5 | 595件 | ||
4 | 91件 | ||
3 | 48件 | ||
2 | 47件 | ||
1 | 61件 | ||
合計 | 842件 |
まさかの順次泣きー!
やっぱり好きだわこのドラマ。
まっすぐ直球で気持ちが良い。
事件ものもドロドロものも嫌いじゃないけど
明日も仕事頑張ろうと思えるドラマはありがたい。
華ちゃん主演映画でのナチュラル演技も素敵だったけど
こちらは漫画原作らしい表情が可愛らしくて良いですね。
次回予告の坂口くんパチクリは反則ですな。やられてしもた。
今週はイマイチでした。
社長の話、長すぎ!
最後もなんか、それは違うんじゃない!って
モヤモヤしました。
中田伯氏の漫画の雰囲気は、進撃の巨人を思い出す。絵は下手だけど、独特の世界観とか。でも進撃は講談社か。
確かに最近、説教臭くなり過ぎかなと思う。良い子ちゃん過ぎっていうか。でも「本がなくても生きていける。だけど、本に人生を救われる事もある」というのには共感。時代も国も性別も全部超えて、遠くの遠くのどこかの誰かが書いたことが、今、身近かにいる人の誰よりも、自分の心の近くにいる。そう思える本というのは絶対に存在する。本を出版する人達には、そういう大前提の存在価値をわかっていてもらいたいと思う。
今回は細かいエピソードの積み重ね回(寄せ集め回?)でした。ちょっとまとまりを欠いたかな。盛り込み過ぎてテーマがボケてた気がしました。
この社長の話は原作の中では、箸休め的な位置付けだったので、まさかこんなに1話分丸々のメインに持ってくるとは‥‥とは言え、火野正平さんを名も無い端役に持って来たのは渋くて良かったです。
対してヒャダさん演じる表紙デザイナーの話は付け足しというか、別の回にしたほうが全体の流れはすっきりした気がしました。一連の回想パートが重厚だった為、浮いてしまってもったいない。なんでここに入れたか....
本の廃棄のシーンは現実の映像で見るとインパクト有りました。編集長は数字を見て苦々しい顔でPCを閉じたけど、空虚な数字の向こう側で、こんな生々しい光景が毎日繰り返えされてるんでしょうね。
んー。。。。。
「本に人生を救われることがある」
という心情と、
「幸せ貯金」
とどう関係してるのか、わからない。
社長の人となりを描いたのだとは思うけど、
このドラマに「幸せになるための極意」って必要かな?
夢を売る職業でもある出版社なのに、同じく夢を買う宝くじにハサミを入れるって、何か違うと思ってしまった。
あのシーンを最後に盛り込んできた意味がわからない。
欲に支配されないとか、それで運を使いたくないということだとしても、極端すぎて引いた。
子供にハサミを入れさせなくても、受け取ってから寄付したらよかったのに。
確かに本の廃棄のシーンは必要と思うけど。
何が言いたかったのかさっぱりわからなかった。
白けてしまった。
今回はいつもの勢いというか、見終わった後の爽快感が小さかったです。
社長の話が長く感じたからかも。
確かに、エピを積み重ねたからこそ、最後の宝くじにハサミを入れるシーンに繋がっているんだとは思いますし、いい話だったのは間違いないんですが。回想シーンが今までとは雰囲気が違いすぎだったからかもです。
来週は安さんの話。
最後の最後、あの表情と「全部ボツ」の一言で怖いわーと思ったので、来週が楽しみです。
彼女は潰されてしまうのか。
伯くんをめぐってどう展開していくのか、また色々動きそう。
メロンヌ先生、もっと出ないかしら~
今日のは良かった。いつもの感動の押しつけ見たいな頑張りますがなかったので。「頑張ります」が似合わないのが黒木さんだから。
火野正平。自転車で走り回ってる合間にこんなところに出てる。
一時は使いづらい俳優としてTVでは半分干され気味だったけど自転車でかなりイメージ上がってるよね。これも人生だね。
オダジョーもいいけどヤスケン上手いわ。
嫌な奴すぎる。
今回は社長回だったのか・・
ちょっと時間稼ぎかとも思われたが・・泣けた。
ズルいぞ。
新人漫画家三人のそれぞれの対比が面白いです。
安田の「全部ボツ」は酷いな。漫画家に全然愛情ない。
デザイナーはヒャダインだったか、どおりで演技下手だなと思った。
なんといってもあの一場面だけに火野正平をキャスティングするとは凄いです。あれだけで重みが出ちゃうわ。
単行本の廃棄はショック。ただの成功物語でなく現実つきつけられた感じします。
メロンヌ出なかったねえ。残念。
この原作の松田奈緒子自体結構苦労してると思う。
「少女漫画」というオムニバスマンガを描いてた頃にちょっと読んだことはあったけど、そんなに印象に残る方では無かったな。
いつもと少し雰囲気の違う回でしたが、今回も楽しませて頂きました。
大量の本の廃棄と、初めてのコミックの出版。とても対照的な場面が印象的でした。
安田さんの思惑が気になりますねー。それにしてもオダギリさん、本当にステキです!
録画しておいて良かった。
火野正平さんのセリフ「運を味方にすれば何十倍も幸せは膨れ上がります。」がとっても良かったです。
今夜は学ぶ事が多かったです。
漫画なんて読んだ事もないですし若い人が見るドラマって初回は思いましたが魅力あるキャストに惹かれて見ていく内に楽しみになってました。
何時もはメチャクチャな高田純次さんやユニークなイラストレーターの安齋さんも超〜真面目で大切な役でした。
「運を貯められるのなら仕事で勝ちたい!!!全ての運をヒットにつぎ込みたい!!!」こんな社長さんばかりだといいんだけど・・・
黒木華さん、初めはちょっと熱すぎてこの役、大丈夫かな・・・??って思ったけどさすがですね・・・どんどん引き込まれてます。
来週は又、どす黒い業界事情に翻弄されるのかな・・・楽しみです
好感度高い脇のひと集めてるからって言うのに賛成だな。
おんなじパターンになるからやめるけど、誉めちぎられてるがそんなにいいかなって感じ。
オダジョーってそんなにいいかな?
演技が下手とはいいませんが、いつも同じような役柄ばかり。
演技巧者がわんさかいる年代の俳優さんにしては役の幅が狭いタイプだと思います。私は言うほど嫌いではないけど、たまにはもう少し違うキャラになってもいいのにと思う。もう少し笑えるところを入れるとか。
それにこのドラマのヤスケンさんは面白みがないし、黒木華の発音は不自然だし、で話の内容は興味深い、というか高田さんの若い時の回想シーンとか部分的には良いのに、全体的に少しまとまりがなくて続けて見ようという気になかなかなれない残念なドラマです。
ますます面白くなっている!!
今回は社長の話と、
新人漫画家三人の話と、
ちょっと盛り込みすぎてる気がした。
あと、
新人のひとりはオダジョーが担当してるけど、
新人編集者が(女性は今はヤスケンだけど)、
新人ふたりも担当するのってアリなんだろうか。
それとも黒木さんって会社入って数年経ってる設定なの?
ちょこちょこ味のある役者使ってるのが上手いですよね。今回は火野正平と高田純次にじわっときました。安田さんもうまいんだけど悪役過ぎて悲しいです。初回はクールでシニカルなだけだと思ったのに。漫画家役も存在感ある方が多くて豪華に見えます。黒木華と坂口健太郎やオダギリジョーとの絡みもほこっとできていいです。
今回の社長回想シーン、賛否両論あるみたいだけど私はすごく好きでした。
いつもとガラリと雰囲気は違ったけどとても丁寧に作られていたと思います。
宮沢賢治の朗読シーンでは感動で思わず涙が出ました。
物が溢れかえる今の日本で清貧という生き方の選択肢もあるのだと改めて思いました。
明日からできるだけ実践してみよう!
って、感化されやすい自分。苦笑
でもこんな自分が嫌いじゃない。笑
編集部のお仕事ものとしても、いろんな登場人物の人間ドラマとしてもとても面白い。
なのに...なぜ主役の心ちゃんをあんなキャラに...
眼を見開いて、動作がわざとらしくて、見るに堪えない。あんな風にしないと元気で前向きな人物を描けないと思っているのだろうか、演出スタッフは。
じんわりいい話。
権力を手にすると人間変わる人多くて、どこかの知事とか。(タイムリー)
大手出版社社長で借家、車なし電車通勤ってありえないけど、いい話。高田純次って役者なんだねー。
黒木さん自然に演じたら魅力的でかわいいのに
漫画的大袈裟な表情が見ていて痛々しい。
まほろのはじけた演技は良かった。
応援してます。
ヒャダインの師匠からの仕事術に高田社長の人生論にと、ダブルで。たしかにちょっと説教くさかった。
でも宮沢賢治の作品は本当にすばらしいので、ドラマでこんな風に取り上げてくれて単純に嬉しかったため星を追加しました。
先週からのですが失恋しましたぁ~と黒沢さんが泣きだしたとき横に居たオダジョーのうわぁという顔や、デスクで失恋を引きずって溜息ついてるいる黒沢さんの背後の安田さんの表情が面白い。
こんなに丁寧に作品作りをしているドラマを見逃さなくて本当に良かった。今回もいろんなエピソードを詰め込んでいるようですべてが繋がっていて伝えたいものがはっきりとわかる。本に対するありがたさと大事にしていきたい想い。それを社長の生い立ち、古紙再生工場の映像、新人作家の初単行本への感動、編集とデザイナーと書店員の協力、全部が感動を呼んだ。またコミカルな表情をはさんだり宝くじのくだりにもちゃんとオチも付けていてメリハリがあった。
黒木華にかかわらず目をパチパチしたり見開いたりは皆しているのでコミック的な演出を要求されているのでしょう
オダジョーは最近は落ち着いて来たのは確かかもwおかしの家では天使の声で弾けてました面白い
地方では同時期の視聴になっているので自分としては変化が楽しめています
返って五百旗頭氏が良い人で完璧すぎて他の役が演れるのか心配です
1話を観ました
原作は立ち読みで何回か読んだ事があります
黒木華さんは元柔道選手には見えませんけど
良い感じに元気一杯な主人公を演じていました
編集部の人達も良かったです
一つ気になったのはBGMです
音量が大きくて、盛り上がるシーンでうるさいと感じました
これって漫画を作る話でしょう?そこに社長のエピは宮沢賢治の詩集とは、入り混じってしまい、業界用語も多いし訳分からんと言うのが本音。正直何が面白いんだろう。
いつも遊んでる編集長大丈夫だろうか 決めるときは決めるのね。
オダジョーもいいし、ヤスケンも嫌な奴上手い。
アシ歴十年の沼田はどうするんだろう。やめるかも・・。
「絵師」という言葉が流行りだしてから絵が上手くないといけないみたいな風潮になってたのが「進撃の・・」が出てきてからちょっと変わった?かな?
誰か忘れたけど基礎を知らなくてボールペンで描いて持込した人がいた。編集者に指導してもらってデビューしたとか。始めからうますぎると出来上がってるから余計辛いのかも。
やっぱり絵より内容か。絵は描いてればうまくなりますと編集者が言ってた。
編集長が見ていた画面に「絶版」とあった。シビアだ。
売れないと契約打ち切られるんだろうな。
今回はハズレ回でしたね。
社長の運理論は蛇足です。
原作7巻まで読みましたが、途中から書きたいシーンだけ書いているつぎはぎ漫画になっているので、ドラマではそうならないように期待しています。
キャストも俳優さんを起用して欲しい。
楽しみに見ているドラマなので原作にとらわれない展開を期待します。
面白いけど社長の過去パートが長すぎる
社長の善行貯金、良かった!自分も運を貯金しよう、と思ったよ。編集長のギャンブル依存症となんと好対照な。
漫画家目指す若者もタイプ様々だし、オダジョー演じる五百旗頭さん、安井さんのと、漫画家の担当者ってあんなに違うのか?出会いの怖さ、素晴らしさ、相性の妙など考えさせられる。
電子書籍は手軽で便利だけど、やっぱり紙の良さってあるから無くならないだろう、無くならないで欲しい。破棄される紙の書籍は何とかならないのかな?
重版出来のための単行本にまつわる経済学、表紙デザインをめぐる戦略…なんと贅沢に美味しい素材が盛られていることよ!
第5話は面白かった!
第3話、第4話は本当につまらなかったけど、やめなくて良かったです。
今回は、第2話に匹敵するくらいのアタリ回でした。
決して派手なつくりのドラマではないのに、それぞれの登場人物
に血が通っていて、なんというか、前向きに生きることに
背中を押してくれるようなドラマですね。
見終わった後の清々しさとともに、何か自分も動き出してみよう
という気にさせるドラマです。
ハッキリ言ってオダジョー目当てに観てますが、内容もいいと思います。
宮沢賢治のあの詩は、今まで何度も見聞きしてきたはずなのに、「重版出来」で、また感動させられました。
善行の貯金の話も良かったです。これから貯めようと思います。
視聴する度に、前向きになれます。
新人に良いデザイナーつけるってホントかな
友人の漫画家は雑誌掲載の時と同じデザイナーになってしまうって言ってたけど
あと没になった原稿の原稿料が貰えるのか来週まで心配です
久々に良い連ドラを見れた
他の感想見てたら火野正平よりヒャダイン出演の方が話題になってたから若い層が見ているのでしょう。数字が低いのは仕方ありません。
久しぶりに爽やかなドラマを見ていて気持ちいいです。
ただの夢でなく現実的なシビアな部分もある。
マンガに興味のない高齢者には向かないでしょう。
評価はいいからあまり言わないが出版社の話をしなさいよ。
ヒャダインと滝藤さん似てるよね。興味なし。
オダジョーと絢斗くん、夢のよう。
五代さまより魅力的♥️
2話を観ました
営業に配置されて腐ってた人が主人公の影響でやる気を出していくのは、ベタだけど良かったです
役者が良いからかなー
でもやっぱりBGMが気になりますね
感動的なシーンだけどBGMの盛り上がりについていけないです、うるさいなって感じます
今日の社長さんの話はいい話でしたね。
善行を積んで運を貯める。そしてここぞという時に運を使う。
五百旗頭のように私も見習ってみようかな、なんて思ってしまいました。
それにしても売れ残った本の廃棄処分のシーンは読書好きな人間にとっては
何とも切ないシーンでした。なんか涙が出そう。
そしてその同じ日に書店の棚には新人初の単行本が並ぶ。
「この日のこの光景は決して忘れない」
出版人にとっての歓びと悲しみの日の対比が見事でした。
そして心も、新米としてなんでも吸収していくスポンジのような柔軟さ、
また新人に対して熱心かつ誠実に指導していく姿勢がとても素敵です。
黒木華さんはやっぱりいい。毎週この時間が楽しみです。
感動・・・
やっぱり今週もおもしろかったです。
役者の皆さん、一人一人の演技が光っています。
雨ニモ負ケズ......は知っているけれど、改めて聞くとさらに奥深さを感じ
て心に響いた。
社長さんの善行を積んで運を貯めるのも良かった。
ただ、借家に住んだり車も買わずは単に質素なだけの気がするけどね。
本や雑誌などの廃棄が多いので何とかならないのかな?
私は漫画本が好きなのでよく買っているので寂しい。
電子書籍では読んだ気がしなくて、本がヤッパリいい。
このドラマは内容もいいし、キャストもみんな合っているので安心して
見られるので次回も楽しみにしている。
あれ?今回は何かあまり面白くなかったような・・・
高田純次は好きなんだけどね。
新人さんの初単行本、中田伯と絹ちゃんのその後、装丁と言う知られざる世界、裁断と言う厳しい現実、五百旗頭さんを通して見る社長の気持ち。
いつにも増して内容が濃いわぁ~。
しかもそれでいて、押し付けがましくなく、見る者の中にすとんと入ってゆく。
そうなんだよね、ごく当たり前のことをさらりと描いているから嫌な気持ちにならない。
3000万の当たりくじを孫娘に折り紙としてあげちゃうくだりは、確かに一般人の感覚からしたらあり得ない事。
興都館の年間売り上げがどの位なのか分らないが、例えば小学館だと1000億を越える。
ここで3000万を手にしてしまうことで、運を使い果たし、会社経営が傾くなんて事になったら・・・。
高額当選者はなにかとやっかみの対象になるので、当選の事実が広まればあり得なくも無い。
それに、元をただせば書店で貰ったものだし。。。
黒木さんの「ぺこちゃん顔」も可愛かったし、見ていて元気になれるドラマはやっぱりイイ!!
人の首に鎌まで突きつけるような荒んだ若者を、更生させるエピとしての火野仙人の幸運論。
それと、クルマを持たないこととは差がありすぎる。
出版社の社長成功物語。
それとタイトルの重版出来を無理くり繋ぎました的な。
長過ぎるし、説教にもなってないのに説教くさい。
情は人の為ならず ということか。
良い事はした方がいいし、善行を続けることは立派だし、贅沢をしないのもすごいとは思うけど。
結局は見返りを期待しての善意。
自分の欲を叶える為にする運貯金。
本当の善意とはなんか違う気がする。
このドラマでは、現実的な編集者の葛藤とか、新人つぶしとかにも興味あったけど…今回が現実と掛け離れてるから、期待できないかもって思った。
実際、宝くじ、切る人いるか?って話。
何にも悪いことしてなくても、理不尽な辛い目に合う人もいる。
人は平等に配られるカードが同じだなんて、ドラマだから言える台詞。
単純に、漫画のことだけ観たいのに。
なんかつかれた。
お話はおもしろいけど、もう‥黒木華の作り顔に飽きました。全く自然じゃないから‥
お芝居、上手いんでしょうね。
でも、だからこそ一生懸命‥新人の芝居してます!ってのがアリアリで、もう‥正直、観ててイタいです。
透明感も新鮮味も消えてますよ。
メッキが剥がれて来たなぁ…って思います。
彼女のシーンは、早送りです。
なんで視聴率下がったのかと思ったけど、見て納得。
そういうの求めてない。
漫画界の裏側が見たいの。
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