5 | 609件 | ||
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合計 | 1084件 |
趣里主演で、激動の時代の渦中、ひたむきに歌に踊りに向き合い続けた歌手の波瀾万丈の物語。
移籍騒動のドタバタとかいろいろあったけどをスズ子と秋山はそれぞれ自分の進む道がはっきりしたのかも。最後のセッセッセはよかったし、別れは寂しいけど秋山は大阪でさらに活躍するだろうし、また出てほしい。
来週はつらい展開になりそうですが、心して見ます
無理に泣かせる場面に持って行く流れがドタバタコントみたいで雑でした。スズ子の新曲のステージも口パクで心に響かずダンスも同じような振付けで飽きて来た。スズ子の歌とダンスに以心伝心か、シンクロして汽車の座席での秋山のタップも今まで中山に移すを抜かす場面ばかりで、タップダンスをあまり見せてこなかったのに座席でいきなりわざとらしくタップをやりだして周りから一斉に喝采を浴びるシーンが外連味を感じて白けました。最初に良い場面を用意してそれに至る過程が雑だったのでせっかくの良い場面も興ざめでした。
引き抜き話が本当らしくて、金のため+男のため=自分のためならって感じで裏切ろうとしたスズコにしか思えないので笠置シヅコという名前を目にして聞けばもう稼ぎシヅコと言う名前にすぐに変換されてしまう。
歌いきったあの顔は、あぁ良かったまだまだ稼げるで~。かな。
やはり、スズ子ちゃんのステージは、凄く心の中に響きますよね。というか、とても感動的だったと思います。そのようなところが、このドラマの魅力に繋がっているんですね。しかし、先週の「 ラッパと娘 」といい、今回の「 センチメンタル・ダイナ 」といい、今聴いても何ら古臭く感じない曲を戦前に創っていた服部良一さんという人は、もう天才としかいいようがないと思うんですけど・・・!!
秋山の四股、千代の富士、貴乃花、寺尾を思い出してしもうた。
今週も良かった。鈴子のショーと列車の秋山のタップが良かった。
鈴子は普段は小さな浪花の女性なのにステージに立つと見違えるような華やかな歌手に変身します。
そのギャップがとても上手く演出されています。
今から紅白のステージが楽しみです。
(出てくれるかな?)
無駄のない流れに乗って 登場人物の個性がよく出ていましたね。
子供のように無邪気な羽鳥さんと気っ風のよい奥さんが大阪福島の両親に重なったであろうスズちゃん 素直に対面できるご夫婦だ 見ている私達も和みました。つまらない写真記事を書く者は自分を矮小な人間と気づかないものですからねえ。
面白うて愛すべきスズ子を取り巻く人々との日々 一週間ワイワイ楽しく過ごしました。いいもんだねえ ブギウギな女の半生。
あざといシーンがないのも爽やかな理由で 中性的趣里の魅力なのかな。よーし私も 次週は心して見ます。腰抜かしたスズコ 父ちゃんの後ろ姿 六ちゃんの笑顔・・
たくさんの国民がたどった道ですから 特別なことではない という姿勢ですね。頑張ってねおマメ女王。
画が良ければ、それで良しとする作風が苦手。
色々なことを無視して無理くり見せるんじゃなく、もっと素直にストレートに見せて感動させて貰いたい。
面白いのだが、羽鳥家の場面は苦手。
実日子さんのほうが好き。役柄の守備範囲が違うのだが、私にはこの奥様の演技が登場人物で唯一好きになれない。
またドラマは史実とは違うのは承知だが、どうしても先頃会見した末息子さんの事を思い出してしまう。ドラマはドラマと割り切って見たいのだが、よぎってしまう。
でも趣里さん、六花さん他、羽鳥先生他上手いキャスティングです。
オープニングの朝ドラらしくない色彩と奇妙な人形にも慣れてきた。
これまでも幼さが前に出過ぎていてどうなの?と思ってましたが
今回の引き抜きのエピで、ヒロイン鈴子に信念が無い感じに見えてガッカリしちゃいました。
来週はまたお涙頂戴らしいです。やれやれ。
運命に翻弄され始めた福来の生活
その序章の最後は ダイナのステージ
離れていく秋山とタップでリンクした瞬間⚡️
痺れた。ミュージカルのような
演出のセンス さっすが光ってた。
せっせの息の乱れとの対比も効いてる
チョコきのこの山みたいなキュートな趣里
もうすぐかかしになる
空気を変えてしまう天才やな。
ブギウギって都合よく
キャラを飾らんから人気があるんやね
邪道へ変えるはずないやん
松岡茉優 門脇麦 趣里の共通点って
何やと思ったらグンバツな演技力かい
美形じゃないけどね。
いい仕事が切れないわけだ。
作曲家さんから「君の歌を僕が聴きたいんだよ。」と言われるなんて、歌手冥利に尽きる。
鈴子の気持ちを聞いて新しい歌詞とメロディが浮かぶ、という感性を持つ人達がいるのは良いね。
「これから人生色々あるけど、そのときどきで感情を込めて歌う。そうして生きていくんだ。」
というようなことを羽鳥先生が言っていた。
何があろうと、どんな時代が来ようとも…というドラマのメッセージなのかなと思う。
それと私は六郎のことが大好き。花田家の温もりを感じる。
ブギウギは脚本・演出・キャスティング・演技力すべてが最高レベルだと思います。
20年ほど朝ドラを見てきましたが、ここまで完璧な内容の朝ドラは初めてです。
物干し竿の謎
二階から脱走する
おそらく下の段の竿に布団等が干してあり、それにつかまるように軟着陸かと想像しました
しかし、二階から洗濯物を干すには遠すぎますね、下からも遠いし…
スズ子さんのバックで中山さんが踊っていたのかどうか、見分けがつきませんでしたが、タップに専念したらいいと思います
ところで松永の処分はどうするどうしたどうなった。
スズコが大して傷つかなかったからなんとなくうやむやになってしまってて。
日宝と梅丸の社長同士が話し合って梅丸とは綺麗に縁切れたんやろか。
それともアメリカに逃げたんかな。金持ち坊っちゃんはええね~。スズコも松永とくっついたらツヤの治療費悩まんでも良かったやろに。
世の中上手くいかんわね、せいぜい頑張りや。卑怯ものにならずにさ。
秋山が、なつぞらのあんまり働かないモモっちだとは気づかなかった。役者さんてすごい。四股もすごい。タップも男役も凄い。
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今回のエピでますますヒロインの好感度が下がってしまったわ。
ファンタジーじみた過剰な演出もどうなの感。
趣里さんは演技も歌も踊りも見るにつけて好感度が増すばかり。
趣里さんとドラマスタッフはおそらく、笠置シヅ子さんの再現を目指しているのじゃなくて、福来スズ子を作り出そうとしているんだと思う。
だってむっちゃオモロイもん。
それって凄いことじゃない?
一つのアイドルを創り出そうとしてるんだよ。
がんばれ。
週末!自分も元気もらえる朝ドラマが久しぶりです。
メソメソ泣かせる演出はないですね。共感に溢れるだけで
人によってはウケてました。タイロクナイナイ♪
これは音楽畑の体育会系のドラマだ。
このストーリーのリズム感が苦手なら なじむ事は今後もないと思われます。
義理を欠いて戻れないと言う鈴子を動かすのは
百の言葉よりいい曲とフレーズであることを 音楽家の二人はよく知っていました。
へたな掛け合い漫才もうまい演出です。
家族の別れもおそらく 沈み込む暗さにはならずに キーマンのギバチャンが場を盛り上げて(騒いで?)くれそうです。
史実の人物をモチーフにしたオリジナルストーリーのヒロイン、スズ子はアホですね。松永にホレていいなりになり日宝の移籍に乗るなんて、それも勝手に契約しようとしたことが辛島部長にバレて問い詰められ、挙句の果てに二階から飛び降りて松永に会いに行ってワテと逃げてくださいと告白したが、松永には愛する人がいて即行でフラれた。二階から飛び降りる前に、弟からの手紙を読んで母の病気のことが書いてあったのに、すっかり忘れて松永と逃げようとした薄情ものでした。人に迷惑かけて日宝を断り羽鳥につき梅丸に戻り給料を上げてもらう身勝手な態度は自己中でアホでした。面白くするために史実をいじくってスズ子をアホに貶めたためにモデルの方を冒涜したことになり遺憾です。
渡邊良雄さんの「らんまん」や「まんぷく」での〝月が出て来る演出〟が好きなのもあり、観せ方が全然違うなと気付かされた第7週でした。らんまんはまず大きな月が登場、それを見上げる・照らされる人々が描かれる。月が印象的で人物が風景1コマ1コマのような、群像劇の描き方。
「ブギウギ」は人と橋・人と部屋といった人物とシチュエーションを映し、照らす月は奥に、スズ子と秋山が下宿で寝るシーンに至っては月明かりだけで出て来ない描き方。あくまで人物が主役で月はアイテムのひとつ、だから伝記・一代記の描き方であって群像劇ではないんです。群像劇好きの私にはそれはちょっとだけ寂しいのですが、「センチメンタル・ダイナ」の楽譜を持ったスズ子が2階で見る夜景に映る三日月。失恋して歩いた橋の夜空に有った三日月と同じ形で、あの欄干から下宿までは同じ方角なのか、と思ったり。秋山が「もう帰って来た」と驚く前に〝まだ同じ日〟と視聴者に伝え、センチメンタル・ダイナの舞台のハリコの三日月に連なってゆく。この曲のイメージとして三日月が使われた訳ですね。
ブギウギにはブギウギの、その作品にはその作品の観せ方が有る。当たり前の事なんですけどね。
心配かけまいと筆をとり「大丈夫や」とツヤさん。六郎の手紙では最初「みんな元気にやってゐます」と書いてから途中で「そうや。お母ちゃんやけど」と思い出してる位だからまだそこまで具合悪くなさそうですが、背中と腹をさすっており本当の病状を隠してる可能性も有ります。「そのうち3人で東京に見に行く予定」すぐ見に来てくれれば良いが・・いやーやっぱり先に大病院だ。六郎の出征も戦争が身近になった証拠、暗い影が忍び寄ってますが歌や踊りの楽しさ・ジャズの明るさは失わないで欲しい。
中山は対面で秋山と話さず、2人が映る鏡に話している所で駄目なフラグ立ってましたね。キッパリ断って秋山はサバサバと次に進めるでしょうけど、むしろどうなると思うのは男として・・でも、ダンサーとして一流の彼のほうです。
くじらコロは下茹でして臭みを抜いて出汁で煮込み、独特のモミュっと柔らかい食感にするそうですが(これは食べてみたい)おでん屋の伝蔵さん、仕入れより美味く調理するほうに苦心したんじゃないでしょうか。3人での屋台のかけ合いも最後か・・スズ子&秋山、意外に良いコンビでまだ観たかったなぁ。私は秋山のほうが東京に馴染んでると思ってましたが、これも人生。その人にはその人に合う水が有る。
ラプンツェル「心地良い場所から飛び出すのよ。必ずそれに見合う物が得られるわ」。
スズ子ちゃんの歌に秋山ちゃんのタップをオーバーラップさせる描き方は、余りも切なすぎて泣けてきましたよね。ハッキリいって、このドラマは、その脚本の上手さもさることながら、演出の仕方も本当に秀逸だと思います。ですから、いつも感動と絶賛を呼ぶんですね!!
歌や踊り、舞台に関してはドラマ的演出に拘り過ぎていて、少し疑問や違和感を感じます。
そういうことが多々あるので、気になって中々ドラマに入り込めずにいたりします。
あと個性が強すぎてヒロインはちょっと苦手かも。
キャラは立っていると思うけれど、周りを取り巻く人々の中にも魅力を感じる人物がいないこともあり、ドラマを楽しめるところまではいっていない感じです。
趣里さん演技上手いですね。
コケティッシュな魅力に溢れてます。
笠置シヅ子さんのステージの様子や普段の笑い方もよく寄せられてて、すごく研究されてるなあと感心します。
今週は鈴子と秋山が色々な人達に振り回されながらも、最後はそれぞれが納得できる道に進んで行けたのは良かったですね。
上京初日の夜の笑顔のせっせっせが別れの夜の涙のせっせっせに繋がったり、鈴子のステージと秋山の帰阪の列車でのタップのセッションの演出は素晴らしかったです。
個人的には菊地凛子さんのりつ子様がツボで、淡谷のり子さんの温かい毒のあるボソボソ喋りを彷彿させてもらえて、この先鈴子とどういう風に絡んでくるのかが楽しみです。
来週は予告を観ただけで辛い週になるんだろうなあと思うのでタオルを用意して、心して観ようと思います。
月の扱い🌜
泣きながらの帰り道や、物干し台で楽譜を読みながら鼻唄の場面
左の三日月は夜明け前
カツオくんを寝かし付けるのなら、ギリギリ右の三日月🌙ですね
夜は猫🐱、朝は鶏🐔の鳴き声を入れたらいいという感覚も今ひとつ
こんな状況なのに、松永さんに会うために二階から飛び出していくのを見て、「あほかと思いました」と言う秋山さん
女性は理想的であり、かつ、現実的だと感じましたね
自分を殺してまで中山の思い通りになるかどうかで悩むなんて、それこそ「あほか」と気付く
ぼくーがぼくーであるために🎶
歌にもありましたが、福來スズ子になるためには、羽鳥先生を追随するしかない
次週、スズ子さんの敵は戦争ですね
私はお目目パッチリの可愛らしい女の子が大好きなので、今は秋山役の伊原六花ちゃん推しですね。
スイングの女王のスキャンダル引き抜き事件は大阪の新聞にも出たんかな。
ツヤに会ってる場面があったみたいやけどそんな不祥事はお互いシラを通すんかな。
それともワテのために恩ある梅丸蹴って移ろうとしたんか堪忍な ちゃうで男になびいたワテが悪いんや。
ワテが いやワテが…と延々と?
今週は病や戦争と直面します。ブギウギの世界観は芸能界とはいえ庶民感覚で寄り添ってるので 金も権力もあてにせず出来ることを笑いを交えながら乗り越えていくのかもしれませんね。寅さんみたく義理と人情の人間のつきあいに救われて強ーく生き延びてきた人です。かつ誰よりも 服部良一の歌をこなせる実力を持ってたかたらしいです。
誰も知らない笠置さんを 全身で演じられる趣里さんから目がはなせません。正直こんなに出来るとは・・意外でした。
次々と新しい出演者も公開され この作品は質のいい魅惑的な人が多いですから 飽きる暇がありません。
大阪編で また関西弁が聞けるのも楽しみなんです。マシンガントーク剛くんの何倍も耳に気持ちがいいのも不思議ですね。
六花ちゃんの出世作になりましたね。彼女も役に憑依できる子で アクションもできる器用さで多面的に活躍しそうです。
伊原さん綺麗になったなあ。
どんぶりの続編も期待してます。
弟が兵隊行ったりお母さんは病気になったり
次週から暗くなりそうですね
茨田に指摘されるとあの女呼ばわり。
仮にも歌の世界では先輩であり最初は憧れの歌手だったのに貶されたからとあの女呼ばわりのスズコは何様。でもそのうち自分の生んだ赤ん坊の世話をさせるんだからよく分からん女の友情だ。
茨田から見たら下品で世間知らずなジャガ娘の一本気なところに惹かれていったのかな。よく分からん女の友情だ。お互いライバルにはならないんだろう。大歌手茨田様とただのスイング歌手スズコだしね。
伊原さん、朝ドラのヒロイン確定ですね。
昼は相撲部屋のおかみ、夜はベリーダンサーの役やって!
それぞれの決断。
また何処かで一緒にやれたら良いね。
これで秋山が退場ではもったいない。
とはいえ列車の中でのタップは無いだろう(笑)
店を切り盛りしながら別居して多くの子を育てたのを 子を貧乏長屋に預けて夫も育児手伝ったという作り話思い出してしまいました。忘れてたのに。
私も自伝で知ったわ チヅコさんとのりこさんは歯に衣着せず話せる仲になったようですね。一生の友達は宝ですね。共に返せぬ金は借りない仁義って素敵です。
半世紀以上経っても いろんな場所でアレンジされたりBGMに使われるって今更のようにすごいことです。娘も学校のブラバンで演奏してました。
脚本が良く面白い。
趣里さんの演技力が素晴らしい。
思い出したのをまたわざわざ書いて貶すのは相変わらずでそんなのが応援してるブキウギって程度が知れてる。史実の改悪はブキウギの方が何枚も上だもんね~。口パクと踊りで誤魔化すのも相変わらずでっせ~。娘語りはいらへんわ~。
なんか不快な場面は多いし
えっ、そんなことやっちゃうのってことも多いし
私の中では違和感満載の朝ドラです。
相変わらずって言われたの私ですか?
あなたどなた? 誰がいつ何したの
いつも娘や母の感想も書いておりますけど ルール違反とは思いませんし 嫌がらせの絡みは遠慮してください。
品性疑う
不愉快な悪質批判者は通報します。
どう、この演出いいでしょう感動したでしょうって作り手に押し付けられてる気がするけど、無理やり感があるとダメね。
白けるわぁ。
明日っからまたペラペラの薄~い続きが始まるね。古い歌を引っ張り出してきては口パク金魚で今度は何の歌だろう。その前にお涙あるね。
本物笠置シヅコには顔は似てても声は全然似てない趣里。パンチのない声だから口パクなんだよね。ドリカムの吉田みたいな声ならピッタリじゃん。ていつも思うけど残念役者じゃないし。
ピコピコ芝居をずっと続けそうだしね。時間潰しドラマになっていきそうだな。
早く福来スズ子に会いたい。
こんな日が来るなんて。
もう趣里ちゃんは、この朝ドラになくてはならないヒロインになってきましたよね。ハッキリいって、笠置シヅ子さんを演じられるのは、絶対に彼女しかいないと思います。あれだけ関西弁を駆使して変幻自在な表情を出しながら演技ができる趣里ちゃんは、本当に上手いとしかいいようがないんですね。特に、あの圧巻のステージパフォーマンスは、もう最高だと思います。そして、脇を固めている六花ちゃんも、とてもよい味を出していて、これからが凄く楽しみな俳優さんになるんですね。とにかく、このドラマは、笑いあり、涙あり、また、感動ありの、非常に楽しめる朝ドラだと感じるんですけど・・・!!
喜劇を描こうとしてわざとか、男にホレて義理人情を忘れて他社に行こうとしたり、みんなを裏切り男と逃避行を思いついたり、勘違いで男にフラれたり、自分のことは自分で決められず、男より自分の志しを選ぶ友の生き方をマネしたり、身勝手で自己中でお騒がせヒロインに興ざめしました。また内容も都合が良すぎて雑だったので、スズ子の歌やダンスのステージや汽車の秋山のタップは繋がらずミュージックビデオを見ているようで違和感があり感動に値しなかった。
本当に毎日マンガチックな描写の多いドラマだよな。
2階から飛び降りたり人の多い店で頭に被り物してウェイトレスにガン見されているのに松永だってその店の常連なのに帽子を被ったり。松永っていつも帽子持ち歩いていたんだ。白いスーツ姿でも目立つのに、あれで二人とも気付かれないと思ってるアホくささ。W 2階から逃げる時も辛島にウソついたし。自分のしでかそうとしたことをやるためならウソをつき相手に怪我させてもすんませんで終わり。本当なら土下座もんだよな。羽鳥がいなけりゃクビだったろうに。これからも羽鳥やりつ子を利用してのしあがっていくんだな。時々ウソをつきヒロポンを牛の血や、と言いながら?。
昔、水木しげるの漫画見て子ども心に思いました。
召集令状に国民におめでとうと言わせたお国の姿勢。訓練した軍隊ではもう手に負えんからどうか一緒に戦って下さいではないのかなって。
六ちゃんが弾になる 辛い家族の気持ちわかるよ。よかったなあと今なら絶対に、、誰も言わん。
エマヌエル・メッテル氏 服部さんや朝比奈さんの師匠 ウクライナ生 何気に現代の戦争を思いますね。
おかわりしない! ほんと図々しいったらないわ。
羽島もちょっとおかしいけど、鈴子あんたが言うなって話。
ツヤからの手紙に野菜食べないと、と手紙が来たことあったが、スズコは自炊やありません。いつも作ってもらっておるんです。まぁ野菜たくさんのちゃんこが多かったでしょうが。
今日は夕飯は羽鳥ん家!前も魚の料理ご馳走になってましたね。
羽鳥と奥さんのなれそめ、いいね。
当時の病院の金かかるはいくらくらいなんでしょうね。結局 イヤやイヤやと言うてるうちに手のつけようがなくなりますます金かかるのにね。
赤紙が来て喜ぶ男の子をはじめて見ました。
他人に認められたと喜ぶ我が子に「良かったな…」と応える病身の母親…切なかったですね。
おそらくロクロウは戦地でその恐さ凄まじさを知るのでしょう。戦地で母の死を知るのでしょう。
生きて戻ってきたとしても、心が壊れていなければいいが。と、先回りして心配してしまいました。
アホのおっちゃん?「ロクロウ、わしから風呂代取りよんねん」って、、、(^^;
危ない人、羽鳥先生
キエフから来た恩師が、日本人お馬鹿さん、と言って国外退去
ま、旧ソ連ですから、口実をつけられたんですね
ナイスコーヒー!の話も、楽譜を書く振りをしながら観察していたと考えると、引いてしまいます
ま、彼らしい恋愛の形かも知れません
六郎くんは赤紙1枚で戦場に送られ、敵の前に出ていって、「危ないからやめようや」と言って撃たれてしまいそう
ツヤさんは我慢も良し悪しで、手遅れになりそう
残された梅吉さんは、香川に戻るか東京に出るか、気落ちしてしまいそう
もう娯楽の余裕すらなくなり、劇団員は慰問チームになりそう
今週は重苦しいストーリーになるのでしょう
大丈夫や。
六郎には、亀から学んだ鉄壁の防衛本能がある。
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