5 | 216件 | ||
4 | 85件 | ||
3 | 80件 | ||
2 | 84件 | ||
1 | 107件 | ||
合計 | 572件 |
いまいちと思いつつガウディ編が観たくて視聴を
続けていました。でもどんどん違和感が。
かくし芸大会のなかでやってるドラマみたいという感想をみて
めちゃめちゃ納得してしまいました。
いい加減に必要以上にここで娘を叩くのは止めたらどうでしょう?
今回の食事のシーン、全く違和感ありませんでした。
ちゃんと成長してると思いましたよ、娘。
食事中にちゃんと父親に絡んであげて優しいじゃないですか。
(^^;)
お父さん、娘にかまってもらえるの嬉しいですから。
あの数分のシーン、「マサヒコ君って誰だそりゃ!」、
面白かったですけどね。(^0^)
私の今回の疑問はそこではなくて、やはり手術シーンです。
何人見学してたか忘れましたが、あんなに大勢入っちゃっていいもんでしょうか・・?
娘のシ―ンになんの意味があるのか全く理解できません。
娘役の土屋たおさんの神秘的で知的な魅力が出てる最高傑作は、
長谷川博己さん主演の「鈴木先生」
今なら6日まで、無料動画gyaoの映画で、映画鈴木先生が見れる!
下町の反抗期娘とは全く違う素晴らしい女子中学生を演じてる。
あれを見れば、全く違う魅力がよくわかる。
出だしは、コメディのように見えて、すべて見ると凄い内容の深い作品で、まじめに生きても社会で成功するとは限らない悲しさなど
深いテーマの作品でお薦めです!
ずっと楽しんで見てきましたが、今回ばかりは星減らします。
子供の心臓手術。親も立ち会わない中、部外者が5人もオペ室にいることが異常です。
しかも最後駆け寄って、頑張れと叫び涙を流す。オペ室で涙は不潔。
あと、前回「なにがあっても諦めない」と言ったサクラダの社長が、あんなにあっさり諦めを口にするなんて。あの熱意はどこへ?
開発チームも若造揃いでありえない。佃にベテランはいないの?
ちょっと上手くいかないからって「これ以上できない」とか、白けました。
感想を読んでちょっと思ったのですが、今田耕司さんの台詞回しが「棒演技」という件。関西の人が標準語を喋るとちょっと棒に感じませんか?抑揚が無くなるんです。私は関西人じゃないですが知人が大阪人なんですよ。その知人も標準語を喋るとなぜか抑揚が無くなるんです。今田耕司さんの医師を関西弁キャラにしてあげていたら声に表情が出たのでは?
何でここで長谷川博巳とか鈴木先生の話が出てくるんだ????
「頭のいい人は、綺麗に仕事をしたがる。」
何だか、ちょっと、頷けました。
土屋太鳳の出演作品だからかな。あれで知ったから。
まぁ関係はありませんね。
私は今回も楽しめそうだ。
今田さん慣れたよ。
ロケット編は1話見た時にこれはおもしろいと直感的に思いましたし、5話までは実際面白かった。ガウディ編は最初の6話見た時につまらなくなるなと感じました。そして実際7話も微妙。半沢のときも同じ。東京編になったとたんにつまらなくなった。しかしなぜか視聴率はうなぎのぼりだった。
財前部長の場面、楽しみです!
サクラダの社長があっさり諦めたよね。というかガウディ編5話で収めないと仕方がないので話のテンポが早いんだと思う。これが2話目ではなく3話目くらいだったらあっさり諦めたようには見えなかったのにね。
だけど、ロケット編だけで満足している人は多いと思う。原作者や出版社側からしたらロケット編で視聴率は十分にとれているので、ガウディ編はうまくつくらないほうがいいじゃないのかなと思います。ガウディ編で視聴者からの不満が出て原作のほうが良かったと言う声が感想サイトで出れば本のほうを読もうという人も増えるのではないでしょうかね?
子供も冬休みにはいりますし、下町ロケットは有害図書ではないので学校とかで推奨本としてあつかわれるのではないのでしょうかね?
原作は知らないけど、半沢直樹は土下座の強要があるから推奨されなさそうですね。
白黒はっきり描くドラマもあれば、グレーに描くドラマもあり。
ドラマのテイストも合う合わないがありますよね。
もともと虚構ですから、すごい本物っぽいか、あんまり本物っぽくないかの差でしょうか。
社会派のドラマかどうかは、どうでもいいのですが、人工心臓弁の部品に取り組むという今までにはあまり見たことのない題材を扱っているので、私は関心あります。
大事なのは誰が儲かるかということです
傑作である必要はありません
更に楽して格好よくなければならない
視聴者の感想などどうでもいい
良い話っぽいでも良いんじゃないんですかね。
それが気に入らない、あざといと感じるのって人それぞれ違うから。好みの問題もあるから。
自分の好きじゃないドラマが視聴率が高いのが気に入らない人なのかな?
総合的知識力?このドラマを面白いと言っている人は、それが低いとでも言っているようで感じ悪いです。
2015-12-02 10:59:44です。
ただ、なんとなく、わかりやすい敵がいて、自社や自国のプライドをかけた戦いがあって、やられたらやりかえす展開に皆が熱狂していると、ちょっと怖いなと思う感覚は理解できます。
でも、大丈夫ですよ!ドラマからしか情報を得てない人って滅多にいないと思いますので。リテラシー、自分の肌感覚は大事にしたいですね。
それにしても、悪役の篠井英介さんが良すぎる…。
私も人間のグレーゾーンを描いたドラマや映画が
本来は好きだし、いい作品も多いです。
このドラマが最高視聴率っていうのもなんだかなあとは思いますけど、こういうドラマも必要だとは思うんですよ。
みんな、現実世界でグレーゾーン一杯見て日々葛藤してるから、せめてドラマの中ぐらいはスカッとしたいってね。
私もそんなスタンスで見てます。
高尚な映画も好きだけど、あざとさも含めて
楽しめるドラマも面白いです。
篠井英介さん、今までの悪役の中で、ぐんを抜いて素晴らしいです。さすがだわ〜。
そうですよね。今まで人工心臓弁についてのドラマなんてないですよね。それだけを取り上げただけでも局側の功績は大きいでしょうね。なんだかんだいってもドラマがおわったらドラマ賞を総なめにしそうだよ。
私は今回あんまりにも非現実的だから星1にしたけどでも面白いんだよね。
きっと悪と正義だけの戦いだからかなぁ。
本当に人間の本質はほりさげないドラマだよ。
山崎付き人だったね本当(笑)
でもこのスタッフ最後の作品になるかもしれないし楽しみます。
心配なのは阿部寛がイメージつきまとわないかなって事かな。
私は過去作品や映画の阿部寛の方が好きです。
半沢を演じたあの方にも言えるけどね。
同じパターン
感動の押し売り
もう…なんだか観てられないね…
よくわからん
視聴率上昇→週刊誌やテレビがのっかる→またまた視聴率上昇→国民的ドラマ誕生!
で観ていないと変人呼ばわりやめていただきたい。
このドラマは家人がみているのでしょうがなく拝見していますが
私にとって心に残るドラマではありません。
やたら週刊誌などでとりあげられているのをみると
もっともっと多くの人に観て欲しい考えてほしい
ドラマが他にあるのになとせつなくなります。
悪役の企みのシーンがやけに長く、メインに描かれている感じ。ということは、ただの勧善懲悪ドラマになってしまいそう。
下町中小企業はたまたまそこを舞台にしただけ、人工弁や技術開発は刺身のつま程度の位置付けにしかなりそうもない。なぜなら、下町中小企業でなくても、まじめな研究者や他の良心的な医療機器メーカーでも成り立ってしまうストーリー仕立てだから。
どうせなら、中小企業技術者の日常、使命感、困難を乗り越えるさまをメインに描いてほしかった。使命感を持ってコツコツやることが結局は不可能を可能にし、策を弄する者たちより強かったと。
現実社会で次々と中小企業が廃業していく中、生き残っている中小企業は佃のような独自の技術にこだわりがあるところ。彼らが日本を支えていて、彼ら下町中小企業のドラマのはずなのだから。
ガウディになって一気にトーンダウン。WOWOW下町ロケットと特に比較めいた批判無しにタイプ違いの情熱を感じるドラマとして楽しんできた人間ではありましたが、中小企業の踏ん張りじゃなく違う方向へスタッフの情熱が行ってる感じ。自分たちの創り出したパターンに自らハマって周りが見えなくなっていく、いずれ視聴者をないがしろにして内輪の満足になっていくんじゃ? 日本の中小のお父さんを元気にするんじゃなかったのかい。こうなってはWOWOWロケットの製作さんへの期待が高まるばかり。
今期のドラマでは下町はけっこう見応えがあるよ。。勧善懲悪話になるとはわかっているけどサクラダの社長や今田医師の思いがどういう形でむくわれるのかが楽しみです。
作り方が全部同じ(笑)すごい。勧善懲悪にしたいだろうね。
最後までがんばれ阿部寛(笑)
このドラマを見てない人を変人扱いなんてしてないと思うけどな。
見たいドラマを見れば良いと思う。
あらら~、と言う感じです。
娘のシーンはロケットの段階からいらなかったのでは?他にいろいろ削除してはいけないシーンあるでしょ。小泉氏の悪役なかなか良いです。顔に似合わずザワついた声してますからね。
家族のシーンはこういうドラマでは必要ですよ。
ないと主人公の人間味半減しますから。
ありふれた医療もの・刑事ものではない題材で折角高視聴率を得ているのに、ドラマ本来の面白さに挑戦しているとは言えないですね。
ロケット編は意外なキャスティングも含めて楽しめたのに、同じ轍を踏むワンパターンに制作側の工夫不足を感じてしまいます。
派手と地味の使い分け、役者に対するリスペクト、良質に関するこだわりなどいろんな疑問を抱く状況になってしまいました。
終わったら終わったで寂しいがね…。
なんか下町ロケットだけは原作を二冊読みたくなったのとwowowがすごい見たくなりました。
阿部寛だけじゃなくヤスケンと小泉さん、土屋たお、真矢さん頑張って。
他の方は嫌いなわけじゃないよ。
ただもう少しどうにかしてほしい。
ガウディになってからの内容はコウノドリに負けてるかな?
改めてロケットの時の吉川さんの存在価値は大きかった。
ドラマなんだし、と楽しめる人はいいけど、どうしても偏見がある私は、
今田さんの天才外科役に引っかかりますね。
ドラマの経験はある方かもしれないけど、今はもうバラエティーの顔だし、
逆にそんな売れてる忙しい方に、こんな高いハードルの役はどうなのかな。
よく見る顔、馴染みがあるからつい情で見てしまうけど、それでも、
はっきり言ってミスキャストだと思う。
本業の役者じゃないキャストが多いから余計思う。
ただ純粋に、阿部さんのドラマだから見てます。最後まで見届けますが・・
変人はセンスがいいから観ないだろうな
それが現実
ドラマに限らず、すべての分野において
感性が鋭すぎるんだよ
そういうスタッフで制作すれば、もっと良くなるよ
正直ロケットの部品も心臓医療に関わる部品も俺にはよくわからない。役者の反応や脚本で”すごいことだ!”と思わされているだけで。(その分野の専門家ならもちろん理解できるのだろうが)
ドラマなので多少の嘘や演出でごまかされている部分があっても仕方ないし当然だが、それがどこだか素人にはわからない。
それらの”わからない”部分を排除してこのドラマを観てみると…話作りの方程式は半沢と同じなのだ。
「憎たらしい小悪党が週代わりで出てきて最後にやっつける」と言う…
でも半沢に比べるとやっつけ方が物足りない。「倍返しだ」みたいなわかりやすい決め台詞もない。結果、憎たらしい小悪党の過剰すぎる演技だけが目立ってしまってる。特にガウディ篇に入って顕著に。
まだロケット篇は観ていてワクワクできていたから良いけど…
ガウディ篇からはネットの「高評価!」「面白い!」の声に面白いドラマだと思い込まされているんじゃなかろうか?とさえ思っています。
ロケット篇→目標:ロケットを飛ばす→ワクワクと達成感
ガウディ篇→目標:人工心臓弁の開発→救われる患者数多数、よい事だが漠然とした達成感?ワクワクしない。
主人公が娘をなくした石倉三郎の立場だったら視聴してても違和感なかったかもしれませんが。
医療はむずかしいのでは。やはりスカッと企業だけでみたいね。
個人的に平岳大さんや谷田さんも好きですが時代劇か!と言いたくなるのは最近は過去の時代劇にはまったから。(笑)一番好きな今放送されてるなかではね。
訂正→今放送されているドラマでは一番好きですね。失礼しました。
どんなに贔屓目で観ても、やっぱり今田さんは今田さんにしか見えない。演技力は普通なんだろうけど、今田耕司としての芸人感が強すぎて、びっくりするくらい医師に見えない。せっかく主要な役どころなんだから、他にいるでしょう。俳優さんがたーくさん。
半沢の時も、TKO木下がでた瞬間冷めたし…
端役でもいい俳優さんがたくさんいるのに、どうして芸人さんつかうのかなぁ…
基本人気芸人さんの俳優活動はどうも応援できないな。
全く個人的な見解ですが。
こんなにまで惜しい理由は過去二作品よりは確実に内容は面白いからだよ。
やっぱり作り方演出、配役で損してる。
題名は書かないが。私は二作目が何度もみるぐらい好き。
下町ロケットもまた見ようかしら。
悪代官に悪徳商人がワンサカ出てきて最後の最後で主人公がやっつける
どうみても時代劇にしか見えねーなー!
このドラマ見て、半沢の堺さんと香川さんは別格だったと再認識。
あのぐらいやってくれないと面白くないです。
あらすじ自体はこちらの方が中味あるのにね。
サラリーマン時代劇ですよ。笑わせてなんぼです。
そうでしたか~。
怒っている人の一部の理由が、いい素材をびっくりな方法で料理されてしまっていることにあったのですね。
いいマグロにこってりソースをかけられてしまったようなものかな。
WOWOW見れないのでレンタルで下町ロケットを鑑賞し、その大いなるカタルシスに感化され、また原作者の池井戸潤さんが下町ロケットのお披露目舞台で前作のほうも絶賛されていたので、その前作の「空飛ぶタイヤ」というドラマも観てみた。胃がキリキリするような追い詰められ展開(倒産)からの終盤の怒涛のカタルシス。この辺り池井戸潤さん原作のドラマの特徴なんですねえ。あとはやっぱりWOWOWのほうは家族が必ず描かれるんですね。しかも非常にできた奥さんばかり? いい家族で心洗われる。ドラマになくてはならないシーンとなっている。こっちのほうは何故か蛇足であるという声が多い。必要なのにそう感じる声が多いということは、このドラマに限っては家族の支え云々は不要だということなんでしょう。勧善懲悪のドラマ展開のみでそこだけの「スカッと気分」があればいいのでは? いっそ吹っ切ってそこだけ特化したらいいのにと思う。
ガウディ編は子供と見るぶんにはとても良いですよ。下町の中小企業が医療という垣根を越えて命を救いたいという願いと妥協せずに良い物をつくろうという佃の社員の信念は見ていて心地いいですよ。
良いドラマだと思います。
最初は面白かったが、頑張ってますよ感、泣いてくださいよ感、そして正義感の押しつけが顕著になりすぎて見るのがしんどくなってきた。緩急も弱くなってたし、味がなくなってきた。がっかり。
バルブの結果ですべてが決まるとおもうとドキドキするよ。
サヤマに負けた佃製作所の社員は全員冬のボーナス無し?気の毒だね。
10年後を夢見ても会社の存続が心配です。
サヤマも医療分野でハイリスクを負ってしまったようで挽回できるのか最終回が気になりますね。
ああ、ざんねん、さやまかよ。今日はストレスがたまる。阿藤さんの口癖は郷愁をさそった。すっきりするのは来週か。
今、見終わった!!
面白~~~~
パルプの実験で勝ったのに・・・負けた・・・
でも、佐山は医療器具で人工心臓の弁でミスった!
これからどうなるの?帝国での味方は財前部長だけか。
木下ほうかさん演ずる帝国の重役たちは、あんなに馬鹿なのか?
もし、実際に三菱あたりがああだったら、がっかりだよね
世界にかんたる日本を代表する大企業だものね。
あんなことはないよね。
あーーはやく来週が来ないかな!どうなるどうなる・・・
久しぶりに面白いドラマです。
ただ、疲れ果てた社員たち、社長に文句言おうとしてたとこに
社長の娘が来て、おにぎり持ってきて「よろしくお願いします」
これで、あっさりやる気をだしたのには・・はあ??でした。
でもね太鳳ちゃんは感じよかったよ
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