5 | 274件 | ||
4 | 92件 | ||
3 | 57件 | ||
2 | 56件 | ||
1 | 180件 | ||
合計 | 659件 |
3話までしか見てないのですが
脚本家が変わってテコ入れしてから視聴率がた落ちしてますよね。
だったら最初の雰囲気のような、ちょっと映画のような暗いリアル路線でとりつづけた方がよかったんじゃないですか。
途中から軽いラブコメ風味になったって聞いたので…
そうか、途中からどんどん面白くなくなってきたと思っていたのは、途中で脚本家が変わっていたんですね。
最近の連続ドラマは、あらかじめ全編を完成させるではなく、途中の視聴率を見ながら脚本を変え、ストーリーを変えていくらしんですね。
脚本家も、出演者も視聴率に振り回されて大変ですね。
でもこのドラマは確実につまらなくなってきています。
福山雅治も臨床心理士なのかミュージシャンなのかが分からなくなってきているし、水野美紀も同様。
音楽主体になってから、どんどんリアル感が失われていっている。
すべてが絵空事のようになってきている。
藤原さくらの歌声は個性はあるけど、ものすごいというほどではないから、その点もちょっと違和感を感じさせる要素でしょうね。
普通は物凄い才能があっても、よほどの運がないと表に出れないというのが芸能の世界でしょうから。
さくらが演技しないで素のままでいる場面が多いよね。折角作詞しても、作曲になると無意識いや気づいてる。そう夏希の姉の曲だった、歌声も綺麗だった。この世に出す前に亡くなってしまったんだね。今回は夏希に完敗、さくらは似ていただけだった、ここで菅田君のベットシーンは不要。神代はさくらの中に夏希の姉の面影を見い出してしまった、ずっと封印していたのに。神代の闇はさくらには埋められない。
セリフの無いシーンを延々つなぎ合わせることで、一曲を生み出す苦しみと形になってゆく面白さを見せてくれた。
と思っていたら、なんのことは無い、昔自分が作った曲の焼き直しだった・・・。
そりゃぁ無いぜ。
ブルームーンと言うだけで、盛りの付いたカップルを描くってのも変な話。
昨日も途中でチャンネルを変えた。あらためて考えてみると主演の福山を輝かせてくれる人がいないんじゃないだろうか。脚本もしかり、これまでの主演作品では脇に芸達者な人がいたり同世代で固められていたり、格好いい福山見たさだったりで違和感なくそこそこ楽しめた。けど今回は彼も中堅から大御所クラスに足を踏み入れており、自ら存在感を発揮し周囲を輝かせてあげなければならない域に入ったのにそれがうまく出来ていない。こういうストーリーの主役は特に演技力と存在感が必要に思う。つまり彼の実力不足と周囲の役者さんに恵まれていない、さくらちゃんはまだまだ若いし伸び城は多そう、好きだから頑張ってほしいけどね
なんだかんだと見続けてきたのに残念です
映画(2時間)ぐらいの尺なら良かったのかも
ドラマとしては悪くはない
むしろはまってる人にはとても評価がたかいし
でも月曜日から見るお話ではない
↑それだ。内容が連ドラ向きじゃなく短い尺の映画向きなのかも。私は内容は嫌いじゃないし、さくらちゃんの不器用な感じも凄く可愛いから好きだ。でもサクセスストーリーに再生物語、そこに恋愛を絡めようとわかりにくくなってるのかもね。映画はボリュームがないので連ドラファンとしては物足りないんだが、この作品ならそれくらいシンプルに作った方が素敵な物語に仕上がるのかもしれない。
関係ないが脚本家変わったんだね。それが少し色合いが変わった原因かな。前の方がよかった。
いまだに設定に入り込めずにいます。
所々良いセリフでドラマを見させてもらってる感じを受けるんですが、一方で道楽のように音楽に携わっている広平ら大人たちがいて。
でもさくらはコミュニケーションに悩みながらも仕事に取り組んでいる。
夏帆演じる彼女もキャバで生計を立てている。
しかし、その後に登場する音楽関係の人も麻雀している描写などあって、自分には道楽的に音楽に携わっているように見えて今現状をどうしたいのかが見えてこない。
どなたかが書いていらっしゃった気がしますが、自分も少し昔の話のような気がしてます。今の音楽業界の現状はよく分からないですが、CDが売れないとよく囁かれる一方で、神代らへの関わり方が不自然というか、新人ならどうしたいのか具体的に売り出し方も考えるはずなのに、と。
ただ、自分の考えがドラマに合ってないだけかもしれませんが。
長々と失礼しました。
混乱しています。今までとても丁寧に作られていましたから、内容が雑になっている気がして残念です。
500マイルが良すぎたのかも知れません。あの歌に負けないくらいのドラマであってほしかったです。
今回の歌はライトすぎてついていけなくなりました。
マー、さくらの成長を示しているのでしょうが。どんどん急展開で、追いつくのが苦しい。
神代が今の自分から脱皮できた時、彼女もまた一皮大きくなるのかも知れませんね。
このドラマは最初から難しかった。吃音で聞き取りにくく、しかも度重なる地震と重なったから。
昨日も、地震速報が流れて、今一番のみせどころという時にNHKに変えざるおえなくて、物語からさめてしまって余計繋がりにくかった。
こうなると、だれのせいでもない気がしますね。
丁寧に後半作られる期待をして、来週楽しみにします。
(実際…被害にあわれた方々は、ドラマどころではないでしょうし…。)
新人女優さんを引っ張るのは、福山さんでは難しかったかも知れませんね。るろうに剣でも思いましたが、ボソボソ喋って演技が上手いとは思わなかった。歌手であり、その上少し芝居も出来るくらいのレベルかな~。
彼の根元はやはり歌手なんだと思う。
実際売れ倒してるミュージシャンの福山サンがどんな演技しようとも落ちぶれたミュージシャンってのは説得力ないのかもね。しかも今やってる仕事は落ちぶれてるとは言い難い職業だし。
ここまでずっと見てきましたが限界です。
今回でダメになりましたね。
①歌の歌詞をテロップ風に出したところ(藤原さくらさんのプロモーションドラマの色がさらに露骨になった)
②さくらさんに抱きつかれた後の福山さんの演技(本当に古臭い!サブイボたちました)
③水野真紀が部屋に来たときのうろたえっぷりに違和感
④次回予告で次回の展開がほぼわかっちゃうところ
ま、藤原さくらさんは不運なドラマデビューでしたね。
けどこんなことは皆すぐに忘れてしまうから、歌手として真剣に頑張って活動していってほしいです。
水野美紀の涙は切ない女ごころを表現出来ていて私は悪くなかった。
しっかり者のキャラでいながら、そして亡き姉の元カレであることもあり、なかなか難しい関係の神代に対する恋心は不器用な彼女が苦しむ姿をよく描けていた。
さくらもまた、どんどん好きになる自分の気持ちや歌で生きていこうとする希望が見えて心地よい。
視聴率に翻弄されることなんかない。
視聴率が良いドラマが良いドラマなわけじゃないし。
私は大好きなドラマです。
失速だな。ふつーのドラマになってる。やはり視聴率悪いと全体ノッてないな。番組に活気が無くなってる雰囲気がしますね。というか不思議に思ってるのは、周りにあれだけの俳優をそろえていながら、宇崎さんも田中さんも全然光ってないよね。リリィももっと出てくると思ったら全く出なくなった。
なんか殆ど福山と藤原の二人の世界になってしまってる。主役なんだからそれでよいのかもしれないけど、周りが全く浮いちゃってるのは脚本が未熟な気がしますしね。いいドラマってのは伏線から重要なんだけど、伏線は菅田くんと夏帆でそれが全く伏線になってない。この設定がイマイチなんですよね。なんか話の筋に関係ない付け足しみたいな。
変に音楽のドラマに音楽関係でそろえちゃったので、キャスト間に変な友達関係が出来て緊張無くなってる感じもします。
突然おっぱじまった!笑
って感じの違和感でいっぱいだった。
3話までは良かったのに。
元々は思いつきの2hドラマだろうが、それを無理に引っ張ったところで3、4話が限界
視聴者のほうもね
これに限らず代打、リリーフで失敗するくらいならテコ入れせず行ってほしかった
福山もさくらの演技も抜群だし水野美紀が素敵
元ミュージシャンの、心理カウンセラー しかも、定住せず,オンナ の家に点々と居候の40代って設定が、しっくり来ない。20代なら、住所不定もありだけど. あと数年前50 よ福山君。ヒロインとの年齢差も気になるけどね。ミュージシャンくずれが、カウンセラーになれるんですかね?
この枠次はとるかな。
まあ医師免許だけは取っていた。音楽やりながら。そりゃスゲー頭脳だ。しかし実習もあるでよ。無理じゃないか音楽やりながらってのは。
いままででそういう人は、かの北山修さんしか居ない。ヒット曲を飛ばしながら医師免許を取って今は精神科の先生だ。そういう意味ではこの役も診療内科ってことか。てことは北山さんをモデルにしたってか?
ドロボーに入られた福山はまた引っ越しか?しかしそのドロボーはおばさんだそうで、福山おっかけはおばさんと言うことを証明してますな。
あの時間、関東地方はいきなり、けたたましい地震警報が鳴り響いた為に、熊本地震の直後でもあり、直ぐに2画面に切り替えNHKを見たので、その後のストーリーが全く頭に入らず、再生してゆっくり見ました。
まあ、さくらの可愛いこと。録音が終わった時に求めたハイタッチ。以前、空き缶の投げ捨ての時も「もっかい!」といって何度もやらせて、強制してましたよね。そして寝込んだ広平に、好意を持っていない男性には絶対しない、寄り添って添い寝を試みるシーンは堪りません!そして喫茶店で公平に話し掛けた女性を「元かの?」ああ言うのが好み?・・・と探りを入れる辺りが、いわゆるブリっ娘の嫌らしさじゃなくて、親しみを感じ始め自然発生的に出ている行為なので、いちいちが異常に可愛いい! 真美の結婚にショックを受けて踏み切りで電車に飛び込もうとして、「嫌じゃ!嫌じゃ!」と叫びながら広平に止められたあのさくらが、よくぞここまで変わったもんだと。
一応録画で見てますが、途中から変に月9のラブストーリーっぽくしようとしてますね
音楽仲間が集まってしゃべったり恋愛語りをしたりするシーンが
昔のキムタクとか山口智子がやってた頃の月9の雰囲気まんまで寒過ぎる!!!
いかにも「ここは友人達でくだけた話をしてちょっとおしゃれ風にかるーいノリでコイバナをしてますよ〜ほらほら憧れる感じでしょ?内輪っぽいでしょ!」
って感じのノリなんです。
セックスアンドザシティが入ってくる感じなんです。山口智子参入なんです。
90年代なんです。
それが1話2話にあったリアル感も消し去ってしまってるし、なんだかてこ入れして大失敗だと思う。
月9のイメージを引きずり続けてるのは制作側だし、80年代90年代のラブストーリーが今ウケると思わない。
見たい対象じゃない。
昔も今も主演の方の演技は苦手。るろ剣も出演シーンが長くて退屈だった。ガリレオは原作があったから観ていたが。
同じアミューズでも佐藤健とかわいい人だったら観たね。
さくらの子どもの頃の回想シーンから職場での様子。幼馴染みとの繋がり。さくらの人物像は描けている。
福山が主役なんだよね?公平の心中がわからない。
公平の葛藤が描けていない。さくらのライヴでアンコールを無視して夏季のところへ帰らず、他の女の部屋へ。夏季の姉のことを思い出すのが辛かったのか?借りる部屋が決まってたなら、一晩ぐらい、家財道具がなくったって一人で過ごせよと思ったけど。20年も封印していた、人前での演奏をした夜なんだから。さくらが泣いている間、公平はどんな顔していたんだ?さくらの後ろ姿に夏季の姉の面影を見たところのシーンぐらいじゃない。福山が演技したって感じのは。毎回、由紀さおりさんが登場するのもストーリーに絡まっていないし。
急に、さくらを売り込みする気持ちになったのもわからない。夏季の姉のエピ、小出しにしているのは何故?
次回どうなるの?って思わない。
福山って、人に提供した歌、後で自分でもカバーしているよね。今回はなさそうな気がする。
最高です。来週楽しみです。
視聴者、月九史上ワースト更新!
最終回待たずして打ち切り?
夏希が広平のベッドで、服を着たまま寝ているさくらを見て動揺して涙が流止まらなくなったのは、 以前、夏希も自分の部屋のソファーで寝ている広平にピタリと寄り添っていたシーンが有ったので、見た瞬時にさくらの熱い恋心を察したからでしょう。
しかも、初めてさくらの歌を聴いた時、二人を交互に見ながら姉と広平の姿が重なって、「あの娘、お姉ちゃんに似てたね」と言ってるので、広平を昔から好きな夏希(でないと自分の部屋に居候はさせない)にとっては最初から警戒すべき娘でもあったはずです。
しかも姉の為に作った曲に、恋心丸出しの歌詩を付けて聴かされたら、姉と重ね合わせてさくらを指導していると思われる広平に、怒りが爆発するのも十分理解できます。
もしも、さくらが姉の娘なら、何故妹が知らずにいたのか疑問は残りますが。
いつ恋で更にドラマ離れが
他局もボロボロに
今回は夏希の演技にドン引きでしたね。
アラフォーのオバハンがあそこまでわさとらしく(笑)うろたえますかー(笑)
もはやコメディですね。
恋をすると冷静さを失うことだってある。
ナツキが取り乱したのは決して不自然ではないと思う。
個人個人で性格も違うし、年齢でどうのは関係ないと。
それに‥‥
40代はまだまだときめいたりざわついたりするよね。
ナツキの気持ち、とてもよくわかります。
さくらの恋心もまた切なくていい。
結末が楽しみなドラマです。
今も(笑)福山ファンなので、一応観ていますが…
まず 福山主演ではないですよね?さくらちゃんの成長物語にしか私には見えません…
新人とは言っても、歌はプロ…福山くんもシンガーですから どうも現実とドラマが被ってしまって…福山雅治が藤原さくらをプロデュースしてるとしか見えない。
さくらちゃんはドラマに出なくても、そのうちに注目されたような気がしますが?今回を経て、個性派女優でも生きていけるかもしれませんよ…
さくらのデビューまでの道のりはもういいので、広にいの過去にズームして欲しいですね!
一応、最後までは見届けます。
夏希の気持ちを考えると切なすぎる。
できれば最後は神代は夏希とくっついて欲しい。
佐野さんには悪いけれど。
夏希の気持ちを描くなら福山がさくらに異性として惹かれているのをもう少しはっきりさせて。でないとやっぱり不自然。
主演の福山さん、某ラジオ番組で、「ドラマの視聴率、どうやったら上がるの~❔見てないで 敬遠されてる人が、まだ沢山いると思うけど…」みたいなコメントされてましたけど、なんか引いちゃいましたね😱
ストーリーが、皆さんが言われてるように、古い❗で、主演の福山さん自身の演技が いつも通りで、新鮮味が無い‼
申し訳ないですけど、旬を過ぎてるのに、旬の役者さんのような設定を 自身がやってしまってる事が 失敗なのだと感じます⁉ もっと悪役とか、どーしようもないダメで、女性にも軽蔑される位の、違った役をやってほしいですね⤵
いわば、どこまで行っても 福山雅治を演じてる気がします⁉😵 福山ファンには 申し訳ありませんけど…⤵
藤原さくらさんの歌声に
癒されました~♪
主題歌もいい曲だと思います♪
来週の月曜日が楽しみです(^^)
いえ、私も福山ファンですが昔から演技力の未熟さ(失礼・・)はご本人他ともに認めています、それでも竜馬伝以降はだいぶ上手くなりました。前にも書きましたがこれまでは歌とお人柄の魅力でアイドル的な立ち位置でもOKだったのです。
ファンは女性アラフォー、アラフィフ世代が多く、結婚されて
現実をみました。もう日常の求めても埋められない心の隙間を埋めてくれる存在ではなくなった。疑似恋愛のような夢から覚めた。
このタイミングで主演として起用するのは疑問でした。
しかも親子のような相手と恋愛とは正直気持ち悪い・・・
でも本当に人を惹きつける演技が出来るなら視聴者はここまで離れないと思うのです。
同じように思う方が多いようですが、「福山雅治が演じてる」感があり物語の世界にトリップできないでいます。ガリレオはたまたま福山さんのもつオーラと合ったうえ、原作が抜群に面白かった。
これは新たなステージに入ったわけでチャンスでもあります
これを転機に役者としての魅力、味、自分を棄てて役に憑依する
切り替えの技能を身に着ける時に来たかと思います。
最初から脚本は良いです、新人女優さんも健闘していますし歌も良い。下手なラブシーンを入れられる方が引きます。軸はぶれない方がいい。役者に任せましょう
最初は期待度が低かったのもあり、意外と今回の月9は見れるかな?と思ってたけどやっぱ脱落しました。皆さま書いてあるように福山さんがかっこいい福山さんを演じてるようにしか...。内容もなんかついていけない感じだし、見所なくて録画を再生しててもつい他のこと始めてしまい見れませんでした。あと、臨床心理士の免許は医師免許とは別物かと思います。資格が違うので「先生」と言っても「医師」じゃないです。
視聴率 私も途中で変えたからな…福山さんいろいろ大変ね。
福山ファンの方々も、このドラマの 取って付けたような違和感を感じておられるようですね⁉
某不倫ドラマに出演中の稲垣さん、本当に演技が上手くなられたなあ~と思って見ました👌 これまでアイドルグループとして活躍してきた稲垣さんが、よくあんな、マザコンの潔癖症の旦那役を引き受けられたと 感心してます‼
「僕には、いつもこういう役のオファーがくるんだよね…」みたいなコメント言われてたけど、その役を ちゃんと自分の物にされて演じてる姿に、すごいなぁ~と思います👌
私は、特に稲垣さんのファンではありませんけど、自分の立ち位置をわかっておられる稲垣さんの魅力を、再発見ですね✌
福山さんにも、それ位、自分の殻をやぶって、カメレオン役者になって頂きたいと思います✨ 福山ブランドを貫くのも大事かも知れないですけど、時代は流れてますから…💨
福山ブランド?納得です。確かに皆さん福山主役で見始めたはず、なのに新人売り出し必死になり過ぎてドラマが死にました。こんなはずじゃなかったのに...
いや、別に福山目当てでなくて見始めた人間もここにいるけど。
そもそも役者目当てで見てもいない。
27歳差とか新人売り出しとか余計な色眼鏡で見ていない人もここにはたくさんいるよ。
⬆︎の方に同意見です。
色眼鏡というか、素直に捉えてドラマを楽しめばいいような。
私はとてもいいドラマだと思うし、27歳差とかも、
ドラマの筋立てがそうなら、それを受け入れて観るものだと思う。
現実の話じやなく、ドラマは架空の話ですから。
確かに。このドラマはドラマの内容とは関係ない評価とか判断されてる節があるね。観る側の自由とはいえ、視聴者もセンス磨かないと良い作品生まれてこないと思うわ。イマイチの作品でも視聴率が良ければ名作と言われてしまうわけだし、そういう作品しか出てこなくなる。話題がそれてしまって申し訳ない。
だよね。
私も同じように思います。
福山のラブシーン不要とか、歳の差がどうのとか、
神代広平がそういうキャラなんだから、
福山のラブシーンがいらないとかの話はドラマの感想とはずれている。
このドラマの良いシーン。
夏希がさくらの寝姿に動揺して、逃げるようにマンションを出て、路上に停めた車中で録音したCDを聴くシーンで、正面(普通は偏向フィルター越しに撮る)からではなく、サイドミラーの小さい画面一杯にかろうじて二人の顔を映すことで、余計な物はカットして彼女の「・・この曲は確か?」と気付く表情のみを際だたせている。
そして、「月が綺麗ですね」は、さくらにとってはI love youと言えたつもりなので、つい、嬉しくなってバイクで「月が綺麗ですね!」を2度叫ばせて、高揚した気持ちが解る。また整備車両の下での二人の会話シーンを映した直後に、マンションの床で仰向けになって、曲作りに悩む広平の画に替えるとか、カット割りが実に上手い!
そして作詞を急かす広平に、「私にとって言葉って、普通の人より大事なんです」とさくら言わせる・・確かにやっと絞り出す言葉だから、無駄はできないし吟味するのは納得できる。
以前、さくらがカップラーメン(蓋に”濃厚な醤油の音色♪ ハーモニーラーメン”)を食べる時、千切りのキャベツを入れるとか、昼食の牛丼?にはキムチを載せるとか、整備工の限られた収入の中での、等身大の生活感が良く出せてるし、芸の細かさには感心する。こういう事(他にもいくらでも有る)は何度も観るから分かるので、一度だけじゃ勿体ない。
視聴率気にしすぎだと思う。
視聴率が最低を記録したとたん、それをネタにドラマを悪評するけど、じゃあ翌週上がったら?
数字がいいのがいいドラマとは限らない。
自分にとって心に響くとか、面白いとか、見たい人が喜んで見れて何か感じれれば良いかなと。
数字で悪く言うのはもうたくさん。
岡田恵和の名作「あいのうた」だって低視聴率だった・・・。
藤原さくらは違う形で出させてあげた方がよかったかもね。
そんなに酷いドラマでもないと思うけど。
やっぱり月9は当たり外れイメージが強いから。
昔のトレンディドラマを思わせるストーリーで、今時ではない。
菅田くん目当てじゃなかったら観ていない。
ドラマの良しあしに視聴率は関係ないっていうけれど、低視聴率男のレッテルが張られてしまう訳。自分は今神代がしている行為は、亡くなった夏希の姉への冒とくだと思う。
好きなドラマは低視聴率になる事が多くて、でもギャラクシー賞や何かの評価を受ける事もあり 自分を信じて見ています。
このドラマはタイトルが『ラブストーリー』だから 月9のイメージで、年の差カップルが困難を乗り越えて結ばれる的な?
藤原さくらさんに至ってはデビュー前に事務所戦略でオーディション関係なく福山雅治のバーターで選ばれた素人と言われています。
もうデビューしているプロなのに、、時々記事に悪意を感じてしまう事がありますね、視聴率が悪いだけでなぜ有る事無い事を書かれるの。
確かに演技は初めてかも知れませんがモデル女優さんより上手いし中には、ドラマさえ見ていないように思える内容もあって、、せめて批評は見てからして欲しい。
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