5 | 118件 | ||
4 | 7件 | ||
3 | 7件 | ||
2 | 7件 | ||
1 | 16件 | ||
合計 | 155件 |
永禄への帰還。出会いの森で閉じる物語……って、始まりの予感しかないじゃないですか。
この余韻の凄さはハンパないというか、これって、ほぼ次回予告?
「落ち人」とまで兄上さんが言っていたから、羽木の人々の今後はまだ前途多難。
「我らは我らを生きる」と号令をかけた殿様と人々の運命も、まだ未知数。
そこへ戻ったばかりの唯と若君がどんなふうに生き抜いたのか、続きを見たくて足をジタバタしてしまう。
こんな次回予告さながらのラストシーンを最後に仕掛けられてしまって、その後のことは、おあずけですかぁ~?(尊くん風に)
木村先生、その後の資料をとっとと発見しちゃってください。
若君と唯の永禄の日々が描かれないことには、アシガールは完結しないと思います。本当にお願いします!
ネットで予約したところ、ステラ配送中のまま。
まだ届いてなかった('Д')
こんなに雑誌を待ち望んだことって、あったっけ?
今回、爺は若君に寄り添って、泣いてくれたり、月光舞の脱出の時に機転を利かせて、協力してくれたり、大活躍でした。
「むじな?」って気づいて、それでアドリブで応援してくれたんですよね。若君が消えてしまった時は、目撃していたのかな。
若君が戻ってくるのを誰よりも待っているのは爺だと思うので、唯と若君が戦国に戻った後、爺が大喜びして、二人をギューっと抱きしめるシーンが見たいです。
あと、若君と唯の子供が生まれて、爺が喜ぶところも見たい!
やっと…やっと…ステラ見られた〜!
結菜ちゃんの直筆メッセージ最後に、しゃっ!ってあったのが、かわいかった〜(^○^)
現在NHKオンデマンドの特選で、連ドラ最終回は2ヶ月近く、SPは約1ヶ月半、ずっとベスト20にランキング入り。
新しい大河は1話から4話まで既にランキング外だと言うのに。。。
連ドラ終了後、一挙再放送後(1位から12位まで独占)の時も凄かったから、何と言うべきか?
とにかく驚異的過ぎ!!
出会った時の森は、どんより曇り空だったのに、ラストシーンは晴れて明るく、2人の笑顔が暖かい。
そこからまた第1話に誘われて、見る度に、物語が螺旋状に深まっていくような、本当に傑作だと思います。
ステラの制服でピース写真がかわいい(*゚▽゚*)
今ドキのラブコメもお二人で見てみたい!
黒島さんと健太郎くんのラブコメ、もちろんすごく見たいんだけど、現代のラブコメだったら、アシガールみたいに感動できたかな~。
足軽として若君に尽くすとか、今生の別れとか、そういうのって、現代だったら考えにくいから、ライトなラブコメになるのかな。でもそれも、すご~く見たいけど(^^♪
原作の新婚篇は、これから始まるそうで、ドラマ化には時間がかかりそう。
一段落つくまでの間、お二人にまたラブコメで共演していただけたら、超うれしい。
伊藤さんにはできれば凛々しい着物男子、そして黒島さんには一途でピュアな女子を。物語の舞台は現代でもいいし、幕末とか明治時代とか?
多くの人の心に刺さった、アシガールの若君と唯の助、超はまり役というか、この持ち味を生かして、更に進化させた感じで、びっくりさせてほしいな。
若君は「われらの勝ちとは、ただ生きること」と、唯に言い聞かせていたが、おふくろ様はガチガチの戦国の人で「城も名も失って、ただ生きてほしいなどと」「恥を知りなされ」とキツく唯を叱る。
おふくろ様は、誇りを守るために死を選ぶという価値観。それもリアルな戦国の人らしくて、おもしろかったけれど、唯の立場で考えると、少し気の毒。
なにしろ唯の言ったことは若君の意思でもあるし。
でも唯は黙って、おふくろ様の気持ちを受け止める。そして羽木の人々の誰もが望む若君奪還を目標に掲げる。
唯は天然に見えるけど、相手の立場で考えて、ひたすら尽くす子……そうやって戦国時代に馴染んで、みんなの信頼を勝ち取ってきた。今どき女子高生だけど、そうやって成長していく姿が魅力的。
時空を超えて出会ってしまう設定は、不安定で切ない。身分差、時代差、命の危うさも大きく違う。
立場や身分の差で、身を引かなければならない場面もあり、それをどうにか乗り越えても、命の危険が迫ると、やっぱり相手を守るために帰らせようとしたり。
前回シリーズ、そしてSPと、本当にいろいろなことがあった。それを乗り越えて、今回は若君も、唯の命を預かる覚悟をしっかり決めてくれた。
二人の戦国での暮らしや羽木の人々の様子、末永くドラマ化していただければうれしい。
ステラのイチ押しシーンを見たら、連続ドラマのラストシーンは第6位なのに、SPのラストシーンは3位!
若干、差がついているのは、連続ドラマのほうは、倒れた後が謎だからかな?(笑)
SPでは、ギュっとしている手とか、肩に顔を寄せている表情、唯の輝く笑顔が見られるから、たぶんそれが幸せな記憶になって残るのかもしれません。
若君って、時代が違い過ぎて、今でもどこか遠い人に感じる。
身分は違う、ふるまいも違う。「たわけ!」とか「戌の正刻でござるな」とか、言葉もわけわからんし。手紙くれても読めないし。
あまりに世界が遠すぎるせいで、女子高生の唯と心を通わせることができたなんて、奇跡みたい。
こんな言い方はちょっと失礼かもしれないけれど、女子高生が、不思議な生き物に出会って、最初はコミュニケーションとれなかったけど、いろいろあって、とうとう、なついてくれた!みたいな(笑)
若君には、いつまでも戦国の人らしく、よくわからん生き物のままでいてほしい。唯もイマドキの女子高生の可愛らしさを持ったまま、楽しい夫婦(めおと)になってほしいな。
ステラでランキングされていたイチ押しシーン、ほぼ唯と若君の気持ちが急接近したり、逆に、切ない別れのシーンでしたね。
もちろん、どれもイチ押ししたくなるのは間違いないんですけど、でも、でも、アシガールが普通のラブコメを超えたなぁと思うのは、この何倍もたくさんの羽木のみんなの名セリフとか、愛すべきシーンがたくさんあるってことなんですよ~。
小さい孫四郎から天野の爺まで年齢も幅広いし、麗しい若君様から味噌田楽にたとえられてしまう木村殿まで幅広いんです。
ステラのイチ押し、本当に選べなかった……だって、この世界まるごと大好きで、その中心に若君とゆいのすけがドーンといて、みんな違ってみんないいんですよ~。
、
何度見てもいいし、再発見もあったりして、感動ポイントが増えていくのも楽しいです。
映像をなかなか見られない時はサントラ聞いているだけで、セリフも思い出されて、二人の切ない時間が蘇ってきたり。
アシガールの世界に心が飛んでいると、ちょっと心がきれいになるような気がする(>v<)
みんな誰かのことを思って尽くしたり行動したり、すごくピュアな人達がいっぱいいる物語だから。
アシガールみたいなドラマを見たくて、いろいろなドラマをチラ見するけど、なかなか出会えない。
で、何度も見たんだけど、またなんとなくアシガールを見てしまう。見てしまうと、引き込まれてしまって止まらない( ̄∇ ̄)
ステラのインタビューで、黒島さんが自分のことを「地味」とか「人見知り」と話していて、ちょっと意外だった。
若君にも殿にも、元気に話しかけて明るくて、ブレない強い気持ちを伝えるところは、人見知りの雰囲気は全然ない。
ゆいのすけは、あんなに可憐で目を引くし、お姫様らしい着物の時のキラキラ感もすごい。
足軽の鎧姿とか、普段の着物姿、あれほど簡単な着物でも、十分にオーラが出ているのは、逆にすごいと思った。
主役のお二人は、そういう華やかな世界の中にいて、その世界の中では自分のことをモテるとか、カッコいいとか、全然、思っていない人なのかなと想像しました。
たぶん、自分は!自分は!という強いアピールのない柔らかい人柄が、不思議な時代劇のピュアな役柄に合っていたのかな、なーんて、ステラの記事でドラマ制作の方のコメントから勝手に想像しました。
自然体で透明感のある人だからこそ、戦国に生きている若君とか、若君に尽くす平成の女の子とか、フィクションの世界を素直にリアルに再現できたのかもしれない。
すごく容姿端麗なのに、自己プロデュースしようとせず、ほったらかしていて、洗練されすぎていなくて、この人をもっと磨いてみたい!と周りの人に思わせるような魅力?……なーんて、勝手な想像なんですけど。
もうすぐ原作12巻の発売ですよね。超楽しみ(*'▽')
でも、原作読むとまたドラマのループしちゃいそう……
SPで、相賀のところからタイムマシンで平成に行くシーン、現代に戻るか、戦国にとどまるか、若君の決断のきっかけは、唯のお腹が鳴ることだそうです。
脚本の方の話として、ステラにあったんですが、ちょっと驚きました。あのお腹の音で、若君は決意したの?!そうだったんだ~。
お腹がグーっと鳴って、「ごめんなさい、朝から何も食べてないもんで…」みたいな正直な言葉で、ちょっと、ふっと笑っていた若君。
ああいう唯の飾らないというか、ちょっと抜けたところ、若君は大好きなのかもしれない。
お酒飲んで「なんすか!これ!」とか、泣きながら「いやなのだ~」とか、「若君はまだ一生分……!」みたいな、かっこつけない感情表現、若君はとても楽しそうに受け止めていたから。
若君が相賀のところから平成に行く決心したのって、唯が逃げようとせずに、自分を斬ってくれって言い出したのがきっかけだと思ってた(*_*)
SPでは、ゆいがとても成長したなぁと思いました。
若君のことだけではなく、羽木の人々のことも大切に考えていて、「若君が裏切るはずない」と不安を払拭したり、「若君を取り戻せばいい」と目標を掲げたり、心に希望を灯してくれる存在になっていました。
前回ドラマでは、「母はない」という若君に、母親が子供を守るみたいに尽くしていましたが、今回は羽木の人々、みんなを見守る一族のお母さんのような存在に成長していたように思いました。
そんなふうに恋愛の二人の世界だけでなく、取り巻く人々の中でも、ゆいが大切な存在になっていくところ、深みがあってよかったです。
黒島さんの新たな魅力を引き出した作品だと思う。他の人ではできなかった気がする。
かなり乱暴なことを思いっきり叫んでも、品があるし、イノセントな雰囲気が見ていて心地いい。
ラブコメって、女の子が好きになれないと、どんなに相手役の人が素敵でも、気持ちが入っていけないなと思うんです。もし、ゆいのすけに共感できなかったら、若君が知らない子をどんどん好きになるところを見せられるわけで・・・
でも、ゆいのすけは女子目線で見ても、すごくいい子。若君にまっすぐで、ある意味、自分を捨ててる。だって足軽やるんですよ。姫になりすますことを目指さない。命を救いたいから、ムサいおじさんと一緒に戦場で戦うっていう無茶なことしちゃう子だから、こやつはアホだ、と思いながら、なんか切なくて可愛くて。
そんな役をナヨナヨした女っぽい子がやると、嘘っぽいけど、黒島さんはカッコ可愛いんですよね。ボーイッシュで清々しい。本当にゆいのすけそのもの。黒島さん、本当にピッタリ。
おかげで、ゆいのすけに気持ちを重ねて、本当に素敵な若君と出会って、心も通じて、すごく大変だけど、幸せな戦国の日々を過ごせました。
原作の続き12巻の発売もあるし、4K放送もあるので、
今週は、また見たくなっちゃいそう(‘_’)
軽快なラブコメとシリアスな人間ドラマ、
平成の女子高生と、永禄のリアル武士、
悲しみも、ほろ苦い人生の断片もあるけれど、
最後は、とてもハッピーになれるドラマでした。
前回のシリーズ最終回だと、若君のほうから「妻になれ」ってプロポーズしたけど、今回のSPでは唯のほうから「お嫁さんにしてください!」って、逆プロポーズ。
城が落ちるという最悪の逆境の中、唯のほうから逆プロポーズするのもすごいなと思いました。
木村殿のヤバい励ましと、それにビビる唯のおかげで、クスっと笑えたりもするけれど、よくよく考えると、ちょっと切なかったです(;_:)
結菜さんも健太郎くんも、このドラマを見るまでは、特別に強く印象に残る人じゃなかった。
ちょっと地味な印象だったり、おとなしい真面目な雰囲気だったり。そのために、色っぽい大輪のバラみたいな人が出てくると、引き立て役にまわってしまいがち。
でもアシガールの世界では、ワイルドフラワーの清楚な存在感が必要。そのためには、変な色気がないのがすごくよかった。
あんまり色っぽいと、足軽やるような無邪気な女の子に見えないし、山城で堅実にストイックに育った武士の若君にも向かない気がする。そういう色っぽい人達は、姫様とか遊女とか、大大名でちやほやされた坊ちゃんとか、遊び人みたいな雰囲気になるだろうから。
アシガールだったからこそ、飾らない清潔感、爽やかな清涼感みたいなものが全面に出て、木漏れ日の中でキラキラと輝きだしたみたいな印象になったように思う。
男性の脚本家とか、男性の作り手だと、何かしら色気のある女の子が出てくる印象があるけれど、アシガールは女性の脚本家と女性の作り手が中心になって、草原をふきわたる風のようなドラマを作ろうとしてくれたから、このキャスティングで成功したんじゃないかと想像する。
戦国の荒波の中で揉まれて輝くのは、大輪の色気のあるバラじゃなくて、清楚で品のあるワイルドフラワーみたいな結菜さんと健太郎君じゃないと。
たまたまチアダンの映画、テレビで見たんですが、メガネの高校生役を演じている健太郎くんはまじめでおとなしそうな人でした。
やっぱり、健太郎くんは若君がいい。強い言葉をぶつけたり、殺陣のシーン、お姫様抱っこ、頼もしくてカッコよかった。
健太郎くん、この作品で、メガネ男子の奥に隠されていた鮮烈な魅力を引き出されたと思います。
役者さんの魅力、本当に大きかった。アシガールきっかけで、他の作品もできるだけ見るようになったし、どの作品を見る時も、気がつくと、そこに若君や唯の面影を探しながら見ている気がする。若君と唯には心に刺さる何かがあるから、その輝きを大切にしてほしい。
他の役の面影と言えば、どうしても小垣について行こうとする唯を止める若君のセリフ。
「お前は帰れ」
そこだけどうしても、ウニ頭の「伊藤くん?」のように聞こえてならない。
何度聞いても、そこだけどうしても伊藤くん。
つい茂みの中に、三橋を探してしまう。
ウニ頭の伊藤くん、若君の子孫だったらと想像してしまった…(^^;
原作12巻来ました(^O^)わっほ〜!
ドラマで見られなかった、あれもこれも!なんて盛りだくさん!
結菜さん、健太郎くんでドラマだったらきっとこんな感じ?みたいに脳内再生したでござる(╹◡╹)
ちゃんとあのラストシーンもあるんですよ〜(´∀`)
そうだったのか〜!!
その上なんと!「ゆいの全力疾走は、まだまだ続く」とあるんです!う、うれしい〜ヽ(;▽;)ノ
伊藤くんに聴こえると書いたものです。
間違えてしまいました。
「お前は城に残れ」でした。
お恥ずかしい。
健太郎くんも結菜ちゃんも、ゴージャスなキラッキラした雰囲気とか、カッコつけるタイプの人じゃないと感じますが、ただ、地味なお顔立ちの人では決してないですよね。正統派の美しい人だな〜と思います。
造形としてとても整っている美形さん。しかも背が高くてすごくスタイルがいい。小顔ですごく立ち姿もきれいだと思いました。
他のどんな方と並んでも全然、負けてないし、何も飾らなくても、シンプルにそのままで、魅了してしまう華もあるなと……なんか、天野の爺みたいになってますが、本当にそう思います( ̄▽ ̄)
連続ドラマの時の若君様は、まだ織田軍もいなかったし、SPの時より元気で明るい感じ。フキの和歌攻撃に困って、子平太に「おまえが読め!」とか、フクに「そうだな~おおらかで…明るくて…」みたいな話し方、ウニ頭の人に似てるかも…。
今日は4K放送の放送日……4Kの高画質で見たいよ~。
用もないのに電気屋さんに行こうか迷う。
ラストシーンとか、走って行くゆいのすけの気分で、森の小道を辿りたいし、手が届きそうな感じで、幸せな二人を見守りたい(^。^)
4K見られませんが、ふつうに楽しんでま~す♪
ラストシーン、唯の腰のところ、むじなの?キーホルダーみたいなのが揺れてますね。あれ、すごくかわいい~(^-^)
原作、12巻ほんとうにいいですね~。ついつい読み返してしまう。
原作は、時間の制限がない分、痒いところに手が届く感じ。あと、ちょっと深いなあと感じます。
例えば、若君が永禄ヘ帰る決意をするところ、ドラマではかなり、シンプルなやりとりだけど、原作は、若君が唯から内面的に大きく影響を受けているのが伝わるんですよね。
阿湖姫のサイドストーリーもそう。唯の考え方や生き方が影響している。
唯の存在感が強く出ていて、戦国でも十分主役として輝けるだろうなぁと思えるし、今後の物語への期待がすごく高まります。
BS4K見ました。画質にそれほどの差は感じなかったけど、オープニングと終わりのおまけがあるだけですごいお得感あった。
ほんの少しでも新しい動く絵があるだけで幸せです。
録画も成功、やったー!
動く映像…見たいよ〜(T-T)
5分、10分の追加映像があるだけで心躍る。少しでも長く見ていたいと切望する。終わってからも忘れ難く心に残り、何度でも見たくなる。そんな秀作ドラマの一つ。
SPが4K機材で撮影され、再放送もされたのは、喜ばしいことだけれど、まだまだ冷遇されているように感じてしまう。
もっとこのドラマの魅力にNHKの偉い人が気づいてバックアップしてくれることを切に望みたい。
連ドラの二人は若かった!けどいろんな意味でそれがたまらなく良かったです。スペシャルは少し時が経ち、苦悩の場面もあったけれど距離がぐぐっと近くなってより確固たる関係に。見てる方も随分熱くなりました。そして最後はどちらもホッとできる暖かい幸せ感満開で(*^^*)ほんと素晴らしいドラマだと思います。他に言いようがありません。
原作、新婚編が始まりました。まだ1回だけですけど「こんなんまたドラマで見たいーーっ!」と叫びたくなりました。そして唯はやっぱり走ってるし…。
永遠に見ていたい。
新婚編、気になる〜〜(*´Д`*)
すごく昔、時代劇で、長寿番組(この言葉がなんかもう古いけど)あったって家族が言ってました。
アシガールは、そんな感じで、ちょっとずつでもいいので、原作が進んだところまで、連続ドラマで、長寿番組?サザエさん的な?ハリポタの映画の続編がどんどんできるみたいな感じで、息の長〜いドラマの作り方をしてほしい〜。
黒島結菜ちゃんを朝ドラヒロインにと期待してたのに~。
もちろん旦那さん役は伊藤健太郎くん。
続編の制作が有るなら我慢するけどさぁ~。
アシガールと何から何まで同じスタッフの方々で、それで朝ドラならいいな〜。でも、そうでないのならたぶん……やめたほうがいいかもしれないニャー(=^ェ^=)
同じくです…。
朝ドラの発表ありましたね。沢山の俳優さんたちがいる中で選ばれることは難しいのだろうと想像はできます。きっとしがらみだらけなんでしょうね。本当に若手ですし。でもどこかで期待してたのでガッカリ感はすごーくあります。でも正直二人がバラバラに出ても…とも思うので(むしろ嫌かも)やっぱり続編制作の方を強く強くお願いしたいです。羽木の皆との再会や新婚編、まだまだ見所だらけじゃないですか!絶対見たいです。諦められません(>.<)
新婚編、ドラマ化してほしいですね〜。SPのいろいろな出来事があったから、これからのこと、本当に楽しみ。
とにかくSPで完全に終了しなくてよかったぁ。「完」みたいに終わっていたら、ダメージ大き過ぎて当分の間、魂が抜け出てしまったかも。たぶんそうなったら、埋まらないアシロスをかかえて、健太郎くんと結菜ちゃんをチェックして、若君やゆいのすけの面影を探し続けてしまいそう。
ドラマのラストシーン、物語はまだ続きそう・・という意味でも、本当に希望をもらえました(*´-`)
健太郎くんがメガネ男子の役をやることが多いのって、メガネをかけても、黒目がちで瞳が大きくて、メガネに負けないから?ウニ頭とか、すごい不良役ができるのもそう。メガネもウニ頭もカッコよさを隠し切れない。
で、そんな健太郎くんがメガネも変な頭もとっぱらって、完璧な若君をやると、足軽になって守りたい!という女子が出てしまうほど、超カッコよくなるわけで・・・女子高生がふつう、足軽なんか絶対にやるわけないのを、この若君のためならやっちゃうかも…と思わせるほどの魅力。それはルックスだけじゃなくて、人柄や人望みたいなものまで、透けてみえる感じじゃないといけないし、やっぱり若君役はかなり難易度の高い役だなぁと改めて思います。
スポンサーリンク