5 | 388件 | ||
4 | 79件 | ||
3 | 40件 | ||
2 | 33件 | ||
1 | 116件 | ||
合計 | 656件 |
新太郎と篤蔵のやりとりはよかったが、パリに行ってから郷さんがいて唖然とした。黒木華さんがみたいです。
佐藤健の演技が空回りしているのではなく、篤蔵が空回りしている役柄なのだと思います。
何話かみているうちに、そう感じるようになりました。
その篤蔵は空回りしているようでも、確実に前進はしているということです。
彼らは、夢と愛の究極の人間ドラマというのをどう考えているのだろうか。憂鬱な月曜日を前に、心を少し高揚させるための、うまい、しかし普通の武勇伝に陶酔させようというのなら、まだ話は分かるのだが。
第7話を、夢と愛の究極の人間ドラマの一編と考えようとしても、やはり問題が多すぎる。これまでは伴侶の黒木華、同僚の柄本佑、黒田大輔らが、一つの場面をドラマとして成立させる立体的な人間の感情をまだ画面に放っていた。ところが、フランス人達は実に無個性で生活感が無く、彼らから人間扱いされない篤蔵よりも、描き方が人間扱いされていない。新たに登場したヒロインさえ、母の形見やパトロンといった紋切り型のモチーフ以外に、一人の女として彼女を知る術が少ない。
篤蔵の目にはフランス人がこのように見えたのだとしても、このドラマは最終的に組合加入を一つの勝利として賞賛してみせるのだから、そこにあるのは「軽んじられた我が国民がプライドを見せた」という高揚感だけだ。第二次世界大戦物の米国映画で、高慢で無個性なドイツ兵を倒していくのが誇らしく描かれるのと同様の無邪気さを感じる。本当の人間ドラマならば、異なる国の者が接した時のお互いの反応を、平等に描くべきではないのか?(比較するには状況が異なるのは承知であるが、脚本が同じ森下の『ごちそうさん』の終盤、占領軍の米国人がヒロインの料理を食べて「ここからはじめよう」と言う場面は、食べるというシンプルな共通点から異国の者同士が近づいていく、良い場面だったと思う。もっともそれ以外は、ステレオタイプな「ギブミーチョコレイト」等、首を傾げる所もあったのだが。)
桐谷健太演じる新太郎がなかなか、ベル・エポックのボヘミアンにすぐ溶け込めそうな風体で場面をさらっていたように思う。経済的に恵まれた家の息子でもなく、高い教育を受けた訳でもなかろう彼が、自由だけを元手に、若きモディリアーニや藤田嗣治のアトリエを渡り歩く姿を見てみたい。
非常に残念だけど残り時間が無いのよね。
思想もたいした入れられないし、記念撮影じゃないから
全員に焦点は無理です。
主人公のまわり以外は、ある程度ぼかして通過するしか・・・・。
50話ある大河なら出来るでしょうけど(人、金、時間)?。
なんか言いながら、やはり見入ってしまう。
おもしろいと思います。
登場人物がみんな真っ直ぐ生きている姿が好きです。
新太郎さん!まさかあんたに泣かされるとは…。
篤蔵の帰国して兄やんに伝える時の表情、それを
受ける兄やんの驚きから感動に変わっていく顏!
襖をぴしゃって閉めるとこ。正座した篤蔵のそば
にあった吐血の後。
遠く離れながらも夢を託し託された人たちの時間
がそこにあって、涙が止まりませんでした。
考えなしで周りの人を傷つけて泣かしてひたすら
走ってきた篤蔵。ちょっびと大人になったけど、ま
だまだ油断禁物だ!
そして俊子さん!一体何があったんですか!?
やっぱり時間が足りない…。
最初こそ自分勝手だった徳蔵も回を重ねるごとに
成長していて1度はパリに残ると言ったものの
お兄さん家族、そして本来の目標のため日本に戻る事になり料理番になることになりましたがドラマと言えど
徳蔵の人間としての成長や周りの人も含め
本当にいいドラマだなと思った。
パリ編、あっという間に終わってしまったね。
もう少しゆっくりやって欲しかったけど、また日本編になって、黒木華が見られるのがうれしい。
それにしてもこのドラマはものすごく金をかけているね。
明治天皇崩御の皇居前の風景など、鳥肌が立った。
100年前のパリの風景もすばらしい。
兄さん、まだ生きていてよかった。
鈴木亮平のやせっぷりはすごいけど、ちょっと肌色がよすぎるかな。
最後の吉原の黒木華は何!? どうして。
とにかく、全てにハッピーエンドを望む。
今日の兄やんの表情、たまらなかった。
いいシーンでしたね。
篤蔵役の佐藤健さんの演技が物足りなくて、最近ながら見になってきてます。。。
フランス編、私的には今イチだったな。。
日本に帰国して、いよいよ天皇の料理番になって、俊子さんとの再会もあるだろうし。
来週に期待してます。
今日は、所々見ごたえがありすぎて書ききれません。
新太郎さん、篤造に寄生してたの?
でもいいやつ。フランソワーズも自分の母への思いで道を踏み外さなかった。兄やんの嬉しさ、泣けます。
俊子さん、冒頭の魔の手。吉原に出向いたのはなぜ?(身売り?)私もマッサンが頭をよぎりました。
いつもは楽しく見ていたけれど今回はフランソワーズの別れも含めてダイジェストみたいで全体的に話が浅く残念でした。
残念ながらかなり感動した。やるじゃないか!佐藤健!見直した。
今日は新太郎と篤蔵のコンビネーション最高だな。やるなルーキーズからの佐藤健、桐谷健太コンビよ。イケメンだとかなしでね。
それに小出恵介が加わればもっといいかも?
黒木はるさん、前の朝ドラの方は本当にみんなが好みそうな芯の強い方々です。
篤蔵、新太郎,フランソワーズ、それぞれの夢を追いかけながらのパリでの、真剣だけども微笑ましくてちょっとくすっと笑ってしまうような共同生活、トレビアンでした。
チャラいけどほんとは友達想いの新太郎や、可愛らしく明るく篤蔵を支えてくれたフランソワーズとのパリ編、私ももっと見ていたかった。
マッサン状態になって帰国するふたりを期待したり想像したりしてしまった。
私は原作を知らないのですが、実際の秋山徳蔵氏にはフランス修行時代、こういう女性が存在したのでしょうか。どなたかご存知の方いらっしゃいませんか。明治、大正期に欧米に留学した日本人男性は向こうで結構もてたと聞いたことがあります。
鈴木良平さんの痩せっぷりと言うか病人ぶりにビックリ!
実家に戻った時よりもまた痩せていましたよね!?
健康なのに役のためにあれだけ痩せるのは不健康過ぎる。途中からメイクでなんとか…って思わなかったのかな。
役者魂には感服しますが、早死にしなけりゃいいけどと思います。
内容の方はいよいよ起承転結の結ってとこでしょうか。
篤蔵が早く俊子さんを助け出して今度こそ幸せにして欲しいと切に願います。
泣けた!!!!
今回はすごい見せ場もたくさんあって、それぞれが自分の信念とか夢とか
それにこたえてくれたトクゾへの気持ち、そして自分がたくした夢とか、誇りとか
いろんなものに対する涙のおにいやんの演技が素晴らしかった!
フランソワーズもよかった
それに対して「わかったとしか言えんわ」というトクゾもすごくよかった。
夢のフランスで立身出世を果たした篤蔵と相変らずうだつの上がらない新太郎。
残酷だけどリアルな対比でした。
みんながみんな夢が叶うわけじゃない。
だけどそんな篤蔵も結婚を決意した女性と別れることになる。
フランソワーズにも亡き母と約束した夢があってそれを捨てられないから。それまでの幸せいっぱいの二人が丁寧に描かれていたがゆえにいっそう悲しみも大きかった。
でもそこでくじけそうになる篤蔵のお尻をひっぱたき背中を押したのが新太郎。「おいらが一番帰ってほしくない。でもおいらは日本人だから、最高の料理人は天皇にお渡ししたい」
この言葉がよかった。日本人の誇りが感じられた。
ほんと、篤蔵は人間関係に恵まれていますね。
常に自分を気にかけ背中を押してくれている人がいる。
そしてついに帰国した篤蔵が病床の兄に出世を報告した場面は素直に泣けました。鈴木さんが本当に心配になるほど痛々しい。
その後家族に「皆さんのおかげです」と穏やかに感謝の言葉を述べた篤蔵には明らかな人間的な成長が見られましたね。
ほんと、いいドラマだと思います。
だけど心配なのは俊子さん。
篤蔵からもらった鈴を帯に着けて吉原に向かったのは何故?
篤蔵の活躍と共に次週を注目したいです。
音楽のように料理を作るフランスが
さすがだな!と思いました。
役者もいいし、セリフもいいなあ
みなさんが兄やんに感動されてる中、わたしは兄やんからの放心哲太さんにかなり笑ってしまった。
飲んでたお茶を思わず吹き出してしまったほど、最高でした。
あぁ、兄やんやお父さんの思いに応えることができてほんとによかった。
とくぞうがタイトル通り天皇の料理番になるころには兄やんはもういないと思っていたから、生きてる間に会って報告できるなんて、ほんとによかった。
料理は音楽だ!
私もあのシーン好き。
とてもフランス人らしくて素敵なシーンでした。
篤蔵のオリジナル料理をコースに入れるまで認めてくれたオテル・リッツのグランシェフや仲間の方々との別れも(快く送り出してくれたのか、あるいは引き留められたのか)ちょっと見たかった気もします。
でも全体的にはとても見ごたえがあって素晴らしかった。
残り2週?も楽しみです。
今回は新太郎→兄やんコースで涙腺崩壊しました。
毎回誰かに泣かされるんだよな〜ストーリーはごくシンプルなのに、なぜだろうか。きっと、脚本が丁寧で演出がわかりやすいこと、そのしっかりした土台の上に役者さんたちの確かな演技がある。今回は特に新太郎演じる染谷さんの心境地を見たような。若手の役者さんのいい演技は、見ていて気持ちがいい。
前に普通のカレーが美味しいという言葉があったけど、普通のドラマを極上に仕立てるということがいかに素晴らしいか、ということを痛感しますわ。今クールで、最初から最後まで通しで楽しめる作品になりそうです。
もうお涙頂戴に腹が立つ。シンプルに演出しろよ!
もったいない、ほんとうにもったいない。
この内容ならば、倍くらいの長さでもやっていけるのに。
スポンサーとしては損をした。
冒頭のクロキさんの場面は、何事ですか?
子供おぶって人さらいにでも、さらわれたんですか?
訳の分からない場面を挟み込んで、放置。
話の出し惜しみで、不愉快です。
人さらいに攫われて、売り飛ばされたなんて、バカバカしい展開はゆるさないよ。
納得できるまともな説明をしてくださいね。
パリ編以降、展開が早くてストーリーが浅くなっているが、期間や予算上の都合もあるだろう。残念だとは思うが、全体的には非常に心がこもったドラマである。
佐藤健の今までのイメージとかけ離れた泥臭い篤蔵ぶりは、佐藤健だということを忘れさせてくれるくらい、役にはまっていいる。今後がますます楽しみな役者だ。
次週以降、いよいよ天皇の料理番として、どんな活躍、困難が待っているやら。兄やん、俊子さんも気がかりだ。
私も、佐藤健はカッコつけた役しかできないんだろうと思っていたのだけど、この篤蔵役はカッコ悪いところも体当たりで演じているのが伝わって見直しました。やればできる子なんですね(笑)
健気な俊子を泣かせてまで一直線に進んだ料理人の道、この先の展開をとても楽しみにしています。私は感動してもめったに涙は出ないけど、ラストに俊子と幸せになってくれたらうるっとくるかも。
疲れた身体でぼんやり見たけど、泣いたり、
クスッとしたりですっかり元気がでちゃった。
いいドラマだなぁ。
もう終わってしまうのが本当にもったいない。
半年見たかった。
パリでの厨房シーン、皇居のシーン、旅立ちのシーン•••
印象的で、心打つ場面がたくさんありました。
細かい部分ですが、フランス語を話しているとき、
日本語字幕が共通語でなかったのも、なんかいいなと思いました。
そして、夢のシーンでは号泣してしまいました•••
あ、番組公式ページも充実していて楽しいです!
まだご覧になっていないかたはぜひ^^
本当に佐藤健さんは、このドラマで役者さんとしても評価されていくんじゃないでしょうか。最近ちょっと主演もするようになった若手イケメン俳優位の認識しかなかったのですが、ドラマにもはまっちゃってるし、いい俳優さんを見つけて得した気分です(^^)
いつも台詞がいいなぁ~と、脚本の素晴らしさに感じ入っています。その台詞に命を吹き込む演者さん達も素晴らしい。
それに映像も、いいなぁ~と。日本でもフランスでも、どちらも新太郎さんじゃないけど、絵を見ているよう。
涙腺崩壊のシーンもあったり、素敵なシーンもあったり、クスッと笑えるシーンもあったり、忙しくて(笑)目が離せません!
日本に帰るって話を1時間グダグダやっていただけ。
フランス娘の話もワンパターン過ぎ。100人中99人が予想した通りの展開。
新太郎が来週いきなり日本に帰って来たら、予想外は予想外だけど、笑っちゃうね〜。
病弱お兄さん、今週再び登場。俊子もそうだけど、いったい何時まで引っ張るのか?兄はフランス→日本の移動中(当時だと一ヶ月以上掛かる)に亡くなっていた、という方が予想外だったのに。
ドラマの評判が悪く打ち切りが決まり1話分跳ばされてしまった様なイマイチな展開でした。
新太郎さんの絵に感動する題材があったのにもっと前半を深く描いて欲しいです。
そんなに急いで終わらせるなら今季は日本編だけでじっくりやれば良かったのにと思います。
好きなドラマだけにとても残念です。
サスペンスでは無いのだから・・・・。
・予想外・は、それほど必要だとは思わないけど・・・・?。
必要なのかな?・・。
王道な歴史のストーリーに意外性などいらないと私は思う。観やすいからいい。
フランスに行ってから急に展開が早くて、ちょっとバランスの悪さを感じます
でもそれでも面白いのは面白い
新太郎の、お前さん、っていうセリフが妙に好きでした
立派な画家になって篤蔵と再会してほしい
このドラマって、実話を元にしてるんですよね?
あんまり予想外の展開はないかも
兄やんも凄いけど、私、杉本哲太のお父さんで、号泣した。涙を堪えて、上を向いて一点を見つめ固まってる姿に
最初は、笑ってしまったけど、何だか泣けてきた。
感無量な気持ちが、溢れてた。
篤蔵が、こんなに立派になって…私も親になった気持ち。
面白いと思う。
主人公が、周囲から不相応な好意を受けていたり、ドラマの展開が急だったりするような点があっても、面白しろい事は変わらない。
でも、ドラマを自分のために作ってくれと言うつもりはないが、あえて個人的な希望を言ってみる。
ドラマ上、主人公は周囲から不相応な好意を受けていたように見えたが、
それについて3つに分けて考えてみる。
まず、家族、母親や兄に関しては、家族なので、不肖の息子、弟であっても不相応な好意に説明の必要はあまりないと思う。
次に妻に関しては、夫のためを思って別れたわけだが、たとえ夫が頼りなくて別れたとしても、理由はともかく別れて主人公を自由にしたという結果に変わりはない。どのドラマでもあり得るような、この家族、妻との関係はドラマ的には泣かせる話になってはいるが、個人的にはあまり興味はない。
むしろ最後の料理人として、師匠や仲間との関係で主人公が、不相応な好意を受けていたのか、幸運があったのか、どんな才能や努力があったのか、それが一番見たいところだった。
このドラマはその部分はあまり大きく取り上げずに、家族や妻などの物語に時間を割いている。
とは言っても全体的に良くできていると思う。
とにかく毎週待ち遠しくてたまりません。
今回は、郷さんから「料理人は料理ができればいいんじゃないですか。」という何てこともない台詞にやられました。
誰だって、生まれてから今まで嘘偽りもなく、自分に自信を持っているわけでもありません。
他のことはいまいちでも、一つのことを極められれば素晴らしいのではと希望が持てました。
また、新太郎さんの「最高の料理人は天皇に・・」の台詞、切なさと愛に溢れてグッときました。
後半、駆け足な部分もありますが、細かなところに愛が感じられ、大好きなドラマです。
主役の佐藤健は龍馬伝から注目しているが、多彩な役者で随分と楽しませてくれる。一本気で無鉄砲で熱い男。やはり、こういう奴がその道を極めていくのかもしれないと思う次第だ。
また、脇の役者達もいい風合いで、益々盛り上げてくれる。
このキャストでどんなクライマックスを迎えていくのか興味深くてたまらない。
最初はあまりの主人公のクズぶりに腹がたったけど
ナレーションが「さぞお腹立ちの事と思いますが、この男は天皇の料理番になる男なのでございます」
と言うから見てきたけど、見てきてよかった!
アジアがものすごく軽蔑され差別されていたあの時代で
対等に、卑屈にならずに出世できたのは
あのいい加減で、楽天的で、自分勝手で、でも好きな事にはしつこくて諦めない性格があったからなのかも
と思いました。
たとえばおにいやんみたいな常識人の出来る子だったら、天皇の料理番まで上り詰めていないと思う。
めちゃくちゃはまりました。
いいドラマですね。
佐藤さんて感じ悪いとかイヤな奴とか聞いていましたが
それこそ「俳優は演技ができればいいんじゃないですか」と
思ってしまいました。
かなり前のドラマでタイトルも忘れましたが
スマップの草彅さんの弟役で出ていた時
うまい演技するな~と思っていたのですが
このドラマに賭けている熱い思いが
ひしひしと伝わってくる素晴らしい演技だと思います。
内容も家族や友人、周りの人々の温かい心が伝わって
ホントに心地いい爽やかないいドラマだと思います。
佐藤健さん、小柄なんだけど顔がいいからフランス人相手に違和感なく馴染み、料理だけでも大変なのに、フランス語まで達者で素晴らしい!役者魂に圧倒される。
フランソワとも息が合った演技だったけど、
とし子の方が気になる。黒木華さんと健君の絡みが見たい。
こんな上質で見応えあるドラマは久々で演技にどっぷりハマってます。
俊子さんはいつの間にか売春婦まで落ちぶれたのかな?
佐藤健はすばらしい演技をしていると思うけれど、もし瑛太ならば、初回からしばらく続いた主人公の鼻につく性格も、上手いこと演じたような気がする。気がするだけなんですけど。見ているこちらが、不快にならないようにやってのけるというか。
ともあれ早く来週が見たいです。黒木華が楽しみすぎる。
瑛太はイメージじゃないなー。
次が早く見たくて待ちどうしくなるドラマは久しぶり。役者さん達が、佐藤くんはじめ、脇の方までみなさん魅力的に演じられている。
以外と佐藤健くんはこのドラマを見て、演技がたちゃんと出来ると知った方が多いのですね!顔で騙されてしまうが、中身はすごく熱い役者魂があり、男らしい感じがする。年を重ねてどんどんいい役者さんになると思う^_^
感想でなくて申し訳ありませんが...
オテル・リッツのグランシェフとして登場した近代フランス料理の祖と呼ばれるオーギュスト・エスコフィエ氏は、フランス料理だけでなく、フランス菓子の世界でも多大な功績を遺した方なのですね。
フランスの古典的菓子を完成させた巨匠たちと現代パティシエをつなぐような存在で、古典菓子をよりシンプルに合理化し体系化することで分業を可能にし、効率的に早く作れるようにしたそうです。
現代フランス菓子を語る上でも欠くことのできない存在とのこと。
篤蔵はすごい人物に師事したものです。
家族でハマってる
いまやってるドラマの中でいちばん面白い‼
まるで大河レベルのような
壮大なスケール感もあるし
脚本がとにかくいい‼
この方の手掛けたドラマは全部アタリ
素晴らしい
脚本とキャスト陣にハマりました。
普段はCMを飛ばしたいので
ほとんど録画での視聴だけど、
このドラマはリアルタイムで
楽しみたいので合間の広告も
苦になりません。
毎度次週の予告に想像を膨らませ
たりと余韻の残る良いドラマです。
今期ドラマで一番楽しませてもらっています。
役者さん達も素晴らしく、
「役名」で記憶に残るドラマは久しぶりです。
一人ひとりの生き方が真っ直ぐで、とても気持ちがよいし、
さだまさしの歌と共に毎回、涙。
次回が待ち遠しいです。
最初は、あまりに常識外れの主人公で、いまひとつかな?と思って見ていましたが、魅力溢れる共演者達に引かれていき、俊子にあてたジュテームの手紙で、完全にハマりました!毎週楽しみで仕方ありません!これから、徳蔵と俊子は とうなるのでしよう?俊子には、幸せとになってほしいと切に願います!兄やんが、次回で亡くなりそうで、大ショックです!
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