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男の子の文字盤のシーンの長さや夢乃の母の狂気の描写など、所々に作り手の気概を感じる。詰めの甘い部分もあるが見応えがあると思う。
ところどころ、見応えがあるシーンがあるのは、
ただただ役者さん達の努力の成果じゃないかなぁと思います。
脚本は、もうずさんすぎて開いた口がふさがりません。
解離性同一性障害とか、自閉症とか、世間一般によく知られた
病気ちりばめとけばイイでしょ、キレイにまとめれば
お手軽感動ドラマになるでしょ、という姿勢が見え隠れしていて
本当にイヤになります。
脚本と切り離して、役者さんの演技だけ切り取って見たいドラマです。
ゴリ押しの棒大根が出てないところは好感持てるな。
隅々まで良い役者が揃ってる。
ま、全然生かし切れてないんだけどね。
レギュラー陣の関係性はいつまでたっても進展がなく、中身のないドラマを無理やり引っ張っている感が満載です。
堺さんである程度もっているが、堺さんも出るドラマを選ばないとダメだと思う。
恐らく半沢直樹のPartⅡをはじめ、いろいろオファーがあっただろうに、「何故よりによってこのドラマ?この脚本?」という感じです。
言っては悪いけど、堺さんの演技まで、一本調子でつまらなくなってきたような気がする。
診断時、配慮すべき相手に対するときなど、息を抜いてささやくような発声オンリーで通している。
もっとバリエーションの効いた演技ができる人だと思うが、このドラマでは何か良さが殺されているよう。
脚本がだめなら、どんないい役者も輝かないという典型的な例のようだ。
医者のあり方に違和感があるのかも。
もっとドライに、もっと技術的に、もっと深く、アメドラみたいにできないのかな。
人情だけに訴える作り方、人情や誠実さだけですべて解決する物語の作り方は
今の時代にはすごく嘘くさく、薄っぺらく、古く感じるのだと思います。
あの院長だってもっとその人なりの考え方や信念があればなあ。
単なる悪役みたいになっててなあ…
第1話で感じた危惧どうり勿体ぶった欲張り過ぎなドラマになりそうです。中身の無い表面的な台詞で語られる幾人かの醜くく汚ない人間の側面ぱかりが強調されていて、観るものを不快にさせる人間ドラマに成り下がってしまいましたね。堺倫太郎の魅力がドラマ全体を包み込むことが出来ないのは、もう作品として失敗だと思います。
それにしても小ちゃい人間に描かれた理事長と倫太郎の対立ほどつまらないものは無いです。演じる役者さんが可哀想のレベルですね。昨年のあるドラマに似ている様な。
豪華キャストだけでいいドラマを期待してはいけないということですか。
今期最も残念なドラマ。
思い込みの激しい精神科医のうっとうしい話
出演してる俳優が気持ち悪く見えてきた。
うーん悩むなぁ。この題材そのものをやるのが無理があるのかなぁ。
なんかそこそこ面白いと思えたかなぁ。やっと慣れた。
でもねぇ、倫太郎のキャラはいつもあたりまえの事しか言わないよね。倫太郎に魅力がない。あきらにはやさしいがなんか医師にみえないんだよなぁ。他の方も悪い医者みたいで魅力がない。
一番ましなのが吉瀬さんと高橋さんかなぁ。あと敵対してるのかな?長塚さんの方がやはりましに思う。
何回か中園さんだったから言うが倫太郎とdoctorXには共通して主演のキャラより周りがよく思える?
今回だったらそれが高橋さんと吉瀬さん他局だし失礼だがdoctorXなら勝村政信さんとか鈴木浩介さんかな。個人的にそう思う。
やはり無理があった。精神的な話はやはり作るのは難関なんだろうね。
前回の自閉症の子どもが文字を追うシーンは視聴者が「病気に理解がない人たち」なのではなく「ドラマとしてつまらない」ことに文句を言ってるだけ。水曜の夜にドラマを娯楽として楽しみたいのに心の準備もなくあからさまに「自閉症のお勉強をしましょうー、理解しない人は最低ですよー」って言われてるようで「?」な感じでした。
さて今回の感想ですが、前半は良かったです。が、後半の手術はドクターXかブラックジャックみたいなまとめ方で残念でした。
き〇がい親子には全く興味が持てませんが、夢千代さんの良かれと思ってしたスタンドプレー(5000万の件)を見て、「患者の周囲の理解者たちは個人で動いちゃいけないんだな」と思いました。
前回のように「これが自閉症じゃ!」とあからさまに見せられるよりずっと良い演出だったと思います。(ドラマなんだから演出で魅せてくれないと!)
あと理事長は思った以上に小者ですね。あれじゃ人は付いていかないでしょう。
石橋さんの「日野先生のお茶が飲みたい~」は、理事長には理解できないでしょうね。
自宅に帰ったらあんな頭のおかしい空き巣がいたら恐い
松重さん、エンケンさん、小日向さん、これだけの役者がそろった場面は見応えがあります。善良で人のいいオジサンから冷徹な悪役までこなす小日向さんの、身勝手で思い通りにいかないとイライラ当り散らす小者理事長ぶりもいいんじゃないでしょうか。松重さんからは過去の医療事故プラス一時的にせよ視力の衰えた外科医の苦悩がよく伝わりました。
夢千代さんが5000万円用立てる約束をすることでアキラから離れることを誓った母親。別れを告げるためにアキラを呼びだしたのは毒母なりの愛情なのかな、とも思ったりもしてちょっとジーンとしましたが、でもそれがアキラには何よりつらかった。また母親に捨てられる。この悲しみがとても悲痛でした。
“記憶”をテーマにした今回。人間にとっての記憶がいかに大切で、また辛くも愛おしくもなるものなのか、考えさせられます。
なかなか興味深い回でした。
私は堺さんの演技に満足です。あの患者を優しく見つめながらの穏やかな口調には癒されるんじゃないかな、と思います。
来週の危機がどうなるのか注目。
アキラの母親のお金への執着心、恐い。そんな母親でも誉めてもらいたいアキラ。必要なくなったと言われて荒れ狂うアキラ(夢乃)。窓ガラス割って倫太郎の家に入って荒らし回っても倫太郎は自分の患者だと割りきるのね。
最後の倫太郎と夢乃のキスの写真、宮川が「理事長大変です」と言いに来たけどもともと自分が理事長に渡したのが始まりで回り回ったのに。理事長って独身なのかな。
ドラマになりそうな綺麗で物分かりのいい患者を集めてみました。って感じがする。精神科ってもっと大変なとこだと思ってた。(行ったことないけど 笑)
夢乃さん親子はもうどうでもいいや。どうせ最終回まで治る見込みもなさそうだし。小日向さんの野望はもっとどうでもいいし。
最初の頃に比べたらまぁまぁ面白くなってきたとは思うけどね。
ただ、いくらなんでも夢乃やり過ぎっしょ~w
ここまでする人間を、患者だからって許せる精神科医なんているのかねぇ~
キス写真は宮川教授のために部下の矢部先生が撮ったってことは宮川教授以外誰も知らないまま終わっていくのかな。
演技バトル以外に見応えがないドラマなんだよな・・・
母親と娘の確執はいろいろあるものですが
ドラマで毎週見るには本当に暗くてきつい
映画でぎゅっとまとめてつくって
しかも見たいと思うなら、見に行く、というような題材ではないだろうか。
堺さんの ドラマや映画をブレイクする前から好きで見てきました。「クライマーズハイ」みたいな熱くてカッコイイ役からコミカド先生まで、同じ人とは思えない、どれを見ても納得の演技力。
今回の倫太郎先生もいい味出されてる。
でも、、高畑さん親子、夢乃とアキラの蒼井さん。演技上手いのは十分わかるけど、もう生理的に受け付けなくなってきた。不快過ぎて、演技を堪能できない。録画にして、気持ちに余裕があれば見るかな。って感じです。
堺さんと一生さん、また別の作品で共演してほしいな〜
上の方に同意です。役者冥利につきる役ではあると思いますし、実力のある女優さんが熱演しているからこそ、視聴者に配慮した脚本・演出であって欲しかったと思います。
堺雅人の評価落とすだけのドラマ
色んな精神科医がいるのはリアルな現状では有りますが、ドラマでスーパードクターと掲げているのには、堺氏演ずる医師に違和感を感じる。患者に接する態度があれでは患者が恋愛感情を持ってしまうのは当たり前だと思う。医師と患者の関係でベストだと思うのは例えばアイムホームの及川さん演ずる医師、客観的で専門的、情を持ちこまず、患者に考えを押し付けず、かと言って機械的な訳ではない。堺氏演ずる医師は自己満足のかっこつけたがりだと思う。
脚本家の考えが何十年も前で留まってる。OKを出したプロデューサーもしかりです。
私は母と娘の確執を世の中の人に知って欲しい。身体的な虐待ばかりではなく、支離滅裂な接し方で子供の精神が病んでしまうということを。それがずっと尾をひいてしまうということを。
「身体的に虐待された訳でもあるまいし」「産んでもらったのに恩知らず」「精神病を親のせいにして」などと思われ周囲に理解されず二重に苦しんでいる人がいる。
じっくり話せば解り合えるようなレベルではない、言語が通じないと言ってもいいほどタチの悪い、それでいて甘い金平糖をいつも隠し持っているようなこういう親もいるのだ。
このドラマは今まで描かれたことのない母親を描いてくれた。
だから、私はこのドラマが好きなんだ…と思った。
高畑さん、蒼井優さん、 もう 見たくない。 演技はお上手なのでしょうが、役柄の母、アキラ 夢乃 が、テクニックを駆使して熱演する高畑さん蒼井優さん自身として見えてしまう。 役柄の奥に 俳優さんが透けてみえることはよくあるけれど、それが邪魔になるようだと 観ていて疲れる。
どうにも高畑さん演じる母親役が救いがなさすぎるんだよね。
ずっと同じことの繰り返してみていて辟易が止まらない。演技が上手いのと魅力的な役柄は別物だわ。
ここまで長引かせてるのをみると、よっぽどの解決法がないと納得できないけど、この脚本じゃ期待できない。
堺さんって頭いいし、読書好きみたいだから余計、脚本の出来野悪さに責任感じてそうな感じがする。表情もさえないし、つものようなオーラがなくなってしまった。
中園さんは「花子とアン」続いて評判もかなり落ちるものになってしまったな。
そうなの高畑さん、蒼井さん上手すぎる。
それをきちんと受け止められる脚本じゃないところが
残念でせっかくの名演がかえってウイてるように思えてしまう。
なんかのめり込めない。演技が上手すぎて引くって珍しい。
このドラマの主人公って堺さんだよね‼だったら彼の演技力で、最後は旨くおさめてくれるでしょ?つまらない流れに、どう決着着けてくれるか..それだけが楽しみ。。。
堺さんのドラマでこれが一番つまらない。
ポルターガイスト調にしてほしい
悪魔にとりつかれた夢乃に
倫太郎が十字架をみたいな
高畑のホラーテイストは、もうガクブル
最終回後に明日ママみたくならなければいいが
うーん申し訳ないがリアルタイムに観たいとおもえない。
裏は阿部さんの演技の力、テンポでのりきるのかな。こちら堺さんの演技がまったくいかされていない。どちらも好きだが中途半端で残念。でもこのドラマは苛立ちさえある。精神的な病についてなんか調べていないし、倫太郎には飽きれる。あんな医師がいるかと思えるし、無理に過剰なキャラクターの高畑さん蒼井さんなどストーリーよりその演技が苦手で本当に駄目なんですよ。
医療ものとしてもいまいち。他の話もいまいち。堺さんじゃなきゃ1話で見てない。それぐらいひどいドラマです。はい。
蒼井優あんまり好きじゃないけど、演技はやっぱり上手いなって思う。
現代って、やっぱり精神科にはいろんな患者さんが来るのかなってこのドラマ見てたら、思う
このドラマは実はいろいろ細工が仕掛けてあるのに残念ながらそれに視聴者には気づいて貰えず損しているようですよね。
例えばキャスティング。
堺と小日向、エンケンと松重豊、吉瀬と内田有紀、余と高畑。ドッペルゲンガーだね。
これは対になる要素を表しているようにも見える。
善と悪、陰と陽、静と動など。
“記憶は患者の命そのもの”
という一本の線が引かれたことで個々のエピソードが重なりあってきた感があるのかな。
これが終焉に向けてのキーワードになりそうですね。
かなり辛口な感想ですが...やっぱり眠い、暗い、遅いの三重苦に苛まれてしまいます。
物語に伏線があることも、言わんとすることもわかる部分はあるんですが、みせかたに問題があるんでしょうか。時間が長く感じるんです。余計なお話が多いのかな...。
もっと要所要所ポイントをついて、そこをクロ-ズアップしてもらえたらと感じます。
皆さんがおっしゃるように、あきら(夢乃)ちゃんのお母さんが酷過ぎて救いがなく、いくら実の母親だからといって、あきらちゃんがあれほど執着する気持ちに共感できないのもあるかな。
あれほどの気持ちになるなら、それこそDV被害者同様、優しさと暴力...両極的被害を受けてないと納得できないかも。
解離性同一障害に興味があり、あきら母子の行く末がやはり気になるので最後まで観ますが、その発症理由に納得できるかどうか、わかりません。
あと小日向さん...円能寺さんを見てると、こんな病院に行きたくないな、と思ってしまいます。
でもどれだけ親から受けた傷を抱えていても、「あなた生きてるでしょ?生きてるんだからいいじゃない」「何十年も前のことをいつまでも気にしてトラウマ抱えたフリするんじゃない」って主張する人たちもいるからね。それはそれで間違いだとは思わないし。世の中なんて愛情を満足に受けて育った人の方が少数なんだって。
堺さんの演技力が生かされていないのでは無くて、倫太郎の役に合って無いんだと思います。声を押し殺して、囁くようなセリフ回しは堺さんの 持ち味でもあると思うし、同じ様な演技を別な役柄で見た事が有りますが、とても嵌まってましたよ。後、回りの女優さんとの演技の温度バランスも有ると思うので、そう言う意味では激しい感情が溢れ出る高畑さん、蒼井さんの演技に心穏やかな堺さんの演技が、圧倒されてしまっているのかも知れない。
自宅で吉瀬さん扮する幼友達から「倫太郎ってこうだよねー」と指摘された時の、固まって言い返せない倫太郎の顔が好きです☆特に目がカワイイ。
福原くんかわいい。
ずれた会話をする宮川教授も面白い。
キャラ萌え以外に楽しみ方を見つけられなかったのでそうやって楽しんでいる。
せっかく豪華な脇役陣なんだから最初から脇役にスポットを当てつつ夢乃問題を平行して展開していけばよかったのにな。
話しの内容より蒼井優さんと高畑淳子さんの演技力がすごい。主役が脇役にみえてしまう。
精神科医の本格的で感動的な医療ドラマを期待していたんですが、他の事情が多すぎて、欲張り過ぎ。残念でしょうがない。俳優さんたちは本当にいいのに~。
一緒に暮らしていて夢千代が夢乃の人格に気付かないってあり得るのか?夢千代の前ではこれまでは夢乃の人格は出てこなかったってことだよね?一緒に暮らしていても気付かないケ-スもたくさんあるって言ってたけど、そんなものなのか?ちょっとそれって無理あるんじゃない?
私の評価は、役者の演技が5点で、脚本、演出2点。
若者たち2014と同じ。そういえばどちらも蒼井優さんが出演している。
夢乃とアキラはどちらかが消されてしまうのかと思っていたので、どちらが消されるのか心配でしたが、倫太郎の治療方針は 二人の時間(記憶でしたっけ?)を繋ぐ と言っていたので少しホッとしました。うまく統合しますように。
あーあ、人の恋路を盗み撮りして蹴落とそうとするから
理事長も宮川もセットで終わったな、いい気味w
倫太郎はもともと白い巨塔の階段に興味が無い人だから
あの病院をクビになったところで、生きていけるでしょ。そもそこキチガイ患者の告発証言なんて
相手にしない人の方が多いと思う。
食い入るように観てます。
レビューを見てると、経験者にしかこのドラマの面白さが分からないんだなやっぱり、と思いました。
私は1時間があっという間なドラマです。
このドラマの高畑さんの名人芸がニュースになってますね。
ん〜、精神科で働いている者から言わせてもらうと、こんな倫太郎みたいな医者いるのかな?と思う。第一、患者に家知られたらいけないし、知られたとしても家にあげちゃいけない。病院以外で患者と接触しちゃいけない。バッタリ会う以外は。これ精神科の鉄則。恋愛どうこうの前に医療者として一線超えてしまってる。ぶっ飛びすぎて、逆に気になる。
患者とのの距離の取り方
完全に失敗していますからね。
なんというか、精神科のリアリティーよりも妄想と願望を形にしたドラマなのかも。
そもそもドラマとは現実生活では形にならない想いを経験させてくれるものだしね。
患者経験者の身からすれば日野りんくらいの距離感をつい期待してしまうんだなぁ。。
以前、先生に何時間も絡む患者がいて、警察呼ばれてた。地元では有名な温厚な先生でした。
先生も自分の身を守らなければいけないんだなとそして警察呼ぶんだと驚いたけど、納得もした。
倫太郎先生は完全に妄想の世界の先生。
破滅するよ。
確かにあんな精神科医やあきらのようなマザコンはどこにもいないし、人格の転換のタイミング都合良すぎ。まあ堺さん好きだし心情推理楽しいし続き楽しみ
なんかやりたいことは分かるが漠然としてるのかな?
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