5 | 353件 | ||
4 | 61件 | ||
3 | 37件 | ||
2 | 50件 | ||
1 | 75件 | ||
合計 | 576件 |
散々熱くコンニャク語っておいてお肉食べたり、僕なら作りませんと言ったり最高だね。新庄くんに真意が伝わる日もきっとくると思う。このドラマはそういう希望が感じられるドラマ。大切なメッセージが詰まっているけど重くないのが良い。
虹一くんへの気遣いも微笑ましく応援したくなるし、一輝は男前だからって遠まわしに声をかけるおじいちゃんもとても温かい。これから物語が交差していく育実先生パートもどう変化が出るか楽しみ。
育美さんの彼氏の人のメールは、ホントに後輩なんだろうと思う。
もし浮気中なら携帯は、肌身離さず持って歩く笑
トイレで急いでたとしてもポップアップ機能はoff
それが浮気の基本でしょう。
たこ焼きの話も嘘ならもっと上手く付く影の女を
感じさせるような言い方しない。
素直にそのまんまを言ったら何か怪しい感じに。
それは後輩の女の人には好意を持たれてるって事でしょうね…。
育美さんまだ間に合うと思うから素直に気持ちを伝えようよ。
そのままではえぐみが酷くて食用に向かないこんにゃく芋。栽培や加工の煩わしさがあるのにも関わらず、何故奈良時代から今日まで消滅せず日本の食卓に欠かせない食材となっているのか。以前、現在の飽食の時代は、人類誕生から500万年以上の歴史のうちのほんのごく僅かな、ここ40年から50年のことで、人間の体は本来ある程度の飢餓状態でも対応できるように進化してきたと聞いたことがあります。そして日本史でも、幾つもの飢饉に見舞われた先人の生活を想像すれば、身近にある様々な動植物を食材にするべく試行錯誤を繰り返し、自然の恵みを無駄にしない知恵を会得してきたのだろうと思います。
でも相河先生の捉え方は違いました。見た目から想像できないけれど、見えないものをしっかり見れば、その奥に隠された本当の素晴らしさを感じることが出来る。それを見せるためにこんにゃくは存在していると。オリオン座流星群に感動した彼が、すごくきれいなものを天体から地球に見せてくれたと表現する、素直で詩的な感性から導かれた回答でした。フィールドワークの蓄積された観察力により、表には見えない特性を発見する相河先生らしい解釈でした。
第4話は、その不思議な生態をみせる相河先生に学生4人が引き寄せられ、無意識にも、人間観察を通して大学の動物心理学を学んでいるのを描いて、その先生と学生の微笑ましく素敵な関係に心地よい印象を持ちこころが温かくなりました。また、相河をもっとも毛嫌いしている新庄の自意識過剰なコンプレックスをとり除くユーモラスな表現に、脚本の巧みさがありました。そして、鮫島教授がなぜ行動に問題を抱えた相河を大学の講師に迎えたのか、その答えもはっきりしてきました。学生のみならず先生も職員も、相河講師と接することで見えないものを見つける素晴らしさにたどり着くことを望んでいるに違いありません。
恋人の真意がくみ取れず、自分のことで精いっぱいの水本がさらに自己嫌悪に陥るラスト。このドラマの本当の主人公は水本先生なのかも知れません。目に見える成功と努力を積み重ねた彼女が、生きていく自信と生かされている幸福感に包まれたとき、魅力ある女性に変身(変態)していく物語。私の観察対象の最優先は水本先生です。
それが私たちの感動を生む奇跡になりますように。
正直、あまり食いつかない。
タイプとしてはハートフルドラマなんだろうけど、それぞれのキャラがそれ程強くないので感情移入出来ないのだ。
せいぜい見所としては高橋と戸田恵子さんのやり取りが抜群に面白いので、そこを楽しんでる。
あと田中泯さんも好き。
可も無く不可も無く…といった感じ
特別何も期待しなくてもいい
流れていく
疲れてる時に見ると所々抜けてしまう危険あり(寝てしまう)
日々の生活 生きて行くこと、もう それだけで大変になっている現代人
鮫島先生の言う「相河先生といると面白いでしょう?」は
同じ視点で同じ物を見た時に、角度を変えて違う見方を教えて貰える。
彼の持つ独特な見解で新しい気付きを、生きるヒントのような輝きを
どんなに小さな物でもお互いに大切な役割があり尊重するべきと
気付かせてくれる。
それを強制するつもりも全くない、自分が確認出来たら満足でもある笑
このドラマのスタンスと同じで知的好奇心は大事だけど殊更に大袈裟に
ザ・ドラマにして見せ付けるつもりも殆ど無い。
楽しいと思う人が感じてくれて次の日元気に過ごしてくれたらいいなぁ
ぐらいの相河先生スタンスがたまりません。
終わらないで欲しいドラマです。
主人公は障害者ですよね。
群馬の生芋こんにゃくが普通に近所で売っててビビった。
確かに白より。
山田さんがいないんでダシと煮るかなあ。多分いつもより美味いはず。
サンキュー、一輝くん。
穏やかでとてもゆったりした世界観のなかに、思いもかけない発見がいっぱい詰まってる、面白いお話だと思います。
そのなかの、登場人物すべてのキャラクターが活きていて、とても丁寧に描かれている感じも良い。
今回は、学生の新庄くん。その知られざるコンプレックスが明らかになり、それは主人公一輝先生の思わぬ視点や考え方によっていつの間に払拭され、前向きな姿に変わっていくのが本当に気持ちよく伝わってきて、私も前向きな気分になれたというか。
いつもお仲間の女子からすすめられるお菓子を、毎回断って可愛くないと思っていたら、これが実は今回のお話のちゃんとした伏線になっているとか。
細かいところまで丁寧に作られていることに、驚きと感動を覚えてしまう。
一輝の言葉、ひとつひとつに意味があり、その独特な視点、豊かな発想に気づかされることもいっぱいあって。
いつも辛辣な女医さんも、思うように生きられないジレンマというか、優等生的な思考や自身のプライドから素直になれない苛立ちというのかな。そういう型にはまって自分にはできないことを、いとも簡単にやってのけてしまう歯科衛生士さんに対して、余計イライラしてしまう感じが伝わってくるんですが。
彼女もまた、一輝と関わることによって気づかされることがたくさんあるようで、これからの展開がすごく楽しみ。
もちろん、小学生の男の子やそのお母さん、大学の先輩や他の学生たちも含めその行く末や、おじいちゃんや家政婦さんとの掛け合い、その過去にも期待しながら楽しみたいなと思います。
毎回見るのが楽しみです。
このドラマをどう見るかは人によって変わると思います、なので星がいくつか…では判断しきれないと、そう思います。
でも私は見てるとふいに涙が出ていたり、見終わった後に心がスッキリ、軽くなっていたりします。
私はとても好きです、次回も楽しみにしています。
子どもと一緒に見て動物の行動学とと共に
人の気持ちも考えられる、、、。
スーパーな人達が事件や問題をズバッと解決スカッとしたね !だけで終わる頭を使わないドラマの中
このドラマは貴重です。
チェインストーリー見たけどムチ山田さんこわすぎるwテレビのチェインストーリー予告でこのシーンが流れて驚いた。いやもちろん迷彩着て侵入してる沼袋の方がこわいんだけど、初めて研究室から出る姿は新鮮だったw普段の検証結果も別に少々ずれても困るものでもなさそうだけれども。
でももし沼袋と庭ではち合わせたとしても一輝は、けっこう驚きながらも理由尋ねてわりとすんなり受け入れそうな気がする。本編で初めて一輝と沼袋が会話した(独り言を言い合っただけにも見えたけど)から、ちょっと想像するのも楽しい。ともあれ今回は、山田さんは1人で十分なことがよくわかったw
山田さんって一輝のお母さんですかね?
前回そう思ってたんだけど、山田さんが何か一輝に隠してるのは間違いないんだろうけど、今回教授が一輝の両親は亡くなったって言ってたからどうなんだろうと思い始めました。
山田さんは何を一輝に言わないままでいるのか気になるなぁ。
少年と大学講師の心温まるストーリーというのとも違う。カテゴライズしないほうがいいんだろうな。
育実の後ろにドアーズ(→暴れてない頃のね(^_^;))の “PEOPLE ARE STRANGE” が流れてる〜。
コンニャクってどうやってできるんだろう?と思っていたので、ドラマで知ることができて感謝。
我が家は首都圏の海辺にあるけれど、近所の公園にもリス(おそらくタイワンリス)がいる。
道路を挟んだ敷地を往来するときは電線を伝っているのをよく見掛ける。
ドラマのリスはどんなことを教えてくれるのだろうか。楽しみ。
その近所の公園にはシジュウカラもいて、
バードコールを使わなくても、色々な音色で鳴いているのが聞ける。
都会と隣り合わせのところにある身近な生態を、ドラマと共に感じていきたい。
戸田恵子の「は↘いり⤴ますっ!」がすき。
HPのチェーンストーリーを見た。
沼袋の秘密ノートが本編でみつかったら面白いかも
沼袋は講議できるのか?
一輝は話下手なのは確かだろう。
一見おしゃべりでも「結局この人何が言いたかったんだ?」という人も時々いるからねえ(個人的な知り合い)
要領よく相手にわかるように話すって実は難しかったりするね。
ということを考えてたらこのドラマは「コミニュケーション」がテーマなのかなとふと思う。
一輝は動物とコミニュケーションをとろうと必死だけど、人間とはあまりとろうとしないので誤解がうまれる。
一輝は自分の好奇心のままに好きなことを喋っただけのつもりなのに、周りが勝手に感化されいくのが面白い。一輝を中心にいろんな方面に話が広がってるのでどこに視点置くかで楽しみ方もたくさんあって、でも決して散漫になってるわけではないのが凄いし上手いなって思う。
久し振りに最後まで続けて見ようと思うドラマに巡り逢った。
カテゴライズしない方がいい、というご意見に納得。
見た者に色々と委ねてくれる、摩訶不思議なドラマ。
しかし見終わった後はいつも気分がいい。この作りはすごいと思う。
一生さん、台湾にこのドラマのプロモーションに行ったそうです。
その記事を読んでどんなドラマかという質問に、ドラマを見ていて理由はわからないけれど涙が流れちゃうようなと(自分の言葉の受け取り方で正確では無いです)いうようなコメントを拝見しました。ドラマは放送された瞬間から視聴者のもので、解釈は自由だと思いますが、こちらのコメントでまさしく涙を流された方の率直なレビューを拝読していたので、人の善と言いますか、人って手を取り合えるんだなって心があつくなりました。読売新聞でも最近一生さんの記事があって、特にファンとかでは無いので、初めてご兄弟の為に働かれていたことを知りました。一輝君は自分を嫌った悲しい時間を超えて今世界を美しいと笑顔と驚きで無心に見ていますが、その深さは一生さんの生き方の上に胸に迫るのかなと思いました。
たくさんの表情を持ったこの作品が大好きです。
なんてことない台詞にじんわりと心揺さぶられたりしちゃう。脚本も役者もうまい!演じてるというより生きてる。魅せてくれてる。愛着がわく。
自分がイヤになります。そんなことあるある。
親から継いだだけではない、人のために役に立っている事もあるから続けられる。
自己嫌悪から早く抜け出し自分の本来の姿に気付いてほしい。
それぞれみんながそれでいいんだよって、彼は言いたいのかも。
でも、嫌なこともしなければ。お祖父さんや教授とは違って山田さんとのバランスがいい。
インスタグラムで相河先生のお部屋拝見したら、やっぱり素敵なものだらけで何回も見たくなりました。細かい所にまで相河先生の好きなものがつまってる。
たくさんのものをぎゅって詰めこんでいるのに乱雑に見えなくてすごいなぁ。ディテールが凝っていてずっと見てられる!
自由に動くジョージもとても可愛いけれど、最後のリスのぬいぐるみも可愛らしくて、どちらにもときめきました(笑)
一輝(高橋一生)の講義をぼーっと聞いてる学生達、それ画面をぼーっとみている俺、すべての場面がそうだ、何も感じない考えない、ただ頭が真っ白になる、初回からそのスタイルは変わらない、このドラマはそういった類のものだと思う、
洗い物しながら、子どもたちの明日の準備をしながら見てるので、その時間に濃いストーリーの感動作を持ってこられても困る。ちょうどいい。
こんにゃくの話でふと、感動しそうになって
正気なるとドラマ自体はつまらなかった。
チェインストーリーのアメ山田さんとムチ山田さん
笑いました。
カメのジョージがあの姿とは…。
だんだんとチェインストーリーの方も楽しみに
なって来てます。
沼袋先生グッジョブ!
こんにゃくの話が最後までつながってて本当に面白かった。
一輝先生の講義は人気あるみたいですよ。
少しずつ学生が興味を持ち始めているのがわかる。
大学の講義は普通あまり面白くないし、学生の態度もとてもリアル。
何年もたってから、いい先生だったなあと思いだすタイプだと思う。
この世界観が良い。
タイプが違うけど、さんまさんの番組の池田先生の講義を受けたことがあります。教養の授業でほかは覚えてないけれど(すみません)、池田先生の授業は今もずっと思い出す。
テレビで生物への飽くなき探求を知って、やっぱり本物の話だからあんなにも面白かったんだって思った。一輝先生にはその当時の感覚を思い出します。何だ!この人ってすごく楽しかった。新鮮な驚きで価値観が変わった。大学生の嬉しそうな顔にだからすごく共感します。
距離を保ってそっと近くにいてくれるだけでも嬉しいのに、見上げると笑って手を差し伸べてくれてる。ドラマ自体がそんなふうに出来ていて、本当になんて愛しいだろう。知りたかったこと、ずっと考えていたことに、気付いてくれてた。
あっという間に大好きな時間が終わってしまった。
今日は受付の女の子のぶっきらぼうな優しさが見えてまたひとつ心が解けるようだった。何だか嬉しい。
自分も蟻や亀の話が面白かったから、学生が楽しそうに授業受けてて共感できる。単位関係なく授業受けたいなんて最高の評価だね。
蟻の遊園地楽しそうだなぁ、沼袋となら一緒に楽しく作れそうだけど、それはそれで山田さんは複雑だろうかw水本と結婚したら一緒にいてもいいのかなと嬉しそうな山田さんにほっこりする。
事務長と一輝はじめ教授達の会話めっちゃ笑ったw事務長はみんなのツッコミ役だね。樫野木の鮫島教授次第のてのひら返しは毎回すごい笑うんだけど、一輝は一輝で樫野木に甘えすぎw樫野木とも微笑ましくていいコンビに見えるし、沼袋とも独特に妙な交流できてて面白すぎる。
水本のラストの「愛されたい」がとても印象的で、本当に優しくてきれいな話だなぁと思ったよ。次回予告めっちゃ気になる、次の樫野木の話とか今回の水本の気づきとか、最初の予想以上にこのドラマの優しさが見える予感。
>主人公は障害者ですよね。
身も蓋もないな。
天才かもしれないしね。
実際、「障碍者」的な違う種類の遺伝子を持った個体が生まれるのは、生物の生存戦略に他ならない。
アインシュタインだって、チューリングだって、今の日本の「基準」に照らせば障碍者。
しかし彼らの恐るべき集中力と能力で、我々はコンピュータの恩恵にあずかり、GPSもコンピュータも今と違った世界になっていたはず。
ドラマ的に言えば榮倉奈々がひたすらつまらない。
山田さん「歯石除去」って言えばいいのに
惜しいのはいまどき主人公のゴール地点を「結婚」に置いてること。
しかも相手が榮倉奈々と来ては終盤の失速を予感するなア。
かずきくん、結婚しなくていいじゃん。
やっと水本の本音が出た。
たぶん子供の頃から歯医者を継ぐんだと言われて育ったのだろう。
話が動いてきて面白くなってきた。
リスの橋は完成するかな?コウイチくんの母親とうまくいくかと思ったのに残念だった。
来週山田さんの頑張りに期待する。
沼袋も頑張れ!
大手コンビニのピリ辛きゅうり、某ビアホールのピリ辛こんにゃくがだいすきなので食べ物が合うドラマ。一生と男の子とのかかわりのシーンも好きなので録画視聴継続中。今回はわざとらしい笑顔が封印されているところがいい。
水本先生は必死で親の期待に応え、跡を継いで地域に貢献し
小さな歯科医院を繁栄させたい努力家で人に認められないと望む
至極真っ当な私たちのような普通の人の象徴だと思う。
努力しても報われない、それどころか上から目線と言われてしまう。
こんなに哀しい事はないですよね、頑張っただけ空回りで
一見楽しく本能のままに過ごしているように見える歯科衛生士さんと
相河先生が敵のように感じてしまい負けたくないって思う。
彼女が気の毒で涙を流す小さい子どものように見えて、、、。
そんなに頑張らなくても良いんだよって言ってあげたい。
相河先生にも起こっている自分以外の人を受け入れる時がが来て
水本先生の望むものを手に入れる冒険への道のり。
生物としての本能に自然に導かれれぱ良いと思う。
相河先生には、リスが道を渡るかどうがと一緒の事だろう。
内容が暇すぎてつまらない
ネットの評判がよかったので、今夜始めてみました。
評判通りとてもよかった。
予告ではあまり視聴意欲がわかなかったけど、わからないものだ。
今日もあっという間の1時間。
一輝が樫木先生に否定された時にでるとっておきの対処法、「樫木先生はなぜ離婚したんですか…」
今日は大量放出だったな。
いくみ先生はずっと自分と戦って怒ったり泣いたり。
来週の火曜日が待ち遠しい。
育実の元恋人、あのまま消えるとは思えない……。
なかなか報われない歯医者と、一風変わった生って、宮澤賢治を思い出すな。このドラマは詩のようでもある。田中泯さんが突然踊り出しそうで……。
シジュウカラやモズなど、普段目にしている動物の名前が出て来ると反応する私(笑),。
↑訂正 一風変わった先生って でした。
あれ? それって「一生」になるな(笑)。
このドラマが楽しめる自分を褒めてあげたい笑
生きてゆくだけで奇跡なんだよね、、。
刺激が無いと楽しめない世界こそがツマラナイ。
自分の個性を受け入れるというテーマだと読み取りました。高橋一生さんを始め、皆さんの演技も素晴らしいですが、ストーリー展開も分かり易く演出もよいと思いました。
相河先生は、リスを信じて橋を架けることが喜び(光)となっている。水本先生の「愛されたい」は、愛はもらうことではなく、与えることが愛(光)だと思う。たとえ願いが叶わなくても愛(光)だと思います。
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