5 | 353件 | ||
4 | 61件 | ||
3 | 37件 | ||
2 | 50件 | ||
1 | 75件 | ||
合計 | 576件 |
あまりにもスローペースに話しが進むので早送りしたくなってきた。高橋さんをはじめ、俳優さんたちは熱演してると思う。脚本、演出さんこのテンポでいいの?
時期尚早な視聴者は取りこぼしてしまうような作品だけど私は好き。
カメである彼はウサギである彼女に話しかけてしまったわけで、日常が静かにでも確実に動いてる。
水本の部屋にある何かに気付いてウサギに似てるって言ってたから、言い返したんじゃなくて単に似てると思ったから言ったんじゃないの。コツコツ頑張るタイプなんですよって水本が言ったら、自分は別に亀がコツコツ頑張るタイプだと思わないって一輝は言ってたし。
何か一点を見つめて言ってたから、その何かに水本とウサギを繋ぐ真意が隠されてると思う。何だったのか気になる。
個人的には別にウサギでも亀でもどっちでもいいじゃないと思うけどね、他人に迷惑行為(窃盗や暴力や詐欺など)してないなら。
ウサギタイプも根がよさそうで気が合えば友達になりたいし(1話だけ見た印象では、樫野木も野心家だけど良いタイミングで事務長の怒りをしずめようとしたり気づかいできそうだし)、一輝は別にウサギタイプが特別嫌いで言ったわけじゃないって自分は理解したな。
テンポが悪すぎるし何を伝えたいのかも良く分からない。あまりにも退屈で寝落ちしてしまうレベル…。
これから盛り上がるのかね…
たぶん終始こんな感じでは? 事件を解決する刑事でもないし。
研究で凌ぎを削り 仕事で大成功を治めるでもないでしょう。
偶然の大発見はあるかも知れませんけど。
生物の行動に基づく彼の見解や行動が周りの人に影響を与えたり
彼がいろんな人との交流から学んだりと、まったり進むのではないかな
ドラマの何分かに一度は刺激や変化を求め、一話完結のわかりやすい
成果的なオチを要求する人には退屈になりそうな空気感。
高橋一生は何時でも何処でもそこにいるような状態なので
基本的に見るのも嫌な人には苦痛の域でしょう。
動物好きには堪らないドラマではあります。
年齢を越えた友情を持てそうな 虹一君との関わりが面白そうです。
恋愛は正直どうでもいいな笑
研究者、芸術家タイプ、結構好き!
カメ歩みのスタートですが、今期は火曜日が待ち遠しいです~♪
面白さがわからない
沼袋さんはこれからも喋らない役なのか…。
まさかのチェインストーリーのみ役者なの?
それもありかも知れません笑
興味のある方はGYAO!で無料視聴してみて下さい。
こういうドラマって好みです。ずっと見続けたい。
毎回毎回何か大きな出来事が起こるのも一長一短だよ。起承転結はっきりして大きな事が起こる分、1回見て内容に感情移入したり謎が解けてスッキリしたりしたら、なかなか同じ話を2回目見る気になれない、疲れるから。もちろんそういうのも、いいものは心にしっかり残ったり時間経ってから見直したくなるからいいんだけど。
こういうのは日常的に浸れるというか、何度も見返したくなるんだよね。一人で作業の時とかになんとなく流してたら、なぜかもう3回くらい見ちゃったけど、見れば見るほどなんかいいわ。世界観っていうのかな、なんか穏やかになって癒される。
すごく好き
生物好きには楽しめるドラマだと思う。
歯医者が乱暴なの除けばEテレっぽい。エロ要素も無さそうだし(笑)。
一生さんは弟が4人居るからか、歯医者で知り合った少年を見る目が自然だな。
むりやり作った「天然ボケ」キャラほど、見苦しいものはない。
今回は最初から最後まで笑いっぱなしだったw一輝は人並みに冗談も言うんだなと思ったが、やっぱり冗談を言う相手(集団だけど)の性別とか年齢とか一切気にしないあたりさすがw
あのフィールドワークは大人相手にイベントしたらすごい賑わいそうだな、学生たちはあんないい授業受けられるなんてラッキーだよ。
そして樫野木いい人だなw人格を褒められて嬉しかったのかねwある意味みんな樫野木に甘えてんだろうか。
一輝は自分と仲良くなれてよかったなぁ。最初の場面と重なって、なんかじーんと来ちゃったよ。水本も自分と仲良くなっていくのかな。
前回のパンダも今回のリスも深いなぁ。
フィールド活動って本当に大事。ベートーヴェンは森や自然の中を歩くのが大好きだった。目的は違うがコナン・ドイルも無聊(ぶりょう)を慰めるために何時間も歩いたり。
彼らは知能が高く知識欲も旺盛なので、ボケているヒマなど無い。もちろん相河一輝も。
うさぎの鳴き声が間違っている。
うさぎは嬉しいと、プゥプゥと鳴きます。
フゴフゴではないです。
ちゃんと調べてから作って下さい。
いつもフジ、関テレ、東海テレビはどれか好きなのがあるが、今回は主役が好きなだけで見ている月、木…だけ。調子狂う。
高橋一生のこんな役…。昔のほうがよかったと今日は思ってしまった。
ウサギの鳴き声知らない……フジではフゴフゴと鳴くのだろう。
退屈なドラマ 眠くなる
大学のルールを守れなくて事務長にまた叱られたが、そのことは知らなかったので仕方が無い。人間はひとりでは生きていけない社会をつくっているのでルールがある。そのルールにはモラルが低いからというものもある。前回の同じ色の出席カードに欠席を出席にして多くの学生が提出した。してはいけないことはしてはいけないとか…。フィールドワークが学生は楽しかったとか…。受動的ではなく能動的になることが心が豊かになるように思えた。
水本先生は、相河先生と同じように能動的な人だと思うが。動物と同じように相河先生は他者にどう見られているか気にしていない。水本先生もすごいと思われても自分がすごいと証明するためではないので気にしなければよいと思う。
今日はどうだったか確かめようと思ったのに、感想少なっ。
常駐さんは数人てとこかな。
世間の温度も低くて話題にもなっていないみたいだし。
ま、どうでもいいけど。
そういえば、不機嫌なジーンって面白かったな。また見たくなった。
あー、なんか・・・森に行きたくなっちゃった。心の洗濯をしたい。このドラマ癖になる。子供の頃夏休みとか猿のように野山を駆け回って遊んだことを思い出した。
今日のエンディングのスタッフの皆さんの色付きのお名前は木や花、果物でしたね。来週もドラマ共々楽しみにしています。
相河先生と虹一君の会話にまざりたいです。いいわ、あの二人。
今回はながら見になってしまった。
一輝ってこんなに間延びした話し方だったっけ?などとぼんやり考えながら、他のことをしていた。忙しいと流しておくだけのドラマになりがち。
フィールドワークは、鳥から鹿と詰め込みすぎなのが気になった。鳥なら鳥だけで良いのでは?
しかし、ひとり焼肉とかリスの話とか、一輝の生き方には惹かれる。小さな幸せを見つける天才だと思う。
ところどころ、昼顔的要素を挟み込むのはちょっといただけない。
主役とヒロインが敢えて恋愛をしないドラマがあっても良い。少なくとも、このドラマに恋愛は求めていない。
ミクロ視点なのか
マクロ視点なのか
どっちちかずで掴みかねる感じ...
もう少ししたら惹かれる物語になるかなぁ
森へ行きたくなった。
高橋さんが今までと違って明るい役だし、音楽も面白い、時々挟まれる児島もグッジョブ
ほのぼのしながらも何かを伝えたいドラマだと思う
最後まで見たい
教育関係の人も見てほしい
一輝はおじいさんがいて助かったけど、辛い思いをしてる子もいるだろう。
自分とうまく付き合えなかったというのは深いわ。
ところでどこが昼顔??
ただ、ぼーっと、ながら見してた。
時々笑いながら、森の中に癒されながら。
来週の展開を期待する程ではないけど、また来週も見るんだろうなぁと思う。
ふと、ここを覗き皆さんのレビューを読んでいたら、面白い解釈がたくさんあって、そんな見方もあるんだ?と、来週が楽しみになってきた。
次回は、ぼーっとながら見じゃなく、きちんと観ようかな。
思ったより良かったー。自分に合ってる。
毎回何かしらの奇跡が起こるのかしら?と見始めましたが、特にそんなこともなく穏やかに過ぎて行くんですね。すごく面白い!ではないけど、色々録画がたまってたら一番に観てしまいます。子供時代生き辛かったんだろうなー。今後も優しい展開になってくれたらいいな。
焼肉屋でのふたりの会話がよかった。お互いを知る会話になっている。
水本先生の彼氏ともこんな時間が過ごせたらよいのに。
水本先生は歯が完全復活して焼肉を食べている相河先生がうれしそうに見えている。
相河先生は嫌いだった自分と仲良くなれたと言う。
自分を好きにならなければ人を好きにはなれないと思う。
リスのために木の橋を作る。リスが渡ってくれるかわからない。
好きになることは与えることでもらうことではないということに思えた。
野鳥をはじめ他の野生動物達も好きだし興味もあるんだけど、やっぱり主人公には共感できない。
同じ研究者でも、社会性の備わった人がやっぱり良いなあ。
本人はとっても幸せそうなんだけど、もし同じ研究室にこんな人がいたらと思うと、雑務や面倒なことは全部知りませんでした聞いてませんでしたと丸投げされそうで辛いかも。
責任が伴わない生徒の立場だったら楽しめるかもしれない。
ん〜、なんかメンドクサイ。
面白くは無いなぁ。
家政婦さんとの関係とか、教授との関係とか、主人公の過去を隠し過ぎてるのも逆効果。
先週よりずっと面白かった。
これはユートピアドラマだ。現実とのさじ加減が難しいが期待する。
奇跡は起こさない、すでに起きている奇跡に気づくという観点のドラマもいいんじゃないか。
歯医者、暇すぎだなあ。
看護婦が何人もいてあれじゃ倒産するよ。
いちいち先生が患者を呼びに来たりしないし、患者のプライヴェートイライラしたりしない。
榮倉奈々の性格の初期設定を誤っているような。
もっと、子供に接するように高橋一生に接してあげてくれれば視聴者も不快じゃないのに。
面白いって感じじゃないけど、自然に触れてみるのは、良い事だ。
でも、SUITS同様いつでも視聴やめれそう・・・
こちらは、高橋さん・・・まいっかなで、SUITSは、織田君なんかなんかなあー・・・・・
ストーリーがダラダラでつまらん
面白くなってきた!
前回は榮倉奈々だけが良かったけど、
高橋一生も良くなってきた。
すごくいい。こんないいドラマができるなんて、まだ日本のテレビも捨てたものではない。もっと多くの人に見てもらいたいのに、やはり動物学者が主人公では興味をもたれないのか。
まだ動物病院の話しだったら見る人は多いが、あれは本当の生物ではない。こういう自然の中にこそ、本当の生物がいる。
それを思い出させてくれるだけでも、素晴らしいドラマだ。
どこが舞台かは分からないが、大学のそばに自然があり、公園があり、町があり、おいしそうな焼肉屋もあり、ちゃんとした歯医者さんもいるところって、本当に夢の町の様。
高橋一生パートは面白いが、
榮倉奈々パートは嘘っぽくって見るのが苦痛。
なんで、こんだけ働いて15000円のディナーとかする女が、手料理とかで男をもてなさなきゃいけないの?デパ地下で買ってこようよ。
忙しいのか忙しくないのかまったくわからない。
また榮倉奈々のリアクションがいちいちイラつく。関わらなきゃいいじゃん。こういうマウンティングせずにいられない女ってホントに不愉快。
まったり過ぎる
うーん。つまらない。1話も2話も途中で寝てしまった。録画はしてあるが見る気にならない。見る気になるまで放置。
なぜつまらないのか?高橋一生があまりにもダサ男を演じているので。そもそもこの人の顔は貧相だ。いい男なんだけど。この貧相顔をアゲているのは知性がありそうな会話なんだよね。つまりそれを殺したこのドラマでは貧相だけが残ってしまう。これは演出ミスだ。
2話目も視聴したけどいまいちどういうドラマか分からない。身近な物の意味を考えるのは楽しいし、人それぞれ考えや想いが違うのも面白い。そういう方向性なら楽しめそうだけど、個人的に一輝のキャラと言うかああいう性格の人が好きでは無いので、観てるとイライラしてくるのが残念。
榮倉奈々の歯科医役が苛つく。あんなふうに患者に絡むような話し方、普通しないでしょ。そりゃ彼氏とも上手くいきっこない。というか友達も居なそう。
戸田さんと高橋さんのシーンだけが癒し。
つまらん 退屈すぎるし眠くなる
自分は、現松本白鸚の天才柳沢教授の生活思い出したw個人的にかなり好きだったあのドラマレベルの穏やかさと優しさ。
さらに実際森に行ったりする場面は本当癒されるし、生き物の話は勉強になる。一輝が虹一に山の謎を提示した時、ああやって環境を調査するのかなと面白かった。普段自分には全くない視点だし。
今回の授業といい、一輝が実践分野の研究者として熟練した視点や技術を持っているのが伝わってきた。大学の先生って基本的には卓越した専門能力をかわれてきてるんだし、そこが見えたら逆に事務長の苦労も報われる感じするw
恋愛はどっちでもいいけど(一輝も十分幸せそうだし、水本の恋人も基本いい人そうだし)、恋人に対して一生懸命些細な部分まで気を使っていた水本は、ぎこちなかったけど愛情深い女性だと思った。相手の気持ちに配慮しようとする優しさが見えたし、自分の気持ちをもっと表して甘えたらいいのにともどかしいが、それができない不器用さもまた彼女のチャームポイントなのかもしれないね。
橋を作っても渡るかどうかは分からない。渡る方法もあることを見せたい。でも本当は渡ってくれたらとっても嬉しい。
深いな~。
人間も同じで分かりあえる方法はあるかもしれないし、仲良くなれたら嬉しい。
生きづらさを感じてない人はいない。寝る前のイーを続けているということは主人公もただマイペースに幸せに生きてるわけではないのだろう。
主人公の言動が心に何かを残していく。
それが何なのか目に見えて分かるのはまだ先のようだけど。
じんわり良さが来るドラマですね。
1話は少々きょとんとした。でも2話までで人物の生きてきた世界や気持ちがわかってきた。じーちゃんいいな。生徒たちも好感。
強引に答えを見せてこない所が優しいし、今の時代の感覚にあってる。
ちなみに脳内に『生きてーく生きていく』が聞こえてくる。
それくらいドラマが自然。
一話の途中から引き込まれた。
ストレスで荒んだ毎日に一滴の水みたいなドラマだ。
なんだか泣いないちゃうような良いドラマだ、 自分が一番嫌いな人。
人と同じに出来ない、いつも先生に叱られる何が悪いのかが解らない。
そんな一輝くんは、お爺ちゃんの言葉やフィールドワークの中から
奇跡を見つけ出せたんでしょうね 生きる奇跡 今を生きている奇跡。
水本先生の完璧な人の中にいる素直になれないウサギ子どもにも
奇跡が訪れる日が来るのかな。
今期は要潤さんがいろんなドラマでグッジョブ!
「カルテット」の摩訶不思議な屁理屈というか、こだわりの言葉遊びというか、そういうものを目指そうと必死だが、なかなか絶妙トーキングには至らない残念ドラマだ。
高橋一生を光らせる脚本、もっと練りあげてほしかったな。
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