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このドラマで改めて中園がうわべだけのドラマしか書けないことがわかった。ドクターxのように外科医は手術ができればすごいになるが精神科医はそういうのがないから主人公の凄さが分からない。
↑同感です。
本当に残念です。
右見ても左見ても、ジャニーズと元AKB48…ってな、今クールで、イイ俳優さんの揃った見応えのあるドラマだと思ってたのに、やっぱり脚本が悪いとしか言いようがないです。
配役も、映画並みの豪華な俳優さん達ですが、全員のキャラが濃くて、濃淡がないからみんなかぶってるような気がもします。
ともかくもったいないですよね。
これが面白かったらね。
芸者が要らないんだったら、ついでにあの大きな犬はストリーに関係ないから要らないじゃないの
堺さんだし、と2回目も見てみたけれど•••
カウンセリングのシーンも薄っぺらいし、
ストーリーも全くおもしろくない。
役者さんたちの名演技がもったいない。
堺雅人見たさに一話と二話の途中まで見ましたが、蒼井優と母親役の演技で気分が悪くなり、途中で消してしまいました。演技が上手いからだと思いますが、相当な不快感でした。精神科医にしても、こういう時はこういう風にすればいいなんて、そんな簡単なものじゃないだろうと思いました。堺雅人演じる精神科医は相手に寄り添う優しい医者なんでしょうけれど、現実にここまで時間を割いてひとりひとりの患者を診られる医者なんていない。ドラマだからできることだと思います。ありえない設定が多すぎて残念なドラマ。
蒼井優と高畑淳子のシーンが出てくると、いっきに気が重くなってしまう。 演技に迫力がありすぎて、観ているこちらまで 気分が滅入る。 圧迫感がキツイ。 最後まで観終わって、結局 高畑淳子が蒼井優を追い込んで金をせしめるシーンばかりが印象に残ってる。 もう少し さらりとした演技にしてほしいなー。イヤな気持ちしか残らなくて、来週もまた 高畑淳子、、、と思うと、観続けるのが憂鬱になる。
蒼井優と高畑淳子はがんばりすぎだなと思った。
脚本が稚拙なのにね。
この芸者の話は終わらせて、治療の話は次回も続けるべきだった。
なんでこんなにめちゃくちゃ中途半端な感じがするんだろうと考えて、脚本と演出がマッチしてないのが原因の一つかも、と思えてきた。
中園さんは、脚本自体は、うまくない。いつまでも心に残るセリフのやり取りとかしぐさとか、目を奪うような繊細な感情の表現とかを脚本で実現できない。朝ドラのときも、「てっ」「こぴっと」「ごきげんよう」などの単語をくり返し、説明セリフの連続で、人間感情の写しであるセリフのやり取り自体は、紋切り型だったり、ときには陳腐だったり。そういう方面での才能は、ほかの抜きんでた脚本家に比べて、はるかに劣る。
彼女は、今まで、それを、突飛な設定や、受けそうな要素の大量投入で、言葉は悪いが「ごまかしてきた」。
それが、今回、その「ごまかし」が効かない、人間の心理や深いところを描くという試み。しかし、一番大事なセリフからしてダメなので、それがまったくうまくいってない。「がんばらなくていい」なんて言葉、精神的にまいっている人への声がけとしては、中学生でも知っているレベルなのに、平気で精神科医に得々と言わせてみたりする(さすがにこれには驚いた)。
で、恋愛好きなもんで恋愛は外せないと芸者や幼馴染、そればかりか医局の権力闘争、おまけに無駄に豪華なキャスト、といういつもの癖で「ウケ狙い」要素を大量投入してしまい、結果、何が言いたいのか、さっぱりわからない話になってしまった。
それをますますワケわからなくしているのが、水田演出だと思う。脚本自体が、上のようにとても俗っぽくて凡庸なのに、それをなんとか「雰囲気のある」ものに仕上げようと、映像に工夫を凝らしたり、登場人物の動きに色を加えてみたり。しかし、脚本とのあまりのカラーの違いに、歪みが起きている。この脚本にこの演出は、どう考えてもミスマッチだろう。「雰囲気」というのも、ごまかしの手段の一つとなり得るが、今回ばかりは、マイナスにしか働いていない。「Mother」は、まず土台の脚本が人間ドラマとして優れていたからこそ、どんぴしゃだった。(そういえば、あれにも高畑さん出てましたね。)
それにしても、中園さんのセリフ下手、人間ドラマは無理、ということも、今回で嫌というほど再認識しました。
2015-04-25 08:37:53さんの解釈、とても的を得ているとおもいます。私、見ていて船酔いのような感覚に襲われていました。きっと〝脚本と演出がマッチしてない″のが原因の一つだったのでしょう。
役者というのはある種、不憫ですね。一旦引き受けたら、脚本・演出に疑問を感じても最後までやりきらなければならない。やりきれない気持ちになってる方もいるかもしれない。
出演者を最終的に決定するのはプロデューサーだったと思うのですが(違ってたらすみません)そうなると、不必要に思える豪華出演陣の多さはプロデューサーの責任だと思います。
俳優が数字持ってるとか幻想で、要は内容次第
堺なんちゃらがどっかの局でちょっと数字出したからって神格化しすぎ
いい意味でそういうのを知らしめるのには調度よいドラマ(笑)
春奈さんの演技は良かったけど、重度のうつ病患者は、「私、何か悪い事したのかな?涙」なんて思考はしない。
「私が悪いからこうなった。全て私がいけなかった。私はこんな事さえ上手くできないから皆から嫌われる。これからもずっと好かれはしないだろう。生きる価値も無い。もう死ぬしか楽になる方法は無い。生きていられない。」←こういう思考で自殺に走るんだよ。
こういう状態の人に、1度氷を握らせたくらいでどうにかなるもんじゃない。
第一あんなにまるまると太った重度のうつ病患者なんていません。不眠と食欲不振で痩せてます。
病気に関して不勉強な人が変なセリフを作っていて、観ていて気分が悪くなりました。
眠れているか?痛い所は無いか?食べているか?どんな症状があるか?などの問診も無し。血液検査もチェックシートも無し。
頓珍漢にも程がある。
倫太郎の方が決めつけが激しくて、誤診の危険性が高そう。
皆さん手厳しいですね。
私は堺雅人さんのドラマはあまり見ていないのでそんなに意識して見ていませんが、全体としてまあまあの出来だと思います。
他の局のドラマに比べてですが…
蒼井優、高畑淳子親子が少し目立ちすぎというのはわかるが私は二人の演技はいつもこんなもんだ(テンション高)と思っているのでそんなに気になりません。ただ蒼井優さんがあまり可哀想にみえないんだよね。
脇役に豪華なメンバーを使いすぎだという批判もありますが逆にいうと目新しいメンバーを使いたくないのかなとも思います。
とにかく割と面白いのでもう少し様子を見たいと思います。
第2話を録画で見ました。他の録画してたドラマを含め3本続けて見た。
このドラマの内容はあまり覚えていない。
普通に面白いけどなあ
星三つ以上入れれない雰囲気 笑
普通におもしろいです。
映像が綺麗でひきこまれるし、
蒼井優さんと高畑さんの演技が上手すぎる!
今後どうゆう展開になっていくのかが今クール一番楽しみなドラマ☆
昨日、録画したこのドラマを主人と二人で見ていたのですが、何故か退屈で途中からお喋りを初めてしまい、ドラマ自体が全然目に入らなくなっていました。途中で画面に、ふっと目をやると相変わらず平淡なやり取りが続いていて、え、まだやってたの?と思ってしまいました。テンポが、遅すぎて一時間が長く感じます。
ドラマの着地は、毒親の支配下にある複雑怪奇な心理状態の夢乃を救うのだろう。その為に倫太郎の特異性、特別な才能を描き、夢乃と毒親の関係を小出しに説明していくというシノプシスのようだ。
しかし精神科医師の治療に疎い私には倫太郎に特出した才能があるとは見えないし、一話ごとに解決する安易さに肩透かしを覚えて、精神医療への関心も湧かない。対して夢乃の毒親を演じる高畑淳子のイカれた演技が強烈過ぎて、何故そうなったのかの疑問ばかりが頭から離れない。
描こうとしているものの物語の本筋は理解したいが、力を抜いた堺雅人の演技と芝居がかった演技を熟す蒼井と高畑のバランスが良くないと判断する。
脚本家の高望みしたものが正直に出ている、その点では過ぎたるは猶及ばざるが如しか。
初回から観てます。
出演者は良いのにストーリーが薄っぺらく感じて引き込まれない。
集中出来てないのかもしれないけどここまで印象に残らないドラマ初めて。
高畑淳子さん演じる母親は強烈ですね。
演技が過剰すぎて不評なようですがキーパーソンの一人なので
人物像として非常に分かりやすいと思います。
内容もこれくらい濃かったらなー
うーーん、なんか1時間がすっごく長い
りんたろはあの芸者を好きになってたの?なんで?いつ?
よくわからーーーん
りんたろのキャラもよくわからん、
ただ言えるのは、病気になってもこの先生に看てほしいとは思わないってこと
恋愛のときめきが全然ないし、医療もののハラハラ感もゼロ
次から予約切ってしまった
なんかセリフが当たり前の事しか言ってなさすぎて、中学の道徳の教科書かな?って思う
そうだったのか!とか、そうくるか!みたいな意外性がまったくない
心がポキっとねと倫太郎コラボすれば面白そう
暗めの映像と台詞がこもってて、私にはすごく見づらい。むつみが娘に聞こえた。明るい画像とクリアな音声にして欲しい。
堺さんの話し方は患者に寄り添うというより、理詰めに説明する口調が嫌。脚本のせいかな。堺さんは、したたかに悪を成敗する方が見ていて面白い。
とにかく精神医療の内容がさらっとしすぎてて、面白くなくてがっかり。
あら、視聴率は、けっこういいんですね。まあ、視聴率と評価の乖離なんて、普通にあることだから、別にどうということはないんですが。
今期は、期待できそうなドラマが軒並みだめで、意外なのがけっこう継続視聴できる、というのが特徴ですね。
私、これ、だめです、いまのところ。
やっぱり、脚本は、言葉が命。役者を生かすも殺すも、言葉。ここがなんとも…です。
キャストも演出も好きなんだけどなぁ〜やっぱ戦犯は脚本だね。
精神科医もの、恋愛もの、どちらの要素があるとしてもそこらへんのバランスがすっきりしない。
今回は小説家先生の恋愛模様がクリアじゃなかったのが不満。
秘書と幸せになったら小説家として駄目になる〜までは飲み込んでも、その後の気持ちの折り合いの付け方がグダグダになっちゃってさ。倫太郎がユメノに惹かれていくのは、初めて踊りを目にした時の倫太郎の眼差しから漂わせていた、キスされちゃったところでああ、堕ちていくな、って。その辺りの流れは堺さんの演技で補っていたと思う。まぁそれでもあっという間に300万振り込んじゃってる件が余りにもお粗末で笑っちゃったけどw
この脚本家だけど、井上由美子ばりに多作なベテランだね。彼女の作品、私は「Age35〜恋しくて」ぐらいしか見たこと無いw最近は朝ドラもやってたんだ。Age〜も恋愛(不倫)ものだったからな〜これも恋愛描くつもりなんでしょうね、彼女の真意は。でも今のところ伝わるものがしっかりして来ないなぁ。堺さんはじめとしたキャストの演技でどこまでフォロー出来るのかしら。大変だ。
1話でも思ったのだが、話の盛り上がりはどこにあるのでしょう?
悩める患者に最良の治療を施し問題解決みたいな事は話の中心ではなくて、芸者との恋愛話が中心になる全ては前振り、かな。
精神科医が精神が少し健康でない訳ありの芸者と禁断の恋に堕ちる(医者と患者?の境界を越えて)がテーマなのかな? 原作を調べたら「精神科医」と読めるペンネームと記者からこの手の分野に転身したという胡散臭い肩書き(触れ込み)のみ。著作も今年の3月に出版? 普通こういう原作って評判良くてドラマ化の流れだと思うが、角川お得意の原作売りたいからメディアミックスの風潮ですか。となると原作自体あまり出来は良くないのだろうと察する。
恐らくこの原作者も読んだ事あるだろうJ・ケラーマン「サイレント・パートナー」が名作過ぎて足元にも及ばないが。著者も精神医学のプロなので扱う薬品から精神病の症例の極めて細かい(繊細な)説明・解釈が知識欲を満たす分にも充分だ。と言う訳でこのドラマとの比較はお粗末過ぎて。最近日本のドラマ見ないという大人の層を見受けるが、ほぼ脚本の力がその要因ではないか? まぁこんなお手軽な企画を通す局(制作部)の責任だろうが。
リタイアしました。
シリアスなのに引き込まれず、なんかほわーっとしてますね。
上手い人揃いなのにもったいないです。
小説で読んだら面白いのかもしれませんが…ドラマだと芸者さん中心より、様々な患者中心に描いた方が良かったんじゃないかな?
医療上の矛盾は私でも見ていてわかりますが、1話のはるなさんが上手かったです。
期待値が高かっただけに残念です。
これ、ゆるくてシリアスで面白いと感じられるドラマでもないんですよね。
ちょっと役者さんの存在感や演技に頼りすぎてる印象。
話の盛り上がりはおそらく人間の堕落と転落ですよ。
単純な感動を求めて見るドラマではないことは一話を見ればわかることでしょう。
上の上の方のおっしゃる通りだと思います。
感情を揺さぶられる揺さぶられない以前に、引き込まれません。
芸者に翻弄されていく倫太郎 よりも いろんな患者に触れ 癒していく倫太郎が見たかったな。
リタイアしても 惜しくないドラマです。
倫太郎の、医者としてを描きたいのか、男としてを描きたいのか、どっちつかずで中途半端だと思う。私は、精神科医倫太郎をがっちり描いて欲しい!
蓋を開けてみるまでどんなものかがわからないのがドラマや映画。
特に映画なんてその傾向は強い。
名精神科医と患者の感動のドラマとこちらが勝手に決めつけて、そうでなかったからといって独りよがりな評価の下げ方をするにはまだ早いかな。
その分後半大きく倫太郎のアイデンティティーを揺るがすような展開が来て欲しいところですね。
私も、この退屈さの原因は脚本だと思います。
のびきったラーメンのような、歯ごたえのなさが延々と続きます•••。
時々、堺さんの演技にはっとしますが、台詞が薄っぺらすぎて、
いまいち響かない。
堺さんの大ファンなのに、今回は「アイムホー●」の
ミッチーの白衣姿に軍配をあげたくなります。
この監督、mother、woman、サイコドクターに関わってたんですね。
なのに、何が見せたいのか、いまいちテーマがはっきりしない
のは、脚本のせいなのだろうか…。
これだけのものを作ってる人なのだから、徐々に良くなっていくのかな?
普通に面白いよ。
ドクターXのような何も考えないで見る分かりやすいエンタメの方が苦手だから、じっくり見られてこれは楽しい。
話の盛り上がりが人間の堕落と転落??なの??
じゃ、主人公の天才精神科医設定やゲスト患者達の治療パートには、深い意味は無いんだね。
納得。
症例ごとに1話完結で治療しつつ、主人公の心の闇も癒すサイコドクター系を期待してたので残念。
堕落するまで延々と前振り回を見せられるのはダルイので、リタイヤ決定。
サイコドクターはスタンダードな療法だったので、倫太郎の「天才」精神科医としての治療や見立てに興味があったんだけどなぁ。どこらへんが「天才」なのかさっぱり…
堺雅人とか、雰囲気とか、そんなことで勝手にドラマの内容がこうあるべきとイメージされてしまうのが俳優や脚本家にとって可哀想に感じます。
特に2話は見ないで低評価している人が妙にいたのがびっくりです。
現状このドラマは評価を下すには早い気がします。
後から思えば本筋すら入っていなかったなんて作品いっぱいありましたし。このドラマはまだその枠内に感じます。
楽しみにしている人もいます。
おもしろいです。
堺さんの物腰の柔らかさが精神科医に合ってると思います。
治療の内容自体は素人なのでよくわかりませんが。。あんな先生がいたらって思いました。
荒木医師の前で倫太郎が(不満や思ってる事)
大声で叫ぶシーン、密かに楽しみ♪
夢乃さんやっと来てくれましたね。
そろそろあの壮絶なお金の無心(しかも単位よ!)の意味が知りたいです。
その私の精神の痺れが切れそうなタイミングで、夢乃さんが「精神科医」の元に来ましたよ。
さあ、これからどうやって治療していくのかな?
ストーカー呼ばわりされてるし、すんなりと治療が進むとは思えない。
この難敵に立ち向かいつつ、日々の患者さんの治療をしつつ。
そこには倫太郎の揺るぎない「もう後悔をしたくない」という決意があるわけで。
そういう意味からも、たくさんの挫折と悲しみを味わった人に精神科医になって欲しいな。
以前、子どもがストレスで病んだ際に大学を出たばかりのスクールカウンセラーに数回お世話になったことがあるのですが、年齢が近いから学生の悩みが分かると思いきや、全くこちらの伝えたいことが理解してもらえず返って気を使って疲れたと子どもが言っていました。
第一印象もどこかオドオドしてて親の私も気を使いました。
人生の機微を熟知したベテランがいい、とは一概には言えないでしょうが、私は倫太郎先生のような精神科医が理想です。
今夜も勉強になりました。
面白いけど、マイナーな感じ。精神科医のイメージがないので分かりませんが、毎回、読み切りで解決するほど生易しいものではないことは想像がつく。もちろん、倫太郎を信頼し患者として身を委ねるところまでがドラマだからその先にも彼らの診療が続いていると思う補完が働いている。でも、なんとなく少し浅い感じがする。
一番気になったのが、今回はなかったかな?診察室のモニターです。診療に関係ない医師や看護師にも観られるかと思うと、罹りたくないのですが、大学病院クラスはどこもそうなのかな〜。
エンケンとの絡みが視聴者にも共感を感じさせる装置になっていて、行っては行けない危ない道に倫太郎が足を踏み出して痛手を負う伏線になっている。そこは面白い。
芸者役のかたがTBSの新しいドラマの主人公の妻役のかたと似ていて、同じかたかと思いました。
今日は脚本も演出も違う方でしたけども、始まる前に、あんだけ「中園ミホ×水田伸生」を売りにしてたのはいったい何だったんでしょうか...
ま、でも、蒼井さんと高畑さんの影が薄くなって良かったと思ったら、思いがけず最後に爆弾投下(奥さんの発狂)で笑ったので2つ(笑)
何度見ても、やっぱりおもしろくない。特に、1月期、脚本の秀逸なドラマを見てきた後だけに、脚本のまずさつまらなさが目立ってしょうがない。
いろんな珍しい症例を紹介していて、そこだけは目を引くが、肝心の精神科医と、患者とのやりとり部分は、がっくり。どうやって患者の心を癒し鎮め、歪みを治し、生きやすくしてあげられるか。こここそが見せ場で、知性と緊張感あふれる丁々発止のやり取りが生まれるはずなのに、どこかで聞いたようなセリフの連続で、しかも短時間で、よくまあ患者が都合よくおとなしくなってくれるものだ。(今回、患者役の女優が下手だったのも違和感に輪をかけた。)
はっきり言って、中園さんって、知的な脚本家ではない。今回、かなり無理してるのでは。もしも、これが仮に古沢さんだったら、こんなものでは終わらせないだろう。
相変わらず、周囲もガチャガチャしてうるさいから、話に集中できない。例のムード映像も相変わらずイライラさせる(合わないんだってば)。なんとかならないものか。
3話まで観ました。・・・う~ん、やっぱり微妙かなぁ。堺さんの精神科医役自体に違和感はないです。凄く合っているし、良い先生だと思います。演技も上手い。でもストーリーに引き込まれない、続きが気にならない。楽しく観ている方もいると思うけど・・・こればかりは、個人の好みだから仕方ない。
倫太郎と、夢乃のラブストーリー(?)にも全然興味がないし、夢乃のキャラが正直言って嫌いです。精神病んでいるのだろうけど、イマイチ魅力を感じない。いい加減、観ていると眠いし時間の無駄なのでこれでリタイアします。
なんだかんだで初回から観ているので第三話も視聴。
今回のお話はスっと入り込めました。
おさらいのつもりで公式サイトで人物相関図をみましたが
高畑さん演じる相沢るり子さんは夢乃さんの母親ってワケじゃないんですね。
高畑さん始め小日向さん、長塚さん、松重さんなど
裏に何かありそうな怪しい人物ばかりで脇を固めてて
今後の展開が気になります。
やばいよね。このままじゃ、堺さんが不憫だわ。
皆さんが仰るように、この作品の基本的なプロットの倫太郎と夢乃の話がとにかく面白くないどころが見る度にイライラ度が募る。
視聴者はそろそろ蒼井さんと高畑さんの間柄はわかってるのに、こう毎回何度も同じシーンばかりじゃ、何かはぐらかされてる感じがしてきてイライラ。
多分、高畑さんの症状を倫太郎が診て、という展開なのだろうけれど、そんな安易なストーリーを後半のメインにもってくるつもりなのだろうか。余さんと蒼井さんの話も毎度毎度同じようなシーンばかりだし、脇役の豪華俳優陣の個性も生かされずため息しかない。
今日のDVの話も先週の作家の話も悪くはないので、もう少しゲストの話を盛り上げて欲しい。
まだそっちの方が評判は良くなると思う。
今回こそは、と思ったけどやっぱりつまらない。
夢乃=蒼井優に全く魅力も感じないし。
もう来週からは観ないかな。
今日も高畑淳子さんが怖かった。
DV患者役の奥さんの最後の見せ場も、顔の演技が大袈裟過ぎてシラケてしまった。
脚本と演者、演出が何かシックリこないんだよね。
うーん、何だか段々とつまらなくなってきた気がする。
初回は面白いと感じたんだけど、
蒼井優が話しに絡めば絡むほど気持ちがついて行かない。
それと、これは初回からなんだけど、
長塚圭史が台詞を喋ると
親父さんの長塚京三がチラついて言葉が入ってこない。
声と台詞の間合いが似すぎ(笑)。
精神科医を主人公にして「Dr.倫太郎」とタイトルに名前まで使ってるのに、その魅力、面白さがわからない。同じ先生なら金八先生で事足りてるからね~ってなお話ですね。
このドラマは不愉快でしかない。なんなんだろう。常によいだろう。倫太郎は薄いキャラクター。
もう堺さんだからとかではなく、真面目に作ってほしい。俳優は豪華だからってあざとすぎる。
好きな俳優だしとかのレベルではない。本当に駄作だと思う。
設定を“名医”としているから疑問が出てくると思う。
見ている人は「こんなの“名医”じゃない」って感じるしね。
「ある精神科医師のお話です…」で始まれば
こんな、お医者さんもいるかもね。っと気楽に見れるはず。
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