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合計 | 1084件 |
趣里主演で、激動の時代の渦中、ひたむきに歌に踊りに向き合い続けた歌手の波瀾万丈の物語。
ツヤの、母の愛 女の業の激しさ
正直だな。ここまで親に愛されてみたかった。
成長をずっと見守り 親子が一緒に育ってきた関係 血ではないんだよね。ひばりさんのお嬢愛とはまた違う 強い母性。
実の母には言えない弱音を 離れた姉には吐ける弟。
ブギウギの切り口は 大好きだよ。
安心できる凡庸な流れは とうに見尽くしている。
戦争に行く前に姉に会いに来た健気な弟に視聴率15・9%を記録した。
昨日はまあ泣けたけど今日は全然泣けなかったなぁ。久しぶりに会った姉に甘えたいのはわかるけど布団の中で抱き締める。あれパッと見たら男女の抱き合いにしか見えないけど。朝ドラに全然興味のない家の者が見たらなんやあれ ですわ。
であの舞台も。大阪梅丸時代には親に何かあっても帰れない覚悟とかは上からお達しとかなかったのだろうか。大阪以外の土地から来てる劇団員とかにそういう危篤とかの出来事などなかったのだろうか。ほとんどツヤの心配もしてこなかったのに危篤にまでならないと本気で心配しないんだよね。野菜食べろの手紙から全然大阪には音信不通だったんだろうね。
そしてツヤの本性の恐ろしさ。改めてキヌから弱い立場の人間から子供を盗んだ女だとぞっとした。あの鈴子に向ける笑顔の裏の顔。自分で分かってる。狡いし性悪やん。そして今日の口パク、一番最低な口パクだったなあ。なんやあれですわ。
自分で産んだかどうかなんてどうでもいいいつくしみ育てたならそれは我が子。
「行ってきますではなく、行きますと言いなさい」と諭してでも、世間に合わせて送り出し、陰で泣くのが母。
だが国にとって兵士は子ではない。
なのに遠い外地で戦え死ねとなぜ言えるのか、疑問に思えてきた。
宗教団体が必ずしも信者の暮らし守らないのと同じものか。
私の身内も戦争ですべて失ったが、民間人だからなんの補償もなかった。
「国民とは何ぞや」と考えさせられた。
六郎は今まで他人に褒められたことがあまりなくて赤紙が来た時は、初めて認められたような気がして(特に問題がなければ来るものでしょうが)、無邪気に喜んでたが、いざ出征となると、いろいろ不安になってくるのでしょう。
戦場で死んじゃうのかも心配ですが、それ以前に、あの気の小さくて優しい六郎が軍隊の厳しい環境(ときにはしごきやいじめもありそうな)に耐えられるだろうか、また戦争とはいえ他人を殺さざるを得ない状況になった時、精神に異常をきたさないか心配。
先週と今週はすず子の成長の対比になってます。
先週のすず子は、恋と仕事の間をふらふらして、恋に仕事が引きずられていた。
その点、恋・結婚と自分らしく生きる事を分離して考えていた秋山の方がずっとプロで大人だったと言える。
今週のすず子は、母危篤の報を受けながらプロとして舞台を選択して、渾身のダイナを歌い上げた。 これはプロとして生きていく覚悟を決めた証拠ではないでしょうか。ちなみに、あわやのりこさんは、憲兵から派手な衣装をとがめられても、「これが私の戦闘服だから」と意思を貫いたとか。 たぶん、すず子のこの成長によって二人はお互いを認め合う仲になり親友になっていくのでしょう。
ちなみに、事実関係でいうと 笠置シズ子さんが上京する時点で母は病床にあり、笠置シズ子さんは、治療費を稼ぐために給与条件の良い東京松竹に移籍し、給料の半分以上を仕送りしていた。それでも治療費に不足する状況だった。東宝移籍の話はより治療費を稼ぐためより高給が得られるところという意味だったようです。 そして、母が亡くなっても帰阪できず、千秋楽を経て49日の日にようやく帰れたそうです。
ここの事実の改変は、脚本家に伝えたい事があるのでしょうね。それがつやさんの生き方だと思うのですが。
六郎やツヤさんの本音。状況に気が張っていて表に出せなかったことを、ふっと出せる相手がいたのが救いかな。見ていて辛い気持ちにもなるけれど、ドラマだから描ける貴重なシーンだとも思う。
羽鳥先生は、鈴子が舞台に立つかどうかを本人に選択させたね。それで舞台を選ぶ鈴子の脳裏には、お母ちゃんに言われたことが蘇った、ということか…舞台袖からの鈴子の目線と、指揮棒を振る羽鳥先生の表情が良かったよ…。
ツヤが鈴子をそれだけ愛してると言いたいのかもしれないけれど
聞いていてちょっと嫌〜な気持ちになってしまった。私はその気持ちは出来れば心の中だけで思っていて欲しかったな。
一期一会という言葉がピッタリの回でした。
六郎、
ギルバートグレイプのレオナルド・ディカプリオさん
まんま、思い出しました。
戦争で死ぬのが怖い、といっていた六郎くんの言葉が、悲惨な戦争の本質を的確に表していましたよね。やはり、このドラマの描き方は、本当に上手いと思います。そして、今週のお話は、凄く泣かされるモノがあるんですね!!
最高更新視聴率17%台から急に14%~15%台に落ちました。元アイドルグループの人気俳優やスズ子を演じる俳優の歌唱による手の込んだ素晴らしいステージが話題になった御利益は失せてきたか、スズ子は以前弟から母の病気や入院費がかかるなど便りを読んで分かっているはずなのに、母の病気の治療費のため給料を上げた分、母の元へ仕送りするとか、母に手紙など送り母を普段から心配している様子もなく端折り、母の危篤の電報で慌てて今更母を心配して舞台か帰郷か悩んで空々しかった。素晴らしいステージだけがウリでドラマの内容を疎かにすればドラマのクオリティーも視聴率も落ちるのは当然です。
六郎が鈴子の部屋に入った瞬間、驚いたのにはこちらが驚いた。窓を開けて畳に体を擦り付けるようにして喜ぶ様は何を現していたのだろう。
風呂屋の家はそんなに狭かったのか?畳の部屋はツヤが寝ているあの部屋だけであとは土間みたいな部屋しかないのか?等と変な喜び方に違和感でした。窓を開けたら景色が良かったならわかるけど。あと六郎の頭をペシッペシッと二回も叩いたあれもちょっと!でした。
ショーで歌い終わった鈴子の顔がだんだん綺麗じゃなくなってきてるように思う。なんていうかギトギトに化粧崩れした顔で、それがアップで終わるから引いてしまう。汗で崩れた様を出してるのならそうかもだけど、二曲でああなら三曲になったらもっと凄く崩れるか?なんて。
天のお星様になりました
親の死に目に会えた
ツヤさんはスズ子を待っていた
ホッとひと安心できました
苦楽も未練もあることでしょうが
最期は、ありがとうという気持ちになります
六郎の出征までは気を張っていた
スズ子の帰りまでは死ねなかった
もっと話がしたかったはず
心の中で生き続けるのでしょう
史実の方がよほど感動したわ。
舞台人は親の死に目に会えないと思って欲しいとかは良く言われていることだから別に驚きもしなかったし、そうなるんだろうなと思っていた。
史実はまさしくそうだったのに鈴子はちゃんと会えた。
なんか白けて涙も出なかったわ。
で、危篤のツヤが番台に立つ演出とかいる?泣かせようとする演出が臭すぎる。
今週毎朝泣いた
桃の毒で死を早めてしまったお母ちゃん!?
歌が体に悪かったのか?
今週は毎日泣いてる。
木曜にこれを持ってきて明日はどうなるの?
家族の不幸による悲しみを糧にした福来スズ子が歌うのかな。
芸能人は親の死に目に会えない。舞台に穴をあける事はできない。というのが当然のように言われていたけど、どうなのかと思う人がいてもいいのではないか。
芸能人は奴隷ではない。1人の人間である。コロナや芸能事務所の性被害などの状況を考えると変わって行くだろう芸能界。
ドラマとは関係ない事を、ふと考えてしまった。
で四国へは知らせたんか?
危篤の電報出してへんのか?
明日か?
なんか出ないで終わりそうな四国の実家。
今日のツヤの復活はスズ子の夢だったでよかったのに
スズ孑に弱ってる姿を見せたくないと、無理して元気にふるまって死期を早めてしまったのかも。
でも死ぬ前にスズ子に会えて歌聴けてツヤはうれしかったでしょう。
母の危篤で劇場であれだけ舞台に立つか大阪に帰るか
大騒ぎして、何だ、生きた母に会えたのか、少し拍子抜けでした。
まあ、よかったが、因みに史実では母の死に目に会えなかった。
この母娘にはあまり感心できなかった。
義理母ツヤは実の母からスズ子を勝手に奪った形で
我が娘にしたし、スズ子は前から弟の手紙で母の重病は
知っていたくせに心配する様子もなく薄情だったようだし
母娘ともども同情できなかった。
なので今回のお涙頂戴はダラダラ長すぎて飽きれて興ざめでした。
特に父梅吉が乱入してから故志村けんさんのコントみたいでしらけました。
鈴子と母親の感動の対面がとても良かった。
過去のシーンがまるで伏線かのようで泣きながら視聴しました。
お母さんの「私、嫌な奴でしょ」
には娘を思う母心を感じてしまい泣けてきました。
ツヤが、肌も綺麗で痩せて無くて意識もあって重病人に見えなかったから、話に入り込めなかった。
ツヤさんが急に元気になったのにはびっくりした。実際は元気のふりだったんだろうけどあの演技は無理があるのでは?
何だかあの桃のくだり、あまり意味も無い気がして何なんだろうと思ってしまいます。ただのコントネタ?
ツヤが亡くなる悲しい場面のハズなんですが、あのキヌに対する冷たい言葉のせいでツヤが嫌いになってしまい色々と無理でした。
まだ明日もありますが、今週は何かと脚本と演出が残念だったなぁという印象です。
香川でツヤが男の子を生んで、その時その傍らにはキヌが顔色も悪く臥せっていた。
ツヤがその時抱いていたのは鈴子かツヤの子供か知らないがキヌの顔はなんとも言えず悲しい顔に見えていた。産後のひだちが悪かったのかなとその時は思ったが、そうかツヤに育ててもらうために仕方なく育ててもらうため手放さなくてはいけない悲しい顔つきだったんだな。ツヤから毎年見せに来るとは言ったのか分からないが、自分の息子を亡くし、いずれ鈴子も返さなくてはならないかもとなった時に、嫌だ!そんなのは嫌だ!で見せに行くのは止めたのかもしれない。そしてあとは知らん顔。
狡い女だ、とことん狡い。
自分が死んだ後も鈴子をキヌが見るのは許せない!とか、何処までひねくれ者だろうか。
タカもトシもガンにはならず元気ならやはりバチが当たったんだろう。
久しぶりに聞けた「恋は優し」の歌すごく心にしみました。親との別れはいつ来るかわからないけれど、必ず来るし、先立つのは親不孝だから踏ん張って生きて親をちゃんと送ろうと思っているけれど、とてもとてもつらいもの。
なみだなみだでもちゃんと歌い切ったすずちゃんはプロ。
本当にお母ちゃんへの素晴らしい贈り物になりました。
自分は何を贈れるのか考えてしまいました。
ツヤが鈴子を思う気持ちは分かるが
人として無理。
「ブギウギ」、“涙”の別れに「粋な演出するなぁ(泣)」「切なく素晴らしかった」 スズ子が思い出の歌を披露
『ブギウギ』危篤の母の前で歌った『恋はやさし野辺の花よ』、趣里の生歌に朝から悲しみの声
『ブギウギ』水川あさみが体現した圧倒的な母親像 涙なしで見られないスズ子との別れ
母親のツヤさんが亡くなる直前にスズ子ちゃんの原点である「 恋はやさし野辺の花よ 」をスズ子ちゃんが歌うとは、本当に優れた脚本と演出の朝ドラになっていますよね。そして、その二人を演じていた趣里ちゃんと水川あさみさんの演技は、もう最高だったと思います。勿論、柳葉敏郎さんの演技も・・・。とにかく、今週のお話は、涙腺崩壊の連続で凄く見応えがあるんですね!!
スズコには 病のことは漏れても誰も重病だとは便りで知らせていません。ツヤさんの自分を責めるタイプ、誰の重荷にもなることを望まないのがよく表れていますね。既に知ってた実の親のことを母には、知らずにいたと貫いたことが後になって供養になったとのこと 胸に沁みました。
実の親以上ですね。ツヤさんは息子の養育が精一杯で取り返しにくることもなく別に気遣うことではなかったです。商人では養子養女が普通の時代ですし田舎でもままある事でした。スズコはいい親に育ててもらったな。
芸人は親の死に目に会えるが かつてあらゆる舞台人は会えぬものと覚悟の上で公演をこなしました。今はダブル、トリプルキャスト、可能じゃないかな。スズコのピンチヒッターはいないだろうね。
朝ドラあるあるの提灯記事なんてどうでもよいんで、感想をどうぞ。
ツヤの本性はもう既に分かっていたことだから今回の発言も驚きはしなかったけれど、嫌な性格だね。まっ自分で分かってたみたいだからそこは良かったよ。
六郎君に母親の死は知らせるんだろうか?
それは視聴者が考えろというわけなのね!
史実の笠置シヅ子は母が危篤で大阪に帰るより責任あるプロの表現者として悲しみを隠してファンのために最後まで舞台をやり遂げて母の死に目に会えなかった。母はそれを承知で立派になったシヅ子を思いながらこの世を去りました。またシヅ子が出生の真実を知ったことは分からないまま逝ったそうです。史実の方が潔くて涙が出て感動しました。
本作は無理に感動させようとして史実を改ざんして、あれだけ母の危篤でみんなを巻き込み大騒ぎして、母の死に目に会えない覚悟で懸命に演じ切り感動させたのに、史実に反して母が生きていて、はぐらかされて呆れました。更にダラダラ別れのお涙頂戴を見せつけてコント見たいな滑稽なものを見せられ現実に戻されて、全てが茶番劇に見えました。あまり湿っぽくやり過ぎるのは困りものだけど、人の尊い命の死をふざけないで真面目に描けと思いました。
あくまでも視聴者を楽しませるドラマですからね。史実をリアルに描いて親の最後に会えないなんて視聴者は誰も期待していないですから。
心から親の最後に間に合い、会えて良かったと思う!
会えたお母ちゃんは布団を掛け弱っていましたが二人だけの貴重な会話を交している時に、鈴子が子供の頃つや母さんに看病されている回想シーンがありました。
子供の頃のあのシーン、風邪だったし無くても良かったように思っていたが、そうか~今日のすず子とつやの最後の会話の時の為のシーンだったんですね。
脚本家さん素晴らしいです。視聴者の心をつかむお仕事って素敵だな~。
お父ちゃんの誘導もあり二人の前ですず子、涙をこぼしながら少しだけ涙声で歌い上げ、感動です。
間に合わず会えなかったら、この様な演出も出来ないですからね。
週末にかけて盛り上がっていく傾向があるので、つやさんは亡くなってしまいましたが、今日の金曜日も楽しみです。
そして来週も見なきゃと思わせる話を加え、視聴者を楽しませてくれている事は間違いなし!
悪いことをしたら天罰がくだるんだとよく解った回でした。
キヌはこれからもたくさんスズコの素晴らしい活躍話等を見聞きすることでしょう。
戦後に改めてスズコと再会することもあるかもしれない。舞台なども見に行ける環境になるかもしれない。もう性悪ツヤなどに遠慮はいりませんね。長生きできるでしょうキヌは。
けつかんねん!なんて言わないタイプだなぁと思うキヌさんだ。
事実改変は、朝ドラの常。それを脚色という。
前作で朝ドラ史上最高レベルの酷い改変が行われたのを見ているのに(それとも見てないのか?)
まだ改竄どうこうでディスりが横行してるのはは呆れる。
夫婦愛のためにモデルの人格や生涯自体を都合よく根本から変えてしまったのに比べると、親子愛のために最期に会わせるのぐらい愛しいものだ。
本日のプレミアムトークはツヤさんこと水川あさみさんですね。
そう、どの朝ドラも脚色されて史実と違う、史実の方が良かった等と批判は付き物。ブギウギだけ批判されないとでも。
見た人がどう感じたか書くところが、賛否許されているこのサイト。批判されたからってグチグチ言わないで貰いたい。
死ぬ間際に、鈴子が歌を歌うなんてありきたりな演出なんてしないで
私も史実通りの方がよほど鈴子らしくて素敵だったと思うし感動してたかもね。
今のところまあまあ面白い。
今週はずっと泣きっぱなしです。
ツヤ亡き後、梅吉と語り合うスズコかな。六郎が会いに来たとか。
しかし今日も四国の誰かが出なかったらますます価値が下がるわ~
桃のおかげの桃教かいな。
きっと缶詰工場から失敬してきたんだと思うとるで。
今日の都合良すぎる展開には若干不満は残るけど
自分の好きな朝ドラの基準は人がなくなる瞬間を描かないこと。
いわゆる遺言や感謝を述べてパタっと手を取り号泣する家族ってやつ。
あれが苦手だからそういう演出がないのは良かった。
そしてもうひとつの基準は出てくる料理が美味しそうなこと。
このふたつが合格のブギウギは自分的には最後まで楽しめる好きな朝ドラになりそう。
おてんちゃんの壺、いやゴンベイさんの壺登場~
プラス、ゴンベイさんを探して200万まで持って来てくれた人物まで上手い具合に登場で、ちょうど400万。ご都合もここまで来ると笑っちゃう。
お涙頂戴すぎる、あざとい
1週間見ました。戦時中ということもあって本当に辛いです。
ずっと涙なしでは見れませんでした。
ツヤさんの奇跡の回 ウチのおかんの実家の散髪屋も 祖父に恩ある人が出世して買い取ってくれたんやわ。祖父の顔も知らんけど昔の人って苦労を共にしたり なんか情が深いというか気の長いええ人がおったんやと思う。脇で控えてた柳葉敏郎がこれから問題起こすんちゃうかと逆ワクワクする。こんな気性で江戸っ子とスンナリいくかいな。親が居なくなって寂しいのはこれから 折にふれてああ母ちゃんに会いたいと思うよ。父子 頑張れよ~
本上まなみいい女になった。牧瀬里穂みたいな現れかたで直ぐ消えるのは残念。
11月22日(水)
危篤の母の悲しみをぶつけた熱唱に視聴率16・0%を記録した。
11月23日(木)(祝祭日)
母の忌野際に聴かせた歌に感動して視聴率14・5%を記録した。
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