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合計 | 765件 |
郵便制度や富岡製糸場の始まりを見れて
その時歴史が動いたを見ているかのようだった。
来週は父ちゃんさようならかな。涙なしでは見られなそうだ
市郎右衛門が栄一のことを「殿」、千代のことを「奥様」と呼んだのは実話らしい。Wikipediaから。
新政府で渋沢栄一は改正掛で中心になり敏腕を振るっているが、そもそも平岡円四郎を介して徳川慶喜との出会いがなければできなかった。慶喜にパリ使節団に推薦され渡仏して西洋の知識を取得したおかげで新政府で仕事ができた。慶喜との出会いがなかったら他の志士たちと一緒に戊辰戦争で死んでいたかもしれない。また別な人生を送ったのかもしれない。今の自分があるのは先様こと慶喜のおかげだと恩を感じる栄一は慶喜には頭が上がらない。改正掛を作り日本を新しく作り変える決意を早速出来たばかりの郵便で慶喜に手紙で知らせる栄一は義理堅く優しかった。栄一からの手紙を読む慶喜は何も言わず微笑ながら栄一の活躍を誇らしく思っているようでした。これからも栄一と慶喜の心温まる交流を見せてほしい。
2021-10-05 22:32:05
修正
先様→前様
絹糸の作り方を周りの人間の一部が知らなかったことに驚いた。💧🎩
ところで……子供時代の踊るおカイコ様たちは栄一のナニを暗喩していたのだ。
アッ! もちろん “志”(こころざし)ですよ!😚
前に置鮎さんが出てたが、今回は元太や高木刑事やってる高木渉さんが出てましたね。
次回の内容も楽しみだ。
まだ戦じゃー言ってる戦大好きブラック西郷ブレてないな(笑)
青天を衝けを毎回楽しく視聴しています。いよいよ渋沢栄一はじめ若手官僚たちが
明治維新の改革を次々実現して見ごたえがあります。
でも気になるのは、個人のイメージでは史実の渋沢栄一は趣深い方
だと思うのですが、ドラマの渋沢は元気溌溂で熱血漢があり過ぎるのでは
ないかと思います。
あれでは松岡修造か織田裕二の青島刑事みたいです。
明治維新の改革は薩長で起きているのではない。改正掛で起きているのだ!。
個人のイメージとか知ったことか。ドラマだから分かりやすい演出になるでしょ
天子様かぁ…。
最近、米国でペテン師という言葉が記事になってたな。台湾ではヒモ男…あれ? 何の記事だったかな。🌊
栄一父様が息子と嫁を「殿」「奥様」と呼んだのは、最初は冗談かと思いましたが、、偉くなった息子を遠くなって淋しいような、誇らしいような気持ちだったのでしょうか。
泊まらずに帰路につく老夫婦が夜空を見上げるシーンは私も好きです。父母 あと何回見られるでしょうか、、。
今回は郵便制度発足が、見られた。前島密氏が出てきて、優秀な部下やアドバイザーって、大事。栄一だけじゃないと思った。で、アイデア出して、勤務部署が変わるって、あれだけですか?一円切手になってる方なのに、その功績を描くには時間が足りないか、、。
未だに岩倉具視公が旧五百円札になるほどの方だったのかがわからない。誰を主人公に据えて、どの目線で描くのかによって、変わるのだなぁと、改めて思った。
これほど面白い大河もなかなか無いんじゃないでしょうか。
つまらない。以上
本格的な適役がいない感じ。もっとリアルさを出してほしかった。
郵便って、最初は裏面に切手を貼っていたのですね。
あー、女中が…。水戸黄門での悪代官の時も、襖を開けると枕と布団があってね…。すきものがかり。💧
んにしても天陽くんと坊ちゃんなんて、なんと眼福な。❤️
遂に「 西の五代、東の渋沢 」の正式なご対面となりましたよね。この二人が、これから近代日本の経済を引っ張っていくことになるワケですが、五代さんが栄一くんにいっていた ” おはんのおる場所は、そこでよかとか!? ” というのは、本当に大きな言葉だったと思います。実際に、そのようなことがあったのか!? どうなのか!? 分からないですが、渋沢栄一さんと五代友厚さんは、この後、同じ経済人として交流がありましたので、今日の二人の出会いの場面は、ちょっと感慨深いモノがありますね!!
華丸西郷さんって、喋り方、歩き方、ぎこちなし。
栄一とうとう女遊びの片鱗が、、、。
足袋に穴? 少しムリヤリ感が、、。
とっさま、、、大出世を遂げた息子の帰還、誇らしいね、、幸せな大往生、、、なんという美しい生き方だ! (泣)💧
このドラマの大久保利通は、ただ邪魔をしているように見える。
無血で廃藩置県を行ったこの国の国民であることが、誇らしく感じた。
権力掌握に血が流れまくっている国を見ているから尚更。
作中では元お針子の未亡人が栄一の一人目の妾になるんだね。千代にはすぐばれてしまったけど。実際にはこのころすでに妾くらいいただろうが、清廉潔白な描き方をされなかったのは良かった。
大久保になんやかんや言われて栄一がとうとう “かいせいがかり”(開性掛)に…。
エロイチ発動!🔥
あ、子孫に叱られそう。
新政府発足時には、やはり色々上手くいかないことが多かったのですね。
現代でもありました。政権交替したけれど、期待外れだったことが。結局、与党政治に戻り、その政策に納得のいくことばかりではないけれど、他に選択肢がない。
再び野党に戻った側は政権批判ばかり。栄一のように、相手の懐に飛び込もうとする度量は無いものか。国の大事に協力する気持ちも持てないのか。今のままでは再び政権を取るのは無理!取ったところで、二の舞。としか思えない。
偉そうなことを書きましたが、明治維新の熱情を見ているとつい、、、。
今日も大河史上、歴史に残る素晴らしい描写の数々だったが、それは後に譲るとして、熱烈ファンとして、この作品で初めて異論を述べます。決して悪意あるものではありません。何より「あさが来た」脚本家と「ひよっこ」制作スタッフ(音楽は「カーネーション」の担当と同じ)で主に作り上げられた作品で両朝ドラの熱心なファンなのは今も同じです。
それは、栄一の不倫描写の方法です。
明治天皇に側室がいた時代です。徳川慶喜も渋沢栄一も正妻以外の女性の子供がいます。だから。それはいいのです。
「カーネーション」も不倫描写がありました。近いところでは「おちょやん」も。
だが、今回は手籠めにされる大内くにに栄一が行方不明の夫と似ており必要以上に親しげにし、女性の側に隙があったから手籠めにされた、と言う風に受け取られても仕方ない描写でした。ここは「英雄、色を好む」で栄一が大内くにと関係を持つ描写で十分だったのではないか、と個人的には思います。特に今回は父親の葬儀の回です。この件はこれまで。
良かったところは制作統括発案の家康のバックの黒子のいつもの展開で、脚本もそれに合わせて家康がタブレットでドラマを見ており「エトセトラ」とまたしても外来語。これは一種のユーモラスな表現ですね。
もう一つ、私は大久保利通をここまで批判的に描いた大河は知りません。「勝海舟」がややそう言う面もあったかな。
「翔ぶがごとく」「獅子の時代」も皆、好人物です。大久保利通の独裁強権的体質が当時と言う時代を考慮しても暗殺を招いたと多くの歴史書には書かれてあるのにもかかわらずです。改正掛を廃止し、自分の思うままに明治政府を動かそうとする大久保。対等に面を合わせる栄一が爽快です。
以上より、異論はあっても、それを上回る優れた内容で星5です。
ああ、そうね。靴下の補修を千代が気付くとか、安っぽい感じはしましたね。
唐突に手を掴んで寝所に…直前に枕が映ったから、アラ〜とは思ったけど。ムラムラした栄一って感じてしたものね。😑
史実では渋沢栄一は何人かの愛人がいたそうですが、ドラマでは描かないと思ったらやるそうですね。もしかしたらこの女中が愛人の代表として描くかもしれません。さすが女性脚本家の女性目線の妥協しない脚本で興味深いです。ばれたら妻千代の反応は渋沢はどう謝罪するのか二人の顛末は、これはこれで気になる展開です。
吉沢亮が前にも増してイケメンに見えてきた。
うわぁー!
わざとだろうなあ。赤い糸で靴下(足袋)をふちどるなんて。Yシャツに口紅残すようなもんだね!
はっきりと女性関係描いてきたな。そっちが気になって廃藩置県とか入ってこなかった(笑)
どうして毎回こんなに面白いの?と不思議なくらい。
凄いなぁ。いつも途中リタイアが多い大河だというのに少しも飽きません。それどころか録画まで見てしまっている自分に驚きます。
帳面の字面に誠実に生きた証を見いだし、美しいと感じる。
そこには不正もないし虚勢もない。商いは心あってこそというのがとっさまの生きざまを通じて見ているこちらに響きました。
その前には五代との「旧幕府は戊辰戦争で負けたんではない、フランスでの借款を薩摩のために出来なくされたときにもう負けてた」と話す。
また、新政府が頓挫するかどうかの分かれ目が廃藩置県であり、それを戦で行うという西郷に対して「争いはいつも金の問題」と藩事情を踏まえた税制改革の実現で乗り切る。
経済の社会的重要性とかくありたいという願いとを同時に、見事に、描いてましたね。
また、そのかくありたい、が尊敬する父には出来ていたが、無類の出世を果たしているはずの息子には容易に到達できない境地なのだというのが…欲に流れる姿と重なるという。
美人で懐深く、常に寄り添ってくれて子どもを健やかに育みおそらく役人仲間や地元衆との礼を欠かさない心遣いは全てつつがなくやっているであろう妻をね、そこで足りないと。
見てる全員があーあ、やっちゃったね、です。
美人の色香に負けた、でもなく、哀しみにくれるところにでもなく、接待で流されたでもなく。
素朴で、生き抜くための下心も隠さない、不思議な魅力のある女性にあのわずかな間合いだけでああ、惹かれあっちゃったねって。
残念なことに何シーンかけても生じなかった千代との男女のムードが一瞬に。
なんですかね?計算しつくされた演出の結果ですか?演者間の相性ですか?
不快感とともに、腑に落ちるところもあって。
こわいわ。ドラマとして良くできすぎていて。
とにかく、栄一が清濁あわせ持つまさに脂ののった男になって参りました。
これから、藍を買い付け染め上げたとっさまの志を美しいと思いつつ、誠実だけでは語れない実業家になっていくんでしょうね。
女性としては許しがたいけど。悔しいけど、見応えある人生記となりそうです。
若き精鋭たちが明治維新の改革を次々と実行して行く過程が痛快でした。廃藩置県は世界に類を見ない無血革命だったと外国から評価されました。過去の偉人の功績だけど誇らしいです。渋沢は大阪で再会した五代友厚にパリで辛酸をなめられた恨みを吐露したが経済で日本の商業を魂から作り変えたいという五代の言葉に動かされる。新政府から離れカンパニーを作った五代に影響された渋沢は後で実業家になる切っ掛けになると思います。史実通り渋沢の愛人問題をやるあたり伝記ものにしないで人間渋沢栄一を描きたかったのかもしれない。賛否両論来そうです。前回改正掛で郵便の父とか測量の父とか騒いでいたが今回は渋沢栄一の父市郎右衛門が出てきました。お前を誇りに思っていると栄一に感謝しながら逝った市郎右衛門は偉大な父だった。生涯藍玉製造販売や養蚕を行い家を繁栄に導きまた子供たちの教育にも熱心でした。もしも市郎右衛門の教育がなかったら今の渋沢栄一は無かったと思います。まさに渋沢市郎右衛門の人生は藍のように美しかった。
当初は3.2点くらいかなと思って見ていたが
尻上がりに面白くなってきた
栄一の女好き、ちゃんと描かれて良かったです。
だってそれが真実ですからね。
今後は本妻とお妾さんの同居が描かれるか気になります。
描かれるとしたらきっと妾さんにもその子供達にも平等に愛情を注いでたって話になるんでしょうね。
真実は分かりませんがそこんとこ良い人渋沢栄一であって欲しい!
栄一の皆の知恵や力を集めて実をあげていく実行力にわくわくするし、大久保に正論で対抗してやり込めるのも小気味いい。大隈とも慶喜とも本音でぶつかり合って、その結果、考えが変わるとそれに正直に行動し変わっていく。
実際すごい人なんでしょうけど、これだけ魅力的な描き方も今まで無かったような気がする。ここに来てすごい大河になってきた。★5では足らないかも。
歴史も経済面から語られると、ドラマ班としては嬉しい限り。
無血革命っていい響き。4日間ぼーっとしてることあるけど、4日あれば何でも出来るんだな。
徳川家康が眺めるタブレット
そして天皇の廃藩置県発布でひれ伏せるパソコンのリモートを
思わせる260人の藩主のマルチ画面
こんなおもしれい大河は初めてだ!。
登場人物がかなり多いのにそれぞれのキャラがたっているのが凄い
『光秀のスマホ』他や『ねこねこ日本史』はスマホ使い。📱
アレを本編と家康解説に分けた感じかな。🎩
市郎右衛門が栄一のことを「殿」と呼んだのは当時政府の役人というのは支配者だったから。江戸時代からずっとそうで、明治になったからと言って政治家が選挙で選ばれたわけでもないので大して変わりがなかった。一方的に上納金を取られたときに事を忘れていなかったはず。
種馬スイッチ入った栄一やらリモート廃藩置県やら
市郎右衛門の最後等色々あった回で面白かった。
薩摩弁いっぱい聴けてよかった。好きな言葉あいちゃ!
ただただ素晴らしく面白い大河だと思います。
大海原の絵とともに慶喜の名前がじゃじゃーんと
出てこないのは初めてだっけ。
大阪での女中役の人がリアルな幕末の頃の女性のようで良かったです
栄一のツヤツヤの顔は、林檎のように内側からのワックスによるものだw。🍎
ホルモン全開。腰巻全○。
このドラマで坂本龍馬さんが出てこなかったのは、最近の研究で薩長同盟にも大政奉還にも、彼は、ほとんど何も関わっていなかったということが分かってきたからなんですよね。そして、坂本龍馬さんは、まったく意味のない存在として学校の教科書からも歴史からも削除されようとしています。ハッキリいって、あの有名な龍馬伝説は、明治時代の新聞記者であり小説家の坂崎紫瀾さんという人が創ったフィクションだったみたいですね!!
坂崎紫蘭さんというかたでしたか?
別説によると司馬遼太郎さんが描いてから坂本龍馬は有名になったと言われています。
愛妻家だと思っていたから、あの夜は、驚いて信じられない、間違いでは、、信じたくない、
女の手を引っ張って中に入れただけだもの
よけい想像をした、演出がうまかったけど、そこが気になり性善説ヒーローに見てたみたいです。
当時の富裕層の男性は愛妻家であれ大抵は妾を何人も囲っている。明治天皇ですら側室を何人も持っていて、皇后には子供が生まれなかったから側室がいなければ大問題になっていただろう。天皇が側室を持たなくなったのは大正天皇の教育係がキリスト教徒で側室を持つことを否定したからだと言われている。昭和天皇の后の香淳皇后は当初女子ばかり出産し、それを危惧した政府により側室候補者も決まっていたが、明仁上皇が生まれたために中止になった。
「真田丸」「軍師勘兵衛」と甲乙告げ難い面白さ。近代史の勉強になります。大久保利通の家系に「麻生」がいたのが玉に大傷。
渋沢栄一は「日本資本主義の父」と言われているとのことだが、
吉沢亮は「日本芸能界きってのイケメン」なので、ここを安易に
結合させるのではなく、ここで役者の人選におけるプロの仕事を
示してほしかった。黒澤作品もイケメンより味のある役者が活躍している。
本編と関係ないけど、土方のスマホ少し面白かった。
本編は一番描きにくい所をなんとか乗り切ったかな。
吉沢がここまで演じるとは・・・
期待以上だ
西郷さんは後悔があったのかというのはわかりませんねそして喜作の壮絶な体験、
ラストサムライとの分岐点が描かれていて感慨深いです。
そして大蔵省をやめて民に降りたらいよいよ大怪獣岩崎弥太郎と対決ですね、
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