5 | 432件 | ||
4 | 161件 | ||
3 | 50件 | ||
2 | 21件 | ||
1 | 101件 | ||
合計 | 765件 |
本当に、このドラマの時間配分じゃ、渋沢栄一がそんな日本経済の父たる業績を残した事の100分の1くらいしか描かれていない。
不肖の息子、篤ニの長々とした心理描写が要らないと思う。😓
「麒麟が来る」の終盤は、本能寺の変に至るまでの、登場人物同士の巧妙な心理戦にゾクゾクし、本能寺の変の原因や信長の最期はどう描かれるか、ワクワクして盛り上がった。
今回の渋沢栄一ドラマでの最終回は、きっと関係者もまた次々に死んで、老人メイクをした栄一が過去を回想して終わり、なんだろな。今週回で実業家引退するって言ってたしね。
平民宰相の原敬と幣原喜重郎がどう登場するか、興味がある。
小村寿太郎はあっけなかったけれどね。
吉沢栄一が、先々週よりも先週、先週よりも今週のほうが演技が老けてた。他の役者と比べて老けメイクはしてないが、誰よりも演技は変わってる
昨日、あさイチに吉沢亮さんが出てて予告もやってて栄一は老けメークに見えたが……。
吉沢さん自身がOKでも、事務所が要らんこと言ってそう(笑)。😗
朝イチに大森美香さんが出演された時に、当初の予定ではもう少し回数があったのだが、血洗島編が終わった時点で(血洗島編を撮り終わったぐらいのタイミングで、と私は解釈したのだが)、年内で終了する事が決まったようだ。
最初から年内で終わる事がわかっていたら、血洗島編はもう少し短くしていたのだろう。
慶喜さん、滑舌訓練してください!
棒読み以前の問題です‼️
終わってしまうんですね。
寂しい、、、
日露戦争の時は栄一は60代か(全然見えないけど(笑))
そこから大病患ってよく復活したものだ。
この頃は10年毎に戦争あったし次は第一次世界大戦かな
慶喜が逃亡したのもしょうがないね。
天皇に忠義を尽くす水戸家の人間だもの。
児玉源太郎は坂の上の雲では高橋英樹さんがやっていたが、
特別ゲストで見たかったな
戊辰戦争に向かう幕臣のうねりは、将軍であった慶喜でもとめられない。日露戦争後の政府の弱腰を糾弾する民衆の好戦的心理はだれも抑えることができない。そして、天皇でも止められなかった昭和の拡大路線の結末としての破滅へと繋がっていくことを、慶喜の言が、十二分に示唆しているようにみえた。 幕末の慶喜の言動をあえてカットしておいて、日露戦争にからめてこの時期に栄一たち旧幕臣の前で語らせるとは、非常に印象的な演出だったと思う。
とりわけ、慶喜が明治維新後、自分がこれ以上争いの種にならないように、と隠遁の理由を語り、「人には与えられた役割がある。自分の隠遁は、与えられた最後の役割だ。」 これはぐっときたなあ。どんな役まわりであれ、それを全うし胸を張って自分を貫けばよい。とは親父の一郎右衛門も言っていたような気がするが、この大河では、先の見えない時代をその時どきに、それぞれが自分を貫いて役割を果たしてきた、とりわけ若者が信念と柔軟さとエネルギーを発揮して新しい事に立ち向かっていったところを見られて、おおいに刺激をもらいました。
やっぱり女の脚本家は駄目だ。
どうしても日本は侵略国家だったとの
間違った歴史認識から抜け出せない。
帝国主義時代の陣取り合戦に放り込まれた日本。
食うか食われるかの弱肉強食の時代である。
話せば分かるなんて甘い時代ではない。
しかしながら日本がやった全ての戦争は、
侵略などではなく独立を守るための苦闘だったと言っていい。
戦争しないということは、
すなわち奴隷にされることを意味している。
事実、日本以外のアジア諸国は欧米列強の奴隷であった。
日本がやった戦争を批判することは、
歴史の無知を晒してるだけである。
歴史家のピーター・デュースは、
「日本人は西洋の脅威から自分を守るために、近代国家の道を歩んだ。
白人の奴隷になり、植民地支配を受けることへの恐怖だった。
この脅威から多くの日本国民は、
『白人の優越』を覆さねばと、心底から思った。
そのスケールは、『平民』を解放したフランス革命や、
『労働者』を解放したロシア革命よりも、はるかに壮大なものだった。
それは有色の民の解放という、
『人類史の大革命』だったと呼んでも過言ではない」と、指摘する。
女性脚本家云々は全く無関係ですね。
栄一の考えは石橋湛山の小日本主義や幣原喜郎の親英米の国際協調外交となり大正デモクラシーの時代から昭和初期まできちんと引き継がれるのです。戦後の吉田茂も然り。
こんなことも分からない人は歴史を再勉強すべきでしょうね。
どんな理由でも戦争反対。
no-war!
後残り一話となりましたが、今日の回は、非常に濃密で奥深くて見応えのあるドラマになっていましたよね。そして、栄一くんを演じている吉沢亮くんと兼子さんを演じている大島優子ちゃんの演技は、とても落ち着いた迫真の演技だったと思います。やはり、最近の大河ドラマの中では、その群を抜いて、凄く完成度の高い中身のあるドラマになりましたね!!
しかし草なぎは下手くそだな
最後まで棒、どこまでも棒だった
歳を重ねた芝居なんて夢のまた夢の話
最終話の放映前に総集編をやってるような感じ。渋沢栄一を描くのにアメリカ大陸横断や人種差別、戦争を絡めるよりどうせなら論語を絡めて欲しかった。実業編を今日の会社名羅列のテロップで済ませちゃうなど言語道断。
こんなに面白い大河は久々でした。
やって欲しいところをナレーションやテロップにするのは、なんで?
変に引き伸ばすところもあったのに。
時々『知恵泉』に見えてしまった。
栄一の考えが Go home quickly に繋がってたんですか……。
ダラダラした『麒麟』に放送時間を侵食されてしまったのが残念だったが、子供を沢山こさえたのに嫡男はアレとは……。
○っても○。
話の途中、インスタントラーメンのようなお湯を注ぐだけの
簡単クッキングみたいなテロップ解説は安っぽいので控えてほしい。
ドラマとしては良く出来てるかもですが、何だか眠くなってしまう作品。
前に書いてる方々もいますが、やっばり主役に違和感。
顔が綺麗すぎるわ。特に明治以降は断髪姿が、イケメンを強調してて、渋沢を見てる気がしなかった。あの早口滑舌の良さにご自分で酔ってる気がした。
イケメンでもそれを思いださせない俳優さんもいますから。
その上、1人だけ老けないんだから余計目立つ。
春馬ババアが来たw
それにしても、嫉妬ほど醜いものはないね~
高良健吾演じる喜作。
じいさんなのに、背すじピ~ンとし過ぎだろ笑
この人老けメイクをしてるだけで、喋り方も動きも若い時と全く変わってない。
まあ、今の映画等のメイク技術なら80や90歳の顔も作れるんだろうが、それはテレビドラマ的にはどうなのかという大人の事情的な事があるのかな、
あえてメイクや老人らしくない動作なんかはあんな演出にしたのだろう、
よく大河ドラマが史実と違うと指摘する方がいるが、
あくまでもフィクションだと言う事でしょ、
でも昔の実在の写真の渋沢の顔を吉沢に画像コラージュしていたのはどうなのかと言うのはあったw、
高良だけではなく、草なぎも育三郎も他の役者も、老けメイクはしていても芝居や声はほとんど変わってない。むしろ他の役者と比べて老けメイクをしていない吉沢が芝居や声、動きは年取ってる。
↑ 春馬ババアって何ですか? ?
笑っていらっしゃるが……。?🐴
草なぎのファンのオバサンたちが、あの耳を疑う棒読み芝居を褒めちぎってるんだが、ますます惨めにしてるのをいい加減自覚してくれ。
話を聞いてほしい、そう駆けて訴えたあの日から。
初めは熱意はあるがど素人意見だとスルーされていたのに、最後はともに生きともに語らえて良かった。と。
雄弁な栄一に慶喜は一言有るや無しやだったのが最後は栄一は静かに笑みをたたえるだけ、慶喜が思いを素直に言葉にして快なりとまで声を張るようになるとは。
遠くまで歩んだものだ、と感慨深かった。
一方で喜作のずっと変わらない友情も、深い。間には「あいつのそばにいると卑屈になる」といわしめる歴史を挟んでるから。
ノーウオーだ!も強かったなあ。
前回の戦争は経済を発展させる、のあの空虚さとの差が、素晴らしい。
一方で家庭人としては落第な栄一。
千代の言うとおり、人は一通りの見方では分からない。凄い凄い素晴らしい、とはいかないのね。
ちょっと戻るけれど、快なり三唱。
冒頭で水練と農人形で斉昭の話を出し、この水練エピで篤二の「自分は父親から才能能力のみならず後天的に授かれるはずのノウハウすら何も授かってない」事実に頭を殴られたような流れだったけれど、同時にあとからこうやって快なり!を持ってきても唐突ではない脚本になってて、なんと無駄のない、と感心しました。
そして、掠れた声で第一声、だんだん上げて、第三声は晴れやかに。いかにも何十年大きな声も出していなかった老人が、初めて心を解放したような掛け声。
きっと、鳥かごの鳥が、翔んだのでしょうね。
長く生きる。
それがこれほど、人として解放されることなのかと、沁みました。
渋沢は何度も変身して来た、血洗島村の農家の青年から尊王の志士を志しそして幕臣になり明治は官僚に登用され日本の経済の基礎を作り民に下り実業家に転身して沢山の会社を手掛け実業家を引退して民間外交として民の為に励みました。人生何度も変身を繰り返しているが、その根本にあるのは渋沢が子ども時代みんなが嬉しいのが一番だで、という母ゑいの教えもあったと思います。渋沢は常に民を思い民のために働ける場所へ何度も変身して励みました。仕事はやめても人の務めを終生やめない渋沢は民のみんなが嬉しいと思える世の中を実現するために歩みを止めない。渋沢の民のための志は何度も変身して活躍する場所が変わっても血洗島村のころから貫く初志貫徹だったと思います。生涯民のために駆け抜けた渋沢の人生を最後まで見守りたい。
栄一の渡米実業団での差別撤廃と反戦の訴えは、
今日でも一向に古びない重みがあります。
加えて、栄一が生涯追い求めた、実業における
道徳の重要度もますます必要が増しています。
この二つを日本人は決して忘れてはいけないです。
草なぎさんは吉沢さんより20歳年上で、親子でもおかしくない年の差で元々おじいちゃんなのに、老けメイクをするもんだからますます年齢差が出来て訳わからん。何を考えてるの?
このドラマで唯一、下手で浮いててミスキャストだったのは草なぎだけだな
栄一若々しいなぁ。
父っさまは栄一に好きな生き方をさせてくれたのに、自分は子孫に好きにさせないのか…。
立場が人を変えてしまったのか。
伊藤も喜作も慶喜もetc...
老けメイクはしてるのに、声も演技も若い時とほとんど変わってない。動きなんてしゃきしゃきしとる笑
ヤフーで草なぎババアによるアンチがヒドイ笑
あと4日で最終回。
寂しいなあ
ここ最近の大河ドラマのなかで
最高傑作だと思います!
視聴率とドラマの面白さ、質は全く関係ないことがわかる
あと一回
素晴らしい大河だったと思います。
最終回心して見ます。
それにしてもNHKは今回の大河を冷遇している気がする
来年の三谷の大河がコケたら笑うな
途中まで引き込まれたのだけど、
ここに来て、駆け足なのが残念、栄一の息子編が興味も薄くもったいない。
アメリカでのシーンはパリ同様合成なのかな。
篤二の問題が突然のナレーションとかで
どうしても雑になっちゃって残念ですね。
最終回楽しみにしてます。
惜しまれるのはコロナ禍での開始の遅れと五輪期間の中止。もっと明治のところを観てみたかった。
血洗島の映像が出るたびに、本来の関東平野の血洗島の風景と、撮影現場の山村・松井田が違いすぎるので、あんな山並みが映し出されると急に気持ちが覚めてしまったことが唯一残念。
パリとかの映像ではCG処理できたんだから、そこはなんとかできなかったものか・・・。
草なぎ慶喜、老けメイクをして着てる服が変わっただけで
演技は若い時と全く変わってないw
誰よりも老けメイクをしている理由がわかりますね笑
まあ棒役者に老け芝居を求めるのが無理な話なんだが...
伊藤に喜作に慶喜に井上とパタパタと亡くなっていくな。
あと残っているのは大隈くらいか。
栄一がアメリカで演説してたけど
そのアメリカとその後ノーピスフルウォーするとは
思いもよらなかっただろう
子孫がウジャウジャ出て来て、なんだか鬱陶しい。😓
↑ウジャウジャは失礼だった。先祖ガチャ(ガチャ)か。🌊
このドラマを観終わって思うことは、渋沢栄一さんのスピリッツが存分に描かれていたということなんですよね。とにかく、江戸末期から昭和初期まで駆け抜けた、本当にとんでもない人だったんだと感じます。そして、その役を吉沢亮くんが、とても見事に演じていましたね。ハッキリいって、実に見応えのある大河ドラマでした。今後も、このような大河ドラマを創って欲しいと思いますね!!
渋沢栄一は血洗島村時代の青年の志のまま
日本に経済の種をまき咲かせました。
また沢山の人への思いやりの絆を結びました。
そして身は90才でも中身は青年のまま走り抜いた
渋沢栄一の人生に感動しました。
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