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| 合計 | 1084件 |
趣里主演で、激動の時代の渦中、ひたむきに歌に踊りに向き合い続けた歌手の波瀾万丈の物語。
下品の下が｢つまんない｣か…
何を言われても逆上することなく
冷静に信念を貫く茨田りつ子さん
自由か我が儘か、決めるのは誰？
勇気か向こう見ず
慎重か臆病
相手を否定する意図があれば、それなりの言葉を選ぶ
六郎くんの手紙、元気でなりより
もちろん辛いことも多いはず
ツヤさんのこと、東京に来たことも知らせていたんですね
手紙を書く相手がいるのは幸せなことです
小夜さん、東北から出てきたね
スズ子さんの歌に魅了されたわけですね
体ひとつで…若いって、いいもの
この非常時に青森？から出てきたんだっけ？
田舎ッぺちゃん。
どこでどうスズコの事を知ったのだろう。
吉幾三の歌にあるやん
電気もねぇテレビもねぇ以前の東北でスズコの舞台も見た風もなくスズコの歌や踊りを
どう知ったのだろうか。
あの狭いスズコの部屋にあのうるさいのを住まわすのか笑っ
下宿女将との掛け合いが見ものかも。
ブギウギの鈴子ちゃんのお母さんは人助けの人でした。
育てる時に血筋にこだわるなら、実の母のもとで育つのが幸せともいえますが、そうはいかない時もあって鈴子の母きぬさんはやはりつやさんの助け舟が必要だったのだと思います。
育てるなら二人も一人も同じと引き取った鈴子。この時点では鈴子が成長したら金に返すくらいの気持ちはあったのかもしれない。でも実の子をなくして気持ちは変わった。手放せなくなった鈴子により深い愛情をかけた。
本当につやさんは人を愛でくるむ人。駆け落ちしたも鈴子も六郎も花湯の常連もみな人情のありったけを湯水のように与えた人。
だから権兵衛さんのことも気にかけて探す手立てを講じた。それがこんなに後になってつやさん亡き後に実を結ぶとは。
権兵衛さんを探し当てた女性にとっては彼が運命の人なのだけど、権兵衛さんから見たら、この女性は何処からかやってきていきなりキスして魔女の呪いを解いた眠り姫か白雪姫の王子様みたいなもの。
この女性のことは思い出せなくてもその申し出を躊躇なく受け入れていたものね。
この「いつか王子様が～」という男女問わず時に憧れるディズニーアニメの様な福が転がり込むお話を権兵衛さんでえがいたところが面白い。
言っちゃあ悪いが「あほのおっちゃん」にはこういう福は転がり込まない。
権兵衛さんが過去を思い出せぬ苦しみを抱えながらも花湯に尽くし、陰ながら鈴子一家をささえたからこそ。
この話が一番のつやさんの供養になっていました。
スズ子の歌をレコードやラジオで知ったのでは？
小夜ちゃんより茨田りつ子を、もっと全面的に出して欲しいのよ。いつも小出しに出てくるだけなのが不満。そういえば淡谷のり子さんも青森出身ではなかったか？
国の娯楽規制に抗うスズ子に視聴率15・6％を記録した。
何でも突然飛び込んでくるよね。
弟子入りってことはあの田舎娘を歌手に育てあげるんかな。
まさか付き人兼梅吉のお守りをさせるつもりなんだろうか。
食糧難にあんなに太ったたくさん食べそうな弟子入り志願者をまたあの下宿に住まわす？…
何を考えているのやら。
六郎からやっと来た手紙にも歓喜しない親子。
ツヤの位牌にお参りもしない親子。
萎え萎えの展開ばっかりや。
エールも、変な弟子が来てからつまらなくなった。
弟子をとるくらいなら、出汁をとれ。
若い人はしらぬ
昭和のライブは幾つもの持ち歌や芝居を 何年も同じメニューやってたの。戦後の陽水 拓郎 谷村も バンドも然り ダンナとよく行ったが キャッツも続いたね。セットリスト 今も宝物。音楽好きなら知ってなさるわね。 戦後初の笠置さんの日劇 連日 満員御礼だったそうね。娯楽に飢えてたんですねー。
りつ子なりの背中の押しかたスズコに効果的。お父ちゃんは悪さしないだけまだいい。スズコは我慢強く 最悪の時期が過ぎるのを待つ。つやの後は家族の柱を自覚してた娘。
また一人 演技派の子が転がり込んできましたね。
スズ子父を東京に連れて来るのは不安でした、思った通り酒に溺れて迷惑をかける、戦時中の親子関係がイライラする。
オラを弟子にしてけろ〜！！猪のような（失礼！）猪突猛進な女のコ。
歌も踊りも未経験…銭っコまでないという…家出娘さん？
東北から来たのかもしれないけど、どこでスズコのこと知ったのかな、ラジオだと振り付けは見たことないはずだけど。
飲んだくれなオヤジはいるし、無一文かも？な娘まで居候させそうだが、スズコ大丈夫か。
歌劇団に所属してて、そもそも個人的に弟子ってとれるん？
あのすず子に弟子？
なんか笑っちゃうよな。
優秀な弟子ならいいんだけどね。
シジミのおめめで話題になった 趣里ちゃんは年取ったら田中裕子のような女優になるんじゃないかしら。お上手だから 枯れても肥えても興味深いしと。
梅吉さんしっかりしてね。駄目な人をダメに描けるのは腕のある脚本だし 東京編は独特の味を出すオヤジさんが揃ってますね。
ありきたりの展開に笑っちゃう。ダメ親父なんてイラっとするだけだし見飽きてるからいらない。
演歌歌手が好きそうな感じなのに鈴子に弟子入りとかどうなの。女優さんは嫌いじゃないけど、ちょっと無理くり感しか感じない。
朝ドラダメ親父で一番最低はテルヲだと思う。
次は喜美子の父親と糸子の父親だと思っていたが、梅吉がどこかに入りそうだ。
梅吉のダメさはツヤがいたから目立たなかっただけかもしれない。
このままの状態の梅吉なら喜美子父糸子父と並ぶかもしれない、自分の中で
長～いつけまつげ切らんで欲しかった。魅力の1つがなくなって…残念！
この頃から我が道を行っていたんだね。淡谷先生を見直した。
最近、オープニングの人形があの世に逝ったツヤさんに見えてきた。ここまで目論んでいたとしたら、制作者は凄いと思う。
菊地凛子さんは大柄なのになぜ 淡谷のり子に抜擢されたのか
小柄で貫禄出せる女優いなかったんですね。
モデルの淡谷のり子さんも笠置シヅ子さんも共に
身長１５０cm ぽっち。 どちらも小さな巨人です。境遇も
似ているせいで距離が縮まったんでしょう。
割烹着婦人会のやり玉に上がっていましたが 戦争未亡人が増えた戦後 ブギウギもブルースも女性の心を元気づけたり癒やしたりで 圧倒的支持層は女性だとか。そりゃ独りきりで頑張る同性は身近に感じるよね。
善人面をして劇場の前で千人針を呼び掛けたり、国民の意識を高ぶらせる文言をかいた旗を立てたり、挙句の果てにりつ子さんに正義感を振りかざして詰め寄ったりと、そのような団体（ 国防婦人会など・・・ ）が出てくる戦争というのは、本当に恐ろしくて嫌なモノですよね。そして、そのような状況の中でスズ子ちゃんは、いったい、どのような形で乗り越えていくのでしょうか!？ それが、凄く楽しみになるんですね!!
うたコンで松永役の新納慎也が服部良一先生作曲の「東京の屋根の下(オリジナル歌手・灰田勝彦)」
神野美伽さんは「ラッパと娘」をそれぞれ歌ってた。
スズ子(趣里)は口パクだが、ダンスしながら生歌が歌える分、神野さんに軍配。
梅吉、いつまで飲んだくれてんだろう。
朝からあの酔っ払ってる姿見たくない。
鈴子の歌、口パクでダンスも無いとほんとつまらなく感じる。
毎日明日が嬉しみな朝ドラって久しぶり。
スズ子の舞台は？
お父ちゃんは？
六郎は？
富田さんの役のひとは？
気になって仕方がない。
これこそがエンタメやね。
ここで趣里さんアゲアゲの人たちは、
ブギウギがおわったら、誰それ？て言ってそうだ。
相変わらずスズ子しか舞台で芸を見せないし他のダンサーや歌手もいない。
梅丸楽劇団とういうよりは、まるで福来スズ子とその楽団だ。
舞台に立つのはスズ子なのに人ごとのようにけしかけてスズ子に
恥をかかせて飄々として無責任な羽鳥先生です。
茨田りつ子は悲しい別れの歌を直立不動で歌っているくせに
三尺四方で苦労をしているスズ子に説教して、おまえが言うかと思いました。
突然現れた田舎娘の弟子入り願いに義理と人情とやらで勝手に決めて
弟子入りを許して下宿屋に居候させるが、この時代の厳しい食糧事情で
ただでさえ極つぶしの父がいて大変なのに田舎娘まで住まわせて
ただ飯食わせて下宿屋のおばさんに迷惑かけないのか、
後先考えない浅はかなスズ子です。
甘えたで構ってちゃん過ぎの梅吉。
そんなにツヤが恋しいなら四国巡礼の旅にでも行けばいいのに。
お遍路さんになって生まれ変われ。
あの東北娘が来たことで梅吉が別人になったならまぁ…
スズコにどんだけ失礼なことだろうか。
でもスズコがあの東北娘に丸投げしてまうのもなんかね…と思うが。第三者って便利だね。
楽団のダンサー（男性）は赤紙でも来たのか、それとも男女が絡むダンスシーンはご法度とかで、演奏と歌のみの演出になったのか…いつのまにか彼らはいなくなった。
もっとも、戦時下で歌手すら棒立ちならダンスは不要になっちゃうが。
ダンサー含めた演出に警察から指導があれば説得力はあるのにな。
秋月が去って、みんなで舞台を作る〜みたいな演出はなくなっちゃったし、セリフがあるのは羽鳥と上司の二人だけ。
梅丸歌劇団とはいうが、スズコwith和名楽器楽団。
スズコと楽団で何年も同じ歌で常に満員な客席はナゾ。
何なん、あの弟子の女の娘。
梅吉はもっと最低だけどね。
おかしいと思っていてもあれこれ言っていくるものに反論できず、立場守るために従って結局「つまらない空気」を充満させてしまった梅丸。
その無念わかりすぎるほどにわかる。
国民の楽しみや衣食住より戦優先する国は国民なんて大事にしない。
そんな国の空気。その匂いや色令和の今にも感じるのは私だけ？
？居候が居候を連れてくる。ま スズコは居候じゃないけど。
このお金で食べるもんて言うてたスズコ。
もしかして梅吉のご飯は梅吉が外に食べに行ってたのか？
ただ単に居候小夜の食べるもんを買えってことか。酒代も何か言ってたが、梅吉と下宿家夫婦が一緒にご飯食べてる描写も今までなかったもんな。小夜って奉公先をクビ？それとも勝手に辞めてきた？
どっちにしてもなんか東北出身て馴れ馴れしくて人につけ入るのが上手い感じで追い出されても仕方ない気がした。
今日はちょっとだけスズコか可哀想だった。チズがいて良かったわ。いい加減な暮らしの描写は気に入らないけどさ。
わてVSおれ
情けなんてかけるんやなかった
調子に乗んなよ、いい気になんなよ
劇場の大変な状況と先行きの不安
お金の心配もあんのに、何が酒や！何が父ちゃんや！
スズ子さんの心情、察するに余りある
小夜さんは居場所ができてホッとして、梅吉さんと互いの身の上話等もして、気心知れる仲になったんでしょう
悪い子じゃないんだけど、間が悪かったですね
立って歌うだけの福來スズ子を見に来るのなら、家でレコード聴いてる方がましだからね
小夜さん、行く当てもなくどうなるのでしょう
梅吉も居候弟子の子も腹立つなー！
って感情移入しちゃうほど毎朝楽しみな朝ドラ
になりました！嬉しいですっ
主人公を純粋に応援できる作品はやっぱりいいね
茨田りつ子に説教されたスズ子に視聴率15・３％を記録した。
あ～あ 先のことも考えず良い顔して弟子にするとか言っちゃうからこんな事になるんだよ。
過去の朝ドラでもあった。お金も無いのに周りに良い顔して自己満足したい為に他人の親子を居候させて、毎回御馳走して良い気になってたら、泥棒されちゃった父親が。
きっちりそのしわ寄せは後々まで子供にきてしまった。
今作とは立場がちょっと違うけど、自分がちゃんと責任持って出来ないことはしないことだと思う。
そりゃ鈴ちゃん怒るわね～
サヨちゃん 苦労してきて人との距離の取り方知らんのやね。かわいそうに・・大家さんゆうとおり親子喧嘩できるのは なさぬ仲でもほんとの親子だから。（うちはできないわ）稼げる女性は家族を養う星の下に生まれたと思うしかないよ。
鈴子は父を決して見捨てない子に描いてきたから きっとさよちゃんも帰って来れるかしら。母を恋しいのは同じ チズさんの優しい言葉にホロリときました。皆さんうまいですね。今を乗り越えてね鈴ちゃん。週末もっかい見よう・・。
きれいごとだけでなく人間の弱さ愚かさも描いていて見ごたえがある。
趣里さんの関西弁での怒鳴り声、感情こもってて、迫力があってうまいね。
上っ面だけ見せていくから響いてくるものがない。ヒロインはじめどのキャラにも魅力がない。
稚拙な脚本で舞台に頼るだけだから、それ以外は視聴率もあがらないんだけど
その舞台さえも同じものを繰り返し見せているだけなので飽きてしまって今や見所が見当たらない。
どうしても朝ドラはこうなっちゃんだね。
お父ちゃんは早くお母ちゃんのところに行ってください。それが一番だと思います。
ヒロインを応援したくなる朝ドラです。
多種多様なキャラクターがこのドラマをワクワクさせてくれます。
なぜか、歌って踊れる東海林太郎が見たくなった。
チズがスズコに寄り添い、肩を抱いたのはしみた〜。
台所に二人で立つ後ろ姿もね。
小夜ちゃんが、これで退場なの？
何だかな､､､
鈴子可哀想って思って貰う為の小夜子サゲって感じで何だかなです。
結局あんな夜中に追い出すことになっちゃって、なんか後味も悪いわ。
ツヤが死んで喪失感もあるし脚本の仕事も採用されない辛さもあるしスズ子は仕事があるし六郎は手紙だけの存在で辛いのは分かるが､今日小夜が梅吉の洗濯物を畳んでいたのには驚いた。
本当に飯食って酒飲んで寝るだけおじさんになってる。
ツヤが寝込んでいた頃、ツヤの世話や自分の身の回りのことはみな六郎にさせていたんじゃないか？風呂屋の仕事のことはしていてもごはん用意も洗濯も家の掃除もみな六郎にさせていたのかもしれん。若い女子に褌を畳まれて恥ずかしがってる様子にゾッとした。スズ子の仕事だって減ってるはず、梅吉や自分の洗濯はスズ子が休みの日にでもしてたかもしれないし。何もやる気もする気も起きないくせに若い女子には笑顔の梅吉。
六郎の花嫁なんかにはなっていらんわ。
一昔前のドラマの中のお話というより、故郷を離れた老親との同居という、現代でも普通にある難しい問題だなあと思いながら見た。スズ子は梅吉を東京に引き取ること＝親孝行と思ったのだろうが、人間、やることが何も無いくらい辛いことはない。
ブログ朝ドラひとこと の文章コピーをしてた人 前作に続きここにもいますね・・。残念です。
脚本が変わり 違った雰囲気もちらりと。
戦時中ですから 暗いエピは多くなっても 根っからの前向きひたむきやるっきゃない根性で 生きていかれるでしょう。年下の彼氏と運命の出会いも楽しみ 彼女らしくコミカルに可愛くお願いします💘 蘇州夜曲 聴きたい。歌唱力のあるシンガーが多くカバーされてる名曲 趣里ちゃん流に 歌いこなせそうですね。
富田とかいうコメディエンヌ気取りの小太りの登場で一気に寒くなった、冬。
梅吉さんの “ 冷たいのう。小夜ちゃんの方が、よっぽど娘みたいやった!! ” という心ない言葉は、絶対に貰い子であるスズ子ちゃんに向かっていってはいけない言葉でしたよね。しかし、思わずそのような言葉をいってしまうのが人間の性だと思います。そこが、このドラマの描き方の上手さなんですね。そして、小夜ちゃんは、ちょっとイラッとするところもありますが、これからスズ子ちゃんとどのように関わっていくのかが、とても楽しみになります。やはり、このドラマは、凄く人間味に満ち溢れた秀逸な朝ドラになるんですね!!
スズ子の歌やダンスがいいとか新キャラの歌が意外に上手いとか、そればかり話題を取らないで内容ももっと良くしてもらいたいです。梅丸楽劇団の一人が出征で辞めるようだが、急に出て来た人物でわざとらしかった。いつも舞台に立つのはスズ子ひとりなので、毎日スズ子のワンマンショーを見せられているみたいです。田舎者の千夜が転がり込んだことで、渡りに船で厄介な父梅吉の面倒を見させる都合のよさ、いくらこの時代が厳しくて仕事が思いようにいかないからとイライラして八つ当たりして、酔った梅吉を罵り上京したばかりの世間知らずの千夜を問答無用に追い出す、冷酷で自己中なスズ子にがっかりしました。脚本家が変わりキャラが変わったのか。
思うところはたくさんあるけれど、一つだけ。
妻を亡くして立ち直れず飲んだくれ、スズ子に暴言を吐く梅吉が、かつての実家の父を見るようでせつなかった。
へんにプライドもあったりするから、男親って難しいんだよね。
ほっといてくれと言われても、ほっとけるわけもなし。
がんばれスズ子。
魅力のないヒロインにつまらない脚本。
何とかならないものか。
ブルースの女王りつ子さん、今後スズ子の道案内人になりそうだが嫌味な言葉しか言わないので何を偉そうにと思ってました。
そのりつ子さんに今週登場の小夜ちゃん、登場初っ端に「おめぇじゃねー！」と振り切りスズ子の方へ一直線！ちょっとスッキリした。
行く宛も無いという事でスズ子の弟子となりましたが、２９日の回、早速ダメな親父に加え、何じゃ？と思わせるような弟子サヨちゃんの態度！
今までで一番嫌なシーンでしたね個人的に。
初回から今まで脚本家さん上手いな～と感じていたので、今後も落ちぶれた梅吉、突然現れた謎の小夜ちゃんも上手く話をまとめてくれる筈と期待していました。
ところが今日こちらの投稿コメントに「脚本家が代わった」との文字が。
最初から脚本家は一人では無いと知ってはいたが、もう忘れてて、そうかーこのタイミングでかー！
急に今後のストーリーの持っていき方に不安が出てきたぞ！
頑張ってくださいね！ドラマは脚本が命ですよ！
あの田舎娘はダメだな。私でもすず子と同じ行動したと思う。
もっともダメなのは父親だけど。
なんとかならないかな。
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