5 | 85件 | ||
4 | 53件 | ||
3 | 59件 | ||
2 | 84件 | ||
1 | 197件 | ||
合計 | 478件 |
DV夫の回と今回のストーカー女の回は中園さんの脚本じゃないんですね。中園さんじゃないほうが何か好きだわ。
堺雅人さんの大ファンで このドラマも 一番期待していたので、あまり言いたくないけど、、正直 がっかりしています。 堺さんのナチュラルな演技と 蒼井優さんの芝居がかった演技 が あってなくて、みていてムズムズしてしまいます。 ストーリーも中途半端な印象。 思い返せば、初回オープニングで 堺さんの羊飼い姿をみたときに、いやな予感はあったかもしれません。 今回はこれまでにして、次回の堺さんの作品を楽しみに待つことにします。
高梨さんの恋愛模様は無くてよかったな…
最終回に向かってのドラマ後半戦は
「精神科医」としての話をガッツリ描いてほしかった
見ていて退屈。
堺さんは実力があるし
好きな俳優さんなんだけど…
魅力を発揮するしないはやはり作品
次第なんだなとこのドラマを見て
つくづく感じた。
今回はよかった、と思ったら違う脚本家さんなんですね。うーん。
これは主人公があきら(夢乃)と恋愛になるか、ならないか、ならなければ本物のDR.だけれど、それスーパーDR.ではないし番宣に偽りありだったのかな。わたしはこれで充分ですけど。
高畑さんの演技がすごすぎて目が離せない。蒼井優の演技が達者すぎてどちらも負けていない。ここがメインになってしまってるけれど面白いからいいかな。この女優さんたちも見たくて視聴を始めたので。
他のドラマを持ち出すのはと思うけれど『アルジャーノン』の主役が蒼井優だったらと思わず息を呑んでしまった。性別変わるしたらればなんで言っても仕方がないのですが。そちらのファンの方、気分を害されたらすみません。
多重人格は二人までは臨床であるらしいです。それ以上だと演技だそう。二重人格の場合も両方とも人格が違うと、おたがいの記憶はないらしいのですが、ドラマだからいいかな。あきらには完全になかったようですし。統合がうまくできますように。
あきらと倫太郎が結ばれるのは彼女たちが統合した時だと思う。もう患者ではないからDR.として向き合わなくていい。ただそのときには陽性転移は終わり、あきら&ゆめのは倫太郎に興味がなくなり、倫太郎がひとりさびしく、というオチな気もしますが(笑)
堺雅人がナチュラルな演技?
芝居がかった演技の象徴的な人にしか見えないです。
まぁそもそも演技なんてどうでもいいですが。
まぁドラマ的には悪くないんだと思いますが今回のは自分にはイマイチ。
狂気と人間臭さが足りない。
人間的ではない倫太郎が夢乃を通して堕ちながら人間臭さを持つ、それなら面白いんですが。
前回のような悲劇の予感を感じさせないと。
脚本家でテイストが変わり過ぎている印象も受けます。
しかし、倫太郎の仕事ぶりとかが見たくて評価低い人には今回のは面白かった人が多かったのではないでしょうか。
TVに出て、モテモテの精神科医師なんて気持ち悪い。
このドラマで堺さんが苦手になった。
堺さんの声には癒されますね
どうしてこんなに評価が低いのか疑問です
精神科医のテーマで連続ドラマを制作するのは難しいのかもしれませんね
個人的には、恋愛サイドの話が少なくても(いらなくても)よかったかと思います
もっと堺さんの医者としての姿を描いてほしかったというか…骨太なドラマにしてほしかったです
確かに
倫太郎先生のキャラからすると
やすやすとテレビ出演している設定は違和感があるかも
いろいろ残念な部分はキリが無いですね
…しかし高畑さんの登場だけはワクワクjしてしまいます(不謹慎でスイマセン!)あの演技はスゴイよ
昨日の放送は
ほんと
「耳なし芳一」でしたね
アキラの「ギューッとして!」に、倫太郎!ギューッとしちゃダメだー!と、念を送りながら見ています(笑)。
堺さんの「静」の演技に、ご当人ブレイクのキッカケになった『新撰組!』の山南敬介役を思い出します。どこまでも物静かなのに情熱を感じさせる。あの時の山南にも淡い恋があって複雑な事情があった。
このドラマで堺さんの繊細な「静の演技」の魅力を堪能しています。
お話がゆったりしすぎて、思うように嵌れず...5話を観て視聴を決めようと、観て(録画ですが)...そしていまだ観続けていますw。
5話はそれまでより集中して観れたんですが、肝心な海のシ-ンでまたもや眠気がw...もしかしたら癒し効果の高いBGMのせいかも?なんて。
今回も案の定、途中ゆったりふわ~っとしてしまったんですが、やはりあきらちゃん(夢乃)とお母さんの過去...そして行く末が気になるので最後まで観させていただくとは思います。
奇しくも現在同じ原作者さんのドラマが放送されてますが、かつて衝撃を受けた”24人のビリ-.ミリガン”を思わせるあきらちゃんの多重人格...解離性同一障害?に、かなり興味津々なのが一番の理由かな。
実際にTVのドキュメンタリ-等で、別人格が現れる瞬間を目の当たりにしたこともあり、そうなった過程にも考えさせられたので、あきらちゃんが別人格を生み出さざるを得なかった過去がどんなものかに興味があるんです。
高畑さん演じるお母さんが酷い母親ということはよくわかるんですが、人はよほどのことがない限り、別人格を生み出すほど精神的に追い込まれたりしないと思うので...納得できる理由であればいいな、と思います。
今回のラスト...あきらちゃんがじつは夢乃だったという蒼井優ちゃんの、切り替わり演技? 表情ひとつ...ひと目でわかる表現力は、圧巻でした。
おもしろい
でもオープニングの「さあ、共に恐れず前に進もう!」は要らないかも
つまらんにもほどがある。
冒頭TVに出て陳腐なことを言っている倫太郎を見て「いいこと言うじゃないか~」と言う円能寺にプッと吹き出してしまいました。倫太郎がモテモテでファンレターの山とか、そういうのがピンとこない。モテるほどの魅力あるかなと思うし。
色々と?と思うところがあるけど、夢乃と高畑さんの行方は気になる。個人的には堺さんの恋愛モノは苦手で、桜の下のキスシーンが気持ち悪かったので夢乃とはプラトニックで終わって欲しい。
嫌だと言い、怒りながらでも、何か続きが気になるドラマってあるものだけど、これはリタイア後、見なくても惜しいともなんとも思わない。最初からないも同じ。普通は、堺さん出てるから、ちょっとぐらいは見ないともったいないかな、ぐらいの気にもなるが、まったく平気。堺さんのドラマでこんな気持ちになるのは初めてだ。
一つの原因は、あの母娘。見るのがストレスでしんどい。主人公が柔和な性格、柔和な演技なのに、その安穏とした画面をいきなり切り裂く毒声と、禍々しい毒演技。娘のメンタル崩壊のさまと悪魔ぶりがそれに拍車をかける。神経がまいる。
あれを見るくらいなら、もういいや、堺さんがどうなろうと、私の人生には関係ないしという気になるのだ(笑)恐るべし、芸達者たち。
でも、高畑さんすごい、あれを見たいから見るという人も、けっこう多いですよね。今回、視聴率に大きく貢献してると思う。言っては悪いけど、ぼんやりした役どころの堺さん単独パートだけでは、数字取れたかどうかあやしい。
夢乃、もう いらない。 さっさと治療してくれ。 夢乃(あきら)も その母も、演技云々 ストーリー云々 の以前に、出てくるだけで 気が滅入る。
一回くらい スカッとさせてくれ!
ちょっと面白くなってきたかなと思ったけどやっぱりダメだ。堺さん苦手になっちゃうからここで脱落。私も次回作に期待します。
やっぱりテンポが悪くて退屈だわ〜
堺雅人好きだったのにな。完全に夢乃母子にくわれてるよ。ひょっとして堺雅人って思ってたより大根だった?
堺さんは好きだけど...内容がイマイチつまらない。
蒼井さんは見ていて、相変わらずの下手な演技に気持ち悪さも。
いつからか面白くなると思っていたけど...見れば見る程に眠くなる。
もう、これでリタイアしようかな~ぐらいの気持ち。
蒼井優さんの夢乃と明良の一人二役別人みたいで凄いね。
耳なし芳一はインパクトあったね。
病院の廊下ですれ違う看護師たちに送る視線だけで「夢乃」を演じられる蒼井優って、本当に上手い女優さんだなぁと思う。
堺さんは、半沢・リーガルのイメージ大きいけど、こういう穏やかな役やらせたらやっぱピッタリはまるよね。
このドラマでは、私にとってエンケンが清涼剤ですぅw
だんだん夢乃とアキラを巡る、多重人格者の実態が明らかになってきて、恐くもあり興味深くもありです。私は蒼井優さん、すごく巧く表現されていて演技素晴らしいなーと思って見ています。視線一つ、笑い方一つで人格の入れ替わりができるなんで、素晴らしい女優さん。昔、大竹しのぶさんが5〜6人の多重人格者の役をやったんですが、あれを彷彿とさせました。実母と置屋のお母さんとのベテラン女優対決も息を飲みました。それと対照的に穏やかな倫太郎の堺さん。ああいう静の演技、受けの演技で主役を張って存在感を放つって並の役者さんではないですね。堺さん、好きだなぁ〜。欲を言えばもっと精神科医としてのつっこんだ治療も見たいですが〜それは夢乃とアキラのところで堪能出来るんだろうか?まったり見ているつもりでも、惹き付けられています。毎週楽しみです。
何なんですか?このドラマ。倫太郎モテすぎ(笑)
精神科医のハーレムドラマ?愛犬のくだり必要かなぁ?
色々突っ込みどころ満載ですね。堺さんの恋愛ものって需要あるのかな?私は、このドラマ嫌いじゃないけど(録画して見たいほど面白くはないけど…)
役者が演技上手い人ばかりだから、安心して見られる。脚本は確かに陳腐、OPも嫌いだけど。
ボソっと「頑張れダイサク」と言って
自分で自分を励ましちゃう福原大策先生が愛おしい。
特にゲスト患者の描き方が雑でつまらない。
症状や病気の紹介してるだけじゃん。
次回は内田さんの見せ場を作らなきゃっていうことでサヴァン症候群の自閉症の子供の登場ですか・・・
いろいろ広げすぎちゃったことが失敗だと思う。
描ききる技量がないのに欲張っちゃだめだということだ・・・
蒼井優の演技が下手という人がいるのが不思議です。この人のドラマをそんなにたくさん見てるわけじゃないので、目が肥えてないのかもしれませんが、アキラと夢乃の演じ分けが見事だと私は思うんですが?たくさん見てる人にはいつも同じタイプの役者さんに見えるんですかね?
あきらって始めのころお母さんのこと嫌がって(恐がって)なかった?あんなにお母さんのこと好きだっけ?倫太郎にキスしたのはあきら?夢乃?夢乃はあきらと倫太郎を引き離そうとしてるよね?
訳がわからんちん。
蒼井優さんを低評価されている方は明良と夢乃を少し混同しているからなのでしょうね。
今回の夢乃から明良に切り替わるシーンは鳥肌がたちました。
このドラマ、面白いです。
倫太郎の様に、面と向かってしっかり話を聞いてくれる精神科医の先生は頼もしいんじゃないかな。
明良と夢乃がこれからどんな風に一体化するのか、怖くもあり楽しみでもあり、次回が待ち遠しいです。
男性に媚びるような話し方や仕草が上手い女性は演技力をすでに身に付けている訳で、大人に甘えるのが上手い天才子役と似ている点があります。どちらもどう見られているかの冷静な判断があるから演技として上手いと評価されますが、子役の賞味期間が短いのに対して女性の媚びる才能は無限ゆえワンパターン化してしまう欠点があります。
どちらかと言えば、演技より芝居としての需要が高いものでしょう。
ドラマに何を求めるかは観る人の嗜好ですし、俳優の演技スタイルは多種多様であるべきことから、演技の上手い下手の評価は結局好みによるとしか言えないのではないかと思います。
堺さんって、世間的には半沢直樹やリーガルハイの認知度が高いのだなとこの掲示板で知りました。『南極料理人』や『ツレが鬱になりまして』はかなりのまったり役でいいですよ。畑が違う『ジェネラルルージュ』も凄いですが。
オープニングは狙いすぎというか、なんだか馬鹿にされている気がします。まったり感狙いすぎ。ストーリーはまったりしてないし。
あきらはネグレクトされて餓死寸前までいったんでしょうね。金平糖の最後の一粒の後、どれだけ経って助けられたんだろう。そう思うと、解離は自然発生な気がします。母親の男の出入りが激しくて性行為のシーンも見てるでしょうし。母親の肩をもちたくはないけれど、彼女も病人なので、一緒に治療できるといいな。せめてあきらが母親を捨てられますように。
あきらのために患者とDR.との一線を越えないと倫太郎は言っているけれど、もうそれは恋をしているのだと思う。と、突っ込みたくなりました(笑) でもドラマだから、きっと救えるのでしょうね。
精神疾患について雑に描いていて不快です。
ぶっ飛んだ内容であればエンターテーメントとして楽しめたのかもしれませんが、丁寧なつくりを装ってるから余計にたちが悪い。
>演技の上手い下手の評価は結局好みによるとしか言えないのではないか…
確かにそういう面は否めないかもしれません。そういう意味からすると堺さん蒼井さんの演技は好みではありません。
特に蒼井さんの舌ったらずな話し方が気になります。蒼井さんがもっと若いころは個性的で透明感のある女優さんに見えました。印象とは変わるものですね。
堺雅人のよさが分かりません。そして、高畑さん恐いです。っていうか台詞回し昼顔と一緒だよね。でも、私が何より気になるのは高橋一生が棒演技の下手な役者に見えるっていうこと。私だけなんですか?ずっと気になってるんですけど?ついでに言っておくと高梨臨はまぁ普通だよね。
ほんと脇の人たちがもったいないなぁといつも思う、豪華なのに。
話は面白いと思うけど、何かが足りない感じ
今週の、若い女医があきらを追い返すシーン、ありゃないわ
医者として失格すぎる、心の病気の医者なのに。
蒼井さんは演技うまいと私は思う。
夢乃に変わった時の目付き、ゾッとしました
高橋一生さんの良さを消し去ってますよねぇ。この役は違う役者の方がいいような…
高畑淳子って、他のドラマでもそうだけど、存在感がありすぎる。
脇役として使うのがとても難しい訳者だと思う。
かといって、主役級じゃないし・・・
台詞回しとか、もう少し押さえるといいんだけど。
確かに・・最後は、蒼井さん演じるアキラさんとユメノさんを 元のひとつの人格に統一、と言う事なんでしょうが
それには高畑さん演じるあの母親をどうにかしないとダメなんだろうけど、一筋縄では行かなそうだし倫太郎先生の手腕でどうまとめるのか期待しています!
だよね~追い返すなんてあり得ないよね~本当医者失格!
BGMを極力控えて、重厚な雰囲気を出そうとしているのだろうけれど、単に眠くなるだけです。
毎回の各患者についての治療らしきものが、あまりに簡単すぎる。精神疾患の治療って本当に治り難いものだから、もっと真剣に向き合って脚色して欲しい。
蒼井優も高畑淳子も熱演してます。見ていて嫌になるくらい。でも、いくら熱演しても、魅力的に見えません。
それは、演じているのが、嫌な人物だからではないと思います。面白いドラマでは、極悪人を描いても、どこか深さのある魅力を感じさせるものだと思います。
結局、「ほら、こんなに酷い親だよ、困った人だよ」というだけの説明的な人物でしかないから熱演するほど、くどく説明されているようにしか感じないのだと思います。ただ、泣いたり、喚いたり、凄んだりするだけではなく、その人物を心の奥の深い闇を感じさせてこそ、ただの「熱演」ではなく本当の「好演」になるのではないでしょうか。
夢乃が倫太郎を「ヒノリン」と呼ぶのが気色悪く感じさせます。日野輪太郎の略と、~リンという若い娘風の呼称をかけているのだろうけれど、蒼井優の悪いところであるカマトト演技を象徴しているように聞こえてしまいます。大体、素朴な容貌なんだから、人気芸者役そのものが、無理があったのではないでしょうか。
吉瀬美智子は良い感じ。「昼顔」以来、CMとかでも変なセクシーさを出そうとしているのが嫌だったけれど、このドラマでの世話女房的な役は落ち着いて見られます。まあ、大病院の外科医が精神科にちょっかい出すほど暇な筈は無いだろうけど。
外科や内科の医師が患者と恋愛関係になるのとは大きく違い、精神科の医師と患者の場合は、患者側がそういった感情の錯覚を起こしやすく、更に治療に影響をもたらすという点で、このドラマで精神科医師と患者の恋愛感情を扱うのは興味深い。
医師にとっても患者への共感を恋愛と見誤れば自分の人生に影響を及ぼす問題となる。
倫太郎はアキラに対する感情を共感であると位置付けたが本当にそうなのか?
アキラと夢乃がどう統合され、倫太郎との関係性はどう変化するのか?
楽しみに見ていきたい。
前回と今回は、アキラと夢乃、そして母親のことがいろいろわかって治療を始めるきっかけが出来たようだけど、一筋縄でいかないところが、面白い。
倫太郎が共感と恋の違いを踏み越えてしまわないか、ハラハラするけれども、自分の母親を救えなかった後悔があるからなのか、恋に落ちるよりも、彼女を救いたいという気持ちの方が強いのかなと思いました。
堺さんの印象についていうと個人的には「半沢」や「リーガル」はむしろ違和感がありました。演技してる!って感じで。
このドラマの堺さんは、いわゆる堺さん。物静かで知的でやさしそうな……そんなキャラが定着してしまうのは考えものですが、そこのところは堺さん見通しているでしょう。
ドラマの脚本には私もはらはらしながら、各登場人物の描き分けは一応できているようにみえるし、精神科医の在り方についてあくまでも一端をうかがえるのが興味深い、かな?
サイコドクターみたいな1話完結を期待していたから、なんじゃこりゃ?状態でしたが、回を追うごとに諦めたせいか、ちょっと面白くなってきました。
遠憲、ソワソワ感が顕著でしたね。元医師でありながら、現在は日野の患者ですね、あの人は。精神科医ものにありがちな摂食障害患者が出ていないし、そっち系かな。アル中とか。
夢千代VS鬼母の頂上対決が凄い。
来週はついに、夢乃と凜太郎が診察室で向き合いますね。やっと精神科っぽくなってきた。
長塚教授もギャグ化して定位置だし、鬼母退治するまで描く時間は十分にありそう。
とにかくつまらない
確かにうちの職場にも~りんてあだ名で呼ばれる人いるわ。若くないんだけど。そういうことか、スッキリしたわ。ずっと疑問だったんだけど。
演技力があるから魅力的とか好感が持てるわけではないのが、エンターテイメントの怖い所。
蒼井優は女優としての臭みが出過ぎて残念だ。
↑まさにその通り。演技力はあるかもしれないけど、蒼井優その人の魅力が決定的に欠落している。だからなんか浮いてる感じ。役の人物の魅力+演者そのものの魅力=役者の魅力だと思う。ガラスの仮面で姫川亜弓もそう言ってた(笑)
自分も蒼井さんで脱落したクチ。男女7人夏物語の神崎桃子(大竹しのぶ)、離婚弁護士の間宮貴子(天海祐希)、斉藤さんの真野若葉(ミムラ)は私の中での「役者の魅力」歴代トップ3。
蒼井優さんの演じ分けがすごい!
ラストのあの目線だけでどっちの人格かがわかる。やっと録画を見たけれどもう次が早く見たい!!
どうしても高畑さんのキャラクターが苦手。倫太郎の堺さんが好きなだけかな。
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