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う〜〜ん
はるって言うだけで、ドラマ観る気失せる。
それはこの人が本当の意味で役者じゃないからだと思う。
他に苦手かなーと思う俳優女優いても、そのひとに力があれば観るし、結局唸らされるからなぁ…
松島くんと美月が手を繋いで見つめ合う駅ホームのシーンがほっこりした。ピュアでかわいい二人に幸あれ!と心の中で願わずにはいられなかった。
スムージーの件。顕子の台詞で全てが理解できた。理想の娘を演じていたのは美月だけじゃなかったんだね。顕子もまた理想のママを演じてたんだ。長かったね。どっちかがもっと早くに“理想の母娘”という舞台を降りていたらここまでにはならなかったのにね。
憑物が一気に落ちた、というほどには顕子の表情からは読み取れなかったけれど、彼女が言ったように「一から始めたい」という気持ちは本物だと思う。夫の仕事場の手伝いっていう具体的なところで自分の仕事を口にしていたんだもの。今度は人形ではない、ちゃんと人を相手にする仕事をすることで生き甲斐が見つかるといいな。夫と文字通りこれからは二人三脚で苦労していくんだね。私には見えるよ。汗だくになって頑張る生き生きとした顕子の姿がね。きっとこの夫婦は大丈夫。
美月もまた一から教師としてしっかり歩んでいくよ。理解のある松島くんともきっとお互いを高め合える交際ができると思う。美月がクヨクヨしても松島くんがまた明るくおどけて包み込んでくれるよ。
松島くんと美月の結婚式。そこには日に焼けた肌の肝っ玉母ちゃん然とした顕子の姿が。なーんてついでに妄想しておこうかな。
さあ、HDDにあるこのドラマ、どうするかな。保存版にすべきかどうか。最終回以外がもう辛いんだもの〜(笑)。この先また見たくなることなんてあるのかなあ…。これまでの保存版は軽く楽しいものばかり。ふと何か見ようと思った時に、大きな感動とかで疲れないで済む軽いのが重宝する。保存版に関しては、しばし保留かなあ。
リアルな母娘関係など、ここで書いてくださった方、感謝いたします。このドラマを見ることで改めてご自分を省みておられたり、その気付きの体験が非常に興味深かったです。そういう意味でこのドラマの存在意義は確かにあったと思いますよ。私自身は同居でない認知症の76歳の実母に付き添って警察署に運転免許証を返納に行ったところでございます。説得にかなり時間を費やしました。罵倒に耐え忍び耐え忍び(笑)
全国の母娘の皆様がより良い関係になりますように。
顕子がただ怖いだけの母親に見えないのは斉藤由貴さんの演技力の賜物だと思う。彼女が顕子をまだ可愛げある人物にしている。セリフ上だけではない時折見せる寂しい表情が秀逸。
そう言えば定年後などに「第二の人生」と言うのは圧倒的に男性が多いよね。顕子が第二の人生なんてないんだ、自分には人生は一度切りなんだと言ったのが印象に残った。女性はいくら定年しても残りを第二の人生とはあんまり言わない気がする。なぜなら女性の人生はずっと地続きだから。結婚も出産も仕事も。顕子の言葉に胸が詰まった。
お化け屋敷での生徒とのやり取りにほっこりした。美月も女生徒たちも一生懸命で可愛かった。
ついに母親同士が対決?したが、どっちも普通の母親じゃないのでどっちもどっちという絵面。悲しい絵面だった。娘の美月とあの子がかわいそうだった。またここで物語が大きく動くんだね。どういう結末に向かってるのか。本当に目が離せない。
波瑠の演技って、上手い下手以前に嫌な印象を残していく。
10年ほど前から、助演といえど出た映画の中で誰よりも強い印象を残していく女優と言えば蒼井優だった。波瑠の印象の残し方は蒼井優のそれではなく、好悪にかかわらず、つたなく、嫌な印象を残す。
役の言葉で喋れない、歩けない、役の人間になれない、「波瑠」 がべったりとのこる感じ。
蒼井優は演技ができるので、好印象も残せる。そこが違う。
波瑠は好印象に変化(演技)できない。4月期のドラマもおそらくそうなるだろう。
私は生徒たちの冷めた目線とは思ってなくて。ただ金八先生みたく思いっきり慕ってる先生を見る目でもないんだけど。一緒に文化祭の準備をしたことで生徒たちと美月の間にはそれまでには無かったほんのりとした温かな絆が生まれたと思うんです。楽しそうな準備の様子を割と多めに演出していたでしょう。「先生、行かないで」と声掛けするほどには関係は進展してないけれど、確実に育んだものの静かなアピールがあのお化け屋敷のポスターだったように映りました。
衝立代わりのカーテン越しにホゲっと返事する主役波瑠の大根演技に大爆笑しました。この方はいつまで経っても場面シチュエーション関係なく言うなれば自分勝手な演技をする人ですね。最後の やめてー の絶叫も場面に合ってないです。ほかの演者が熱演しているだけに主役波瑠の雑な演技だけ悪目立ちしている残念ドラマ。
家を出て 母への想いと不安とで押しつぶされそうな表情の美月に、いつか笑ってくれたチャーハンを美月と一緒に作って食べる、、、ただ それだけなのに、すごく心に染みる励ましだった。
チャーハンを口にいれて 一生懸命 笑顔をみせようとする美月と、特別なことなんて言わず 一緒にチャーハンを食べる松島に 胸がしめつけられた。
美月の表情が すごく いい。 波瑠さんの瞳に引き込まれそうになったし、切なかった。
これからどうなるのか。 美月も松島も父も、母も。
頑張れ!頑張れ!と応援せずにいられない。
波瑠が普段から見せる少しセンシティブでとらえどころのない雰囲気が好き嫌いをはっきりさせているかもしれないですね。
私はこうした部分が垣間見える美月という役が彼女にすごく合っていると思います。彼女の有無を言わせない美貌も助長しているかも。
抜群に明るい朝ドラのキャラを悩みながら演じぬいた後、様々な役柄を選ばずチャレンジしているのも(ご本人に選択の自由があったかどうかかは分かりませんが)頑張っているなと思います。
なんか応援したくなってしまう不思議な人です。
ドラマより先に こちらのレビューで、波瑠さんへの酷評も目にした上で、ドラマの録画を観初めました。 そんなに波瑠さん 下手ですか? 私には そうは思えません。 ここの激しすぎる酷評を見過ぎだせいで、逆に 下手でなくて びっくりしたくらいです(笑)
正直言うと、ドラマを観た後では、ここの酷評の中には 多少 感情的なものを感じることもあります。(ごめんなさい)
よい評価は朝ドラ組 と言う意見も、朝ドラというものを一度も観たことがない私には なんのことかわからないし、理由もなく決め付けるのは とても失礼なことのように感じます。
斉藤さん、波瑠さん、柳楽さん、、、それぞれがお互いに 魅力を引き出しあっていると思います。
これは娘と母のどちらの立ち位置で視聴しても泣ける。今回は、最初は怖いなと感じていた顕子ママが不憫で泣けた。
父は戦えと言っていたが、自分も戦う決心がついたのか? 自分も窓際で針のむしろであろうが、帰るべき家庭あっての人生。世の男性はいまだに“家庭を守るのは母親の仕事”と思っている。母親に仕事があるナシに関わらず、家庭は家族みんなで守るものだと思う。
若い二人のチャーハン食卓の会話は和み要素。救われる。自然なやり取りでほっこりかわいい。お茶をこぼしたときのアドリブであろうシーンもその自然な会話が無理なくできていたからこそで違和感がなかった。
生徒の母親も一見すると病んだ怖い母親ではあるが、女手一つでなりふり構わず頑張ってきた女性である。そんな余裕の無い母をずっと見てきた子は離れた父親に夢を見てしまう。母としては、子どものための仕送りもろくにしないでいいとこ取りをしようとする元夫も、それに会いたいという娘も憎し、となるのはその心情察するにあまりある。
人間の心理にちゃんと沿って演出された素晴らしいドラマだと思う。登場人物全てに感情移入できる。
「暴力の虐待の連鎖」ってかなり認知されてきているけど、こういう形の「虐待」も連鎖していくんだな。
「子供を自分の思い通りにしたい」そうするために色んな形で子供に圧力をかけ続けていく。この母親の場合は自分が具合悪くなることによって、子供の罪悪感を暗に攻め立てて思い通りの方向へ持っていく。
祖母は、誰かや何かと比較しながら自尊心をへし折ることで子供を誘導する。
どちらも表立っては「あなたのためだから」と言いながら。
結局子育てって自分がされてきたことが唯一の経験値であるので、それをなぞるしかないのかもしれない。
この負の連鎖から逃れるためには、自分の状況を冷静に判断して、より良い道を模索するというかなり大変な作業をしなければならないので、なかなか難しいのだろう。
今回はるちゃんが親離れの一歩を踏み出したと思ったけれど、最後になってやはりいなくなった母親を幼児のように心が求めていた。25年の積み重ねってやはりすぐにリセットできるものじゃないよね。これからどうなっていくのか。
来週祖母が亡くなったようだけど、祖母の縛りがなくなった母親の心境の変化気になります。
友達の麻生さん、斎藤さんのことすごく複雑にみてるのかな。体調を心配してるのも本音だろうけど、わざと不安を煽ったりするところを見ると娘を持つことへの嫉妬もあるように思うし、娘に依存していることも、心配していたりいい気味と思っていたりと複雑な感情が混ざっている様子。
上手いですね。
波瑠がイイ訳じゃないよ。
波瑠の大根は、今回も変わらない。ただ波瑠の大根が目立たない役どころなんだよ。
脚本と柳楽優弥・斎藤サンがイイ。斎藤サンの気持ち悪さ、柳楽優弥は掴みどころのない役どころをさせたら、本当に上手い。
こりゃ、主演は斎藤由貴だっせ。波瑠はその娘ってだけ。
演技が上手いか下手かとゆうと、冷静に見てやっぱり波瑠さんの演技は下手かなと思います。
コメント欄を読むと波瑠さんアゲアゲのコメントを見かけますが、
どのくらいの年齢層の方が彼女を支持しているんでしょう?
若い世代に人気があるようには思えないし、朝ドラおばちゃん世代?おばちゃんだけど残念ながら私は波瑠さんに女優としての魅力を感じません。
波瑠さんだからドラマを見るとゆう気にはならない。むしろ逆で
見たい内容のドラマでも波瑠さんの演技を見なくてはならないので
見るのを躊躇します。
スタッフの言葉にもドラマのセリフにもありましたが、家族の問題は家族の数だけ状況も違い、答えも違うと思います。ある家庭の正解が別の家庭では劇薬になったりもする。私はこのドラマの最終回はこれはこれで良かったと思う。一方で、納得できないと思う人もいて当然だと思います。スムージーの件も顕子母の言葉通り、本当に好きではなく、無理して良い母を頑張っていたとも取れるし、美月に嫌われないように取り入る為に無意識で(防衛本能で)嘘を付いたのかもしれません。私も毒親持ちだから初めは嘘だと感じました。また、思い通りにならなくなった娘に見切りをつけ、夫に乗りかえたとも見えます。そのどちらも考えられる描写です。私自身も主人に甘え逃げた部分はあります。現実はなかなか理想通りにはいきませんが、だからこそ希望を感じさせるラストにしたのだとも思います。私もまだ昇華されない親への怒りを内包しています。自ら毒りんごを食べた美月ちゃんのようにもっと強くなりたい。自分と向き合い美月ちゃんのように自立したいです。
最終回、ちょっと物足りなかったけど、残酷な終わり方じゃなくてホッとしました…💨
お母さん、娘をやめてもいいですか?」というタイトルは、
あきこが、自分の母親に 心の中で言えた言葉なのだと、私は解釈しました❗ 親に認めてもらえないまま、結婚して
一人娘の母になったあきこ自身、なんとか良い母親像になろうとして、娘の機嫌を取り 娘の喜ぶ日常を演じていたのだと思います⁉
あきこもまた、母親の呪縛から逃れたかったけど…今まで逃れるすべを見つけられなかったのかもですね?⤵
斎藤 由貴さんの演技、素晴らしかったと思います❗
ちなみに私的には、松島の母親役をされたピンクレディーの増田さん、彼女の演技というか表情が、とても自然で印象に残りました❗
子供より男の人を選んでしまった後悔と、それでも、息子の事を忘れず、一人でちゃんと生きようとしてる母親の顔をされてましたね✌
その表情と佇まいがせつなくて、ワンシーンしか出て来られなかったけど、松島との心が繋がった‼瞬間だったと思います。
母と娘、息子と母親、様々な形があり、葛藤があって、
それでも、切る事の出来ない関係なのだと、しみじみと想えたドラマでした✨
私の母親は突き放して、これでもかというくらい腹を割って話し、「わかった」といい「悪かったね」とも言ってくれる。
そんな母にわかってくれたんだという思いと、親に酷い事を言ってしまったという罪悪感で、もう一度やり直してみようと少し歩み寄ると、びっくりするくらい元の木阿弥になる。
娘を支配しようとする、信用していない。
娘の意志を考えを尊重すると言いわかってくれたのではなかったのか、そして自分が一方的にストレスをため爆発してボロボロになり疎遠になる。そんなことの繰り返しをもう30年以上しています。言葉で伝えてもわからない、そういう人間性です
顕子は母を辞めるわなんて言いましたが、あれは周囲からも色々言われてその場だけの言葉かもしれません。松島親子がその未来を示唆しています。自分でもわかっているんでしょう。みっちゃんと一緒にいると甘えてしまうと。だから海外に行ったんです、正解です。あれ以上一緒にいても喧嘩の繰り返しでお互い病んでしまうはずです。互いが生きている限り歪な関係性はずっと続く。ハッピーエンドに見えてハッピーエンドではないあのラストが落としどころだったのではないでしょうか。
最後に思うのは美月は父親、母の良い友人、親離れをした彼氏、母との関係に悩む人間が身近にいて応援をしてくれて幸いでした。大抵の方は一人で理解されないまま思い悩んでいるのだろうと。そんな社会に認識されにくい、他人から見れば異常ともいえる母親像をその親子関係を炙り出してくれ、自分と同じような悩みを持つ方々のお話も拝見でき感謝もしています。大変興味深いドラマでした。
どこかがおかしい人は、自分がおかしいとは露ほども思っていないと聞いたことがあります。自分の行動を異常と思えることが実は「正常」なのだと。
美月と顕子はどこか偏った異常な愛情で結ばれた母娘でした。
その関係性が「おかしい」と最初に気づいたのは娘の美月だった。
気づきのキッカケとなった松島の存在がとても面白かったです。
気づいた者と気づかない者とでは、もう元通りの関係ではいられないんですね。
その一方で、互いに「おかしい関係」だと気づきながら歩みよることができない礼美と母。
親子というのは一度拗れると一番やっかいな人間関係なのでしょう。
その対比が面白く描かれいていたと思いました。
来週は顕子の気づき、父親を含めた家族関係の進展に期待しています。
いわゆる「白雪姫の母症候群」と言われる心理メカニズムを描いた、とても貴重なドラマだと思う。斉藤由貴も上手いけれど、波瑠はもっと上手い。もっと上手いのが柳楽優弥。このドラマの視聴率がヒトケタ台だなんて、とてももったいない。見るべき母親、見ることで救われる娘が、たくさんいるだろうに。
波瑠を批判するなってファンは言うけど、実際劇中でヨタヨタ歩いては決められたセリフを一本調子で喋るし肝心のラストでは明々後日から来た異邦人みたくおかしな顔して周りと同調出来ない演じ方してるしで批判は免れないでしょう。
見入ったな今日も。波瑠の受けの演技いいんじゃない?斎藤さんはもう思い切り振り切ってやればいいから意外と周りとの調和とか考えなくていいしね。松島の部屋でチャーハン食べるシーンのおぼこさ?や恥じらい感、あれはなかなか出せないよ。本当に2人がうまくいくようにと思わずにはいられなかったし。それだけにそのあとからの斎藤さんの正気を装った壊れっぷりが一層映えて怖かった。
とにかくCMなしの50分があっという間なのが驚く。
波瑠の芝居の上手い下手は別として、この配役は、波瑠に合ってると思う。
今回のヒロインは、母親の過干渉に悩まされ、顔は笑っているけど、心からは笑えない人だと思う。
まさしく波瑠そのもの。
彼女はいつも能面みたいで、芝居してても感情や細かい心の機微が分かり難い。
でも、今回のキャラだけはそっちの方がイイ。その方がリアリティーがある気がする。
波瑠は歴代の朝ドラ主役をやったなかで題材がいいわりには印象に残らない、綺麗だけどつまらなそうな表情が苦手。
一度ツイで素顔の時の感じが悪かったから苦手になった。面白いけどそれがいやで見る気なくした。
いやー、息つく暇がないのはCMがないせいだけではないよね。母と娘の一本線だったのが、今日は周りを絡め取って太くなってきた感じがする。見ごたえアリ。波瑠の初々しい演技、斉藤由貴の円熟した演技、柳楽優弥のフラットな演技、どれもいいね。
波瑠さん凄く良いです!
同じ年に朝ドラの主役をした
土屋さんと波瑠さん
この先明暗が分かれる予感…
良くも悪くも
一本調子で力の入り過ぎの土屋さん
良くも悪くも
個性は薄いがシットリ爽快感のある波瑠さん
波瑠さんは
長く生き残れる女優になると思う
今どき高校であんな問題おこるのかな?
毎回保健室で寝てたら授業単位足りなくなるだけなのに
クラスメイトがひいきだと騒ぐわけない。
あれだけ保護者が昼間に集まるのも不思議だし、
若い担任なら主事や副担任が保護者会のサポートするでしょう。
高校のシーンだけリアリティがないのが残念。
波瑠はただ顔だけで主演に選ばれているだけですね。演技が一本調子で変化のある演技ができない。怒った演技なんて顔をこわばらせて声を荒上げるだけで素人でもできるよ。ドラマも高度なものが感じられなかった。たいしたことない。
斉藤由貴の過剰芝居と波瑠の棒演技と
寺脇さんの微妙な下手な芝居と1人だけこなれた芝居の
柳楽くん。バラバラすぎだった。
テーマが興味深く見始めたが内容もバランスが
悪く、尻つぼみ最終回のがっかりドラマだった。
質の高いドラマとは言えない。
良い演者は顔がアップになっても、否、普通に立っていても、1人だけ悪目立ちしてはいけない。すなわち波瑠はいい役者とは言えない。
朝ドラ以後は特に目立つように訓練されてしまったので、脇で使うのも難しいだろう。
これからこの人が主演するドラマはこの人を主演に選んだと言うそれだけでセンスがない。
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