5 | 475件 | ||
4 | 98件 | ||
3 | 81件 | ||
2 | 326件 | ||
1 | 772件 | ||
合計 | 1752件 |
ああ、安室おばぁのあめくみちこさん、佐藤B作さん夫人だもんね。
ここを見て思い出した。
産院は出産を待つめでたい夫婦ばかりいるところではありません。
様々な事情を抱えた人がいます。
周りをはばからず抱き合ってすごいすごいって
こんなシーンをわざわざ撮影する必要あったのかな?
こんなシーンでうれしさを分かち合える視聴者もいるのかな?
まあ、周りお構いなしに浮かれまくる人たちがいるのも現実でしょうが。無神経なシーンは気持ちよくないですね。
安室おばぁと、前にもう一人いたおばぁにもがんばってほしい。
安里屋ユンタ
智
地元なのに知らないの?
今年の大河の方も同じく薄ぺらな群像劇が展開して、脚本家が暴走しまくり、従来からの大河ファンはとまどいまくっています。
そして朝ドラも大河も、それが好きな人達は熱狂的に支持しているみたいです。
でも、多くのほとんどの人達は、どちらもたんなる習慣で見ているだけ。
私もそうで、どちらも今年はハズレだなと思いながら、習慣で見ております。
暢子があまゆに来た時に和彦と遊んでいた男の子は、あまゆの常連さん(か住んでいる男性)の息子さんです。
優子もさすがに「まずは元気な赤ちゃんを産むことが最優先。それさえちゃんとできれば・・・」と言っていた。ただこれを普通に捉えれば、リスクのあることは避けるべきということかと思う。
開店のための重労働は和彦達に任せられたとしても、厨房で重い鍋などを持ちずっと立ったまま調理しなければならないシェフの代わりはいないのだから。ある意味シェフも重労働だ。
まさか開店時にシェフ代行を雇ったりするわけではあるまい。
三郎の子供が、我那覇だったとかならいいな。
モデルもできそうな和彦さんのワイシャツ姿が似合わない。
むしろ和服かなんかの方がまだマシかもしれないです。
トートバック通学で使ってましたけど…
優子は沖縄にいて、パッと駆けつけられない距離。
三郎夫妻や、あまゆのおじさん、おばさんたちが協力を申し出てくれているが、離婚を切り出す姑もいて、前途多難だね。
まだ始めてもいない、全く何も決まっていない、ただのハコ状態の店があるだけで、現在無職のダンナまでいるという、まぁ行き届いているね。
離婚しろと詰め寄る重子も、いざ孫の顔見たら、ビョーでキャラ変、しぃちゃんでちゅよ〜、って態度を軟化させるでしょ。
大丈夫、妊娠報告だけでキャラ変ですよ。
智と歌子の恋バナも始まりそうで、ドラマとしてますます面白くなってきたわ。
ラストまで、ちむどんどん出来そうで嬉しい~
子は宝、子はかすがい。宝物の赤ちゃんが夫婦や家族、縁のある方々をつなぐかすがいとなってほしい。
暢子には強力な助っ人があらわれるのではと期待しています。ほら、勢いで結婚したあの方・・・
大河ドラマは重厚で面白いです。
朝ドラも佳境を迎え盛り上がってきました。
余り物同士でくっつく展開はありがちでつまらない
智は歌子じゃないのか!?って声が多かったからむしろここからが本番だな!
これまで智を見つづけてきた歌子と、歌子のがんばりを小さい頃から応援してきた智。お似合いさー。
それにしても、なんで押し倒された智の方がかわいいの!?笑
山原から2022〜巣立ち〜
三十路近いんだからいいかげん自分の家族を作って、新しい家族を大切にしなさい。結婚しても1番大切なのは実家の肉親さー。ダンナは血がつながってないから家族じゃないサー。というテーマのような描き方。なかなか時代の最先端。
振られた女の妹とくっつくのどうなの?
自分の姉ちゃんにプロポーズした男とくっつくのどうなの?
テレビの前のみんなはそんなのに憧れちゃうの?
気持ち悪い…
姉ちゃんのこと抱きしめてたりしたよね?
いいの?
巷で二人は余り物だと言われるのはもったいない。智と歌子は結ばれる運命でした。それは最初から描かれていました。歌子は前から智に惹かれていました。智も前から歌子といると安心すると言っていました。結婚とは一番安らげて心癒され和まされる人と結ばれるのが幸せだと思います。今まで潜在的に歌子に感じていた愛に気づき始めました。今思えば智は暢子にフラれて歌子と結ばれた方が良かったと思います。余り物ではありません、最初から二人は結ばれる運命でした。その運命の二人が急速に深い恋愛に発展して盛り上がって来ました。
毎日、「え⁉︎」と驚くおかしな部分、突っ込み所満載な「ちむどんどん」ですが、昨日の放送で取り分けびっくりしたのが
○平良夫妻に子供がいたこと(しかも複数)
○共同売店に現れるおばあが小学校の給食のおばさんだったこと、です。
これまでこのような描写が有ったのでしょうか?
三郎と多江は、常に暢子の心配と相談に乗ることばかりで、もっと他に優先して心配する自身の息子や娘、身内はいないのか、と不思議に思っていました。
多分夫妻には子供がいないか、いても既に独立していて近くに住んでいないのだろうけど、それなら会話の中だけにでも登場しないのはおかしい、と思っていました。
あめくみちこさん演じる「安室のおばあ」は、共同売店に現れる、のほほんとした様子とは打って変わって、高いプロ意識を持つ給食調理員さんでした。
同一人物とは思えないほどでした。
安室のおばあの職業に対する厳しさを、暢子や和彦、良子は今後、参考にしたら良いのではないでしょうか。
あめくみちこさんは沖縄出身ですが、中、高、本土の学校に行ってますね。
移住者でしょうか?
「優子の娘とは思えん、頑固者やんやー」
「やー」
と給食のおばちゃん達に同意を求めたのに、あめくみちこさんのアドリブだったのか、おばちゃんは台詞が用意されてなくて、ちょっと困惑気味。
「やさ、やさ」と相づちの台詞を用意してあげればと、笑ってしまった。
ずーっと暢子が好きで振られても引きずっててそれ以降も女っ気のない智は三十路超え。
そろそろ魔法使いになった頃でしょうか?
賢秀は商売女で済ませてそうだけど。
普通、今からお店やろうとしてるのに、妊娠する?
出産、育児をなめるんじゃない。
出産どころか、無理したら流産だってあるんだよ。
私はお腹が目立つようになるまで職場にいようとしたけど、知らず知らずに無理が祟って、高熱を出し、その熱を受けて胎児は亡くなった。
仕事も家事も出産も育児も頑張る!なんて理想論。
もう、見ていてしんどくなる。
オジサン脚本チームは、それでもそんな事どうって事ない、と思ってるんだろうね。パワハラ脚本だわ。
暢子はホントに店をやりたかったんだろうか?
房子に独立を促されて、なんとなく、って感じに見えるけどなぁ。
沖縄料理の店をやると決めたのも、披露宴での思い付き。
そもそも、披露宴の場で「うちは沖縄料理の店をやります」って、宣言することじゃない。高校生の時から全く変わらない幼稚さ。
和彦との夫婦間のやり取りも、全くリアリティがなくて、おままごと。
本当にTVで学芸会を見せられているようで、見応えが全く無い。
うわべだけのドラマで中味が無い。
安室のおばあの「なあ」の後のおばちゃんたちの表情は「あんたも頑固者やさ」と言ってるのかと思いました。
仕事や夢をもつヒロインが妊娠出産にぶつかるのは朝ドラで避けられないところなので、今作ではどう描くか楽しみです。
そういえば妊娠出産育児期を全部とばした「スカーレット」は批判も多かったけど、同じくすっ飛ばした「カムカム」は批判されませんでしたね。なんでかな?
あと1ヶ月少しの我慢ですね。
あめくみちこさんは沖縄出身なので「おばあ」役してるんですね❗️
美人女優さんだし、まだおばあという年齢でもないのに、おばあ役に違和感がありました。
ご主人の佐藤B作さんと共に「三谷ファミリー」ですよね、古畑任三郎では今泉刑事が一目惚れする悪女役をしていました。
多江は戦争中、三郎が出征していた時に妊娠していたけど、家業を切り盛りし、現場にも出た、だから暢子も妊娠、出産、子育ては仕事と両立出来ると力説したのだろうが、戦時下の非常時にそうする意外方法が無かった場合と、今の暢子の状況を同じにしてしまうのはどうなのだろう。
以前にも、和彦と暢子は戦争中の貴重な悲しい体験談を、関係もない自分達の恋愛にこじつけてしまっていたのがとても疑問だった。
智の俳優さんは「赤ひげ」では皮肉屋の役で当たり前だけど役でずいぶん違うなと
新聞に掲載されている女性週刊誌の見出しに、「打ち切りか?」などと言うものがあった。そんなことは無いだろうけど、どうやらあまりに賢秀がひどすぎて苦情が殺到しているようだ。
仲間由紀恵もどう考えても「おばあ」役ではないのに、孫がいる役。当時は結婚が早い人が多かったから別におかしくはない。「サザエさん」のフネさんも50歳前後らしいし。
サザエさんが新聞連載されたのは昭和20年代から。
このドラマの今は昭和50年代。全然違うけれど。
お店を始める前に暢子ちゃんが妊娠して、旦那さんの和彦くんが失業して、そのまったくの無計画ぶりには、いったい、どこの誰が応援することができるのでしょうか!?
人生何が起こるのか分からない、想定外のこともあり
計画通りにいかない時もある。
和彦の失業も暢子のおめでたも想定外でした。
人生生きていればあり得ることです。
予期せぬ出来事に対してどう乗り越えて行くのか
描いています。
ドラマなので大丈夫だと思う。
お笑いも野球もやる芸人の名言
やればできる!
鶴ちゃんも、三郎に子供がいるのを知らなかったのですね。
応援しますよ。私は二人共大好きなので。こういう時だからこそ、いっそう応援したいですね。
でもお店を開くのは本当に大変なことだと思うので心配もしています。
和彦の失業は想定外ではない。
ボンクラ和彦がDQN比嘉家と関わった事による結果。
暢子の妊娠も、愛とはちゃんと計画的だった事を考えればより気持ち良さを求めてちむどんどんした結果。
バカ夫婦かよ。
矢作は飛んで火に入る夏の虫、
今後暢子の奴隷になるのか。
本当に!このドラマ自体が、まさかや!
何も自分でやりきれない。回りや他人に頼りすぎ、甘えすぎ。
上手い具合に矢作がW
犯罪にもいい加減だからね、まさかや!
和彦くんにも叔父さんや親せきがいっぱいいたんだ。
結婚式にはなんで来ないの?
出演者も知らなかったそれぞれのキャラ設定。
後付け、平気でできるわけだ。
鈍作、駄作おめでとう🎊
ちょっとだけ面白かったシュシュシュのおじさん。
房子、まともなのかそうじゃないのか、日々違って感じる。
でも優子以上に母親らしい。
親ガチャ優子、今日も座ってばかりいるんだろうな。だから太るのよ!
ヒロインとそれの金魚、もうう~うんざり。
鶴見だと、食い逃げは捕まって袋叩きにあうんですね。
都会だと追わないです。
和彦と離婚して下さいって、暢子さんの為なの!?そういう理屈で別れさせる作戦かと思いきや、マジで暢子中心に考えたの!?随分変わったのね。しーちゃん。息子の不甲斐なさに初めて思い至ったのか…。
和彦は甘過ぎる。早速田良島さんの力を借りてまでフリーランスの道を歩こうとする。骨太の記事なんて書いてたっけ⁉️企画は太いけど、ジローラモさんのインタビューをやり直していた記憶が残っている。
オーナーの妹さんだって気をつけていたはず。なのに流産した。暢子も和彦も頑固ねぇ。ネーネのお金が無駄になるなんて理屈、どうにでもなるでしょ。この子より大切なものなんてないと言っていたのに。痛い思いをしなきゃ治らないのか。でも無事に産まれるんだろうな。
任せられる料理人を雇う余裕なんてあるの!?まさかや~って、矢作が言う?
はい、また茶番!ちむどんどんが子供の名前のはずないじゃん。そこ笑うとこだったの?みんな真面目に芝居して馬鹿みたい。
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