3.38
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5 |   |
216件 |
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4 | |
85件 |
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3 | |
80件 |
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2 | |
84件 |
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1 | |
107件 |
| 合計 | 572件 |
阿部さんこの仕事してプラスになったとは思えない。下手さを露呈してしまった。
阿部さん嫌いじゃなかったけど、少し苦手になった。
池井戸作品もこの演出班もこれで終わりにしてください。
ぎじゅつしゃ、この言葉だけが記憶に残った
長演説に気持ちがのめりこめなくて、アイロン始めた。
ドラマ音声を聞きながら、安部ちゃん何回「ギジュチュシャ」でNG出しちゃったんだろとかドラマ画面と全然関係ない事を考えてた。
アナウンサーでも言い難い言葉をなぜ安部ちゃんに・・・
「私は」ではなく、何かにつけ「技術者として」ってちょっとうざかったし。
最終回は大駄作、あの演出を10回見続けて視聴者を飽きさせちゃった結果だと思う。
あの内容ではさすがに暑くる社員たちも泣けなかったのかな、そこだけは良かった。
初めからずーっと見てたらいいところで眠たくなっていつの間にか手術が成功してロケットが打ち上がってました。退屈はしないけど展開が早すぎてもう少し丁寧に仕上げて欲しかったです。でも「感動した！」
最終回では帝国重工の社長の顔がさやまの偽装を知って本当に怒りがこみ上げて赤くなっていったところさすがに凄いと思いました。財前さんはなんと最後までカッコいいのでしょう！最後に気になることが。大企業にはあんな大きな会議用テーブルってあるんでしょうか？
単純なので、面白かったです。
もう感想ではないがヤスケンも魅力なくなっていったな。技術者言いにくいかっただろうね。
この演出ははまる役者は少ないんじゃない。あえての時代劇やらなんやらで見た方以外よかったのはやはり２話の記者と真矢みきさんだけだね。
阿部寛よく10話ひっぱったと思うよ。
あれガウディだけにしぼってやれば医療に詳しくなれたかも。
流星ワゴンもだから４作品ですね。このスタッフのドラマ。
しばらく遠慮しようかな日曜日はね。
もう誰が主演でも見ないだろう。たとえ半沢が復活したとしても…。失礼。やはり最終回に不満があるからつまらん事書いたな。
帝国重工の役員会議も噴飯ものだった。
世界的企業ともあろうものが、
一週刊誌の記事だけで社の方針を直ちに覆すの？
一方の発言「リベートを貰ったところが目撃された」だけで、社長が部長職にある者の行動を決め付けて処分まで言及するの？
ニセ情報だったら取り返しのつかないことに。
大企業は、カネがあるだけ、アンダーグランドの人間から常に狙われている。ニセ情報なんかは日常茶飯事。
常識的な対応は、
週刊誌の記事に対しては、取引き一時中断、自社の担当部門に記事の真偽を確かめるよう指示。
部長職への疑念も、同じく、コンプライアンス担当部門に事実の調査を指示。
決断を下すのは、自ら調査確認した事実に基づいて。
調査指示した上で当事者に事実上の処分宣告するなら、ドラマでも現実とのかい離がひどくなく、まだ受け入れられる。
悪者をやり込めればいいドラマなので、こんなストーリでも受け入れられてしまうのかも。だが、桜吹雪を見せて「恐れいいったか」よりもお粗末。
なんだかんだいっても、
レビューがこれだけ書かれてるんだから、
注目されたドラマだったってことは言えますね。
楽しいドラマをありがとうございました。
最終回までは楽しみで見てたんだけどなー…
原作にあった娘の墓前にガウディ認可の報告をする桜田さんとかスルーだし(最後桜田さんの出番自体少なかったような)、原作の貴船教授は地方病院に左遷されて地位も金も失った事で逆に医者としてするべき事を改めて思い出し前向きになるのが、テレビでは単に保身で逆ギレしてるだけみたいだったし、原作の中里は椎名が逮捕されて技術者や社員が逃げて倒産寸前のサヤマを責任を持って支えると佃に報告するのが、テレビだと追いつめられて泣きつきに行ったみたいだったし、小泉孝太郎のキャラを押し出し過ぎて周りの人物の扱いが割を喰ったみたいでちょっと残念
最後の金ピカバルブなんて完全蛇足でしょw
小泉さんの悪党役、意外とはまってると思ってたのに、最終回でとんだピエロに成り下がったなあ
DVDで完全版として割を喰った人たちのその後とか補完されてるなら見ようかな？レンタルだけどw
阿部さんを初めとして、他の役者の演技が、大変熱く演じられ、毎回感動しながら観ていました。
ドラマの内容そのものが、クオリティーも高く、ロケットの打ち上げ成功に向け、必死に頑張る社員の姿や、後編では、人工弁の開発に、紆余曲折しながらも、心臓病で苦しんでいる子供たちのために、命を救う為に頑張り、その苦労が報われた時の、彼らたちの涙が、とても美しかった。
ただ難を言えば、ボリュームのある内容であったので、昨晩で終わるのは、少し残念だったかなと、ふと思っていました。
キャスティングは、文句なしでしたね。小泉さんの演技も、迫力ありましたし、吉川晃司さんは、渋く、存在感がありました。
ああ、この番組が終了してしまい、心にポッカリ穴が空いたような感じです。
続編期待してます！
全般的な感想は面白くよかったです。最終回の残り20分は端折り過ぎって感じで、もう少し痛快さが、だせたんじゃないかな、原作的に。と思います。
下町ロケット、楽しかった！毎週、楽しみに見てました！
最終回も面白かった！
財前さん、大好き！
さてさて！誰か、気づきませんでした？？
Pmeaの審査員が、最終回で帝国重工の会議の席にいる！！
前回のPmea第３回面談では画面を見ると、２列目の右にいるおじさん・・・
最終回では帝国重工会議で前から２席目に座ってる！
おじさーん、Pmeaから帝国重工に転職したの？
見つけちゃって笑っちゃいました。
金のある人でなければＷＯＷＯＷなんて見れませんよ。
下町が他にもあるなんてこのサイトを見なければ知らなかったと思いますが、実際知らなくても最終回以外は楽しめたと思います。このドラマが放送されたことによりＷＯＷＯＷ板も見直されてここで話題にもなったんだからそれはそれでよかったんじゃないかと思う。ＷＯＷＯＷの見れない貧乏人の私からしたら見れないドラマに興味は涌きませんがね。
椎名社長の父親役の方どこかで見た事有るなあと思っていたら、
ＢＳ放送の「吉田類の酒場放浪記」の酒場詩人、吉田さんでした。
下町の（笑）大衆酒場で常連さん達と話しながら紹介する好評番組で、
酒好きには面白い番組です。（旨そうに飲むんだこれが！）
たまに観るんですが、意表を突かれてすぐには分かりませんでした。
今回は出だし、あれ？いつもと違って普通に観れる・・・？何故？
あー！いつもの大袈裟なナレーションがないからだという事に気付きました！
でも財前さん、佃社長、女性記者が真剣に話をするシーンで
またもや付き人化したヤスケンさんの、あまりのもじゃもじゃ頭に爆笑しました。
このシーン真面目なシーンなんですよね？
どのカメラアングルからももじゃもじゃ頭が映り込んで（前から観たもじゃもじゃ・横から観たもじゃもじゃ・ぼんやりぼやけたもじゃもじゃ等）実は笑いを狙ってたのでしょうか？
もう可笑しすぎてお腹痛くなりました！
そして椎名社長と佃社長のシーンは長くて眠くなりました。皆さんと同じくまだかなまだかなと待ち遠しかったです。
で、皆さんと同じように阿部さんの『ぎじゅつしゃ』だけがハラハラしました。
ラストシーンもびっくりしました。
最初、種子島だけに安納芋の農家になったのかと思いました。
これまた大爆笑でした。
最終回、結末はこうなって、あれももどってくるんだろうなーって予測してしまうくらいわかりやすいのですが、それでも面白いですよね。阿部さん、元々滑舌のいい役者さんではないですが、佃の生真面目さと熱さが表現されていていいと思います。
原作のイメージをお持ちの方は、違いを楽しむくらいのスタンスでないと楽しめないのでは？と思います。これは原作物全てに言えることかも知れませんが。
私は原作未読ですが、いずれ読もうかなと思っています。池井戸さんの他の作品とともにね。
最後にちょっと苦言。怒濤の展開、という感じなのはいいのですが、もうちょっと終盤は丁寧に描いてほしかったですね。娘のこととか、佐山のその後、とかね。今回２５分延長とはいえ、その前に特番で総集編を２時間やるくらいなら本編をもう少し充実してほしかったです。
真面目なシーンで笑えてしまうのが下町ロケットだった。
ヤスケンはあれは別仕事のためか？笑わそうとしてなくても笑えた。
話の内容より付き人ヤスケンと阿部寛が面白かった。
佃と椎名の対決前で見るのには耐えられずやめた。
とにかく笑えた毎回。
最終回、高評価の人が多くて素でびっくりしました。
自分の評価が★1だっただけに、カルチャーショックに近い感じ。
視聴率とドラマの質が伴わないのはいつものことだけど
高視聴率でこの手のドラマの演出が増えるとイヤだ。
半沢はこういう手法もはじめてだったし、
役者陣もしっかりしていたからダサい演出も
面白く観れたけどこういうのばかりになると疲れる。
他局でも原作の取り合いだろうけどまったく違う手法の
民王だけは面白く観れたけどね。
でももうそろそろ池井戸作品もあきてきた。
学芸会終わった！
昨夜やっと最終回の録画を見ました。
私はこの3ヶ月ずっと楽しめました。
確かに、ロケット編の方がガウディ編よりも面白く、ガウディ編はちょっと雑だったような気がします。
出来ればロケット編だけで3ヶ月、というのは無理だったのかな？
それでもやっぱり日曜の夜になると楽しみでした！
ちょっと大げさな芝居が気になる時もあったけど、やっぱりこういう弱者？が這い上がっていくストーリーは面白いですね。
ありがとうございました。
私はこのドラマは高評価だけど、最終回はいろいろ雑だったので低評価ですよ。原作は知りませんが、最終回は「本を買え」とで言っているように思えました。下町ロケットなら子供が読んでも安心だと思うし、大企業に就職できなくても腐る必要はないのだと教えてもらえますね。
好視聴率で続編希望の声が多かったので、TBSでは続編を検討中ですね。
実現すれば嬉しい！
次は小泉に勝たせてやりたいなぁ。
人によって評価は、ホント、１８０度違うもんなんですね。
私なんか、途中で見る気が失せてＰＣ作業しながら。残る関心事はガウディがどうなったかだけ。
以前にも書きましたが、ガウディのシーンは最終回１時間１５分（ＣＭ含む）のうち冒頭の３０秒と終わり間際の４分の、計４分３０秒のみ。
本筋のストーリを隅に追いやって正義と悪の対決にもって行ったのは、ドラマとしては三流。にもかかわらず、多くの人が高評価を与えているのを見ると、日本人の精神性、健全性の表れかもしれない。正義を称賛し、悪を憎むという。そんな意識が際立って高いのが日本人。ゆえに高評価の人がたくさん。
まあ、ただの私見に過ぎませんが。
12-21 19:51:39さんのレビューを読んで、原作読みたくなりました。貴船教授のその後、特に見たかったな。最終回、原作通りだったら満足度もっと高いかも。スペシャル等で、椎名や貴船教授のその後ちゃんと見たいです。
最終回、財前部長と藤間社長、すごく迫力ありました。杉良太郎さん、出番もセリフも多くは無いけど、すごい存在感。吉川さん、初回から最終回まで本当に素晴らしかった。渋くてすごく素敵でした。吉川さんが登場すると、画面や物語が引き締まりました。
あの金ぴかバルブはドン引きでした。でもブラック小泉、終始カッコ良かった～。小泉さん以前からカッコ良くて大好きでしたが、黒い役もピッタリ！。腹黒さが妙な色気を生み出して、低めにしゃべるボイスにくらくらしてました。また、社長室で過去を思い出すシーン。少し悲しそうな横顔にキュンキュンしました。小泉さん正面もカッコ良いけど、端正で整った横顔も更に素敵です。
ガウディ編から、大げさな演出にげんなりしてました。でも、結局最後まで見てしまった。以前どなたかのレビューにありましたが、このドラマは「お祭り」でした。出来の良し悪しは別として、３か月お祭りを楽しめました。
何度見ても面白くて最終回も佃さんの言葉が心に残る。
話題性があったのでなんだかんだで最後まで見たけど、最後まで大袈裟な演技(この演出、監督の特徴)に辟易
こんなに阿部さんが下手に見えるって役者さん可哀想だしアップの多用もいい加減にしろって感じw
吉川晃司と杉良太郎のシーンなんて時代劇かよ
いつ杉良太郎が桜吹雪出すかとドキドキしたわw
ドラマ全体通して娘のエピいらないし
なんかこういうのが高視聴率取って、こんなわかりやすくて大袈裟なドラマが増えたら嫌だな～
つまらない最終回でした。
俳優が本職の人達より、演技力を問われない芸能人の人が出演の恩恵を得たバラエティードラマでしたね。
視聴率がいいだけで話題になるならドラマの内容よりもその数字を上げることに情熱を捧げたような営業ドラマでした。
面白ければいいとする単純明快なドラマの価値はあるけど、こころに深く入り込まない感動にどんな価値があるんでしょうか。
熱演された俳優さんたちは阿部さん代表にご苦労様でしたと言いたいけど、制作テレビ局さんには特に申し上げる言葉はありません。
的確すぎて笑えた。毎回阿部さんとヤスケン見るだけが楽しみだった。
殿さんにも笑えた時あり。
ドラマとしては？だがガウディからが特に時代劇だった(笑)すみません。
いっさい内容が響いた事はないが真矢みきの必要なさがすごい。
原作はかいましたよ。
視聴者を舐めた最終回でした。それまで良かったドラマが全てが無駄になる最終回でした。中川弁護士がクライアントの仕事をないがしろにして出て行くあたりとか、くどい佃と椎名のやりとり、最後の椎名の登場なんか、イッキに興醒めてしまい。とても腹が立ったドラマでした。
ガウディ編の原作読んで感動しましたが、ゴッドハンドと呼ばれた一村医師の手術場面では
端折り過ぎ感有り。手術を見守る開発者の役者の演技が下手で、原作で感じた感動が伝わらなかった。もっと時間と演技の上手な役者を使って欲しかったと思う。
最終話のロケット打ち上げは一部と同様で、就職した娘が感動するために追加されたのか、と勘繰ってしまう。 最後の椎名の場面と合わせ、個人的には不要な場面だったと思う。
ガウディ編では、手術成功の感動を全面的に出して終わって欲しかった。
どこかの番組で、放送ギリギリまで撮影していると阿部さんが話していたが、編集の時間が無かったのか、脚本が悪いのか、 折角原作を読んで感動した者としては、残念な気がした。
しかし、阿部さんの企業人として、人間としての熱演は良かったと思う。
仕事とは何かを改めて考えさせてくれたドラマだったと思います。
椎名が打ち上げ場所に現れて「つくださん！」と言ったとき、今までこのドラマおもしろかったのになんかガッカリしてしまいました。
ドラマが始まる前に原作読んで人がうらやましいです。それはドラマを見てガッカリしても原作のほうでドラマのダメな部分を補正することができますからね。私は最終回を見てガッカリしたまんまです。でも本を買うか図書館で借りられたら、ドラマが不満なので読みたいと思います。
始める前は娘役に不満があり観るのをためらったが、ヒロインの割には出番も少なく、まぁいいかという感じで観ていた。ロケット編は面白かったけれど、その後は残念。それでも観ていたのは何となく、でも最終回はリアルタイムで観たいどは思わず、やっと今日…。
長く感じた。録画は即消去。また観ようとは思えない。
気持が重たく感じる、そんなドラマだった。
そして娘、やはり最後まで好きになれなかった。
感じ悪い設定でも、どこかに家族を思う姿があるのだろうけれど、感じなかった。
何だろう、この入り込めなさ、流し見し過ぎたからなのか？
私も苦手な女優の先入観を持ち過ぎたけれど、そうしたくなるほどの演出にも問題あると思う。
高島彩のカラコンに心底がっかりしました。
女優業舐めてるとしか思えない。
瞳の表情死んじゃうし特にアップだと不自然なんだよカラコンって。
女優業するならはずすべき。
目は口程に物を言うので女優のカラコンは損するだけだと思う。
面白くずっと観ていたのに
高島さんを起用したことでがっかり。
なんで高島さんなの？
棒読みだし、表情ないし。
もっと実力派の女優さんを使ってほしかった。
最後の椎名登場も要らない。
今回のドラマで感じたことは、演じる人次第だという事。主人公が頑張っても、それを引っぱる人がいたら台無しになる事。話題性より演技を重視して役者は選んで欲しかった。
人を魅せるドラマであって欲しかった。
次の放送が待ち遠しいドラマにはならなかった。
爽やかさが丸でない重いドラマでした。
最終回の佃と椎名の対決。同じような発言を何度も繰り返し感動の欠片もありませんでした。データ偽装したメーカへの当て付けでしょうか。
それから今田の土素人演技もいただけません。手術シーンでは笑ってしまいました。脇を固めた俳優さんが素敵な演技してたのにぶち壊しです。
続編はもう勘弁です。
ガツガツした人が意地でも領域広げようと俳優業に乗り込んで来るのはまぁしょうがない防ぎきれないけど、そんなそぶり見せずいいこ振っているのに、声が掛かれば緊張するけど精一杯頑張りまーすという雰囲気でちゃっかり俳優畑に擦寄る人は嫌です。
ですので高島さんには演技の方には今後進出してほしくありません。
高島さん好きですけどね。男だらけの男臭い連中のなかで爽やかな気分にしてもらえたよ。澤穂希もゲストで出演してほしかった。澤さんはロケットにのって宇宙にいってほしかったな。
半沢にミタは主役さんたちが続編断ったとか。大正解。
こうなったら続編をつくり続けて佃が一流企業になって
下町じゃなくなるとこまでやって下さい。
出演者はバラエティでタレントさんを立候補させて
視聴者の投票で決めましょう！
これで番宣もバッチリ！話題になるよー！
最終話、一緒に涙流し観てたんだけど
顔のアップすごい、目の充血、化粧？
気になって、あまりに俳優じゃない人が出過ぎなのも残念
今時三流ドラマでも、そんなセリフは言わないぞ
と言いながらベタなセリフのオンパレード
それでいいのだ
奇をてらうってことは「今田耕司」を起用することではない
佃（阿部）さんは
どうみても「温かくて良い人」なのに…
娘（土屋太鳳）が高校生にもなって
ひたすらドギツ目を見開いて睨み、父に発狂し続けてたのが理解できませんでした
すみませんが…
ラストシーンで大爆笑してしまいました
（小泉さんが近づいてくるところで）
テレビ局が無理に祭り的な空気をつくって必要以上に騒ぎあげ盛り上げまくっただけという印象のドラマでした
高島彩よかったよ。とても！
感謝してるよ。時代劇三昧になりそうだ。
みんな覚えました。ありがとう。
下町ロケット ロスです。
映画やスピンオフなどで続編を希望です。
番宣チームはドラマ終了後もフル稼働とのこと。
そのおかげで続編に向け至る所でちょうちん記事（失礼）が踊っている。
下町ロスやら財前ロスやら自然発生というより作られた世論といった感じ。
ロケット貯金でなんとか逃げ切ったけど、最後は完全にメッキが剥がれてしまっていた。
ガウディ編、最終回ともに大駄作の★1でした。
続編があったとしてもまったく惹かれないので見ないと思います。
もうあの演出にはげっぷが出ます。
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