5 | 595件 | ||
4 | 91件 | ||
3 | 48件 | ||
2 | 47件 | ||
1 | 61件 | ||
合計 | 842件 |
黒木さんの着てる元気な洋服が好き。
でも、元バリバリの柔道部とか説得力ないですよね。
か弱い身体ですから。
でもその分、バイタリティでカバーしてて観ていて元気になります。
なんで視聴率低いのでしょう?
謎です。
>21:47:28
〇流でも見てたら。
今期はもしかしたらこのドラマだけ視聴することになりそう。
笑えて元気になれる不思議なドラマ。
自分はこういう系統のドラマはわざとらしくて苦手な方なんだけど、これは違和感なく楽しめている。
俳優陣がすごくいいんだと思う。
みんな役にはまってて、ドラマの世界にすっと入っていける。
黒木さん演じる心がただただかわいらしい。
黒木華が新米らしく見えないので常に違和感。坂口健太郎のほうがよっぽど新米らしくみえる。ストーリーは面白いのに、主演だけミスキャスト。黒木華さん、天皇の料理番の時は適役で良かったのになぁ。
やる気のないユーレイ坂口くんの成長が良かったですね。すり減った靴も、ありがちだけど印象的でした。
それにしてもこのドラマの生瀬さんが素敵すぎてたまりません。
今夜ですね。またいい気分になれそう♪
明日の活力もらいたい!!
坂口健太郎君って何がいいのか分からん…。
なんか先週だれて今思い出しが裏がパクリと言われているし。
やっぱり能年玲奈で見たかった。
滝藤賢一メイン回だけど見ないかなぁ。
暇なんだけどね火曜日。
おもしろいなー。
いいなー、本屋。徒歩圏にないから羨ましいよ。
ゆうれいくん、やる気になるし。
これが金曜ドラマでいいのに。金曜観るのないからさ。裏の映画観てるよ。
生瀬さんがかっこよく見える 笑
まぁマンネリですよ。黒木はるは違うのがいい。
うー!もう小熊ちゃんの可愛さにメロメロだよ!
予定調和なストーリーだけどセリフと役者の演技にやられる。
ウルッときて元気でる。
滝藤さんのヌードは誰得なのかわからんかったけど。
なんか感動するんだよなあ
こういうの大好きです。
自分の若き頃の仕事に対する「開拓精神」
を思い出させてくれるレトロな作品でいいですね!
くっそー!
出演者みんながカッコイイ!
特にオダギリさん、リアルにカッコ良すぎ。
不況知らずの産業と言われていた90年代の頃の出版界の描写ですね。
内容としてはどの業種でも通用しそうな労働賛歌ですが
今の斜陽した出版業界とはあまり向き合っていない気もします。
小学館が全面協力だし、凸版印刷もロゴを隠していません。
そのせいか他出版社が低視聴率をネタにして各紙でこのドラマの足を
引っ張っているようにも思えます。
出演者のイメージを下げるどうでもいいネタとか。余談ですが。
ただ、ドラマとしてはきちんと作られていて破綻がありません。
数字ヒトケタのドラマではけっしてないです。
業界への新しい視点や問題提起などはまったくありませんが
帰宅後の視聴者を不快にするようなことは一切ないと思います。
日曜、金曜にやったら間違いなく二桁でしょ。
今までのこの枠がマザーゲームが終わってから良くなかったからな。
良いドラマだわ
作品への評価ではないので星をつけません
来週の第4話は小学館以外の各出版社が協力に入ってるとの事です。
他社の編集者・作家にも原作ファンを公言される方が多い作品であるので、小学館へのネガキャン目的でゴシップ記事を書かれる事はあり得ないと思います。
視聴率は逆転もあり得るかと。まぁそれだけです
3話目も面白かった。何かジーンと来る感じとカラッとさた明るさがいいバランスです。
黒木華ちゃん、元気な役で良いですね!
久々に民法ドラマちゃんと見るの久しぶりなくらい面白いし、感動するし、涙するドラマ。
今日も安定の面白さでした。
最後のヌードには笑えた。
おもしろい
黒木さんがすごくいい。
歩き方や洋服で元柔道選手にも見えちゃうし、何よりハキハキ元気で常に前向き。
毎回、少しずつ成長しているのが気持ちいいです。
荒川よしよしさんと要潤さんのコンビも今日はよかった。
ほんと、編集部員全員キャストがはまり役ですね。
来週はヤスケンさんでまた楽しみ。
ドラマへの制作陣の愛情が感じられる作品に思えます。
やっぱりいいですね。毎回楽しみです!
やっぱいいですか?
今回もなんかはっきりしないストーリーで話しが頭に入ってこなかった。いつもなんだがこのドラマを見ると集中力がなくなるらしい。途中で気持ちがそれちゃうのはなぜだろう。
ただ覚えているのは、黒木さんは現代ドラマは似合ってないな、時代ドラマより魅力が消えちゃってるなと。
今回もいい話。
個性的で達者な俳優さんばかりなのに、どの方も無駄がない。
初め、ちょっと力み過ぎじゃないかと心配だった華さんの演技が、
あれはキャラをちゃんと理解した上での演出なんだと気づいて、大好きになった。
漫画本は読まなくなったので、興味のないテーマだったけれど、
人間ドラマしてだんだん面白くなってきた。
とにかく元気がもらえるのだ!!
要さんも滝藤さんも良かった!マンガ読みたくなる。
ありがちなストーリーなのに心にじんわりくるのは、登場人物の心情が丁寧にかかれているし、主人公の熱い想いが伝わってくるからかな。黒木華さんはどんどん可愛く見えますね。爽やかで一所懸命で応援したくなります。
黒木華さんは大人しく地味な役が多くてどうかなと思ったけど、はつらつとしていていいと思います。衣装がいつも奇抜なのに浮かないとこが凄いわ。スタイリストさん凄い。あれはなかなか着こなせない。
子供の頃漫画家になりたかったから興味しんしんでみております。
だいたい成功者の話で終始するのが多いけど、打ち切りされた人の話も入っていてシビアだと思いました。今回は滝藤さんの裸身にもってかれたけど・・
ジャンプって凄い凄いと言われながら最近はイマイチ爆発的ヒット作はないような(個人的見解。マンガのことはおいておく)
次回は新人漫画家の発掘ですね。これも興味深い。
今や出版社同志で足を引っ張り合いしてる時ではないでしょう。
数字が低いのはタイトルが読めないからかも・・専門用語だから
TBSは数字が低くても後からブームになるドラマが多いです。
落語とか鉄道マニアとか宮藤官九郎のドラマもそんなに視聴率は高く無かったと思う。マニア向けなのかな?
この時間の視聴率だけは僅差だとなぜか予想したくなる。
前回はあきらかに分かったからその楽しみはなかった。
HE○○VSホテルコンシェルジュ以来だ。
ちなみ上記2作品も好き。
TBSで唯一みている
とても面白かったです。主人公だけじゃなく先輩の編集者も一緒に成長して行ってるのが良いですね。先輩が何年もかかって会得した言葉を心がキョトンとした顔でサラっと述べる所も面白いです。
全体的にはすごく好きですが、唯一黒木さんの衣装が苦手です。
日本代表を目指してた元柔道選手が出版社に出勤する服には見えない。黒木さんに明るい印象を持たせるためかもしれないし、好きな人も多いみたいですが、すごく浮いて感じる。
確かに、能年ちゃんだったらもっとキラキラした心ちゃんが観られたと思いますし、それも観てみたいとは思いますが、黒木さんもすごく素敵だと思っていますよ。
スポーツに人生をかけて心身共に鍛練してきた人の深さとか、大きな挫折を乗り越えた強さが彼女だったら感じられる気がします。
でも、着ている服は嫌い。
心のキノコシャツと壬生さんのラーメン(今回バージョン)と肉Tシャツが何処に行けば買えるのか教えて欲しいです。
今回はラストの滝藤さんの脱ぎっぷりに、★です。
以前、出版・印刷業界にいたことがあるので、編集部のお話はおもしろい。印刷物を出すって、いろんな人が関わってるんですよね。
ストーリーは毎回綺麗にまとめすぎのような...最後の滝藤さんの全裸はいらなかったかな。
先週は編集者と言うよりも営業のお仕事でした。
無名作家の作品がブレイクしてゆく過程は確かにドラマチックでしたけど、基本的には営業のゆーれい君を励ますのがメイン。
今回は、壬生さんの苦悩(過去)を織り交ぜながら、初めて担当した漫画家さんとの間で、編集者としての基礎の基礎を学ぶというもの。
「煽り」と言う業界用語が今回のキーワード。
そのマンガの面白いところを読者に伝えると同時に、漫画家さんへのメッセージ(次はこんな展開でお願いしますね)だったりする大事な部分。
ようやくネーム読みがこなせるようになったばかりのド新人には荷が重そうだけど、それをあえて任せる編集長の懐の大きさはさすが。
普通は無いんだろうけどね。
上がった原稿(ネーム)を一番最初に読むことの出来る読者が編集者。
人気作家の言い分と、自分の直感。
どちらを選ぶかで一旦は引いてしまった黒沢も、挑発的な煽りでぶつかれるまでになりましたね。
漫画家さんの方もプロフェッショナルだったから、黒沢の挑戦状をしっかり受け取ってくれました。
この辺がお仕事ドラマとして見ていて心地良い部分です。
漫画編集部という現場には惹かれるけど、
2話から無難すぎて興味が無くなってきました。
子どもにも楽しめるんだけど、ヒネリがない。
裏もまあまあいいから。
毎週楽しく観てますよ〜^o^
ベタかもしれないけど、ほろっとする場面が
なんだかいいですね。
最後の滝藤さんのバック素敵でした。
鍛えてますね〜
ムンダスとガンジスのギャグは、絶対にわからないと思った(笑)。荒川さんのたどたどしくも飄々とした説明がツボにハマって、大爆笑してしまったけど。荒川さんはこういう所、本当に上手い。
でも、今回は心情が全部モノローグで説明されていたのが、ちょっと面白くなかったな。こういう独白は荒川さん、上手くないと思う。それに、漫画ではモノローグは大事な表現方法だけど、ドラマだったらもうちょっと別な方法で見せて欲しいと思ってしまう。まあ「漫画は僕にとっての浮き輪だった」なんて、言葉なしでどう説明しろと?と言われるとそうなんだけど…そこをなんとか上手く…。
先週のユーレイ君の時は、モノローグなんてなかった気がするんだけど。それでも、ユーレイ君が小熊に感化されて、どんどん仕事に夢中なってきてっていう過程はちゃんと伝わってきたし、泣くシーンで磨り減った靴を映す、それだけで全てを表現できていた。やっぱり、ドラマならこういう風に映像でわからせてもらいたかったな、なんて。
小熊のまっすぐ過ぎる正論は、弱ってる人にはちときついかな、と今回思った。でも、そのまっすぐな言葉よりもアオリの挑発に乗って発奮するというのが良かった。
でも、小熊はもう完成された強さを持ってるのであんまりピンチがピンチ見えないな。ハラハラしなかった。これくらいの事、この子なら大丈夫でしょって感じで、共感に到らない。やっぱり小熊はちょっと脇に控えてもらって(主人公なのに・笑)、周りの未熟な人達を助けるっていう方が面白い気がする。
今回は滝藤さんと黒木さんの役者としての名人芸を堪能したような感じでした。
要潤がいつに無く悩んでいる役で世間に必要とされてない〜再起を決意までの表情もなかなか良かった。
黒木さんはほんのちょっとの細かな動きまで本当にちゃんとやるんだなと関心。
能年さんだったらキラキラした作品になっただろうな、叶わないことだけど見てみたかったと思う位はいいと思う。
話自体がつまらない上にキャラクターに魅力がない
まさか要潤さん(うどん県の人)と荒川良々ペアに泣かされる日が来るとは、、やられました。
能年ちゃんは好きだけど心役には可愛い過ぎて、他のキャストが目に入って来ない可能性が高いなぁ。
子熊の一本背負い的な無理やりこっちに引っ張る強さがこ気味良いです いきなり才能出すのも。
ただ今回のドラマの流れだと滝藤さは無駄に脱いだ感が否〜めナイね。
良々Tシャツから目が離せませんでした!
子供のときもかわいかったー(笑)
漫画家につくということはさまざまな苦労があり、
アニメコンテンツはこういう伝統なんだとわかった。
確かに役者の服が気になって録画して2回見てる
先週の心の服がどれも可愛いからブランドを教えて欲しい
心ちゃんの洋服かわいいですよね
2話では書店廻るごとにコロコロ変わって楽しかった~
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