5 | 432件 | ||
4 | 161件 | ||
3 | 50件 | ||
2 | 21件 | ||
1 | 101件 | ||
合計 | 765件 |
↑ウジャウジャは失礼だった。先祖ガチャ(ガチャ)か。🌊
このドラマを観終わって思うことは、渋沢栄一さんのスピリッツが存分に描かれていたということなんですよね。とにかく、江戸末期から昭和初期まで駆け抜けた、本当にとんでもない人だったんだと感じます。そして、その役を吉沢亮くんが、とても見事に演じていましたね。ハッキリいって、実に見応えのある大河ドラマでした。今後も、このような大河ドラマを創って欲しいと思いますね!!
渋沢栄一は血洗島村時代の青年の志のまま
日本に経済の種をまき咲かせました。
また沢山の人への思いやりの絆を結びました。
そして身は90才でも中身は青年のまま走り抜いた
渋沢栄一の人生に感動しました。
吉沢さん圧巻でした
素晴らしいドラマでした
始まるまではこれほど面白い大河だとは思ってもいず、本当に吉沢さんが素晴らしかった。
半年間楽しませて頂きありがとうございました。
仕事はできるし女もできる、栄一は男だ!(笑)。
見事なドラマだった。
俳優たちも皆素晴らしく(慶喜役を除く)
近年稀にみる出来の大河だった!
幕末明治維新までは完璧で篤姫以来の傑作だと言っていいが、
それから先の近現代史が全くダメ。
左翼の自虐史観を鵜吞みにしてしまっている。
日本が何故大陸に出て行かざるを得なかったか。
出て行ったのではない。
出て行かざるを得なかったのだ。
日清、日露の戦争は、清とロシアが朝鮮を支配しようとしたからだ。
朝鮮が大国の支配下に入るということは、
日本の脇腹に短刀を突きつけられているのと同じことだ。
日本の国防が成り立たないのである。
言い換えれば朝鮮がまともな独立国家であったなら、
日清日露の戦争はする必要がなかったのである。
もちろん日韓併合もあり得ない。
この歴史的経緯を全く知らず他国の目線で日本を断じてるんだから呆れる。
ところどころ何で選出されたのか分からない出演者がいる。
吉沢亮さんはまわりを惹き付ける力のある座長だったと思う。
橋本愛さんも良かったし、大島優子さんも良かった。
快なり!
登場人物多すぎて、時代も激動の時代を背景にしていたので、還暦を過ぎた私と、その母は理解できず再放送はかならずみてましたが、それでもよく理解できませんでした。主人公が年輪をきざまなかったから?大隈重信はよかったですが。
あんまりです。
最終回であの大笑い。あんまりです。
彼の人柄のよさ調整力はすばらしい。
だからかそ、葬儀のときあれだけのひとびとがそ死をいたんだんでしょう。
渋沢栄一は偉人、民衆目線で温かい人間的な偉人だったとつたわりました。
実物の晩年写真が写してくださったことに感謝。
棒、棒って聞き飽きた、同じ人が最初から最後まで書き続けてるんだろうけど、そのコメントも「棒」だね、草彅剛さんの演技のほうがよっぽどマシ。
慶喜はじゃあどんな風に演じれば良かったのか?
つよぽん慶喜は、つかみどころのない性格、厭世感、脱力感を上手く表現出来ていたと思う。
草薙さんの慶喜のお顔は本物の慶喜公の写真とは似ていないけれど受ける印象を良く再現していた。
独特の喋り方も他の登場人物が渋沢栄一を始め皆熱くドラマチックに語るのとは対照的でその対比が耳に心地よかった。
大森さんが実際にセリフを読み上げて決めていっただけのことはあると思う。
草彅くんの慶喜は「快なり!」でした。
若い頃の慶喜公の写真に風貌まで似せていた。
熱血漢でお喋りだったという渋沢栄一の吉沢亮さんと、同じような台詞の喋り方を慶喜がしたら台無しです、アレはわざと棒に感じるように草彅剛がやってたと思う。
ファンの擁護が痛々しいな
草なぎの芝居同様見てられん
わざと棒読みにするってどうゆうこと?w
どのドラマでも棒なんよ
とても誠実ないい大河ドラマでした。普通に考えて、1人の短い人生の中で、刀を振り回して武士をしていた人がスーツを着てラジオで話しをするようになるんだから凄いですよね。関東大震災の時の国を交えての援助活動が今日の世にも繋がっている事に感慨深いものがありました。最後の大河紀行での「栄一の夢見た日本の未来がわたしたちに託されたのです」って言葉がずっしりと自分の中に落ちてきました。先人たちの築いてきた物の大きさがとても分かるドラマでした。吉沢亮さん始めキャスト陣、スタッフの皆さま、お疲れ様でした。面白かったです。
んー、なんだか最終回までバタバタとした印象。
昭和まで生きていたとは。人生50年の時代、今だったら110歳くらいに相当したのではないだろうか。戦国時代から4代将軍の時代まで生きた真田信之を思い出す。
壮大で登場人物も多いこの大河を「棒」だけに注目して見てたとは、それこそ痛々しいな。
やっと終わったか、って感じた大河だったね。
渋沢の描き方、なんだかなぁ。
渋沢栄一の生涯を貫く民のための志は生まれ故郷の血洗島村から始まったと思います。幼いころから母ゑいのみんなが嬉しいのが一番だという願いを受け止め父市郎右衛門の道理を踏み外さずに生きろと教えられ地元の役人の農民に対しての理不尽を見てきたことが渋沢の生きる糧になり皆が嬉しい世の中を実現するために幕臣や官僚や実業家や民間外交へと活躍の場を移して生涯励みました。孫の敬三が渋沢の追悼式で熱弁したとおり渋沢は血洗島村の青空のもとで励む一人の青年の輝きのまま民の幸せの為に生涯走り抜けたと思います。精一杯生きて志しを貫いた渋沢栄一の生涯に感動しました。
渋沢栄一は「道徳心のある偉大な活動家」だったと思います。
明治政府で活躍し、大事業家となり、後年は国際親善に努めました。
しかし、戦争が商売の道具となったり、軍部が力を持ったりと、
失望したことが多かったでしょうが、現代でも問題は山積みです。
おー終わったんだね。最初だけ見てなんか子供が大人を演じてるみたいで見るの中止したからやっと終わったって感じ。
渋沢栄一って人自体に興味無いんだよね自民党の政治家みたいでさ。金を動かせばなんでも出来るし、それを功績と云われると逆に思い付きじゃんとしか思えない。ドラマだからそれなりにドラマチックな筋になってるけど。「コロナ?ワクチン海外から買いとりゃいいよ」ってだけの今の政治もあとから「困難と云われた海外との激しい交渉の末、ワクチンで国民を救った」とかに書き換えることは可能だしね。口と金だけ出すのは簡単よ。ワクチンを作ったならともかくね。
父っさま、母っさま、千代、そして栄一。
皆 家族に看取られた臨終を丁寧に描いたのが良かった。
上流階級は絆が浅いイメージを勝手に持っていたが、渋沢家は違うようだ。
街頭のラジオで栄一の話に聞き入る人々を見て、一瞬 天皇陛下の玉音放送みたいだと思ってしまった。
大島さんの老けメイク。凄かった。栄一はやたら目だけがギョロっと目立った。
息子の篤二の老けメイクを見て、見た目はむしろこの人の方が本物に似ていると思った。まだ大河主役には手が届かないけど、よい役者さんだと思うので、これからも頑張って欲しい。
帯刀 和装の時代から洋服へ。
一年かけて描くと、本当に長い物語を見た気になった。
土方さんが出てきて嬉しかった。
視聴は所々抜けているので、星は付けない。
高良健吾の芝居は力みすぎ
口になにか含んでるみたいだったな
年取っても、老けメイクだけして声も演技も一切変わらず...
実にいい大河ドラマでした。
吉沢亮くんがとにかく素晴らしかった。
私は、天と地から大河を見続けてるジイさんだが、歴代大河の主人公の中で、この渋沢栄一役が一番セリフ量と演説シーンが多かったと思いますね。とにかくよくしやべる主人公でした。
それにしても、この膨大なセリフ量は覚えるだけでも大変なはずで、ベテラン役者でも楽にこなせるものではないのはたしか。吉沢くん、若いのにたいしたモノです。ホント、スゴイ役者に出会えたという感じです。
なんか、『伊達政宗』の渡辺謙を思い出します。彼も当時は無名の若手で開始当初は、子役人気もあって、彼で大丈夫かいなとかなり危ぶまれていたけど、すぐにハマり役にして最後は高視聴率の人気作にして伊達政宗のイメージまで定着させてしまった。それは今や語り草になっております。そしてそれからの渡辺謙さんの大活躍は周知の事。
今回の吉沢亮くんはまさにそれに似てる感じがして、大河で久びさにそんな若手役者に遭遇が出来て、うれしく思ってます。恐らく吉沢亮くんもこれから渡辺謙さんみたいな大役者になる事でありましょう。確信します。
この大河は将来、そんな意味でも語り草になるはず。
みなさん、政宗の時みたいな
それに立ち会えられた
いい体験
をしましたね。
大河ジイさんはそう思い、
『快なり!』
と叫びたい気分であります。
↑の続き。
なお、吉沢亮くんは次の大河は戦国モノで、サブでもいいですからぜひ!
やるとしたら、まだ大河にはたっぷり登場してない
四国の英傑の長曽我部元親
もしくは
戦国の快男児の立花宗茂
が絶対に似合う適役だと思うのでそれが見てみたいです。
立花宗茂の時は奥さんの
戦国の女傑の立花ぎん千代
役者は柴崎コウさんか戸田恵梨香さんか満島ひかりさんの誰かでお願いしたいです。3人とも間違いなしのハマり役でしょう!
最後のラジオ演説が良かった。
孔子も論語でいちばん大切なのは恕だ(思いやり)と言ってたっけ。
今後は渋沢さんとは1万円札で何度も会うことになるだろう
途中リタイアが多い中で録画まで見てしまった大河です。
本当に素晴らしかった。ありがとうございました。
最終回も最初の方はドキュメンタリーでのミニドラマみたいだったが、
最後の方は良かったです。
黒船が来る前から生まれて昭和まで生きたなんて凄い人でした
つよぽ~ん、
ツヨポ~ン!
21年大河ドラマ「青天を衝け」総集編が、1月3日午前8時15分から放送される。お楽しみに。
主役の人は『なつぞら』で夭折の画家の天陽くん役だったが、こちらでは長寿の役。
天陽くんは農民ながら儚げだったので、まさか彼が褌(ふんどし)姿もりりしい青年だったとは……! 良い尻でした。😄
どっちも “天” なのね。
つよぽんの演技に満足。
いっぽん、満足、いっぽん満足!。
堤さんやディーンさんなど 心強いサブのお陰で引き締まりました。慶喜は立派に描かれてましたね。いろんな解釈があって 日本史は面白い。その延長に今の日本が有ることを思いながら。
前中盤が良かっただけに後半はサイコロ6だけ出てる
かのような話がどんどん進んでいったのがちょっと残念でしたね。
あと7、8話ほしかったなあ。
やはり幕末ものは明治以降になると
どうも失速してしまう。
円四郎がいた頃が一番面白かったかな。
みなさんお疲れ様でした
役にあってる役者とそうでない役者とのバランスが悪い。
父の教訓の物の道理から外れない精神で母の教えのみんなが嬉しいと思える世の中を叶えるために生まれ故郷血洗島村の青空のもとで励む一人の青年の澄んだ瞳のまま幕末から明治そして昭和まで駆け抜けた渋沢栄一がカッコ良くて痛快でした。栄一が叶えきれなかった志しを孫の敬三に受け繋がれる結末が良かったです。敬三が父栄一の生まれ故郷血洗島村に赴き栄一の霊魂の化身と会話するシーンが良かった。栄一が今の日ノ本はどうなっているんだいと問うと敬三が恥ずかしくて言えませんと答え、栄一が何言ってんだい、まだまだ励むべと励ましました。何か今の不甲斐ない我々日本人を渋沢栄一があの世から励ましているようでした。この大河は遠い昔の話ではなく渋沢栄一の志しは今に繋がり更に未来に発展して行くと思いました。そして我々現代人は栄一や敬三のように青天を衝くような高い志を持ってみんなが嬉しいと思える世の中を叶えてくれと励まされ背中を押されたようでした。
既に歴史上の人物と化していた土方歳三の知り合いだったことをひ孫や玄孫(?)に話すことができたというのは、当時としてはとんでもないことで、今だったら東郷平八郎に会ったことがあるというくらいだったに違いない。
とても面白い大河でした。
ありがとう。
茨城県在住ですが魅力度が毎度最下位でおまけに我が郷土の英雄徳川慶喜公が昔取り上げた本木雅弘さんが主役の大河ドラマ徳川慶喜以外はほぼ政権を投げ出し鳥羽伏見の戦いで逃げた朝敵の汚名を着た情けなくて不甲斐ない最後の将軍として描かれて茨城在住として肩身の狭い思いをしましたが、青天を衝けでは敗北側の徳川慶喜側から描きこちらにも大義があったと弁護する描き方が良かったと思いました。そして敗北側には元幕臣の渋沢栄一らがいて日本を経済で救ったストーリーは痛快でした。立ち位置が変われば正義や大義の価値観は変わります。勝ち組ばかりの大河ではなく負け組や本当は名君だけど後で権力を握った者たちが印象操作で悪者にされた歴史上の人物をこれからの大河は光を当てるべきだと思いました。青天を衝けはそのお手本になった大河だと思いました。
ドラマとしてはとても面白かった。渋沢栄一という人物の事をよく知らなかった事と江戸末期という馴染みのある時代から明治大正期と順序立てて描かれてたので話に入っていきやすかった。登場人物の中で有名な人達はこうかかわってるのか、とか、こういう関係性か、とかフィクションは入ってるものの大まかに理解出来た。渋沢さんは時代に選ばれた人だったんだろうな、と思った。実家を出てからものの10年であらゆる事が大きく変わりいろんな人が粛清やら暗殺やらでバッタバッタと亡くなっていき、いつの間にかドンドンとポジションが上に引き上げられてやがて大御所・重鎮として君臨する。みんなを幸せにするという思想の持ち主に描いていたけど実際は人々の暮らしよりは一等国家にするべく邁進した人物かなと思った(結果人々の暮らしに役立つ事が多くなった)。お喋りと評していたけど実際はディベート力があってその場の雰囲気を察知する能力に長けていて求められる内容を瞬時に理解し声が大きくよく通る人だったのかな、と。愛人が何人も居て80歳近くになっても子を設けた逸話など知るとバイタリティ溢れる人だったのかなと思う。ドラマとしては冒頭徳川家康が解説するのも感慨深い演出だった。吉沢さんの演技をじっくりと拝見したのは初めてだけど演技力は割とある方かなと思った。ただ全般的に起用してる役者が若い人が多いので老いの演技が拙かったし見た目も若いままだった(あの草薙さんでも老いの演技はあまり上手くなかった)。最終話の最後にようやく年老いた特殊メイクを栄一と兼子に施してたけどもっと数話前から喜作やら周りが白髪で年齢を表現してたのに栄一だけは黒髪で吉沢さんの顔の造りも若いので栄一一人だけ若造に見えた。最終話まだ栄一が黒髪にほんの僅か白髪を混ぜた段階で原敬役の石丸さんと同室で話す場面があったが設定では栄一が高齢な筈なのにやはり演技力の差なのか石丸さんの演技は年相応だったけどどう贔屓目に見ても吉沢さんが年上には見えなかった。いくら予算削減とは言えやはり昔の大河のように人物の年齢が上がったら役者もそれなりに変更した方が雰囲気から違って見える。年を取ると喋りや動きのスピードやリアクションなど若い時とは違うし若い役者さんにそれを求めるのは難しいなと思った。最後に渋沢さんの曾孫さんがインタビューに答えていた映像は貴重だった。オープニング曲も素敵で今までの大河とちょっと雰囲気違っていて綺麗なメロディだった。今回の大河はちゃんと人物に焦点をあてて描いていたのでその点も良かった。
40歳差の吉沢亮と石丸謙二郎。石丸さんの演技は年相応だったって、そりゃ当たり前だろw キャスティングした制作者サイドに文句を言うのはわかるが、演技力のせいにするって...
大丈夫か?笑
素晴らしい大河でした。
綺麗な正義を強調しているように見えたのは、世界大戦の時代を描く必要があったからなのかな。
ドラマのメッセージ性は伝わらなくもなかったが、肝心の渋沢栄一のもっともたる「道徳経済合一論」に、ほとんど触れていなかった。
そこを分かりやすく描いてくれるものと期待していただけに、大いに残念。
その点においては、脚本家の勉強不足に感じられた。
最低レベルの大河でした。主人公は綺麗事をわめくばかりで、見ていて恥ずかしかった。
素晴らしい大河でした。
三谷幸喜さんにはできたかどうか。
青天を衝けで大活躍だった大倉孝二さん。
北京オリンピックでは惜しくも金メダルを逃した羽生君の表情を見つめていたら、大倉さんに似ていることに気が付きました。
これからもお二人の活躍が見られることを期待しています。
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