5 | 432件 | ||
4 | 161件 | ||
3 | 50件 | ||
2 | 21件 | ||
1 | 101件 | ||
合計 | 765件 |
吉沢亮さんが、思っていたよりずっと骨太な芝居をするので
驚いた。彼の躍動感ある芝居にワクワクするし、
この先晩年をどう演じるのかも注目
栄一は子供の頃小高長七郎に小柄なことで勝てなかった話が出たが、大人になっても渋沢栄一は(当時としても)小柄だったらしい。そのコンプレックスがあったからこそ人一倍努力て名前を残したのかもしれない。
しばらくぶりに見たら、あれは郵便の基礎のアイデアを出しながら、人事異動で他部署に回された前島密さん!?
なんか、立派になっていた。
この人、なんか興味深い。この人だけで大河描けない!?
吉沢亮さんの芝居を否定するつもりはないけど、
とにかく渋沢栄一氏と容姿が違いすぎて、あんなベランメエ口調とも思えるような話し方をしていただろうと思えなくて。
いや、個人の感想ですが。
岩崎弥太郎氏は、龍馬伝での香川照之さんの汚れた姿が未だに頭から消えない (^^;
橋本愛さんの奥方ぶりには驚きます。
田舎育ちを全く感じない、凛とした見事な奥方ぶり。
このお方なら、栄一の女遊び?も見事に裁くでしょうね、と思わせる。
栄一と弥太郎のやり合いのシーンが良かった。
中村芝翫さんは毛利元就で主役をやっていたんですね。
再放送やらないかな
オールタイムベスト
脚本、キャスト、演出、見事だよ。
今から明日が楽しみだ
千代の書生達への説教は立派で、千代の人柄が良く解るシーンでした!このエピソードは多分、歌子(うた)が母 千代について書いた本の中のエピソードではないかと思うのですが…その本に ある書生の態度が悪かったため、「そんなに愛想もなくゴツゴツしてるのは良くない。私はお前に真の色男になって欲しい」と注意したそうです。 真の色男とは女性から命懸けで慕われその愛情に応えることが出来る男の事だ…と千代は考えていたようです。千代にとって栄一とは そういう男性だったのかもしれませんね…。
義務教育では、ほとんど触れられない時期の話なので、興味深く観ています。後世の価値観による評価として、過小評価されている者やその逆も有るのでしょうね。
今日も含めて、あと7話しかないと思うと寂しいです。
最終回迎えたら確実に青天ロスになるな
正直、当初は期待されていなかったこのドラマ
ふたを開けてみたら大好評。
NHKも予想外だったろう ちょっとこのドラマを雑に扱ってるみたいだから
千代さんやよしさん、そして、大隈綾子さんや井上武子さんらのアメリカ前大統領のグラント将軍を接待すための勉強会( 女子会 )は、みんなキュンキュンしていて凄くおもしろかったですよね。まぁ、グラント将軍のお話は、多少の誇張もありますが、これが国民外交の原点だといわれています。それに、その国民外交によってグラント将軍は、大の親日家になったんですね!!
※帰国後にグラント将軍が残した言葉 : 自然の美しさとともに日本人の優しさと清潔さに魅了されたのだ。それは世界中で最高のものだった。視察した学校での水準の高い、規律正しい授業。それらが東アジアで最も優れた人々を創り出していることを実感したのだった!!
楽しかった~
民と官がそれぞれの立場でもてなす。そして女性は女性の感性と能力を活かす。こういう視点での明治初期を描いたのはなかったのではないか。 面白いし、千代さんたちの活躍も心地よい痛快さもあって、素晴らしい。弥太郎との確執はどうか、失敗もあるだろうけど、それをどう扱うか楽しみ。 もう少し回を増やしてもいいくらいだと思いう。
これは私の中では2000年以降の中で最高評価、歴代の中でも最高の部類になりそう。
>国民外交の原点
国民外交なら何で自由民権運動家が政府批判をするのか。伊藤博文が井上馨らを批判した描写の方が優れていたと思うが。
>東アジアで最も優れた人々
英領インドや清朝は確かに教育水準が低かったが、こう言う民族優生思想の言葉を今の時代に無批判に喜ぶのもどうなんだろう。むしろ、欧米諸国の商人は日本と対等の関係を望んでいない、と言うグラント将軍の言葉こそ、この作品の言いたいことではないのか。
せっかくの素晴らしいトップレベルの作品なのにネットの俄か知識で訳も分からず「あさが来た」の脚本家なので知ったかぶりの無批判絶賛とは大森美香さんも贔屓の引き倒しで苦笑しているだろう。
楽しいおもてなしの描写の陰に不安が漂い始めていた。
コレラの不安。
日本の立ち位置の不安。
反政府運動の広がり。
今の日本にも通じる。
本当に終わってしまうのが惜しい。
大河は途中リタイアが普通の私。これほど夢中になって見た大河は初めてです。
最初の女子会のシーン、みんな生き生きしていてとても良かったし、グラント将軍が日本という国の今後を口にし、栄一と相撲をとるところも良かった。
それで終わっておけば、暖かい気持ちで終わっていたのだが、最後に岩崎の話を入れてピリッとさせるのもなかなか良かった。
いろんな部分において美化しすぎ。綺麗に見せれば見せるほど絵空事のように映ってしまうこともある。かつての黒澤映画のような泥にまみれた姿のほうが日本人らしさがあってリアルなのに。
欧米の先進性を倣うのはいいけど、この先は勘違いをして、支配欲に暴走する機関も出てくるから……。
清潔ではあるが歯並びのアレな日本人が曝され続けるのよ。恥ずかしい。ジョーコーやマサコは恥ずかしくないんだね。😫
グラント将軍が小さすぎる。日本人男性としても小男だった渋沢栄一より小さいなんて欧米人としては異常なほど小さいとしか言いようがない。
飛鳥山の家の話でちらりと王子製紙の話がでたくらいなのが残念でした。ここの製紙工場で政府とのやりとりもドラマチックで面白いと思っていました。でもそこまで時間を割けないのですよね。
オリンピックの間の休みが本当にもったいなかった。時間をずらすなり、マルチチャンネル放送とかできなかったんでしょうか。
官民一つになって元アメリカ大統領の歓迎を盛り上げる展開が痛快でした。公の場でおもてなしをした渋沢の妻千代はじめ要人の妻たちの生き生きとした表情が輝いていました、また妻たちは社会貢献ができる喜びの会話が現在の女子トークのようで楽しそうでした。これが当時の女性たちの維新だったかもしれない。期待以上の千代や妻たちのおもてなしを見て感銘を受けた渋沢は女性たちの可能性を感じてその後女子教育に力を入れたのかもしれない。突然の元アメリカ大統領渋沢家訪問に際しておろおろする渋沢に対して千代は気丈に機転を利かせて皆と乗り越えました。更に天皇が出席した歓迎会でも裏で千代たちが活躍したなど頑張った頼もしい千代に感服した渋沢が千代を優しく抱きしめて『惚れ直した。ありがとう、お千代』と語りかけ感謝するシーンが心に沁みました。
橋本愛のお千代が素晴らしい。
橋本愛は、凛とした品性があり、
時代劇が似合う。
養育院での優しさ、家で奔走するりりしさ、
栄一でなくても、惚れ直すわ。
あと、大隈氏が、コソッと、綾子が一番といったのも可愛かったよ。
>無知で無教養なやつは、学術書を読め!
あなたがね。反論があるなら具体的にその学術書やらに基づいてして下さい。無知で何も答えられず吠えてるだけ。
大河史上の歴史的傑作に泥を塗る正義の味方こと万吉。ドラマが汚れるから来なくていいよ。
いだてん・西郷どんも、この脚本家さんだったら……と思うと……口惜しい。😫😓🗾
千代に対する栄一の愛情表現は、ドラマならではの美化だろう。
現実にはあちこちに愛人を作って、子供の数も半端無い。
くにを同居させて、史実では、くにとの間にまだもう1人子供を作っているんだから、この時代とはいえ、どんな神経してるんだか。
千代はもう、栄一の妻という職業についたのだと達観するしかない、という状況だったのか?想像を絶する。
吉沢亮の大袈裟で力み過ぎる演技も、なんだか見ていて疲れる。
まだまだ若い俳優だから、年輪を感じる自然な演技が出来ないのは仕方がないし、精一杯頑張っているのも分かる。若いからこそ、エネルギー満開で大袈裟に演じる体力もあるのだろう。
しかし、ドラマ上の栄一は、もう白髪の混じるいい歳になっている。もう少し抑えた演技を、演出陣も吉沢亮にさせるべきでは?
ま、現実に若いんだから、力みが出るのはやむを得ないか。
麒麟がくるの長谷川博己や、次の大河の小栗旬は、その点、年齢や経験的にも、抑えた演技をしているので見やすい。
吉沢の芝居が力んでるとは思わない。ああいうキャラクターであり、演出であり、脚本だ。今現在の渋沢栄一は38,9歳。エネルギー溢れる若い実業家が日本を変えていく姿を躍動感をもって描いてると脚本家、スタッフが言ってる。吉沢はそれに上手く応えてるよ。麒麟の長谷川博己が抑えた芝居?ふざけてるのか?あれこそ大袈裟で力んだ芝居だよ!笑
大袈裟な芝居とは、明治編の周りの役者のことだ。クセのある芝居だらけだ。それらを差し置いて一番まともな吉沢の芝居が大袈裟ってw まあどうせただのアンチだろうが...
落ち着いて抑えた渋沢栄一なんて観たくないよ
ドラマの意向完全無視じゃん!っていうか観てる?
落ち着いて丸くなるのは5,60代になってからだよ
うん……麒麟のハセヒロは顔芸だったよね。😑
吉沢さんにはお肌の手入れ方法を聞いてみたい。
やはりシルク入り化粧品かな。桑の葉もとても身体に良い。
グラント将軍の来日は1879年なので渋沢栄一は39歳くらいですね。
今の39歳と明治の初め頃の39歳とは違うかもしれないけど「白髪の混じるいい歳」ではまだないと思う。
吉沢亮君の演技は若いのに上手くて、他の俳優さんもなかなか真似できないレベルですよね。
吉沢亮の演技は始めて観た。当初ただのイケメン俳優を使いやがってと思ったが、予想外によくやっている
周りは圧倒的に年上のベテラン揃い。なのに見劣りしてないっていうのは凄いよ。同世代の俳優の中でも上の方だろう
あのオバサンここにも来たか...
なんでこの人の文章って特定できるんだろう?笑
最近、ちょっと手抜きをしているのかなと感じます。
栄一の身長は150cm前後です。グラント将軍は英語の書き込みによると182cmとのこと。栄一より背が低いなんて不自然。もうすこし背の高い外人を探すべきでした。
グラント将軍は南北戦争で活躍した北軍の英雄です。しかし彼はネイティブアメリカンの居留地さえ奪おうとしたあくどい人です。グラントに欧米の商人の悪口や、アジアの文化の大切さを語らせることに違和感を覚えました。
話は変わりますが、数十年前の大河ドラマ「獅子の時代」をアーカイブで観たことがあります。12歳ぐらいの中村芝翫さんが民部卿、角野卓造さんが栄一を演じていました。
「獅子の時代」と比べることはよくないと思いますが、「青天を衝け」は、きれいごとのように、あるいは現代風にまとめた感が満載です。
大河ドラマはもっと策略あり、家族の愛憎あり、泥水をすするような場面があってもいいじゃないですか。
このドラマは資料を駆使している形跡があり、歴史的事件などは正確です。これだけの一級資料を読み込み、ストーリーを展開させる脚本家の手腕に頭が下がります。
ただ栄一と慶喜の人物像(光と闇)をもっと深堀してほしかったと思います。そうでなければ栄一の生涯は僥倖に恵まれただけですし、慶喜は「敗軍の将は兵を語らず」だけになってしまいました。でもここ数年の大河ドラマの中では秀逸で、楽しみに観ています。
確かに欧米諸国の商人は日本と対等の関係を望んでいないということは本当だ。しかし、そのようなセリフはグラントに言わせるより、伊藤博文、井上馨などの政治家に言わせるべきだ。伊藤、井上らは日米不平等条約改正に必死に取り組んでいたのだから。
史実では、グラントは栄一の屋敷で「おもてなし」を受けたのかな?
>あなたがね。反論があるなら具体的にその学術書やらに基づいてして下さい。無知で何も答えられず吠えてるだけ。
どこでも吠える老人は、嫌なもんだな(笑)
>どこでも吠える老人は、嫌なもんだな(笑)
自分のことだよね。何ら具体的な反論ができない「ズルい女」が口癖の正義の味方。朝ドラ感想欄の嫌われ者が大河なんて十年早い。きっと、さくらに「悔しい!」と泣きつかれたんだろうね。「ごちそうさん」で、さくらが「人に反論されるのは悔しいものです」と書いてたもんな。
カムカムとの欧米に対する高低差が凄い(笑)
今週は華やかで良かったなあ。
逆に次回は辛い内容になりそうか。
今回は栄一の人生を表すオープニングでの最後のシーンだったのかな。
朝倉あきさん筆頭に女性陣の華やかさが良かった
千代の死の床で、欲は全部捨てる。お前さえいればいいんだ、、、と言って泣く栄一。
泣く場面の筈なのに、
お前さえいればいいんだの言葉が素直に入ってこなかった。
それにしても、千代は最期まで凛としていた。
「おまえさえいればいいんだ」
実際の栄一にはたくさんの妾がいたわけだから(劇中ではくにだけだが)、説得力がない。現実の栄一はすぐ再婚することになるが、そこまで描かれるかどうか。
栄一にとっては “行く(逝く)♀ 来る♀” だから。💀❤️
栄一千代イトコ同士の子供って……ロートレックは虚弱体質で弟も早死してたの思い出した。
栄一の長男はどうなるのかな。
今日のお話は、千代さんの死を中心とした、非常に奥深い人間ドラマになっていましたよね。というか、数多くの視聴者の琴線に触れる、とても悲しみに満ちたお話だったと思います。そして、その千代さんを演じていた橋本愛ちゃんが、これから見られなくなると思うと、ちょっと寂しくなりますね。とにかく、栄一くんが、この悲しみを乗り越えて、今後、どのように活躍していくのか!? 見守っていきたいと思います。それぐらいに、凄く魅力的な大河ドラマになるんですね!!
橋本愛ちゃん、か。シャーロットちゃんとも言ってたお婆さんだもんな。
身長バランスがなんかおかしい。とくに主人公。昔のナポレオン映画などは史実に合わせて背は低いが表情はとても雄雄しい感じの役者が選ばれていた。そういうのとても大事だと思うんだよな、現実に存在していた人を扱うんだから。
身長バランスおかしいね。
話も綺麗すぎに感じるのだが。
素晴らしい大河だと思います。
今回の千夜との別れは、コロナかとオーバーラップした。本作は、円四郎、長七郎、平九郎、河野など、歴史に大きな名を残さなかった人物の死を丁寧に描いている。歴史を作ったのは、必ずしも教科書に名前が載っている人物だけではないと、改めて思わされる。(逆に名のある人の死は、結構あっさり?)
美男・美女のキャスティングも話題だったが、いずれの俳優さんも顔面偏差値だけでなく、貴品が感じれられるのがいい。あと一月、吉沢亮がどう演じ切るかを見届けたい。
毎回見たくなる大河だ。
主役の容姿ばかり実像と違うと気にしている書き込みもあるが、私は全く気にならない。吉沢君はむしろ実に良く演じている。大河ドラマはあくまでフィクションだよねえ。歴史の再現でもドキュメンタリーでもないので、脚色はある程度かっこよくやってもいい。まあ好みの差はあろう。
吉沢君ばかりを責めているが、直虎や吉田松陰の妻や、秀吉の妻北政所や淀君などを演じた数々の歴代女優はどうなのか。容姿が実像と違い過ぎると責めるのか? 光秀や真田信繁も容姿がドラマによって毎回全く違っていた。昔の大河では草刈正雄が真田信繁だったが、この前は草刈が親父の真田昌幸だった。しかしどちらもなかなかよかった。
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