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脚本の雑さを演出と俳優陣がカバーしてる感じ。
やっぱり中園さんは話の流れが雑。
やまとなでしことか、面白いのもあったけど、やっぱりあの方はラブストーリー書いてないとダメなんだって思った。
今回もラブパートに力入ってるように感じる。
そこじゃないんだ!丁寧にして欲しいのは!
患者とのコミュニケーション、夢乃の描き方、病気のあからさまな説明も雑。
だから面白くないんだと思う。
これ、ゲスト要らないよね?
一見普通に見える吉瀬や内田や理事長、あるいは長塚あたりが精神病を患ってて、病院の中がじわじわおかしくなっていく…とかの方が豪華俳優の生かし処でもあるし、怖くて面白いじゃん。
毎回、ゲスト患者の発症のキッカケだけしか触れておらず、なぜ患者達がそこまで追い込まれる思考や行動に駆られるのかとか、その日常の行動の裏にある原因についてはノータッチだから、浅いんだと思う。患者自身も無自覚な心の叫びまで解放してこそ、精神科医のドラマとしての奥深さや面白みが出ると思うのだけれど。
高畑さんがうますぎて怖い・・・笑
円さまはどんだけお金持ってるんでしょう
高橋くんや吉瀬さんの使い方がもったいない
これからどんどん蒼井優ちゃんと高畑さんの問題に突っ込んでいくのでしょうね
私ももうゲスト患者はいらないから、メインキャストさん達をもっとうまく使ってほしいなぁと思う
夢乃の成育歴が分かって、病気も明らかになって、理事長にも金銭の裏がばれて
もうスッキリした。
長塚ともあんまりシリアスバトルしそうになくなってきたし
もう観なくていいや。
ここからが本番!なのかも知れないけど、自分の興味は尽きました。
長塚さんって演出家としては一流だけど、
役者としては、ちょいきついね。
まあはっきりいって下手だわ。
あと、中園さんの脚本なんて始めからこの程度と思ってた。蒼井優と恋愛っていう前情報あった時
苦笑い。またか。
ラブストだけ書いててください。
役者の無駄遣いも甚だしい!
最初は期待していた程でなくて、がっかりしていましたが、見続けていたら面白くなってきました。私もゲストは要らないかと思います。
最初にがっかりして離れてしまったが、今はどうなんだろう、復帰できそうかなあ。
私もやっぱり、中心的に見たくて、堺さんの本領が発揮されると思うのは、精神科医としての発言と手腕の部分なので、そこが出来が悪いと、再びがっくり、なんだけど、ここを読む限り、あまり期待できそうにない感じ…。
でも、すっぱり切ってしまうには、堺さんが気になって、潔い決断ができない(笑)こういうのって困りますよね。
とりあえず、来週の水曜日見てみようかな。だめなら、裏の「歴史秘話ヒストリア」だw
いつか面白くなると思って、我慢してみていたけど、とうとう脱落。
通常、テレビドラマは6割が役者の力だと思うが、堺雅人の演技力を持ってしても、こんなドラマにしかならないのは、脚本がひどいのだろう。
しゃべる台詞もない、押し殺したしゃべりしかないんじゃ、どうしようもない。
堺雅人もつまらないドラマを選んでしまったものだ。
私は結構好きです。
他の方もおっしゃるように、映像が映画みたいで綺麗だし、こんな堺さんの雰囲気もキライじゃないし‥
ただ、ホント‥脇の役者さん達の使い方がもったいない。映画バリですよね。
ゲストいらないですよ!周りの出演者、1人1人を訳ありに仕立てて、それにスポット当てて話が進んで行ってもイイくらい、もったいない脇役陣ですよ。
このキャストで、1本映画撮れますよ。全く違う内容で共演を観たいモノです。
...私も3話までなぜか睡魔に襲われてしまい、心の高揚感がなくて。演技者さんにまったく不満もなく、違和感もないんですが...で、4話の皆さんの感想をみて興味を抱き、録画を観たんですがやはりお話の流れというか、リズムにどうしてもゆったりしてしまい...
蒼井優ちゃんの病やお母さんとの関係性には興味が湧くんですが、心がざわざわして惹きつけられる...とまでいかなくて。
患者さんは蒼井優ちゃん中心に、2時間くらいの映画で観たかったかな、と思いました。
好みの問題とは思いますが、やはりドラマはスピ-ディなほうが引きつけられるような。
5話をみて、今後の視聴を考えたいと思います。
正直、期待外れ。
夢乃のパート、要らない。
したたかそうな夢乃の時の蒼井優さん、素で魔性の女っぽいからリアルすぎて見たくないし母親が無心するお金の金額が大きすぎるし、それなのに用意出来ちゃうし何だかな~って感じ。
母親が酷すぎて高畑さんが嫌いになりそうだから、もう見たくない。
オープニングの羊飼いの姿で「さあ、いこう」も要らない。
色々、詰め込みすぎてて見てて疲れる。
あきらの治療開始を引っ張り過ぎてイラつく
病室を訪ねては退散…夢乃が出てきて終了…しつこくてウンザリ
ゆめの治るか、倫太郎との恋の行方が益々気になる
少し上の方に同意です。オープニングの羊飼がもう噴飯物。迷える子羊たちに寄り添い導くと大上段に構えながら、ありきたりでただ情に流されたような治療方針しか見せてくれないから、その程度?と思ってしまう。
蒼井優は昔の透明感は今何処、演技派としての私を突き詰める程にヨゴレ感が漂っている。
なんだこりゃ。ひどいなあ。
あれこれ詰め込みすぎて話が散漫になっているうえに、最後の足つぼマッサージときたら。精神科医を相手に、wikiに書いてあるような基本用語をトクトクと講義。これはもう怒っていいレベルですよ、部長(笑)
とにかく珍しい症例の表面ばかりを並べ立て、視聴者の興味を引こうとする構図は、「ドクターX」と同じ、漫画的手法だ。それで、肝心の患者に対する治療は、陳腐で一般人でも口にしそうな言葉ばかりで、あっという間に解決。
こんな始末なのに、まるで病める現代人の救世主とでもいうような、あの仰々しいタイトルバックでは、怒りを買っても当然だろう。
この脚本家は、やっぱり、専門性の高い知的な題材を扱うのは無理。おとなしくお得意の恋愛ものを追求してればいいのに。
高畑さん演じる毒親の演技があまりに突出して怖いので(演出家もよくあれを許すもんだ)、あれをもう少しマイルドにして、夢乃の闇と治療、二人のほのかな恋心をメインに、あとは切り捨てるか整理しておまけ程度にくっつけると、はるかに見やすくなると思うけど。
最後まで今の質と構図で突っ走るんじゃ、継続視聴はかなり苦しい。
ところどころ、光る部分は確かにあるんですが。
高橋一生さんの助手役のシーンとか、倫太郎先生の
料理のシーンとか、お母さんvsお母さんバトルとか•••
なのに、全体的に、ぼわんとしてしまって、
何の魅力もないのは、やっぱり脚本家の勉強不足が原因かと。
もっとちゃんと仕事をしてほしいです。
私も 「私はあなたの味方です」程度のことしか言えない医者が、羊飼いの格好して 「迷える羊たちよ!」と叫んでいる姿に たまらない 小っ恥ずかしさを感じる。 患者に寄り添ってますよアピールしてるけど、オープニングの 患者を羊扱い をみてるから、奥にある上から目線が透けてみえてしかたない。
それから、夢乃がでてくると しんどい。蒼井優さんと高畑さんの迫真の演技に 疲労感しかない。 演技が上手いのは よくよくわかったけど、画面に出てきただけで、ゲンナリする。
安定剤とビタミン剤の区別もつかず専門分野の病気も知らない教授ありえない。やめてしまえ。
解離性同一性障害も知らない外科医ありえない。素人でも知ってる、よく国家試験受かったな。
要するに脚本が下手くそ過ぎる。
ほんとに、あれ程度で医者なんてあり得ない。
どうなってるんだろ、この脚本。
「取材力の◯◯」という異名を取るお方のはず。
もっとも、「取材力」とは、どんな恋愛要素が女子にきゃーきゃー受けるかの取材だという話もあるが(確かに、花子とアンで証明済み)
それを外したら、てんでダメだな。なんか、メッキが剥がれた感じ。
堺さんも、長塚さんも、小っ恥ずかしいと思いながら演じてるんじゃだろうか。二人とも、知性的な人だから。でも、脚本家に文句は言えないしね。なんだかかわいそうになる。
うーん、、、脚本が悪いとか、そこばかり叩かれているけど、あれだけ演技派の役者揃えているのだから、役者の技量でどうにかならない?お願いしますよ、堺さん!
土台の脚本がだめだったら、役者の力だけじゃまず救えないと思う。今までのドラマ視聴経験からいうと、なによりもまず脚本ありき。どんな名優でも、下手な脚本で殺されてしまう。
それに気づいたのは、「ルーキーズ」だった。ほとんど見たことない役者ばかり、演技も飛びぬけて上手というわけじゃない。でも面白く見られた。
脚本がとても良かったと思う。破天荒と、しんみりのミックス具合が絶妙。あれこれ詰め込みすぎない。目的一筋に向かっていって話がぶれない。話に芯がある。無駄なエピがない。ギャグもすべらない。画の作り方やムードも、熱血ストーリーとシンクロ。
だれが脚本を書いていたのか知らないけど、あまり有名じゃない人かもしれないけど(すんません)、気づけば、今とちょうど反対…。
今回ばかりは、いくら堺さんが超絶技巧を見せようと、なにせ肝心のセリフが陳腐で、精神科医としての設定もねじれまくっているから、かえって演技が浮き上がるだけでしょう。
朝ドラじゃないんだから、もう今さら脚本に手を入れる、なんてできないだろうし…。
うーん微妙
なんか重い感じがします。とりかたが映画のようなとり方で独特のムードがあるんですが、話が暗い。夢乃と母とのやり取りもあんまり生々しくて、見ていられないくらい。麟太郎の雰囲気を優しさで包んでいるんだけど、蒼井優の演技におされ、なんかなーって感じ です。今は、荒々しくむき出しの夢乃におされているけど、早く麟太郎ペースで見ている私達にホッと出来る居心地の良さがあれば、また変わってくるのかな。 なかなか現実離れしているような肩のこるドラマです。
女優魂と評したいが、このドラマで蒼井優さん苦手になった。
男に媚びる甘ったれた喋り方が、何とも言えない不快さ。
大竹しのぶさんと似てる。大女優の証?う〜ん、私は、好きじゃない…。
女として、という前に人として魅力がある女性の方が好きだから。
堺さんは、役者の前に人として面白いから、それが演技に味をもたせてると思う。
何か本質的な部分で合わないきがあ。
違うから面白いかもしれないが、私には違和感が否めず、入り込めない。
雪乃はまだ女として成熟していない一見清純可憐に見えて何か秘めた魅力的な影がある21・2歳の女性で、男に媚びるのもどこかぎこちないところがあるほうが、このドラマの堺の演技には合うのではないか?
演技派の蒼井をキャスティングした配慮が裏目に出ていると最初から薄々感じてはいたが、前回の豹変を見て更に思いを強くした。女の怖さと同時に哀れさが同じぐらい表現されないといけない大事な場面だからね。
でもそれを演じられる女優が思い付かない。とても難しい役には違いないな。
堺雅人さんでもこればかりは。。がっかりですね
高畑さんが、ただただ怖い。。。
初回に夢乃が出てきたときから、なんとなく いやな予感があったんだけど、、これ、最終回まで夢乃で 引っ張ってくのかなあ。 蒼井優さんの「これが女優よ!」的な演技が苦手なせいか、夢乃が出てくると なんとも居心地が悪い感じがして、近頃は 録画で とばしながら観るようになってしまいました。
最初に私が期待していたDR倫太郎 は、こんなふうに芸者に振り回される へっぽこ医師 ではなかった。 夢乃は 生理的に嫌いだし、倫太郎にも全然 魅力を感じられないでいます。
初めてちゃんと見たが、ドクターにする必要ある?
裕福な設定らしいから、心理療法士では無理なのかな?脚本家さんが白衣コンプレックスでもあるのかな?まあ、医療物はどれも専門家が見たら噴飯ものですが。
高畑さんの毒母ははまってますね。ちょっと浮き気味だけどさすが。
蒼井優さんは可哀想なのかピュアなのか悪女なのか惑わすところが素なのか演技なのか、私はいいキャスティングだと思います。
高橋一生さん…好きなんですが残念!
大学病院で働くスーパー精神科医???意味がわからん。ありえなさすぎる。カウンセラーじゃだめなの?占い師?堺雅人さん好きなのに、このドラマでは気持ち悪いです。
「あんたみたいな母親、いないほうがいいんだ」
あーあ。言っちゃった。
あきらに共感し過ぎたのか自分のトラウマ刺激されちゃった怒りなのか分かんないけど、スーパー精神科医としちゃ最低なこと言っちゃいましたね。
え?これが倫太郎の転落の始まり?と思ったらガッカリしちゃいました。こんなんだったら夢乃に恋焦がれてヘロヘロになって堕ちてくほうが面白かったかも…。
今回の子羊ちゃんの解決方法といい、なんか薄っぺらくて本当に残念。
役者のき〇がい演技を観る為のドラマ。そして視聴者に1クール続けてき〇ちがいを見せ続けるのがどんなに難しいか思い知らされるドラマです。
製作陣は回が進むごとに「よーし、盛り上がってきたー!」と思っているようですが、多くの視聴者は「いい加減にして」と思ってるかと。
ゲストで色んな精神病患者を見せられるのはいいんです。精神科のドクターの話ですから。
でもあきらと母親のき〇がいっぷりは毎週見せられるにはガマンができないものがあります。
恋愛要素もいらないかと。「視聴ターゲットは女性=恋愛要素は欠かせない」そんなマーケティングをいまだにTV局は忠実に守っています。「半沢直樹」は恋愛要素なんてなくても視聴率とれたのに。あれは例外とでも思ってるんでしょうね。恋愛要素を無理に詰め込んで駄作になってるドラマもたくさんあるのに。
視聴者の精神がそろそろ崩壊気味。
母親本当にムカつくよね。
高畑さん上手すぎ。
あんな母親持ってしまったら精神的におかしくなるよ。
倫太郎もあの母親の前では冷静な精神科の顔ではなかったね。
蒼井さん二つの顔が全く違う。上手いなと思う。
しかし 吉瀬さんは本当にちょい役だね。
毎回ゲストは地味だし。
ゲストに吉瀬さん。内田さん。高橋さん使えば良かったのに。
そこが勿体ないね。
昔はこんな人達を一言でキチガイと呼んでいたね。
特に蒼井&高畑のキチガイコンビは目が離せなく興味深いです。
倫太郎の無駄に大きな水筒はファッションなのか?
犬も無駄に大きいが可愛いから許す(^^)
話の軸が夢乃との関係に絞られ、とても見やすく面白くなりました。
冒頭のギャンブル依存症の患者は夢乃の毒母とも繋がりますね。
ギャンブルにしろアルコールにしろ依存症患者が自分を信じて乗り越えなければならない苦しさが垣間見えて興味深かったです。
でもせっかくの高橋一生さんのキャラはちょっと可哀そうかな。
あまりコメディ演技は向かないような…。
夢乃に関しては夢千代さんから倫太郎は事情を聞き、また倫太郎は打ちひしがれる夢乃(=アキラ)に母親の自殺という自分の過去を話す。倫太郎が心を開いて夢乃と心が通い合い、海辺で手をつなぎ合ったシーンは映像的にもとても美しかったです。
私は夢乃役の蒼井優さんがとても魅力的だと思う。毒母から逃れられない気弱なアキラの時は本当に守ってやりたいと女の私でも思うくらい華奢で可憐だし、アキラを守ろうとする夢乃の時は男を踏み台にするくらいのちゃっかりした小狡さを感じさせる。やっぱり演技が上手なのだなぁ、とつくづく。大好きな女優さんですね。
夢乃の母に思わず「あんたみたいな母親、いないほうがいいんだ」と言ってしまった倫太郎は精神科医ではなかった。
今後、まずはこの母親を治療しなければいけない感じだけど、どうなるのか…。展開が楽しみです。
蒼井優は、嫌悪感を抱く人も多いようだけど、私はどちらでもありません。ただ、イメージは確実に堕ちたな、と思う。最後の海岸の場面がきれいに見えなかったのには驚いた。これが、もっと清純なイメージの女優さんだったら、もう一人の破壊的人格、夢乃との対比が強いインパクトになって、もっと心に響いたろうに、残念。
しかし、それにしても、あいかわらず脚本がよくなくて、物語に没頭できない。これで脚本が良かったら、俳優女優が少々どうでも、面白く見られるのに。
セリフはいつも紋切り型で新味がないし、医者が病院の廊下でプライベートを大声で話す非常識、決して声を荒げない優しい優しい人格者が、先輩カウンセラーのもとで突然コミカドばりの絶叫(笑)、キャラ設定の曖昧さ、見ていて、はあ?ということが多すぎ。こういうの、前にもどこかのドラマであったなあ。
これでなんとか視聴率2桁を維持できているのは、堺さんのネームバリューと蒼井優とのカップリングの珍しさのおかげだろう。もし二人の役を、もう少し地味な俳優がやったとしたら、目も当てられなくなるのでは。
依存症には興味あるから、もう一回だけ…と思って観たら
今回は普通に面白かった。
患者の疾患とあきらの毒親の問題がリンクしていて、スッキリ見やすい。
今まで、中途半端にゲスト患者パートで時間稼ぎしてたけど
ジャブだったんだなと理解した。
でもこのジャブでだいぶ視聴者を逃がしたような気がする。
夢乃の嫌らしさと、毒母のエグさで窒息させられた視聴者一杯いたんだろうな…勿体ないね。
見たかったけどずっと見られずで一話から久しぶりで見たが悪くないです。
評価が低かったので少しだけ気にはなりましたが全くの杞憂。やはりここのサイトの評価欄はほとんどあてにならないですね。
一話の伏線通り倫太郎は恋に落ちる雰囲気。
それに伴っての精神科医としての逸脱行動が小気味良いです。
私なら一線を踏み越えても帰ってこられる等のセリフがある時にギャンブル依存症のテーマという皮肉も更に良く感じます。
そしてそれを象徴するかのようなタイトル時の迷える子羊を助けるのだという腑抜けた雰囲気。あの雰囲気が能天気であればあるほど倫太郎が堕ちていくのと相まって皮肉さのスパイスが最高です。
最後の母親に対してのセリフも精神科医が堕ちていくには最高の期待度。
最後は上手くいくのかもしれませんが、とりあえずは過程を楽しませてもらいます。
水田組でゲストにハマカワフミエさんが出て、高橋一生さんと再共演ということで楽しみにしていて、見ました。
「モザイクジャパン」でAV女優とクレイジーな社長役だったとは思えないくらい(笑)高橋一生さんの演技の幅広さに驚かされました。
かなりアクロバティックな動きでしたがwそういえば彼は「Woman」の最終回でも椅子から派手にこけるシーンがありましたね。
福原先生の恋の行方?が気になるw
吉瀬美智子いらない。
恋人でもないのにお節介やいてウザいだけだよ。
いい年した外科医が恋いだのなんだのって首つっこむのどうかしてる。っていうかかなり暇そうな外科だよね。
内田有紀も今のところいる意味ないよね。
今後彼女にスポットが当たるお話があるんだろうけど。
そういうの別にいらないし。ゲストで十分だし。
やたら無駄な人が多すぎる。
皆さんの感想を読んでから録画を見ました。正直これから先何があるの、なんか悲劇的なものを感じて、多分見られないんじゃないかと思いました。堺さんの語りかけは好きなのですが、自分がある意味抱えていた闇の部分をあきらに語るのも、治療の一貫ですか。それこそ恋を意味するなら、最終回まで持ちません。高畑さんの演技に脱帽です。怖くて見られない。
5話で視聴率急降下ww
10.8%
2週続けて祝日でキープしてたのに。
残念ですね、いろいろと。
各回のゲストも達者な人が多いし、物語が動き出してきたようなので、脱落しないでよかったと思った。そして、高畑さんすごい。
蒼井優の演技がどうしても駄目で何の魅力も感じない。
『私の演技凄いでしょ』みたいな。みてて嫌な気持ちになる。
それにどの役をやっても同じようにしかみえないし。
夢乃のお母さん、なんとかならないでしょうか。ずっとあんな感じでいくのかな。今まで堺さんのドラマはあまり見ていなかったので、今回は見てますが、夢乃のお母さんには衝撃を受けました。軽くカルチャーショックです。演技がすばらしいと言うことと、リアルに存在しそうで、本当に夢に出てきそう。せっかく見ているのだから最後まで見ていたい。なのに脱落しそう。あまりにもシュールです。これから、治療に入るんですよね。少しは安心できる内容になれば、良いのですが。
前回はレビューに訪問してませんが、先週に引き続き今回もよかったです。感動しました。
海岸での会話シーンにほろりとしました。
アキラに優しく語りかけるシーン。
倫太郎が自分の過去を語るシーン。
積極性があって生命力のあるユメノが主人格のほうが幸せなのかなぁ。以前、こんぺいとうの意味を知ったとき号泣しました。アキラがかわいそう。こうしている間にも、日本のどこかでアキラのような虐待を受けて苦しんでいる子どもたちがいるかもしれないと考えると胸が詰まります。
ラスト付近でついにあのゴッド母ちゃんと対決。
さしもの倫太郎先生もあの母ちゃんには倫太郎節が通じません。
思わず素が出て「あなたのような母親はいないほうがいい」なんて言っちゃう。がぜん次週が盛り上がりますね。楽しみ。
心の病気に焦点を当てた意欲的なドラマだと思います。
製作者の皆さん、頑張って欲しいな。
夢乃の母親はあんな感じでしょうね。
何らかドラマの最後に変化もあるのかもしれませんが、精神科医としては優秀でも、倫太郎にあの母親をどうこう出来るような人間の大きさはありません。
母親の治療なんて展開はまさかしないとは思いますが。
Womanと比べると飛躍的に観られるようになった
つまらない脚本家の名前を大々的に押し出し
傑作と見せかける手口も使ってない
スッカスカな内容なのに可哀想な主人公で
文句を言わせない作戦も見えないし
大人の事情賞を獲って嬉しいかって話だよ
でも、母親までまとめて治療する方向へ持っていったら、たいした脚本だと見直すかもしれないな。話がちょっと壮大になるので、複数の伏線をうまくまとめ上げる技量が必要だけど、そのへん、どうするんだろう。
ギャンブル依存症の患者が出てきたけど、あの母親だって、どう考えても病気である(ように描かれている)ことは間違いない。しかも、ど真ん中のギャンブル依存。
私は、ギャンブル依存症の患者が、最後に出てくるあの母親の伏線になっているのかと思ったんだけれども。
でも、この脚本家さんは、意味ありげな伏線を回収せずほったらかしにするのが癖のようなので、これも別に大した意味はないのかも。
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