5 | 388件 | ||
4 | 79件 | ||
3 | 40件 | ||
2 | 33件 | ||
1 | 116件 | ||
合計 | 656件 |
兄やん!生きててくれはった〜。
ナレーションも俊子ちゃんで嬉しい!
しかし、しか〜し、パリ編、展開が早い。
恋に包丁さばきに篤蔵、大忙し。
老体、いや老脳に鞭打ってついていくのが結構大変。
でもでも篤蔵、頑張ってた。最後の最後にやってもうた時は
みてるこっちまでやってもうたって、画面に向かって言ちゃう
のはもう私の中ではお約束。
修行中の頑張りに嫉妬されてのパターンは、前回は柄本さんが
不器用で真面目な役柄で葛藤があったので安心してみれたけど
今回のはきつかった。篤蔵、あんな環境で本当にがむしゃらに
やってんだなあって、そしてちゃっかり恋もして、ほんま色々
頑張る奴だなあって感心する。
そしてあの頃の外交官って公僕じゃなかった?
「君に雇われてるわけじゃない」って言われた時は、いやいや
あんたは日本国民のためにそこにいるんやろうっと突っ込んだ
けど違うのね。あの要領の良さは見事だったけど、あんなのが
言葉巧みに日本の貧農をブラジルの未開拓地に流し込んだわけ
かと余計なことまで考えてドラマの楽しさを半減させてしまっ
た自分が悔しい。
来週はもっとワクワクハラハラしたいぞ。
色々とはしょり過ぎ 笑
ジャガイモばっかり飽きた 笑
最初は楽しみでしたが、段々つまらなくなってきました。
俊子さんもチラッと出てきて、手紙読んでるのは何故?
柄本佑をもっと見せてほしかった。私の願望でしかないが。私は彼が好きになったのはこのドラマがあったから。黒木さんも。ただただ残念…。1話から4話までが好きすぎてね。
もうどうしようもない。辰吉と俊子が好きでたまらなかった。あとは桐谷健太だけだなぁ。
でもこのドラマキャスティングはうまいからね。好きな方はたくさんいるんだろうね。
こちらのレビューで柄本さん演じる辰吉さんの事を書いている人が多くて嬉しいです。
今回は出ませんでしたが、またきっと出ますよね!
篤蔵は天皇の料理番というくらいだから、きっと後に成功し名を残すのは最初から判ってることですが、同じように志し努力しても成功しなかった無数の人たち、嫉妬したり挫折した人たちの代表のような役柄だと思うのです。
ヒールにも添え物にもしない描き方が良いと思います。
主人公は努力も苦労もそりゃあったでしょうが、紙一重のタイミングで同じ努力や苦労を報われなかった人たちが大勢いたと思います。
原作読んでいませんが、ドラマのようにきれいごとではなかったと思います。
(昔のドラマでは辰吉さんはさんまさん演じて辛い最後だったような…、史実は知りませんが)
このドラマでは柄本さん再登場に期待。きちんと描かれると信じています。
初めて見ました。
つっこみどころは多いですが、飽きずに見れたし不快感もなく見れたので良いほうなのだろうと思います。
大袈裟なBGMはちょっと気になりました。
郷さんがイマイチだったかなぁ・・・
主役の方は、もう少しセリフを明瞭に喋ってほしいな。
予告でもう天皇の料理番というワードが出てましたね。
考えてみたらもう6月ワンクール終わりなんですね。
ツークールなら色々端折れず描かれたのに。
このクオリティーでツークールは予算もかかり無理か(;-_-+
確かに急展開でしたが、差別されるシーンが長々と続くと、
ただでさえ憂鬱な日曜日の夜にどんよりしそうなので。
私はこれくらいで良かったなと思います。
フランソワーズ、かわいい!
かわいいのはわかるけど、俊子さんが日本にいるのに
乗り換えちゃうの•••というのだけ、ちょっと引っかかりました。
勇躍パリにやってきた篤蔵。
師匠からいただいた包丁を背に、異国の町を肩を怒らせて歩く姿にまずその強い意志と負けん気が感じられて応援したくなりました。
しかも働き口は小僧でいい。何でもいいからもぐりこめたらあとは自分でなんとかしますから、と自信と意欲がみなぎっている。
その後は時代的にも予想通りの人種差別にいじめ、いやがらせがありましたが、今の篤蔵はへこたれない。
怒りを紛らすために大量のじゃがいもの皮むきにカット。見事な包丁さばきでシェフに実力を認められました。
でもただ順風満帆なだけでなく、実力があっても日本人はユニオンに加入できず昇給できないという壁があり、また案の定、いじめに逆上しての暴力騒ぎ。
またか篤蔵、と暗い気持ちになりましたが、さすが実力主義の世界だけあって度量が大きいですね。日ごろの篤蔵の努力と包丁さばきが認められて首にならずに済みました。
よかった。見ててほっとしたし、日本人の手先の器用さと堅実さが認められたことが我がことのように嬉しかったです。
確かにスピード展開だけど話には惹きこまれたし見応えがありました。できれば2クールでじっくり見せてもらえたらもっとよかった気はしますが、それは仕方ないし。
フランソワーズと俊子さんのことも気になるし、
来週も楽しみです。
郷ひろみさんの大使館員がなぁ……。
パリでの篤蔵を助け日本人初のユニオン加入まで実現してくれた大事な役なのだから、もう少し声に重みのある本物の役者さんにしてほしかった。
最後の長台詞もオーバーアクションで不自然。
このドラマは篤蔵の演技に賛否はあるようだけど、私的にはそこにも不満がなく、全般的に良いキャストに恵まれていると感じていただけに、そこだけが残念でした。
これまで脇の名演技に見惚れていたところでの今週、冒頭からまさかの郷ひろみに意外さと嫌な予感しかしなかったけど、最後の長セリフは説得力があり納得のキャスティングだった。
フランス語の発音が非常に絶品。
なんでもひと月猛特訓したらしくハンパないプロ根性だな。
フランソワーズも表情がくるくる変わりコケティッシュな愛らしい魅力で印象的だったし、自分的に大好きな新太郎もきて異国の地でも寂しくなく楽しめ満足回だった。
一番最後に美味しいところを持ってちゃいました、ひろみGO!。
わたしゃ、フランス語なんて話せないんで分りませんけど、畳み掛けるような早口で、時折入る鼻濁音がネイティブに聞こえて来ました。
冒頭の頼りない応対振りはこのためだったんですね。
フランソワーズとの出会いが改変され、今までとは一転してサクサク物語が進んでゆくことに違和感を感じつつも、日本で積んだ修行が本場で認められたのは、視聴者としてもうれしい限り。
残り話数を考えると、次回は日本への帰国ですよね。
どういう経緯で宮中にまで篤蔵の活躍ぶりが伝わるのか、楽しみにしたいと思います。
今回は、ちょっと展開早すぎで、今までのように食い入るように見る気がなくなったかなぁ~😰? 特に、ひろみ郷❗個人的には好きなスターですけど、この役には合ってないと思います。武田さんや小林さんみたいな重厚さが無いので、ドラマの流れを止めてしまった感じがします⁉😵フランス語は上手いと思いますけど、やっぱり役者さんではないので、残念です!それから、桐谷健太さんが、パリに絵の勉強に来たとしても、あの広いパリで、偶然にも篤蔵と出合うなんて事があるんでしょうか?そこら辺が、なんか嘘っぽいストーリーみたいで、白けました。やはり、日本での篤蔵の波乱万丈の活躍が見たいですね👌
制約があるから7話から展開が速くなるのかなと思いますが、毎回、心躍る気持ちで堪能しています。
また、本来の佐藤健さんではないキャラクターに徹し、役作りの
気迫も感じられます。
今までの作品の佐藤さんは中性的な雰囲気やチャらいけど闇を抱えてるような、いわば人間の陰部分だったとすると、今回の料理番の佐藤さんは猪突猛進する若僧を真逆な陽で表現されていて、圧倒されます。
キャストの皆さんもそれぞれに色を出されて、素晴らしいですね。
もうすぐ終了するかと思うと料理番ロスになりそうです。また、ダイジェストもしてほしいです。
時間の流れ的に言えば何年も経ってるし俊子なんてもういいじゃんって思うけど絡ませるし意味不明。
飽きが早い視聴者的には展開早いのはいいけど、説得力とかに掛けちゃってすごい料理人になっていく感じがしないのが見てて残念。
ドラマチックではない部分をいかにドラマとして見せるかですね。
そこを全部端折ればいいってもんじゃないと思う。
せっかく良い素材(原作やキャスト)を揃えたのに、ここに来て時間を端折るため電子レンジでチンしてしまったようなドラマになってしまった。
2クールにすれば大作になったはずなのにもったいないと思う。
そうですよね。このところバタバタと急展開すぎる。
あいかわらず惹き付けられるドラマではあるんだけど。
2クール連続くらいで見たいなあ。
このペースでいくと、昭和3年「俊子の鈴」の話がラストになるのかね。涙ためてよう・・・。
フランスロケに参加した日本人役者は、佐藤健と桐谷健太だけ?どうせパリ街中で出会うなら新しい登場人物にして欲しかった。
あの時代、フランスに渡航できる日本人は数少ないと思うが、言い換えれば、渡航出来た日本人は金か地位か野心のどれかを持っているはず。出会ったならば、篤蔵にとってフランス滞在中だけでなく日本に戻ってからの人生にも役立つ大きな役割を担えるはず。そんな新しい登場人物は今のところ郷ひろみだけ。でも彼はフランス編だけで終わりそう。
フランス娘がどうなるのか原作知らないので不明だけど、パリ滞在中の色恋沙汰用の捨てキャラだろう。日本帰国時に涙のお別れとか?
やっぱり桐谷健太はオリジナルだったか。だからなんか意味がないキャラだななんて。
ドラマの盛り上げるためにいるのかも。
確かに今回の展開は早すぎる!大河ドラマか、せめて2クールにと思う気持ち、わかります!
今回は早すぎたけど内容が濃かった!
まず人種差別ですね。
それからユニオン(組合)。なんか、西洋だな、って感じた。実力主義というか、実力を守るための組織というか、(多分、日本にはなかった。)時代ですかね(?)
そして、夢。
不覚にも泣けてしまった。茅野さんが妾になってまで調達したお金。ムダに使うなよ!新太郎!
でもダメダメだったようですね。そして、母からもらったエールを話す篤蔵さん。覚えてくれていて、それまで多分、自己中だったんだろうと考えてみると、成長してくれていると感じる
そして、宇佐美さんが教えてくれた真心です。でも差別の壁にあって、 包丁を切りつけたけど、篤蔵は分かってる。
反省と宇佐美さんに謝っている姿。伝わりました。
篤蔵の成長が分かった回でした。
でも日本で俊子さん。遊郭に行くの?
幸せであってほしい。けど何かあったのかな?気になります。
>2015-06-08 23:31:09
原作がある限り、同じタイトルのドラマの今後のストーリーを明かされるのはルール違反ではないでしょうか。先を知ってしまいショックです。
制約がある中での展開は少し早くて残念だけど、見応えと充実した内容に満足
人種差別はあるけど、こういう実力主義とか労働組合とか、やっぱり西洋ならではのものがありますね。ヒロミ・ゴー、なかなかの外交官っぷりに笑えたw篤蔵はパリでも女性に助けられるのねーフランソワーズとはどうなるんだろ。俊子もまだ波乱万丈?の予感がする〜
佐藤くん、それにしても包丁さばき、見事になったわ!
郷ひろみさんの外見もフランス語も良いのですが、いかんせん声がライトすぎるというか。
声に重みがあれば言う事ないんですけどねぇ。
外交官にしては重厚感や渋さに欠ける気はしますわ。
もったいない、これだけの内容のものを、こんな短期間でおわらせるなんて・・
もったいない、もったいない。
ようやく録画を見ることができました。見どころ満載ですね。ダイジェスト版のような感じもしますが、テンポが良いとも言え、間延びせず飽きさせません。繰返しの視聴に耐える作品だと思います。
虫唾が走るお涙頂戴。TBSっぽいな。NHKにやってほしい
お涙頂戴?、今回あった??。ホント見てる??。
外交官って郷ひろみだったの?
まっったく気がつかんかった…
ダメだめな日本での時代を長くやりすぎたんじゃないかなあ。
そこは別にたくさん見たいわけじゃない。
やっぱりパリでの仕上がって行く期間を長く見たいわけでさ。
配分が間違ってるよな〜〜〜〜
と思うけど、費用とか考えたらしょうがないのかな。
フランソワーズかわいかったな。
としこさんが可哀想すぎるけど
涙どころか不快感があった。でももう諦めた。まぁドラマとしてはよい。
トクゾの適任はチビノリダーだよな
フランソワーズはクリステル
「粟野さん、外交官だったんですね!」トクゾに言わしめた名場面、ワクワクしました。料理長の手を取って、日本人初のユニオン加入を一気に畳みかける、表現者としての郷さんがトレビアン!
パリジャンの名にかけて!も良かったけれど、ここはやはりジャポ〜ン!で決めて欲しかった、かも?郷さんといえばジャパ〜ン!ですが、フランスですからね(^_^)
何回見直しても視聴に耐える作品!ラスト近くで、トクゾーに後ろから抱きしめられたフランソワーズが、胸に手を当て振り向く瞬間に彼女の母の形見のペンダントが跳ね上がるのが印象的でした。実に絵になっていました。三回見ました。
日本人初のユニオン加入の快挙_!勿論、粟野大使の口添え、料理長のトクゾの真心と技術への高評価、そのおかげなんですが…その力をつける一端になったのが彼女との交流、マリアージュという言葉に血が通い、ワインを愛飲するフランスの生活文化までも理解することが出来た。歌手になる夢に向かう姿も刺激になった。コケティッシュな魅力で、二人の行く末も目が離せません!
フランス編で何か大きな変化があるかと期待したが、ただ舞台が東京からパリに変わっただけ。
マジェスティックでは、理解のあるシェフ長と意地悪する先輩とその他大勢の先輩が居る。見せられたのは、ありきたりないじめシーンと、篤蔵の野菜を切る包丁さばきはスゴいですね〜シーン、そしてお約束の篤蔵ブチ切れシーン。華族会館でもやっていた事ばかり、ただの繰り返しに過ぎない。
とにかく定番のシーンの連続で新鮮味が無い。「TBS60周年特別番組」と銘打ってるだけに絶対ヒットさせたいのだろう。繰り返される番宣スポット放送、2週続けてお昼に前週までのおさらい番組、肝心の中身は定番の繰り返しだらけ。方向違いの努力が可哀想になる。
実力主義でサッサと出世させたことと、今週は病弱お兄さんによるお涙頂戴が無かったことは評価する。
あと、何気に武田鉄矢大学教授の人脈はすごいね。あの人脈が無ければ何も始まらなかったね。実力も大事だけど人脈の方が大事ということだね。
私的に、泥臭い、芋くさい、田舎者みたいなトクゾを
佐藤健が演じているところが、面白いです。
一見すると、ありがちな役作りかもしれないけど。
前にトーク番組で見た彼は、
洗練された理屈っぽいイケメンだったので、
このドラマで見直しました。
るろう…の時は、殺陣を極めたようですし、
イケメンのわりに顔だけでなく、演技に対して真剣に取り組んでいるようで嬉しくなります。
途中から「マッサン」になりそうだった
鈴木亮平さんの役者魂を見た
きっと台本には
「ほぐわぬいしぐおとうを」
「これは国際問題ゴーになりかねませんゴーゴーゴー!」
1時間があっという間に感じます。
このドラマは10回なんですかね?短すぎる…。もっと篤蔵の成長を見ていたい。今週も楽しみです。
フランス編では大きなストーリイの飛躍は無理なんでしょうネ。
時間も役者も少なすぎる(予算も?)と、思う。
しかし、フランス編をやらないワケにはいかないし、
辛い所ですね。・・・・・それでも、なんとか
料理の腕を格段に上げて、・・帰国となって欲しい。
音楽を異常にでかく流して感動を煽るな。
JINと全く同じ。
出演者が熱演しているのに白けるだけ。
演出が糞で台無しだ。
この話フランス編になっても基本的にはあまり変わらなかったような気がします。
主人公の恋人のフランソワーズの役者さんの演技が良くて救われましたが…篤蔵役の佐藤健の熱演は空回りしているように思えます。
結局主人公はラッキーなエゴイストのように思えるのは私だけでしょうか?お話自体は題材が珍しいので最後まで見るつもりですが何かすっきりしません。
それと郷ひろみは人選ミス!薄っぺらなペテン師に見えます。
佐藤健の演技まだいいわ。オーバーだができるから。
キャストはいいし。ストレスなく観れるのはいいね…。明後日楽しみ。
当時のフランスでは、「3等国」出身の日本人はさぞかし肩身の狭い思いをしたことでしょう。
差別や偏見や蔑みの中で頭角を現していくには、篤蔵のような「アクの強い」人間でなければ無理だったのではないかと思います。考えすぎる人物だったら絶望して鬱になってしまいそう。無鉄砲でガンガン押していくタイプの篤蔵だからこそ、道は拓けたのかもしれません。
私は篤蔵、新太郎、辰吉という3人の人物設定に興味を惹かれます。
篤蔵は、立身出世街道をひた走る典型的な「明治男」で、新太郎は当時の日本に現れた新人類ともいうべき「高等遊民」タイプ。この2人と比べると、自分の置かれた状況や篤蔵との才能の違いを冷静に分析している辰吉は「現代人」の感覚の持ち主のように見えます。
もし今の世の中に篤蔵が生まれていたら、人生の早い時期から「落伍者」のレッテルを貼られたまま、その後もぱっとしないまま一生を終えてしまったのではないかと思います。新太郎のようなタイプは誰からも相手にされなかったでしょう。もしかしたら辰吉タイプのほうがそれなりに「成功者」となるかも? な~んて想像しながらドラマを愉しんでいます。
フランソワーズと俊子の未来も気になります。
このドラマ、私も1クールで終わってしまうのは本当にもったいないと感じています。でもCMで名を連ねるスポンサーの数を見ると、TBSが必至で広告収入をかき集めたことが実感できます。昔は「東芝日曜劇場」という名で、1社だけでスポンサーが可能だったのに、厳しい時代ですね。「金持ちNHKと貧乏民放」といった形が出来上がっているようで危惧してしまいますが、それでもこれだけ質の充実したドラマを作り、パリでロケまでしてしまうその姿勢に、TBSの気概が伝わってくるようです。
すばらしい説明ですね。分かりやすい。
2015-06-11 12:39:54さん 同感!
私も、え?マッサン?って思いましたw
でも、今まで佐藤健の演技ってイマイチって思ってたけど、
先日TV放映された「カノジョは嘘を愛し過ぎてる」って映画観て
彼への見かたが180度変わりました。
めっちゃ別人!
全く篤蔵はいなかったもん。
どの役やっても同じって役者多いのにね。
改めて、佐藤健って俳優は上手いんだと思いました。
来週も楽しみです。
今回は1話としてよくまとまっていたと思う。
あの外交官が最後に見せ場があって
「外交官だったんですねえ…」と言わせるのは
間合いとか、そのすっとんきょうな性格とか
いろいろ合わせてよかったです。
フランス人のシェフはかなり出来た人だなあ。
あの当時であの状況を許せるなんて相当だと思います。
それくらい日本人というかアジアは差別され下に見られていたと思う。
時間配分が間違ってない? 雑になってきてる。
スポンサーリンク