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このドラマおもしろいよね。心理考証がしっかりされてるから本当にモンスター母に悩む娘が見てもブレがない。きれいごとに収めずに母性の本質に迫るところが凄いと思いました。
あれだけ派手にペンキをぶちまけたんだから、少なくとも髪の毛とか手とかに痕跡が残ってると思ったんだけどなぁ・・・。
録画してないので、侵入した時と、家にいた時の服装の差も分らなかったし。
母親も病んでるけど、娘もまだ親離れできてなかったんだね。
まぁ、そう簡単には話は進まないか。
母と娘に見えづらい。
どうたって天井にペンキぶちまけたんだろう？
演出過剰気味で少しコントみたくなってる感じがしました。
祖母の言動が気になった。
美月はすべて聞いていたが、母は一部しか聞いていない。
こういう物言いする人ってよくいる。
毒舌というのかな。
知らず知らずに周りを傷つけているっていうことを
無知だから分からないし気づかない。
けっして愛情がないわけじゃないだろうに。
なんか身につまされるドラマ。
私にもひとり娘がいる。
年頃だけど人とあまりうまく関われない娘でこもりがち。
私自身は二人姉弟。母は弟命で、私はあまり母から構ってもらった記憶がない。父はいつも酔っ払って大声で母を叱りつけてた。なので悩みがあっても誰にも相談せず一人で黙々とこなす人間になった。
こんな私は結婚しても里帰りなどせず（母から先に断られた）帝王切開で出産後に術後の痛むお腹をさすりながら育児書を片手に娘相手に悪戦苦闘しつつ家事も当たり前にこなしてた。
夫の職場の上司が「嫁さんに弁当を作らせるな、休ませてやれ」と言ってくれるまで、授乳明けでフラフラしながら早朝出勤の夫のために朝食とお弁当を退院直後から作ってた。出産後に身体の気遣いをしてもらえるなんて知らなかった。
こんな私なので、食事や排泄の世話以外どう娘と接したら分からず、あんまりスキンシップをしない育児をしてしまった自覚あり。本当に後悔してる。
過去には戻れない。だけど、今なら愛情をどうやってかけたらいいのか分かる。娘を私のような母親にはさせない。孫に会える日が来るのなら、娘を助けたい…
なので、ドラマの祖母の立場がすごく府に落ちてしまった。泣けた。もしかして私の母もその母に似たような育て方をされたのかもしれない。母は長女で弟が２人。母の母は気性が激しく母にはやたら厳しいのに弟二人は溺愛してる人だった。孫の私にも甘かった。もしかしたら母もまた愛情を知らずに育ったかもしれない。
母と娘はその運命を繰り返すのかな。
このループを抜け出せる「母親」が必要だ。
無関心に育てられるのと監視されて育てられるのと、どっちがマシなのだろう。
世の中には友だち母娘だけじゃない、歪な母娘関係もたくさんあると思うんです。そんな母娘に焦点を当てたドラマが制作されたことが嬉しいです。
ドラマの着地が待ち遠しいです。
斉藤由貴にあんなことまで言われ柳楽は尻込みするのかなと思ったら本気で付き合おうと決めたのね。波瑠を救っておくれ。
麻生祐未の人物像が未だに謎。斉藤由貴を見下してるような…本気で心配してるような…不気味。
寺脇さんはあえて存在感を消して引き気味な演技イライラするけど上手いですね。普通が一番難しい。
描こうとしてる事は、分からくもない。これが男の子だったらマザコンと呼ばれるんだろうな？執拗なまでに娘を追う母親、逃げながらもいざ逆に母親がいなくなれば必死に探す娘。共依存に見える、一度は抜け出そうとしているのに結果は出なかった。じゃここに父親がいる意味は？娘が２５歳になるまで何も感じてこなかったのか？ましてリストラされそうなのに、家を建てることに何の意味がある。家は家族のお城じゃない、住む人がいなければただの建物。３人は家族ではない、人形に象徴されるように可愛く着飾ったイエスマンの父と娘。波留はその見た目だけでもう不気味に見える。
母を中心に回る家だから母の意向に従っていれば波風たたずに平穏無事に暮らせるからですよ。
本当はお互いの本音をぶつかり合わせることができてそれでいて受け入れられるのが家族のいいところなんですけどね。
娘を持つ母として、題名を見てすごく興味を持ちました。
我が家とは、全くパターンが違いますが、３年前にすったもんだ、あったものですから、母と娘の関係性は、難しいものだと身につまされます。
ハルさんの、人の顔色を伺ってしまう、どことなく自信のなさげな演技と、由貴さんの、娘に執着するエキセントリックな感じ、寺脇さんも哀愁がただよって、いい味出してますよね。
今後のストーリーがとても気になります。
最近は、NHKのドラマ・・・頑張ってますよね。
この時期の枠は、当たりが多いです。
斉藤さん神演技！
ドラマのテーマに興味があって見始めました。
学歴コンプレックスで必要以上に厳しくしたり身近な人間と比較してダメ出しをしたり兄弟間であからさまに差をつけた待遇をするなど思い当たる事例が周りにもあります。
母と娘だけではなく、祖母からも問題があったんですね。何だか母親が可哀想で仕方なかったです。
孫の前では後悔しているようなことを言うのに母親に対しては相変わらず孫と比較してまでもお前はダメ人間だと言い続ける。何年もの間そんな環境に置かれてきたら人格が歪んでしまっても仕方ないかなと思えた。
一人っ子だから余計に囲い込むようにして自分の理想通りに思い通りになるように育てたけどやっと壊れる時が来たのか。この先もとても興味深い。
似たような環境はあってもやっぱりいろんな状況によってそれぞれの家族の結末が考えられますよね。
気になって観てます、ラストどうなるか
今回も面白かった。
おばあさんは自分の過ちに気付いているなら、早くお母さんに謝ればいいのに、そんな単純な話しでもないのかな。お母さんの呪縛を解けるのはおばあさんだけなのに。
あと、松島が最初軽い男だと思ったけど、この本心を言えない家族には、こういう率直な人物が有難い。最後まで美月の力になって欲しいけど、簡単ではないだろうな。
早瀬家、学校、新居、老人ホームをうまく使い分け、分かりやすく母娘の歪みを描いていると思う。今後の展開も楽しみ。
波瑠は歴代の朝ドラ主役をやったなかで題材がいいわりには印象に残らない、綺麗だけどつまらなそうな表情が苦手。
一度ツイで素顔の時の感じが悪かったから苦手になった。面白いけどそれがいやで見る気なくした。
ここファンの人がいるから…言いにくいよね。好きな女優だったら疲れてるのかなって思うんだろうけど…もう女優さんの素顔は見ないに限るね。そりゃあ荒波にもまれて残ってきたぐらいだから気が強いだろうよみんな。なんか波瑠だけには言いたくなる…。
波瑠さん、ツイッターはやっていませんよ。
4話目も期待しています。
三代に渡る母の呪縛、心理描写が完璧で演者もリアリティのある方々で
カメラのカット割と淡々としたBGMにその辺のホラーよりも怖い。
斉藤さんの鼻唄さえも効果的な使われ方です。
それでも反抗していた生徒が実は誰よりも美月の変化に敏感で
助けようとしてくれたり、訳ありの一家なのが分かりつつ
深く関わる事を決めた松島が救いですね。
無関心かと思われた父親も何かと困った表情を浮かべていて
送別会さえ紙コップでの外飲み、、彼も辛いのが伝わります。
斉藤由貴さんただ微笑むだけで まるで白雪姫の継母のように見え
凄みのある演技にドラマアカデミー賞差し上げたいです。
某ドラマの公式ツイッターですね。たまたまだけど、波瑠さんが主役をしたドラマでの感じが…まぁ中傷になるとまずいのでやめておきます。ドラマはとても面白かったからのぞいたの。いつも思っていたけど、、昔は好きだったのにな、波瑠さん。
母親と娘って多かれ少なかれ
難しい関わりがあります。
公開授業のあとのハルちゃんには思わず
がんばれ！って思ってしまった。
今が人生の大切な岐路、分かれ道だから
親に対するなんともいえない「申し訳なさ」みたいな気持に負けないで
自分を出していってほしい。
そして母親も、娘を失うというような気持ちにおぼれないでほしい。
大切だからこそ、自分ではない誰かといっしょに人生を歩いてほしいって
親として、子供にはそういう思いをもってほしいと願いつつドラマを見てます。
予告で喪服でしたが、まさかお父さんじゃないよね
おばあちゃんかな。
お父さんはちゃんとお母さんの支えになってもらわないと
ますます受け皿が娘ひとりになってしまったら
きついことになってしまうよ
母と娘の関係は複雑
波瑠さんからは優しい雰囲気と感情表現の苦手な不器用な
女性の特徴が伝わってきます
娘を自身の作品のように思っている母親、見ていて辛くなります
自分の事は自分で気が付かないものかもしれません
波留さんの情報や昔はどう等、ドラマの感想ではありませんし
誰も求めていないと思います。
どうしても書き込みたいならお茶の間にスレを立てたら如何ですか。
いえいえこのドラマ自体に興味がなくなったのでもうここには来ません。
お茶の間に書きたいほど好きな女優さんじゃありませんし。気を悪くされたんならごめんなさい。私はドラマは楽しいのが好きなんでパスです。
おもしろい
わたしも母親に悩まされ続けてきた毒母もち
切りたくても切れない情と嫌悪で苦しい。
このドラマこわごわみはじめるんだけど娘の苦しみがいまいち伝わらない。
なんなら、わたしが演じてやろうかとおもうが
わたしは斉藤由貴に近い世代でした。アハハ。
波瑠は 朝ドラ以降作品に恵まれてませんね。
本人も ネガティブなブログばっかりしてお仕事楽しくなさそうです。
ある意味、変なホラー映画より怖い。面白いです。
私は母と娘のどちらも経験しているからすごく共感してしまいます。斉藤さんも波瑠さんもすごく役柄に合った演技を熱演されていて見るものを引き込んでいると思います。ゾッとしたり怖いと思われたり、ちょっと頼りなく物足りなさを視聴者に感じさせているのはまさにこの役を生きているからだと思います。柳楽さんのすごくフランクな中にもちょっと影がある松島も新鮮。これからどんどん存在感が増してきそうですね。そして寺脇さんはたぶんキーパーソンであると信じています。楽しいドラマも好きですが、こういういろいろ考えることができるドラマも大歓迎。楽しんで最後まで見届けたいです。
鬱展開で気分が滅入ります。オーバーに表現したいのは分かりますが演出も過剰に過ぎますね。
視聴やめますわ。
一番怖かったのは、斉藤由貴がしつこく娘の後をついていく場面でした。怖いけれど哀愁が漂ってます。
波瑠さんが いつも以上に 活き活きと演じているように見えます。毎週 楽しく観ています。
波瑠さんは演技がすごく上手いとは感じないけど、率直な声色がいいなと思います。
耳に心地よいです。
家族に対する愛着と他に対するときはその距離感とか誠実さなどがうまくでてるなと感じました。
続きが気になります。
母親がかわいそうみてて哀しくなる。
主演の女優さんのファンの人もアンチの人も、ここでは両方迷惑だと思います。不自然に上げたり下げたりしたいのなら他の所でやってほしいです。
不自然に上げたりしている感想ってありますかね？ごく普通に評価されているかと。
波留さんは下手だと思います。
脇役さんでいつも助かってるだけ。
波瑠ちゃん、見ているだけで幸せ。
だから、お母さんも執着してしまうんだろうな。
テーマはかなりヒリヒリする内容なのに、見続けていられるだけの救いがある。映像が綺麗。
波瑠さん好きでも嫌いでもないけど、演技も特別上手くもないし下手でもないと思います。だからたまに違和感を感じるコメントがあったので、他にも同じように感じていた人が結構いたんだなと思いました。まあ人それぞれの好みの問題かもしれませんが。私は脚本が面白いのと、他に好きな役者さんが出演しているので毎週見ています。
私は波瑠さんの演技好きです。
あさが来たからずっとさまざまな性格の役柄に挑戦していて、そんなところも応援しています。
このドラマは母娘の依存というテーマに興味があることと、キャスト皆さんの難しいテーマを負けない熱演を楽しみに。あとオリジナル脚本なので先が読めないところがすごく気になります。
自分も、波瑠の演技は好きです。
「いかにも芝居してます！」というような古いタイプじゃなくて、
すごく自然でリアル。だからこそ表現するべきことが、深く伝えられる力を持ってると感じます。
第１話、第２話が面白すぎたので、第３話は若干落ちた感もありますが、
それでも面白い！波瑠と柳楽優弥の２人のシーンが特に引き込まれます。
斉藤由貴の母がさらにヒートアップし過ぎて
コメディーになってきた。
寺脇夫は、これから何かしでかしそう。
波瑠は上手くもない普通の演技、別の女優でもいいくらい。
斉藤由貴の凄さで観ている。
壇蜜がいい感じ
波留はどの役でも目が笑ってない、だからみんな同じだと言われてしまう。題材がどの局でも扱ってないものだけに興味はあるけど、斉藤由貴ママの演技には到底及ばない。また設定が若すぎる母親だから、余計にそう思う。
今日の再放送も見てしまった。
美月と松島がいい雰囲気なのが好きだなこの回は。
でも順調にはいかないよね、やっぱり。
ただ見守るのみです。
続きが気になってしまいます。
栁楽さんは作業服が似合うなあ。現場監督、板につきすぎ。
波瑠さんも悪くはないけど、周りの役者さんが濃い人が多いと埋もれてしまうような感じがします。あさが来たの時も今回のドラマも、結構脚本と脇役の人達に助けられてると思います。波瑠さん自身は好きな女優さんだけど、主役より脇役のほうが良いような気がします。
祖母の存在がグッと物語に深みを与えますよね。
女というのは難しい生き物だなと感じます。
ハルさんのまだ自立できていない頼りなげな演技がリアルだと思います。脇が輝いて見えるのはある意味では輝かせることができる力を持っている役者さんでもあり、これは朝ドラの時から感心していました。1人でドラマはできませんので。
いろんな人が光るのはいいことです。
波瑠の芝居の上手い下手は別として、この配役は、波瑠に合ってると思う。
今回のヒロインは、母親の過干渉に悩まされ、顔は笑っているけど、心からは笑えない人だと思う。
まさしく波瑠そのもの。
彼女はいつも能面みたいで、芝居してても感情や細かい心の機微が分かり難い。
でも、今回のキャラだけはそっちの方がイイ。その方がリアリティーがある気がする。
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