5 | 595件 | ||
4 | 91件 | ||
3 | 48件 | ||
2 | 47件 | ||
1 | 61件 | ||
合計 | 842件 |
黒沢さんがメインで無かったので今回はとても楽しめた。
毎回そうであって欲しい。
毎週 楽しませて いただいています。 今回も泣けました。
酒屋のPOPもよかったです。
大河の役とは全然違って、本当に小日向さんって上手い俳優さんですね。
もちろんムロさんもです。
ユニコーンの曲が流れると、なぜか涙出ちゃいます。
毎回上質なドラマをありがとうございます。
今回も泣けなった。エピソードがつらつらと泣かせるだけが目的に進む。こういうの一番嫌いなんで。自ら伝われば泣くって表現してるのに、説明しすぎで全く感動しませんよ。ドラマってそういうもんじゃないでしょう。というか原作がマンガっていう欠陥がここにありますね。安っぽい。
素直にドラマを見ていると、気の良い沼さんの心情を察して辛い気持ちになりました。その結果、涙で画面が滲んでいます。
私は最近では一番オススメのテレビドラマだと思っています。
画面に釘付けになってみています。
役者さん達の言葉の一つ一つ、息づかい、視線の動かしかた、すべてに思いがこもっていて、とても心に響きます。見応えがあります。
漫画、出版の世界におさまらず、あなたにとって人間とは、人生とはと、暖かい目で問われているよう。
でも、決して押し付けがましくなく、微笑ましくて爽やかでクスッと笑えて…大好きなドラマです。
関係者の皆様、ほんとうにありがとうございます。
…終わって欲しくないなぁ
違う方に心機一転行くのも別のやり方で同じ山に再挑戦するのも、アシスタントとして世界にかかわり続けるのもどれを選んでも、悩んで出した答えならばどれも正解。
世界ってつくづく懐が深い、そのおかげで自分さえ納得させられればどんな人生でも成立しうるんだと思います。
今回のエピソード気に入りました。
でも個人的には、説明しすぎ膳立てが過ぎて全然泣けないと言う方の意見も、共感するところもあります。
中田くんと沼田さんの別れのシーン、良かったです。
中田くんが、「下手だからですか?」と言った時、沼田さん同様に、「凄いな!」と思いました。
笑えて泣けましたね。
演技力のある二人ですし、脚本も演出も良かったんだと思います。
今回も、心に沁みました。
ここでどんなに評価を上げても視聴率は下がる一方。
むなしい・・・
毎エピソードごとに厳しい現実と人生の教訓をしっかり盛り込み
素晴らしい役者さん達がそれをまた素敵に表現されていますね。
「言霊」は現実となった。
葛藤、挫折・・・でも前に進まないといけない。
生きる場所がここしかないという天才クン、年老ていく父から酒を送られる万年アシスタントクンのやさしさを感じるがゆえの苦しみ、普通の家がよかったという少女のさびしいつぶやき・・それぞの哀しみ苦しみが、今を生きる者として共感してしまいます。
表現として、名漫画家とアシスタントが、酒の事のみを話しながら酌み交わすシーンはいいですね。その裏にある心の会話が見えてくるようでした。深く深く師匠と弟子を越えた人間としての関わり方が好きだな。
中田くんが、沼田さんがノートを隠した理由を「自分の絵が下手でムカついたから?」というところ、同じく凄いな!と思った。普通の人とは視点が違うんだ!でもそれは、御蔵山先生の奥さんが犯人じゃないかと疑う感受性にも繋がっていて・・・彼の育ちの特殊さからきているのだとしたら悲しいかな両刃の剣なんだろうな。
今流行のアドラー心理学からすれば、視聴率なんていう人からの評価は気にせずに、このドラマがどれだけみんなの心に貢献できてるか_を考えればいいんだよ。とは言え、経済学が絡むとまたいろいろ違うのかも知れないけどね~。
本当の犯人は・・・・・・奥さん? 笑えた!。
だんだん、憎まれ役になっていく中田君・・・ネームで涙。
一発逆転好印象、やりますね、このドラマ最高!。
先週と今週と見ていて、「そういえば漫画家は早逝される方多いな」と思いました。最近でも若い人が急逝されていて、命削ってるなと思った。
いいドラマだよね~
わからない人にはわからんでいいよ。
感性が違うのだから。
沼田さんのネームを読んでわからない人とわかる人がいるのと同じ。
マンガが原作だから安っぽいというのは違うね。
リアルタイムで見て衝撃すぎて(色々な面で凄すぎて)仕事から帰って、録画みて、更に沁みて泣きました。
漫画や編集の仕事を通して全ての人に投げかけてくるストーリーと脚本。
言葉の一つ一つが深く心に突き刺さる。
それに加え役者さん達の無言の演技(表情)に感服しました。
今まで、ムロさんは、おちゃらけた役でしか見ていなかったので、正直笑いを押し付けられる演技が苦手でしたが、このドラマでの演技は完璧で、今までの事をお詫びしたいほどでした。
そして、ここでの皆さんのコメントもどれも頷けるものばかりで読みながら、また思い出して泣けてきました。
出来る事なら「いいね!」を100回つけたいです!
来週のテーマに出てくるマンガが藤子不二雄Aに似てるなと思ったら、マジで藤子不二雄A先生に描いてもらっているらしい。贅沢。
他にも今までのマンガは有名な方々が描かれていて調べてびっくりした。中田伯は下手設定の時は原作者の松田さんが描いてて、面白い。
下手に描いてって言えないよね~。
ほんとにデジタルバイブスあるからマンガ好きな人は見てみたら。
ホントに良いドラマだと思う。
特に今回は考えさせられたし、泣きもあり、笑いもありで凄く良かった。
ムロさんは好きな俳優さんだから余計にひいき目で見たかも知れないけ
れどムロさんがムロさんでなく沼田にしか見えなかった。
いい役者さんになったと思う。
好きだから続けて、努力して頑張っていても大成するのはホンの一握り。
分かっていても諦めて踏ん切りをつけるのは難しい。
田中さんの言葉で次に進む事が出来た沼田さん。
実家の酒屋さんで頑張っていたのが見られたので良かった。
お酒の紹介に漫画だったから、涙からホッコリとなった。
ホントに素敵な良いドラマだから大好き。
次回も楽しみにしているよ!
ここまでいいドラマになるのだと知っていたら、録画を消さずに永久保存版にするんだった(涙)
2話と今回は逸品でした。一生心に残る作品です。出会えて本当に良かった。
制作に関わった全ての方に感謝します。
本当に好きなドラマ。
頑張らなきゃいけないって、思わせる。
すごく面白いです。
リアルタイムで観た後、録画を繰り返して観ています。
黒木さん上手だなぁと思っていますが、ニュースで元々能年さんの予定だったと読んで、能年さんでも観てみたいなぁと思いました。
きっとまた違ったかわいい心ちゃんだと思います。
重版に関係なくて申し訳ないのですが、「ちはやふる」の原作がすごく好きで、すずちゃんに決まって本当にがっかりしました。
映画も観ませんでした。
能年さんだったら本当に嬉しかったのに。
週7本くらいドラマみてますが一番好きです。
中田と沼田の話もすごく胸に沁みました。
牛露田先生の亡くなった奥さん役は赤江さんなんですよね。
朝のワイドショーに出なくなって赤江さんを観る機会がないので寂しかったです。
女優さんやられるなんて驚きでした。
来週楽しみにしてます。
黒木華だから面白いとは思わないが能年玲奈は可愛いよ。
どっちも好きだからね。黒木華は演技プランとか立てて真面目な印象だな。
黒木さんは、確かに職人的な演技をするなとこの作品で印象。
今回は主役だから尚更しっかりやり遂げようとしてる意気込みを感じますね。
能年さんはまだ若手だし感覚派な感じします。可愛いったらありゃしない、大好きです。いつ復活しますかな!
泣かせる為に作られたストーリーと捉える見方もあるのですね。
私はドラマを見てよく泣く方ですが、この沼田回では全然泣けませんでした。というか、そういえば、重版出来で泣いてことないです。元気をもらってはいますが。
泣けない理由はなんだろうか?
沼田の人生でどれが正解かわからないからかなー?。
このドラマの展開自体、毎回どれが正解とは言わないけど、各人が結果自分で自分なりの生き方を探し出していて、それを応援というスタンスに感じるからかな?
夢を諦めたきっかけが、天才肌中田くんの稀有な才能に触れたことからで、流れ的に自然で諦めがそれほどマイナスに描かれていなかったからかもしれません。
少しさみさはありますが、酒屋さんFIGHT!!みたいな感じです。
視聴率なんかに落胆しないで、最後までこのまま大事に突っ走っていただきたい。
タイトルがとっつきにくいから、漫画に興味がないからではなく、視聴者は馬鹿じゃない。
じっくりと録画で見たいドラマだからだと思います。
私は何度も繰り返し見ています。
おまけの映像をいっぱい付けてくれたら、blu-ray買っちゃうかも!!
黒木華さんの心の「ファイト!」とかで手を挙げる動作、ニブさんとかの絡みでの仕草が可愛くて大好きです。(個人的には少し顔の演技を抑えてほしい。(笑))
黒木華さん以外では朝ドラの2人を押している人がいますが、黒木華さんじゃなかったら、土屋さんが良かったかも。「こぐま」のニックネームにぴったり。編集部内をコグマのように走り回って賑やかな感じになりそう。もう一人のNさんは勘弁してほしいなあ、不思議ちゃん過ぎるイメージがあるので。
私は、今のままで大変満足しており火曜日が待ち遠しい日を過ごしています。
テレビドラマの傑作です。
視聴率が悪いから「初めはは○○でした」というキャスティングの話を漏らしてくる制作側の人間が言い訳じみて嫌だ。
そういうのはやめてほしいわ。
「いつか、いつか」と自分に言い訳しアシスタントのリーダーとして温い湯に浸かっていた。
圧倒的な才能 それも帰る場所を作るために溢れる思念を全て紙に書き付けるように生きる男。
自分に才能があることさえ気付かず 欲もなくひたすら良い作品にしたいが為に努力する、、。
神が味方する人は確かにこんな人かも知れない だから感性の鋭い編集者にも出会えるのだろう。
人気作家の影にその数倍は存在するであろう影の存在をリアルに体現したムロさんの演技に
心を抉られるような思いがした 自分に向き合い己の限界を認める辛さ。
それでも伯に読者としてその才を認められただけでも幸せなのかも知れない。
五百旗頭のどんな編集者でも雑誌が変わっても自分の力で泳いで行ける作家に成って欲しいは編集者の願いだろうが
その才に気が付けるようアンテナを張り多角的に物事に気が付ける感性が受け取る側にも必要なのだと感じさせられた。
華さんは初めは「こぐま」に見えなかったのに、今ではすっかり「コグマ」の呼び名がすっきり入るようになりましたよ。
華さんの声も気に入っています。
ドラマの中で、アシスタントが「女性編集者ってどうよ?」って、中田伯に聞くところがありました。 まだ、漫画の世界では、女性編集者は珍しいのでしょうか、まだ信頼されていないのでしょうか。
直木賞の「花火」は女性編集者が導いたと聞きました。 女性も漫画編集の世界で活躍して、新しい才能を発掘して世に出してあげてほしいです。
今時の会社で、動物の名前のニックネーム(身体的特徴)で呼び捨てにする会社があることが疑問です。(初回から違和感ありました。)
出版業界やTBSでは違和感ないのかな?
ドラマだから、目くじら立てる必要はないのですが、実際の会社内と相違がある。
私の会社では、内部のパワハラ・セクハラ委員会に持ち込まれます。
ニックネームで呼び捨てにするのはいかん?。
ちゃん付けでやる?、小熊ちゃん・・・てか。
映画もテレビも、いよいよ難しくなりますね、残念。
沼さんの回、泣けました!ムロツヨシさんの表現力、ほんとうに素晴らしい俳優さんですね。ストーリー展開も、全てが成功で終わらないからこそドラマの現実味も増すし感動の幅も大きく広がるのだと感じさせてくれる内容でした。素晴らしい回でした!
ムロさんの大ファンになりました。
NHKのコント番組にムロさんは出ているので、その影響から、今回の話も最後にオチがあると思ったという人がいました。
毎回どこかの部分で泣かされてしまうのは各役者たちの演技が真に迫っていて身につまされるから もちろん脚本の良さも有ります。
これが美男美女のアイドル的な役者たちに単なる熱血で演じられても 暇つぶしにはしても 継続視聴にはしない。
旬の役者さんだしと思っていた役者達がここまで演じてくれるとは!と嬉しい裏切りのよう気持ち さえ感じています。
ヤスケンさんもムロさんも素晴らしかった、伯くんそのままのような永山絢斗さんも彼以外の配役が浮かばないぐらいハマり役。
小日向さんの目だけで語る演技が毎回秀逸 このドラマ配役が鍵でそれぞれ完璧に演じているからこその面白さでしょうね。
泣かせる演出や脚本と言うよりもその役者の演技に自然と泣かされていると言った方が良いと思います。
ここ、何だか朝ドラコーナーの様に自由な意見が許されない場になってしまってますね。
進退を決めたムロさんと小日向さんが語り合う、良いシーンでしたね。
華ちゃんは大好きな女優さんで、表情もとっても生き生きとしていて、かわいらしくて、すごく合ってるとおもいます。
お話も面白いですし、毎週欠かさず見ています。
でも、神回だとか過剰な賛辞のオンパレードやレビューに★5がズラーっと並んでるのを見るとちょっと違う気がします。
今日、録画を2回見ました。今回は本当にムロさんによる・・・ムロさんのための・・・ なんて言うかムロさん良かったです。
回を重ねる毎に見てて良かったと思わせてもらっています。
今回、私が忘れられないのは喫茶店で後田の娘に語る時の黒木華さんの自然に動いたとしか見えない左手の動きでした。
最初はテーブルの上に置かれていた両手の左手だけがそーっとテーブルの下の自分の膝上に置かれ、その微妙な動きで(心さん)が真剣に訴える自身の気持ちを表してるように私には見えて黒木さん、上手だな・・・と素直に感心しました。
ムロツヨシは朝ドラでもなく、私はウロボロスで番宣で名前を覚えたからか、今回のような真面目な役が好きなんだけど。重版出来!自体が覚えにくいタイトル…。
視聴率のびなくてもいいドラマか…。
ぺテロ、家族のうた、名もなき毒などね…。
滝藤賢一とムロツヨシはそそる。きもいか。すまんね。
笑いあり涙ありでとってもハマってます。
漫画家さんの裏側や編集部の裏側など普段分からない所まで見られるのが良いですね。気になっても見られないですから。
黒木華ちゃんだからこそのドラマだと思います♪
高評価もうなづける。
ただ、批判意見に対していちいち芽を摘むように牽制する意見がここにきて増えているのは、よくない。
大多数である善良で従順なのだが同時に凡人の群れとして、それとは毛色の違う意見に神経を逆撫でされたことに執着し、公然と非難している様にしか映らない。
このドラマの主人公を支持するのであればどんな意見も提示されて然るべきだし其れに過敏に反応せず寛容になるべき。
泣きました。
夢を追いかけることの素晴らしさと厳しさ、疑いもなく夢を実現
する道を歩いて行ける人と、その道がどうしてもみつけられなか
った人のそれぞれの思いが切なすぎて。
ムロさん、中田君のネームからあふれる才能に圧倒されて
怯え打ちひしがれるシーンが忘れられません。
でも、沼田(ムロ)さんだって、中田君を感動させられるほどの
才能のかけらは持っているはず。 それは、長年彼を近くで
見ていた三藏山先生だって気づいていたのではないでしょうか?
もちろん、一人の作家たるもの、他人の助けばかりあてにしては
いけないでしょうけど、20年もあったら、もっと何か導けたのでは
と思うと、残念でなりません。
突出した才能を持っている人は、そうでない人から見れば
憎らしいほどまぶしく輝いた存在に見えるかもしれないけど、逆に
才能にあふれているがために苦しむことだってきっとあるんで
しょうね・・・
「漫画が好きで好きで好きで、漫画のことだけ考えてれば
幸せだった」
人の人生って、幸せって何だろう・・と深く考えさせられます。
派手さは全くないが、
この手のドラマは絶対に
なくならないでくれ。
沼田さんの、漫画が好きで、漫画しか考えてこなかった。
しかし売れなかった。帰る時の切なさに涙がでた。
でも実家で元気で働いている姿映ってほっとしました。
辞め際って難しいよね。
99.9刑事専門弁護士で重本出来の三蔵山先生のアシスタント棚橋が、本物の桂正和先生とレキシさんのアフロの居酒屋に登場して、
重版出来って何度も何度も宣伝してました。
桂先生はカツラかぶっていました(笑)
どちらのドラマも大好きです。
レンタル屋で原作本がほとんど空で一冊だけあったのを立ち読み(スマン)した。原作者もあんまり絵が上手い方ではないなww少女漫画で見た時はもう少し描き込んでいたのに雑誌に合わせてラフな感じになっていた。
私も原作の漫画を見ようと漫画喫茶に行き、初めて登録して読み始めましたが、1冊目でギブアップ。
(15年ぶりぐらいに漫画を読む気になった。)
しかし、絵がゴチャゴチャしていて途中で止めました。 最近の漫画の絵はこのようでしょうが、私には合いませんでした。 私は61歳の男性です。
ムロさん素晴らしかった。
沼さん回、心に染みる話でした。
ムロさんの演技すごく良かったです
脚本にパンチが足りない
カメレオン黒木には脱帽
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