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合計 | 1084件 |
趣里主演で、激動の時代の渦中、ひたむきに歌に踊りに向き合い続けた歌手の波瀾万丈の物語。
以前、梅吉はバカ親だけど毒親ではないところがいいと書いた者ですが、取り消します。
女房の死のショックはわかるが、あれからもう一年以上、いつまでも酒におぼれ、戦地に行ってる息子の心配もしない。
それに、アカの他人の女子を「自分の家だと思って」とか言って勝手に住まわせる。
家主がそう言うならわかるけど、あんただって居候の立場でしょうが。
全くもって救いようがないですね。
大スタースズ子様、
ダメ元で弟子志願したら、とりあえず受け入れられ、とりあえず住む所は見つかり、で嬉しくて、スズ子様の父親はこんな飲んだくれだけど、自分の実親に捨てられた境遇を話したら同情してくれたし、スズ子様はお金くれたし、洗濯と飯酒の用意して昼間ッから歌え飲め!と楽しく騒いでまさに天国みたいだったんじゃないのか小夜。
毎晩酔っ払って家主やスズ子にどれだけ迷惑かけてるか知らないもんな。一年近くそんな状態の親父なんですよ、梅吉って。
スズ子に連れられて家に帰るまでにどれだけ二人で話したか知らないが。一人ペラペラ自分の境遇をしゃべっていたような気がするな 小夜って。
梅吉はダメ親父から毒親へ。
養って貰っていて、日頃迷惑ばかりかけている鈴子に対して小夜ちゃんの方が娘みたいだなどとよくもヌケヌケと言えたもんだ。
小夜もお父ちゃんと思ってるらしいし、小夜だけじゃなく梅吉も一緒に放り出してしまったら良かったのに。
西条八十詩…か
「詞」ではなく「詩」というのが
イメージに合いますね
「人間の証明」の帽子の詩、この頃にはお亡くなりになっていたそう
詩が歌になる、朗読ではなく
ラッパと娘も、スズ子さんのダンスがあってこそ、観客の手拍子もあってこそ成立するのがよくわかりますね
苦が無いように、九が無いから八と十…名付け親のセンスが素晴らしい
楽団の解散はこの時期やむを得ないんだろう 靴を脱いで踊り歌うスズコが哀しくも 嬉しさに弾けて見えた! 服部良一も中国へ出征したというので 現役の男はみな予備軍 維持するのは困難だったんでしょうね。宝塚劇場もそうやった。親会社が大きい差だよね。
お父ちゃんは大阪に残ってたら野垂れ死にしたんちゃうかと思われる。酒と手を切れたら 戻って銭湯手伝った方がいいとあたしも思ったな。でも 口は悪いけど本心は娘のそばに居たいんだよね。
すでに趣里さん版のラッパと娘が他局とかで使われている。
今日のラッパと娘は案山子とのコントラストで泣けた。
今がどん底やな。
良く言えばこれ以上落ちる下はないはずや。
いや、太平洋戦争はこれからか…
梅吉も東京来て1年以上たつが、大阪と違い誰も知った人間はイナイ。また関西弁の50歳くらいの男に優しく話しかける人もいないだろ。戦時中で誰もが日々の生活で手一杯。
だんだんおでん屋通いと酒の量が増るのは、今も同じ。幸いにスズ子が稼ぐから金はある。これくらいでバクチとかに手をださないから、ましなほうだろう。喧嘩で留置場に入ることは大目に見てやれよと。
劇団解散で余裕がなくなった鈴子に思う。金が亡くなったほうが梅吉もまともになりそうな気がする。
妻を亡くした梅吉の気持ちも分かります。
親に捨てられた小夜の気持ちも分かります。
仕事で悩むスズ子の気持ちも分かります。
結局誰も悪人はいない、戦争が良くないんですね。
戦争がなければ六郎も元気で父親と風呂屋を続けられたかも。
小夜と梅吉のどんちゃん騒ぎにキレるスズ子に視聴率15・5%を記録した。
うちのとうちゃんだって母ちゃん死んだら生きていけない。きっと。
梅吉さんみたいに酒は飲まないが頑固爺で何にもしない。できない全部母任せ。でも威張ってる。
つやさん生きているうちに大事にしてた梅吉さんの方が私には偉く見える。
弱い人ほど威張りたがる。
戦時中はそういう人を戦意高揚に使って役に立たないもの誠意喪失させるものを攻撃して排除させたんだと思う。
憲兵とか国防婦人会とか。
この人たちは戦争に勝つつもりだった。ところがどっこい勝つわけない日本。負けたら国の支配がこれからはアメリカ占領軍の支配に代わるだけ。
戦意高揚の憲兵も国防夫人も無用の長物。
どんな時代になっても何をすべきか考えて生きないと時代に流され泣きを見る。
柳葉さんインタビューで今後なにやるか誤魔化しておられたわ 見事に憎まれ役やるもんですな。責められるほど役者冥利 富田さんもそうですねぇ。世間のダメ親より容赦ない。言い訳しないワルは怖いぞ キレ者室井が蘇ってしまった🤐 楽器を鳴らした者はまたいつか奏でられるたとえ金属回収令で取られても。寺の鐘で軍部の便器を作った者がこの戦争は負けると実感したのを読んだことある。思っても言えなかったし 新聞は勝ち続けていると書き続けた。六郎は丈夫でもきっと苦労したと思うよ・・。早く戦争なんか終われ~
ほらね
口パクと大違いの今日の生歌
あれを舞台ですれば見てるこちらも大喝采だったのに。
身体が動けば声だって動く。
口パクは興醒め。
この作品は、実は梅吉が書いたものなんだな。
そう思うとなるほどなと納得できる。
テルヲのクズっぷりには及ばないけど、近付いてきたと評判みたいね。
寂しいからって毎日飲んだくれていいってことにはならない。もし私の父親だったらって考えたら嫌すぎる。
舞台は口パクで充分ですよ。
オーケストラの音量知らない人いらっしゃるのね。オペラ歌手じゃないの。翼さんでもステージではマイク無しに踊れないって仰ってた。当時の笠置シヅ子はノーマイクで 倉庫で慰問の歌唄ったおそるべき声量だったということです。
イヤミはほどほどにして 趣里は現代のインカムで 紅白拝見しましょう。
李香蘭の蘇州夜曲は素晴らしい。
その ほかの人が歌ってる曲を自分にも歌わせてくれとは なんて図々しいんだスズ子は。
そのくせ買い物ブキとやらは美空ひばりに歌うことを禁止したくせに。
客が減ったなら新しい曲を作ってもらえば。
いつまでもラッパとダイナだけじゃね それもカカシみたいなのがカカシみたいに突っ立って歌ってんじゃ客も減るって。
あと口パクのおかしさが分からないのがいるようだ。
踊れないし不満なのは分かるけれど歌は歌えるんだから、わざわざ見に来て下さっているお客様の為にせめてもっと心を込めて歌えば。
嫌々歌っているの丸わかりで酷い。 残念だけど、解散で良かったと思う。
上のしとは口パクでいいと言ってるんじゃないと思うよ
スタンドマイクでは仕方ないってことだ。
以前同じこと文句垂れてた女か。くっどいね。
出来る撮影をやらないでCGで見せられるドラマより ここまでリアルに完成度高いのは珍しい。
プロのミュージシャンが楽しかったんだって。良かったなあ。
戦時下で息子や若い男らは戦争に駆り出されていく。
毎日酒呑んでとぐろまいて、警察のお世話になってる場合ではないんだけど、今までツヤががっちり切り盛りし、精神的に梅吉を支えてきたんだろうけどもう彼女はいない。
ツヤが亡くなりシナリオもうまくいかない…もっとも、具体的に脚本を積極的に持ち込みしたとかは多分ないだろうなと想像してるけど、もともともろいとこもってきて、東京に来てやることないから好転するわけもない。
軍需工場で働いたりしてる子供らもいる…そんな時代なんだけどさ、赤紙の来る年齢でもないし。
スズ子と梅吉は血縁関係がない親子でしょ。
だから、スズ子の心の中では親子関係というのはとてもセンシティブな状態なんですよ。
ガラス細工が崩れないようにそっと、優しく扱うような。娘は自分だけと父親にも思って欲しいというか。本当の親子なら、何があっても親子。
だけど、小夜にお父ちゃんと呼ばせている梅吉を見たら、スズ子の脆い砦が崩れてしまったのですよ。
梅吉は、本当にスズ子を愛していて、冗談程度と思ってたかもしれないけれど、スズ子にとっては傷口に塩を塗られるような感じだったのかな。
父の娘に対する愛情は変わってないと思います。さよちゃんも 生い立ち以上に、鈴子の弟子になりたいと言って来たからこそ嬉しくてなんとか力になりたいと思ったんでしょう。一人でも二人でも一緒やと昔ツヤに言った言葉はそのままだと。
無力さで酒に溺れても アホなこと言ってる自分は判ってるのではないかな。叱ってくれる屋台の伝蔵がほんとうに鬱陶しければ通わないでしょうね。戦後生まれの親もラブラブで 私以上に母親が大切だった父は 母の三回忌まではクズでした。クソ腹が立ったけど母が羨ましくもありました。うちの主人ならすぐ仕事に戻るだろうなあ・・。
梅丸楽劇団解散、どこが?、最近はスズ子と演奏者たちばかり見せられて来たので、福来楽団解散のようでした。時代も梅丸楽劇団も上っ面に描いた印象でした。スズ子は元々歌うのが好きでこの業界に入ったはず、蘇州夜曲が歌いたいなら歌わせてやればよかった、スズ子の蘇州夜曲が聴きたかった。ジャズに引き込み出来なくなったら勝手に去る羽鳥が無責任に思えた。父梅吉が暴力事件を起こして警察のやっかいになり朝から鬱陶しかった。梅吉がダメなのは妻ツヤを亡くしたことや戦争のせいではない、元々タダの甘ったれたダメオヤジだ。このままダメな梅吉をダラダラ描くようなら、梅吉は時間稼ぎのためのただのこじらせ役でしかない。
梅吉が喧嘩の理由を言わないのは、どうせそれがキッカケで鈴子と仲直りするんじゃないの。
小夜ともこれっきりってことはないとも思うし。
なんかミエミエでつまんないのよね。
昔、リコウランという薬をソシュウ薬局で買った、というギャグがあった。
スイングの女王の父親が犯罪者。
戦時中だからゴシップ記事にもならなかったのだろう。
たとえ娘の悪口言われた?としても程度は分からないが、警察沙汰なんて親子揃ってと警官にも呆れられるようなことやってんじゃないよ。
無職のまだ働き盛りが昼間っから酒飲んで、とうとう暴れて喧嘩のみっともない堕落したダメ親父。でも理由がわかったら
お父ちゃん ごめんな
鈴子 すまない
で仲直りチャンチャン。
梅吉の考える脚本もこんな程度かもしれないね。
誰でも考えそうな脚本ではねぇ。
鈴子も誰かのマネしてるだけで何だかなぁ。
さすが鈴子って思う様な惹かれるところが無いのが残念。
戦時中は密告されるのが怖くて何も言えなくなった。
お寺の梵鐘まで金属として供出し、住職さえ戦地に送り込むような状況では勝ち目はないと思っても、誰も口にできなかった。
憲兵に捕まるから、何よりこの密告制度が怖い。
庶民監視にはつきもののこの制度も描かれるんだろうか?
朝ドラ「ごちそうさん」で描かれた戦時中の国策の理不尽さを忖度なく描いてくれることを望んでいる。
りつ子さんいつも的確なアドバイスをくれる。相手が素で単純な女性だから、凸凹いい相性なんだね。スズコがひねくれた性格なら 服部先生や淡谷さんの辛辣な助言が心に響かなかったと思った。
彼女の芸風は楽団作っても苦労するけど 前に進む姿勢はこの頃の女性として逞しいばかり。羽鳥の「楽しむ」 という言葉 受け取る者によっては(このご時勢に)軽く聞こえても 音を楽しむことが音楽 どんな状況下でも 人を癒やし奮い立たせ人生を楽にするという使命感が 身についている人の言葉。彼は居場所にこだわらず 出来る精一杯の曲を作って来た。服部先生と生涯、縁が続いたことは 笠置さんや淡谷さんの強運と思うな。
菊地凛子さん歌も上手い。趣里さんと静と動の魅力的な2人だから 毎回視聴せずにおれません。ヘイターも気になって去るに去れずか。
骨格史実通りって厳しいけど 奇麗事にすり替えないでこのままがいいすよ。あっちでフォローしてるよ。
趣里はチワワみたいな顔してんなぁ。バンパイヤがチワワになったか。
梅丸とは手を切ったのかな。
義理は果たしたって?
人真似、スズ子とその劇団て
風呂屋建て直しの金は出さなかったが楽団養える金はあるんやな。
スズ子の壺!
三尺四方からはみ出しスイングして視聴率16・0%を記録した。
チワちゃんですか。カワイイやないですか、ちょっとシジミ目だけど。
解散してどんくらい日がたってるかわからんけど、人集めて再開しようと。展開早いなあ。
三尺四方を縦に動かすステージだといいと思う。
バンパイヤとはお父さんの水谷豊のことですよね。
シジミ姉さんは数週間たってからおでん屋の親父さんに父の事を謝っていた。
数週間!?ボーッとしてたのに。
アホちゃう?。
批判なんてどの朝ドラも最後まであるよ。
ありきたりな演出ばかりしてたら飽きられてしまうよ。舞台も同じものばかり見せるならそう。
ヒロインにこれといって魅力が無いんだからよけいにそう感じてしまう。
一時的に視聴をやめます。
梅吉がいなくなったらどなたか教えてください。
梅吉は最愛のツヤを失って寂しくてどう生きていけばいいかわからず、自暴自棄になってしまったのかな?喧嘩はスズ子をかばってのことがわかって少し和解できなのかな?
柳葉さんが大阪のお父さんを演じると聞いた時、ミスキャストかなと思ったけど、梅吉みたいな大阪のあかんたれのおっちゃんをうまく演じてると思います。
登場人物がみんな、いいところもあるが欠点もある人間臭い個性的な人たちで面白いです。
予告みると、弟子志願で追い出された女の子もまた出るみたいですね。あの事件を契機にどう変わっていくかも楽しみだし、新たなキャストも出てくるみたいだし、鈴子の新しい楽団やりつ子たちがこの厳しい戦時下をどう乗り越えていくか来週以降も楽しみです。
ずっとやめれば。
似た者同士じゃないかー
畳半分で歌う…同じくらいの狭さの番台で、栓抜き、読書、針仕事、その他、笑顔で活躍していたツヤさんと似てる
制限のある場所や時間で、どんな表現ができるのかチャレンジして、夢や感動を与えることができたら、お客さんも劇団も満足しますよね
伝蔵さん、いい仕事しましたね
部長さん、名前に「辛い」が入ってるから困難を呼び寄せるのかも知れませんね
予告では小夜さんがいたので、案外しぶとく生き抜く素質があると思いました
たしかに岡田靖和や坂口裕二みたいな想像の上を行く言葉はないですね。
でもあまり違和感は無いです。 これはこれで十分に楽しめます。私は毎日楽しんで見てます。
どこかで見たような場面ばかり。ダメ親父もお約束。誰かに何かを言われてばかりで、自分からは何も出来ないヒロイン。
口パクも仕方ないかもしれないけど、どうしても違和感を感じてしまう。
何かにつけてグズグズしていることが多くて、爽快感がない朝ドラだなと思う。
菊地凛子さんの演技は、まさに淡谷のり子さんですよね。あの毒舌は、もう淡谷のり子さんそのモノです。ハッキリいって、趣里ちゃんといい、菊地凛子さんといい、このドラマは、本当によい俳優さんを選んだと思います。そして、笠置シヅ子さんの史実を上手くアレンジしていて、実に楽しめる朝ドラになっているんですね!!
りつ子さんの歌も地声のアフレコだ。バンドは梅丸とまた違った顔ぶれの本物ミュージシャンだった。素晴らしかった。淡谷さんも笠置さんもきっといい仲間に恵まれたんだろうねと仲間と話していた。決断力やネーミング なんかどうでもいいとこしか見えてないなら 数分間でも勿体ない時間だなあ。
スズ子の歌やダンスが上手いとか茨田りつ子の歌が沁みるとかそればかりで内容が
伴わなけれがドラマにならないし、ただの尺稼ぎでしかない。
時代背景があまく都合よく梅丸楽劇団が解散して無理に週末にまとめて雑でした。
梅吉が娘の悪口を言われて怒り暴力沙汰で捕まるのはありきたりでつまらなかった。
ツヤが死んで大阪から離れ一年以上経っているのにいつまでもだらしないオヤジだ。
茨田りつ子の舞台に感銘したとしても、スズ子がいきなり元同じ楽団の一井の家を訪ねて
直ぐにスズ子の楽団が決まる展開が杜撰でした。
りつ子の歌いかたが息づかいと言うか息継ぎの音が聞こえて、あぁちゃんと唄ってるんだなぁと、(歌手役なので上手いと思うけど)すぐそばで歌ってる臨場感みたいなのは感じたのでとても良かった。誰かみたいにがなる歌は好かない自分には心地ちよかった。初めて全歌詞を知った。蘇州の曲もりつ子版なら聞いてみたいものだ。
来週はまたあの小夜が出てきてワチャワチャと騒ぎまくるのかな。なんかニコってした顔がニコ過ぎた顔芸に見えて腹一杯になってるしな、もう。
誰でも見たいものしか見えないワケじゃないから。歌や踊りがメインなのは分かるが、それ以外の部分が雑過ぎる。
あと鈴子の周りに頼り過ぎるキャラ設定はヒロインとしての魅力に欠けてしまう気がする。
凛子の歌もよかったが、このドラマは歌とかダンスで肝心のストーリーをごまかしている。
梅吉の扱いも、一年も飲んだくれといい加減に放り投げ。小夜もどんちゃん騒ぎでお払い箱。
スズ子も歌えないって1週間寝転がってる時には、梅吉を連れて東京観光とかしないのか?不思議だ。
結果一曲歌えば丸く収まる変なストーリー。
何かが足りないと考えていたら
煙草のシーンがありませんね
灰皿すらない
モク拾いが爪楊枝で突き刺して吸っているのは戦後かな
福來スズ子と愉快な仲間たち、みたいなチームで歌えるの?
誰に断って商売してんねや!と因縁付けられそう
お父ちゃんの喧嘩の原因はすず子の事だったのか。
血はつながっていなくてもやはり親子なんだな。
改めて二人の親子愛を感じて号泣しました。
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