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趣里主演で、激動の時代の渦中、ひたむきに歌に踊りに向き合い続けた歌手の波瀾万丈の物語。
ラッパと娘、歌もダンスも素晴らしかった。
東海林太郎先生の、微動だにしない、ラッパとおじさんというのも聴いてみたいです。
舞台が終わればお涙頂戴が待っているのかしら。
繰り返し、大変ね。
いつぞやの朝ドラのヒロインは裏切られた夫に悲しさと悔しさを言葉の綾で
死んでくれと言ったが、そこだけ捉えられてネットで一部の方々に大叩きされたが、
今作はその上を行く殺すつもりで歌いますは、物騒で品のないセリフでした。
先生を倒すつもりで歌いましたとかほかに粋な言い方はなかったのか
またスズ子は受け身ではなく羽鳥に歯向かってきた勢いで歌ったことに
躍動感を感じてそれがジャズだとか答えを出すのかと思ったら夕食後
本題をぼかして二人で夜道を歩きながら歌のレッスンを始めてはぐらかされ
自分はどんな歌手になりたいかどんなジャズの歌い方を覚えたのかあいまいにして
開演の日が来た手抜きの展開を見せたため、いくら素晴らしいステージを
見せられても繋がらない別物を見せられているみたいで感動には至らなかった。
東京編もなかなかいいですね。
東京の生活や(ＯＳＫ時代との)歌い方の違いに最初戸惑いながら、いろんな人との出会い、助言により公演を成功させるまでを（時間の制約のあるなかで)うまくまとめられていたと思います。
何よりどんなことがあってもくじけずに前向きに明るく元気いっぱいに歌い踊るスズ子を見てると、こちらも楽しくなります。
来週以降も茨田りつ子との対立とかいろいろありそうですが、楽しみです。
殺すつもりって、イチコロとか必殺技という意味かと思っていました。スズ子と羽鳥のコンビが和製ジャズを作っていく過程が面白く描かれた週でした。
ここに筋金入りのオーラを出してる茨田りつ子が入って来ると、どうなるのでしょうか？
舞台以外は作り手の方達は力が入っていないのかどうか知らないけれど、適当に見せられても困るのよね。
やはり簡単にはそう上手くはいかないよね、さぁこれからこれからって思いながら見ていたら、あっと言う間に大成功って。
あまりにも簡単すぎじゃない。
史実通りじゃなくても良いけれど、見ていて手抜きに見えてしまってガッカリ。
舞台に至るまでの脚本ストーリーが素晴らしいね。
スズ子の苦闘、
羽鳥先生との猛練習、
お母ちゃんとお父ちゃんとの関係、
友達や下宿のおばちゃんおでん屋のおっさんとの描写、
そして松永さんへの憧れ。
それらを経験してのラッパと娘の舞台。
素晴らしかった。
これからも期待できるね。
前作は佐久間由衣ちゃんが上手いなあと思った。
内容は早 忘れかけだ カネに困ったら即寄付される話
今やってるのはヒロインの趣里が上手いなあって感心する。
アイドルの遊び場化してる民放のドラマ界だけど
芸能界もまだまだ大丈夫だね。
無限大の魅力を引き出せるドラマになって よかったよ。
たまたま読んだ ネットのNHK出版デジタルマガジン
脚本家足立の言葉が 共感できた。泥臭く生き抜いた笠置シズコを
もっと見ていこうと思った。
何だか結果ありきでいい加減な作りだね。
雰囲気だけ見せときゃ視聴者はそれなりに感動して見てくれる人もいるってことだね。
楽で良いね演出、脚本家さん。
歌番組ではないのだから口パクは別に良いんですが、あの違和感は何だったのだろう。音を綺麗に聞かせようとし過ぎたあまりああなってしまったのかな。音声担当の方、猛省ですよ。
まあ、それを差し引いてもパフォーマンスやドラマ自体は十分グッドです。
バドジズデジドバーって、喇叭の擬音語？
ラッパといえばトテチテタ🎺
サンスクリット語で｢叫ぶ｣というのを語源の中国語から
大和礼子さんが言っていた、｢観客は現実を忘れるために、そして、現実に立ち向かうために｣
そういうステージになってましたね
15年戦争の泥沼化
物質的にも精神的にも閉塞感に覆われていた時期、声を大にして叫びたい
演奏と弾けたスズ子の歌とダンス
それに託すように盛り上がる観客席
茨田さんの先生だったのに、今は福来さんの先生…少し嫉妬心が交じった｢下品｣という感想
大阪から来た２人の若い娘
集められたメンバーからは、｢どれくらいの実力があるのか｣と厳しい目もあったはず
秋山さんも福来さんも演者としての信頼を得ることができたようで、劇場の観客を含めた一体感が創り出せていましたね
羽鳥先生は、軍歌の才能が無いからと言いつつ、興味が無かっただけですね
ベリーのお姉さん？強いはずです
現在の自由だ平和だという日本人
夢や生きがいがあるのかと
心の叫びを上げる
ステージから伝わるもの
後からじんわりと湧き上がるもの
素晴らしい余韻です
今週の最後は見事な舞台だったと思います。
見ていて一緒にリズムを取ってしまいました。
ドラマとはいえ、この撮影に観客として参加されている人達が羨ましいと思いました。
短いですが、贅沢なシーンを楽しませて頂きました。
秋山さんもスズ子も素敵です。
あの舞台に携わっている人達、みなさんも素敵です。
あれ毎日10間やったのかしら。
毎日見てたら飽きそうね。たった一曲だし。
あれで大成功！スイングの女王！と言われたって見た人間だけの中のなん％がそう思ったのか？
ガチャガチャうるさいだけで。レコードでもあんなガチャガチャ感？
秋山は意外。少年のような格好でのタップだったけど予告のドレス姿が素敵だった。
いつまでも子供子供してるヒロイン、もう少し年齢に合わせた所作をいい加減させたらと思うわ。お笑い芸にしとけば喜ぶと？昔の24てもっと大人っぽいてば。
ひとつの舞台が成功しただけなのに早、恋物語だって？恋愛する間もなく次へ次の歌に次の舞台にじゃないし。恋に親の話しに右往左往のヒロインか。もう頭の中には大和の存在はないかも。
あれだけの演奏音の中でのマイク無しの声が客席の後ろまで聞こえやしない。だから体がスイングしてるだけを取り上げられた。客は歌声じゃなく踊りを見て満足しただけかもね。
ラジオの前ならどういう唄いかたするんでしょうね。
あのお口開けてで、いつまで開けてるのかって呆れた。よだれが出ないかと心配したわ。
なのに同じことを２度もする？
幼稚園児ごっこはいらないから、もっと見せて貰いたいことはいっぱいあるんですけど。
これは個人的な感覚で誤っているかもしれないが、羽鳥善一役の方の眠そうな表情とやや棒読みのセリフが気になるし、スズ子を演じる方の首や体を大げさに振りながらのセリフがずれていて引くし、ステージの歌も声に印象に残る個性がなく平たんで起伏が感じられず、加工されたような音源に口パクは、個人と団体とは違うかもしれませんが、アイドルグループの口パクとたいして変わらず興ざめでした。
きっとこれからの舞台で唄う時も口パクかもしんないね。
好きじゃないので本物笠置シヅコのもわざわざYouTubeとかで聞きやしない見もしないけど迫力の違いは歴然。
初老が勝手に喜んでれはよろし。ドラマを見たいんであって衣装音楽で誤魔化されたショーばかりで飽き飽きにさせないでもらいたいわ。
脚本も雑ですが、何より主演さんに魅力を感じられないのが残念です。
見かけだけじゃなく、言動もちょっと子供っぽ過ぎじゃないですか。
東京編もなかなか面白い。
松永がちょっとスケベっぽいのがあれだが（笑）
次回は伊原さんのドレス姿楽しみですねえ。
笠置シヅコの立志伝の写真 趣里さんに似ててびっくりした。前に演じてた水上京香さんより笠置さんに近いイメージ 底抜けに明るいお調子者で親思いな働き者ダ。人気者にならなければ敵性歌手とも言われず 警察から直立不動で歌え！とか言われなかったのによ。
何故服部さんと組んで歌い踊り続けたか。下層の生活をする国民の爆発的支持があったから。やがて平和で多様な芸能が行き渡る昭和３０年代になって間もなく 限界だと歌手辞めた。お決まりの波瀾万丈時代だろうが 小さい怪物が鎧を脱ぐまでのかっこよさ あっけ。ゆとりには想像以上の逆境だよ。
風呂屋でお客を歌で喜ばすのが好きだった普通の子が 転々と所属変えながら家族を支える姿。僧侶並に恋もしないなら嘘だろ。
ツヨポンは服部良一氏の偉大な虎の威を借る自分をのびのび演りますと言ってた。アラフィフが３０代 アラサーは２０代 共に上手いや。皆が個性を出して 最後は奇跡まで見せてもらってラッキー。今週の感想。
「ブギウギ」、和製ジャズの傑作「ラッパと娘」を披露、ヒロイン・趣里の本領発揮に「いやもう圧巻の一言」と感動の声
お風呂場の番台にお母さんが居なくて、これはてっきり一人抜け駆けして、東京に見に行っているのかと思いきや…
風邪だって!？いやいや、多分風邪じゃないな。
あんなに元気だったお母さん。来週か、再来週くらいは泣いてしまうことになるのかも。
趣里さんは、最初に民法でドラマで見て、記憶に残っている。独特な容姿だったから。華があるとは思えないし、脇役でも二番手よりも三番手…って感じだけれども、この役は合っているし、憎めない感じがする。あのつけまつ毛があんなに似合う人もそうそういないんじゃなかろうか。
何よりも、代謝の良さそうな華奢さ…羨ま…好感が持てる。
雰囲気で良さげに見えているだけかな。
服部良一さんは「青い山脈」しか知らなくて、でも戦前に和製ジャズを作っていたなんて驚きました。
それを趣里さんが見事に歌って踊る。
冷ややかな目で見る茨田りつ子。
笠置さん淡谷さんが令和によみがえる。
これって紅白でも受けるでしょ、黒柳徹子さんのような生き字引が出場するんだしブギウギ昭和メロディーを期待してます。
ドラマはこれから戦争に入る波瀾万丈編でしょう。
そこに東京ブギウギがバーンと盛り上げて行くんでしょうね、ドラマチック人生のスズ子よ舞いあがれ！
前作より動きがあるので楽しめてます。
ヒロインも面白い子だね。
いやあラインダンスより見応えあった感 予想以上の感激でしたよ。タダで見せてもらって有り難く思います。
芝居も歌もダンスも出来る女優 よく見つけましたね。小鳥のようにお口をあけられるシーンも私は好きですよ。
宝塚劇場は私でもオシャレして観に行くが あの客席のように 庶民が当時の娯楽として気安く行けるLIVEだったんでしょうか。金土二回見ただけなのに 楽しい御方も～～が頭の中 リフレインしてます。
ラッパと娘は短調の曲です。ｷｬﾝｷｬﾝ弾まず低い声で唸るように唄う曲 趣里はアフレコで出来たけど ご本人は踊りながらすんごい体力と声量だったんですね👀
虚像の人物笠置シヅコ！
ヒロポンまみれの女。
途中脱落の朝ドラが続いてて、今回もそれ程期待せず観始めたけど、すごく面白くて毎日楽しみです！
ワクワクドキドキ、時には涙も…
良いドラマをありがとう！
踊りながら歌ってるフリをする。
口パクありきの歌披露。
いいとこ取りの映像だった。
あれだけ動けば、息も切れ、息継ぎも大きくなり、音程も乱れる。
踊りながら上手く歌えるのは、三浦大知かDA PUMPのISSAくらいだろう。
趣里さんは実際、今回のこのパフォーマンスしながらちゃんと歌えるのか？
直立不動でマイクの前で丁寧に歌った歌を、激しく動きながら歌った事にされても、歌と見た目が一致してないからリアリティがなくて感動しなかった。
後向いて歌うシーンあったけど、この時代のライブだったらあんなことしたらお客さんに声届かないよ。マイクを手に持って歌うならありだけど。
後向いて歌っても全く声量変わらなかった所に凄く違和感を覚えた。
ミュージックビデオを見てるみたいだった。
こういう違和感のある場面や不快感のある場面が多いのがこの作品の特徴なんだなと。
感情移入も出来にくいから、ドラマに入り込めない。
五十路以上の初老のかたが朝ドラを支えてるらしいよ。
それで古い時代ばかりするの。
100人中100人の好みの作品なんて作れないのだから
はずれの人は半年待てば違った魅力的なヒロインに会えるさ。
ヒロイン叩きがいつも同じ文書いてるのはおなじ人なのでしょうね。舞い上がれもけなしてたね。週末まで熱心に 誠に御苦労なことです。
岡田君楽しみです。新しい名前馴染めないよ。
大阪編が終わって、おもろくてにぎやかで暖かい大阪の人たちに会えなくなるのは寂しいと思っていた。
東京編は面白くなるのだろうかと危惧していたが、そんな心配はいらなかった。個性的で魅力的な登場人物たちがスズ子を待ち受けていた。
物語も面白いが舞台を見る楽しみもあって、毎日次回が楽しみな朝ドラは久しぶり。朝のひと時が本当に楽しい。
東京編の第一週を見た。
妙に舶来ぶった連中がいて、どうにも第一印象がよろしくなかった。
特に羽鳥善一の「ジャズ」が引っ掛かった。
あの時代、もっと丁寧に具体的に説明をしないと分からないはず。
服部良一はあんな人だったのだろうか・・・。
それでも旗揚げにおけるスズ子のパフォーマンスには感動した。
趣里さんは蘭ちゃんを超えたんじゃないだろうか・・・ここは異論があろうな。
意外なところでは「山寺の和尚さん」も服部良一さんの作曲です。
でも、このドラマの羽鳥では、ありえなさそう。
新たな風を呼んだ上京週（その1）
先週は〝楽しさ〟というものを描いた、新しい風が吹いて来たと感じる週でした。
新風を呼んだ要因を考えるに、まずはスズ子の上京をこれまで見せ場が少なかった秋山とのコンビにした事。リリーでは喋り過ぎるし、桜庭では寡黙過ぎる。スズ子とベタベタし易い同期でなく自己主張するが出しゃばらない秋山と新天地で2人喋るシーンは新鮮味が有り、伊原六花さんのファンになった人も多いのではないでしょうか。
次に東京での新キャラクターがみな個性的で、不快さ無く機能した事。スズ子に合わせ吹きまくるトランペッターの一井さんや寡黙過ぎるダンサー中山さんもまた観たいと思わせる。下宿の女将・チズさんの有無を言わせぬ喋りは賛美両論かもですが、都度「質問はあるかい」と確認するしっかり者ぶり。再放送中の「まんぷく」の喋る都度、ふり回されっぷりが微笑ましい鈴さんと好対照ですね。
そして何と言っても、先週は全編に〝音楽を楽しむ〟空気が充満していた事。先の人が書かれた通り音楽家のカウント出しは「1、2、3、4」。羽鳥善一の「3、2、1、0」のカウントは現実にはおかしいのですが脚本の足立紳さんはそこを強く要望され、拘りが有るそう。0に向かってのカウントダウンは背水の陣と腹をくくった感が有り、〝この切羽詰まった感〟嫌いじゃないです。大阪編が早足に感じたのは足立さんが此処を早く描きたかったからかも。キヌさんとツヤさんの出逢いや、タップダンスもっと観たかったですが（また出るかな？）。
新たな風を呼んだ上京週（その2）
「バドジズ・デジドダー」は歌詞自体に意味は無いアクセントorスキャット、でもその歌に無ければならない部分。聴いてみんなのうたの「ラジャラジャ マハラジャー」を思い出しました。スキャットと言うと私が思い浮かぶのは伊集加代（伊集加代子）さんの宇宙戦艦ヤマトの「アーア〜」とかネスカフェのCMの「ダバダ〜」、あと昔のディスコ音楽好きなのでアース・ウィンド・アンド・ファイアーのフィリップ・ベイリー氏の裏声「パヤッパッパ、パッパッパ」とか「ア〜、アーアーアーアアー！、ダバダバダーバー、ダーア〜ア〜、オゥ！（宇宙のファンタジーの最後）」ですね。ジャズは詳しくないので自分の言葉でしか書けませんが、スウィングするというのは理屈じゃなくそういう楽しんで、心ゆくまで歌う事じゃないでしょうか。
私が好きな〝はな湯で浴槽につかるスズ子から歌が出るシーン〟もそうした現実から解放され、スウィングする一環になるのかな？。
「男たちの旅路」でゴダイゴがゲスト出演した回で、タケカワユキヒデさんが歌うシーンは口パクでしたが歌声はまごう事なきご本人の声でした。だからあれはボーカルがハッキリ聴こえること重視のNHKの昔からの伝統と言うか、お家芸のような物では。今回マイク無しにしたのはスズ子の動きを制限させないパフォーマンス重視の演出にした結果だと思うので、私はさほど気にしません。もちろんマイク無しで歌声が演奏にかき消されないのは実際は有り得ないので、リアリティ重視の人には不評でしょうね。
締めの映画からの台詞は最初「ジャズ大名」にしようかと思いましたが、なぜか新納慎也さんこと松永さんの「レディたち」が浮かび、調べたら〝財閥の御曹司〟の設定でモロちびまる子〜の花輪くんじゃないか！と笑い・・変えました。新納さんは鎌倉殿〜の全成で知ったので、「一休さんのようだった新納さんが花輪くんになった」と内心クスッとします。松永さんにとって舞台という場所は下記の台詞のように艶やかな女性が歌い踊る、光り輝く月か太陽のようなものかも知れませんね。
ウエストサイド物語のトニー「月には男はいない。女だ、レディだよ。ブエナスノーチェスセニョール」。
アポロ何号がどうこうのころ、バンドは普通に、「3、2、1、0」のカウントやってたよ。
技術者として言えば テレビで当時の臨場感を感じたければ趣里さんに喘ぎながら歌入れしてもらわねばです。
いまなら効果音はアリーナ風ホール風など多々ハオリング作ること可能 途切れさせてもいい。ただそうしたら声が時代的不自然かと 自然な声が好きなひとには。
客席が感動してる声を想像できる方は意外といます。
パフュームなんて完パクでも盛り上がってる。
気にならない人はそれで良いと思う。
私は今の時代なら気にならないけれど(一般的にはやはり不評)
ブギウギの場合は時代的にとても不自然に感じてしまうので気になってしまった派です。
ステージ音質はさておき
ドラマと関係ないのですが
ｶｳﾝﾄﾀﾞｳﾝを音楽家もダンサーも誰もしないのは
変調が多いせいじゃないかあ？と つき合いのあるミュージシャンが言ってました。
ワン ・ ツー ﾜﾝﾄｩｽﾘﾌｫ！ みたいにね。気障に指を鳴らしながら？ なるほど こりゃゼロは言えないぞ。
因みにジュピターは３拍子のあと４拍子が流れる
by 平原綾香
（草なぎ羽鳥さんのキメは楽しいのでナイス）
スズ子のステージの迫力は
世良公則さんのサニーサイド以来
いずれもトランペット🎺をお供に
心に染み込む歌声🎶
オッサン、オバハンは近付きたくない気持ちが入ってますね
よう分からんオッサン、の羽鳥先生
あのオバハン連中はしゃーないで
それよりも親しみを込めた
おっちゃんとおばちゃん
おっちゃん、お酒！🍶
おばちゃん、アメおおきに！
土佐弁が抜けない万太郎か
大阪弁が出てしまうスズ子か
個人的には後者が好きです
やかましわ！とか、もうええっちゅうねん！
知らん人が聞いたら怒ってるように感じますが、平常心です
少し怒ると
おま、ええ加減にせぇよ！
となり
度を超えると
けつかんねん、さらしとんねん
になります
秋山さん、スズ子さんの会話に大阪弁が入っている時が、一番素の表情が出ていて、安心します
趣里ちゃんも六花ちゃんも、その道のプロの人たちと一緒になってあれだけのステージパフォーマンスを披露するのですから、本当に凄い俳優さんだと思いますよね。それに、朝ドラで、ここまで本格的なステージが観られるとは、まったく夢にも思わなかったです。ハッキリいって、このままの勢いで進めば、きっと新たな朝ドラの金字塔を打ち立てるのではないでしょうか!？
スズ子は首を振りながら落ち着かないしゃべり方をしたり
子供っぽい、目の上の方や作曲家でスズ子の先生の
羽鳥善一に対しても言葉使いが粗末で礼儀知らずだ。
松永が差し出すチョコに、あ～ん、して園児みたいで笑った。
これまでスズ子の成長も人間も充分描かれていなかったので
せっかくの素晴らしいステージが本編とは別物の
パラレルワールドになってしまい興ざめでした。
演出が下手で下品でした。
歌や踊り、舞台以外はおざなりのブギウギ。
そういう作品が素晴らしいとはとても思えない。
どこにでもいそうな風呂屋の娘がドンドン華やかな世界に向かって成長していく。
とても見応えのあるドラマです。
ラインダンスや鈴子のステージなど華やかな演出がいいと思います。
なぜかYouTubeに昔の笠置シヅコの東京ブキウギの舞台映像が出てたので途中まで見た。
6等身のおばちゃんの踊る姿にキレッキレッの様子はない。声は知らない。
ラインダンスするような踊り子は後ろにズラッといたけど。
きっと舞台走り回る映像もあるのか知らないが他の映像上がってきてもすぐ興味無しを押すので。
趣里はバレエをしていたので脚はあがるのだろう。だがこのおばちゃんには無理。
バレエの踊りを舞台に入れる趣里。
だからなんか笠置シヅコのドラマでなくて趣里を売り出すためにしか思えない。普段の芝居はまぁいつまでも下手くそ！下手くそさを隠すために子供っぽい仕草ばかりさせてるのかもね。
でスズコはジャズとはなんぞや？って分かったんか？
茨田りつ子、なんだか昭和のJUJUみたい。
笠置さんは 普通に歌劇団の激しいダンスをこなしておられたそうですよ YouTuberは撮影者じゃではないですから。
関西弁の応酬はTVのバラエティーでも苦手な私も 独特なテンポの鈴子ちゃんの言葉は大好きよ。近くにいたらイジってしまいたい愛らしさですね。東京育ちが懸命に稽古した話し方なのでしょうね。屋台のアチチおじさまも地が出て来て面白かったわ。
昭和の中盤までは流行歌は軽く１年は流行り続けたと読んで思い当たりました。マセた幼児だった頃覚えたブルーライトヨコハマ 喝采 の物真似 親が笑って聞いてくれた気がします。
淡谷のり子さんはなぜか記憶にないのですが 貫禄のある菊池さんみたいに強面だったのね。
今週もワクワク追っかけます。初老でスミマセンね。
音楽が古すぎて親近感がなく、主人公にも共感できませんでした。
梅丸の社長はどしたんや。
東京行けたら大阪帰れたら誰の命令や。
大阪梅丸ろくな劇団員がおらんのか。何年たっても男漁りのリリーと目立たず桜庭だけとは。
舞台終わるたびのワープに笑う。専属羽鳥も一年に一曲の作曲ペース？いい加減飽きるやん。
芋、本当に芋みたいなスズコやな。
中山に松永、気色悪い中山はむっつりスケベにしか思えん。サブイボやわ。
おでん屋のおっちゃんは好きやな。
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