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趣里主演で、激動の時代の渦中、ひたむきに歌に踊りに向き合い続けた歌手の波瀾万丈の物語。
古関裕而さんも出てきてほしいな。
今週は2話だけでしたが中身は濃かったと思います。
淡谷のり子さんの特攻隊員のお話は有名ですが、実話を短い時間に上手く凝縮されてて菊地凛子さんもよく演じられてましたね。
脇役の若い特攻隊員を演じられてる方々も単なるモブにはならず、ひとりひとりの実直な演技に涙が出ました。
久々の「大空の弟」も良かったです。
この歌を知れた聴けただけでもこのドラマを観てきて良かったと思えました。
この先終戦、戦後と辛い時代が続きますが歌の力がどう作用するのかとても楽しみです。
知らぬ過去の特異な人生を歩いた人のドラマ化はとっても興味深いですね。
今とは違う価値観の中で精一杯に生きた人物の奮闘。
リアリティといえば･･NHK朝企画には重きを置かれてないのか ここ２～３年の連続朝ドラには俗にいうリアリティは全く見られません。むしろ 2023年度は上期は舞台劇的で下期は歌劇的 両者ユニークな進行がとても個性的でよいと思います。語り継ぎたいことはどの部分だろうと各自推し量りながら 観る楽しさを覚えますね。
悲しい災害で幕を開けた新年ですが 北の果てから南の離島まで流れているハッピーブギの曲 いいもんですよ実際にその土地に行ってみると。
下手な励ましを聞くより歌を聴いたほうが元気になったりするのかもしれません。歌の力は凄い。
でも死に行く特攻隊を鼓舞することになる茨田りつ子の慰問は悲しかったでしょう。
菊地凛子さんが歌う別れのブルースに込めた気持ちが切なく伝わって来ました。
花子とアン総集編を見ていたら蓮様の息子が学徒出陣。
モデルの方は終戦の4日前に鹿児島で空襲に合い戦死したようです。淡谷のり子さんの歌を聴いていたかもしれないと思ったり。
戦争末期のお話は、スズ子ちゃんの「 大空の弟 」やりつ子さんの「 別れのブルース 」、そして、李香蘭さんの「 夜来香幻想曲 」などが響き合っていて、とても感動的で心の中に染みるお話になっていましたよね。そして、いよいよ戦後のお話に入るワケですが、このドラマのモデルである笠置シヅ子さんの史実からすると、あの名曲「 東京ブギウギ 」までには、まだ一波乱ありそうです。やはり、その題材がよいと、凄く楽しめる朝ドラができるんですね!!
歌は魔力。三者三様それぞれ楽曲そのものが良かっただけで、それに繋げる各エピの描き方が詰め込み過ぎで浅かった。特に「 夜来香幻想曲 」を歌う李香蘭を演じた昆夏美さんがあれだけではもったいなかった。茨田りつ子の鹿児島の慰問も取り上げ方が物足りなかった。実話通り出撃命令が一人一人下って一人一人無言で礼をして出て行く場面の方が説得力があったと思いました。特攻兵がみんなで声を出して茨田に礼を言うのはよくある青春ドラマみたいでした。せっかくの感動的な実話が充分描けず少し残念でした。実話ではない富山の慰問の取ってつけた戦争未亡人の扱もスズ子アゲみたいで興ざめでした。慰問で歌った大空の弟も戦地に送った六郎を思っていた歌だそうだが、当時六郎を戦地に送った後、演出家の片思いに浮ついていて弟を思っていた場面があまりなかったので大空の弟が嘘っぽくて冷めた、曲は良かったが、共感出来なかった。
特攻隊の話しで感動してはいけない。絶対にいけない。死を悲しむこと戦争に怒ることではないだろうかと思う。
この朝ドラマを見ると、もう戦争を描くの止めたらヨロシ
台詞が浮いてなんも伝わらない白々しいのが増す
中途半端なら止めたらヨロシ
戦争が終わって安心でもあるが不安もある。
羽鳥さんが無事帰国できるかとても心配です。
イチイチ鼻の辺りをクチュって感じで寄せて笑うスズコ。
普通に出来ないのかね。
愛しの愛助、畑仕事までして元気やな。そのあとはお子ちゃまスズコと小夜との学芸会会話。
取って付けたような会話。
布団シーンなんか要らんわ、気持ち悪。
えなり君はどうした？
３人それぞれの終戦
羽鳥先生の危機、日本人というだけで、どんなえらい目に合うか分からない
茨田りつ子さん涙も枯れ、精魂尽き果てていた…あの子たちは何のために死んでいったのかと
スズ子さんたちは帰るしかない、帰る場所があるのはありがたいこと
さっちゃんの笑顔が力になりますね
お母さんの表情に木村多江さんを思い出しました…ゼロの焦点で断崖から落死する…母子手帳が涙を誘う
愛助さんの存在が未来を見せ、笑顔になる
茨田りつ子さんや羽鳥先生に笑顔が戻る時を楽しみにしています
小夜のいちいち憎たらしい表情と不快な発言が嫌になる。
食べるもん何もあらへんのは分かるけど、じゃあ愛助は食べ物どうしてたの、どうするつもりだったの？
今から植えてもいつ食べられるかどうかも分からないのに。
なんかオママゴトみたいな描写ばかりで白ける。
戦時下も大変だが、終戦、戦後数年は大変だったと両親が言っていたことがある。
地域差はあるだろうけど、食べ物は乏しく、米、野菜、豆なんかを細々ながら作り、味噌もきな粉も自家製、兎、鶏を飼い、雀も焼いて食べたことがあると言っていた。
亡くなった祖父が鳥や兎を捌いてこどもたちに食べさせたこともあったという。
三鷹の家は都内とはいえ戦禍は免れたようだが、それでも家財道具や調度品がたくさんあったなぁ、金持ちの家とは言え…。
みんな髪の毛もツヤツヤだったし、着ている着物も綺麗だったね。
今日はりつ子の表情と子役の子のはにかんだリアルな反応は可愛かったけどそれだけ。
戦争時代は上辺だけで何となく終わった感じでした。現実に悲惨な災害や大事故が起こっておりかえって軽く描いて幸いだと思いました。もし今作が重く戦争を描いていたら耐えられないと思いました。どうせうまく描けない戦前戦後なら、早く飛ばして景気がいい時代になり、このドラマらしくカラ元気なヒロインと能天気な展開の楽しいズキズキワクワクできる朝ドラにしてほしいです。
しまったー 祝日は無いものだと勘違い、
朝昼やってたのですね。
やっぱり夜も再放送してほしいものです。寝坊しながら贅沢言えませんが･･
坊ちゃまは坂本が世話しておりましたよ。働かずして食えるのは植物学者も同じこと。いやらしいよねえ。
これから女はまた身を粉にして働き続けるのですね。歴史は縁の下で女性が支えたのですな。頭があがりません。
国境を越えて歌を作る羽鳥 服部も たいしたものです。命を張ってる。スパイ容疑の李香蘭もね。
私がこれからの展開で楽しみにしているのは「買い物ブギ」が出来る過程。あの楽しい歌はどんなふうに出来たのだろう。
小夜はくたびれてさっさと寝たけど、イヤらしい鈴子は疲れもせず､小夜が寝るのをまってイソイソと。
高岡の未亡人の事なんて遥か彼方だね。
いつも食い物の事で愚痴ばかり。意地汚いね～。
＞しまったー 祝日は無いものだと勘違い、
朝昼やってたのですね。
やっぱり夜も再放送してほしいものです。寝坊しながら贅沢言えませんが･･
ほらほら
https://plus.nhk.jp/watch/st/g1_2024010827178
りつ子さんの心の苦しみ、計り知れないね。
布団をウキウキたたくオバサンとは大違い。
小夜とスズコは似た者同士かな。
自分らの事だけ。
あ、いつもの事だったか。
我らテレビっ子世代は飽き性だから毎回事件がないと楽しくないんです。そんな日々は実際ないんだけど 盛って作ってでも毎話ね。
ブギは見てて自然でまだ大丈夫です。すぐ借金する知恵は要りません。なっちゃんも妙なｺﾄﾞﾓ演技させずに はにかむ子供らしさで頬が緩んじゃったなあ。そうだね 小夜は何者なのか それだけ不自然。
これからは敵性音楽と言われずブルースでもブギでもシャンソンでも のびのびと歌ってほしい。ヒットすればいいと他人の歌真似をしないで オリジナルで勝負してもらいましょう。
自己中のヒロインには共感も応援もしたくならない。せめて周りに魅力的なキャラが1人でもいたらね。
珍しいと思う。どんなにダメドラマでも脇には魅力的な人物が１人くらいはいるもんだけど、ブギウギには見当たらないんだよね。ほんと残念な朝ドラ。
長い戦争が終わって良かったです。それにしてもスズ子は楽団員たちにアゲられ行く先々の安全なところで皆に慕われ東京大空襲があっても家は無事で愛する愛助が待っていてアツアツでお気楽なものです。この当時終戦を迎えても空襲で焼け出されて住む家もない戦災の方たちもいるのにスズ子は恵まれています。現実の災害で悲しむ人たちを見るとドラマとはいえスズ子のお気楽は遺憾に思いました。
それに比べていつも現実を厳しく見つめ覚悟を決めて自由を守るために皆を励ますために孤軍奮闘頑張っていた茨田りつ子は可哀そう。鹿児島の慰問で明日の命もない若き特攻隊と接してその悲しみ痛手はいかばかりか、心中お察し申し上げたい。早く元気になり敗戦で悲しむ国民に勇気づける歌を聴かせてほしい。
戦時中は色々と大変な事があったが小夜ちゃんがいたおかげで癒されました。
これからも小夜ちゃんの活躍に期待したい。
まともな食べ物もない時に、あんなに太っているなんて。子役ならまだしも、チャンとした役者という思いがあるならもう少し痩せていくことも出来ないとは。
ついこの間の総集編に出たヒロインの相手は別ドラマでは凄く痩せたりしたのに。
このゆるゆるドラマと同じでヒロインも脇も何も考えちゃいないね。
ほんとに気に入らない投稿には嫌味たらしいことしか言わない小夜みたいなファンがいますね。
その小夜は今朝も不愉快な顔付きばかり。宝くじを買ってくれたのにお礼のひとつも言えず文句たらたら。
小夜いらない。
小夜ちゃんの立ち位置って意地悪な嫌われキャラではなく、ドジなお笑いキャラなんだろうけど見事に失敗してる。
戦時中に太ってる人がいないのに、と思ったのは、まんぷくの松坂慶子さんんも同じ。松坂さんは水上くんが特攻隊の役の映画にも出ていたので同じことを思った。でも、ブシムスの役は可愛げがあるし、映画の役もベテランの存在感があった。
小夜ちゃんは嫁入前の娘なんだから、もう少し可愛く演技して欲しい。視聴者に喧嘩を売るような態度と表情が失敗してる。
羽鳥は？
３ヶ月もたってるのに羽鳥は？
今日のヒロインは小夜でしたね。
知らなかった、いつの間にかヒロインは二人になっていたとは！
政府第一回目宝くじ
１枚10円 賞金は１等10万円 ２等１万円 ３等1000円 ４等50円 ５等20円 副賞が綿
生地 ハズレ４枚で煙草
今の何倍もの国民が注目の、夢のくじだったんですね♪ 勝札という名前が敗戦で負け札になっても
東京～大阪 片道切符15円の頃 終戦後の庶民の夢か
いいオトナが 太ってることは言わないの 本田望結ちゃんも気の毒だったんだから。
あの宝くじ大丈夫かしら？戦後すぐやし。
わずかなお金をつぎ込んじゃうんだからなぁ。
宝くじ当たったらどうしよう、何に使う〜と一喜一憂してしまう、のは誰しもあるかな。
村山トミってどうなったの？大阪も空襲あったと思うけど。
終戦から三ヶ月たってるけど、お母ちゃんの存在はまるで忘れている村山のボン。
江戸っ子の趣里さんがすっかり関西流に･･
大阪人の年寄りには解りますよ （いっときでも長くお母ちゃんのそばにおって欲しいのに私なんかに会いに）「何しに来たん」という姉の気持ち。わからぬ人はそれでよいのでは。
不憫な六ちゃんへの想いはいつも充分伝わっておりました。本人どおしにはワーキャーとアピールしたりしないものです。
文句しか吐かない小夜は 鬱陶しい存在ですね。
関西流はオーバーな言動ですね。
スズ子を見てると思う。スズ子は小夜にオーバーと言ってたから自分のこと気がついてないけど（笑）
2月28日(木)＊年末年始連休
歌が防空壕の皆を元気にして視聴率14・0％記録。
１月４日(木)＊年末年始連休
李香蘭の歌に魅了され視聴率１4・５％を記録。
１月５日(金)
三者三様歌で平和を願い視聴率15・７％を記録。
１月８日(月)＊祝日
それぞれが終戦を迎えて視聴率15・０％を記録。
小夜ちゃんはかわいそう選手権代表。見るものすべてに口を尖らせてケチつけるのは不幸な性格になった生い立ちだからだよね。職場でも文句タレいるでしょう。スズコみたいに前向きな人じゃないと 何を言っても採用されず何より誰にも愛されない。
こんにちは。
小夜さん以外は魅力的キャラで 視聴者のリピーターがいるわけです。家人のひとりは小夜が嫌いで 配信しか見なくなりました。飛ばせるからかしら。さめてるわ。
私はなに見ても苦手だった草なぎさんが随分マシに思えてます。外見や体型は違っても 服部良一の本質を突いているようです。特攻隊の似合う水上さんも 純粋培養された薄幸の坊ちゃんに見えてますね。史実と変えて生き長らえてもらえたら嬉しいのですが･･ 呪縛から解き放たれた鈴子さんが舞台を飛び跳ねるのが楽しみです。
蛇足ですが 空襲の時 都内に親類縁者がいなかったんですね。かつて料亭巳佐登の時もおそらくそうだったのだろうと 好意的に解釈しましたもの。
チョコレート🍫か…
演出家の彼は、アメリカの彼女とどうなったのかなと、ふと思い出しました
空腹時のチョコレートは相手が米兵であっても、ありがたいものだったのでしょう
簡単な英会話でも、石にかじりつくように生きてきた小夜さんには生き残る手立てになる…先見性がありそう
ごちそうさんでは食べ物を売ったり、カムカムでは飴を作って売り歩いたり、べっぴんさんでは英会話を武器にしてたり、生き抜くたくましさの表現が様々でしたね
目が落ち込んで、あばら骨が浮き出ている子どもを出演させると、違う面からの非難を浴びそうです
買わなきゃ当たらない宝くじ、当選発表までは夢を見させてくれますからね…形のある物にしたら良かった、食べに行けば良かったと反省するのです
心を病んでしまった茨田りつ子さんに、羽鳥先生が救うような曲を作ってくれますように！
自衛隊の皆さん寒い中救援お疲れさまです！
うちも魅力的な役者ばかりだと思うね。
忙しー朝におもろないドラマ見続ける阿呆はいないもん。
山内って結局疲労回復って笠置さんをクスリに引きずり込んだ悪いマネージャーちゃうん。ベテラン近藤さんやから 善人が堕ちるとこ見られるんやろか。甘ったるい逆を行く朝ドラってなかなか勇敢な。メルヘン化はいらん。それはまた４月からやったげてな。
あら、そんなアホは前作でも過去作でもいくらでもいたけどね。知らなかったんだ。
小夜は勿論、ヒロインからして魅力ゼロ。脚本も雑だし残念感溢れちゃってる朝ドラ。
以前、お茶の間でも書かれてたけど、大河ドラマ「いのち」に故・渡辺徹さんが出演した際、物語が戦後間もない食糧難の時代からスタートした関係で、終戦直後にあのような体型の人がいたはずもなく、あまりにも現実離れしたキャスティングだと騒がれていたそうで、もし放送当時にSNSとかあったら大変な事になっていたかも。
でも個人的には徹さんは親しみやすいキャラが売りだったので、不快な思いは全くしなかった。
そこが小夜との決定的な違いだね。
チョコに味をしめた小夜達は明日もきっとチョコを貰いに行くかも。
浮浪児を押し退けて。
青空マーケット…
いつから左書きになったんだ？
変なの！
価値観がひっくり返るという点では令和の今と通じるものが有るかもしれない。
今までそっくり却って威張っていた軍人さんが追いやられ、資本主義がぐいぐい入ってくる。
国のために死んだ愛する人を思う嘆きも、戦災ですべてを失った人たちの喘ぎも、戦争は終わっても続く飢えを訴える声も生きていくための戦いは続いていることを示している。
2024-01-09 15:30:28
↑
忙しー朝におもろないドラマ見続ける阿呆
戦後の闇市のセットが粗末で進駐軍の米兵に腹をすかした子供たちが集まりギブミーチョコレートなど戦後の描き方がありきたりで安直でした。また腹をすかした子供たちを差し置いて米兵からチョコをもらうなど相変わらず小夜は無礼でした。そのチョコをスズ子と小夜は分けて喜んで食べたが、家にいる病弱な愛助に栄養のあるチョコを少しでも分けてあげる気持ちがなかったスズ子は自己中で薄情でした。戦後の混乱な時代を明るく描きたいのは分かるが、戦後の闇市のセットが粗末など戦後の描き方が安易で呑気なヒロインはじめ脇役たちも軽くて悪ふざけの戦後コントみたいでした。
忙しー朝におもろないドラマ見続ける阿呆
↑
こちらの絶賛者にもいるじゃない。
最後まで見続けて、毎回東京制作だけは毎日毎日、終わってからも酷評している誰かさんが。
八代亜紀さん、長年に渡り、素晴らしい歌声と曲を提供していただき、本当にありがとうございました。
ご冥福をお祈り申し上げます。
小夜ちゃんの英会話と行動力にはアッパレです。
やはりブギウギには不可欠なキャラクターです。
公演も決まってこの先楽しみだ。
特攻隊の台詞がわざとらしい。
歌ってる途中に出撃命令が出て、笑顔で敬礼して行ったという淡谷さんのエピソードの通りにしたらよかったのではないのか。
茨田りつ子のつけ睫毛は長くても違和感ないのに、鈴子はまた毒々しいこれ付けるんだ。これまでのでも十分長かったのに。
茨田りつ子のあとで見るこの特大つけ睫毛した鈴子を見たら漫画にしか思えない。狙っているんだとしたらハズしてる。
良かった！
りつ子さんで終わって良かった！
スズ子で余韻を壊されなくて。
ガキンチョスズ子。
小夜は食事場面でいたりいなかったり、変なの！
別れのブルース🎶
観客もしんみりと聴く
戦争で失った家族を想う等、それぞれに理由や背景は異なるでしょうが、心に染み入るブルースでした
マイクスタンドを握っていないと崩れ落ちてしまいそう
特攻隊の少年たちの後押しをしてしまったと悔いている…反面、操縦桿を握りながら、茨田りつ子さんに会えて良かった、歌が聴けて良かったと思っていたかも知れません
忘れられない出会いと別れでしたね
フルコーラス、良かったです
１から始める…しんどいですが、生きているからできることですね
珍しくスズ子さんに感情を吐露していましたね、溜め込まずに誰かに話すことで救われます
羽鳥先生は如何に…
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