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合計 | 340件 |
圭介と万理華の関係よりも白石家の母娘関係の方が気になる。貴恵もその事の大事さに早く気付いてほしい。
ののちゃんは万理華に戻り、堤真一は吉田羊と再婚。親子三人、幸せに暮らしましたとさ。
>堤さんのロリコンぶりが気持ち悪い。
見てのとおり、別に小学生だから好きになった訳ではないんですよね。
話し方、𠮟り方、慰め方が妻そのものだったから。10年間ゾンビみたいな生活しかしてなかったけど、再び生きる希望が湧いて手放せなくなった(もう二度と失いたくない)と思ってる。そんなとこ。
幼児性愛を期待する方が気持ち悪い。
>ののちゃんは万理華に戻り
タイミングによったらすごい悲劇ですね。
なにしろ、10歳児のままなんだから。
僕はロリコンだが、これは違うな
理由は分かるけど気味が悪い。
小学生が大人の役はきついかな。
堤さんのしょぼくれ具合が、演技とは思えない老けぶりで、悲しい。
小学生役の演技が素晴らしいとは思うが、どうしても、大人の会話が気持ち悪いし、子役の子自身に、なんだか可哀そうに思えてしまう。
そして、生まれ変わり設定、大好き設定とはわかっていても、やっぱりロリコンに見えてしまうので、気持ち悪くて、脱落近いです。
続きで、もう少し。
亡き母(石田さん)は、生きてれば45歳以上だと思います。子ども20歳で、結婚前は出来る調理人だし。で、神木くんが弟!とは。神木くん何歳設定なんですか?若すぎませんか? てっきり娘の幼なじみ(25歳)くらいかと思ったよ。
神木くんがきっと何かするんだろうなあ。それまで我慢して見ようかな。
凄い作品。
引き込まれます。これぞドラマ最近は、ダラダラした展開のものが多く
実力ある俳優達がもったいなく感じる。テレビから目が離せないドラマが少なくなった。
でもこの作品は目が離せない。この世界観いい
毎週楽しみすぎる。
タイトルだけで観る気が起きなかったけれども、堤真一さんの演技が
好きで1話を観てみたらとっても良いドラマではないですか♬
やっぱり…なんだか受け付けない。
漫画なら…実写が…ヤだ。
小学生はやっぱり大人の口調が違和感あるわ。いくらなんでも6年生くらいにして欲しかった。中学生ならまだいいかもしれない。中1くらいの芦田愛菜ちゃんなら大人の口調でも違和感無さそう。というか、生まれ変わった妻の魂はいったい何歳? 亡くなった時と同じか?それとも10歳年取っているのか? この結末はどうするつもりなんだろう? 多分残された父娘が前向きに目標を見つけて進めるようにサポートした後は、自分の人生をもう一回小学生から楽しむということか。それと、あの子の母(吉田羊)はなんでいつも機嫌悪いんだろう?
父と娘は親愛なる妻であり母が亡くなってから元気をなくしていたところに生まれ変わりの小学生との再会で父と娘はそれぞれ希望を持ち少しずつ前に行く姿を明るくも切なく描かれて心に沁みました。生まれ変わりの小学生も夫と娘との再会に喜ぶも身が小学生の現実に切ない思いをする生まれ変わりの小学生に哀愁を感じました。演じる子役が素晴らしく大人びた演技が本当の妻の生まれ変わりに見えて感心しました。これから奇跡の家族はこのまま続くのか妻の弟はこれからどう絡むか、主人公と会社の年下の女性上司との関係はどうなるのか、この先の展開が楽しみです。
パパのデレデレさが若干気持ち悪いですが、ちびママは相変わらず男勝りで頼もしい。それにしても、ちびママのママは怖い人ですか?転生する前からギクシャクした関係性なのかしら?気になります。
奇想天外なストーリーには拍手を送りたい。
でも何だろう。
観ていてどうしてもロリコン臭さが抜けなくて『面白かった。また来週も観よう!!』って気持ち良く思えない。
小学生で無くて高校生だったらもっと気持ち良く観れたんだろうか…
「中身は妻なんだから年齢などは問題ではない」って人は、これが5~6歳児でも許容範囲?ロリコンじゃないの?結婚したくてしょうがないんだ?さすがに頭おかしいだろw
批判も多いようですが、自分のような
「大人びた女児好き」には堪らないです^^
こういうのどんどんやって、女児好きが
許容される社会になればいいなと思います。
小学生が神木君の鼻を思いっきりつまむシーンは不快
でした。
逆ならえらい事件ですよね?
しかし、子供が大人にやるなら良いみたいな解釈も
違うと思いますよ。
子供が大人をいじっても良いみたいな空気を作るな❗
>僕はロリコンだが、これは違うな
たとえ中身が妻だとしても、小学生を「一人の女」として見ているのがキモイしコワイって言うてるんですよ。
二人が抱き合ってキスするシーン、さすがに放送できんやろなw
このドラマで興味が出たのはロリコン臭くないという点なんですが、
子役の子がそういう部分を想起させるタイプでは無いからでは?という考えに至りました。
よほど慎重に人選したのかたまたまなのか、気になります。
まあそんな感じで見てます。
どうやらリアルでは他人に
「これ見てるし面白いよ」って
言わない方がよさそうだなぁ・・・
同類と思われちゃうかも・・・
普段からやましい人は言わない方が・・
会社のデスクに妻が10歳の時の写真を飾っているのだが・・・
もしかして仕舞った方がいいのだろうか・・・
こんな設定なのに、子役は確かに達者に演じてる。
仕事と割り切れているとしたら凄い。
でも、愛とか性とかまだそんなに知らない子供に、知ってる妻を演じさせるって、こんな演技を子供にやらせるって、酷くないのか?
違和感だらけ。
これ、元々「ロリっぽい奥さん」という設定だったらガチでヤバイなw
まとめて配信でみたけど、ロリコン云々抜きにして、特に面白いと思わなかった。
この漫画は見ていないけど、多分こんな展開で最後は…涙〜なんじゃないかなぁ、がチラつく。
しっかし、これ以外もだけど漫画でヒットに頼りすぎじゃない??
「憑依じゃなくて転生」言うてる人がおるけど、
生まれ変わったて言うてんの、ののちゃんだけよな?
ほんなら、ののちゃんは自分が憑依でなく転生したって、
どうやって認識してるん?根拠は何なん?神?
「虐待をしているあなたに子供を育てる資格などない!」とか叫んで
ののちゃんを引き取れば、結婚しなくても合法的に毎晩ののちゃんと一緒に寝られるぞ!
ののちゃんにしてみれば白石母など見た事もないただのヒステリー婆ァだし、
家族と一緒に暮らしたいに決まってるからこれは上手くいくと思う。
がんばれ、堤真一パパ!
>ほんなら、ののちゃんは自分が憑依でなく転生したって、
>どうやって認識してるん?根拠は何なん?神?
そりゃぁ、記憶でしょうね。貴恵として生きていた時の。
初回、圭介と石段ですれ違った時にはっきりと思い出したって言ってましたし。プロポーズの場所とか圭介が水族館で迷子になった思い出とかが甦ればさすがに自覚するんじゃない?
やっぱりね、この手のは漫画だから面白いのかも。
原作の生まれ変わり小学生妻はちびっ子で身体もペラペラ肉感が無い。顔つきもいかにも漫画!って感じ。
お父さんはもっとしょぼくれてる。
娘も可愛くはない。そんな中でこの漫画チックな小学生妻がランドセル背負った小さい身体でゲキを飛ばす。これが痛快なんだと思う。実写化すると生々しさが加わる。だから真っ二つに分かれるんだと思う。
初回は面白いと思ったが、2回目はさほどだった。特に何も進展しなかったし。小学生の今の母が毒親っぽい様だが、この存在がストーリーを面白くもつまらなくもさせそう。とりあえず次回も観ます。
泣いた
んードラマには何も言うことないけど、それなりに面白いし。でも、この本スレ、なんか高評価入れてる人が印象操作してる気がして好きになれない。
>そりゃぁ、記憶でしょうね。
転生した場合の前世の記憶って、何かの拍子にこう部分的にフラッシュバックするようなイメージを持ってたんで。まるっと前世の本人そのまんまになるもんかねーと思う次第。
何を伝えたいドラマなのか、まだ見えてこない。
もしかしたら、この子役はおばさんらしい役作りのために太ったのではないか?
小走りする後ろ姿を観ながら、そう感じた。
>転生した場合の前世の記憶って、何かの拍子にこう部分的にフラッシュバック
>するようなイメージ
未だかつて、生まれ変わった人に会ったことがないので分からない(笑)。
なんかこのドラマ、失速する気がする。初回は「おもしれぇ~」ときたけど。そもそも同じTBSでファイトソングのような軽量型恋愛ドラマに視聴率で負けてるとかカッコ悪すぎ。
小学生の子供の台詞の言い方に違和感しかない。
小学生にこの役柄を演じさせるのが無理
この後にきっと下らないフォローが有りそうね(笑)
一部の変態(犯罪者)のために 子供と大人が好意を持って関わり合う物語がイロメガネで見られて要注意の時代になっちゃって残念だよ。こんな世の中 創作のバリエーション狭めてるな。
初回はまあまあ良かったんだけど、子役の演技以外に見所が無くなってきた。そして、それも段々しんどくなってきた。
やっぱりコーヒーじゃなくて、嬉しそうにパフェを頼む子の方が見ててシックリくるから。それだと話にならないけど。
生まれ変わった今の暮らしに問題がありそうだから、その辛さの逃げ場になっているのかもしれないけど、元の旦那や娘の前で辛さを隠して母親役をしたり、その母にケイスケ マイが甘えているのを見ると演じているのが子供だから、重荷を負わされてる感じがして しんどく見えてしまう。
ラストは昔の記憶が消えていくのだろうか…本当はどんな子供なのか、幸せな笑顔を見てみたいとは思っているけど。
まだ序盤なのに、早くも興味がそんなことに。
第三回も弟が姉の温かい言葉に昔の夢を思い出し、娘の恋の予感にわくわくし、吉田羊さんの迫力に圧倒されたあっという間の1時間でした。映画のような完璧な第一回に、堤さん一家の再生が描かれた第二回に続き全く質の高さを保ったままです。ずっと気になっていた、もともとの小学生の生活やその母との葛藤、ネグレクトすれすれの母親が、堤さん親子に怒鳴り込み、今後の展開が気になって仕方ありません。母の生まれ変わりという奇跡は、娘を仕事に向かわせ、神木さんも半信半疑ながら小学生の姉を頼りにしだし、あきらめた夢に目覚めていく。奇跡が善の循環を始める一方、会社の上司を大人の女性のライバルとして意識し、自分が帰ってきたことが良かったのかどうか、また自分がいなくなっても家族がちゃんとやっていけるか思い悩む。妻が小学生になるという奇跡によって引き起こされるさまざまな人間模様を丁寧に描いて、今後の展開にわくわくが止まりません。
タイムスリップに違和感がなくドラマは脚本がすべてだと思わせる秀逸な物語だと思います。このあとのテレ朝のドラマとオンタイムで見ています。面白い!!
毎田暖乃さん自体、どなたかの大人の生まれ代わりかも知れません。
既に指摘されているけど、ロリ批判を受けないように慎重に子役を選んだ気がする。想像でしか無いが、ロリは気の強い女の子は狙わず、抵抗しない女の子をターゲットにするのではないか。そうだとすると、この演技はそういった層に はまらないと思う。
ネグレクト母が、まず慰謝料請求してからの、娘売るドロドロ展開か?
なんか せつなさに泣けました。
IFEEL COKE〜♪の爽やかなCMが流れていた、まだ性善説が ある程度残っていた80年代後半。
なんとなく そんな時代を思い出した。
どうやったらこんなつまらんドラマになんねん?
ラストのサントラでホロッとくるって、経験したことがある。アンナチュラルのレモンでそうだった。他にもあったはず。灯火か。内容にマッチしたなかなかいい挿入歌だ。
笑うに笑えない。泣くに泣けない。漫画のままでそっとしておいてやりたいと思えるドラマ。
今回は、久々の楽しい家族の団欒だけではなくて、貴恵の2つの家庭での葛藤が描かれました。
改めて、毎田暖乃、ただもんじゃないなあって思いました。やはり、毎田暖乃がいてこそ、このドラマは元の題材よりも何倍も面白くなっています。ドラマ自体も楽しんでますが、さらに、子役の毎田暖乃の演技を楽しんでいます。今後の、白石万理華の家庭も気になるし、貴恵と白石万理華の2人の人格が今後どうなるのかが、とても気になります。
次回も楽しみです。
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