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合計 | 155件 |
新学期はすごく疲れるけど、日曜日、アシガール見て元気をもらってます♫
平気デートとかクランクアップ集、ずっと流してるのが好き。文化祭の打ち上げみたいで、お祭りみたいな、パーティーみたいな楽しい感じで、いいな。
仲間感覚っていうか、チーム・アシガールって感じ。
スタッフの皆さんも、ドラマへの大きな愛がいっぱいで、いろんなお話聞けてすごくうれしい!
もっともっと続きを見たいです。
新婚編、きっとある!と信じています(๑>◡<๑)
羽木一族も若君も、歴史の闇に消えてしまいそうだった状況を
見事にひっくりかえして、二人の絆が強まったラストシーン、
何度見ても本当に感動的。
スペシャルの短い時間の中では、最良のものが見られたと思っているんですが・・・いつか機会があれば、羽木のみんなのこと、城を捨てるまでのこととか、若君が人質として暮らす様子とか、落ち人になった兄上さんのこととか、少し時間を遡って、お話を見たいです。
特典映像の平成デート、思ったより時間が短くて、ちょっとさびしいかも。もうちょっと原作みたいに盛りだくさんな感じだったらな〜。
水族館とか、自転車に二人で乗ってるのとか、いろいろな場所での若君の反応とか見たかった。
あと、永禄のことを思いながらも、明るく振る舞う感じの若君を見たかった。若君、ずっと寂しそうで、なんだか切ない。
クリスマスのパーティーはすごく良くて、ドラマでしか見られない結婚式っぽいシーンに感動できたので、そこは大満足なんですけどね。
平成に来てからの時間、永禄よりゆっくり流れている感じだったら、よかったなぁと思って。
月光舞の踊り手の皆さん、踊りながら去っていくんですよね。
動きがとても綺麗。あの舞は若君を逃がすために使われて、つい若君と唯のことばかり注目しがちなんですが、歌も舞も素敵。
先日、能の衣装を見たんですが、唯が月光舞で着ていたような、赤くて薄い生地の衣装があったんです。
「羽衣」というお話の天女の衣装なんです。
唯が着ていたのはたぶん、これだ!と、ワクワクしました。月に帰っていく、月の姫、唯が着るのにピッタリな衣装ですね。
原作は二次元だから、舞う姿も音も、想像するしかなくて。楽器とか歌声も聞こえてこないから、知識のある方は、あんな感じだろう、みたいに楽しめると思うんですが、日頃、あまりそういうのに接する機会がない自分には、絵のイメージで楽しむことはできるけど、音とか舞う姿なんかは、いまひとつわからない。
その点、ドラマになると、ちゃんと時代考証の先生もいて、鮮やかな色彩で、立体的に動き出して、音が聞こえてきて、舞が見られるから、やっぱりうれしい。
臨場感もすごいし、自分がその場にいるみたいな、物語の中に入り込めたような気分にもなれる。ドラマ化されて、ここまで高品質の世界にして見せていただけて、本当にうれしい。
これから森本先生の原作が進み、機が熟したら、
アシガール2があるかなと楽しみにしています。
すばらしいドラマを届けてくださった全ての
スタッフ・キャストの皆さまに感謝です!
タイムマシンは、癒しの平成デートのために、やっぱりすごく大切な夢のアイテムでした。制服を着ているけど中身は武士って、不思議。
若君さまが現代にいる感じ、ときめきました。平成だと、ゆいが独り占めできちゃうし。やっぱり、平成に来た若君さま、良かったし、もっとたくさん見たいと思いました。
土曜ドラマの時、平成に来た若君は、朝、剣の鍛錬したり、
木村先生を助けたり、昔の武士らしさみたいなものが
とてもよく描かれていて、そこにときめきました。
SPでも、自転車に乗って、唯に「ついて参れ」みたいな、
主従関係がつい出ちゃうシーンや、「いぬの刻」って確認して、
お父さんがそれを「いぬの刻で~す」って言っちゃうのとか、
楽しかったけど、永禄の若君の文武両道の冴えが発揮される
かっこいいシーン、たくさん見たかったですね、やっぱり。
前のシリーズで見たような、朝の鍛錬のシーン、竹刀のふりかたが、現代の剣道とは型が違うみたいで、迫力があってすごかった。
Tシャツにスエット姿なのに、体幹がしっかりしている人みたいな、背筋がピンとなっていて、ガンガン攻めてくる感じが、実践的。カメラに向かって近づいてくる若君が大迫力で、かっこよかった。
SPでも、あれを見たかった~。もっともっと、見たかった~。結局そこに行きついちゃうんですよね。もっと見たかった~。
なんか四月って、新しくいろんな人に会うから、すごく気を遣うし、間違ったり、怒られたり、疲労が蓄積してブルーになってしまう感じ。そうなると、ゆいのすけにすごく会いたい気分になります。ゆいのすけが藁に押しつぶされたり、腹ペコで草を食べたり戦にも出て、若君を応援して。何度も離れ離れになったり、悲しいこともあるけど、SPでは両想いになれて、最後は若君もゆいも、心から幸せそうに微笑んでる。
頑張っていたらいいことあるのかな、二人を見ていると心からそんな気持ちになれました。
二人の祝言、宴会とかすごいんだろうな~と思っていたら、
お城が落ちる前の晩ですし、ちょっと寂しい祝言でした。
それでも唯は心から喜んでいるから、相当に切なくて。
クリスマスパーティーの結婚式みたいなケーキカットも、
とても心温まるシーンだったけど、なぜかな、あまりにも
ささやかなお祝いで、少し切ない気持ちになってしまって。
まだ十代で、若君に出会って、頑張って、心が通じて、
すごく幸せなんだけれど、唯の幸せはどこかちょっと切ない。
DVD特典映像を観たら、みんな続編を喜び、更に続きがあったらと思うような気持ちが多い。
出演者の皆さんが生き生きしていた本編ドラマ、2人の思いがギュと詰まった続編。
そして余韻を残す終わり方。
期待してしまうけど、フォーエバー的なこのままでもいいような。
でも、原作も続いている。
観たいなぁ、やはり夢を見てしまう。
そしてつぎは、丁寧にゆっくり観たいのだ。
アシロスでツラい(c" ತ,_ತ)
この後は何を楽しみにすればいいんだろう( ̄∀ ̄)
ゆっくりといろんなシーンを見たいです。
ささやかな何でもないようなシーンも、
すごく心に残ってたりします。
原作がすごくいいし、よく練られてると
思います。魅力的なシーンはできるだけ
再現し尽くしてほしいなぁ。
最初、お城にも入れなかったゆいのすけ。でも、SPでは、若君に愛されて、羽木を捨てても唯を離さないって、心を決めてくれるほど、とても大事にされて(゜-゜)
祝言は落城前夜で、かなり寂しく切ないけれど、いろいろ乗り越えて、最後は幸せな結末が見られたので、その分、苦労の倍返しのハッピーエンド。
すっごくハッピーな気分になれる(^-^)
でも、羽木のみんなと一緒に、ちゃんとお祝いするシーンは、必ず見たいのだ(´▽`)
円盤を見てしまったら何を支えにこれから過ごそうやらと…と思いつつ、連ドラ同様、見る度にいろんな思いを感じます。
若君、黒羽城からとても爽やかに2人姿を消したけれど…、羽木の者らは御月へ向かっていてひとまず安心、二度と会えるはずのない唯に会えたものの、この状況で唯を救うには一緒に平成に行くことのみ…だったと思う。
平成でも、城を失った者としての処し方に考えあぐねるばかりで答えは出るはずもなく。できるせめてもののことと、唯の望みを叶えることに徹していたように思える。
だから唯が、戦国に帰ろう、あそここそが私達が生きる場所!一緒にそばにいて支えることこそ自分の夢と、気持ちを導いてくれたときの、自ら自転車をこぎ「ついてまいれ!」は、疾風にまたがる惣領の姿を思い起こさせる。腹が決まった瞬間。その後は、さすがは武士!行動が早い 笑
速川の両親になってみると…。よく知ったわが娘は朝寝坊、寝癖、たっぷりのお弁当、山盛り晩御飯、ぐうたら三昧…のばすだった。そんな娘が送り込んできた傷だらけの若君が立派な人となりがわかっても、娘が過ごした戦国の暮らしぶりなど想像もつくわけもない。ただ、心を小垣城に置いて戻った娘と過ごすうちに、万が一まで再び戦国に戻ることあらば、娘はきっと戻ってこないだろう…二度ともどっては来ない、そうひそかに腹くくっていたのではないだろうか。
若君が平成にとどまる理由はない。娘が再び心を無くして生きるよりも、自分たちがよく知ってる元気な娘らしく、あちらの世界で若君と過ごしてくれるなら…。17歳、早い早い巣立ちだけど、本当に「(知らないうちに)大人になって…」に尽きる。戦国生まれの息子はきっと娘を命がけで守ってくれるに違いない。
最後の晩餐のケーキカットで若君がなぜ手を添えたのかわからないけど、唯の両親にとっては結婚式もどきの思い出にもなってほんの少し満たされた感がある。
タイムマシンの都合で次に会える保証はないけれども、毎度レンコンのはさみ揚げをリュックに詰めて往復しているだけに、別れの淋しさよりも、もしや?いや、きっとまた⁉︎と胸膨らませる流れがアシガールらしい笑笑
いつまでもガチでアシガールにお供します!
若君、淡々としていましたが、月を見ながら永禄を思ったり、やはり帰りたいと思っている様子がすごく伝わりました。
万一、羽木のみんなが行方不明になったり、避難先が織田に占領されていたりしたら、戻った後は苦難の道ですが、まずやってみる!という唯は恐れないんですね。
若君の気持ちを誰よりわかっている唯だから、最初からそのつもり!と言い切って励まして、実行してしまう。戦国にふさわしい男前な女の子です。
仕事に追われて、ちょっと遠ざかっていたけれど、いろんな場面が思い出されて、またすごく見たくなりました(´▽`)
新婚編はきっとある!と信じて楽しみに待っています(^-^)
ゴールデンウィークとか、休みに一挙再放送して、スピンオフとかやってもらいたいな。
唯は現代っ子で、昔の文字も書けないし、お行儀とか悪そうだし、奥を束ねるとかも、たぶん、そんなにできないだろうけど、すごく戦国の暮らしに向いてるなぁと思う。
体力があるから、キツい生活も耐えられるし、みんながあきらめムードでも、一人で立ち上がって、若君を救い出せばいいって、みんなを元気づけたりできる。
勇ましいこと言って、戦の時、若君にも「大きゅう出たな」って感心されていた。
心は足軽!全然、お姫様ポジションに立とうとしないのは、若君を直接守りたいからなんだけど、すごい子だなーと思うww
こんな子が戦国時代に戻って、これからどんなふうに、若君を守って、みんなを守って、織田とかいろんな戦国の覇者に囲まれて生きていくのか、すごく見てみたい。
足軽姿のゆいのすけがやっぱり、可愛くて、何度も見たくなる。
シャー!って叫ぶのとか、やんちゃっぽい表情をするのが
超かわいくて。
小垣城でやっと若君に会えた時も、うれしい気持ちがわーっと
出て、ギュっとするのとか、ラストシーンに負けないくらい
かわいい。
小垣城で別れる時、お姫様っぽい着物じゃなく、足軽の姿で
別れた唯だけど、絶対若君を守り続ける!っていう、あれは
唯の若君への愛のカタチ。
お姫様姿も、すっごくかわいいんだけど、足軽姿は若君への
愛がいっぱい詰まっているなあと思う。
連続ドラマ、SPどちらも魅力的な作品。
音楽も時代劇にしては大胆で個性的。
衣装や道具、時代感も本格的ですごい。
もっと評価されてもいい作品。
お姫様の格好の唯も、けっこう好きです。フクとか、おなご姿で若君とデートとか。足軽の格好も可愛いんだけど、若君もおなごの姿を気に入ってリクエストしていたし、長い髪のお姫様の唯もいいなあぁと思って。SPの月光舞の時って、どうして髪が短いまま?お姫様みたいな髪型の唯が見たかったので、そこはちょっと寂しかったかもしれない。
原作が進むまでアシガールのパート2おあずけなのは理解してるんですけど、合間に、なんか、もう一声、お願いしたいっていうか。スピンオフとか、LIFEとコラボなんか、ぜひ!天野家の皆さんご出演とか、若君と尊くんのコントとか、コント風の若君と唯の平成デートの続きとか、いろいろお願いしたいけど~(^^;
国立博物館の東寺展へ行きました。そしたら、象に乗った帝釈天の像、若君にすごく似ておられるではありませんか!
若干ふくよかで大柄でいらっしゃいますが、整った端正なお顔立ち、もう他人とは思えない・・・
やっぱり若君って、数百年前の人なんだな〜と、不思議な気持ちになりました。
阿湖姫の農家の衣装を着てるのとか、特典映像にもなかったし、ぜひ見せてほしい。
藤尾様の大根割りにびっくりして、うっかりしてたけど、私達の本当の望みは、少しでも長くアシガールを見ることなんです( ̄д ̄;)
制服姿で壁ドンをお願いするシーンって、ちょっと笑っちゃうけど、
ときめく唯の表情が、溶けそうになってるのがメチャ可愛い(#^^#)
で、若君が一生懸命、真剣に唯をじーっと見つめちゃうから、
そういうところ、冗談っぽく始めたのに、なんか一瞬ドキっとするし、
「で、どうすればよいのじゃ?」でまたちょっと楽しくなる感じ。
もう、どうしてこんなにかわいいのかにゃ~(=^・^=)
スピンオフとか、何か、あるといいな〜。新婚編は、原作がある程度進まないと難しいと思う。それはわかる。でも、それまで、何もなしというのが寂しい😞
絶対にあり得ないとわかっているけれど、もしも、大河ドラマとして、SPの続きの物語が始まったら…と想像したら、なんだか楽しくなった。
有名な武将の物語は繰り返し描かれているから、視点を変えて、羽木九八郎忠清から見た戦国時代。
足軽を経験した変わり者の奥方のいる小さな領主、羽木九八郎忠清が主人公の、ファンタジーみたいな戦国絵巻、そんな物語だったらおもしろいと思う。
漫画原作っていうと、軽く思われがちだけれど、なかなかどうして丁寧に物語が紡がれている。現代のドラマでは描きにくいような、生きることに必死な姿、懸命に人のために働く姿、犠牲的な愛、心打つ場面が散りばめられていて、それでいて嫌な湿度や重さはない。カラッとした陽性のドラマだから繰り返し視聴したくなる。とても良くできていて、高校生が主役のラブコメというなかれ。中身は数百年前の老成した武士と、現代の巴御前の激動の戦国ドラマ。
どうすればアシガール2をやってもらえるのでしょう。
SPもおもしろかったけど、やっぱり一回でまとめると、
魅力が削がれてしまう気がするし、原作がいいから、
カットされた場面が惜しまれて、惜しまれて。
やっぱりSPじゃなくて、アシガール2じゃなきゃダメ。
毎週でなくてもいい、隔週でも、月一回でもいいし、
三か月に一度でもいいし、深夜でもいいし、とにかく、
やってもらえたらうれしい( ;∀;)
昨年、若君が長髪地毛を逆立てて好演だったドラマの映画化が決定しました。
残念ながら…私たちがどれだけアシガールを愛していても、なかなか思いは通じ難いのが現実です。なので追い風になるものには前向きに乗っかりたい‼️ついでだろうが、きっかけは何でもいいんです。ロン毛のタイミングで、何とぞパート2をば‼️アシラバ全員の切ない願いをば何とぞ💕
映画化いいな。いつか映画化とかあるといいな。
でも、あせらないで、ゆっくり待ってます(´▽`)
お月さまに叫びたくなるのは、連続ドラマを見終わった時の方が強かった。
スペシャルは、結婚したし、なんだか、ワクワク感が落ち着いた?
夢物語から、戦国ドラマの現実みたいな展開に、どことなくショックだったのかも。
でも、やはり最後は2人の幸せな表情で終わり、こちらも幸せな気持ちになったけれど、
やっぱり前作の終わり方が、ずっとゆいのすけを見守っていた感覚で、一緒に旅をしていた様な気分になっていたので、見事だったなぁ。
と思ってしまう。
今回の未公開映像を続編の時に観れないかなぁ。
と、ついつい、続編を期待してしまう。
若君さまも、髪をまた伸ばすのであれば、是非是非。
そして、子供達が大きくなる前に、番外編で、天野家の兵法を、、、
と、欲ばかり増えてしまう。
前作も今回のスペシャルも、本当に終わり方が絶妙ですね。終わってもよし、続いてもよし。
前作だと、ご正室になるって決まったところで、これからもっと幸せが続きそうなラストシーン。二人の長い旅が、ようやく終着点に辿り着いたような感じ?若君の生まれ育った黒羽城で、幸せに暮らしましたとさ…みたいなファンタジーな終わり方。
で、スペシャルのほうは、前回ラストの甘い期待を完全にぶち壊す戦国の荒波をかぶる怒涛の展開。一応、祝言をあげて、いろいろあって、最後は二人で永禄に生きるって決めたところでエンド。だけど、こちらは黒羽城を失っての再出発だから、旅の終着点どころか、新たな旅立ち。
2人の幸せな表情は見られたから、希望のある再出発だとわかるものの、まだ先が見えない感じ。スペシャルのほうは、大人の戦国ドラマに脱皮しつつある感じなのかな。
これは、終わっちゃいかんでしょう。こんな旅立つところで終わられても。
永禄に戻ったところで放送は終わりだけど、2人にとってははじまりで、2人だけであてもなくどこかに向かうのは初めてな気がする。きっと最終的には御月にたどり着けるのだろうけど、きっとその前にも何かしらの試練があったとしても2人なら乗り越えていけるだろう。
何よりも大好きな若君と一緒だから。
二度と会えなくても、どんな時でも、妻と交わした約束を守らんとする若君となら。
女子力マイナスだった唯の変化と成長にびっくりしているのは両親と尊だったと思う。
「好き」より「死んでほしくない」…から始まった恋は、若君が背負うもの全てを、共に背負い生きていきたい…にたどり着いた。
お風呂上がりの軒先で若君に寄り添い、腕を組んでうたた寝する娘の姿なんて想像出来なかったろう。
若君もケーキカットで、刃物は危ないとばかりに思わず唯に手を添えてたりして。結果的に結婚式ようになって、めでたしめでたしの雰囲気。ふふふ、ナイフを握らない方は、下で手を握りあっている…。
両親はニコニコ写メ撮りながら、どんな気持ちだったのかなぁ。だから唯と若君には幸せにって欲しい…。古文書を通して娘を安否を知るなんて不思議すぎて、想像もつかないし、…永禄でも、いざとなったら離ればなれになっても周りの人を幸せを優先してしまう2人だから、いろんな試練もあるだろうことも想像してしまうけど、どんな時も心はひとつ、二人で命を全うしたことだろう…って100%信じてしまう。
もう私の中ではノンフィクションになってて、史実も同然の存在感です笑
永禄に戻ったところは、始まりなんですよね……
アシガールは、唯をちっとも甘やかしてくれないドラマ。
なので、まだまだ試練がありそう。
離れ離れで苦労してきた場面が多かったけど、これからは
2人で乗り越えていくのかな。
大好きな若君と離れないって誓った唯のこれからを見たい!
ケーキカットのシーン、手をしっかり取り合っているのは素敵なシーン(^.^)
あれは可愛かった〜(´∀`)
前作では、唯の両親に結婚の許しを
ちゃんともらってなかったから、
若君は気になってたんだと思います。
それでことあらば、唯を帰らせよう
としてしまう。
でも、このSPでちゃんと両親の許しを
得て、永禄に連れて行ってるのは、
若君としても、筋を通すことができた
わけで、安心して二人を応援できるし、
みんなの祝福があって心温まりました。
あんなに追いかけ続けた大好きな若君が礼儀正しくプロポーズしてくれたら、それまで見守ってきたご両親も、感激したんじゃないでしょうか。
若君が唯への気持ちを直接話してくれたのは、その時が初めてですよね。心配も寂しさもあるかなと思うけど。でも寄り添う2人の姿は、世界をハッピーなオーラで包んでしまう、そんな力があると思います。
若君は人として本当にすばらしい人。唯は自分の生きる場所を見つけて、おりたい場所に居ると決めたので、ご両親も内心、唯の成長をまぶしく思ったはず。
絶対離れない!という唯の気持ち、痛いほどわかります。何度も離れてきたから、今度こそ離れずに幸せになってほしいです。
NHKの大河ドラマでアシガールを放送してもらえたら最高なんだけど。
原作、本当に力強くてすばらしいので、大河ドラマ向けに新たにアレンジするとか工夫して、戦国時代の物語として、黒島さんと健太郎くん主演で見せてもらいたい。
それだけの長さで、このドラマにまた出会いたいし、少しでも長く見ていたいのだ。
勧められて見たら、おもしろかった。
平成のJKが戦国時代の若君と結ばれるラブコメということだったので気楽に見たら、いきなり城を失い、離れ離れになり、現代に戻れば墓が待っていた。
かなり過酷な状況、それでも主人公は諦めない。再び戦国時代に戻り、人質の若君を「取り戻せばいい!」と失意の人々を励まし、見事に若君を取り戻す。
また、現代に二人で戻ってこられたいうのに、自分の幸せだけを考えず、一族の希望である若君を連れて、戦国の世に戻る。
自分の幸せを度外視して、若君、その周囲の人々のことを大事に思う主人公の生き方は感動的。ラブコメという枠に収まらない深みのある物語だった思う。
このアシガールは、唯ちゃんを愛でるとか、若君にときめくとか、そういう、一方にドキドキするんじゃなくて、二人を応援したくなる、そういうラブコメだと思いました。
唯ちゃんファンが若君にやきもちを焼くとか、若君ファンが唯ちゃんに腹を立てるとか、そういうレベルじゃなくて、二人まとめてギュっと幸せになってもらいたい!!誰もがそう願ってしまう、円満で超絶ハッピーなラブコメなんじゃないかな。
人質になった若君を救い出す時、ド派手に消える作戦って、相賀に二度と羽木が追われないよう決着をつけられるし、すごいアイディア。
唯はいろいろ考えてるし、ほんとに頼もしい子。
タイムマシンって、普通は時空の移動が目的で、これまでは、森の中でこっそり消えたり、二人を引き裂いたり、どちらにしても単に移動手段だと思っていたけど、ド派手に消えて騙すための道具として使ったのって、珍しいし、なんか何げにすごいと思った。
つい何度も見てしまうのは、どうしてなんだろうと本当に不思議だった。
他の時代劇と比べて、何が違うのかなと思いながら、ふつうの時代劇を見ていたらやっぱりBGMが違う。
ドラマに調和しているのに時代劇らしさを拒否してるよう。
しっとりした哀しい曲調もある一方、元気なジャズっぽい曲も頻繁に入るし、とにかくいい感じ。
ディズニーのプリンセス・ストーリー系のロマンチックな雰囲気の?柔らかい曲もドラマを一気に盛り上げて印象に残る。
敵に囲まれて櫓に駆け上がり、敵前から消えるというシーンでは、若君がともに逃げようと、ハラを決めてくれるところで、外国映画のラブストーリーにありそうな華やかな甘いBGM。時代劇でたぶん絶対に聞いたことない曲。でも違和感なし。唯の脳内に流れているんだろうな〜と思うようなバラ色のBGM。
もちろんストーリーも演じている人もすばらしいけれど、もしこのBGMがなかったら、こんなにワクワク盛り上がらなかったと思う。
今朝、朝ドラ見ていたら、劇中劇があって…。
恋人同士のセリフの中に「おまえを失ったら俺は…」
望まない祝言を上げなきゃいけないのは女の子のほう
なんだけれど、そんな言葉が出て、ちょっとドキドキ
してしまった。
「四の五の言わず」に続いて、なんだかシンパシーを
感じてしまったのは、アシガール脳になっちゃってる
せい?でも、脚本家さんが一ミリでも、意識していて
くださっていたのなら、超うれしい(^-^)
ゴールデンウイークの間に一挙再放送してほしかったな~。録画もしているし、DVDもあるんだけど、多くの方に見てほしい。
久しぶりに見たら、月光舞のシーンの唯が、なんだかすごく可愛かった。後ろ向きに、ひょこひょこ移動してくる感じだとか
「姫なるぞ~~」のセリフも、舞っていうより、子供の学芸会みたいで、そこがすごく可愛い。でも、座長のあやめ姉さんはどう思ってたんだろう(^^;
若君がびっくりして「すまぬ」って言っちゃうのも、おもしろいし。あの逃げ出すところまで、全部ひっくるめて狂言の一幕みたいな感じで、なかなか良かった。
月光舞の鈴の音、音曲もなかなか風雅でよかったですね。
踊り手の皆さんもすばらしかった。
短い場面も手抜きなしに丁寧に作られていて、そういうところも繰り返し観て味わえるところ。当時の芸能や文化的な側面もできるだけ盛り込もうとする意欲が感じられました。
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