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合計 | 366件 |
いつにも増して母が怖いが、柳楽の存在が中和してくれるのでドキドキしながら見続けられます。
2話までみて話しの続きはきになるけど
波瑠の演技や表情を見るのが辛いので
録画消した。
違う女優さんで見たかった。
ここまで嫌いな俳優ははじめて。
アイドルドラマにでもでててください。
お願いします。
斉藤ママも母親から偏った愛情を受けて育ち、心の空洞を娘へのこれまた偏った愛情で埋めようとしている。
これは合わせ鏡のように娘に自分を映し操ろうとする母娘の負の連鎖なのでしょうか?
娘に自分を投影する、身に覚えがあるかもって思えるところが怖い。
それにしても斉藤ママ、怖すぎてホラー。
柳楽さんは自然体で(そう見えるところが凄い!)現場監督を演じてられて、お上手ですね。
波瑠さんもこの役合っていると思います。
あと、壇蜜は残念。個人的にあの声が聞こえるとガックリきます。
「暴力の虐待の連鎖」ってかなり認知されてきているけど、こういう形の「虐待」も連鎖していくんだな。
「子供を自分の思い通りにしたい」そうするために色んな形で子供に圧力をかけ続けていく。この母親の場合は自分が具合悪くなることによって、子供の罪悪感を暗に攻め立てて思い通りの方向へ持っていく。
祖母は、誰かや何かと比較しながら自尊心をへし折ることで子供を誘導する。
どちらも表立っては「あなたのためだから」と言いながら。
結局子育てって自分がされてきたことが唯一の経験値であるので、それをなぞるしかないのかもしれない。
この負の連鎖から逃れるためには、自分の状況を冷静に判断して、より良い道を模索するというかなり大変な作業をしなければならないので、なかなか難しいのだろう。
今回はるちゃんが親離れの一歩を踏み出したと思ったけれど、最後になってやはりいなくなった母親を幼児のように心が求めていた。25年の積み重ねってやはりすぐにリセットできるものじゃないよね。これからどうなっていくのか。
来週祖母が亡くなったようだけど、祖母の縛りがなくなった母親の心境の変化気になります。
友達の麻生さん、斎藤さんのことすごく複雑にみてるのかな。体調を心配してるのも本音だろうけど、わざと不安を煽ったりするところを見ると娘を持つことへの嫉妬もあるように思うし、娘に依存していることも、心配していたりいい気味と思っていたりと複雑な感情が混ざっている様子。
上手いですね。
お母さん娘をやめていいですか、4話目の再放送いつやるのか分かる人居ますか〜!?
こちらでは本番は金曜10時からで、再放送は翌週の火曜午後3時?だったかな。
本当にママは体調を崩してしまうのだと思う。
愛しているのも本当。愛が歪んで居るのと自分の存在意義が未だ娘にしか見出せないから娘が離れることの不安がそうさせてしまうのだろうなと思う。
祖母も自分の育て方を間違ったと涙していたし、。過去の不幸や間違いに折り合いをつけて、自分の存在価値を見つけて、誰かに強依存しなくてもいられるように最後にはなるといいですね。
それにしても私も壇蜜のギクシャクした上司役はやや目障りです。
第三話視聴率4.5%
こんな鬱になりそうなドラマをリアタイで視聴してる人はいないってことか
いかにも気味悪いでしょ?病んでるでしょ?という感じが苦手です。音楽も大げさでマイナーな昼ドラの雰囲気。あと、主役の方の英語にズッコケました。
子離れしてないというより依存、執着
ここまでいくとストーカー母ですね
見ていて恐かった。斉藤由貴さんは可愛いのでまだ見れてる
壇蜜さん嫌いじゃないけど、、演技は残念ですよねww
唯一の男性で王子になってくれそうな柳楽氏が凄く上手い。
普通の人のようでもあり、今までの経験から女を落とすまでが勝負
(壇蜜の嫉妬からの絡みかも知れないが)の様にも見えたりと
微妙な役を好演している。
男のプライドが保てない状態の父親も着々と家が出来ても不安しか
感じてない様子が心ここに在らずの演技で伝わる。
家が完成したらどうなるのでしょうか? 続きが気になります。
いつも真剣に見入ってしまいます。
波留さんこの役にあってると思います。自分に自信が無く人の顔色見ながら動く様子とかリアルな気がします。母は娘にとって1番の存在で有りたいと思うのはあるとは思うけどそれを越えて自分のやり直しと錯覚しているのが怖いですね
今夜が楽しみ。ほんと現場監督の彼がでてくるとこっちまでほっとします。
お母さんの存在が哀しい。娘から自立できますように。
斉藤さんが主演になってる
ハルが主役なのかもしれないけど、このドラマを面白くしてるのは間違いなく斉藤由貴。
サイコでキモくてどうみても異常だけど、役が役者に上手くマッチしてるわ。
ハルは周りの『役者』に埋もれた能面人形
斉藤由貴が怖い…でも凄い
見入ったな今日も。波瑠の受けの演技いいんじゃない?斎藤さんはもう思い切り振り切ってやればいいから意外と周りとの調和とか考えなくていいしね。松島の部屋でチャーハン食べるシーンのおぼこさ?や恥じらい感、あれはなかなか出せないよ。本当に2人がうまくいくようにと思わずにはいられなかったし。それだけにそのあとからの斎藤さんの正気を装った壊れっぷりが一層映えて怖かった。
とにかくCMなしの50分があっという間なのが驚く。
男キャストの存在感が大きくなってきましたね。次回楽しみです。
波瑠ちゃんってこんな棒演技だったっけ?朝ドラの時はもう少し演技が上手く感じたんだけど.....脚本も周りの役者さんも良いのでもったいないな。
やっぱり斎藤さんの存在感が凄い。来週も楽しみです。
ちょっと怖い。
柳楽くんが出てるので見始めたけど、やっぱり柳楽くんの演技が好きだなとあらためて思いました。次回がどうなるか毎週楽しみにしています。
あの年齢になって母は変えられない変わらない?
周りが変わるしか家族維持させる手はない。
でも昨日は周りの変化が少しずつ見られた。
と同時に心の傷が深い分母の反応はより過剰に。
きちんと監修の方が関わっているから信頼して?怖がることができる。来週も注目。
うーん残念、昨日見られなかった。
のでここを読んでいたら、斎藤さんてなんだか別の斎藤さん思い出してしまいました。
波瑠さんが浮かない表情で花柄ワンピースにカーディガン着てるのを見るとかわいそうで切なくなります。
顕子が怖すぎる。美月が「いつかは家を出ることも...」と言った時の緊迫感が半端無かった。殺気を感じたよ。顕子は、顕子がかつて母親にした事を、いつか娘にされるかもという恐怖が常にあるんだろうな。いずれは美月も出ていくんだろうけど、その時顕子が本当に壊れそうで怖い。第2のおばあさんを作ってしまうのか、浩司次第な気がする。
美月は徐々に脱していると思う。母の意見に頼らずとも生徒やその家族と向き合うようになったし、母にも自分の意見をはっきり伝えようとしている。20年以上も母親に支配されていたのに、自分の意思ややる気が芽生えたのはかなりの成長だと思う。
あまりドロドロしたものは挟まないで欲しいけど、今後の展開にも期待したい。
このドラマはドロドロになるのがあの壁にぶちまけられた
赤いペンキが表していたのかと思いますね。
それでも目が離せない類のドラマなのではないかな。
これは娘と母のどちらの立ち位置で視聴しても泣ける。今回は、最初は怖いなと感じていた顕子ママが不憫で泣けた。
父は戦えと言っていたが、自分も戦う決心がついたのか? 自分も窓際で針のむしろであろうが、帰るべき家庭あっての人生。世の男性はいまだに“家庭を守るのは母親の仕事”と思っている。母親に仕事があるナシに関わらず、家庭は家族みんなで守るものだと思う。
若い二人のチャーハン食卓の会話は和み要素。救われる。自然なやり取りでほっこりかわいい。お茶をこぼしたときのアドリブであろうシーンもその自然な会話が無理なくできていたからこそで違和感がなかった。
生徒の母親も一見すると病んだ怖い母親ではあるが、女手一つでなりふり構わず頑張ってきた女性である。そんな余裕の無い母をずっと見てきた子は離れた父親に夢を見てしまう。母としては、子どものための仕送りもろくにしないでいいとこ取りをしようとする元夫も、それに会いたいという娘も憎し、となるのはその心情察するにあまりある。
人間の心理にちゃんと沿って演出された素晴らしいドラマだと思う。登場人物全てに感情移入できる。
斉藤由貴の壊れっぷりが怖い。
でもリアル。
あの高校生の母親も酷いけどリアル。
自分があの環境だったらああなりそうと
母親目線で見てしまう。
旦那さんが、もっとしっかりしてほしい。
見て見ぬふりをしてきたつけがいまふりかかってきてる。ここで逃げたらこの家庭は崩壊。
誰が死にそう。
ここまで病んだ母親は再生できるんだろうか。
父が娘の彼氏に戦え!っておまえが戦えよとつっこんでしまいました(笑)母親を亡くして不安定な妻に「俺も窓際で我慢してるんだ!」って今ですか?って感じ。父に期待してたけどあんな旦那だからこんな狂気な妻が仕上がってしまったのね。母親の呪縛があったとしても夫次第でどうにかなったはずなのに。ママ役は特殊だから逆に演じ易いしわかり易い。娘の方が演じるの難しいかも。それと皆様がおっしゃる通り柳楽は上手いですね。特殊じゃない普通な青年上手い。
母親は家を出たいためだけに、好きでもない男と結婚した。それは夫も十分にわかってる、だから娘の交際相手に戦えと伝えた。この母親は最初から屈折した感情で、まるで娘は自分が作った人形のようだ。人形だった娘に恋愛感情がわいたとき、母親は嫉妬心を募らせた。もう精神も病んでる、あの仕草は自分の母親を亡くしたからではない。むしろ娘である人形を手放したくない、ただそれだけ。そのためには娘の彼に近づき、有無を言わさず彼をも操ろうとする。だが娘は違う形で教え子が自分と同じであることを目の当たりにした。ここからが見せ場だろう、子離れ親離れできるか?それもごく自然体な形で、ママと呼んでるうちは無理だろうな?この脚本家さんは昼顔をバットエンドにした人だもの、きっと思いもしないラストになる気がする。だってお母さんじゃない、ママと呼ばせているんだもの。
↑ん?なぜに星イチ?
私は顕子が美月の彼氏に色目を使って擦り寄ったとは見えなかった。本当に好きな相手と結婚できなかった人はゴマンといます。2番手の人と結婚してもその後の長い生活でいくらでも夫婦の形は作れるものです。私がそうです。夫婦喧嘩して殺伐とした気分のとき「あの人と一緒になっていたら」と詮ないこと思ったりもします。でも家庭も夫婦もうまく機能しているときは「この人でよかった」と思い直します。人間てそういう生き物だと思います。顕子はただただ理解者が欲しかったんです。それがたまたま娘の彼氏だっただけ。初めて口にした言葉は本当は夫に聞いてもらいたかった言葉。受け止めてくれたのが夫であったならば。
彼女の想いの受け皿が全て娘に注がれているのが不幸。顕子をサイコと表現していた方もおられたけれど、このドラマは悪魔な母親からいたいけな娘が解放されて終わりのドラマではないよ。
私は父親も気の毒に思う。みんながみんな頼れる父親にはなれない。頼られていると言葉や態度で示されてやっと動ける父親もいる。私の夫がそう。あんまり家族の危機に無頓着、というか空気を察するのが下手な人だけど、ちゃんと言葉でSOSしたら頑張ってくれる。これに気付くまで私も随分と葛藤してきたけれど。
幸せな家族の形にドラマが結実してくれるのを待ちたいです! 斉藤由貴さんはやっぱり凄い女優さんだ!!
斉藤由貴コワイ
そしてすごい
あやうい感情の表現が
キャスト全員がバランスよくうまいから、
常軌を逸していても「コント」にならないんだと思います。
斉藤由貴が恐ろしい。真に迫る演技は一流!しかし個人的にはほんわかした遺留捜査の方が好きだな。
波瑠は相変わらず下手くそ。しかし、これは現代ドラマに限ってだ。時代劇をやらせたら波瑠はうまい!「大江戸捜査網」「あさが来た」はとてもよかった。波瑠は時代劇で生きてほしい。
波瑠の演技が最悪。
同世代の女優さんと比べると 遅れをとってますね。
波瑠さん、この役をとてもうまく演じていているし、斎藤さんも すごい。柳楽優弥さん 寺脇さん 素晴らしい。 大空真弓さん!! 久々にみることができて、嬉しい! そんな役者さんたちの演技に惹きつけられながら、ドラマを楽しんでます。
これは、母娘の関係を多重的に描いたドラマなんだと、回を追うごとにわかり、それぞれの人物の心情が心に迫ってくる。
単に、二卵性母娘の母が実は毒親で、そこからいかに娘が逃れるかというような通りいっぺんのテーマではなかった。
次第に掘り下げられていく顕子の心のうち。
潜在しているように見えて実際は彼女を大きく支配していた母親の存在が、母親が亡くなることで今や大きく浮かび上がり、心が壊されていく様子が、斉藤由貴の息をのむような演技で、表現されていた。
こんなにうまい人だったんだなあ。それを受ける波瑠も、素直に演じていて好感が持てる。恋人役の柳楽優弥とは互いに自然で初々しさがあり、いいカップリングだ。それと大空真弓さん。久しぶりにお顔を見たが、さすがの存在感だった。
顕子の今や明らかな異変に気づいた美月がこれからどう関わっていくのか、母の気持ちが娘の手の届かないところへ飛んでしまったというのが何を意味するのか、目が離せない。
間に挟まれる波瑠ちゃんと柳楽さんのシーンにほっとしながらキュンとしながら見ています。こんな場面がありながら、心理的に恐ろしい場面もあり、なかなかツボを押さえた見せ方をしていると思います。次回は更に展開が。期待しています。
惹き付けられる。
ここまでの母親はそういないだろうけどこれに近い親はたくさんいると思う。母親ってどうして子離れ出来ないんだろう、子供は子供で別の人生を生きていかなくてはならないのに、自分は先に死んでいくのに無責任、こういうのは親心という愛じゃなくて自己愛。
波瑠ちゃんが子供の成長を認めて意見を聞いてあげてほしいと言ったとき、そうなんだよ!と胸が詰まる思いだった
「能面人形」波瑠がハマる役かと思えたが、演技がひどすぎる。
能面、笑顔、びっくりした顔しかバリエーションがない。ひどい。
古いが、朝ドラ「天花」のヒロインと同じくらいひどい。
斉藤由貴、柳楽優弥、主題歌は良いと思うが…
壇蜜も、こんな人だったっけ、と言う感じの演技。この人はもう少しよかった気がするのだが。強いキャラクターの味付けがないと難しいのか。
朝ドラの演技も大して良いとは思わなかったけれど、朝ドラを経てこれとは……主演女優として存在していいのか疑う。
(波瑠は陰性の人だろうから、あさのような役をやらせると本人も傍目に見ても空回りに見える。なので今回の配役はいいかと思ったが残念)
蛇足だが。ファンの中には波瑠をアイドルなんかと共演させないでほしいなどと言う意見があるが、これからは共演させていただくことがありがたくなるほどだろう。それにしては歳を食っているか。
↑
ほぼ朝ドラ組じゃね?わざわざここにそれ書かなくってもここの評価組はそれ思ってるから。消されちゃうよ〜(笑)
波瑠は、演技が下手なのもさておき、それ以外でもなにかしら視聴者を不快にするものを持っている。
波留さんは脇役やればいいのにと思います。
主演の演技力は無いから。
同じような役しか出来ないのが辛いですね。
斉藤由貴の怪演の隣だからこそ微妙な表情の演技が必要とされると思うのに、いつもどおり目を剥くだけの波瑠が本当に駄目。
この人の主演したドラマではいつも必ず周囲の役者が褒められてる気がする。
しかしよくNHKももう一度使う気になったものだ。人を信じられなくなる以前に自らの行いを胸に手を当てて振り返ってほしい。
不快な俳優以前に不快な人間を見たく無い。
この人の主演のドラマを評価しているのは一部のファンだけ。
私は 波瑠さん 、この娘さんの役を よく演じていると思って観ています。 ‘お母さんの大事にしてる人形’みたいだった娘が、松島と出会って 本当にかすかだけれど、少しずつ 自分の足で歩きだそうとしている。でも、その一歩を 踏み出そうとしたり 躊躇してみたり、、そんな娘の 痛々しさが とてもよく伝わってくる気がします。 そして おおらかで頼り甲斐があるけれど どこか陰のある松島を演じる柳楽優弥さんは、本当に「さすが!」の一言。
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