5 | 353件 | ||
4 | 61件 | ||
3 | 37件 | ||
2 | 50件 | ||
1 | 75件 | ||
合計 | 576件 |
イマイチぱっとしない。もう少し変化がほしい。
こういうのがあっても良い。
だけどEテレの15分番組を1時間分みてるような。
連ドラとしての引きが全くない。
頑張ってみたけど来週は忘れそう。
小さい頃は、自分が嫌いで泣いてばかりいた。優しいお祖父ちゃんに育てられた?かずきの両親が出てこないですね。孤独な少年だったのかな。大人になって、フィールドワークで誰よりも楽しそうな様子。自分を好きになれたのかな。
水本先生が男性でも見下すと言うのだろうか。
女性はこうあるべきという価値観が見えるような気もします。
生きることが自然と調和していて素晴らしいと思います。
このドラマは見る人を選ぶね。寄り添えないとメッセージを受け止められないだろうし、面白くないと感じるかも。
感受性を試されているみたい。辛いこともいっぱいあるけれど、面白がる天才っていいなぁ。いぃーと言って眠りたい。
昨日の昼間、沼あり森ありの都市公園にてオオカマキリやエナガ群を見てたので、このドラマの世界にはスススーッと入って行き……ドラマというより体験してる感じになる。普通に科学番組でもいいのに。
見る人を選ぶんじゃなくて、見るかどうかを選ぶのはこちら側。
面白いと思う人は選ばれたんじゃなく自分で選んだだけの事。
この手のドラマは選ばれたと勘違いする人が多くて、
普通に面白く見てるのに迷惑なんだよなぁ。
↑埴輪と土偶は違う物ですが、深い意味はありません。
↑投稿先を間違えました。
穏やか~に流れていく感じだね。
今グッドドクターの録画を見てたんだけど、なんか主役の演技がというかキャラが被って見える時がある。
しかしのん気なものだな。多少動物や昆虫に詳しいと言うだけで大学の講師にまでなれちゃうんだから。
しかし、講師に採用される前は何をしていたんだろう。
一般企業で働いていたとはとても思えないし。
あれかな、どこにいるか分らない親の遺産か、もしくは陶芸家の祖父に養ってもらっていたか。
そうしたしがらみや責任を持たない分、好きな研究だけを続けられたんでしょう。
学問の素晴らしさは教えられても、進路相談は絶対無理だし、結婚生活も厳しそう。
その前に、恋愛経験はあるのかしら?
以前は同じ分野であちこち現場を回って研究していたと樫野木さんが言ってたような。教授の教え子で教授の推薦で講師になったと言っていた。全くの素人は講師にはなれないのではないかな。たまに大学にはあんな研究一筋の先生がいる。
お祖父さんや家政婦さんの存在も気になるし、今は自分が好きになったという話も気になる。
>むりやり作った「天然ボケ」
発達障害に見えますけどね。
良き理解者の祖父の働きかけがあったから、
二次障害もでず成長できた。
子供の頃は祖父以外からは
叱られてばかりだったのかもしれませんね。
この物語がどこへ向かうのか未だに読めないのだが、人物造形とセリフが面白く絵づくりも心地よいものでつい見入ってしまう。
この調子でラストまで行かれても困ってしまうが、今日のところは大好きということで。
シジュウカラの声をヤマガラの声と言っていた。
間違い。ヤマガラの声ではない。
よく分からんけど、調査対象の環境とか生物の生息分布状況とか知る上で一輝の能力はとても役立ちそうだよ。鮫島教授は学部長になったと言ってたから、自分の後継者がほしかったのかなと勝手に思ってた。
チェインストーリーは沼袋が、原因を考えるんじゃなくてそれを聞き出す方法を考えるんだって斜め上の方向できて面白かったw最後の聞き出し方すごい笑ったけど、お題に固有名詞入ってると単刀直入すぎてwあれはもはや樫野木以外勝てないゲーム。
無駄に蟻の知識がどんどん入ってくるんだけど意外と面白くて、うっかり沼袋に共感してしまいそうになるな、毒をまかれたくもなければ女王蟻もないけどw
本編も今回最初から最後までずっと笑った、樫野木と水本はいいツッコミキャラだね。ラストのおっちょこちょいのカエルは、楽しそうに見つめる一輝と引いてる水本の視線でさらに面白かったw
何が言いたいのかわかんないんだけど、ガッキーのドラマよりマシな気がする…。
『カルテット』は、それこそ スタッフに選び抜かれた演者による
当て書きの 心理描写も絡むラブサスペンス。
これは生物絡み 、ほのぼのほっこりドラマなので比べるドラマが
全く違うような気がします。
『カルテット』なら今期は『獣に、、』の方では?
サスペンス要素も入って 、松田龍平さんも出演中ですから。
水本先生の正統派真面目人間、人に迷惑掛けず(恋人にさえ甘えず)
常識を盾に厳しく人に注意する事も躊躇のないカッチカチな
ストレスを食べ物で解消する人。
一輝の自分が常識外れなのを理解して努力もするが基本、ズレている。
それでも生きる事に楽しみを見つけて日々笑顔になれるように必死で
生活している人。
現代の問題点にさりげなく斬り込んでるけど。
さりげな過ぎて眠くなったりスルーされるのかも知れません。
『不機嫌なジーン』『動物のお医者さん』に継ぐ生き物ドラマとして
楽しんでいます。
相河先生以前はフィールドワーク専門に、してたんですよね?
みたいな会話を、何処かで言われていたように思いますので
何か研究に関する事を頼まれて統計取るとかしていたのかも。
次々と出てくるアイデアが、積み重ねのように感じる。
面白いし癒される。
親子で見てるけど、ニコニコ笑って見てる。
相河先生の言葉もいい。
こんなドラマは大事だと思う。
妙に面白い。派手な盛り上がりどころはないのに気付いたら見終わっていた。不思議だ。あんな嬉しそうに焼肉食べる人見たことない。なんなんだあれは。リスの話の時もそうだが楽しそうなあの表情はすごい。芝居に嘘がない。さらに笑顔の奥にざらりとした感情があることもうかがわせるのだから目が離せない。芝居の力で不思議と相河一輝の魅力に引き込まれ妙に面白い。
レビューを読んでると、動物の鳴き声にミスが? ウサギは知らないけど、ヤマガラのは気付かなかった。
いろいろな感想があって楽しいです。気づく事がたくさんあります。
今週はあの森にみなさんとごいっしょしたみたいです。
このドラマ、主人公はもちろんだけど、普通って言われる人や優秀って言われる人の苛立ちだったり悲しみも自然と想像してしまいます。それぞれの日々を等しく包み込んで見つめて、人間を多面的に描写していていいなって思います。
烏骨鶏をペットにしていますが、甘えた時の声はこれとか
お腹が空いたらとか書いてあったりしますが、、合ってません。
種の括りで言うと一つかも知れませんが、個体の性格や声帯の構成状で
ウサギは声帯が未発達なので食道器官を利用して声を出しますから
ペットであれば特に多種多様な声を聞かせてくれてもいるでしょう。
関係機関が監修されていると思いますので、全く違うというよりも
人も違うように個で若干の違いが出るのではないでしょうか。
ゆっくりした気持ちになれます。一昔前はこういうマニアックなドラマよくありました。家事しながら見るのにちょうど良い。応援します!
面白いと聞いて見てみたけど、イマイチだった。
高橋一生演じる講師が純真なのはわかるけど、演技が鼻につくし、鳥のこえを取り上げるにしても、これでもかと飽きる。
内容がない。
見ても見なくても同じ。
特に癒されもしないけど、嫌でもない。
嫌ではないけど、連ドラとしてはストーリーがのっぺりしてて 魅力に欠けるんだよなぁ…。
悪気なく人を不快にさせるタイプ、うまい。
細かいところまでよく出来てると思うし榮倉奈々がここ最近とても良い演技と思うようになった。
今期いちばん好きなドラマ
バードコールで鳥と話したい、話してくれると思う。
リスに橋を作って、渡ってくれれば嬉しい。
人には夢みる力があるといいと思います。
次回は動物園に行くようですが、楽しみです。
歯医者さんの彼氏
嫌だわ、あんな陰湿な人。でも、実は
とてもよくいるタイプ。
向上心強い人が選ぶタイプには見えない
けれど。
いいと思う
なんだか面白いのはキャラがたってるからかな
ヒロインの悩みもリアル。
こういう空気がよめないキャリア女性いるんよね
お互い、空気よめず毒のある言葉で人を傷つけているのに
それがお互いにとって成長になりそう
うちの犬がフィールドワークの時の音に反応してTVじっと見つめてて面白かった。
高橋一生さんと大学生との絡みが楽しみです。
絡みこれからありますよね?
このドラマをきっかけに今まで見てないフジテレビの番組
吉田羊さんのメディカルチームや観月ありささんの最近やってた日曜のドラマ櫻子さんの足下を見たいと思いました
録画で2回見ました。歯医者の先生と肉を焼きながらの会話
では2回とも目頭が熱くなりました…
前半はゆっくり癒されながら見ているのに毎回クライマックスで心を激しく揺さぶられます。
今期一番大好きなドラマドラマです。
寝る前に「イーッ」ってやるの、英語圏の「sheep→sleep」と何か近いような……この動きをするとが脳がリラックスできるとか……。今、同局の脱力タイムズで「最強快眠法」やってて思った。😁
初回の途中まで見て、どうにもつまらなくリタイア。
高橋一生好きなんだけどなぁ。
心に少しずつ滲み通っていくようなドラマですね。
こういう世界観って好きです。
ずっと忘れていたものを思いださせてくれるような。
雰囲気は好き。ただポップ過ぎるOPの合わなさがすごい;なぜあれになったのか…
半世紀以上もぼーっと生きてきて大人だと意識出来るのも、身に着けた僅かな知識や自分に都合のいい常識で社会を語る厚顔さに自己嫌悪しないだけなのではないか。主人公相河一輝の時に正解のない問題に頭を悩まし考え込みながら、自省する自分がいます。深く知らなくても生きていける、考えるより答えが知りたい、と広く浅い知識で無難に生きてきて、本当に自分に自信があるのかと。相河の講義に、意味不明・なんかうける・子供みたいと反応する大学生に、若いときの自分を重ねて、彼らを批判できないのが正直なところです。
第1話では脚本家橋部敦子が得意とする生命賛歌のドラマかと印象を持ちましたが、第2話では生きるための自己肯定をどう探るのかの視点が加わり、俄然興味深く感じました。主人公相河、歯科医師水本は勿論、虹一少年も大学生4人組も加わり、広い世代に捧げるメッセージが待っていると思います。
無理のない場面展開と無駄のない登場人物の橋部脚本のオリジナルがコミカルなタッチでリラックス、肩ひじ張らずに秋の夜長を楽しむ最適なドラマを期待します。
唐突ですが、相河の自宅が(きょうは会社休みます。)の花笑の家に似ているのですが、詳しく判る方お教えください。
榮倉奈々演じる歯科医が(主人公の目線やストーリーの流れ的に)ちょっとキツめで心に余裕ない人・・みたいな描かれ方なのが私には分からないな。かずきとは丸っきり時間の流れ方も思考回路も違う人種だから仕方ないとしても、、彼氏は器が小さくないかなぁ?稼ぎの良い彼女がそんなに気に入らない?そんなに高圧的な態度取ってた?何を今さら。頑張って手料理振る舞って可愛いところあるな、と思ったけど。卑屈な考え方…。
要潤が朝ドラの時は無精髭でここではスキッときれいに剃ってるのでどういう時間軸で撮影したんだろうとつまらないことが気になった。
朝ドラのほうが早くに撮ったんでしょうね、たぶん。
メイクの技術で無精髭ぐらいは付けられますよ。
高橋一生さんのきょとん表情に子どもの愛らしさ
それを見つめる要潤さんの眉間にシワを寄せた
胡散臭い表情と合間に入るグッジョブ!が好きになって
来ました笑
何か重大問題が起こる訳ではないのでじわじわとニヤニヤしてます。
水本は社会的にいい人だけど、デート時に恋人に近況を尋ねる場面が無いのが気になったかな。かといって恋人が水本の話に割って入って話し出す感じもなかったし。恋人のあの態度はなんか仕事で嫌な事でもあったかなと個人的に思ったけど、そもそも何の仕事やってるかさえ話題に出てきてないし。あの恋人は嫌な事があった時に気を使って笑顔を作る人なんだなと2話で思ったけど。
前提として相手のことが好きなところは同じでも、山田さんと一輝はお互い好きなことを言い合って感情を表に出すから、どっちかが我慢してる感じがないのかも。
水本と恋人はお互いさまでどっちかが一方的に悪いとかではないと思うけど、好きならその気持ちを伝えて甘えてみたらいいのにと思う。それで決定的に破綻するならそれはもうしょうがない。別れるのが怖くて進めないならそれもしょうがないけど。
男の人ってプライドが高い人は、素直に成れないんじゃないかな?
普通は美味しい料理を奢って貰ったら「給料入ったら奢るから」とか
雑誌の件も探り合うみたいな展開じゃなくて「本屋で見たよ」と
自然に言えそうだけど、、この彼は仕事にも充実感が無いのか。
水本先生は歩み寄る努力をしていて、実にいじらしいのに。
料理教室の話を聞いた段階で忙しさを察して労われない男は
付き合わなくて良いと思う。
水本先生は先ず男の人の性質を歯科衛生士の女子達から学ぶ方が
良いのではないかな。
水本先生の彼氏は、自分の期待を相手に求める人のようで、好きになるということがわかっていないと思う。好きになるということは、能動的なことだと思う。相河先生には言いたいことを言えるのに…。お互いを知らなければ、相手のことを考えられないと思う。
フィールドワークやってたら、香川照之のカマキリ先生が現れてコラボレーション……とか想像してしまった(笑)。
カブト虫の回があれば哀川翔さんにもお願いしたいけど
ややこしそうです笑
高橋一生が役に合っていると思います。ちょっと理屈っぽくて、カルテットのときに似てるなと感じました。
戸田恵子と高橋一生のやりとりが好き。
今夜のブラタモリで鳥の鳴きまねをしたら(タモリはとても上手だなあ)ホーキェキョケキョと本当に鳴き返していた。
バードコール、いつか近くの山で鳴らしてみたいと思った。あんなフィールドワークがあれば楽しかったかも。今の学生は面倒かな。面白がるっていいなぁ。
リスの橋、実際のやつテレビで見たことあったからなんだか嬉しかった。
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