くないけど、良くもない。
最初から中盤にかけて、人物が描けていたけど、最近は出て来ては物語に深くかかわらないで消えていく人ばかり。主人公以外の人が描け無いと薄っぺらい物語になるんだよね。
まだ、主人公が描けているだけマシな程度かな。
趣里さんの頑張りが救いですね。
もう少し頑張りましょう。
やっと小夜が退場してくれそうで嬉しい。女優さんは嫌いじゃなかったのに、この役は酷すぎた。ちょっと演出を変えるだけで愛されキャラになったと思うのに。
にしても鈴子は幼い演技をいつまで続けるんだろう。陽気なオバサンと言うより幼稚なオバサンヒロインは斬新過ぎて。。
使いなれた関西弁にしたらおもろいって…なんや単純な気ィもするけど、まぁ、標準語よりは自分のマでぽんぽん出来そうやしな。
小夜は異人さんの嫁んになってアメリカへ。
小夜の百面相が見れなくなるなァ、幸せになってな。
たなけんがカッコ良すぎた。
本当のエノケンはどんな方かは知らないが素敵な喜劇俳優だったと思います。
生瀬勝久さんが上手く演じられてます。
戦争花嫁と言われて渡米した女性が4万人もいたって話しを読んだ。言葉や文化の違いそして人種差別と苦労が多かっただろう。
小夜は太陽だというサムと幸せになってね。
ショックで、この後のスズ子の話しが入ってこなかった。
エノケンさん笠置シヅ子さんを知ってる世代だから、ありのままでおやりなさいって思う。
喜劇王ならドラマでも笑かしてよタノケンさん。
相撲と朝ドラ見てるばあ様が小夜は照ノ富士に似てるなと一人で受けてた。
そうお?
遂に小夜が去りました。判で押したように地方の女性をバカにした差別的な描き方が遺憾でした。小夜を演じた女優さんは、本当は可愛いのにこんな役やらされて可哀そうでした。次作に期待します。小夜はスズ子さんみたいな歌手になりたいと弟子になったのに、付け人ばかりやらされて不憫でした。スズ子から指南を受けて歌の勉強をしてスズ子の前座で歌わせてやればよかったのに、都合よく遣わされて時間稼ぎに利用されてじゃまになったら急にアメリカ人とくっつけて退場させて落胆しました。期待していた喜劇王のタナケンだったが、どうだろう、どうだろ、ばかり言わされて、結局タナケンまで簡単にスズ子アゲになり期待外れでした。タナケンを演じたベテラン俳優さんの無駄遣いでした。
馬子にも衣装 厚化粧のオバチャンスズコ。
実年齢と変わらない頃を演じてるけどそれ以上のことはできないんだよね。
スズコの人生って他人のお陰が多いくせに、自分の努力はほんの少しって感じ。たいした苦労もないし。
脚本もつまんねぇ けどヒロインもつまんねぇ。
傲慢さはたっぷり感じるヒロインだよ。
つまんない歌と踊り。史実はどうであれドラマの鈴子から目が離せないなんて全然。
いつもの事だけど、台詞でいくら鈴子や小夜をアゲアゲしても白けるわね。ドラマで見せられている二人は違うもん。
口パク最高コペタチータ(≧∀≦)
伝記は読んじゃったんですけど
趣里チャン ブラボー
さよちゃんとの別れは良きことでした。もう帰国しないでー
来週は急展開。別れたくない想い。
なんやこれ
で終わった舞台に笑た。こんな面白くない舞台って初めてだ。
おちょの足元にも及ばんわ。
で、新曲がこれまたさっぱり面白くないし全然好みでない歌。
ただでも見に行かない舞台だな。
実際のエノケンとかいう人は違うかも知れないけど、たなけんも何にも面白くない。
西の言葉は最高?とか言った?
まぁタイ子ちゃんなら何を喋っても最高やけどな。バカが露呈したスズコ。
新曲終わるとまた事件だろ。本当にワンパターンで、舞台飽き飽き🎶スズコ飽き飽き🎶って歌ってまうわ。
舞台をたくさん見たいと言って死んだツヤが哀れ。梅吉いたのかいなかったのか分からないけど。遠くの老父より赤の他人の小夜あげにもうんざりしたわ。間の取り方下手なドラマ度素人の舞台を金取って見せるなんて。一流ってスズコには程遠いね。たなけんにも失望。もう出ないんだろうけど。腹の中で、右京さんの娘ねぇ…○○だねぇ…なんて思ってるかな って考えてる方がペチ何とかの歌より面白いわ。
オハヨー むかし 転校生の女の子の関西弁が子供心に変だったために男の子や意地悪女子に虐められてた子いたのですが 夏休み前にはクラスの人気者になって イントネーションの真似をする奴もいたのを思い出しました。性格の良さやいい個性って じんわり判るんですよね・・。すずちゃんコシノヒロコの母を演ったオノマチさんとかぶります。
観客は飽き性ですから無限ではないのはタナケンさんも承知でしょう。コンビのつかみはがっつり。わたしも当たり前とかふつうは、とのたまう凡人は業界には不要だとしってます。生瀬さんのおかしみは独特ですね。
新人女優ゆきこさんの黒の水玉ドレス。
ゆったりラインで私にも着られそうだけど、細身の趣里さんだからこそきれいなラインに見えるのかしら?
すてきにハンドメイドで教えてほしいとか思ってたら、まさかの衣装の早変わり。
南国娘の可愛らしいブラウスとスカート。
こんな衣装を下に着ていたとは驚き。
ブギウギは衣裳センスが良くてそういうところも好き。
舞台は踊る…か
ドタバタ喜劇らしいのかな、そしてスズ子さんの周りで踊る…梅丸のダンスと似てる?
吉本だと、男性は船場太郎、浜裕二、女性は片岡あや子、山田すみ子、中山美保の美形をメインにして周りで固めていく、個性の強い役者さんばかりでしたね
しんどいわ!に限らず、しゃぁないなぁ、あかん、ええで、等々、西の言葉について「いいねー」 という棚橋さんの評…中の人の本心?
文章に目を通す時、「しかし」を探します…その後に本当に言いたいことがありますので
スズ子さんの「そやけど」の後には、こんなに優しいて、こんなに頼りになる子、ほかにおらへん
たくましい小夜ちゃんの腕…休憩で椅子に座る秋山さんの足のたくましさ以来です
四つ葉のクローバー🍀の出番、おひさま、らんまんの時もそうですが、幸せを願う相手がいる!というのが幸せなんですね
風に揺れる洗濯物、何気ない風景が幸せだったと懐かしく思い出す日が来るのでしょう
第2の刺客、社長秘書室長、早口言葉か…新春シャンソンショーみたい
内田さんが杖を持つと黄金バットを思い出します
ドリフが苦手でした。
どこがおかしいのかワカランかった。欽ちゃんのよい子悪い子は笑い転げてたっけ。
エノケンさんて顔すら知らないが 今見ても面白ないと思うぜ。
吉本の女社長なら たしかに笠置のこと理解できた女傑だろうね。嫁としてではなくお笑いの商品として。
柔軟な人間の発想は おもしろい物を作ってくれた。過去も未来もきっと。
炬燵に縛られてる者には楽しみは生まれないな。
雨があがったら 週末は出かけよう。スポーツ観戦も映画もLIVEもあり 現代は幸せな時を生きれるんだよね、爺。
スズコとタナケンの舞台、スポット的に短いだけだしドラマ内で喜劇やっても面白い!にはなかなかならないね。
エノケンが面白かったかそうでないかは知らんからなんとも言えんけど。
昔笑えたお笑いも後から見ても、アレ?なんか面白くない…ってなることあるもんなぁ。
ドリフもひょうきん族も笑えないもん、もっともひょうきん族はリアタイでも面白いとは言えなかったし、バカ殿もえげつなくなってたしな。
毎週、週に一回ぐらいのペースで観せられるステージシーンが個人的には好きではない。スズ子が派手に動き回りながら歌っているシーンが嘘っぽくて特に苦手。
恐らくこのドラマの見せ場なのだろうし、役者さんもみなさん頑張っているとは思う。だけど観ているこっちが恥ずかしくなってしまう感じで私としてはとにかく苦手なシーン。
もともと普通の評価のドラマがステージのシーンが多いことでさらにマイナスって感じです。
凄く素晴らしい舞台だったと思います。
小夜ちゃんとのシーンも良かった。
ブギウギは本当にいい朝ドラです。
~金曜のお約束~
小夜ちゃんはホンマの家族や!
と、鈴子が言っていたが・・・
「ホンマの家族」だったはずの
ツヤが体調不良になっても手紙ひとつ出さず
六郎が出征しても全く心配せず
未だに梅吉の安否確認をしない
薄情鈴子(涙)
繋がらない、ぶつ切りエピで
鈴子のキャラ崩壊
薄っぺらい台詞で
お涙頂戴シーンを描く
これを繰り返す脚本演出(涙)
本筋の「女優に挑戦」をまともに描かず
小夜のドタバタ恋バナで尺稼ぎ
過程をすっ飛ばして、金曜に舞台シーン
大成功~!めでたしめでたし~!
これを繰り返す脚本演出(涙)
結婚か「歌手」かで悩む鈴子の姿が予告に
「女優」エピはもう終了ということか苦笑
名優生瀬を無駄遣いし
怪演富田をお払い箱にし
趣里と水上でガッツリ恋バナ苦笑
鈴子を魅力的に描かず
愛助の持病を都合よく描き
悲劇のヒロイン風味エピで
ワテいよいよ未婚の母へ?
来週最終回でええんとちゃいまっか
ちょう憧れてた宝塚歌劇もいつでも行ける時間とお金ができても今は興味薄い。その時代を生きてない者は解らないこと多いだろう。誰でも心揺さぶられる舞台感じて来られてよかった。家のジジババもデイトで芝居を観たくらいだもん。ミュージカルの動きも経験できて趣里はラッキーやん‼️親が好きな家は 子供も連れてくから見る目できますよね~ 兄やんちは二次元キャラばっかでてんでダメ。
過去のドラマも安否確認なかったネ。想像力ない客にはちゃんと描いてあげなきゃ叩かれるよ。
そんな客いらんだろうけどさ。笑 不満溜まって罪犯さぬように気をつけて。
君は君のままでいなさい、ありのままの姿を見せるのよ、福来スズ子は、アナと雪の女王か、ブギの女王はまだかいな。前置きをあれだけ引っ張った割には本番の舞台は面白くないしスズ子の歌のコペカチータも馴染みがないせいか魅力ないしスズ子から目が離れた。これだけで退場するタナケンが勿体ないし演じた名優、生瀬勝久さんも無駄遣いでした。
視聴率はあがらない、批判も色々書かれて不満だらけの貴方こそ、気いつけや~
いまどき関東地区で600万人も観てたら上等でしょう。
忙しい朝に 関西はもっと見てへんよ。申し訳ない、、
コペカチータYouTubeでフルで見てみよっと❤️
萩田さんって舞台演出のかた さやかちゃんの舞台もされてましたね。今朝は短いカットでも充分 趣里ちゃんを魅せてくれてました。帝国劇場や青山劇場 関東に住んでても1時間かかりますが 見応えのあるステージは帰り道も気分がカラダが10センチは上がってましたね。なんと懐かしい雰囲気。
生のステージに不慣れな人のこっ恥ずかしさ想像できます。派手なメイクにセリフ 別に一生観なくても死にませんから 趣味の違いは許容しましょうね。
ワテ子
歌手辞めて愛助さんの看病させてください!とか言うならちっとは見直したるわ。
愛助が歌手続けろ言うても、歌よりあんたが大事や!とかさ。
ワテ、ワテ、ワテも離れとうない、ゾワッとしたわ。
ずっとゾワっとしとおみ。下品な女に見直してもらえない方が幸せと思います。
ご本人が最後のつもりのステージが別れの時ですね。
伝記ドラマって 出会った人が少なかったりエピソードが残せない人は大いに作り盛って差し上げないと半年保たないし死ぬまでも描けないものですが シヅコさんのような大勢と関わられて波乱に満ちた婦人は、通りすがりの人物も半端ないですね・・。エノケンさんに生瀬さんみたいな人が出てくれたのもさすがでした。まだまだ続く引退までの時間。
下品な女にディスり信者。
ドラマと同じ投稿欄もクズだね。
本番舞台が練習で見せられた場面と同じでがっかりだった。
それも面白いかと聞かれたら、全然と答えそうな終わり方だった。
鈴子の新曲はこのドタバタ舞台と何処に関連があるのかさっぱり分からない歌だったし。
小夜との別れなど昨日のうちで良かったのでは?
鈴子のバックで踊っているダンサー達にもハテナだ。まぁ皆で練習したんだろう、と脳内補完したけど、終わった後のたなけんとの会話にはまたまた呆れた。自分で何も考えられない鈴子、ため息ものだったな。たなけんの前でのぶりッ子クシャ顔、これで三十路か!?
当時の三十路はもっと大人だろう。
秘書が来るまでの、秘書ヒショヒショ、早口言葉の下りのくだらなさ。
子供っぽいのがますます子供みたいで萎える。
何回公演したのか知らないけど、子供向けドラマだと思って見ないとね、と自分を納得させたよ。
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