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| 合計 | 656件 |
そうなんだ。JIN 知らない(笑)
黒木さんと鈴木さん、素晴らしいです。
佐藤さんはあまり好きな俳優さんでは無かったのですが、この役はとても良いと思います。
このドラマCMと番宣凄くしてたと思うけど・・・・。TBSは一番このドラマに力入れてるなぁ・・・と思った。まぁ、制作費かかってるし。逆に私は番宣がくどくて見たくなくなった、そういう視聴者もいるんじゃないかなぁ。
話としては良くできてるし、演技・演出も力が入ってるドラマだとは思うのですがどこか既視感が強い（ちなみに前の堺さんがやった昔のは見てません）のと、展開・キャラに変化が乏しくて３話以降はあまり見る気にならない。「仁」「ごちそうさん」は強烈に次回が見たかったんだけどそれが不思議。
でも黒木華ちゃんの演技は気になります。
こういう役もできれば「純と愛」のようなブラックな役も出来るし、日本のドラマ・映画界をしょって立つ人だと思います。目が細くて和風美人で演技力があるというのは田中裕子さん以来久しく出てなかった人材なので彼女のような個性的な女優さんが色んな役で活躍できるドラマ界になってほしいですね。
その役に取り組む演技のやり方は多様であるべきでしょう。佐藤健の動に対する黒木華の静、このバランスが時代背景と主人公の立身出世の内容と合致してドラマらしい映像空間を紡ぎ出していて安心して視聴することが出来ます。特に黒木華の味わい深い静の演技が傑出していて、佐藤健のがむしゃらに走る動の演技を引き立てていると思います。演出の狙いもそこにあるはずです。
ふたつの厨房をひたすら往復する佐藤健の走りも演技表現のひとつとして、私はこのドラマのふたりのそれぞれの一途さをある意味青春回顧の感慨を抱きつつ見守りたいと思います。
力入れすぎて演技派で揃え過ぎてる感じはある。
例えば「ＪＩＮ」なら綾瀬はるか、「ごちそうさん」なら東出氏と、多少演技が安定してない、というかご本人の魅力が前面に出た俳優さんが出ることで何が起こるかわからない素の危うい魅力があった。
たぶん「天皇の料理番」でキーポイントになる柄本、桐谷、鈴木さんらが安定した演技の上手さなので何か起こりそうなドキドキ感が少ない（鈴木さんが病気になるフラグ早すぎ 汗）
主人公の同僚でもっと違うタイプの役者さんがいればバランスとれそうな感じもするけれど。
あらすじとか読むと何となく誰がどういう演技なのか想像できるから見るのは気になる回だけでいいかな、とかって思ってしまう。
うーん佐藤健がその上手いかどうなは分からないが浮いているという意見が多くあるよな。そうかなぁと思いながら観ていたが、少し分かるなぁ。柄本、桐谷さんは期待は裏切らないし黒木さんは新鮮なのは私がみたことなかったので花アンは観てないから鈴木さんも黒木さん知らなかった。だから面白く思うのかな。桐谷、柄本さんは知ってるが毎回なりきって安定してるから、あぁいつも通りだ上手いなとか。要するに目新しさがないがっちがっちの優等生な感じなんかね。
佐藤健本人の篤蔵はまわりについていってないかな？と思うのもある。
うーん書き込みが始まる前からかなり少なかったんですよね、注目されてなかったのかなぁ。私は何回か書いてますが予告みてやめようかと思ったが、見てよかったと思った。
黒木さんが思った以上によかった。ただキャスティングにあぁまたかになるのかも。
うるせーな。自分に都合のいい考えで勝手に切れて先輩なぐって気分わりー主人公だね。女房子供がまっているから早く仕事をおぼえないといけないだと、そんなのてめーの都合じゃねぇかよ。まわりをみることができないなんてただの馬鹿、馬鹿は死なないと治らんから死ねばいいのに。はーそんなてめぇがでかい声で怒鳴っていて気分わりーチャンネルかえたよ。
だめだ。佐藤健さん演技が回を増すごとに不自然になっていく。音声だけで聴いたらかなり周りより浮いていて不自然なのが分かる。篤蔵いくらなんでも上司殴りかかるのおかしいね。篤蔵は危機感がないからだれたなぁ。柄本佑のと桐谷健太は分かりやすいぐらい素晴らしい演技なのでバランスが悪い。どうして今回は気になった？あらき嫌だ。キャラが嫌。柄本佑と桐谷健太の場面以外今回はみどころなし。鈴木亮平さんも意外と不自然かもね。なんか微妙だなぁ。黒木華さんがメインだといいのかな。柄本佑と桐谷健太はいいのに残念だぁ。
はちゃめちゃで後先考えないからあんなに早く野菜が
切れるの？思い込み激しくって単細胞だからあんなに
働いてるのに寝る間も惜しんで学べるの？
でっかい声で想いを叫ばずにいられない､そんな熱さが
あるから天皇の料理番にまでなれたの？
２人のややこはどうなったの？
宇佐美さんとはもう終わりなの？
早く来週きてーーー！！
このドラマ、仁キャスト、花アンキャストが目立ちますね。
しかし、健くんの演技浮いてるかなぁ？さずがに初回は違和感あったけど。
今回も安定した面白さでした。
先週は黒木さんに胸が痛くなり、
今週は柄本さんに泣かされてしまいました。
最近ドラマを観ても心を動かされることが少なくなっていたので、
このドラマと出会えてうれしいです。
あー今夜も感動
収録進んでるて分かってるのに感情移入しすぎてドキドキしっぱなし
宇佐美さんが手を差し伸べてくれないかなと甘い考えもあったけど
あとになったら、そんな経緯も上りつめるためのステップにもなったと思うんだろうけど
面白すぎ
健君にただただ脱帽。始まってすぐの頃、先輩がわざとこぼした水に下駄が滑って後ろ向きのまま「あっ、倒れるのか？」と思ったら持ち直した。花魁姿も様になってた。間の取り方がうまくて笑えました。料理も上手になりましたね。掛け持ち仕事がバレて本気でパンパン頭を叩かれていました。ウソが発覚し出て行くはめに。憎めない篤蔵、いいキャラですね。お兄さんは痩せすぎで心配です。
やっぱり仕事の仁義を裏切ったらだめだよね。今回は荒木先輩のいじめが目立ったけど、いくら嫁と子供のために頑張ったのだとしても悪いことは悪い。自業自得。可哀そうだけど仕方ないと思います。
しかもその中で心優しい柄本さんまで巻き込んじゃったね。あんなに庇ってくれたのに、最終的には嫉妬心から密告する形にまで追い込んでしまった。そういう心の葛藤を柄本さんが見事に演じていて素晴らしかったです。それに篤蔵に期待し目を掛けてシェフに昇進させるつもりだった宇佐美さんも裏切ったんだものね。篤蔵は本当に罪深いと思います。ただ、最後に反省し皆に感謝して去ったのはよかったけど。
そして肺病で法律家の夢を断念し帰郷を余儀なくされた兄。役造りで鈴木さんが減量した話は聞いていたけど、本当に頬がこけて目が落ちくぼんで、ドラマと知っていても心配になるほどだった。プロ魂には感服します。失意のまま帰郷した彼を父母が優しく迎えたシーンは泣けました。そして弟に宛てた手紙の中の「己の夢に向き合って苦しめるのはとても幸せなこと」という言葉。それが篤蔵の折れかかった心を奮い立たせましたね。
テンポよく話が進みながら中身は濃縮され、見応えがあります。
小林薫さんがこれっきりなら寂しいけど、また新たな展開に期待。
初回の木に吊るされた頃の主人公と、結婚して東京で修行してやや子が出来て少し精神的に成長した主人公と、あんなにも変わらないものなんですかね？
大袈裟でどっから声出してんだろう？って芝居をあとどれぐらい我慢して観なければいけないんだろう？笑
健さんどうしてあんな声張り上げるの？篤蔵おちついて(笑)
辰吉きっと少なくなるだろうね。シーンがね。脇だがよく観るのはそうなのか。昨日でわかった。俊子さんと柄本佑さんでもってるから。モチベーション下がる。柄本佑が一番期待以上の良さだった。残念(笑)桐谷健太のキャラクターよりもね。桐谷健太もいいが。
荒木が生理的に耐えられない。「ごちそうさん」の和枝さんも似たレベルのいじめだったのに、和枝さんは耐えられてもつい荒木のシーンだけ反射的にチャンネル変えてしまう。
荒木役の役者が上手すぎるのかもしれない。
結構、あの役者さんが一番目立ってる。
健くんの大袈裟な芝居も、心の琴線に触れるストーリーがあるから許せる、視ていられる。徳蔵のガムシャラな努力が、包丁さばきの早さや調理知識の蓄積など、技術の向上で確認できるから応援できる。宇佐美さん、辰吉くん、脇を固める人物像も尊敬できる、納得できる。お兄さん役の鈴木さん、体を張って取り組んだビジュアル効果は抜群です、咳込みは ご愛嬌。
篤蔵が手紙読みに行った柳の川筋は、どこのロケ現場なのでしょう。味わい深い橋が印象的ですね。東京に行ってから出てくるので、東京にあるのでしょうか？
自分の慢心を棚に上げて 男の嫉妬に狂う意地悪ヒール 荒木。(和枝さんは自分にも厳しい人だから許せた気がする。)それに比して面倒見の良さを評価され、それを自負して徳蔵を庇うことができた辰吉の自尊心は美しい。最後は兄が来たことを荒木に告げてしまうが、徳蔵もやり過ぎたんだから それも仕方ないと納得できる。人の心の機微が実に上手く描かれているから、視聴後に清々く浄化された気分になるのだと思う。
面白いです。
毎週楽しみに見てます。
健くんも、兄役の鈴木さんも、俊子役の黒木さんも、
小林薫さんはじめ、周りのキャストもみんなそれぞれ役にあってて、すごくイイと思います。
今後どんな展開になるのかな～。
早く続きがみたい。
とってもとってもでごあす
良くできてると思います。安心して見ていられるドラマのひとつ。これなら完走できそうです。
馬鹿すぎる主人公にイライラ。
全然思ってた展開と違ってた。こりゃやられた。本当に。理解力がないから昨日の話？あれ？って思ってたが上の方が書いていた感想で分かった。あくまで篤蔵が主だから仕方ないが気分的に悪くなるが人間味のあるみなさんが見たかった。宇佐美さん、荒木は嫌だがよく演じていた。柄本さんの心の葛藤泣けた。すばらしかった。最後の篤蔵とのシーンに感動した。
いろんな人間関係が交差していて分かりにくいが観ればみるほど味がある。できれば２４話ぐらいでみたい。昔の堺さんバージョンは調べたらそれぐらいでした。
私自身仕事では上手くたち振る舞えず、悩む事やだめなときも多くあるからこそね。
でも料理人は厳しい世界だったんだな。
今期一番のドラマです。ほかの話題のドラマはすべて挫折しましたが、唯一次回が楽しみなドラマです。佐藤さん、いい俳優になりましたね。期待してます
佐藤さんがダメ、柄本さんや桐谷さんが良いというような意見をよく目にしますが、私は佐藤さんは主人公の若者を上手に演じておられると思います。あの喋り方は主人公がまだ若いのと、性格でしょう。佐藤さんは、役になりきって演じてらっしゃると思います。
クールな印象の佐藤健さんの熱演に胸を打たれますが、見方によっては大袈裟かもしれない。この主人公は、昔演じてた堺正章さんの方がキャラに合ってるかもしれない。佐藤さんは顔が綺麗 すぎるから無理してるように見えてしまうと思う。
でも、私はすごく感情移入して見入ってます。
荒木のイジメが効いてるのかもしれないが。
成長、成功を見届けたいです！
とにかく篤蔵には、三日三晩飲まず食わずとか、全く働き口が見つからず所持金も無くなりボロボロになるとか、分かり易い肉体的罰を受けた上で、実家に土下座に行ってもらいたい。
そうでなければ、この男のそれまでの悪行の罪は許せん。
早速バンザイ食堂に雇われそうだが、ご都合主義もいいところ。
ヒール役の荒木がいいね～
初回での篤蔵のわがままぶりにムカついてたから、これだけされてやっと少し同情する気持ちが出てきた。
兄役の鈴木亮平は、この役のために２０ｋｇも減量したんだよね。
凄いと思います。
次回から新しい展開になって、今後の篤蔵の人生がどうなっていくのか、ますます楽しみです。
おもしろすぎるー
どうやって天皇の料理番になるか楽しみ
ドラマ見てる分には良いけど篤蔵みたいな人が職場にいたら
私も蹴り飛ばすかも。
何よりも嘘つきはいけません。
クビになってちょっとスッキリしました。
兄役鈴木さんの役作りに脱帽。
本当に病気みたいに見えて心配になってしまいます。
パンツ被れば治るよね。
来週から新展開かな？
楽しみです。
今期唯一まともに評価できるドラマ。
このままの感じで最終回までお願いします。
20kgも減量出来るって、減量前はどんだけブヨブヨブクブク余分な脂肪がついていたんだっていう。
見た目を変えただけで俳優が務まると思ってるの？昨日も、白粉べったりの顔で病弱を表現していたが、余りの変顔に思わず笑ってしまった。
そんなことを得意げに言うぐらいなら、さっさと俳優辞めて、同じ局の「世界遺産」のナレーター目指した方が良い。「世界ふしぎ発見」のパネラーかレポーターもいいかもね。
佐藤健と鈴木亮平嫌いな方いるよね。たまにね。私は俳優としては嫌いじゃない。柄本さんが好きになった(笑)
あくまで私の意見ですのでお二人の事を悪口ではありませんので、失礼しました。上書きましたが。
今週もおもしろかったです。
お父さんとお母さんの「おかえり」は、ぐっと来ました•••。
柄本さん演じる見習いシェフの葛藤も、すばらしかった。
あとは、主人公がもう少し大人になってくれれば。
来週も楽しみです。
お兄ちゃんの不遇さが泣けて泣けて！
鈴木さんの命かけた役作りに脱帽です。
私なんて医者から「このままじゃアブナイ。痩せなさい」と再三ハッパをかけられてもダイエットできないのに…
お兄ちゃんの、いつもは人を羨んだりしないのにと、トクゾーのことを心底羨ましいって言うところ本当にこれから死出の旅に出るようで胸が痛くなりました。
佐藤さんには鈴木さんの心意気を組んで、ちゃんと主役として最後まで頑張ってほしいです。
以前ドキュメントで鈴木さんの役作りにかける情熱を見ました。
すごい役者さんだと思いました。
ついに掛け持ちがバレて
追い出されましたが新たな仕事場を見つけ
再びスタートした一方で兄は刻々と死が近づき今後もメガネ離せません！
佐藤健の演技にはちょっといらつくところもあるが、まわりを固める役者の演技が素晴らしい。
最近はだれが主役で誰が脇役化が分からない有名人総出演というドラマが増えているけど、このドラマは脇役は出しゃばらずに自分の役をこなしているから、主役の佐藤健がくっきりと浮かび上がっている。
このドラマは本当にキャスティングがいい。
桐谷健太、柄本佑もこんなにうまかったかと思うくらいいい演技をしている。
鈴木亮平という役者は初めて知ったのだけど、すごいね。本当に病人のよう。表情も素晴らしい。
そしてなんといっても、黒木華。彼女が出てくるシーンなると、まるでそこだけが上質な空間のように雰囲気が一変する。ただ座っているだけで演技できるなんて、すごい役者だ。
このドラマで初めて黒木華を知ったけど、熱心なファンになりそう。
将来どれだけの大女優になるのか楽しみだ。
篤蔵がした事の罪の深さを篤蔵自身がわかっていてくれればいい。
自分に目をかけてくれていた宇佐美さんを裏切ってしまった事。一度はやめてくれと言って黙っていてくれていた辰吉も結果として傷つけてしまっている事(ここに篤蔵が気づくのは難しいかな？)。兄を病気と嘘をついていたのに、実は兄は本当に労咳を患い志半ばで実家に帰るという事。ついた嘘がとんでもない嘘だったと気づいた篤蔵は、また一つ背負うものを増やし成長していくと思いたいです。
兄が実家に帰る場面は無言の父母の温かい出迎え。そして無言で頭を下げる兄。
自然と涙がこぼれました。
嫉妬の気持ち。温かい優しさ。苦渋の思いで仁義をとおすつらさ。人のいろいろな感情をみせてくれた良い回だったと思います。
黒木さんの出番少なくて残念てした。
JIN以来の面白さ。
だれも皆名演だと思う。
お兄ちゃん死んでしまうのだと思ってたから、治る見込みがあって心底ホッとしたw
20kgも減量出来るかって・・・？？・ほとんど出来ね～だろ!!!。
映画ならともかく、ドラマで、主役でも無いのに普通やらんでしょう。
なにしろ、スタッフ、出演者の熱意がはっきり伝わってきます。
それだけに、ながら見ができないのがちょっと辛い(苦笑）。
すばらしい役者魂！好きだ。みんな
杉本さんと美保純さんのご両親が好きです。
病気で挫折した長男を外まで 出迎えに行き、息子を見た時の お二人の姿に涙しました。
本当に親の子に対する愛と やるせなさで胸が一杯になりました。
毎回、涙が溢れます。皆さん素晴らしいですが、今回、黒木さんに語りかける美保さんの優しい笑顔に癒されました
ドラマ１回のなかでキチッとプロットが構成されていて。脚本が素晴らしいな〜と思います。序盤のテーマ（男の嫉妬）を打ち出し、終盤に向かっての盛り上がりもいい。今回は篤蔵が仕事をクビになり、お兄さんの手紙を読んで自らの過ちを悔い、それでも絶対に諦めないと誓うという力強い場面〜田舎へ帰ったお兄さんが温かい父母の言葉に深々と頭を下げる、しみじみとした場面への変換が見事でした。
次回は中盤。田舎で思いも寄らないことが起こりそうです。東京で新しい仕事を見つけた篤蔵、どうなるでしょうか。
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