5 | 475件 | ||
4 | 98件 | ||
3 | 81件 | ||
2 | 326件 | ||
1 | 772件 | ||
合計 | 1752件 |
>残飯は出るものです。
学校で豚を飼って、飼料の一環に残飯を使い、育てた豚をみんなで食べるとリサイクルできる。
アフリカのサバンナではハイエナが骨までキレイに処理してくれる。
だからサバンナは常にキレイな状態が保たれている。
豚は雑食だから残飯処理には非常に役立つ。
ただ、何も知らずに共食い(残飯の豚肉)もするのだろうか?
また、肥料化もいいね。
残飯もそうだけど、ヒトデや越前クラゲ、外来魚のブラックバス、ブルーギルなどの所謂「邪魔者」とされている生物は数が多すぎて、焼却処分だけではどうしても限界がある。
そこで、これらを粉々に粉砕して肥料にすることで役立てる事が必須だと思います。
良子はよくいるよね、正論で動かすタイプ。でも自分の至らなさに気づくと謝るのが良子のいいところ。前にマコト君の件では自分の非に気づくまで時間かかったけど、今回はすぐに謝った。ということはこの先が問題なんだな。どうやって給食問題乗り切るか。学校菜園じゃないなら智が関係するかも。
出産はオープン半年後だと報告する暢子の隣でヘラヘラしてる和彦に嫌悪感。
お前ってヤツはホントにもう、どうしようもない男だな。
そして出産経験のある女性達が無責任に応援して、経験のない房子だけが母子を案じているという変な構図。
店のオープンと第一子の妊娠出産が重なる初めて尽くしに、母親がなんくるないさ~と言う他人事感。
良子は菜園で子供達と野菜を育てて好き嫌いを無くすという予想に反して、納品されてる野菜をディスって地元アゲに走った。
確かあまゆでも暢子アゲのために順次のゴーヤチャンプルーをディスってたっけ。
定石から外したのは良いが、対比するものをサゲるこういう展開は嫌いだ。
何よりモヤモヤしたのは、心配して発したであろう房子の意見を「許されない」「反対意見」と暢子と優子が表現した事だ。
ついでに沖縄の比嘉家には電話があるのに、わざわざ職場に私用の相談電話をするわざとらしさもモヤモヤに追加えたい。
重子への手土産がビニール袋詰めのサーターアンダギーに戻っていた事だけは評価します。
正論を吐く良子というのは「実は鏡に映した人」なのでは?
比嘉家の連中は言いたいことばかりいって本当にワガママなんだから。
暢子と和彦の計画性の無さにも呆れるだけ。
賢秀について。
よくドラマで
「罪を憎んで 人を憎まず」
「生まれてこなければ良かったなんていう命なんて一つも無い」
などというセリフを耳にします。
そりゃ、ご立派な考え方ですよ。
また、ドラマの中の架空の人物だからこそ、擁護するのも結構でしょう。
でも賢秀のような男が現実に、本当に、自分の身近に存在したとしたら。
一体どうしたら、そのような寛容な気持ちになれるのか?
少なくとも私には無理です。
そんな立派な人格者ではありなせんから。
学校菜園じゃないなら、あの晴海が優子の畑を手伝ったら野菜が食べられるようになった展開はなんだったんだろう?
確か「野菜の声を聞いて~」とか、自分の作った野菜を食べた母が「美味しい」と言うのを聞いて大喜びしていたと記憶しているが。
大体、やんばるの野菜が特別美味しくてそれだと野菜嫌いが治るんなら、なんで晴海は石川家で出されるものだけじゃなくて比嘉家で出されるものまで残してたんだって話だよね。
今頃会議室では「この流れだから学校菜園だと思ったでしょ?残念でしたー繋がりなんて無いんだよーベロベロベー」ってオジサン3人の高笑いがしてそうで、胸糞。
下らないどうでもいいドラマだけど、あまゆから相変わらず長距離電話かけてたよね。ちゃんと電話料金払ってんのかね。
今日一番キモかったのは、うちらの子供が!と子供みたいな暢子に「凄い!凄いよ暢子!」とピンクがかった顔のカスヒコ。相変わらず鼻が馬みたいにひくひく。
もうあれ見るだけでサブイボよ!
暢子はもう退職してるのにオーナーは何故絶対ですって命令口調なんだろう?
暢子が「オーナーは妊娠してないのに偉そうです」って言い返しそうでヒヤヒヤしました
東京と沖縄って時差どれくらい?
夕方と昼間くらいの明るさの違いがあったけど。
本人は気付いていない様だが、現時点で暢子の本当の味方は房子しかいないようだ。
夫も母も県人会も、妊娠~出産~産後~乳幼児の子育て時期と店の開店準備~オープン~軌道に乗せるという時期が重なっても、何の心配もしていない。
むしろ応援していると煽る。
唯一房子だけが延期を申し付け代替え案を出してくれている。
辞めた元従業員に命令するのはどうかと思うが、あの時は大叔母の立場で発したんだと思う。
全うな意見を言う人物が障害扱いされているのは、見るに忍びない。
ヒロインは向上心があり志の開拓精神があり頼もしいです。
比嘉家はそれぞれ互いに助け合う素晴らしい家族です。
全体を貫くしっかりした家族を描いた朝ドラは久しぶりです。
賢秀は羽目を外してしまうが、人を思いやり人や家族を
愛する心があるからだと思います。根はやさしくて
賢くて家族思いの賢秀は養豚場を営む父娘にこれから
愛情を注いでゆくと思います。
大人になるとイレギュラーに弱くなってつい心配とか危ないとかいうネガティブ発言しがちだけど、このドラマの人たちは困った若い人たちを応援する気風があってそこが好き。まくとぅーそーけーなんくるないさ、誠を尽くしていればなんとかなるの精神で、大人たちががんばる若い人たちを助けてなんとかしていくのがいい。暢子もなんとかなるだろう、それは暢子が人と関わって助けてくれる人がたくさんいる状況を作ったから。これがなければどうにもならないよ。智を無理に披露宴に出してスピーチさせたのも結局はこの輪の中から外れそうだったのを止めた効果があって、結果的に智は県人会にもやんばるにも居場所を保ってる。
さわりだけど独立にあたって計画している場面がありました。その後のネズミ講のアクシデントは不慮の出来事で人生誰もが運次第で計画通りにいかないときもある、また子供の誕生も子供は神からの授かりもの計画通りにいかない時もあるし、計画通りに作れるものではない。それにこだわっていると一生子供と巡り合えないかもしれない。神から命がざずかった以上責任をもって育てることが人間の尊厳だと思います。
暢子は妊娠していたんだね。しかも二か月とは・・・
そういえば暢子と和彦は結婚して、どのぐらい経つのかな?ついこの間、結婚したのかと思ったら、もう妊娠なんて展開が早すぎない?せめて、お店が出来てからでも良かったんじゃないのかな?しかも今は和彦が無職なうえに暢子もフォンターナを辞めて無職なんだけど、この先どうするわけ?
貯金は?収入は?誰が赤ん坊の面倒を見る?もうそんなに日にちがないのに、どうやって解決するつもり?それに賢秀や良子、歌子の問題もまだ残っているんだよ。暢子だけに焦点を合わせておけば、じっくり時間もかけられたろうに。今になっては、もう手遅れに近いね。どうせまた時間をワープして都合よく取り繕うつもりだろうけど、そうはアンチが許さないよw
出産シーンでさぞや名演技をみせてくれるのを期待しております。
大根て呼ばれるのが嫌なら頑張りんさい。
それなかったら、永遠に大根て呼んじゃうさー。
またでました、でしょうか
でも信じています。
子供は親を選べない、こんな親から
生まれた子供は可哀そうだ。
生まれてくる子供に恨まれないように
二人は子供から尊敬される親になっておくれ。
わがままは暢子の罪
それを許さないのは和彦の罪
チューリップの名曲のパロディか
『虹とスニーカーの頃』
このドラマは
出たとこ勝負で旨くいき、
ちむどんどんする話かもしれない。
暢子も良子も無理やり両立しようとしている。
特に良子は煮えたぎった鉄瓶のようだよ。
仕入れた野菜を地元のものに変えただけで食べ残しが減らせるなら苦労はしない。
残飯が多いことが悲しいと感じてるのは、調理員のおばちゃんたちだよ、学校併設の給食室だとなおさらなんだよね。
だけど良子は、自分の考えや意見は正しい、自分以外は何も感じてないんじゃない?て思ってないかな。
私がやるって言ってるんだから周りも協力してよ!って押しつけるんだよ。
。
調理室のおばぁ(佐藤B作さんの奥さん)が良子の事を「優子の娘とは思えない」みたいな事をいってたけど、いやいやいや逆だよ。
優子の娘だからこそ、ああなったんだよ。
ヒロインが料理のプロの経験積んで独立して沖縄料理屋を始める前に妊娠して
旦那が失業してプー太郎になる展開を見て、
子供の頃親のそばで見た経験だけで簡単に和菓子を作り、プー太郎を抱え
店を始め前から子供を宿して店を開いたばかりで子供を産んで時間が飛んで
子供が急に大きくなった以前見た朝ドラのデジャブになり応援し難くなって来た。
ひどい親からひどい子ができる、というテーマなんですかね?
得意技 掟破りの逆謙譲
安室のおばあは、販売所の冷やかし要員だったのに、いつから厳しい給食のおばさんだったの?
房子のたった一人の妹のほかに、お姉さんがいるときもびっくりしましたが。
三郎夫妻の子供も、話の都合でできちゃったみたいですね。
なーんか和彦がクビ同然で新聞社を辞めた事に対して、暢子が大して責任を感じてないように見えて仕方がないんだよなー。
いや、確かにセリフではあったんですよ軽く謝るところは。
でハイこの件は終了ーみたいな感じになって。
もともとは自分の兄が美味しい話に飛び付いちゃった強欲さと浅はかさが原因で、ピンポイントで言えばムカついちゃった暢子が感情のままに先に手を出した乱闘騒ぎでの退職という話なんだけど、そこんところちゃんと理解してる?と問いただしたくなる。
許してもらったからオッケーみたいな感じのところ、和彦的にはそれで良いかもしんないけど原因側はそれじゃイカンよなーと思ってしまう。
そういう感覚の違いというか違和感が共感も応援も出来ない大きなポイントになってる。
出産シーンなんてパターンが決まっている。
陣痛の痛みに苦悶する表情のアップとそれを励ます助産師など医療関係者と母親。
通路では夫が何もすることなくそわそわしているところに産声が上がる。そこに助産師が出てきて「男の子(女の子)ですよ」と言い、大喜びする。
こういったパターンなるのが普通で、間違っても帝王切開で本人が気が付かないうちに生まれたりすることは無い。
あさどやユンタも、民謡三線の入門曲。
歌子が、弾いて歌っているシーンを撮りたかったのに、役者さんができなかった。
仕方がないので、プレーヤーとレコードまで買ったことにした。
良子の主張はごう慢。
今、給食で使っている野菜も沖縄産だと思うが、それと良子が主張する地元産の野菜とは、種類が違うのか、鮮度が違うのか、栽培方法が違うのか、どこがどう違うから美味しいのだと説明すべき。
少なくとも両方の野菜を用意し、子供や給食の調理員に食べ比べてもらわないと、納得させることは難しい。それがまず第一歩。
ほとんどの場合、味付けすれば、品質の差が分からなくなる。材料より調理方法を検討する方が現実的。
今日の暢子みて「こういう子っているいる!」と思ってしまった。
こっちが言った事と微妙にニュアンスを変えて誰かに伝える。
オーナーは一度も独立は許さないなんて言ってないのに、暢子が巧妙に変化させて報告するから、優子はオーナーが暢子の独立に反対してると思ってる。
現実世界ではこういう子って被害者ぶってるのバレて余計な話はナシの最小限の付き合いになるんだけど、ちむの世界ではこんな姑息な暢子にみんな騙されてて人柄100点とかアゲアゲしちゃうんだよね。
ストレス溜まる。
結局、智の契約農家に納品させるんだろうな。
比嘉一族繁栄のためになんでもやる。
貧困から、弱肉強食でのし上がるための教育を、両親からしっかり受けた良子は頼もしく恐ろしい。
我儘渦巻く殺伐とした比嘉家の人々の中に取り込まれた、博夫や和彦のボーっとした感じが好きです。石川家も、青柳家もえんえんと投資させられるんだろうけれどお布施感覚なのかな?
脚本家が、自分の作ったキャラの和彦が嫌いなんでしょうか?
なにか和彦役の方が気の毒になってしまいます。
博夫に、お金を借りるのを断ってほしかったです。
和彦が産科で待っているのを見て
すっ飛ばして産まれるのかと思った。
あの時代夫婦で行ったりしない。和彦が無職だからにしても。
待合で大声で喜び抱き合う。
他の人もいるのに子供みたい
しんみりと静かに喜びを噛み締めてもらいたい。
良子の旦那は暢子に投資したけど青柳家や和彦はまだ投資していません。
逆にある方に金もちの和彦は暢子に投資しないのは情けないと書かれました(笑)。
良子の地産地消 どう考えても県内産でしょうに。
校内菜園を思いついた にしても
そのくらい地方の学校は既にしていますよ と思っていたら
まさかの山原産へのこだわりですか
沖縄産と山原産 そんなに違うものですか。
比嘉家の人々は我儘まではありません。前向きで向上心があり希望溢れた人々です。
房子の開店延期アドバイスはごもっともなこと。
そう脚本家が言わせているのにもかかわらず
脚本家さんはそうしないで 両立の方向に持って行くようだ。
女性の自立とか社会参加を応援したら視聴者が好感を持つと思っているのか。
こぞって暢子の応援隊がいる。
現実はそんなに甘く無い。
よって多くの視聴者が脚本に失望していると思う。
良子の強情なところは母優子より
父賢三の血を引いて似ています。
賢秀が泥棒しても謝り反省もさせず
お前は悪くないと強情を張った
賢三に良子は似ています。
比嘉兄妹に押し倒された4人
賢秀→A 豚娘
歌子→A 智
暢子→B 和彦
良子→B 博夫
Aは、力学的押し倒し
Bは、精神的押し倒し
自分の幸せに生きることを阻止する身近なものをまず倒す
比嘉家の家訓は役に立ちそう
だーいじょうぶですよ~
のぶこなら簡単に両立出来ちゃいますから~
思わぬところから助っ人が現れて無問題
両立に苦しんでる共働きママって私みたいに人徳ないだけじゃーん
とかいう展開になるんじゃない?
だってみんなでのぶこを気持ちよくするためのドラマだから~
今週のテーマタイトル通りパパイヤを野菜に混ぜたら美味しくなって子供たちの野菜嫌いがなくなったというお話か。
なつぞらでもそうだったかな。応援してくれる人達がいるって素敵なことだと思うし、出来るならやらせてあげたい。
私にはそんな人はいなかったから何でも一人でしなくちゃいけなかったから孤独感が凄かった。
家族でも他人とでも助け合えるって素敵なことだし大事なことなんだとこのドラマを見ていて改めて感じます。
今期の朝ドラと、今年の大河。何がどう違うのか。
同じ群像劇なのに、前者の人物像は本当に薄っぺらく矛盾していて魂がこもっていない。
学芸会と本格演劇の違いかな。
三郎さんと多江さんの子供って、暢子があまゆの二階に引っ越して来たばかりの頃に部屋に入り込んで来た男の子の事かな?
数回出てきてあれっきりだけど。
でもさすがに年齢が合わないですよね。
じゃあ、あの子は一体誰だったんだろう。
暢子は房子に、妊娠したんだから店の開店は延期して、フォンターナで経理事務をやりなさいと、暢子の体を気遣い、至極まともなアドバイスをされたはず。
ところが優子には、開店は許さないと言われたと電話で伝えた。
ここに暢子のズルさ、したたかさが垣間見える。
優子なら、絶対に自分の考えに反対しないという確信があるから、その前提で同意を求める。
案の定、その通りになった
(例によって、暢子のやりたいようにやればいいさー)
房子と優子
どちらが親として相応しいか、言うまでもない。
ちむどんどんどころか
胸がだんだん気持ち悪くなる展開
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