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合計 | 1084件 |
趣里主演で、激動の時代の渦中、ひたむきに歌に踊りに向き合い続けた歌手の波瀾万丈の物語。
小夜とは何だったのか。
サムの人ってプロレスラーの人なんですね。
タナケンとの話もそこまで面白くはなかったので今週は普通かな。
タナケンとスズ子の舞台面白かった。
もっと長くても良かったよ。
スズ子には歌だけでなくお芝居のセンスもあるんだね。
笠木さんのお芝居も一度は見たかったよ。
今週もブギウギで始まる元気な朝をサンクス
タナケンのどうだろうね~の意味が分かって納得
客席の反応を見ながら舞台を作る人だったんだね、エノモトさんというスター。観に来たお客様と一緒に空間をクリエイトするから喜劇王になったんだ。
福来は家族運なくても友人・師弟運が大吉なんだね。趣里はぴったりはまってる気がする。性格も似てそう。
小夜のキャラは周りに居なくて理解不能だった。
まさか無料で本格的歌劇を数分間見たがる厚かましい人間は居ないだろうが、からだを張って仕上げてくるヒロインは珍しく
趣里も菊地凛子もたいしたもんだと話している。
存在感もなく、大したことのない歌と踊りに子供じみた演技。
違う女優さんで見たかった。
君は君のままでいいとか、どこかで聞いたようなありきたりな助言をタナケンに言わせるために稽古風景もあまり見せず勿体ぶってだらだら引き延ばした割には舞台がさほど面白くなく、スズ子の訳の分からない題名の歌と踊りも違和感があり引き込まれなかった。また舞台だけでは時間が余ってしまうからと穴埋めとして小夜の架空のエピソードを引っ張り過ぎてつまらなくした。
史実でもエノケンこと榎本健一は笠置シズ子に歌手で役者ではないから、芝居のツボが外れている、しかしそれがまた面白い。と言ったらしい。でも笠置シズ子のハードルが高くてドラマが至らなかったのか、演じる俳優の演技が至らなかったのか、いずれにしても画面ではスズ子の演技のズレの面白さは伝わらなかった。むしろ小夜など脇の架空のエピソードに尺を取り過ぎて、今作の肝心の歌や舞台にかける本題からズレている。
小夜はいつも同じ着物だったように思う。
渡米前にスズコが渡したのは四つ葉のクローバー。
せめて洋服くらい少しは用意して餞別代わりに上げれば良かったのに。
自分は毎日服を変えてたのに。
服来スズコ?😏
お家にテレビもない時代 戦後もなお立ちん坊の歌が主流だったら 笑顔で踊り歌う人は珍しかったのですネ。そりゃ聴いて見てみたいと思いますわよ。服部さんは国内にそんな歌手ほかにはいなかったと書いてらっしゃった。ネットですが。不器用すぎるすずちゃんが辞めてもいい覚悟で何でも挑戦するパワーは楽しいです。パイオニアの後に人は続くのね。批判だけの保守派には無いDNAですって。タナケン、牧野先生もそうでしたネ。
西の言葉は慣れたらおもしろいわ。抑揚がまねできへん。ひんか。土曜放映しか観られない私の楽しみです。家族はまだ寝てます(・∀・)
いつの世も凡人は才ある人を支えてお仕えする宿命だな
より近くにいて深い理解者として尽くすマネージャー この人がクスリに溺れて1億も使い込みする所が またリアルでとても楽しみ。信じて 裏切られて また頑張って という芸能界の闇もブギウギなら描いてもらえるかな。
小夜があんま好きじゃなかったので話もあんまりくるものがなかった。
茨田さんの話が見たかったね。
次週は愛助また再発しちゃうのかな。
ヒロイン趣里ちゃんでよかったと思いま~す。
上戸彩 石原さとみ系の目離れ女優は 職業で息が長いらしいよ。コラッ失礼。
太鳳ちゃん充希ちゃんかやちゃんは踊れても無理。
オーディション合格してないだろうね~そもそも
既にヒロインやり終わってるけど関西弁も口パクならイケルかしら。役作りで太る努力もしたってストイック過ぎてびっくり。何にでも成れちゃう役者の卵は居るようで少ないや。目が離せないヤツ。
見合ったギャラをもらえてるかが話題の趣里さんでした。
今週も見応えがあった。
小夜ちゃんの離脱は寂しいです。
男社会のこんな時代に 新人にやりたいように自分を出せなんていえる座長 ぜんぜんありきたり違いますえ
タノケン エノケン ハトリって先見力すごいな。
君のままでとか そのまんま 世界で一つなんかはフォークソング以来の流行り言葉だった。
今週良かったのは小夜が退場してくれたこと。
新曲はイマイチだったわ。
いわゆる戦争花嫁ですな。
生瀬勝久の演技はさすがに良い。趣里との喜劇をもっと見たい。
一週間見ました。歌とダンス以外に芝居も見事でした。
来週は彼氏さんの様態が気になります。
言葉を越えたー愛もあるはずー🎶
小夜ちゃん、アメリカさんに惹かれた理由は何だろう…簡単な英会話では意思の疎通は難しい
サムは戦争孤児や担当地区の状況把握もあるけど、日本語が多少話せる
「ギブミーチョコレート!」、大きな子どもが友だちと分け合って楽しそうに食べている
何ということのない出会い
スズ子さんにつられて自分も宝くじを当てたい!清水の舞台か必死の思いの30円、それで3枚買えて満足するはずだった
そこに10円出して、もう1枚買って渡してくれた「グッドラック!」
親切に弱い小夜ちゃんの「ドキッ」
この人はチョコレートよりも宝くじが欲しかったんだ
外れ券でもらった煙草に「バッドラック!」、アメリカさんにお返し
2人とも「ドキドキッ!」
10円や煙草のやりとりが打ち解け合いにつながっていくわけですね
工場で働いて、パーマもかけて、走り出した気持ちが小夜ちゃんを笑顔にし、サムさんも笑顔にした
立つ鳥跡を濁さず、後は野となれ山となれ?幸せになってほしいです
喜劇を演ずるは喜劇にあらず
スズ子さんに上品な台詞は似合わないということかな
2つのストーリーを楽しめました
子どもの頃、エノケンさんの映画、たくさん観ました。リズム感が良くて、独特な声で歌った「月光価千金」、素敵でした。
生瀬さん、体格良過ぎですが、よく演じておられます。
笠置さんエノケンさん、ミュージカルのはしりのような共演、楽しかった。
笠置さんの「買い物ブギ」もミュージカル仕立てで印象に残っています。堺駿二さんとの共演。リアルに覚えています。
反応の薄い生瀬勝久を初めて見た。
エノケンも実際こんなだったのか。
リアクションの良さを貴ぶ関西人からしたら不思議な存在であったろう。
とくに鈴子さんはこんな人は自はじめて会ったに違いない。
でも反応薄くてもよく鈴子のこと見ていたたなけん。
一風変わった生瀬氏を見られてよかったな。
戦後の闇市のセットがちゃちだったし、戦後復興のために頑張る登場人物たちを描けず子供だましの戦後の描き方でした。戦後はとりあえず進駐軍を出しとけば何とかなるという描き方が安易でした。また小夜のお役目が終えたようにアメリカ人とくっつけて海外に行かせる展開は都合が良すぎました。タナケンとスズ子の舞台稽古シーンもタナケン以外学芸会みたいでした。タナケンのどうだろう、どうだろう、の繰り返しの思わせぶりのセリフの引き延ばしに呆れた、また舞台を作り上げる過程を見せずあっという間に本番を迎えたせいで、せっかくの俳優陣の渾身の舞台もあざとく見えて共感できなかった。
芝居は素人の歌手が歌っただけの舞台
芝居は大根のヒロインが大して上手くもない歌を披露しただけの、またこれか の繰り返しだっただけ。口パクもただ歌ってるだけだし。衣装で誤魔化し。
次は愛助の番か。
繰り返しばっかり。
このヒロイン死ぬまで羽鳥を当てにして生きていくんだね。
愛助いなくなったら、落ち込んで羽鳥にまたしがみつくんだから。
アホのふりして本当は計算高い?
今週は生瀬勝久さんが素晴らしかった、に尽きる。
何を考えているかわからない時の冷たい表情もいいし、最後にスズ子に対してほんの少しだけ表情が柔らかくなるところも良かった。
鈴子の新作の歌と踊りもタナケンのキャラも、どちらも惹かれるものなんて無くてつまんないね。
普段の話が面白くないのに、舞台までつまらないとなれば見所ゼロじゃん。
ああお得意の愛助お涙頂戴エピがあったね。
下手な繋ぎ→いまいちな舞台→臭いお涙頂戴のローテも何だかなとしか言えないけどね。
今までも過程をまともに描かずに、金曜に舞台シーンを描いて、大成功~!というパターンばかりだったが、今回は特に酷かった。
実際のエノケンと笠置シズ子の舞台は観客にウケたのだろうが、どう面白かったのか、ドラマでは全く描けていなかった。
これで視聴者にもウケると考えた制作陣のレベルの低さよ。
脚本演出が悪すぎて、元々舞台人である生瀬をもってしても、お手上げ状態。てか完全に生瀬の無駄遣い。
で、更に輪をかけて、またいつもの趣里の口パク苦笑
今までで一番ショボイ舞台シーンだった。生瀬が気の毒すぎる。
ストーリーは盛り上がらず、舞台シーンはグダグダ、ヒロインは魅力ナシって。な~んなの~、この~ドラマ!苦笑
生瀬勝久さんがいるだけで場が締まります。
正直もっと二人の舞台を楽しみたかったです。
それだけが残念です。
ファンタジーな戦後の描き方でした。戦後焼け跡で掘っ建て小屋のあばら家で食うに困っている庶民もいるのに、スズ子たちは恵まれていた。福来スズ子は貯め込んでお金持ちで愛助の療養のために裕福な実家の援助で家や資金まで援助してもらい贅沢でした。戦後混乱で困窮している一般庶民を思いやれず、宝くじの夢に溺れて能天気でした。また宝くじ10円で3枚買い足りない分の1枚を買ってもらったとか、小学低学年の算数みたいな子供向け教育番組のような戦後の描き方もふざけていました。小夜も都合良く白馬の王子様みたいなアメリカ兵が迎えに来てグッドラックのファンタジーでした。タナケンの舞台の稽古風景もあいまいに尺稼ぎした割には面白くなく、タナケンが主役の舞台なのにいつもの進歩がない歌と踊りのスズ子が主役みたいになってタナケンの存在が失せて残念でした、結局スズ子アゲだけのためにタナケンを出したみたいであざとくて、そのためだけにタナケンを演じた実力俳優生瀬勝久さんの起用が勿体なかった。
前作のお花畑に比べたら全然問題ないのではないかな。ダンパや子守長屋あれはあれで非現実的で愉快だったっけ。
今でこそ誰でも書く台詞も 芸能畑が男社会差別的時代に 君は君のままで面白いと言える演出家は居なかったので、エノケンは先駆者だった。エノケンは服部さんと違って通過点なので時間かけなくていいよ。ひばりも同じくだ。
あのステージはUSKレビュー風だったが 鮮やかな引抜もあって全部見られるのなら見てみたいね。
違うのよ 奥さんはたった一人で十何人も子を産んで育てたから 現世で幸せな女の夢を叶えてあげたの。ファンタジーじゃなくて魂の救済デス。夫は全然尊敬できない依存オタクだったもん。笠置さんは私生児育てても特技あって自立できたから 女としては幸せだもん。
多少、重くても良いから実のある、中身のある朝ドラが見たい
夜ドラは外れもあるが「カナカナ」とか「おとなりに銀河」とか漫画原作のものは、そこはかとした笑いやほのぼのさがあって良かった
漫画原作で良いから夜ドラと朝ドラのスタッフ、入れ替えてくれないかな?
今の朝ドラスタッフのしょーもない脚本、演出して悦に入ってる状態より全然マシ
演劇や音楽の素養のないテレビ専門の我々には面白くないドラマだ。まして趣里さん大嫌いの人間には放映のない日にも熱いのが凄い(怖い) それこそ期待に添ってもらえないよきっと。万人受けならもっとアイドルやイケメン使ってチャラけるであろう。
引抜って一瞬忘れてたけど歌舞伎から始まった早変わりですね。舞台衣装で縫ったことあります。昭和の初めならわぁってなっただろうね。
このドラマで趣里さんが大好きになりました。
歌にダンスにシリアスにコメディに大阪弁って…
こんな難しい役をよく頑張ってるなあと感心します。
クルクル変わるキュートな表情もとてもいいです。
金曜日のエノケンさんとの舞台も良かったです。
生瀬勝久さんは流石ですね。
来週からまた少し不穏な日が続きそうですが、鈴子と愛助のその後をどう描くのか楽しみです。
趣里さんの大阪弁は自然に聞こえる。
それにしても方言の正確さにはうるさい人が多いけれど、標準語の文法や言い回しはどんどん崩れていっているように思う。
要するに言いたいことが言えればいいと思っている感じだ。
日本古来のとか日本人らしさを語りたがる人でもそういう傾向にある。
大事なのは聴いて自然に聞こえること。
関東人が関西弁話してもいいし、その逆もあり。
外国人が日本語話してくれたらうれしいではないか。
それならば、せめて自然な日本語で素直な気持ちを語るべきであり、何かのための無理やりなコメントはいらないのではないかと思う。
毎週1曲、やってほしいです。
買い物ブギでピーク!
くどい顔芸にいつまでたっても子供じみた大袈裟な演技。
口パクで綺麗にまとめただけの迫力のない舞台。
どれも心に響いてきません。
同じような展開を繰り返すだけの雑な脚本も何とかなりませんか。
そっかー
視聴率悪かったんだった。
低視聴率朝ドラヒロインて肩書きがついて回るんだ。ワースト何位になるか凄い楽しみ…ってことにならないように
脚本家 もっと考えてあげなよ。
スズ子みたいに頭空っぽか?
美空ひばりはそろそろ子役として活躍し始めてる頃かしら?。
これに出てくるの?
チビ鈴子がまた美空ひばり役として出たら面白いかも。
半径5メートルの学芸会みたいな戦後の描き方が杜撰でした。毎回同じ狭い通りの闇市の場面ばかり、スズ子が見つけた小夜がサムと腕を組んで歩いた現場も同じ通り、まるでスズ子に見つけてもらいたいと思わせるわざとらしい偶然でした。近況報告に来た秋山との再会もほんの僅かで落胆しました。土曜の総集編でバッサリ切られて腹が立った。本当は小夜ではなく秋山に背中を押されたスズ子が自信がつきタナケンとの芝居に臨んでほしかった。またタナケンとの絡みによるスズ子の天性の演技のズレによる芝居の面白さをもっと見せてほしかった。結局いつものスズ子のダンスと口パクの歌を見せるだけの舞台になり期待外れでした。
スズ子ちゃんを演じている趣里ちゃんの演技力の高さが、このドラマを盛り上げていますよね。それに、趣里ちゃんが舞台化粧をしたときの顔は、もうビックリするぐらいに若き日の笠置シヅ子さんそっくりで、凄くリアリティーがあります。ですから、これ程までに、とても楽しめる朝ドラができるんですね!!
羽鳥って福来スズ子にしか曲作ってないの?
スズ子が辞める?かもしれない?であんなにオロオロするなんて。
他の歌手なんかどうでもいい感じで、感じ悪くてそして何でもすぐ相談に来るスズ子も相変わらずでまりみたいに腹立つわ。
今は舞台の仕事も他の仕事もない時か 草。
受け身で仕事が入る棚ぼたヒロインに魅力を感じない。そしていつも大した努力しないで大好評に終わる展開が薄っぺらい。
朝から羽鳥の甲高い声が煩くて嫌になりました。
草なぎさん、なんか今回のキャラ軽くて残念過ぎます。
水上さんの演技や存在がこのドラマにとってハマってます。
ここまで期待していなかったのですが遥に期待以上です。
残酷な選択をするスズ子さん
葛藤のうち、両方選択したいパターンですね…歌手も結婚も
両方嫌いなパターンも辛いですけどね
子煩悩な羽鳥先生、いい感じの人払いでしたが、あんなドア1枚でピアノの防音は無理でしょう
麻里さんとの話、我慢している中身に興味があります
坂口さんに言わせたら、どあほの後輩矢崎さん、というより脚本
「なので…」という話し方は当時しなかったと思います
助動詞+助詞が接続詞になれるのかどうか…話し言葉に於ける省略には文字にすると違和感がありますね
「しかし」は接続詞ですが、接尾語となる「だけど、でも、だから」等も接続詞みたいな顔してますね
アニメ「タイガーマスク」のエンディング曲で「それだから、みんなの幸せ祈るのさ…」て、ありましたね
「それ」を前に付けると接続詞らしくなるのかな…「それなので」みたいにね
耳に引っかかるのは言語感覚によるものです、ストーリー展開に「ん?」と感じるのは、どこに引っかかるのでしょう
ワテ、歌手辞めよかな・・・
軽っ(苦笑)よくもまぁ、アッサリと。
ストーリーも、趣里の演技も、苦悩や葛藤の浅いこと(涙)
もともと鈴子が梅丸に入ったのは「歌」が好きだったからという設定で、ゴリ押し不正入学まで描いておきながら、その後は「歌」への強い思いを一切描かなかった。
その場限りで、設定無視のぶつ切りエピを繰り返す脚本。
「歌」への拘りを描けないため、先週の「女優」に挑戦エピも上っ面をなぞっただけの浅い展開だった。
で、また「女優」としての挑戦や成功(苦笑)はまるでなかったことのように消し去り、次のエピ(結婚云々)に突入している。「タナケンさんとの舞台のおかげで、女優としても一歩を踏み出したばかりやし・・・」という葛藤は一切ナシ。
鈴子と仕事がしたいだけの羽鳥に「歌手を辞めちゃダメ!僕はね~」と言わせる、これまたいつものパターン(苦笑)脚本家の頭の中が枯渇しまくりなのだ。面白味のないストーリーに、キャラ設定が崩壊した魅力のないヒロイン。お粗末すぎる。
いままで何も考えていないスズ子でした。戦争が終わっても父のことや大阪の仲間のことも心配しないで宝くじの夢にうつつを抜かしたり、小夜を手放したくない身勝手で小夜の気持ちを考えないで一方的に小夜とサムの結婚を邪魔したり罵ったり、また愛助との結婚を考えてこちらからトミに相談する気配りがないスズ子は我儘で自己中でした。そろそろトミにお灸をしてもらったほうがいい。
何も考えてないのは鈴子だけかと思っていたらもう一人いた 笑っ
何も考えないで新婚みたいな生活満喫してて、やっと親元から何か言ってきたら、あれだもんな。
終戦になっても親の心配一つしないで、愛助さん💞鈴子さん!💞
て、やってたもんな。
ところで今日はなぜか静か言うかドラマ内のセリフらがしっとり聞きやすいな、坂口のダミ声さえ聞きやすいな、思ったら、そうや!小夜がいなかったからや!と気づいた。
小夜がいた頃はもう
小夜ちゃん!鈴子さん!!の他に愛助の鈴子さん!!!💞とうるさかったからやな、と気づいた。
ほんと今日はまぁまぁ見易い日だったな。
ブギウギ、楽しんで見ています。「ワテ」、とか「ほんまでっか?」の昔の大阪弁も趣里が喋ってるとチャーミングだし、演技力もしっかりしているので安心して見ていられる。
今年の大河ドラマにはガッカリしているので、朝ドラ頑張って!
どんどn趣里ちゃんが可愛くなっていきますね。
笠置さんも本気で辞めるつもりだったんですね。それでカレシ一層頑張らないと!と仕事踏ん張って病気が再発したんだって。鈴子の顔見てたら 自分も痛いほど気持ちが解ってつらいです。相手がたまたま御曹司だったために。
お互いに最初で最後の男と女。今頃天国で大口で笑いながら朝ドラ観てるでしょう。今日はツヨポンもやんちゃ先生で笑っちゃった(o^^o)
30才になるさいりのドラマも期待してる。この位の年齢層の女性たちは 多種な経験を生かした演技と、自分の顔になってきてるのがとてもいいですよ。米子ファイツ。
街並みはNHKあるあるの同じ道をセットで大勢の通行人の衣装と大道具で工夫してましたね~。深夜食堂みたい。エキストラも楽しいだろうね。同じ廊下を行ったり来たりの同じ顔ぶれでは工夫しようがなくて飽きられたからタケオの屋台で少し見せてくれましたヨ。
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