4.32
 |
5 |   |
118件 |
|
4 | |
7件 |
|
3 | |
7件 |
|
2 | |
7件 |
|
1 | |
16件 |
| 合計 | 155件 |
時々、感想を書く方へ対して、すごいひどい言葉で攻撃する人がいるのは、すごく残念～。
「狂気」って、ちょっとあり得なくないですか。それに反論したら「低評価を許さない」って、えぇ～？みたいな(‘Д’)
アシガールＳＰ、おもしろかったですよ！大好きです。アシガールの原作が続く限り、ドラマも続いてほしいです(^-^)
アシガールは「地味な」「若年層向けの」ラブコメです。でも本当に面白いです。
それに雑誌などで作り手の方のコメントを読むと、一生懸命に真摯に作られていて、演じる方の苦労や工夫もわかります。それに素晴らしい原作と脚本があり、たくさんの方が頑張って魅力的な作品になったのが伝わってきます。
2019-03-07 11:27:48へ
＞わしは初めてじゃボケw
馬と鹿の悪霊に取り憑かれた様な、あんたの言葉を誰が信用する？(笑)
＞かなり前にお茶の間ってとこ覗いたら、アシガールは星の操作して評価上げしてるとか、低評価追い出したとか何とか書かれてたの見たことがあってそれから、アンタが誰ぞに不快感のお返し？でボロカス書いてたのも一度見た。
で、コイツ茶の間に書かれてる以上の強者だなー
ガッツリやり込めて気持ち良くなってそうだなー
て思ってたww
かなり前ってスペシャルじゃ無くて連ドラの方かな？
なら俺は連ドラ終了後に、このサイトに参加したから、既に高評価の星の操作なんか関係無いわ。
だいたい高評価を何度も付ける者も居れば、低評価を何度も付ける者も居るやろ。
それこそお互い様での星評価やわ。
ドラマ自体の低評価をする者に、文句を言うた事は一度も無い。
感想を書く人達を、悪意で嘲笑うかの様な者には必ず反応する(笑)
追い出そうなんて意識は無いな。
ただ反応をする性格なだけ(笑)
ふ～ん やり込めらたんあんたやな。
悔しいのは解るが、どう考えても自業自得やわ。
己の性格上とは言え、くだらん相手に無駄な時間を費やして全く気持ち良くないな。
今もそうやわ(笑)
＞てかファンスレあるのに行かないで延々同じ奴が星付けて評価上げしてんのは感想サイト的にアウトなんじゃねーの？
ファンスレなんかマジで見た事が無いわ。
あんた程暇や無いから、こっちで精一杯(笑)
それで終わったドラマに延々と星は付けれませんよ。
このサイトはそんなシステムやん。
アシガール連ドラは、拙者はもう☆付けれん。
だから～故意の評価下げが有るから、故意の評価上げも有って当然！
それで調和が取れとる。
特にアシガール欄はそう言えるな。
（アシガール連ドラは、一時平均☆評価４、７１まで行ったが、４、６９に下げられたからな）
つーかこの欄は、このドラマの素晴しさに、何も意識せんと高☆評価をする人が大半やと思うがな？
今度、ゆいのすけが「いだてん」に陸上競技をやっている女子生徒の役で出るらしいですね。
爺も東京の偉い人の役で出るらしいです。ゆいのすけっぽい感じ、爺っぽい感じだったらいいんだけど。
唯のパパも、いだてん、出てるけど、アシガールじゃないんですよね。当たり前だけど。
アシガールのパパだ～と思うけど、アシガールじゃないんですよ～。何言いたいかというと、アシガール２が見たいってことです。
ゆいの助は、もう二度と平成に戻らないんですよね。パパとママ、タケル君、家族としてはすごく寂しいと思う。
もちろん、若君と二度と離れないことがゆいの幸せだから、引き止めたりできないし、楽しいパーティーや仮装みたいなのをやって、能天気に明るく送り出してあげる。そんなパパとママの姿に、改めて深くて大きな愛を感じました。
もちろんゆいの気持ちもすご～くわかる。石垣の前の若君、すごく寂しそうで、あんな捨てられた子犬（子犬というよりレトリーバーみたいに大きいけれど）みたいな若君の背中を見ると、帰りましょう！って言わずにいられない(T_T)
いや、わしも連ドラの頃は知らんのよ。
なんだ、追い出ししてたのアンタと違うんかw
アンタのコメント見たのもおそらく一度だけだと思うけど、一人だけえらい罵りようだったから、常連に疎まれてるのはてっきりアンタだと思ってたわw
そっちのほうは人違いでも、悔しいわけもない。
目的がアンタと絡むことだからな。
新着コメに上がってたのを見て、ふとアンタのこと思い出して
一発で釣り上げたんだから愉快ではあったけどなw
暇人に付き合ってくれて、不快感共有してくれて、サンキュー
お察しの通りSPの内容やら皆さんの感想についてはなんにも気にならないですホントは。
ドラマはさして好みじゃなかったんで殆ど忘れたが、別段嫌な感じはなかったかな。
でもアンタからはちょいと嫌な臭いがした。そんだけ。
で、絡んでみたものの意外とイヤキチ以外のコメにキレ無しで拍子抜け。
こんなとことっくにファン以外来ないだろ？
育ちの悪いのがたまーに来るだけなんだろ？
評価の調和が取れてるとか本気で言ってるんか？
4、71だかが至極全うな評価だと思ってるんなら、アンタも只の痛めのいちファンでしかないわ。
つまらんしもう飽きたんで来んよ。安心してくれw
不快だろうからサッサと消してくれや。
2019-03-08 00:17:09へ
人の事は言えんが、俺より下手くそな文章やな。
思い出したけど、前にあんたみたいな変のが来て、その変のが多分ギャフンと思ったのは、俺じゃ無い人が書いた変なのへの戒め投稿やわ。
あ～俺よりずっと上手に相手に痛感させそうな、反論してるなって記憶に有るわ。
釣り上げたんは、残念ながら俺みたいな小物でしたな(笑)
あんたこそ嫌なレス臭がプンプンしてるぞ。
自分の臭さに気が付かんのか？
ネットの宿無しホームレスみたいなもんやぞ(笑)
ドラマの評価は、人それぞれの感性で違うからな。
これだけ☆高評価に成るのは、このドラマを観て秀作って思う方々が多い証拠。
確かヤフーのドラマサイトは、同じ端末なら１回しか星付けれんの違うか？
ここより☆評価高いぞ。
逆に俺は、このドラマを低評価する人を、感性が可笑しいとか、痛いなんか全く思わんわな。
正に人それぞれの感性。
あんたの場合は、感性じゃ無くて人間性が悪いと思うけどな。
あんたは、飽きるも何も最初からつまらん。
まぁウザい季節外れのハエに集られた様なもん(笑)
これからサイトユーザーに噛み付かず、ドラマの感想だけ書くんやで！さようなら！
アシガール最終話を見た後に、健太郎君の事務所のツイートに、｢きっと凄い役者になるから大事に育て上げてくださいませ。｣
みたいなことを書きましたが、思ってたより早く役者健太郎としての存在感を、ビシビシ世間に知らしめて来ましたねー(≧∇≦)
SPの演技はいつ見ても圧巻です！
でもあの○国観光の広告塔のような仕事は辞めて欲しいです(^^;
長らく国交情勢が悪いし、今ソウルは世界一空気汚染されているとか(>_<)
スマン、これでわしは本当におしまいな。
よくわかった。かなり頭悪いけどな。
アンタ、人の何倍も負けず嫌いな嘘つきだな。
確かに小物だったわ、失敗したわ。
糞バエは去ります、さようなら。
負けず嫌いは当たりやが、どこが嘘つきなんやら？
こんなネットで嘘ついても何の得にもならん。
あんたは小物にも成れんミジンコ(笑)
ネットのさようなら程当てに成らん物は無い。
これから変なのが来たら全部あんただと思おう(笑)
連ドラの時は毎日観ないと心が満たされない気分になったけれど、SPはひとまず心は落ち着いた感じ。
原作では新章が始まったので、興味はそっちに移った感じもする。
ドラマで続きを観たいような気もするけれど、成長と共に長いドラマを作るのは、面白そうだけれど、そこまで望まない。
そのうち主人公が代替わりとかになっても悲しいし、
俳優さん達の通過点でいいような気がする。
前作の2人の初恋の成就、2人の雰囲気といい、本当に奇跡のタイミング、
その時に立ち会えて、それだけで嬉しい。
そして原作があってのこのドラマ。
実写化でこれだけ感動するのも、珍しい。
前作をゆっくり丁寧に作ってくれたおかげ。
あれだけ再現率の高さは、ドラマを先に観ていたのもあるけれど、びっくりした。
惜しまれて去る。それも味があって良い。
羽木の人々が暮らしていたような城下町、探せば全国にありそうな気がする。
古い山城、石垣だけの城跡、あるいは山城跡というプレートが残る小高い丘でもいい。
アシガールのサントラをイヤホンで聞きながら、そぞろ歩きしたい。街へ降りてきたら、そこは黒羽城の城下町。そんな、なんちゃって羽木領散策してみたい。
アシガールって、架空のお話なのに、現実の世界でも触れられそうな、そんな親近感がある不思議なドラマ。
爺が黒羽城に残っていたのが、やっぱり気になっています。
原作だとみんなと行動をともにしているから、ドラマと違っています。
あの黒羽城から爺が一人で移動するってなったら大変なこと。
山越えをしなければいけないし。
ちょっとあの爺がどうなったかは、続きで見せてほしい。
原作だと、戻って来た若君と唯に羽木の人々が出会うシーンの中でも、
特に爺との再会がすごくすごく感動的だったから。
あの爺の顔を見て、思わずちょっと泣いてしまったくらい。
爺との再会シーンがどうしても見たい！
原作の羽木の人達との再会シーンは、じんわりしましたね。
唯の帰る場所はここなんなだなぁって。
若君を相賀の婿に取られる現実。
それまでのみんなの思いが詰まっているから、爺の姿が痛々しかった。
その辺、小平太の声であのセリフ聞きたかったなぁ。
とか、色々つい思ってしまう。
そうなんですよね、城に残された爺はどうなるの？
熊もどうなるの？
神仏に愛されている羽木家だから、酷いことをしたら祟られるよ。だから大丈夫かな？
子平太のセリフ「婿という名の人質ではござらぬか！」からの若君への想いを語るところは、ジーンときてしまいます。子平太はよくわかってる。こういうところもちゃんと見たかったな～。もう少し時間がほしかった。一回だけでこんなに詰め込んでしまうのは、やっぱり惜しいな～。
惜しいです。
惜しいです。
惜しいです。
羽木の思い、もっともっと観たかった。
もっともっと観たかった。
みんなの若君に対する思いがいっぱい詰まっていた。
小平太が大好きなので、物足りなかった。
子平太が「我らはこの地に留まりまする！」と訴えるところもカットしないでほしかった～。
ドラマでは「自刃して果てまする」になっていて、危機感をより煽る感じ。それも気迫があったけど、でも、原作のように殿様が子平太と源三郎を淡々と諭して「今は忍従の時とこころえよ」と言うシーンも、すごくいいと思う。
子平太も若君への強い忠誠心があるし、殿様も若君から受け取った「生き抜くこと」への思いがある。二人とも若君を軸にして、心は通じていて、羽木の主従の関係性がすごくいいんですよね。
阿湖姫と兄上さんのお花見、黒羽城は相賀に取られて、できなくなっちゃった( ´Д`)
若君とゆい、そして羽木のみんな、仲良くお花見する様子、ぜひ見てみたい。
お花見とか楽しいシーン、見られたらいいな～。SPのクリスマスパーティーもとてもよかったな～と思います。最初、１２月２３日の放送日に合わせて、そういうシーンを入れたのかなと思ってました。原作にはなかったし。
でも、あんなふうに出発を祝うっていうのは、やっぱり必要なシーンだったと思いました。唯と若君は、現代では結婚式ができないから、それがちょっとだけ、心にひっかかっていて。
だから、あのクリスマスのケーキを切るシーンで「結婚式みたいだなと思った」っていう尊くんの声が入ることで、ひっかかってたものを吹き飛ばしてくれる効果があったと思うんです。
そう！そういう家族みんなにお祝いされて結婚式みたいなことをしてほしかったんです。たくさんの親戚の人に囲まれる結婚式じゃなくていい。この家族に囲まれて、笑顔で結婚式みたいに楽しんで、二人が寄り添うシーンが見たかった！
クリスマスパーティーで、そこをきれいに解消してくれたから、改めて本当にすごくよく練られた脚本だな～と思います。短いシーンですが、愛らしい表情が詰まっていて、時々、あのシーンが見たくなってリピしますし、その度にハッピーな気持ちになっています。
こうなると、もう一つの忘れ物というか、羽木のみんなにお祝いされて祝言をあげるっていうシーンがやっぱり気になります。
やっぱりアシガールが大好きな人は、ゆいがこだわった祝言、そこだけはどうしても見たいし、気になっちゃうと思うんですよね。原作が一段落ついてからでいいので、そこは、できれば連続ドラマで見られたら……。
全編もSPも、ラストシーンの輝きは特に印象的。
今後は新婚さんの日々ということで、初々しい二人にピッタリ。
また一挙再放送からの制作発表があればと期待しています。
４月２日発売のBlu-rayが届くのも楽しみです。
↑すみません、全編ではなく前編です。
夫婦（めおと）になってからの物語も、楽しみ🎵
SPの切なくて苦労の多い日々を乗り越えて、その先にある世界を見てみたい(^｡^)
やっぱり若君すてき(^^)
背も高くて体格差が出るから、並んだりハグした時に女子をすごく可愛く見せてくれる気がします。ゆいはもとから、すごくキュートなんだけど(°▽°)
アシガールとSPは、お二人にとってホームみたいな存在であってほしいなと思います。
お二人以外の役者さんでアシガールは考えられないし、原作が続く限り、いつでも戻って来られるお二人の居場所であったらいいな～と思います。
やっぱり、羽木のみんなに迎えられるところ、それから、みんなに囲まれて祝言をあげるところも大事だと思う。
この二つのシーンがないと、アシガールSPは一段落ついてない気がする。
脚本は、本当はあと３０分くらい長かったらしい。
もし時間延長していたらどうだったんだろう。
これまでも、たぶんこれからも、一番大好きなドラマ。
あの一挙再放送、うれしかったなぁ(*^。^*)
ＳＰも、すっごくうれしかったし、ドキドキしたし。
SPは特に若君の気持ちがゆいにまっすぐだったのがよかったです。
バカみたい
羽木の人々にお祝いされるシーンがお預けになっているってことは、必ず、この続きを作るよ？っていう、そういうことじゃないかな。そう信じて、続きを待ちたいと思います！
アシガールはおそらく冷遇され宣伝もされず、視聴しにくい時間に細々と放送されていました。でも、ドラマ自体がやっぱり相当おもしろかったんですよね。
支持を集めて、再放送されて、円盤もサントラも発売されて、とうとうSPも作られたのは、まさにドラマみたいな展開でしたし、そういう経緯を一緒に喜べたのはとてもラッキーでした。
アシガールきっかけで、もっとドラマを見てみようかなと思うようになりました。そういう意味で、とてもいい影響を各方面に広めてくれるドラマでもあるように感じています。
ドラマでちょっと見たかったなと思ったのは、相賀のところから平成に飛んできた直後、唯が若君の腕の中で、少し涙ぐんで、にっこり微笑んでいる表情。
ここ、本当にいい表情なので、できればドラマでもこんな雰囲気で見たかった。
そして、夜、食卓に着物姿の若君が座ってお茶を出されているところも好き。
到着直後のリアルな感じが伝わってくる。
相賀のところで敵に囲まれた直後だから、とてもほっとするし、不思議な感じがするし、永禄の人が現れたっていう感動もあるし。
SPは、辛くて緊迫するシーンが多かったから、こういうささやかな、でも魅力的なシーンをもっとゆっくりと眺めてみたかった。
ストーリー展開としては無くてもいいように見えるかもしれないシーンだけど、原作を見ているとちょっと味わい深くて。
黒島さんが大河ドラマ出演されるのは、びっくり。
陸上やっている女の子って、そのままアシガールみたい。
すごくおめでたいことだけど、でも、一番の願いは、
やっぱりアシガールpart2なんですよね(^^;
一昨年の本放送終了後に、
｢再々放送してー｣
｢円盤出してー｣
｢続編放送してー｣
｢本出してー｣
｢SPの円盤特典増やしてー｣
と公式掲示板やTwitterで騒いだが、全部叶った(*´∀`)♪ありがたや。
｢SPの円盤特典」！これは本当に増やしてほしかった！
カットされた映像が何も見られないのは寂しすぎると思っていました。
映像追加は惜しまないでほしい。
平成デートやっぱりあったんだ〜と思って、SPからカットされたことに愕然とした。総集編やめて、前編、後編でよかったのにって、他の方も言ってたけど、すごくそう思う。しっかり見せてもらえなかったから、こんな感じで終止符を打ちたくなくなった気がする。
映像を流して、セリフやBGMが流れていて、そのパラレルな世界が
どこかにあるのを感じているのが結構好きかもしれない。
若君カッコいいし、ゆいのすけ可愛いし。
この二人を見ているだけで、ちょっと癒される感じがあるな～と
思って。なんか不思議な明るさがあって、元気もらえます。
平成に飛んで、朝起きたら若君がいて鍛錬していたっていうシーン、それを唯が目撃するっていうところも、見られたらよかったなぁ。
朝目が覚めたら、若君がいないんじゃないかって、不安になる唯がいて、光の中に若君を見つけた時の表情がすごく切なくて、キュンとくる。
以前も朝の鍛錬のシーンがあったけど、竹刀の振り方がすごく大きく見えて、本当にカッコ良かったので、あのシーンも再現してほしかった(^-^)
アシガールの黒島さんはすごくかわいかったから、大河ドラマとかで見られるのは、すごくうれしい。黒島さんが出るところは絶対に見ようと思ってる。本当にがんばってください。
原作だと、平成に来た若君の言葉、ちょっと身分の高い人っぽい気がする。
「此度はまた造作をかける。申し訳ない」とか「それもすべて唯の働きによるものじゃ」ってお父さんの前で話していたりとか。
でも、ドラマではもっと柔らかいというか、丁寧さがあると思う。
朝食の時、「夜八時まで」ってお父さんがルールを説明した時も、拝聴するみたいな若君の態度はとても礼儀正しいし。
でも、以前は、若君が何か言うと「はは～っ」ってお辞儀したりもしていたから、お父さん達の受け入れ方が少し変わってきたのかもしれない。ドラマでは、距離がもう一歩近づいた気がする。
家族の雰囲気は、ドラマがいい感じかな。
演じている俳優さん達、すごく可愛い雰囲気。
お父さんもお茶目、お母さんも底抜けに明るい。
尊くんも知的ですごく優しい、すごくいい子。
円盤は「仙台でのパブリックビューイング後のトークショーも一部収録」ってありました。
やっぱり連続ドラマの分量と比べると、SPは短いな～と思います。
連続ドラマの円盤はもう持っているから総集編もそんなに……となると、特典映像がないと、ちょっとどうしようかなと思うところはありました。
SPの録画を残しておいてもSP１回分だから、１２回分みたいに場所を占めるわけじゃないし。
特典映像、こんなにたくさん？！って、驚かせてくれたら超ハッピーなんだけど。
ごく個人的な感想ですが、アシガールみたいなドラマ、なかなか出会えないですね。
もっといろいろあるのかなと思って見てみるんだけど、出会えない。
だから新しいドラマじゃなくて、アシガールの続きが見たいんですよ。
もし、アシガールがNHKからフェイドアウトしたら、それは自分も、テレビドラマから立ち去る時なのかも。まあ、と言っても元の状態に戻るだけなんですが。
連ドラとSP、敢えて同じパターンを踏んでいるシーンが割とある。
若君が平成から戻ってタイムマシンを唯に戻す時『それは後2度使える』。SPでも小垣城で別れる際に唯が若君に『それはあと二度使えるんです』(若君、その手は使えぬ)
8話『鐘ヶ江のとこ、行くの嫌だ、嫌なのだぁ』『ワシも、嫌なのだ…』
11話山寺で若君『お前を救うのはワシしか居らぬ。お前を思うワシしか』SP木村様『若君を救い出せるのはお前しかおらぬ』
キノコこそ出てこなかったけれど、連ドラでので出会いのシーンでSPのエンドロール。
どちらも2人の抱擁シーン。連ドラでは若君の膝小僧で終わったあとが見たくて仕方なかったけれど、SPではその思いが通じました。若君を救うために何度も離ればなれの選択をした唯の思いを若君が全身で受け止めている。今度こそ二度と離れない、離すまいという気持ちがあふれるシーンはアシラバへの最高のプレゼント！
小垣城で若君が唯に触れなかったのは、落ち人となると自分とは別に唯には生きて幸せになって欲しかったんでしょうね。『さぁ、行け』『後の世へ逃げよ』。
女は好きな人となら苦労なんてヘッチャラな生き物なのに。唯が自分の気持ちをセリフにするのは珍しい。SPではもう離ればなれになるのは嫌。もう離さないで。何度も口にしている。
後半、永禄に同行すること、唯はとっくに腹をくくっている。唯の両親に承諾を得ることもできて若君の方がようやくは腹をくくることができたのかもしれない。からのラストの抱擁！
時代劇だから抱擁は最大の愛情表現。こんなシーン見せられたらその先を見たいに決まっている！ズルい 笑
SP円盤は折込済みのようで、連ドラのあと、一つ一つ勝ち取ってきたときに比べるともう戦う意味が見当たらないような気がしてたけど、諦められそうにない。…残るは映画？確かにスクリーンで見たいけど、100分じゃ満足出来っこない！
原作近くまで放送された以上、実現するまではアシガール情報不足という長い籠城も覚悟で、続・連ドラで出陣致す〜！
おふくろ様のともさかさんが素敵でした。他のドラマでもお見かけしたんですが、発声がかなり違っていて本当に別人のようでした。
武家の女性だから、芯が強くて時には厳しい。でも低く強く張った声は本当に魅力的。
唯の助を厳しく叱った後、時に優しく語りかけ、温かく勇気づける。思わず涙腺が緩んでしまいます。ドラマが終了しても、おふくろ様に時々すごく会いたくなります。
最終回でしたっけ、若君様が撃たれたゆいのすけをギュッとしたシーン。木村殿が、はっとして幕を閉じてましたね。
ゆいのすけは女の子だと兄上さんが言って、それがわかっていたから、見てはいけない！みたいになってたのかな。
今だと少し気楽なハグとかもあるから、そんなに重く受け止めないけど、若君にしたら、最大の表現だったんですね・・・(//∇//)
初めてSPを見たときは、若君の「さぁ、行け」とか「後の世へ逃げよ」の言葉はすごく寂しく感じてしまった。
人質っていう感覚がよくわからなくて。でも、逃げられない状況だったって、だんだんわかって、若君の切ない気持ちに、うぅ〜ってなって、ゆっくり感動。
人質になること、羽木の人々と相賀の関係とか、ドラマのスピード感は落ちちゃうかもしれないけど、少し事情がわかるような描写がほしかったかな。時代劇に詳しくないので・・・。やっぱり連続ドラマでもう一度見てみたい。
出演される俳優さん、脚本、原作、美術、音楽、ドラマにとって大切なものは多々あるけれど、十分な時間というのも、欠かせない大切なものだということに気づかされた気がする。
アシガールの若君の面影を求めて、別の時代劇の伊藤さんを見ました。でも、そこには見知らぬ商家の手代さんの姿・・・若君はどこにもいなかった(T . T)
でも、それが役者さんのお仕事なんですよね。
そのドラマでは善良な人がダークサイドに堕ちる展開なのですが、一瞬、瞳の輝きをつや消しにしたような無機質な目になったのが怖かった。
良かったのは着物姿と、上品な所作。横顔とか佇まいには、若君同様、清廉な気品を感じました。殺陣がなかったのは残念でしたが、いろんな時代劇を経て、いつかまたアシガールで新婚編の若君を存分に演じてくださるのを楽しみに待ちたいと思います・・・
満月のように、日常、目にするものがキーアイテム？みたいになっているのがとてもいいなと思う。現実で見るたびに自然に思い出されて、なんとなく、今もどこかで何かが起きているような気がして、いつか続きがあるんじゃないかなと楽しい気持ちになれる。
百人一首の和歌にも「天の原ふりさけみれば春日なる三笠の山に出し月かも」というのがあるけど、時空を超える象徴的な存在として月がモチーフになっている。
月光舞というミステリアスな舞も月をモチーフにしているし、羽木の人々が難を逃れて移動していく先は御月家という家であったりして、物語の折々に月のイメージが美しく輝いていて、映像としてもすばらしく、軽くて楽しいコメディでもあるけれど、なかなか味わいもあるように感じる。
黒島結菜さんと伊藤健太郎さんって、９７年生まれみたいなので、ということは今年２２歳、あと２年か３年、もっと待っても大丈夫。新婚編、見たい(^○^)
スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク