5 | 177件 | ||
4 | 51件 | ||
3 | 31件 | ||
2 | 8件 | ||
1 | 99件 | ||
合計 | 366件 |
キャストそれぞれに抱えた問題があり、見る人は共感したり疑問に感じることができるのではないでしょうか。ただの引き立て役になっているキャストがいないのが濃密な雰囲気となって表れている。
主人公が英語教師以外のほうがよかったと思う。主演の女優さんの英語の発音が下手で気になってしょうがない。他の教科の先生じゃ駄目だったのかな?そういえば朝ドラの関西弁の発音も上手くなかったし、もう少し練習してから演技に望んでほしい。
脚本と柳楽優弥が良い。次も見る
自分もそうだけど、同性親子って難しい…
大人になっても髪の長さで好みをサラッと言われたり、服のチェックが入ったり。
多かれ少なかれ実体験で言われたことを思い返すと、娘に理想をイメージするのは母親の業なのかと少しだけ分かった気がする。
柳楽さんのチャラさと誠実さが、人間味あって面白い。
斉藤由貴さん演じる母親の気に入らないとアゴを触る癖がじわじわと画面に映る様は、心理変化が見えて凄みが増した。
母親の暴走がどうなるか、最後まで観てみたい。
基本的には面白かった。
ただ、3人デートの場面は長すぎでテンポが悪くなる。
それと母親の役ピッタリこない。
キャスティングが悪いのか、女優として今1歩なのかわからないけど。
英語の発音は別に問題ないと思います。
帰国子女とかの設定ならともかく
日本の高校の英語の教師という設定ですから。
別に発音が下手とかだけが問題なんじゃなくて、別に無理せずに英語教師じゃなくても例えば国語教師とかでもよかったんじゃないかな。面白そうな脚本だし、その方がドラマに集中して見れると思うけど。それとも何か英語教師のほうがいい理由でもあるのかな?どっちにしても、そんなにムキにならなくても。
だから、人の感想に突込みはマナー違反。人それぞれだよ。
ドラマとしては面白いんだろうが、毒親過ぎて不愉快だし、先の展開も見えてしまったのでギブアップ。
母娘で男の取り合いとか、娘と張り合う母親とか、頭が悪過ぎていやだー。(^^;
それと高校のシーン、DQNの女子校設定なのか。
母親達はヤンキー上がりばかりでは無かったし、スーツ着た普通の母親もいたのでそこそこ偏差値は中くらいといった女子校であんなに反抗的な場面あるのだろうか。中学生とかならまだしも。
今時の高校生はまあまあの知恵があれば自分の進路を考えるから事なかれ主義になりそうだけどね。
波瑠いいね。
母の言動と行動にドキドキ。
松島との恋にドキドキ。
あ~私も英語教師?って引っ掛かってる。
別にネイティブじゃない!とか言うつもりはないけど、たどたどし過ぎて200歩譲っても英語教師はないわ~
普通に現国やら歴史やら、他にそれらしいのあるのに。
斎藤由貴うまいね。ほんとに気持ち悪い。
花柄好きとか、大袈裟な帽子とか、人形とかも相まってね。
まあ、おもしろいですよ、好き嫌いあると思いますが。波瑠さんの主張しない娘役や斉藤さんのストーカー的母役はいずれも絶妙。次回も見ます!
波瑠さん凄く良いです!
同じ年に朝ドラの主役をした
土屋さんと波瑠さん
この先明暗が分かれる予感…
良くも悪くも
一本調子で力の入り過ぎの土屋さん
良くも悪くも
個性は薄いがシットリ爽快感のある波瑠さん
波瑠さんは
長く生き残れる女優になると思う
波留は嫌いだし演技が上手いとも思わないが、こういう表向良い子内側屈折してて得体が知れない怖い女は本人そのままで合っている。娘を自分の人形として思い通りにしたい母親は結構いるのでリアルなドラマだと思う。斉藤由貴は流石。
ドラマとしての完成度が凄く高い作品ですね
別に酷評されるほど発音悪いとは思わないけどね。
リアルの英語教師なんてもっとひどいのたくさんいるし。
私も演技はそこまで上手とは思はないけど
持っている雰囲気は役柄にあっていると思う。
斉藤さんうますぎて怖い。母親の反面教師だね。
アガサの春にして君を離れを思い出した。
波瑠がイイ訳じゃないよ。
波瑠の大根は、今回も変わらない。ただ波瑠の大根が目立たない役どころなんだよ。
脚本と柳楽優弥・斎藤サンがイイ。斎藤サンの気持ち悪さ、柳楽優弥は掴みどころのない役どころをさせたら、本当に上手い。
こりゃ、主演は斎藤由貴だっせ。波瑠はその娘ってだけ。
あさが来た、セカムズ、ONと見てきて、年若いのにこりゃあまあえらく毛色の違うもん選んでくるなと思っていたら更に今回のこのドラマ。
一流の役者なら当たり前だけど。
波瑠は演出家の意図通りに動ける女優だと思う。
確かに主観で感じる上手いヘタはその人それぞれだけど、
プラスアルファ作品にいい雰囲気や品のある雰囲気を漂わせることができることは間違いないように思える。
ドラマの内容にも興味があって楽しみに見ています。ただ主役の女優さんのファンかドラマのファンかわかりませんが、気に入らない意見があると反論したりマナー違反だと言ったりされてますね。みんなそれぞれの意見を言える場だと思っていたので少しがっかりしました。
娘役の波瑠さんの表情が固くて不自然な感じがしました。最初は役作りなのかなと思ったけど、他のドラマでもやっぱり同じような感じがしました。周りの役者さんがみんな良いので、相乗効果で良くなる事を期待したいと思います。
アゲてるとか反論とかではなく、ひとつひとつの意見としてこの良質なドラマの意見も楽しんでいます。来週もすごく楽しみです。
波瑠さんの表情が固くて不自然な感じというのは、役づくりなのでは。親に支配されてびくびく生きてきた性格をうまく表わせていると思います。
波瑠に魅力がない。
ハルさんは、いつも淡々とした演技、雰囲気で
冷めている
我関せずみたいな、
私には、もの足りない
松島さんとお父さんがキーなのかな?
とにかくみなさん美しくて見ていて贅沢。
面白い。というか、大変興味深いドラマです。私にも年頃の娘がいるので、あのお母さんの行動に一定の理解はできるなあ。波瑠さん、いいと思う。斉藤由貴さんの狂気の演技が今後も楽しみ。ドラマ10はハズレが少ないから好き。
あの人形すごいね。
でもあんなリアルなのリビングとかには置きたくないなー(笑)
波瑠がかわいい。
これからたくましく変わっていくのかな。
出てる人みんなに何かの闇がある。
すごい鬱ドラマだけど、時間と回数が短いのでサクサク進むからまだ続けられるかな。
このドラマに出て来る人はみんな表立った悪意を表さない。表に出て来るのはみんな「あなたのために良かれと思って」という態度だ。
旦那は自分が関わらず、2人仲良くしなさいという態度で、心の中では2人を突き放す。
友達の麻生さんは心配するフリで旦那の心の中にある「自分は妻が以前好きだった男の代わりで安全パイだ」という心の傷をえぐり出す。
柳楽くんは、ハルちゃんが母親へ不信感を抱き始めたのを知りつつ、これまた心配してるフリで母親の行きすぎた干渉を告げ口する。
保健室登校の母親もまた、普通な会話に乗せて「先生がわざわざ手土産まで持って来た」ことをみんなの前で言って他の保護者の怒りを増幅させる。
こういう手口って大なり小なり自分がやったりやられたりしたことある人いると思う。だから余計に気分が悪くなるんだな。表向きが善意に包まれているだけに糾弾しにくい悪意。一番タチが悪いです。
斎藤さんの演じる母親、自分が娘の一番じゃないと気に入らないのね。相談も夢も打ち明けてくれるのは自分だけじゃないと納得できない。もしかしたら、自分の母親から認めてもらえない欲求が「子供にとっての一番であること」に執着する原因なのかもしれない。何も夢が叶わなかった自分が叶えられるのが、「素敵な娘を育て上げた立派な母親であること」なのかな。
斎藤さんと柳楽くんのハルちゃんの取り合いが次回からもっと激しくなりそう。ゾワゾワします…
フリルのついた暴力とは言い得て妙。
45分に詰まった緊張感に惹きつけられます。
みんな病んでる。母娘の病みっぷりはわかりやすいけど、松島は本心がわかりづらくて、柳楽くんの絶妙な演技ではぐらかされてる。
みんな崩壊寸前な危うさがみていてハラハラする
斉藤由貴、麻生祐未 秘めた狂気みたいなもの
うまいね。ハルさんは淡々としすぎだけど、周りが濃いからあれぐらいでいいのかも。
皆さんの感想はどれもごもっとも、でもドラマの題名見ただけで先が読めるんでない?ラストはきっと、子離れ親離れ。
自分も母に言いたいことを言えない子どもだったから美月の気持ちがよく分かる。
ありのままの美月を受け入れてくれるように見える松島が本当は救いになるはずだが。彼も彼で..
どうなるんでしょうね。
共依存などのテーマに興味があります。
新しいテーマに切り込んでくれたのがうれしい。
あさが来たとはガラリと変わった役柄のハルさんを楽しみにしています。
やっと第1話を見ました(録画)。
う~ん…この重い雰囲気はどこかで…
以前やってた『はぶらし/女友だち』(池脇千鶴・内田有紀)を思い出すこのネットリ感…
それでも8話完結なので、重い内容でもサクサク進んで見やすいドラマだと思います。
今回は、期待と不安の☆3つに、由貴ちゃんの怪演に☆1つプラス。
母の身代わりだった気が付き、遅れていた反抗期が娘に来たー(^q^)
斎藤さんもこんな大きな子供さんお母さん役 斎藤さんが
これからどう変わっていくか波瑠さんと柳楽さんの
関係も前回より面白かった。
まさか波瑠が主役で期待しなかったが失礼だけどこわくても母親の依存度がおそろしく引き込まれた。つかれる鬱な内容だがこれからどうなるか…気になる
上の方絵文字の方 内容が恐ろしいので明るくして下さり嬉しいです
濃い薄いはありそうですが、、こんな親娘いる ゾクゾクしますね
はるさんは明るい顔より
暗い顔の時が好き。
波留さんの演技はいつも一緒です。
前回のラブコメで波留ちゃんの演技に悪い意味で衝撃を受けましたが、一転、これはいいです。
何が違うのか…。
ストーリーに恵まれたのかな?
お母さん役の方が主演だと思ったら、娘さんの方が主演なんだ。脇の方々がいい演技するね。
いやー、息つく暇がないのはCMがないせいだけではないよね。母と娘の一本線だったのが、今日は周りを絡め取って太くなってきた感じがする。見ごたえアリ。波瑠の初々しい演技、斉藤由貴の円熟した演技、柳楽優弥のフラットな演技、どれもいいね。
また見逃した!
ハルちゃんは好演のようだし、ドラマも高評価で期待大。来週は金曜が休みだから、絶対見るぞ!
個人的には人間開発室の親父が一番気になります
このドラマ、脚本的にも
役者さんのキャスティングも大変良いと思います。
次回も必ず観たい!と思わせる魅力がある。
母源病の波留さんが日常的に
あのストーカー的病んでる母親に
身も心も脅かされる逼迫感が見事に
演出されてると思います。
これはさすがに
NHKドラマ枠の質の高さを感じますね。
恋人と母親と娘の三つ巴の
今後の展開が楽しみですね❗
ハルさん白岡あさの影はまったく無いな。
(褒めています)
母、家族と言う一番近い他人から、支配され、監視され、ストーキングされる、得体のしれない恐怖。他者が、いたづらに介入できない、複雑な関係。母親が暴力で支配していないため、問題が表層化するのが遅れた。祖母と母の関係がなんらかの解決をみなけれぱ、母と娘の問題は止まったままだ。
異色のドラマだが、なかなか面白い。なんかすげぇ。。。
母親の過剰な庇護から離れると見えてくるものがたくさんある。距離を置いて眺める母親の姿。
ただやみくもなモンスター母のドラマじゃなくてキチンとした理論が芯にあるので説得力があり面白い。
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