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趣里主演で、激動の時代の渦中、ひたむきに歌に踊りに向き合い続けた歌手の波瀾万丈の物語。
水川あさみさんは、ヒロインの趣里ちゃんと凄く息が合っていて、ツヤさんという大阪のお母ちゃんをモノの見事に演じていましたよね。ですから、このドラマからいなくなってしまうのが、とても寂しく感じます。恐らく、時々出てくる回想シーンでは、彼女の姿を見ることができると思いますが、やはり、もう少しだけ長く登場して欲しかった俳優さんなんですね!!
ツヤが死ぬ前に本当の親のことを話すのかと思ったけど、ずるい母親のままでした。キヌに合わせなかったのはエゴだけど、他人の子を我が子のように育てるという情の深さなんでしょうね。
自分の気持しか考えないツヤや鈴子が苦手。
リアルではあるかもだけど、朝ドラではこんなヒロイン親子見たくないな。
どんなドラマにもあるご都合も、あまりにも多用するとこんなにガッカリな作品になるという見本の様な作品だな。
スズ子のモデル笠置シヅ子の良い史実を改ざんして無駄に話を盛り過ぎたために底浅い内容になってしまった。義理人情を忘れてキザな男に惚れて騙されて会社を裏切り他の会社に移籍しようとした自己中でアホなヒロインになり、史実では母の危篤に際してプロの表現者として舞台をやり遂げて、母の死に目に会えなかったが潔い笠置シヅ子に感銘しました、ドラマでは母の危篤にあれだけみんなを巻き込み騒いで母か舞台か悩んで舞台に立ったのに、お涙頂戴の為に史実を変えて母が生きていた都合のいい見せ方に呆れました。長々とコント見たいな母の臨終を見せつけられ、更にとってつけたゴンベエの過去の女性との再会を利用したスズ子と父との東京行きが旨く行き過ぎてわざとらしかった。史実を下手に改ざんして体たらくな朝ドラになり残念です。
普段楽しく見てるが、さすがにはな湯の件は無理やり過ぎたな。
大切な人が亡くなってクズ化しそうな梅吉が心配ですね。
この朝ドラはとてもテンポがいいので観ていて気持ちがいい。毎回続きが気になるドラマだよ。
なんか私が批判していた「らんまん」よりも「ブギウギ」の方がはるかに史実の改悪しているような感じがするんですけど。
これからもっとそれがヒドクなりそうな気がする。
もはや偉大なる笠置シズ子の物語からどんどん離れて別な歌手の話になってきているではないか？
それも愛きょうも親しみも感じなく応援する気もおきない魅力ゼロの単なる昔の古い歌手の話でしかない。
かんべんしてくれよ！
お願い、しっかりしてよ！
大阪制作さんよ！
結局ツヤさんは裏切り者のまま？
香川のキヌさんは行き倒れになりそうなところを助けてもらった恩があり、スズ子さんを育ててもらっていた
百日咳で死にかけた時は、顔向けできないとまで言っていたのに…
白壁の若旦那が亡くなってからは、スズ子だけが生き甲斐だったはず
実の母でありながら、ツヤさんのところで暮らすのがスズ子の幸せになると、辛いながらも納得しようとした
実の父の法要で、こんなに立派に育ちましたと、実の両親の前で、
恋は優しー🎶と歌ってあげたら近松門左衛門の舞台では良かったかと
祖父の、千円もあればええか、を有り難く受け取り、キヌさんと山分けしたら良かった
それよりも、ツヤさんとキヌさんが会って、それぞれの思いを話せたら、本当に良かったと思います
スズ子には罪はないけれど、捨てられたわけではないし、大阪のお母ちゃん、香川のお母ちゃん、として、たまには手紙を書いてもいいのではと思う
わては知らん！は冷たかった
ツヤさんは何も話してくれてない
裏切られたと感じたはず
趣里は二世女優でも石橋静河よりうんと上手いですね。
いろいろいますね。
らんまんは改悪ではなく キャラクターが全然別物ですので比べようがありません。どっちも好きな人が楽しめばいい話ですね。アンチの方が投稿に熱心ですが プロは客個人の好みで動かないものですから建設的な意見はNHKに送れば 影響を与えることは出来ますヨ。
らんまんではもう凄い数のアンチがいましたね。
くそつまらない脚本だとか下ネタ大好き下品なアンチはこちらでは素晴らしい脚本だとか素晴らしいヒロイン芝居だ！って誉めちぎってんでしょうか。
下品さではこのちっこいヒロインにかなう中堅女優はいないかも。
橘さんみたいに、まぁそんなことはどうでもいいんですが！W
凄い数のアンチじゃなく、約１名がほとんど書いていたんですよ。こちらではお約束通り絶賛者に変わっていますが。
次の朝ドラではまたアンチに変わられますが。
今週は特に酷い脚本でしたね。史実を変えても良いですが、あまりのご都合過ぎな脚本にビックリでした。
これで感動してくれと言われても困ります。
アンチさんはずっと朝ドラを攻撃し続けているので東京でも大阪でも同じ言い回しの言い過ぎ批判が並びます。
しかも複垢なので連投規制も何のその。
その目的は腹いせか誰かの指示か愉快犯はそれはアンチさん自身にしかわからないと思います。
ただもめごとが好きなようで東京と大阪でファンが競っているように演出するのに余念がないようです。
もう誰もついていっていませんが。
東京か大阪かなんてどうでもいいよ、約1名を除いてほとんどの皆さんわかっているようだけど。
はっきりわかっているのはブギウギのスタッフはご都合主義が過ぎるって事！、何げなく楽しく見る層にはそれでもいいけど朝ドラを長年愛してやまない目が肥えた層ほどこの作り方は我慢ならないって事！！。
青山誠著 笠置シヅコ を文庫本で呼んでたら
騒々しく 律儀で頑固な静子さん もう浮かんでくる顔は趣里さんのものだった。
育ての母うめさんへの恩義 家族への責任感 挫折と努力 決してほめ殺してない一冊だ。角川文庫、手にとってみたらドラマの味わいは深まると思う。
らんまんを批判した者がブギウギのファン？という思慮浅い人間には 内容で論議する必要はない。外人は敵という短絡脳人種と同じ。人の親でないことを祈る。
>らんまんを批判した者がブギウギのファン？という思慮浅い人間には 内容で論議する必要はない。外人は敵という短絡脳人種と同じ。人の親でないことを祈る
他人を平気で中傷する貴方のような人間こそ人の親になってはいけない。
あほくさい展開のドラマを批判したらイヤミおじさんと呼ばれるらしい。
そういうことばかり書いてるから、ますます投稿者が減るんだってよく分かった。
ドラマ上とリアルを混同してるのってどっちがだ。
本当に酷い内容展開の木曜と金曜日の放送だった。恥も外聞も無いのだろう。
吉元が手本らしいけど、吉元も苦笑い。
上の人の文 中傷してないと思うで ヒロイン誉めてるやん。うちも本屋で立ち読みしたよ（←買えよ）表紙の笠置さんのマツゲ スズコのまんまやった(≧∀≦) カキコ減るのは盛り上がれる楽しい場所に引っ越すだけやで。貶しババアはここで文句日記書いときなはれ。やって。
ヒロインじゃなく、投稿者を中傷してるんじゃない。
そう批判を見たくないなら、何処かに行けば良いだけだよ。
朝ドラ歴はふたりっ子からだが今作が一番面白い。
朝ドラは今やっているさくらのようなありきたりな展開が多いがブギウギは奇想天外であり歌やダンスも含まれていてかなりのエンターテイメント性がある。
よその絶賛投稿を見ているとそれほど感じないんだが、ここの絶賛投稿は凄いうさん臭さを感じるのは何故だろう？！。
せっかくのモデルのいい素材を奇をてらった創作により全般に安直な
ドラマになりました。
特に週末がお粗末でした。何の伏線もなく急にゴンベエが２００円の
貯金があると持って来たり。どこからともなくタイミングよくゴンベエを
慕っていた光子と名のる女性が現れていきなり求愛、記憶が戻らないまま
ゴンベエが即行で承諾して不自然でした。
また都合よく光子も２００円の貯えがありゴンベエの貯金２００円を合わせて
丁度４００円で花田の銭湯が立て直せる金額、まったく子供だましの帳尻合わせでした。
その４００円でゴンベエが銭湯を譲り受けてのスズ子と父梅吉の東京行きは雑で
都合が良すぎて拍子抜けでした。
余りにも奇想天外で小学校以下の学芸会を見ているようで目を疑いました。
ツヤが死んだ後の酒盛りで、タイ子ちゃんを見られて良かったが､そのタイ子ちゃんは身重なのにずっと立たせていたスズコ。お腹をさすって早よ出てこいって！早産させたいのか。
言うことのガサツさ、25にもなっての言葉遣いも全然なってない。
で、来てくれた友人はタイ子ちゃんだけで…
大阪梅丸からは誰も来ないのは知らせてないだけ？知らせる必要もないってか？桜庭やリリーや秋山さえ会うことなく東京に帰ったスズコ。ここで出ないということはもうドラマの最後の方まで出ないのかね～。桜庭なんて本当に影が薄かったな。
甲斐性無しの父親に苦労させられそうで朝ドラ名物 ダメ親父の誕生か！
ヒロインを演じている趣里ちゃんの表現力の豊かさと演技力の確かさには、もう感心するしかないですよね。そして、このドラマは、貶すことを前提に考えないで普通に観ていたら、とても楽しめる朝ドラだと思うんですけど・・・!!
このドラマは脚本・演出・キャスティングが全ていい。
特にヒロインのキャスティングが一番の成功だと思う。
本上まなみさんが、初老のべっぴんさんになって出てきて嬉しかった。
毎日★5の評価操作が酷い。酷いのはこの作品と同じだわね。
シリアスな場面だと草なぎさんの喋り方、なんかバカにされている気分になる。
酔っ払い親父もいい加減いらない。
あんな親父だと同情する気にもなれない。
ツヤが見たら嘆き悲しみそうなダメ親父梅吉。
スズコよりチズが大変だよな。スズコのいない間梅吉は部屋に籠ってんのか知らないがご飯の世話やら何やら。
梅吉の部屋代金食費はスズコが払ってるんだろうな。
疫病神寸前の梅吉。ドラマとはいえあんな親父うんざり！
自虐でもディスリでもあるとうちゃんのぼやきおでんも聴いている
梅丸に同情するは坊さんかいずれ彼にも赤紙が来る
虎の威でいばる憲兵国防婦人戦終われば居場所無くなる
ささやかな夢を見させる人たちをしょっ引くけーさつこの世の終わり
タイトルの最初のように日本から色が無くなるさまを見つめつ
庶民からあらゆるものを奪い取る戦始めたものの罪
常連の茨田りつ子の薮睨み視線の先にあるものは
１年の間に馴染んできたのかな
梅吉さんは悪い方に流されていますね、酒に飲まれて
屋台の伝蔵さんとも、ばかやろー！
あほんだらー！が日常会話になってそう
歯止めをかけるツヤさんの存在もなくなり、スズ子さんのお荷物になる
それは大阪に残っても同じようなもの
畳半分から出るな！と言われても
落語じゃあるまいし、ね
サックス🎷が尺八って…
タップダンスも足踏みか、もういなくなってるし
羽鳥先生も｢三、二、一｣
当局に賛同する人は初めから劇場には来ない、来るとしたら現状逃避したい人ばかりでしょう
時局に合わせた路線に変える？
今週も重たい展開になりそう
楽器の和名に笑いました🤣 敵性音楽か～今の若者なら一言も喋れない。国内の警察は庶民には威張りちらしてたんだね。舞踏会では財閥はダンパしてたのに。
笠置さん高峰さんの映画で白いドレスで踊ってるのを見たよbyX 手足振り上げてほんとに華奢な。動く姿を始めて見た。父ちゃんと屋台のおっちゃんは似てるね 仲良くなれそうでヨカッタ。ギバちゃんうまいね。
当然のように東京でもダメダメ親父になった梅吉。
当たり前過ぎて何の驚きもなく、ああ又この飲んだくれ親父を毎回のように見せられるのかと。
大阪制作朝ドラでは見飽きたダメ親父。
お腹いっぱいだわ。
ああ又この飲んだくれ？？
又又又？？？
意味不明！
六郎のろの字も出ない日々に酒びたりの父親。
六郎の軍隊生活には思いやる気持ちもなくて自分だけが不幸だと酔いつぶれてさ。
脚本家に成れないもどかしさから来てるんかな。ツヤちゃんツヤちゃんていい歳してさ。スズコのお荷物からいつ目覚めるんだろうね。
奇跡の出会いと東への旅立ちで視聴率16・１％を記録した。
視聴率信者って可哀そう…
日中戦争では、漢字は規制しなかったのに、変なの。
歌のシーンやお笑いには力を入れてるのに、その他が雑で、知りたい事が描かれてなくて、あやふやな事が多いので、面白くないです。
朝ドラにしては珍しくダメダメ人間が居なくて順調に楽しく視聴してきましたが、ついに出てしまいました。
朝ドラは "ダメ人間を登場させなくてはいけない" という制作規約でもあるのだろうか。
茨田りつ子をキチンと描いて欲しいな、モノマネのネタだけの歌手にするには失礼だよ芸人さん。
このドラマで期待してる。
舞台以外だとほんと面白くないね。
その舞台も鈴子の歌と踊りが同じだから新鮮味が無くてつまんないんだけど。
ダメ親父が酔っ払って犯罪犯さないといいね。
今週初日
我々はみれないがミラクルひかるの再現力が凄いと審査員の人達が言ってたので想像、、、とスズちゃんの歌唱法にはつらい時期でしたね。１ｍ四方にテープ貼られて 慰問でさえ直立で歌った実話も哀しいわ。淡谷さんは警察の取締りに 厚化粧は歌手の戦闘服と言った強さ、、 米兵捕虜の為に英語で歌ってあげた逸話もまさかとは思わないです。戦争って殺し合いだと口に出さないだけ。死を美化する歌を作るようにと作詞作曲家も葛藤したでしょう。エールを思い出します。英語に限らず里心をつける音楽は全て禁止、裏返せば音楽とは人の心を動かす目に見えぬ驚異だったからということでした。
大ヒットの同期の桜は嫌いだと言う人は多いです。昔は年寄りが宴会で唄ってたと聞いてぞっとしました。生き証人の淡谷のり子さんが長生きしてくれてほんとよかったです。
いつも楽しんでます。ありがとうね。
ツヤが亡くなり、スズコと梅吉が共に上京してから一年…。
一年たっているが、歌も新曲がないようで、振り付けも変わってないよなぁ。
何年おんなじショーやってんだろう。
エンタメへの締め付けが日に日に厳しくなり舞台の演出にも影響が出ているが、警察の検閲、監視がある中、アカラサマに不満を言う客もいたけど、戦時中で召集もかかってる中での歌劇団の催しなんだから、制限があるかぐらいわかりそうなもんだと思うんだけど。
お父ちゃんは東京よりも大阪にいてた方が良かったんじゃない。
なんだか東京は居場所じゃないみたい。
悲しく辛い戦争はもう二度としちゃいけない。梅吉の気持ちは分からないでもないけれど、甘えてるよね。皆んな辛い中頑張ってるのに周りに迷惑ばかりかけて。
ブギウギにはヒロインはじめ魅力的なキャラがいないのが残念。
戦時中の笠置シヅ子さんは、周辺１メートル前後の範囲内で歌うことを強要された上に、警視庁に呼び出されて “ 戦意を昂揚しないといけない時に、あなたの歌と派手な動きは雰囲気があんまり出過ぎて困る。とうぶん遠慮して直立不動で唄ってくれないか!! ” といわれて注意を受けたそうですが、それを凄くリアルに描いていましたよね。そして、コメディエンヌとしての趣里ちゃんの演技は、時々、クスッと笑えるモノがあって、いつもながら、とても上手いと思います。やはり、このドラマは、趣里ちゃんをヒロインに選んだことが、もう大正解なんですね!!
梅丸楽劇団は男女混合歌劇団なのに女性はスズ子ただひとり
ダンサーの中山がいないし他のダンサーや歌手は何をやっているのか、
スズ子と同じ三尺四方で踊っているのか、
スズ子ばかり舞台に立っていてリアリティーがない。
大変な時期なのに羽鳥は冷めた物言いで他人事だし、スズ子はうるさくて
浮いていて落ち着かない。気持ちは分かるが今はとりあえず我慢して
警察の言う通り楽しみにしているお客様の前でやりにくいなりに工夫して
最後まで芸を見せてほしかった。勝手な振る舞いで警察沙汰で
舞台を台無しにしてプロとして失格です。
茨田りつ子のモデルは淡谷のり子さんだが演じている菊地凛子さんも
別れのブルースを歌ってほしい。ただでさえ暗い展開なのに梅吉の
泥酔シーンが陰気で、屋台での愚痴を言い合うオヤジ二人が鬱陶しかった。
脚本は雑だし、キャスティングもイチイチな気がする。
梅吉さん、もう完全なるアル中だね。
今に肝臓を患うよ。
戦時中の敵性語規制では、野球の審判は、ボール、ストライク、アウト、セーフなどの判定が、逆に日本語のほうがわからずに困っていたらしい。
「ヨシ！」「ダメ！」とかで表現してたのかな？
鈴子の踊る範囲を規制するなんて何の意味があるのか分からない。
完全に馬鹿げてますよね。
そんな日本だからダメなんだよ。
理にかなった事をしなきゃ。
何もすることないから酒を飲んでいるんだって。
最低だな、梅吉。
鈴子まつ毛、まだバチバチじゃん。
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