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趣里主演で、激動の時代の渦中、ひたむきに歌に踊りに向き合い続けた歌手の波瀾万丈の物語。
久しぶりに楽しめる朝ドラに出会えました。
コロンレコードは傑作です。
面白い会話ドラマと面白いステージパフォーマンスを見ることが出来る。
1粒で2度おいしい。
かなりお得なドラマだ。
このままの調子でドラマが進行すると良いですね、楽しいです。
一番恐れているのはカムカムの二の舞になること。カムカムも最初は絶賛の嵐だったのが "I hate you" を境に急転直下酷評の嵐。
無理なお涙頂戴とか奇をてらった演出はしなくて良いですからね、安心して見れるドラマにしてください。今のところ詐欺師とか泥棒がでていないのは評価します、ありがとう。
主演さんのあまりの幼さない演技にウンザリ。
恋バナも恋バナに見えず、親戚のオジサンに初恋しちゃってるちっちゃな子供みたい。いつまでこんな演技を続けるんでしょう。
紅白に伊藤蘭さんが出るそうです。
親子共演が楽しみ！！
淡谷のり子さんは清水アキラさんのモノマネを目のカタキにしていて、それこそ「下品下品」と連呼していたので、モデルの茨田りつ子も、それを見ていたスタッフが参考にして茨田りつ子をあのようなキャラににしたのかな？
あるいは、淡谷さんの性格からして、笠置さんに本当にそう言ってた可能性もありますね。
ただ、淡谷さんは清水さんのモノマネの中で、研ナオコさんのモノマネ(顔にセロハンテープをベタベタ貼っていたアレ)だけは例外的にお気に入りだったようで、審査の感想を聞かれて「初めて真面目にやってくれましたね」と褒め称えていました。
むしろ、面白くなかったのはモノマネされた研ナオコさん本人だったようで、振り帰って「あれが真面目なのかよ」と御機嫌ナナメだったのを覚えています。
いやはや懐かしいエピソードです。
笠置シヅ子といい淡谷のり子といいキャスティングが嵌まりすぎて最高です。
これからの展開が楽しみです。
なんか展開がやたら早過ぎないか？
先週ステージで新曲披露して月曜になったら、もう一年たってすでにレコード発売し、喫茶店でその曲が流れポスターまで貼られ、みんなに取り囲まれるほどの人気歌手に鈴子はなっていた。
一緒に見ている老母がこの展開にはビックリして呆れまくっていた。私も驚き呆れた。
老母も私もこの一年で鈴子がそうなる過程が見たかったのに。初レコード吹き込みシーンやみんなの人気者になり、人気歌手になっていく様子を見るのを楽しみにしてたのに。
それ、やらんのかい❗
だいたいよくよく考えてみれば、まだ開始してから１ヶ月ちょっとしかたってないんだよね。
しかも最初の二週は子役だから、趣里ちゃんになってから、そんなに日にちはまだたってないのだ。
まぁー、普通ならここまでの鈴子の成長と青春時代は３ヶ月ぐらいかけてじっくり描くはずだろう。
ドラマとしての見せ場がたくさんあるからだ。
それをこのドラマは見せず描かず、ワープして飛ばしまくるという有様なのだ。
展開早すぎだろう！
日数かけなさ過ぎ！
そりゃー、鈴子の成長過程なんか描けるわけないわ！
それにしても、この鈴子の成長していく青春時代ってドラマとしては一番面白そうな部分なんだけどね。普通なら一番大事にする部分で描きがいのある所なんだけどね。それこそ、未来への明るさにあふれたブギウギの世界なのに。
それをナゼ、見せない、描かない、とばしたのだ？
なんでこんな話の構成にしたのだろうか？
まったくナゾだ？
だって、これから先は戦争に突入して暗い時代になるし、戦後はヒロポン射ちながら働きまくり大活躍するけど全盛期はわずかで、その後は地味な活動するだけなんだからさ。
もう、暗くて鈴子の苦労まみれの話が展開していくだけになるよ。
後の４ヶ月半、それをダラダラ描くだけになりそうな感じがして、不安な感じがする。
ちなみに老母は、「東京ブギウギになったら教えて、それまでもういいわ」と見るの離脱した。
ブギウギは高齢者達を裏切った朝ドラになってしまった事は間違いないだろう！
やはり私どもの世代ですと、東海林太郎先生の直立不動の歌唱を、正座して拝聴するのが当たり前でした。
この度笠置シズ子さんのことを知り、これも素晴らしい表現なのだと感激しております。
ありがとうございました。
脚本が雑なんですよ。次から次へとエピを出してきて、ハイここまでねって感じでまた次のエピへ。見せて欲しいところはスルーで、どうでも良いところは何度でも見せる。成長過程より結果だけ見せていくんですよね。
舞台だって、そこに至るまでのあれこれをもう少し丁寧に見せてこその感動があるんじゃないの。
ヒロインにも脇にも魅力はさほど感じないので、見所に欠ける朝ドラになってしまいました。
年明けには「べっぴんさん」レベルの脚本演出に堕ちてそうな予感がする
緩急わきまえた素敵な脚本と演出力は さすが得意の分野ですねぇ。エピ数年飛びは、今年の朝ドラずっとだよなあ。長生きモデルだからじゃないか。お芋さんも秋山も目が放せない。お豆さんと呼ばれてたんやってね🤣
茨田を面白いと言ってのけた羽鳥先生ったら～❤️ NHKが忖度してるのは今や新しい地図の剛君ぽい。紅白なんぞはアニソンや懐メロに任せておけばいいよ。
小林一三氏も東京宝塚劇場に尽力していたんやね。面識あるだけで富太郎先生に寄付したこともないのに 夏は仰天した～。遺族も焦るわ。ドラマはフィクションだ。脚本に作家の本性が出る。個性ともいう。
エエカッコシィはかっこ悪、という浪花節で ブギウギ突っ走っていけばいいよ。松永や中山に人間臭～い裏の顔があったら惚れ直す。週ごとに興味湧いてる。
スズコはもう25歳なんだね。
秋山は23か。
じゃがいもに笑った。大和もじゃがいもが好きで客はじゃがいもだと思えと言ってたね。
スズコの素の顔や横顔は渥美清に似て見える時があるよ。あのちっこい目が可愛い。
じゃがいも…と、りつ子は辛辣だわねぇ…。
ちっちゃいお目々、低い鼻、ふっくらした頬、丸い額、小さい顎、でもお人形みたいに小さい顔でなんかとってもカワイイ輪郭じゃないですか。
ダドジズデジドバー🎶
ん？以前聴いたCMであったな
｢TAKE FIVE｣のサックス🎷
曲と歌詞があって、歌手がいる
ステージがあり楽団がいる
そして、観客がいる
もちろん、レコードだけでもいいんですよ
今の時代、テレビもビデオもあります
しかし、この時、今だけ、という気持ちで劇場に来た人達には満足度がちがうはずだと、しみじみ思います
恋に恋している感じの秋山さんとスズ子さん
ダンスしか見てくれていない、歌だけで評価される…素敵な面は、それがきっかけで惹かれることもあります
お互いの様々なことを知り合い、恋愛感情に発展していけばいいでしょう
顔だけ、お金だけ、それが失敗の元になる例は多いです
背中が痒かったら、はい！と孫の手を渡せばいい
本当に大変な時、しんどい時に試されるのかも知れませんね
ハーイ
観たいところを飛ばしまくり 行ってただ今と言われ続けたらんまんは
BS特番や対談で 日本各地の採集旅行の行程や醍醐味
大変な御苦労など、面白い逸話をフォローしてくれましたよ。私はそれで補完できました。
黙々とパートに分かれてレッスンするんですよ～
私語はありませんしゲネプロやったら本番わかっちゃうし
個人的には・・初演前は見せても面白くないと思いました。公演は当たってレコード売れて 街中でラジオからラッパ娘が流れたのでしょうね～りつ子さんとのやりとりは 実話あれば もっと見たいですネ。
過程を省いて簡単に成功しちゃったら面白くないし、見応えないわぁ～ 感動も薄れるってもの。
そういうの過去の朝ドラでも良くあって批判されていたけど今作も同じね。だから批判されたりするのも仕方ないわね。
今作はずっとそうだから慣れてはきたけど、つまらないのは変わらない。
菊地凛子さんは、ちょっと嫌味っぽい淡谷のり子さん感が、もう半端ではなかったですよね。ハッキリいって、このドラマのキャスティングの上手さは、今までの朝ドラと比べても、かなり優れていると思います。勿論、趣里ちゃんも、笠置シヅ子さんの雰囲気によく似ていて、このドラマのヒロインにピッタリなんですね!!
旗揚げから一年経ちスズ子や秋山は梅丸楽劇団の大スターになったが、舞台以外は相変わらず落ち着きがなく成人として成長しないスズ子でした。旗揚げから一年も経ちスズ子の歌も大ヒットしてジャズの魅力が分かっているはずなら、羽鳥が用事でいなくても不機嫌な顔をしないで懸命に自習練習をしてほしかった。都合よく羽鳥を不在にしてスズ子と松永を二人だけにして恋バナや何かに巻き込まれる展開に持って行く流れがわざとらしかった。
老母繋がりで（私も入り口ですが
家の母が言うには私が就職した頃 NHKで笠置シヅ子さんの連続ドラマがあったので 年寄りには話がかぶらないように工夫してるのでは と申しております。その時は宝塚でオスカルやスカーレットを演じた女優さんと山本圭さんだったそうです。長寿時代とはいえ スタッフも世代交代 なのでそれはないと思いますけどね。舞台化されたほうは三越劇場観たかったです。
関西では視聴率 上がってたらいいですね。どの作品も低いからこれくらいは見て欲しいです。
ま、化粧落としたスッピン顔が本当に田舎臭くて、誰か分からなかったわとりつ子さんに言われてムカついていた鈴子だったが、自分でまさか美人の類いだとは思ってなかったよな？まさか思ってた？（笑っ）りつ子さんのスッピンもどうしてどうして。（笑っ）
こういうの目くそ鼻くそって言うんだろうか？
スズコはおまけに下品だと。
見方変えれば、あったばかりで言いたいこと言いあって腹に何も溜めないいい人とも思える。スズコの生んだ赤ん坊の面倒を見てくれるまでの関係をどう描くのか楽しみだわな。
鈴子のあの身振り手振り、何、大丈夫？
演技力が無いから、顔芸とかそういうので誤魔化すしかないんだわね。
雑脚本だから舞台に頼るしかないこのドラマと一緒ね。
ツヤの不調を今更伝える手紙になんやこれ。
一年何も知らなかったスズコなん？
引き抜きと親の病気と六郎の入隊？。これ史実？
ひとつのショーが終わるとやっぱり誰かが死ぬ流れ。
でもって甲斐性なしの梅吉、あぁ情けない！
あ、嫌みな絡み投稿するなよ。
義理と人情を秤にかけりゃ
人間模様の入り乱れでしたね
スズ子を引き抜くために利用されるだけの松永…三井のボンボンは自意識過剰かも
その話を聞いた羽鳥先生は動揺してキャラ崩壊…いいこと言う！と感心している場合じゃない
秋山さんを見る中山は、女性は飾りか何かと思っているのかも…相手を知るよりも、思い通りにしたいみたい
日宝の社長達は、あんたの不利になることはない、丸く収める、悪いようにはしない？…断ると人相変えて脅しにかかるタイプですね
おでん屋のおっちゃんだけが、まともな人に見えてきました
東京は怖い所や、でしたね
要所要所で大事な役どころをする六郎くん、お金も仰山（ぎょうさん）いる…このひと言がスズ子に決断をさせるのでしょうね
茨田りつ子さんにジャブをかまされて、せめて薩摩芋、とボケで返す
スズ子の成長していく先が見えていたような気がします
アメリカと戦争に入って、わやくちゃになるんちゃうかな、知らんけど
「隠れるんでっか！？」
この冬一番冷え込みました⛄️ 当時で700円なら今なら400万円くらいですか。少ないですよね・・。もっと貰えてるかと思いました。
鈴ちゃんの寝顔が 蘭ちゃんママにソックリです。ボソッとひょうきん族の笠置さん似キャラ 楽しいわ。出る作品ごとに憑依型演技力でこれからも伸びてく人ですね(^^)
今日のツヨポンさん イっちゃってました？服部さんから離れていくけど少しだけ戻ってこーい。
日宝の社長は脚本家小山内美江子さんのご子息でもある利重剛さん。
最近はドラマでもお見掛けするようになりました。
若い頃も時々ドラマに出ていたけれど、今の方が素敵に見えます。
前作らんまんの批判投稿者はもっと醜かったですね。
だからこんなシステムになってしまったんでしょう。
嘆かわしい。
絶賛者もっと頑張りましょう。
あのボンヤリの弟くん。変に大人びた感じの声というか喋り方をする時があって、違和感あります。えっ、何かおじさんみたいって。
あとやはり鈴子のキャラ設定、ちょっと間違えてる気がしてます。どうみても子供っぽ過ぎでしょう。趣里さんの童顔には合っているかもですが、ヒロインとしてはどうなの？と。もう少し落ち着いた演技が見たいです。
おのぼりさん二人上京後の東京編はどうなるかと案じていましたが 無事旗揚げも終わり服部良一作曲の歌が流行して 知名度も上がりほっとしました。主役の趣里さんと菊地凛子さんはこれでもかとご本人に似せて来ますし 対して脇役の伊原さん草なぎさんや新納さん 独自のキャラクターを生み演じてくれて笑いもしばしば。ブギウギのカラーが安定して来ました。
ところで
バンマス一井さんとして斉藤広義を演じた陰山さんは 趣味程度には吹けてたトランペットを プロ集団のバンドと演るからには、と数ヶ月猛特訓をされたそうです。役者魂と言うか。
失礼ながらラッパ娘の楽譜を追って録画をスローで見てみると運指も呼吸も合ってました。脱帽です。
俳優一人一人の芸に対する本気度が伝わるのが小気味よく
誰もが言う、わかる人がわかればいい世界ですね。
あとはPeacefully 強く願います。
男性陣も女性陣もこれといって魅力的な人物がいない珍しい朝ドラですねぇ。
ヒロインがダメでも、脇には一人は個性的なだけではなく魅力溢れた人物がいるものなのですが、、、ブギウギには残念ながらいませんね。
稚拙な脚本であっても、キャラ達の魅力で惹き付けられたりする作品もあるのに。
だから舞台以外の普通の場面だと途端に面白くなくなるんですよね。
このドラマのお話が進むに連れて、趣里ちゃんの表現の仕方が、凄く豊かになってきましたよね。というか、とてもおもしろい演技をしていると思います。ですから、彼女を見ているだけでも、かなり楽しむことができるんですね。さすがに、趣里ちゃんは、以前から定評がある俳優さんだと思うんですけど・・・!!
ツヤを大きな病院につれていけないほど貧乏な風呂屋の実家なんだ。
スズコは仕送りしてなかったんだ。売れっ子になったのに。
宝くじ？買う金はあるのに。
ゴンベエの桃出す魔力も今や無力。
スズ子は松永のどこが好きになったのか分からないばかりか、松永からの
プロポーズを期待して、引き抜きと聞いてがっかりする表情がわざとらしかった。
いつものように頻繁な首振りとまばたきの表情が気になる。
秋山も中山のどこを好きになったのも分からないし中山は感情がない
人間みたいで不気味だ。
イケメンでキザな松永のルー大柴みたいな英語交じりの日本語も飽きて来た。
スズ子の引き抜きの話を聞いて動揺する羽鳥のオーバーアクションの仕草も引いた。
３２話はスズ子はじめわき役たちが冴えなくて興ざめでした。
まるでコント。それも笑えない。
鈴子の表情も大袈裟な身振り手振りも酷いわね。
ずっと昔の朝ドラに戻っちゃったみたい。
今週はコメディってゆうとったけどスズちゃん ハードル越えの逃げ足にウケる～♪ 松永さん軽いのに 嘘つきじゃなくて良かった。そんなことだと思った～ デコちんにキッス挨拶くらいでオボコイ娘だよもう。笠置さんもｵｸﾃで 世渡り下手 人に恵まれて良かったね。
リツ子様今日もカッコイイや。スターでも選ぶ権利がないと言うのをさらっと踏み潰しよった(^_^)b 淡谷のり子さんそのままじゃん。
ここで有り体な振り付け期待してると損するよね。亞門さま影薄いけどまだ大丈夫ですよ。大阪だけじゃなくて お江戸でも気取らずに泥臭くやってもらわんと。
スズコ目が覚めたみたいだな。
元サヤで良かったようだけど松永はもう梅丸にはいられないんじゃね？
マシンガンおばちゃん、羽鳥を知らなかったの？
アメリカの待ってる女♪写真でも美しい！これ見てからスズコを見たら…😆
さるとびえっチャンを思い出してしもうた。
空気悪いわね
煙草の煙は喉に良くないんですね
録音機材にタールなんか付くと大変なので、禁煙にしてるのかな
落ち着いた声で言いたいこと言って、格好いいですね
全身黒が似合うのは、他にはメーテルぐらいか
松永さんみたいな白は、ポアロさんしか似合わない
スズ子と秋山さんの息の合った動き、辛島さんが二階から飛び降りる前に、秋山さんとうなずき合う様子、コメディ要素も必要ですね
ついに出た、大熊社長の｢おんどれ！｣
日宝社長との対決が見たい
羽鳥先生の｢溜め息てのはどうだい｣
あの二人は自分の世界に入ると強いですね
スズ子の傷心を癒してくれるのは秋山さんぐらいかと思っていたら、中山とは駄目になりそう
梅丸はどうなるのでしょう
朝ドラをぶっ壊した！あまちん変顔しだした悪ふざけの毒朝ドラ代表作あまちん、これからヒロポンをどう描くブギウギ
朝ドラの代表作になった傑作のあまちゃん。それには及ばないけど
趣里はシリアスな映画の役とは違いこういう役もこなせるところを見せつけた。親の七光りという批判はあるけど水谷豊似の個性のある顔立ちは今後も重宝されるだろうね。
予告で泣きながら泣いてたスズコにもしかしたらツヤが助からず死に目にも会えずの泣きの涙かと思えば失恋だった。
梅丸にも裏切るような事をしそうだったし引き抜き事件はもっと続くか思ったけど早決着ついたみたい。社長、久しぶりに出たね。
傷ついたスズコの帰る家にあの二人のおじさんがいて良かった。スズコの顔にだんだん笑みが出てきて良かった。弄ばれた恋でなかったのが救いだね。
スズコは大人の松永さんと比べてあまりに幼い感じがしました。
それにしても、松永さんのお相手が外国人女性だったとは…あのおおらかな感情表現は、あの時代 日本人相手では浮くかも。
何故待たせてる？
呼び寄せりゃいーじゃん。それとも、自身が行くつもりなのか…。
美人で大人で素敵な女性。ごめんなさい、幼いだけの鈴子がかなう相手じゃないって思ったわ。
元より大人と子供にしか見えなくて、見た目から不釣り合いなので結ばれるとは思ってなかったけど。
で、これで引き抜きの件は解決ってことで、次は母親の病気のエピに移るのかしら。相変わらず次から次へと慌ただしいドラマね。
コメディかコントか知りませんが、ドラマこそ笑わせて貰いたいものです。
毎回お寒いわぁ。
ちゃんとストーリーになっているし、趣里さんの演技も可愛い。しっかりと小娘演じてますね。
何しろ、身内に泥棒や毒親がいなくて、周りの人たちにもドラマがあって、それだけでも良いです。
二階から飛び降りるのが良かったです。
相撲のおじさんが、二階のおばちゃんから目薬を差してもらうのと同時が良かった。
弟さんの将来の為に給金を貯めてた笠置さんも甲種合格の知らせにはおののいたと思います。もしや弟は免れるかもと期待していたのかもしれません。戦況は良きこと以外は国民に隠されてた時代 一気に芸能どころじゃない暗さに変わるのかとどきどきしますが
このドラマは 明るいまま実家もさくっと苦境を描けそう・・ニュースで思い出したのは 大阪のかたは災害や苦難に遭ってもつい自分にボケつっこみしてしまう陽気な血なのですよね。さるとび鈴ちゃん？ 逃げ足早いっ
菊池さん染谷さんご夫婦のファンなので彼女の歌うブルースもフルコーラスで聴いてみたい一人です。原曲にかなわくてもいい、エコーつけてもいいです。
間抜けなコントドラマですね。
2階から飛び降りて怪我しないなんてそんなことあるわけないでしょ。
おまけに靴持ってて。
靴はいつも部屋に起きっぱなしだったの？
辛島だっけ、あの人が2階から喚いてる場面で真ん中辺りに丸く反射しているのが見えたんですがあれは何だったんでしょ？
カメラに反射してた何かにしてもあんなのが映るなんて相変わらずの製作側ですね。
笠置さんについては、もの心ついたときにはもう年とったオバちゃんで、あまりテレビでも見たことがなかったので、記憶も薄く、まして若かりし頃の全盛期など知るよしもないんだけど、
淡谷のりこさんはかなりご長寿で、往年に「懐かしのメロディー」みたいな番組で歌も聞いたことあるし（「別れのブルース」もバッチリ）、芸能界のご意見番のようなコメントも聞いたことあるし、コロッケなんかのモノマネとかもいっぱい見たので、記憶はドンと新しい。
で、菊池さん演じるりつ子。
最初見たとたんに、「おお淡谷さん！」となったわ。ものの言い方と言い雰囲気と言い、かなり寄せてます。すばらしい。
そういえば、りつ子の口癖の「下品」、というのも、淡谷さんが嫌ってよく口にした言葉だったかと。
一方の鈴子の方は、笠置さんの若いころがあんなお茶目な感じだったのかどうか、それはわかりませんが、りつ子にシネっとクソミソ言われてもこたえてなくて、ほっかーんとしている好対照が面白い。
昔見たときは、ガハハのおばちゃんという感じだったので、ああいうあっけらかんとしたところがあったんでしょう。
ドラマ冒頭は、二人が赤ちゃんはさんで仲良さそうにしているシーンから始まったから、そのうち交流が始まるんでしょうね。
ちなみに、鈴子が移籍すると聞いたつよぽんこと羽鳥の壊れ方は最高。「戦争」シリーズや「青天」のようなシリアスより、こっちの方がご本人に近いものね。
舞台にしろコメディにしろ、普通の場面であっても何でもありは変わらずの作風で呆れます。
まあヒロインがこんなですからね。
この先もずっとこんな感じで続くんでしょう。
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