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| 合計 | 1752件 |
平良夫婦は（特に三郎は）毎回のように登場している重要人物なので､この2人には子供はいないのかな？といつも感情移入して見ていました。
多江は娘がいなかったから､琉装を暢子に貸してあげたのかなとかいろいろ想像したりしていました｡
矢作の再登場嬉しいです。
主役からわき役に至るまで
大切にしている朝ドラです。
ネットでの情報をまとめると
・空襲で亡くなった妹は「大城智子」
・回想時はセーラー服姿
・本日出てきた妹も「大城智子」
・結婚しているのに大城姓のまま
・戦時中に妊婦
つまり房子妹は一人（現時点で判明分のみ）で、学生の三女と結婚した夫は大城家に婿養子に入り戦地へ行き、戦時中に流産して空襲で亡くなった
という事なのかな。
県人会会長は世襲なんですか？
最近内容がますます酷くなってるような気がする。もう辻褄などどうでもよくその場の出来事だけになっちゃってる。
制作スタッフ達はまとまりがついて作ってるのでしょうか。
行為が性的表現？
知らなんだ
じゃあニュースの「行為に及んだ」という表現もアウトなのか
条件1のコックは、もう矢作が暢子の店で働くのは分かりきっているのでそちらのエピは興味も無く諦めています。
が、せめて条件2の看板メニュー作成だけは、料理人のドラマらしく丁寧に納得出来るエピに仕上げて欲しいと思います。
間違っても過去にやったナポリタンとかシークヮーサーとかイカスミとかのような、その場の閃きではない試行錯誤する姿を見せて欲しいと思っています。
あの話の流れで、名前は「ちむどんどん」と言う暢子。
それを間違いだと訂正することもなく「もう決めたから」と和彦。
バカヒロイン夫婦は退場してほしい。
脚本や演出も、お笑いを入れたいなら一から勉強したらどうか。見ているこちらが恥ずかしい。
私は以前から朝ドラは最終週を先に撮影しろ、と主張しています
そしたら脱線脱線で時間もお金も足りなくてこうなっちゃいましたテヘッ、ができないから
今作みたいな徹夜ででっち上げたレポートみたいな作品見せられるのウンザリなんですよ
もう沖縄の料理が出尽くしてお腹いっぱいだから、今さら沖縄の料理屋を開いてもらっても、ちむどんどんしない。
三つ子の場合、「知夢」、「鈍」、「丼」でもいいと思う。
「青柳丼」は、メニューにも入れたい。
「琉球バカガイ(アオヤギ)」をメインにした海鮮丼ですね。
後に発見される、和名「ヤンバルアオヤギバナ」（学名：Solidago yambaruensis）の素朴な写真を、お店に飾りたいなあ。
沖縄料理店だとどうしても居酒屋風な店しか想像できない。
たとえば、お誕生日や記念日やデートに使うイメージがない。やっぱり、格式ある感じにはしないのかな。
最後までハラハラドキドキさせてくれるみたいなので、この先も本当に楽しみ。中弛みなんかとは縁がない作品で素晴らしいです。
ちむどんどんを見て、オリジナル作品がますます好きになりました。
毎朝半強制的に届ける弁当屋でいいかも
スケベがいつまでも絡んでくる
あんたの言ってる行為は､そういうお上品な行為ではないことは確か｡
最後までドタバタの迷走。
ドラマ本来の面白さとは程遠い・・・
他ドラマのことで申し訳ないですが
｢鎌倉殿の13人」で毎週主要人物が悲惨な最期を遂げて行くさまをTwitterでは｢死ぬどんどん」と言っていた｡
『俺たちの矢作』の再登場が嬉しかった😆
矢作は借金地獄の中どうやって生きていたんだ？
せっかく盗んだ権利書は役に立たなかったし。
暢子のお人好し大全開とニーニーの大暴走の頃に忙しくなってリタイヤしたんだけど少しはキャラクターを成長させてくれたのかしら？
あの頃の3兄弟はホント酷かった。暢子の度を越えたお人好しはまるで足りない子だった。
先日政治家が脚本に苦言を呈したって記事が出た所を見るとあの頃と大差ないんだろうな。
あんなキャラを演じさせられている黒島さんと竜星さんが可哀そうだ！！
＞沖縄料理店だとどうしても居酒屋風な店しか想像できない。
ですよね。
夏に大雑把な料理と、オリオンビールと泡盛。
三線と人なつこさ、あたりが地味な売り。
オプションで、エイサーや沖縄相撲、琉球王朝伝来料理もやりますか。
徹底的に沖縄三昧にした方がいいです。
歌子呼ぶと、育児と民謡で一石二鳥。
智の野菜付き。
賢秀豚も来るね。
まさかやー、が咄嗟に出る。
矢作は奥さんの姓で、沖縄出身なのではないでしょうか？
暢子はじめ比嘉家それぞれが互いに思いやる家族愛を父賢三ひとり亡くしただけで一人も欠けることなく一貫して描いているので感銘しました。どんな状況でも周りの大人たちの助言を素直に聞いて吸収して成長して行く賢い暢子の生き方に惹かれました。比嘉家の今後の幸せと暢子の志を貫く物語を最後まで見守ります。
＞沖縄料理店だとどうしても居酒屋風な店しか想像できない。
そうですね。
ランチをラーメン屋的に、ソーキそば、タコライスメインでできそうです。都内なら珍しいのが売りになります。
今だと、ほとんど食材が手に入り、調理法が簡単なので、よほど特徴がないと大儲けは無理です。
〉｢鎌倉殿の13人」で毎週主要人物が悲惨な最期を遂げて行くさまをTwitterでは｢死ぬどんどん」と言っていた｡
あの緻密な脚本と、こんなドラマの脚本を並べちゃダメだよ〜
天と地ほど違うさぁ〜
そういえば、最初、二ツ橋さんが暢子のことを
｢まさかや～様｣と呼んだのを思い出した。
ヒロインを演じる黒島結菜さんは回を重ねるごとに存在感と成長が著しいです。
クランクアップは間近ですが、今作品後の黒島さんの活躍に期待します。
ニーニーを演じる竜星さんの与太郎がぶりが痛快です。
竜星さんの演技力の素晴らしさに感服しました。
身内で殺し合いをするいい箱作ろう
鎌倉殿なんて共感できない。
それより互いに励まし助け合う家族愛を先に死んだ父以外は
誰も殺さないで全話通してヒロインの本懐と家族愛を
描いた今作は素晴らしいです。
過剰に反応してスケベはどっちなんだか
リタイアして見ていないのに感想も★評価も控えてほしい。
毎日見て週一回真面目に★評価している方に失礼です。
でも信じています。
和彦が出版社に持ち込んだ原稿のタイトルって、沖縄の民俗学なんちゃらだったように思うけど…。
和彦って中学生の頃の数ヶ月と遺骨整理の方の取材に行っただけじゃ無かったっけ？
一体どうやってあの原稿を仕上げたのかなと不思議なんだけど、もしお父さんの資料を見ただけなんだったら、それってどうなの？と思ってしまう。
｢あたくしに孫が出来るの〜」と言う重子が本当に嬉しそうで､鈴木保奈美さんの笑顔を浮かべる演技がさすが魅力的でした｡
このドラマで久しぶりに微笑ましいシーンでした。
和彦に見せていた､しーちゃんが考えた子供の名前の候補､録画を止めて読んだのですが､とてもよく考えられた可愛い名前ばかりで感心しました。
中でも私が気に入ったのが、女の子の名前の｢詩暢」｢志暢」｢和葉」｢陽和」 しのぶ、かずは､ひわと読むのかな？
日頃から中原中也の詩を愛読しているだけあるな、と思いました｡
もちろんスケベはそっちだわさぁ〜
あんたも好きねぇ
｢鎌倉殿の13人」のTwitterで『死ぬどんどん』と言ってたので笑っただけです｡
誰も脚本を並べろとか､共感しろとは言ってない。
でもやはり｢いい箱作ろう」のドラマの方が少しはマシな気がする｡
｢他のお店で働いている人を強引に引き抜くような事はしたくないんです」
他の人の彼氏を強引に引き抜くのはいいのか？
灯台デモクラシー
頑張れ暢子
仁田忠常『やればできる！』
矢作は咄嗟にまさかや～と叫んでいた。
矢作を暢子の店で雇うのかな、まさかや〜。
駄作をつくった
スタッフに捧げる
ドラマ高校教師の主題歌
『僕たちの失敗』
引きにくい釘抜きにくい釘引き抜きにくい釘！
捨てる神あれば拾う神あり、
暢子は矢作を拾う神かもしれない。
「まさかやー」は暢子のことですよね。
「青柳 丼」
笑いすぎて涙が出ました。
良子先生の考えた給食が楽しみ
暢子「矢作さん、あの時まさかやーって…」
矢作「実は俺も沖縄の出身なんだ」
暢子「まさかやー」
矢作「こっちに出てきてすぐ、同僚に沖縄の方言を笑われてな」
矢作「それからは、標準語を必死で覚えたよ。沖縄言葉なんて二度と使うもんかって」
矢作「でも、あの時咄嗟に出ちまった。いくら取り繕ってもやっぱり沖縄は俺にとっての故郷なんだ」
暢子「ところで矢作さん、沖縄料理とか作れたりするん？」
矢作「馬鹿にすんな！沖縄料理だったらお前にだって負けるもんか！」
暢子「ピコーン！」
暢子「矢作さんウチの店で沖縄料理作ってくれへん？」
矢作「は？」
チャラリ〜♪（8:14）
和彦役の俳優さんなんだか無理やり笑っているような演技。
全然身が入っていない。
お気の毒です。
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