5 | 353件 | ||
4 | 61件 | ||
3 | 37件 | ||
2 | 50件 | ||
1 | 75件 | ||
合計 | 576件 |
イギリスはカモ道路のある動物愛護先進国ですよね。
サラヤのオランウータンを救うために消防ホース架け橋で
森を繋ぐ話を見つけて日本の企業の努力を知り感動しました。
このドラマの影響でいろいろ気持ち動かされます。
ゆったりとした、映画のような空気感が好きです。
一つだけ残念なのは、大学の授業の内容が、どう見ても、
小学校の理科と同等レベルだということでしょうか。
いくら底辺校でも、あれで学士号出しちゃ、ダメでしょう。
でも、その他は、とっても面白いです。
楽しそうな主人公を見てるとついこちらまで笑顔になってしまう。
ほっかりしますね。
ちょっと変わったドラマと思うけれど好きです。人の言葉を一度飲み込んでから表情が変わるような高橋さんのあの感じ、この先生役にドンピシャじゃない?この先、大きな事件が起こらなくてもダラダラ見てしまいそう。
河合雅雄原作の映画『森の学校』(主演 三浦春馬)、
デンマーク発祥の “森のようちえん” 、
このドラマは「森の大学」だな。
ただこの時期は、オオスズメバチが活発なので、刺激しないように気を付けないと! オオスズメバチを初めて目にした時はニュースとかの情報で「死」のイメージしか無かったので、フリーズしてた(^_^;)。まぐれでそれが良かったんだけど。
本当につまらん
先週の回を見てから鳥の鳴き声にすごく敏感になりました。特に田舎に住んでるわけではありませんが実にたくさんの鳥がいるんですね。なんか良いきっかけをもらった感じです。
歯科医の恋人イライラする男ですね。自分が思ったり感じたりしたこと素直に言えばいいのに。素直に言えず無理してるなら交際はもうやめたほうがいいと思う。あれじゃ会うたびにお互いストレスがたまっていくだけ。
登山とか動物とかが好きだと聞いて、高橋さんはピッタリでとても楽しそう。家政婦の山田さんとのやり取りが面白い。お母さんみたいに優しい。いいコンビ。アンパンマンは最高!
このドラマで森の映像見たり音聞いたりするとほんと癒されるわ~普段なかなかこんな森の奥に入っていくことないから。こんな森の中で撮影って大変そうだなって思うけど、SNSとかで当日の森の様子とかドラマの場面の撮影風景とかあげてくれるからそれも楽しみ。
何気に亀のジョージや、研究室にいる動物たちにも癒されてるw一輝の寝室に置いてある小物も気になるし、世界観作りが丁寧だなぁと思うな。
1話、2話通して見たけどどちらもなかなか面白かった。
自宅、通期途中、大学、野山、公演、じいちゃん家、歯科医院、
マンションなど画面に破綻がなく、世界ができている。
どうしても接写だから仕方ないが、動物描写で取って付けた感が
でてしまうのが残念。アニメ風CGが案外気にならないのが不思議。
女性歯科医と恋人の脇筋は、脚本、演出雑。女性歯科医の
背景説明として思い切って描写の省略でも良かったか。
主人公の大学講師高橋一生の王子様感はファンサービスも兼ねるか
発達障害系の主人公と周りの会話のずれが楽しく5つ星にした。
家政婦の戸田恵子との会話が特にいいね。他の脇も個性上手く出している。
gusutavさん
自分は「あなたには帰る家がある」
のユースケサンタマリアの玄関に似ていると思いました。
ご返答ありがとうございます。残念ながらそのドラマは観ておりません。最近の作品に使われているんですね。折角のご指摘に話をつなげることが出来ず申し訳ございません。加えて名前表記ミスもありごめんなさい。(最近ようやくパソコンを始めました)
あの玄関の門のところで自転車を持ち上げて出勤するシーンがいいですよね。(僕のいた時間)の三浦春馬の自転車で疾走するシーンも良かったですが、この高橋一生の自然を浴びながら走る自転車のシーンも清々しくて見ていて気持ちいいです。それと地面に名前を書くところもあって、その名作を思い出しました。今作では、深刻ではない表現の世界で、橋部脚本の真骨頂が発揮されますようにと願っています。
個人的にテーマやキャラ造形やセットまでどんぴしゃで好みです。
高橋一生が5歳若かったらいうことなかったんだけど。
戸田恵子の声が『グレーテルのかまど』の “かまど” の声=キムラ緑子とソックリに聞こえる。
高橋一生はマイナスイオン出してる感じ。そのうちフィトンチッドも出しそう(笑)。
僕らは奇跡は家族で見れるから本当にいい
名古屋では、今日から吉田羊さんのレディ・ダ・ヴィンチの診断の再放送が始まり、いま見たけど、これも家族で見ることが出来る内容でした。
肩の力抜いて楽しく見れる。最後になんか深いぽいこと言うのがいいね。
こんなピュアな人 たまりません!
側から見たら「変人?」でも 本人は毎日がワクワクの日々
第3話で リスがどうなるか?楽しみです
お祖父さんや家政婦さんは何か隠し事があるみたい。謎がありそう。
両親が出てこないしその辺りはお祖父さんの表情からもふと窺える。
一輝も昔は自分が嫌いだったらしいけれど、今は好きになったと言った。
どうして変われたのか気になる。
ちょっとよく分からない。というのが正直なところです。
主人公は軽度の障害がある設定なのでしょうか。
もちろん色々な人が居て良いと思いますし、変な人~までは思いませんが、授業にしても面白がる天才にしても、前段階を丁寧に描いているのか、これから何に向かっていくのか悩むところです。
穏やかな世界観でイライラする事はないです。
高橋一生さん好きですし。
ただ、ドラマ自体をまだ面白いと思って見ているわけではないので、私なりに見通しが持てるようになったら楽しめると良いなと思っています。
フジのドラマ、視聴率悪くて埋もれている隠れた良質作品沢山あります、このドラマ好きな人だったら、はまります
時間があったら、ご覧になるといいと思います。
吉田羊さん出演ドラマ、今日初回見たけど良さそう。
見応えがありましたよ。
とってもいいです! 自分たちがいかにちっぽけな存在か、改めて感じさせられますね。
高橋さんいつも同じ演技、笑顔が嘘くさい。
ストーリーは悪くない。でも観ててしんどくなる。
はまれない。
他人の目になど全く興味なく、自分の興味にだけひたむきな、少年のまま大人になった科学者、というピュアな役柄は突き抜けていないと興覚めする。
調べたところ、
〜1996年に和久井映見が知的障害者という難役に挑み話題になった『ピュア』や草なぎ剛主演の『僕の生きる道』3部作(共にフジテレビ系)、木村拓哉主演『A LIFE~愛しき人~』(TBS系)などを手掛けた橋部敦子氏による完全オリジナル。〜
と紹介されていた。
なるほど。
高橋一生は『ヤバ妻』の、汚れているけども純愛に昇華する役柄が見事で、独特な個性に注目していた。
フジの火9主演なのだから絶頂期だけれど、それだけにフジの沈没に巻き込まれないで欲しいと思う。
視聴率は”爆死”と言われている不振の『中学聖日記』に抜かされ、深夜ドラマの域である。
フジには時々名作が現れる、しかも一般的な内容ではないので
視聴率は低い。
最近は『刑事ゆがみ』同じ橋部氏脚本の『僕のいた時間』
とても心を打たれる内容だった。
自分の好きだったドラマ『anone』は、犯罪者のドラマとして
ここのレビューでも視聴率も振るわなかったがカンヌで賞を取った。
何を指針にドラマを観るのか? 自分を信じて見る人がここには多い。
一輝の毎日 小さな冒険から目が離せません。
高橋さんの医龍2は最高でしたよ。
いろんなドラマに出演されてますし、いろんな役柄をこなされてますね。
他局のさくらさん必死ですね。
優しいドラマだと思う。何度か見て、どこが自分にひっかかったのか考えたら案外そこに、自分でも普段気付かない自分の内面にある葛藤や本当の気持ちが映し出されるかもしれない。
名前のない女神 杏さん出演ドラマといつかこの恋を思い出したら泣いてしまう 有村架純さん出演ドラマ
この2作品の高橋さんも印象的でした。
橋部敦子さん作品の刑事のゆがみ、機会があったら見ます
高橋さんの演技はいつもかなりの密度で演じているように感じる。
同じようとはとても思えない。ドラマや映画はいつも印象に残る。
上手いなあと思う。好奇心の塊みたいな一輝のような役って初めて見た。
途中で脱落です…
何か一つの事を極める人には変わった人がいたりする。
常識でがんじがらめにしないで、認めてあげたい。
そして自分がいつの間にか影響を受けている。
みんなと同じようにできない事を先生に叱られて泣いて帰ったら、
ハエの足は何本あった?凄い発見だ!って一輝はおじいさんで出来ている(笑)
本当かどうか疑問だが、前に明石家さんまさんが山の中で高笑いしたらキジが返事するように鳴いてきたと言っていた(笑)
洗い物の背中に、ほんのり聴こえてくる
それだけで充分です。
不快ではない。
家政婦はお母さん?
そこだけ見た。
えっ、ロールの時間って、あっという間だった。
なぜか星つけられないんだけど(今週まだのはずだと思うんだけど)星は5で!今回の、どこもかしこもかみ合わない会話にずっと笑ってしまったw
お母さんの気持ちもすごく分かるけど、虹一にとっての一輝は一輝にとってのおじいちゃんのような感じで、本当に会えてよかったと思う。鮫島教授の安心感もさることながら、一輝に下柳さんという猿観察仲間がいてよかったw
霊長類トーク勉強になって面白かったし、猿のまねをする一輝がかわいかったなぁ。そして上手いw猿を本気で可愛いと思ってないとあの猿の愛らしさは出せないから、動物好きが伝わってくるね。
青山の霊長類ネタからの一輝の恋愛話への誘導もうまいw水本と話してた時、さすが水本はしっかりした大人の佇まいがあったし、青山は一輝を助けたそうででも言えない感じが健気で良かった。大人の女性と少女らしさの残る女性との対比が効いてたね。
居酒屋の場面本当笑った、樫野木の勘違いめちゃめちゃ面白かったけど誤解がとけて良かったし、沼袋一緒に食べないのwそしてラストの「痛いです」を勘違いして落ち込んだ水本が可愛かったw
何かほのぼのした感じもあり見てて面白いです。
こんな感じも役が高橋さんピッタリと思います。
榮倉さんと女子生徒2名の恋の行方も気になりますね
やっぱり高橋一生の演技がダメ
彼は脇役の方がいい味が出る
脇役でいい味を出す人の演技がダメなの?
論理的に矛盾してる。
もういいや つまらない 録画解除
どんどん面白くなってくる!
今期、「獣になれない私たち」の次に好き。
泣けました。冒頭の一生さんの小学生だった時、おじいちゃんの慰めが本当に泣けます。
教育テレビの生物と道徳のミックスみたいで良いです。
さすが、橋部敦子さん脚本
家族で同じ番組を見る、これこそ今の時代に大切な時間ですね。
高橋一生の演技はちょっと飽きてきた感じもするんだけど、榮倉奈々がかわいくて好き。滑舌がよくて聞きやすいし、力の入りすぎない自然な演技で、昔から大好きな女優さん。
大学生の4人グループ、初めは高橋一生のゼミで近くに座ってただけだと思うんだけど、そんなに気が合いそうな感じでもないのに、カフェで自然に集まってるようなのがいい。
アンジャッシュ児嶋もちょいちょい笑わせてくれて、変な存在感がある。
今いちばん心地よく見られるドラマ。
ゴリラ(?)の求愛は、メスが好きになってくれるかもしれないと信じる行為、何の保証もない。相河先生は虹一くんが戻ってくると知っていた。自分への信頼に基づく人間らしい行為だと思いました。禿げたサルは、自分の毛を抜いて禿げになった。虹一くんのように、やりたいことがある人は、幸せだと思います。
また、相河先生は自己愛で、水本先生は利己愛のように見えますが…!?
ちょうど今頃の良い季節にこういうドラマに出会えてうれしい。自分の周りの自然とか生き物を意識するようになりました。動物園に行きたくなったのは何年ぶりだろう。
虹一君は昔の相河先生みたいに思い切り自分らしく行動するとはみ出してしまう。あの絵を見ると素晴らしいセンスの持ち主なのに彼を理解してあげてるのは相河先生くらい。母親は息子のことできっと色々注意されたりしてイラついてるのだろう。むずかしいところだ。でも孔雀の羽を葉っぱにして描いたあの絵は本当に上手だった。彼の才能に気づいて伸ばしてあげてほしいなあ。
やらなきゃいけないと思うのは、何か目的があっての使命感とか責任感からくるもので、けしてやりたくないわけではない。それが自分のキャパシティを超えてしまうと強迫観念にとらわれて、必要以上にやらなくてはと思い悩む。それを他人にやりたくないのかと思われるのは甚だ心外だが、しかし自分の好きなことならば、やらなきゃいけないとはけして言わない。
第3話は、動物生態観察のみに専心する相河に振り回され、イライラの限界にある水本との会話のクライマックスを導き出すまでの構成力、お話の組み立てが非常に優れており、橋部脚本の神髄に感銘しました。導入部の(好きなように歌う)から始まり、感覚の大切さをトラの探索行動で説く講義。続いてニホンザルの群れ社会から本能とリップスマッキング(キスの起源とは!)、そして虹一少年の動物謎探検から鮫島教授を登場させる居酒屋シーン。エサやりを増やし野生に戻してサルのハゲを直す話で締めると思いきや、相河の素っ気ない返事で落とす巧みな話術。ここで磁石の存在が生きる。相河と虹一少年ふたりだけの秘密のままで終わるのがいい。ふたりのこころは磁石で繋がっています。
しかし、痛い女と言われていないのに勘違いする水本の後ろ姿がとても可哀想でした。対して卓球のネットの感触を試す仕草の相河の真剣なまなざし。ユーモアセンスもほのぼのと軽快なタッチのこのドラマは、泣かせて感動させるドラマに負けない素晴らしさがあります。キャスティングの良さも今回さらに光りました。
山田さんの食卓が気になる!
家庭的でいいな~♪
ピリ辛きゅうり、どんぶりで出すと、一輝は全部食べるのだろうか?
山田さんの分、残してあげようよ~
ピリ辛きゅうりの作り方も知りたい!
沼袋順平、タコも好きなの?
一輝は嫌いそうだけど、美味しいよねー♪
変わり者の中に普通の樫野木准教授 …… 彼の方が浮いて見えるところ、結構好き!
子供の時の、周りの人間関係って、スッゴく大事なんだねー
キャラ各々が面白いドラマだね♪
久しぶりに安心して見られるドラマに出会った感じです。視聴率が悪いようですが、本当のドラマの良さが分からない人が多いのでは無いでしょうか?このドラマのセリフの言い回しの奥深さや面白さ、愛情の深さは感動を覚えます。
絶対に視聴率だけで途中打ち切りとかはやめて欲しいです。
頑張れ!
一輝と虹一少年の絆が(恐らく)強くなった裏側で、歯医者は少年を探すことに時間を取られ、誰も居ない職場に戻り、レセプト作成や仕事の準備を始めた。
一輝と少年への共感・感動だけに終わらせず、小さな視聴者には「一輝と少年は迷惑もかけてるんだ」と思わせるシーンなんだろうな。やんわりと戒めてる(^^)。
「困った時は、ひたすら南にはしれー。」自分で解決策を導き出させる相河一輝・・・いいね。
いろいろ迷惑過ぎてちょっとなあ…
それはともかく、大島さんは要るんですかね?
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