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一昔前のフジらしさが出てると思う
喪女と腐女子にはウケそう
遅ればせながら第1話観ました。
話題の黒木華さんが出てる事くらいしか情報なかったんですが
こちらも漫画原作なんですね。
しかも内容が漫画出版社。
漫画の世界の実写と言えば、
最近だと「バクマン。」の映画だと思うのですが
バクマン。は原作ファンなのですが映画は個人的にダメでした。
こちらは原作未読ですが、第1話は面白かったです。
バクマン。とは違って編集者の立場からなので
同じ漫画の世界でも違った角度で観られて良いですね。
脇役も実力派俳優ばかりで見応え十分。
今から続けて第2話と第3話観ようと思います。
今日、第4話放送ですけどw
初回はおもしろいかな~と思って見たのですが、見ていると黒木さんの「元気ってこんなかんじ!」みたいな演技で異常に疲れた。なんでか分からないけど、ほら次元気よく返事するぞ、やっぱり…みたいな感じで、見終わったらため息が出ました。どうしてだろう、うまいと思うんだけど…次からは見ないかな。
面白いよ
うん、面白い。いいと思う。
良いですよ、好きですよ、これ濃いですよ!心ちゃん、健気だなぁ、まっすぐだなぁ!黒木さん、頑張ってるなぁ…ただ、能年ちゃんにオファーが有った話を聞くと、そっちも見て見たかった気もするが…
はまってます!
第4話、すごく面白かった。次回も楽しみ!
黒木華さんをこのドラマで知りましたが、これからも応援します。
ほぼ内容が語られないほど平凡なんだな。永山くん見たかったけど。
滝藤さんもう堪能したからいいや。
あとはヤスケンがねぇ。黒木はる好きなんだけど無理してるよね
黒木華見たさで重版出来を見始めました。
周りの俳優人も何気に豪華で、はまり役も多くて。
お気に入りです。
うまく説明出来ないのですが、このドラマを見た後は
なぜか心がスッキリします。
ココロの号泣のくだりで、笑いつつちょっとだけ泣きそうになりました。あとは巧く○が描けなかった伯の進歩を予感させるラストシーンの演出か良かったなあ。ユニコーンのエンディング曲「エコー」もこのドラマにすごく合っていて良いです。
「才能の有る者はその才能の奴隷になるべし」という漫画サークルの部長のセリフが割と軽く流されたことが今回唯一残念でした。原作では絹の動機付けのひとつになる重要ワードで、読んだ時に沁みた言葉なのですが...。
とはいえドラマはドラマ。原作通りのプロットをただなぞるのではなく、ちゃんと別な切り口で美味く料理されていて毎回楽しみです。実写化の違和感に気付かないくらい原作と地続きな世界感を作っているのも凄いし、毎話きゅんとしたり、元気にさせてくれるくらいのひとつの作品としても成立させているのはもっと凄い。
オダギリさんは最初からキオキベさんそのまんまでしたけど、黒木さんがどんどん「小熊」に見えてきました。今回は安ケンさんもヤスイ臭が発揮されてきてここからの波乱が…。原作の絶妙な再現性と、独自アレンジの巧妙さにおいて決してありがちなドラマでは無いと感じています。
なんか・・・、見ていて面白いし、元気になる。
出演キャラがどんどん出て来てますます面白くなってきた!ヤスケンの役は一見腹が立ってしまうけど、言ってることは正論だから受け入れてしまう。嫌な役の人がいない珍しいドラマ。来週も楽しみです。
最近、漫画家とかラノベやってた人に聞いたことが、まんま今週の展開だったので驚いた。その人曰く、画が上手でもストーリーが描けない人は潰れる、画は書いてれば上手くなるって。実際に聞いたからこそ、絹と心のやり取りが身に染みた。来週は、ヤスケンの役の人に潰されちゃうのかな…。
どうでもいいけど、オダギリジョーが男前よねえ。好き。
何事にも迷わず積極的に挑戦し、仕事では常に漫画家さんの成長を考える。
明るく元気でひたむきな心。目を真ん丸にしてニカッと笑う黒木さんがすごく可愛い。
漫画家のように才能一本で勝負する世界に挑む勇気、
そこに担当者との出会いがあって才能が伸ばされるかどうか決まる。
新人漫画家さんの苦悩と葛藤、同時に新人編集者・心の苦悩と葛藤もよく描かれていたと思います。
ヤスイは合理的・実利的で言ってることはわかるけど
やっぱり心がないですよね。
生真面目なアガリヤさんが先を急ぐあまり本当に潰されてしまうんじゃないかと心配です。
キャストはみんな個性的でいいですね。
オダギリジョーさんはやっぱりカッコいい。この役素敵です。
体当たりの小熊ちゃんに癒され毎回ほっこりできて好きです。
原作をとても上手くテレビドラマにしている作品だと思います。一本だと弱めの話を上手く多重的にして次回以降の、伏線にしているところがgoodです。
豪華俳優陣を観るだけでもワクワク!当たり前に手に取っている漫画の、制作→出版のプロセスを知ることができて、大変興味深い。ハマっています!
メロンヌ復活!よかったー。
最近の子はパソコンで描くから絵はものすごくきれいなんだけど話がいまいちという人が多いらしいです。
巷で人気の「進撃の巨人」の原作などもデッサン狂ってたりして下手なんだけど面白くて初版3千部からクチコミで今のようなブームになってしまった人もいるのでほんとに何が当たるのかわからない世界だと思います。そして、出版社との相性というのも重要で、もし「進撃・・」がジャンプならつまらない勧善懲悪ものになってたと思います。新人に関しては活かすも殺すも編集者次第という背景を知っているので大変面白く見れました。おじいちゃんのデビューも出版社がよかった。しかし、5社回ってまだ行くおじいちゃんの根性は流石です。そういうとこも漫画家には必要なんだなあ。
デビューを焦ってしまった東江と中田の対比が今後注目です。
そして、アシ歴10年の沼田はどう動くのか・・シュートくんは五百旗頭さんがついてるから大丈夫かな。
何十年も前にデビューした友達はついに連載が取れずじまいだった。私は投稿すらしてませーーんw書くのってホント大変。完成しなかったよーー。
趣味でオリジナル漫画同人誌描いてますけど
「描きたいところだけ描いて映画の予告編のようになってしまう」っていう心の指摘がグサっときました!
同人誌は同じ萌えどころを共有できる人たちがいれば盛り上がれるけど、万人に読んでもらう商業誌はそれじゃダメなんだよなあって。
厳しい世界ですよね。やっぱプロはすごい。
プロの漫画家の人たちのTwitter見てても昨日の回はグサグサきた人多かったみたい。
でもそれだけリアリティがあるということです。素晴らしいドラマです。
そう言えば、同人誌の即売会によく出店してた友人が、プロでデビューするより儲かって好きなものが書けるって言ってた。
そういううまみを知ってる人は、敢えてメジャーデビューしようと思わないんじゃないかな。
そういう人をもっと描いてもらうのも良いかも知れないなぁと。
デビューを焦った東江とつぶしの安田・・・お節介だけど非凡な小熊・その師匠漫画家を愛するオダギリ・小熊を認めつつある荒川良々、そして、新人の将来も熟知し将来も見すえている編集長。
次回からは、つぶしの安田の初めての挫折、もしくは、救済の回のように思える。
このままのスタンスで安田がいくわけがないように思えて・・。どうかな・・・。
それにしても、中田の天才感もいいし、その非凡さを的確に見抜く小日向さんも凄い。
アシ歴10年の沼田の安定感とマンガ愛をムロがうまく表現している。
めげない!前向き!元気!って結構ウザいキャラになりがち。
観てるこっちが疲れるわ!って。
でも黒木さんはすごい。あんなキャラを素直にかわいく嫌味なく演じるってなかなかできないと思うんです。
回を追うごとに面白みもまし楽しみなドラマです。
オダギリさんも素敵。あんな人が職場の上司にいたら報告ごとにキョドりながら真っ赤になって仕事にならんだろうな。
最近のネットニュースで黒木さんが「黒木華が昭和顔にコンプレックス」みたいな記事を見たことがあります。
ご本人が本当にそう思われているかは謎ですが、私はむしろ昭和顔?と言われているお顔が魅力だと思います。演技力はもちろんすばらしいのですが派手すぎない顔がいろんな役にはまりやすい気がします。
面白いです。
でもいいネーム出来ない人にコミカライズやらせても面白い漫画はならない。原作人気の力だけで単行本1~2巻ぐらいは売れるけど
編集長の真面目な人間は、「早く結果をみせないと燃え尽きるぞ」は効いている。
かなり多くの方が書かれていらしゃるように、私も黒木さんの痛々しい演技がみていられません。元気よく返事をして(^-^)と笑うときの小さな目を少しでも大きくみせようと頑張っていらっしゃる様子、思わず画面から目をそらしてしまいます。ドラマ自体の内容も良いし、黒木さんの演技も上手いです。ただヒロインのビジュアルだけが残念です。つくずく目って顔の印象の殆どをきめているんだな思いました。
2話が好きなんで。
今回は女芸人がきつい。アク強すぎ。大学生?
横取り話も上手い人がやるときつい。
最後の飲み屋での会話は面白い。
ドラマの内容に伴い、主演も活気づいているのが
良くわかる作品です。
回を重ねる毎に、黒木華と言う女優の魅力にますます開眼して行く。
黒沢心と言うキャラクターを見事に演じていて、惹きつけられる。
毎週観るのが楽しくて、次回が待ち遠しいです♪
女芸人出して大学生かと非常に残念、最近こんなパターン多くない?何で下手な使い方して、一気に見る気がなくなる。斎藤さんもねぇ、面白くない。心が段々表情がコメディタッチになってきて、なんか痛々しくなってきた。どう見たってまだプロになれるかどうかなんて、見る目ないでしょ。例え高名な先生の所に連れて行くとしても、無理があるなぁと。個人的感想ですから。
トーンダウン。
熱いこと言っても綺麗事にしか聞こえなかった。
ここに来ての謎の失速感というか。
あと相変わらず見てて疲れる。
やすけんムカつくよねぇwさすが演技上手い!
もう華ちゃんが可愛くて可愛くて(*^^*)
応援しちゃいます!
主役の人の、いつも無理に目を見開いてる顔の演技が苦手で初回でリダイヤルしてました。
でも他の出演者が魅力的な人が多く話も面白そうなのでまた見始めました。
あ~本当に漫画家目指してる人達の葛藤とか出版業界の話とか題材そそられるし好きな話なのに、やっぱり主役の人に慣れません。
残念です。
失恋したと泣く黒沢は純粋だねぇ
この業界こういうものなら知らない世界だから面白い。
飽きた。ここまで見てきたけどもう飽きた。黒木さんの魅力が全く出て無い。飽きた。能年ちゃんね~。能年ちゃんだったら飽きなかったろうな。彼女にぴったりの役だよね。真剣でも重くならないってか。黒木さんの真剣は重いんだよね。まあ大人の事情で出演はできないか?かわいそうに。
っていうか感動の押しつけ。飽きた。
新人編集者を描くこのドラマ、面白い!黒木さんは黒木さんで抜群なんだが、カワイイ系のキメ顔で鼻の下が長くなっちゃうのがちょっとだけ残念。演技は好感持てるし、ただビジュアルだけの問題なんだけどね〜時々気になる。欲張りは承知だが、能年さんのも見たいかな。今思えば、能年さんの天然ボケでもなんでも許せちゃう可愛いらしさは、ある意味反則級だったんだな〜と、またこの役にはピッタリハマりそうだね。
漫画家ではなく編集のほうだけれど、
会社によって同じ部署で、たとえデビュー前でも作家を誰が持っていることを知らんかったり、
コミカライズの作家を独断で決められる裁量の編集者がいることに驚き。
華ちゃん上手だし前向きで明るいドラマには好印象だけれど、
そう上手くはいかないよ、と業界の人間としてはどこかで白けてしまう。
上手くいかなかった人間の愚痴だし、一般の人は素直に楽しめていいんじゃないかな。
参考というか頭を下げる思いになる部分もあるし、
腐らないでやってみようかと背中を押されもする。
お陰で今日の仕事が捗ったりして、単純なもんで。
わたしの立場での楽しめ方は80点です。
ヤスケンはどうしてこんなにつまらなくなるんだと思った事は書いてはならないか…。
やっぱりあわんなぁ(汗)
黒木華ちゃんはいいと思う。
でもお腹いっぱいな気持ちになってきた。
4話は次に続く序文のような感じでした。安田演じる編集者って、優秀なんだか違うのか分かりませんが協調性がない人物である反面、子煩悩な家庭人なんだ。この割り切りキャラが何か覚醒するのか、しないのか楽しみ。ツイッターでの呟やきは面白い演出だと思います。
漫画家も芸能人と一緒で新人として発掘されても生き残って行くのは厳しい世界なんですね。
毎回、荒川シャツをチェックしていますが、今日はソフトクリームしか判別できなかった!メロンヌがイケメン漫画家で女子が群がる、というのはモデルはいるのかなー。なにしろ復活して良かったのですが、今度はセクシー不条理ギャグマンガみたい? 女子が好きなジャンルではないが、あれだけハンサムだから、まっイイカ。
第4話を2回見ました。。ヤスケンさんは憎たらしいね!これに似た人が職場にいて、いつも不愉快でした。 今、次の展開が待ちどおしくて、原作の漫画を買おうか迷っています。
裏のヤバイ妻の方が百倍面白い。
黒木華は脇役が似合い。
内容も無難で糞つまらん。
原作の黒沢心が可愛くないのに可愛い女優さんを心役にしてしまっては原作のイメージが台無しになります。
黒木さんは原作のイメージにかなり近いです。
ドラマは今期は違う局がいいかな。
趣味が変わっただけかも。
安井さんの言ってることの方に共感して黒沢さんの言ってることにイライラした。
内容無難すぎてつまらなくなってきた。
というか、飽きてきたかな。
同じような感動をつくる展開です。
飽きられるっていうのは、つまらない以下である
印刷工場勤務の華を見たい
時代は大正で
第四話の出版物協力に講談社の文字。これだけで何かこみあげてくるものがあるよ。今後も期待します!
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