5 | 118件 | ||
4 | 7件 | ||
3 | 7件 | ||
2 | 7件 | ||
1 | 16件 | ||
合計 | 155件 |
実写化すると原作からかけ離れた別物になってしまうことがあるけど、アシガールは原作の雰囲気も思いもギュッと真空パックしたみたい。
セリフをいう人が多少変わったり、言い回しが変わったりしているけど、それは互いの良さを活かすためなので違和感がない。
SPで若君が唯の両親に結婚の許しを乞うシーン。原作では『 どうか唯を伴い 共に永禄に戻ること お許し願いたい。この忠清 生涯妻はひとりと決めております。何があろうと一命をかけて 唯を守り抜くとお誓いいたす』。
モノクロカットと行間に、戦国武将らしい強い決意と、ただ1人と決めた唯への愛がダイレクト響く。
実写では『 あらためてお願いいたす。唯を伴い永禄に戻りたい。かの世で何が起きるか それはわからぬ。だがこの忠清、何があろうと唯を守り、2人で命を全ういたす。どうか、どうか唯を妻にすること、お許しくだされ』。
ゆっくりとした声のトーンと控えめな表情から、唯を守る意志と、乱世に唯を連れていくことで離ればなれにになる唯の両親への最大限の心遣いが表裏一体で漂っている。
『どうか』ひとつとっても位置が違うと印象が変わる。日本語って奥が深い。。。
どちらも良い‼️
でも僅差で私はSPの『2人で命を全うする』に持っていかれました。一瞬で…綺麗な着物を纏った時も、甲冑を付け髪振り乱した時も、どんな時も2人が一緒にいる風景が浮かんできて…。
あぁ、もうホントにアシガール、超すき!
あぁ~ドラマを見たくなる…そして原作も読みたくなる…(*'▽')
アシガールの迷宮をさまよってしまいそう。
原作もドラマも、どっちもいいですよね~。どっちもいいって、すごくないですか?!
たぶん、制作される方々もアシラバになって、全力で作ってくださってるんだろうなあと思います。だからこんなにクオリティが高いんですね。
もうこの後は、どんどんアシラバの輪を広げて、アシラバのアシラバによるアシラバのためのアシガールの舞台化、映画化、ミュージカル化、歌舞伎化、オペラ化、もう何でも見てみたいです。
でも、今のところ希望しているのは、遅くてもいいし、いつになってもいいので、いつか「アシガールpart2」みたいな連続ドラマによる新婚編からのドラマ化?かな。
すみません、やっぱり、ミュージカル、歌舞伎、オペラは、
結菜さんと健太郎さんにはちょっと合わないかなと思うので、
すみません・・撤回で・・舞台化とか映画化でお願いします(^^;
結婚の許しを得る言葉、ドラマの若君のほうが、最後「くだされ」のところがお願いしている丁寧な感じで、親しみやすいような。
原作はちょっとフォーマルな感じ?
実際に生身の若君が言葉にすると、原作の言葉よりやっぱりドラマの方がしっくりくるかも。
ドラマだと一緒にパーティーしちゃうカジュアルな感じだし。
それにしても、ドラマの若君「2人で命を全うする」はキュンとくる〜(*^^*)
原作の若君はちょっと大人っぽいから、少し硬い雰囲気の言葉も合ってるなぁと思ったり。
どっちもすごくいいから、物語を二倍楽しめたみたいで、お得感すごい!
比べながら読むの、楽しいそう〜)^o^(
連続ドラマの時、家族に結婚の許可をもらってなかったこと、なんとなく気になってました。
一度家族のもとへ帰らせたから、若君は約束は守ったし、お母さんも「(阿湖姫との婚儀を)ぶち壊してきなさい!」って送り出してくれたから、まあ、いいのかなと思ったけど。(お父さんと尊くんは微妙でしたけど)
まさか若君と2人で挨拶に来るわけにもいかないしねーと思っていたら、まさかの2人同時に移動!気になっていたことが一気に解消して、家族の涙にもジンときたし、若君はやっぱり御曹司らしい礼儀正しさだなーとうれしかった。
このシーンが実現したことで、ちゃんと筋を通す物語なんだ、モヤっとしたところを残さないんだなーというストーリーへの信頼感も上がった気がする。
唯がタイムマシーンを壊そうとする時、気付いて押さえる若君、その時の言葉は、私は原作の方が好きだなぁ。
私の心にグサッと刺さった。
あの言葉を聞きたかった。
ドラマのしっかり自分の気持ちを伝えるのも良いんだけど、
同じ思いだと、唯が気がつくあの原作のシーンは、涙が溢れる。
原作の10巻はどこから読んでも、今でもすぐに涙が出てくる。
あらすじを、発売まで我慢できなくて読んで知っていたけれど泣けた。
最初に読んだ時は、我慢できなくて声を出してワンワン泣いた。
やはりもう少し、もう少し時間が欲しかったなぁ。
3巻分を一時間半だもんね。
前作だと5話までが3巻分だもんなぁ。
この心残りは、新婚編のパート2を作ってもらわないと、スッキリしない。
もちろん、連ドラで。
現在アシガール特集号のステラが、NHKサービスセンターでのネット販売が終了している。
紅白の時のは、まだ通販出来るのに、、、予想以上に売れたと思う。
と言うか、出荷冊数記録でも作ったかも?
「おまえをここで死なせるようなことあらば……」
あの言葉、すごくドラマで聞きたかったなぁ(u_u)
そうなんですよ。
SPの心残りの二択天秤で、
時間が短いのと、お前がここで、、、の台詞じゃないの。
を比べたら、お前がここで、、、の方が聞きたかっただなぁ。
って位、漫画で感動したんです。若君の気持ちが痛い程伝わってきて、涙が溢れて止まらなかった。
ドラマも、好きですけどね。
どっても好きですけどねって、本当に凄い作品だと思う。
新婚編も始まったし、益々愛は止まらない。
もう腹は決めた。駆け抜けるしかない。
NHKステラ3月1日号、NHKのネットショップ販売終了、
密林では4倍の価格になっとる~('Д')
若君が(別作品ですが)日本アカデミー賞の新人俳優賞、
受賞されたらしいです(^○^)
おめでとうございます!!
若君の受賞は、新人賞に加えて、映画ファンの方の投票で決まる「話題賞」とのW受賞とのことです(^^)v本当におめでとうございます!
すご~くうれしいニュースですが、アシガール2の制作とか、もし話があった場合、出演は大変になるのかな…。でも若君は健太郎君でないと!!
新人賞受賞ニュース、超うれしい!
…のですが、ニュースでは、出演作品とか代表作に
アシガールのことが触れられてないみたいで、
それがちょっとさびしいかな〜。
もう過去の作品?って思われてるのかしら。
いやいや、新婚編も始まって、まだこれから始まるところ!
次回、ぜひ連続ドラマになりますように!
楽しみにしていま〜す!
久しぶりに10巻、読み返してみたんですが、この通りのセリフだったらどうかな~と想像するのもドキドキしますね。
「おまえをここで死なせるようなことあらば、この忠清が生涯っ、悔いのみが残るものとわからぬか!!」苛立ったような、叱るような言い回し、嫉妬した時の若君も素敵だったから、今回もそんな表現を見たかったような。唯が愛されている感じもすごくあると思うし。ストレートな若君の強い想いがまっすぐ伝わるし。
ドラマの「おまえを失うたら、わしは・・・(言葉につまる)」のほうは、切実に死を意識して、心乱れて、絞り出した言葉のような印象。厳しい戦をして休む間もなく・・・すごくリアルな、戦国時代に翻弄される若君の姿。
残酷な運命が待っていることを予感させるというか、切ない感じ。もちろん、そんな若君もすごく素敵なんですけどね……。言葉が少ない分、表現として難しそう……。
制服デートはDVDの特典映像にて見せていただけるとのこと。でも、農家風の衣装を着た阿湖姫の映像は?まさかお蔵入り?
さしでぐちを!…おゆるしくだされ。せっかく撮影なさったのでござる、撮影された映像があるのでしたら、四の五の言わず、撮影した分、見せておやりなされ!
前回連続ドラマも今回も、困難を乗り越えて結婚の許しをもらう…というラブストーリーの成就がメインの物語。
普通のラブコメなら、ここで終わって全然悔いなし、気持ちに区切りもつくのかなと思うけど、ここから「羽木を守る!」に広がって、新婚編へと続くところが、ラブコメの枠に収まらない、人間ドラマのアシガールだなぁと思います。
今度は、二人だけじゃなく、若君と周囲のみんなを守って戦国を生きぬくという、大きなテーマが絡んできて、見どころも更に増えていきそう。ラブコメの軽妙さも失わず、心に響くようなストーリーに出会えそうで、すごく期待しています。
久しぶりに見て、やっぱりSPは、二人乗りタイムマシンが効いてるな~と思いました。
連続ドラマの頃、離れ離れになったり、若君が制服着て漫画読んどる姿が見られなかったり、それもこれも全部、タイムマシンが一人乗りのせい。
あの我慢に我慢を重ねたことが、SPでは一気に、できるようになって、劇的に二人そろって平成へ飛ぶのは、すごい爽快感。
ただ、永禄の世のド派手な演出に比べて、平成での日々は、ちょっとおとなしめで、急ぎ足かな~。
朝食食べてるとか、制服で待ち合わせもうれしいけれど、祝言の夜、つぶやいていたこと全部、ゆっくり時間をかけて、やってあげてほしかった。
まあ、そうはいっても、二人並んで、若君が速川パパとママに結婚の承諾をもらえたのは、とってもいいシーンだったし、クリスマスケーキを切るところも可愛かったから、満足しなきゃいけないかな。
日本アカデミー賞は日テレだから、どうしても健太郎君の代表作を「今日俺」にしたがるでしょうね。
前に誰かさんが、Twitterで作品比べみたいなアンケートしてたけど、けっこうな人数の投票が有り、「今日俺」より「アシガール」で健太郎君に魅了された人の方が多かったですよ。
しかし日テレは、よく朝の情報番組とかで健太郎君を話題にしてくれてるようだけど、
NHKは情報番組で全く話題にしませんね(-。ー;)
巷でモテモテ若君←とか話題にして欲しい。。。
密林でのNHKステラ、一時高値で9店舗ぐらい出店してたが、さっき見たら全部売り切れしちょる( ゚A゚ )
NHKでアシガール関連で情報番組に登場されたのって、爺とゆいのすけ、一回だけ?かな。若君は、フリートークの番組では一切お見かけしてないですね……('Д')
前作を見た後にスペシャルを見ると、最初はゆいのすけが大人びてしまった感じがあったけれど、若君も随分と落ち着いたと言うか。苦労して老けた?そんな感じにも見えた。
そう思う位、前作がとても初々しい。
2人の初々しさにやられてしまったんだなぁ。
かわいい、かわいい、そんな2人だった。
そうだよなぁ、2人とも初恋が実った訳だもの、応援したくなる。
然も2人を引き離すものは「死」かも知れないと思うと、応援せずにはいられない。
羽木家の人々のように、若君を慕いたくなる。すっかり「我らの大切な若君様」になってしまった。
本当に面白い。そして終わり方にはいつもワクワクさせられる。希望がある。
それも魅力の1つだと思う。
よ城が落ちて、家も名も失う若君様。祝言をあげても、わずか半日で離れ離れになる主人公。
タイムマシンも一度きり。頼みの綱の武器もすぐに壊れてしまいます。
でも、ファンタジーな設定から脱皮して、更にリアルな戦国時代の試練を懸命に乗り越えていく二人だから、以前にも増して感動できるドラマになったのかなと思います。この続きが見られる日が来るのを心から楽しみにしています。
原作も本当に素晴らしいですが、ドラマは、時にその魅力を超えてくるので(若君のお母さんの設定とか、如古坊が味方になるとか、相賀の前から消えた時に刀が刺さったところとか)、この続きが制作されたら、またどんなにドキドキできるかなーと楽しみです。
少し遡って、黒羽城から脱出するところから、連続ドラマでしっかり見たいな〜と思うのですが・・(^-^)
12巻にも、若君と唯のジャンプハグのシーン、
ちゃんとあるんですよね……
でも、そこに至るまでのいろいろなこと、
ドラマは全部まるっと省略されていて……
そこまでの物語、ドラマでちゃんと見たかった~(≧◇≦)
4話の「ハラが決まったら参れ」から長い時を経て
若君のとても優しい言葉があって……
もし可能ならば、夜10時ぐらいから原作通りに
再現してもらえたらなぁと思います……
原作では唯の即の一目ボレですが、ドラマでは若君の馬の後ろに乗せて貰い「また会おう」と言われ、若君に落ちたって描写は、より納得ゆきますね。
それに原作の唯より、ドラマの唯の方が魅力的で、若君が惚れるのがより解る気がします(^^;
でも原作には原作の良さがあり(笑えるのは圧倒的に原作とか)、勿論全12巻持っています。
どちらも素晴らしいー\(^-^)/
原作は、最初のタイムスリップ、かなりコミカルな雰囲気でした。足軽たちも全然怖くないし、本当にちょろかった。若君ものんびりした雰囲気で、ゆいときたら、いきなりすごい一目惚れで、ちょっと笑える感じ。
でも、ドラマは、逃走する足軽の中で、かなり緊迫感がありましたし、若君と出会った直後、唯はそこまでデレデレじゃなかった。でもふつう、リアルな世界だと、そうですよね。
実写で漫画の通りにすると、たぶん、軽くなりすぎちゃうのかなと想像します。大好きになるきっかけとか、経緯がないと。
すごく丁寧に慎重に実写化しているのでしょうね。それでどんどん世界に引き込まれてしまうのかな。
連続ドラマ、そしてスペシャルと、本当におもしろかった!
連続ドラマの方は、原作にない魅力も加わって、ぎゅっと濃くなっていましたし、スペシャルのほうは、分量の不満はありましたが、劇的な大どんでん返しを大きなスケールで描いたり、メリハリとスピード感があり、ラブコメの枠を超える戦国絵巻になっていたと思います。
演じた皆さんも、表現力に安定感があり、人物の心情が豊かに伝わりました。ストーリーの中でも成長していく役柄ですが、実際に成長されているから、見応えがありました。
この後、原作が進むまでの間、新しいオリジナルストーリーで映画があればと思ってしまいます。
健太郎くんも映画で賞を受賞されているので、アシガールも映画になって、更に多くの人に楽しまれる作品になってほしいと期待しています。
これだけ人気があって、ドラマの雑誌も原作も売れていて多くの人が楽しんでいる事実を、ありのまま素直に、NHKの偉い方々には見てほしい。
スペシャルも異例だったのかなと思うけれど、異例の支持を集めているのなら、そこに乗っかってまた連続ドラマにしたらどうかと。
女性の制作スタッフの皆さんにも戻ってきてほしいものです。あの連続ドラマのテイスト、すごく良かったので。
原作だと、御月家に来てからもう一度、祝言があるんですよね。
その後のシーン、すごく可愛いし素敵。
余白も効いているし、きれいにぼかしてあって。
ふんわりした雰囲気になるのがやっぱり漫画の強みかな~。
ドラマで再現すると……やっぱり印象が変わってしまうのかな。
健太郎くんも結菜さんも、ピュアな雰囲気だから、そのまま可愛く、キュートな雰囲気だったら、祝言の後の、原作の二人の幸せな雰囲気を出せるんじゃないかな。
12巻があまりにも幸せそうだから、ドラマでも、原作みたいな幸せな二人を見たいなぁと思ってしまう。
円盤の売上(予約含む)及びNHKオンデマンド視聴回数(1話につき)は、連ドラが放送された一昨年以降の大河や朝ドラより、かなり勝っていると思われます。
それに局等に寄せられる好意的なお便りも。
そんなの妬ましく思う人達が上層部に居て、冷遇されているのかと邪推してしまいますね。
既にかなりの支持や人気を得てるのに、SP放送前の情報番組に、健太郎君か結菜チャンが出なかったのが不思議でたまりません(=`ェ´=)
健太郎くんは、情報番組、出てないですよね……(T_T)
NHKで見たのは、モフモフと、LIFEのコント……かな。
結菜ちゃんは、勉強が忙しいと聞きましたが、
これからもっと見られるようになるといいな(^^♪
そのうち、アシガールのスタッフの皆さん勢ぞろいで、
また何かやってくれるのを待ってます!
若君、以前は単身、敵城に乗り込んだり、無茶もしたと思う。望まない結婚を延期したりもした。
でもSPでは、織田軍の襲来という危機に直面し、大きな責任を自覚して、自由に生きることはできないと悟ってしまったように思える。
惣領として責任を負う腹をくくった若君がここにいる。相賀との祝言からも逃げようとせず、ただ唯を守り、安全な時代へ逃がそうと必死だった。
そんな若君だからこそ、本音をぶつけたり、腹が鳴ったり、飾らないおおらかな子を見ると、とても愛しく思えたのかもしれない。
そんなふうにふるまいたくてもできなかった、自分の分身みたいに、唯のことが眩しく見えるんじゃないかなと思った。
この子を見ていれば、自分らしさを取り戻せそうな、ありのまま、思うままに生きられる、唯が導いてくれる、そんなふうに感じて、唯とともに生きることを強く願ったんじゃないかと思った。
SPの若君、お顔立ちとかは変わっていないけれど、すごく慎重なふるまいだったのは、短い間にすごく大人になったということだったのですね。
以前、高山に唯が誘拐された時は「馬ひけ!」って怒鳴ったり、剣の鍛錬をして気持ちを落ち着かせたり、初めての恋に戸惑っているみたいだった。
今回のドラマでは、唯も若君の周囲の人も守りたいってなっていたけど、若君もきっと唯のこと、唯の今後のこと、そしてたぶん家族のこと、いろいろ考えて冷静にふるまおうとしていたんだと思う。
12話のいろいろな物語、ぜひドラマ化してほしいなぁと楽しみにしています。
で、その時、できるだけ柔らかい光で優しい画面にしてほしいです。
SPの時って、月光の下でスイッチ取り合った後の表情の撮り方とか、ちょっとコントラストがキツイような気がするんです。唯のお顔が影になってるし、そういうのを見たいんじゃないんですよ~。
若君が「妻になれ」って言った時みたいな色調がいいんです。それとも、4話みたいに灯の近くで、白熱灯みたいなオレンジっぽい暖かい色で、お肌の色を美しく!
全ての瞬間、可愛く可愛く可愛く撮ってほしいんです。大人っぽいパッツン前髪や、白塗りメイクじゃなく、結菜ちゃんのピュアな感じで!
今後、いくつになっても、木洩れ日の光の下の笑顔みたいな可愛いらしさがないと、それはもう、ゆいのすけじゃないですから~。
もうねえ……なんかね…⬆ずっと読んでるだけで泣けてくる。アシガールの世界にどっぷり浸かったままなので。
連続ドラマもスペシャルも大事な大事な作品で、この存在を何と言ってよいのか分からないです。
出会えたことはこの上なく幸せです。
いつもエンディングに、とてもすてきな余韻がありますよね。
連続ドラマの最終回も、二人の笑顔とハグで終わるけれど、まだ祝言はこれから……起動スイッチもおふくろさまが持っているという、何かが起こりそうなシーンでしたし。
SPも「(時空を超えた行き来は)また、きっとある」の尊くんの言葉があったり、戻ってからのこと、みんなに祝福されて祝言をするんじゃないかなとか、いろんな出来事が起こりそうな、ワクワクした閉じ方。
本当に完結するなら、こんなに発火装置みたいな、始まりの予感みたいなものをたくさん仕掛けたりしないですよね……。
若君の唯を想う気持ち、連ドラでは『たわけ!』SPでは『お前はまことにおもしろい』
12話、『この忠清を謀り、一人山を下るとは。この大たわけ!』人目を憚らず、唯の無事に安堵し思いきり抱きしめている。このシーン好きィ‼️
SP、『おもしろい』は、いつでもどんな時でも変わらず自分を想ってくれる唯をこの上なく愛おしく思う気持ちの最上級の表現。
たとえ二度と相見えることはなくとも、他のおなごを妻として娶ることはない、お前ほど心惹かれるおなごには二度と会うことはない、ワシのお前を思う気持ちは変わらぬ…だから『後の世へ逃げよ』くらいに解釈してしまう。
若君の衣装は青や濃紺が多い中、相賀のシーンは敢えてのエンジ色。生き恥を晒してでも羽木を守り、唯との永遠の約束も守らんと耐え忍び生き繋ぐシーン。最後は、唯と2人、若君らしい馴染みのある青の衣装で、再びスタート地点に立ち、新たな希望が溢れ出す。もう続きが見たくてたまらない!
ファン心理とその共有は、ある種の狂気を生むのか?
この地味な若年層向けのファンタジードラマに対し、一体いつまで称賛と愛を語り続けるのか、無駄に評価上げ続けるのか、気味が悪いを通り越して逆に楽しみになってきた!
2019-03-07 02:16:51へ。
>ファン心理とその共有は、ある種の狂気を生むのか?
匿名サイトならではとは言え、他人にいきなり失礼な事を書くとは、かなり育ちが悪いですね。
>この地味な若年層向けのファンタジードラマに対し、一体いつまで称賛と愛を語り続けるのか、無駄に評価上げ続けるのか、気味が悪いを通り越して逆に楽しみになってきた!
知らないでしょうが、10代から70代まで幅広く支持されてますよ。
最近NHKステラの表紙にもなったしね(NHKサービスセンター売り切れ)
地味でも、円盤売上やオンデマンド視聴じゃ大河や朝ドラを圧倒しますし。
現在も感想が止まないのは、人気続行中の証でしょうね。
他のドラマとは異質な輝きを放ち、多くの方々から余韻が消えないドラマですから。
放送終了後に、称賛や愛を語り続けたら、サイトの規約違反になるのですか?
他人が嫌がるを書いて、憂さ晴らしするのは止めなさいね。
実に情けない人間ですよ。
こんなにハマるドラマには、二度とお目にかかれんでしょうね。
あのさー毎度そうやって攻撃的に低評価に反応するから、いつまでも嫌がらせされるんじゃね?
粘着アンチやっつけてる気でいるんだろうけどさ、失礼なのは
お互いさまじゃね?w 言い方かなり煽ってるしww
それと、ファン以外からしたら、普通にしつこいと思う。
2019-03-07 05:15:22へ
>あのさー毎度そうやって攻撃的に低評価に反応するから、いつまでも嫌がらせされるんじゃね?
ドラマの評価だけなら何も言わんわ。
この欄に感想書いてる人を貶してるから、お返ししただけ。
何時までも嫌がらせって、変なのが来たのはかなり久しぶりやけどな。
そんなことを書くのは、前に嫌がらせに来てたんもあんたやな(笑)
>粘着アンチやっつけてる気でいるんだろうけどさ、失礼なのは
お互いさまじゃね?w 言い方かなり煽ってるしww
他人に無闇に不快感を与える者には、不快感のお返しをせんとな(笑)
書かれた方は黙ってたら、多少なりともストレス貯まるわな。
○○の為にストレス貯めるんアホらしいわな。
言い返したらお互い様やけど、先に無礼な事を書く奴により非がある(笑)
そいつが書かなきゃ何事も起きない。
>それと、ファン以外からしたら、普通にしつこいと思う。
いや、全く目くじら立てる事でも無いのに、他人の感想に度々ケチを付けに来る、あんたの方がしつこいと思うわ。
どうせ、ここだけや無くて色んなドラマ欄で、他人様の嫌がる事を書いて楽しんでるんやろ?
考えたら何か哀れな人(笑)
「ある種の狂気」「気味が悪いを通り越して」の言葉は、感想を書いた方への酷い悪口だと思いますので、よくないと思います。
アシガールはとてもすてきな作品です。でも、嫌いな人がいても全然オッケーです。作品の内容について書けば大丈夫です。でも、感想を書く人への悪口はよくないと思います。
低評価をつけても全然、問題ないです。もう内容について、批判もいろいろ書かれていて、そうだなーと思うこともあります。見た人が自由に書いていいと思いますが、感想を書く方へ批判をするのはちょっと〜。
「攻撃的に低評価に反応する」???
「攻撃的な誹謗中傷に反応する」の間違いでは?
明らかに問題のすり替えをしています。
最初の頃は宣伝もされず、Blu-rayの発売も全くありませんでした。
でも評価されたから円盤も発売されて、SPも制作されたのかなと思います。つまり、ちゃんと評価することは全然無駄ではありませんでした。
宣伝もされず話題にもしてもらえない「若年層向け」のラブコメだからこそ応援したいし、好きなドラマに出会えたから魅力を語りたい、ただそれだけのことなんです。
わしは初めてじゃボケw
かなり前にお茶の間ってとこ覗いたら、アシガールは星の操作して評価上げしてるとか、低評価追い出したとか何とか書かれてたの見たことがあって、それから、アンタが誰ぞに不快感のお返し?でボロカス書いてたのも一度見た。
で、コイツ茶の間に書かれてる以上の強者だなー
ガッツリやり込めて気持ち良くなってそうだなー
て思ってたww
てかファンスレあるのに行かないで延々同じ奴が星付けて評価上げしてんのは感想サイト的にアウトなんじゃねーの?
まだまだファンは地道に増えてるようです。今、連ドラの方をまた再放送しても凄く効果あると思うのですが、本編の方はなかなかしませんねえ。
また1話から見だして昨日は7話。唯や若君が可愛い・かっこいいだけではなく、さりげなく流れている場面もボーッとはしてられなくて。心情的なもの、セット・美術的な物まで色々ちゃんと仕込まれていますから。SPの方、時間足りないよーーって思いましたが、連ドラの方もダラッとした場面なんかひとつもなく一つ一つが大事なシーン・時間で濃密でしたね。
この前のSPは二人の距離感がぐ~んと近くなり、やってくる危機の方はとても大きくなりました。見ていて気持ち的にとても盛り上がり濃い内容だったと思います。『あっという間』を絵にかいたような感じで。連ドラの時と同じくSPのリピートも止まらないです。
やっぱり凄く凄く良かったです!
このドラマでは、人を傷つける言葉も不快にさせる設定もありませんでした。まさに「若年層向け」。
だから、そんなに強い反発も抵抗感もなく、批判が少ないのもある意味、当たり前かなと思います。
逆に、想像していたより何倍も面白くて、楽しんだ人が多かったんだと思います。
演じた人も一生懸命で成長していますし、実力のあるベテランの俳優さんもいて皆さんの総合力で、とても心を打たれるものになっています。脚本も演出も良くて、悪いところよりも、いいところがすごく多いから、まずは、よかった!ってなるんだと思います。
アシガールは、やはり話題になり、続編も作られたほどだから、
魅力があったのは間違いないと思う。
それでも、いろんな評価があるし、どんな評価もつけられる。
低評価、高評価、どちらも自由だから、一方にだけ「操作だ」とか
「追い出す」とか揶揄をすることも、どうなのかなと思う。
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