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大河ドラマで結菜ちゃんとイッセーさん、ご出演っていうのはやっぱりうれしいニュース。
アシガールでも唯の助と爺の関係って、すごくおもしろかった。
最初、爺は唯の助をそこまで認めてなくて、のらりくらり、相手にしなかったのに、だんだん爺のほうが唯の助のことを好きになっていく。
若君のことを誰より思う爺だから、命がけの唯の頑張りを、誰よりもわかってくれている。爺が少しずつ唯を認めてくれるようになるところ、人と人のつながり、深まりがよかった。
4月2日のBlu-ray、DVDの発売、ちょっとドキドキ。
特典映像、できるだけ、いっぱいほしいけど。
平成デートはどのくらいのボリュームなのかな。
SPの時間の制約、本当に残念だったから、見られることになって、すごくワクワク。
続・続・アシガールを見られるぐらいの勢いで、平成デートのところは期待しています。
できればSP本編でちゃんと見られたら最高だったんだけど。
連続ドラマは原作の再現率がすごかったと思う。
原作を大好きな人が作っているんだなと感じた。
原作の魅力を生かすための工夫もすごくされている。
だからSPのほうも、かなり期待してしまったかもしれない。
時間の制約という重い枷がはめられているのはわかっている。
でも、あれとこれは見たかったっていう心残りがやっぱり残る。
原作では、平成に来てお風呂上りに涼んでいる時、唯が「遠く離れて、若君が生きているかどうかも、わからないのは、もうっ絶対いやですから！！」の後、若君にセリフがあります。「うん」と「すまなんだの」これだけなんですが、でも、これが聞きたかったあぁ。
クリスマスのパーティーがやっぱり楽しかったし、
家族の描写がすごく魅力的。
ラブコメって家族が障害になることも多くて、
あまり素敵なパパやママがいないことが多いけど、
唯のパパとママは最高。
若君の父上も信頼関係があるし、爺や天野の人々、
ほぼ家族みたいな人達がとてもいいから、
そういうチーム羽木、チーム速川としてもパワーがある。
やっぱり脚本がいいと、ドラマはおもしろい！
爺と唯、大河ドラマで見られるそうで、ちょっと楽しみ。すごくいい役ならうれしいな。これをきっかけに、またアシガール2につながれば最高。
結菜さんとイッセーさんの共演は、どのくらい接点があるのかな。
爺が「でかした！」とか「あっぱれ！」ってほめてあげるシーンは
本当にうれしかった。ゆいは戦国で苦労が多かったから。
できることなら、アシガールのシーンを再現してほしいかも。
原作では、唯がいない間、爺は老け込んで意気消沈、でも唯が戻った途端、ぐるぐるっと飛び出して来て、本当に元気いっぱいになるんですよね。
あのシーンは笑えるし、爺の唯への強い気持ち、信頼感が出ていてよかった。もっとドラマでも、二人の絆が深まるシーンを見たかったな。
原作の爺は、相賀とも喧嘩してるし、他の人にゆいが悪く言われると、すごく怒るし庇うし、もう実の孫娘みたいになってる。
こういうところ、ドラマでも見たい。最初の頃「くえないジジイ！」とか「たばかったな！ジジイ！」とかさんざん言っていたのに。あれを思い出すと、こんなに爺と強い絆ができたんだなーって感動できる。
続編制作決定のお知らせを聞いた時のうれしさは、今だに忘れられません。
直接どなたにもお会いしたことがないのに、全国でマボ兵くんみたいに、大勢の方が応援しているのが見えるような、アシラバの旗が各地で振られているような気がしました(^_^)
ステラにあった、役者さんやスタッフの皆さんの暖かいメッセージもすてきでした。
SPが制作されたことは本当にすばらしかったと思います。
この後は、尊くんも「きっとある！」って言ってましたし、「今度こそクリスマスデート！」唯ちゃんも言ってましたので、アシガール２を楽しみにしています。
所々、確かに前シリーズを思わせるセリフがあったりして、思い出して重ねて見るような効果がおもしろいです。前回から何度も見ていると、相乗効果みたいな、あ！と思う瞬間がありました。
久しぶりに見たんですが、やっぱり健太郎さんの淡麗な吟醸酒みたいな透明感がいい感じ。
ゆいのすけはたぶん、爽やかな発泡系のノンアル。元気いっぱいに弾けてスイートな愛らしさ。
お風呂あがり、タオルをかぶっている若君にポカーンとなって「アホ面してないで」って怒られる唯がかわいい。
小さなどうでもよさげなシーンが意外にいい感じ。
あんまり劇的なスペクタクルみたいな展開ばかりじゃなく、戦国の苦渋の日々だけでなく、日常のほのぼのとした断片とかも大切にしてほしいなーなんて、ちょっと思ったりして。
続編になると、期待もすごく膨らむし、不安もあったけど、スタッフの皆さんは限られた時間の中で応えてくださったと思うので、次回も必ず楽しませてくれると思います。
原作も、キャストも、サントラも衣装もセットも、アシガールの世界そのものが好きです。
SPの若君は耐え忍ぶシーンが多かった。
だからこそ、ちょっとした表情や仕草が印象的。小垣城での祝言で、唯の花嫁姿を見たとき、きっと内心『よう似おうておる』と思ったに違いない。唯の超好き♪…若君もう慣れっこのはず。だから、お前らしいの…と言わんばかりの優しく、ウン🎶
唯を平成に戻す時、背中越しの、タイムマシンを鞘から抜いた音に、今生の別れを覚悟した苦悶の表情が切ない。
朝明けて、相賀の乗馬に背中を貸すシーン、その後の若君の扱いは容易に想像がつく。
黒羽城での相賀の姫との祝言、月光舞で唯の声に敏感に感じている。そして二度と会うことはないと思っておった…。ほっぺをつまんだり、ほんの少し髪に触れたのも、夢現つではないこと感じたかったのかもしれない。即座に唯を逃がそうと判断する潔さは、囚われの身であることをさらに感じさせる。
一転、勝手知ったる黒羽城の櫓の上から刀を月に放った間に平成に移動する流れは秀逸。参るぞの声に、唯のうれしそうなハイ！がたまりません。
あの木の下で出会ったこと、2人が覚えているのか不明だけど、同じ木の下から再び2人のこれからが始まるなんて、これ以上の演出はない。
若君のウン…、連続ドラマの頃から、ずっと変わらない(^.^)
しっかり同意してくれてるのが伝わって、とても暖かい。
若君、相賀のところでどんな生活をしていたのかな…全然、そういう時代のことがピンとこないから……見たくないけど、ちゃんと知りたいような……
最後は婿になるっていうのは、若君がやっぱり優秀で気に入られたのかなと思ったし、最初からそんなに乱暴な言い方されてなかったし、クマもいるし、そこまでひどい目にあってないかなと想像したけど。
ちょっとそこからゆっくり見たい気がする。
アシガールの世界観、とても惹かれます。武士とかお姫さまがいる世界って、それだけでワクワクするじゃないですか～。
更に、爺とか、おふくろ様、足軽仲間みたいな魅力的な大人もたくさんいて、人情もあって、明るくて威勢がよくて、みんなが元気に精いっぱい生きている。暗くて重たい戦国じゃなく、生き生きしていて、人が輝いている感じ。
女の人は、こういう時代、目立たない存在かもしれないけれど、タイムスリップした唯だから、思わぬ活躍もできて、若君の命も救えるし、信頼も勝ち得て、戦国の世で女の子が主役として輝いているから、すごく新鮮。
タイムスリップっていうのは、反則技なのかもしれないけれど、やっぱり、この時代の女子の大活躍には、必要な設定だったんだな～と思います。
これまでも、いろいろな苦しい時を乗り越えて来た唯と若君。でも羽木のみんなまで危うくなる展開は、以前はなかった。
改めて見ると、今回、羽木の人々の着物、随分変わってしまいました。今回マジで厳しい状況なんですね。
そう考えると、若君の相賀での人質生活も、相当の苦しさなんだろうなと思います。唯をどうにかして帰そうとするのも、若君の愛なんですね(T . T)
戦に負けたら詰腹を切るのが当たり前な時代、命乞いするのは、武士として生き恥をさらすこと。でも若君は家臣は元より、名もない領民含め、羽木の人間を一人でも多く守りたかったんだろうなと。そしてどう思われようとも、生きると唯との約束も守りたかったんだと思う。
相賀は若君のこと、最初から使い捨てのつもりだったと思う。でも我らの若君、相賀の予想以上に使える&デキる人物。幾度となく戦に駆り出されても生きて帰れたのは、若君自身の力もあるでしょうけど、ここでも唯との約束を支えにしていたからでないのかな…。
人質ながら、婿入りまで話が進んだのは、武士として評価された証。
羽木の人々も、住まいや着物、食べ物で身をやつしてしまっても、なんと前向きなことか！孤軍奮闘する若君を応援するようでとても頼もしい。若君や唯だけでなく、羽木全体で、自分ができることに取り組んでいるのがわかるから、心配というより、この先もきっと何とかなる‼️という思いしか感じられない。こういうところも作品が好きな理由かもしれません。
黒羽城が羽木家のものだった頃は、御曹司の立場だった若君。それが城を失って、相賀に踏まれるところから始まった人質生活だから、過酷だったのでしょうね……
戦国の小説とかで思い出すのは、先陣を切るとか？退却の時に最後尾を守るみたいな？伏兵のいるかもしれないところへ行かされるとか？それとも敵だった人達を部下にしなければいけないとか、そういうことでしょうか……
そういう苦しい立場でも、若君が数か月の間、頑張りぬいて、生き延びて、最後は婿になってほしいと言われるほど、信頼されるようになったのは、やっぱりすごいことなのですよね。
省略されて描かれていないこと、もし時代劇スタッフの皆さんが本気で物語を作って映像化していたら、すごかっただろうなぁと思います。見られなくてすごく悔しい。
相賀の娘さん、若君のことを絶対好きですよね。でも若君には唯がいて、若君は唯のことをいつも思っている。あの金メダルをかじる写真、大切に持っていたりして。
そういう相賀での日々って、回想みたいな形でもいいので、アシガール２で少し見てみたい。
若君が刀を抜いたあたりだったっけ、相賀が「全てを失うことになってもいいのか」みたいなことを言っていましたが、あれは、どういうことだったのかな。
婿になればいろいろ、相賀の持っている黒羽城も相続できるのに、できなくなるぞ、みたいな？羽木の人々に何かするぞ、という脅し？
若君と相賀の関係って、祝言が行われたら、相賀忠清になるんですよね。うわ～。爺じゃないけど、泣きたい気分。
原作を見たら、祝言は形だけだから、相賀の娘さんのところへ「通いはせぬ」って若君が言っているけど、それでもいやなのだ。
若君の気持ちが出るところ、喜怒哀楽、たくさん見たかったな。
SPは、どちらかというと、みなさんの言われているように、我慢して耐えている感じが多かった気がする。
以前は、子供達と剣の稽古をしたり、子平太や爺と話したり、唯の助と遠乗りに行ったり、ほがらかな若君が見られたけれど。
前、フクと話していた時、歌を歌ってくれ、ってリクエストした時は、すごく若君が楽しそうだった。あの時の若君の颯爽とした自由な感じ、また見たい。
久しぶりに見たら円盤のこぼれ話の写真が増えてた。野上衆の人「もっと山賊っぽいかと思ったら、中途半端」っていう。なるほど確かにそんな感じでした。本当に原作の再現率がすごい。
SPも、野上衆の人とか、相賀とか、その手下のお侍さん、やっぱりキャスティングがすばらしい。いろいろな楽しみの詰まったドラマでした。
連ドラをずっと繰り返しみていました。素で大人と子供のはざまの若君と唯でした。特に若君はいつも落ち着きがあって惣領らしい雰囲気を持ってはいますが、まだちょっと幼さすら感じます。ただただ二人ともかわいくて(^^*)
そして今回のスペシャル。たった１年なのに見かけも中身も演技も成長したなあ～って。まさに俳優さんとしての成長期なんでしょうね。今回はつらい場面が多かったけれどそれがまたしっくりはまっていてジーンと心に残りました。俳優とストーリーの融合とでもいいましょうか、色々が上手くからみあってるまれなドラマだなあと思います。ちょっと大人になった二人を堪能できました。
物語としては段落がひとつ終わっただけという感覚です。『続き』が必要ですよね！絶対お願いしたいです。
ドラマ化したことによって、
若君の人質生活に想像が膨らむ。
原作でも孤独な若君だった。自分の意思が通らない環境、でもその中でも自分の戦は変えない強さは変わらなかった。
でも、相賀によって生かされている感じが強く、若君の心は閉ざされて、自分の事より、羽木の皆が生き残る事だった。
それだけだって、悲しくて悲しくて、読んでいて悲しかったのに、
ドラマの踏まれた若君はショックを通り過ぎて、しばらくあのシーンは見れなかった。
城を明け渡す迄のみんなの思いとか、明け渡すなら何も残すまいというたくましさなどがドラマで見れなかった悲しさはあるけれど、
人質若君の過酷さは、あのシーンが入っただけで、色んな事を想像した。
相手は信長、敵なら小さな子供まで処刑していた、何の話か思い出せないけれど、昔見た大河ドラマを思い出した。
戦国時代はそういうところだ。
我らが若君、死ぬはずないけれど、平成に若君をかっさらってくるシーンは、原作もドラマもどちらも好きだ。
とにかくあの相賀から若君をさらってくれてありがとう。
月刊誌で初めて読んだ時は、尊君と同じく胸が熱くなった。
ドラマで見た時も、唯を一人で返そうとする若君にヒヤヒヤした。そして殺陣、キレッキレに動く若君の姿が良い。そして刺さった刀、墓石の絵と気付いた時、頭の中が痺れた。
映像という、ドラマの力を感じる作品だと思う。
スピンオフがあればなぁ。相賀での若君の日々も見たいし、敵地でも活躍して信頼を得ていくドラマとか。人質生活の中で唯を思うみたいなストーリーとか。羽木の人々の暮らしぶり、落ち人生活の中での、阿湖姫と兄上さんの花見とか。
若君と唯の平成デート、特典映像にもあるみたいだけど、若君、何カ月も平成にいたんじゃないかと思うくらい、いろいろなシーンを見たい。
あと、若君と尊くん、この二人で、平成の城巡りとか。それと唯と若君の永禄デートとか(^ ^)
先日、全然違う他の時代劇を見たんですが、その後、SP見たら、印象がすごく違っていました。
なぜかなと思ったんですが相賀のところから消えるシーンとか、BGMが明るいのなんのって、雰囲気がもう全然、時代劇らしくなくて、それがすごく素敵なんですよね。
明るくてムーディーな楽しい雰囲気・・・それが時代劇特有の湿度とか重さとかを吹き飛ばしてしまって、軽快でワクワク感がいっぱいになっているな〜と。
連続ドラマもそうですが、よくこの感じのBGMにしましたよね。ストレスなく楽しく繰り返し見たくなる秘密の一つは、このBGMにもあるのかなと♩
SPを見ながら、時々、気分転換に、連続ドラマのほうを見るんですが、４話の終わりのほう、足軽が隊列を組んで山道を行くシーン、唯が若君をチラチラ見ていて蹴られるところ、あそこの音楽とか、ピアノのすごい軽快な楽しいメロディーが流れるんですよね。
足軽にこのジャズっぽいピアノって、あり得ない選曲だと思うんですが、これがなぜかすごく、アホな唯の助に合ってるんですよね。若君の姿にデレデレして蹴られるという。
もちろん、高山軍三千に対して、羽木軍は軍勢が少ないって、シリアスな話をしている時は、しんみりした曲が流れるんですが、ちょっと油断していると、楽しい音楽がちょこちょこ流れてきて、
このハッピーな気分が続く感じ。ここ、やっぱり、アシガールの鬼リピのポイントかなと思います。
どちらかというと連続ドラマが大好きだけど、ＳＰもいい。唯を離さない決心をした若君と、羽木の一員になる決意の揺るがない唯がカッコ良かった。
タイムスリップ以外にも、女の子が活躍できる裏技がもっと他にあれば、アシガール的なリアル時代劇ができるかもしれない……なんてことはないのでしょうか。
やたらに頭がいいとか、情報網がすごいとか、変装の天才とか、不思議な武器を使えて相当強いとか、すごい配下の人が何人もいて戦略がすごいとか。結菜さんと健太郎君の主演で、そういう時代劇、もっともっと見たいです。
羽木家みたいに、戦に敗れ、右往左往して、名前を変えて落ちのびて、頑張って生き抜いた人って、たぶん、戦国時代には、大勢いたかも。アシガールはもちろん、フィクションなんですが、名もなき人々の、戦国の物語というような余韻もありました。
SPまでは序章だったのか、と思うくらいに、すごく充実した新婚編を見せてください（╹◡╹）
黒島さんは大河ドラマ出演されるし、健太郎くんは賞を受賞されて、活躍の場も広がっているから、また成長されたお二人の姿をアシガール２で見たいな。
やっぱり若君がいい。他のドラマでも活躍されているけど、やっぱり健太郎くんは若君がいいなと思う。
現代のドラマは、他の俳優さんに置き換えて想像することもできるけど、若君だけは、どうしても健太郎くんしか考えられない。
この時代の人らしい空気感というか。あと、大きな手がすてき。背も高いから、剣をふるう時の迫力もすごい。
なんとなく、野生の猪とか鴨とか、たくさん召し上がってそうな（笑）、骨太の戦国時代の武将っぽい感じ。唯と体格の差がすごく出るシーンもキュンキュンする。本当にキャスティング、すばらしい。
原作では、水族館でデートしたりしていています。
巨大水槽に圧倒されている若君がかわいいです(^-^)
ドラマでも、あんな感じのシーン見たかった～。
特典映像にすごく期待しています。
前回シリーズの若君は、笑っている声もとっても素敵でした。笑い方って個性が出るけど、若君は品がよくてとても暖かい感じ。
SPでは、そういうシーンがなかったですね。原作だったら、もうちょっと明るい若君も見られたのですが。
アシガール本編、ＳＰ共に倖せな気分にしてくれる最高の作品です。キャストの皆さんも素敵な方々ばかりでしたが、中でも唯役の結菜ちゃんは可愛く、健太郎君の若君は、はまり役だと思います。これからも二人が共演する作品を楽しみにしています。
原作１２巻は本当にすばらしい。ドラマにしないともったいない。それが無理なら映画化でもいい。主演は黒島結菜さんと伊藤健太郎くん、他のキャストの皆さんも同じ方々で！家族そろって見に行くよ！
連続ドラマの時には、自分の気持ちに正直に、危険を冒したりした若君が、SPでは羽木家の危機に直面して、自分の恋をあきらめようとする。その苦しい胸の内をセリフではなく、状況の描写と、わずかな言葉に気持ちをこめて伝えていたのが印象的だった。
以前は、若々しく率直にふるまう姿から情熱が伝わってきたが、今回は終始、抑制的。
苦渋の表情でありながら想いがあふれだしてくる別れの場面など、以前より大人びた姿が見られ、演じる人の成長とドラマの進展が重なって心に残るシーンとなったと感じる。
若君、祝言の時は、花嫁姿の唯を見て、大好きな気持ち、隠せなかったと思う。
最初は形だけ祝言をして、帰らせるつもりだったかもしれないけど「命がけで参ったのだな」って言って、そこまでして来てくれたから、夫婦になろうと思ったはず。
でも、唯が平和な時代にやりたかったことを言って、泣き出してしまったから、あまりにもかわいそうで、それでやっぱり断ち切らないとダメだって、そこで決心したんだと思う。
その後は、相賀で再会しても、ずっと帰らせようとしていた。
前回までの物語では、唯の切ない気持ちが印象に残ったけど、今回のストーリーでは、若君の切ない気持ちがすごく出ていた。
やっぱり連続ドラマで見たかった！
小垣城の祝言の後、若君の気持ちって、どうだったんだろう。
マグロの唯に、早う帰れ、とは言わなかったのは、なぜ？
（相賀のところでは、何度か、帰れって言っていたのに）
木村殿の言葉に従うつもりだったのかな。それとも、
帰らせるつもりで、ちょっと怖がらせてみた？
昨日、黒島さんの誕生日だったのですね。
遅ればせながらおめでとうございます！
２２歳とのこと。新婚編、まだまだ全然OKですね！
自転車の二人乗りのシーンが原作にあって、唯がかわいいです。
でも確か、二人乗りって、小さい子供のみOKで、
高校生ぐらいだとダメ。注意されちゃうんですよね。
でもすごく可愛いので、ドラマでも見たかった～。
平成のいろんなものを見て、若君は何を思ったんだろう。
ゆいって、考えてみれば先端技術の世界から来たわけで。
若君の大怪我も助けることができたし。
戦国の世の、後の世のことも、ゆいを通じて学ぶことができた。
若君、ゆいのこと、月の世界から来た、守り神みたいに
思うこともあったんだろうな～(゜-゜)
黒島結菜さん、いろいろとおめでとう～(^○^)今後いろんな役で大活躍されると思いますが、おいくつになられても、唯之助みたいなキャラを得意技の一つにして、これからも末永くご活躍ください！いだてん、出演される時は必ず見ます！
今だにアシロス（ ; ; ）
すごくぶっ飛んだストーリーのはずが、心をグラグラ揺さぶられた。滅びる運命をひっくり返した女子高生は、ついに永禄の人になったんだな・・・
この前、他の時代劇で、若君さまによく似た江戸時代の人がいて、若君さまみたいに許嫁の手をギュってやるシーンを見ちゃったんですよね。
ああ～若君さまを見たい！って思ってしまって、逆に切なくなってしまった。だって、唯が命がけで守った人は一人しかいないんですよ！
ドラマって、次々に新しいのを制作しないとダメなのかな。若君と唯が永禄へ戻ってからの物語、続きを見たいって思うけど……。
もちろんSPはおもしろかったし、魅力もたくさんあったけど、時間的にも、エピソードとしても物足りなさが全くないって言ったらウソになるというか……。
日本は創業何百年みたいなお店があることがすごいって言われているそうなので、ドラマの世界でも、長く続くっていうドラマがあっても、いいんじゃないのかな……。
すごく和風だし、誰でもキュンとくるラブコメで、家族愛もあって、全然、古くならない物語かなと思うので。
NHKのオンデマンド特選ランキング２０位以内にSPをはじめ、４つもアシガールがランキングしてるんですね。何度も見たくなるっていうのがすごくわかる気がする。
春休みに一挙再放送あったらいいな。
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